シティ・ポップス一般・6枚目
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今、手元に
ミュージック・マガジン1981年11月号があり
ディスクレビューの中に、「シティ・ポップス」の言葉が出てくる
天辰保文氏によるもの
『憧れは夢の中に/佐藤隆』
「洒落たシティ・ポップスというか、うさん臭さをチラつかせながらのAORで登場してきたが、これで既に3作目〜」
と始まる
ちなみに、同じ欄で『Portrait/竹内まりや』についてのレビューも載っているが
音楽の内容には一言「とてもいい」
この後しばらく演奏活動休止という情報と、ボーカルの評価・もっと大きくなって戻ってきて欲しい
という感想で終わっている 天辰さんというのは、はっきりしない人だなww
佐藤隆は、シティ・ポップスなのか、そうじゃないのか、どっちかわからない >>851
その号に、以下の>>582のリストに出てくる人のアルバムのレビューないですか?
そこで、「シティ・ポップス」と呼んでるかどうか。
<シティポップとシティポップスの両方に共通して含まれるアーティスト>(2019年8月14日)
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子 >>853
竹内まりやは、シティポップスと呼ばれてなかったのかもな >>839
いや、そういうもんでしょ
それが普通でしょ
その中でどう生き抜くか、そんなの山下達郎もよく知ってるよ
当時のファンが馬鹿すぎ? 武漢ウイルスでわかったね 中韓人共は生物兵器を使い
世界侵略を企てている そんな民族の言葉を信用してはいけない
麻酔剤にすぎない音楽など捨てて左翼どもを火あぶりにしろ!! >>851
当時は、「シティポップ」ではないよね
要するに「シティポップの貴公子」は間違い >>852
書いてあるまんまの捉え方でしょ
初期のアルバムは、作詞松本隆作曲本人編曲鈴木茂の曲が多いみたい
この人は、あの「桃色吐息」の作者だったんだね
>>853
ないよー
後ろの方の160字くらい(6〜8行)の短いやつだから
どのアルバムに対しても、音楽的分析はあんまりない
事実(情報)と背景と感想、で終わり
『Portrait/竹内まりや』
この新作を最後に演奏活動をしばらく休止
するとのこと。だからといって、特別な思い
入れできいたわけじゃないが、とてもいい。
歌に対する大胆さ、思いきりのよさが多彩な
変化をひきだした。切実な表情も申しぶんな
い。欲をいえば少し力みすぎかな。とりあえ
ずは、もっと大きくなって戻ってきてくれる
日を楽しみにしています。 8?
これが全文
ちなみに、この号でジャケット写真付きで1ページ使ってのレビューが載っている邦楽アルバムは
『スネークマン・ショー/死ぬのはいやだ。恐い。戦争反対!』
『都はるみ/なさけ川』
『春日八郎/明日への出発』
『長渕剛/Bye Bye』
の4枚
ジャケット写真なし1ページにまとめて2枚分のレビューが載っているアルバムが
『ザ・ロッカーズ/シェイキン』
『モッズ/NEWS BEAT』 黄昏のBay City 編曲は瀬尾一三なんだ
フォークとクロスオーバーしてる アンチレココレ派=シティポップス派にも、考え方の違いがあることが見えて来たな
ごく単純にいえば、「シティポップス」をそのまま受け入れたか、反感を持ったかの2種類
反感を持ったほうは、自分たちが好きな音楽を入れたくないので、シティポップスをよりニューミュージック寄りに考えた(そう主張した)
その範囲は、当時の音楽マスコミの言っている範囲ともずれて、話がややこしくなった >>861
してない
瀬尾さんはフォーク専門ではまったくないから >>863
もの知らない奴?
瀬尾一三は自分がフォークグループ組んでただろ >>844を見てて思ったんだけど、当時、もう少し違うタイプもいた。
杉山清貴、稲垣潤一らと山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らを分けるという点は同じなんだけど、>>844とは逆に、後者を積極的にシティポップスと呼んでいた。差別語などとは全くとらえていなかった。
ただ、角松敏生にはやっぱり距離を置いていたな。
理由はわからない。何故だったんだろう? かっこつけてるように見えたのかな? シティポップスが軽蔑語などと主張する奴らは、かなりバイアスがかかっているから、信頼できない >>865
杏里などのヒット狙いの歌手に作品を提供していたからじゃないか? >>864
愚だろ
それ以降は何でもやってるからな
別にフォーク専門な人ではまったくないからな ポップス=アイドル、歌謡曲
当時はこういうイメージを持つ人が多いというだけだ >>871
くだらない言い訳はやめろよカッコ悪い
頭が悪いだけだろ そういえば、シティポップスが英語としておかしいと再三主張する奴が多いけど、その根拠は見つかったのかな?
仮に仮に、英語として「シティ・ポップ」のほうが正しいとしても、なぜ日本の音楽の呼び方を英語に合わせなくちゃいけないのかが全く理解できない
そんなことを言ってたら、日本語使うのやめろと言ってるのと同じ
例えば、「カヨウキョクなんて言葉、英語にありませ〜ん、エンカなんて言葉もありませ〜ん、外人の間では通じませ〜ん、間違ってま〜す、使うのやめてくださ〜い、英語に従ってくださ〜い」てなことで、いかにおかしいこと言われてるか、わかると思う
シティ・ポップスという呼び方がカタカナ語だったのが災いしたが、ニューミュージックも同じで、日本人が作った日本の言葉なんだから、外人にこびへつらう必要はない
逆に日本語に従えと言えないのかね、まったく
あ、元に戻るけど、根拠見つからないんでしょ? >>871
当時、一般的にはそんなイメージなかったよ >>873
ボクの友達の韓国人が間違ってると言ってたよ、とか言うんじゃだめだよな(笑) >>865
ん〜そうか
そうすると「シティポップス派」は3種類に分かれるのか。
1)広く、杉山清貴、稲垣潤一らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らも含む
2)杉山清貴、稲垣潤一らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らに限定 >>876
杉山清貴、稲垣潤一のアルバムリストがいつまでたっても出てこないところを見ると、このスレの中心は「タイプ3)」なのかね? >>874
本スレでは自分と少なくとももう1人はいる
侮辱語だったからアンチ東京の地域性かも知れない >>876
俺は、「タイプ1」だった
それを間違ってるとも思ってなかった 私もタイプ1ですね
大御所ユーミンも含んでの
14番目の月はニューミュージックからシティポップスへと大きな変革を果たしたアルバムだと思います >>880
それ、「タイプ1」じゃない
ニューミュージックまで含むとタイプ1よりかなり広い
具体的に、ニューミュージック系統でユーミン以外は誰を含むのか教えてください 瀬尾一三は、吉田拓郎、中島みゆき、長渕剛の3人を自ら強調しているくらいだから、フォーク専門と言ってもいいね
それが彼の特色なんだから、それでいいと思うけど?
他の同時期の萩田光男、船山基紀、大村雅朗に比べると、歌謡曲色、ニューミュージック色、ロック色いずれも明らかに弱い
そんな彼が、大村雅朗、松任谷正隆の後に、八神純子を担当するのは確かに意外で、>>861の指摘はなるほどと思う まてまて、「14番目の月」は1976年で早すぎるよな
ホントに当時そういうことだったのか?
レココレ派の影響を受けた、後付けの意見ではないか?
松任谷由実を入れるというのがそもそも怪しいな ニューミュージック:すでに古くて、すたれつつあるもの
シティポップス:新しくて、カッコいいもの
この2つは区別すべきものであった 76ならニューミュージックの呼称が拡がり始めた頃で
77に一般に認知されたからあり得ない >>883
そんなことはないな
それしか知らないんだろ情けないのう >>883
海風やマスカレード知らないんだろ
自分の無知を棚に上げて批判するのは幼稚で恥ずかしいぞ >>883は無知な上傲慢
一番駄目な人
どうぞよろしくや虹の一部屋も知らない 瀬尾アレンジで光るのはサーカスの風の街
>>883は謝罪したほうがいいね 「ニューミュージックの一部を含む」というのは、
「一部」が何を意味するかで大きく変わるし、
そもそもニューミュージックの範囲も人によってかなり差があるから、
具体的に誰を含むのかを明確化しないと混乱する
要注意だよ >>892
そういう主張してるやつが具体的な歌手の名前などを挙げればいいんだけどねw まあ、実態としては、「一部」がどの範囲かなんて、他人に言われないと考えない、
で、いざ考えると、よくわからない、ということなんじゃない? ニューミュージックの範囲がこれまたもめるから、あまり深入りしたくないのが正直なところ ニューミュージックは、時期によっても、かなり音楽的傾向違うしな ほかに、シティポップスに触れた当時の雑誌記事とか出てこないのだろうか? 具体的な曲を挙げて意見を言ってる人が出てきたね
こういう人は尊重すべきだと思う >>883
恥ずかしい人間
こういう人があらしてたんだな 以前、山下達郎と角松敏生について具体的に曲を挙げてシティポップかどうかを考えるみたいな提案があったけど、
結局誰もやらないね 具体的な曲あげられて反撃食らった>>883みたいにはなりたくないんだろな 勝ち負けで煽り続ける隣国人が居座ってるから選定はムリなんだよ >>888
島田奈美 ブルードットの恋
作曲 小坂明子
フォークっぽい曲をハイファイセット風にアレンジしてシティポップになってる 瀬尾一三なら門あさ美のアルバムが好きだったね
グッバイマイラブーー♪ いくらでもあるやないか
なんだったんだ自信満々の>>883の書き込みは。
こんな恥ずかしいレスあるかよ そりゃそうだよ
スーパーアレンジャーなんだから そんな人をひとつのジャンルで
くくるなんてこと出来るわけないでしょ 超売れっ子アレンジャーの仕事を、全部聴いてる人なんていないからな
門あさ美、大人だったなあ
今ならちょうどいい感じに染みるかも ハイファイセットつながりのスーパーアレンジャーといえば新川博も
中原めいこ、オメガトライブ
アイドルにも提供してるし >>876
説明を追加
「シティポップス派」は3種類に分かれる
1)広く、杉山清貴、稲垣潤一らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らも含む(ニューミュージックは含めない)
2)杉山清貴、稲垣潤一らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らに限定(ニューミュージックは含めない) >>915
「ニューミュージックの一部も含める」の「一部」について、当時の資料ないかねえ あと期待するのは、稲垣潤一と杉山清貴のアルバムリストかな? そのままじゃ参考にもならないけど、レココレ別冊の「シティ・ポップ 1973−2019」からニューミュージックをピックアップすると
荒井由実・松任谷由実
ガロ
オフコース
Char
大橋純子
原田真二
やまがたすみこ
かまやつひろし
尾崎亜美
タケカワ・ユキヒデ
五輪真弓
丸山圭子
茶木みやこ
やまがたすみこ
風
八神純子
桑名正博
サーカス
中原理恵
豊島たづみ
広谷順子 >>918
うわっ
何だこの勝手なリスト
俺が好きなのを挙げとこう、くらいの中途半端でいいかげんなリスト
だから、レココレ派はダメなんだよ レココレ派を誹謗するためにリストを挙げたつもりではなかったのだが
まずったかな? もともと、「シティポップス」は「ニューミュージックじゃない音楽」「ニューミュージックより新しい音楽」「ニューミュージックの次の音楽」「ニューミュージックを超えた音楽」というものだったので、ニューミュージックの歌手が入ってくることはない
ニューミュージックかどうかはっきりしない周辺の歌手ならともかく、ニューミュージックの中心の一人である荒井由実・松任谷由実をシティポップスに入れるなどというのは、だから土台無理な話
しかし、当時から「ニューミュージックは大嫌いだけど、荒井由実・松任谷由実は好き」というつじつまの合わない人が多くいて、荒井由実・松任谷由実を、どうにかしてニューミュージックを呼ばないようにして、自分の好みが矛盾しないようにしようというたくらみがあった
(結構、音楽評論家などのプロの中にもいたようだ)
荒井由実・松任谷由実をシティ・ポップスに入れようというのは、この流れと同じで、すごく自分勝手な、うさんくさい意見の可能性が高い
だから、荒井由実・松任谷由実をシティ・ポップスに入れようという意見がでてきたら、要注意だ >>918のレココレリストってここまで出鱈目だったのか
>>920
当時の一般認識と余りにもかけ離れている意味ではいいと思うよ >>918
一般に知られていないから評価不能が4人
歌謡曲が2人と2組、ロックが3人、フォークロックが1組
ド素人未満 >>918
茶木みやこは知らないけどほかはシティポップな曲がある >>924
一応、茶木の名前は知らなくても77・78年春夏の「まぼろしの人」「薊の如く棘あれば」はほぼ全国認知で荒井由実以上
ドラマで再度社会現象化した横溝ブームの主題歌だったのでね やまがたすみこで思い出したけど旦那は井上鑑
竹内まりやと山下達郎の関係ににてるような違うような
井上鑑自身の曲はシティポップだし、フライデイチャイナタウンほか編曲で多くのシティポップを生み出してる
アイドルの曲も編曲多い >>925
ジブリの主題歌を持ってる荒井由実より認知度が高いは言いすぎ 荒井由実と松任谷正隆や大橋純子と佐藤健とか、嫁がボーカルで旦那が編曲スタジオミュージシャン
旦那同士が仲間と繋がっててレコーディングに参加
このことがシティポップのサウンドの背景にあるのかも >>917
稲垣潤一は筒美京平を入れられないからややこしい
筒美京平をいれちゃったら、もう歌謡曲との境界がなくなって崩壊するから はっきり書いておいた
「シティポップス派」は3種類に分かれる
1)広く、杉山清貴、稲垣潤一らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らも含む(ニューミュージックは含めない)
2)杉山清貴、稲垣潤一らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らに限定(ニューミュージックは含めない)
(注)タイプ1よりもさらに広く、荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない >>930
杉山清貴は稲垣潤一のような問題はないのにアルバムリストが出てこないのはなぜだろう? 杉山清貴って聞いたことないので、アルバムのタイトルすらわからない
すみません、無理です まあいたよ
杉山、角松あたりは聞いてないという人々 >>918
2)を補足すると、地方県には当時民放FMがない
夜7時の「サウンドオブポップス」は歌謡曲アイドルNMを合わせた音楽番組で「朝のポップス」「昼の歌謡曲」と似通った選曲
一方で「○○ミュージック」「ミュージックスペシャル」などは和洋アーティスト系の番組
レコード屋の棚割と共にFMで「ポップス」「ミュージック」へのイメージを擦り付けられる環境ということ >>937
夏っぽいのは、山下達郎と、その弟子筋の村田和人くらいで、もういいという感じだったのかな 山下達郎を曲ごとにシティポップスかどうかを検討してみよう
まずは対象作品一覧
Go Ahead!(1978年)
1. OVERTURE
2. LOVE CELEBRATION
3. LET'S DANCE BABY
4. MONDAY BLUE
5. ついておいで (FOLLOW ME ALONG)
6. BOMBER
7. 潮騒 (THE WHISPERING SEA)
8. PAPER DOLL
9. THIS COULD BE THE NIGHT
10. 2000トンの雨 (2000t OF RAIN)
Moonglow(1979年)
1. 夜の翼 (NIGHTWING)
2. 永遠のFULL MOON
3. RAINY WALK (レイニー・ウォーク)
4. STORM (ストーム)
5. FUNKY FLUSHIN' (ファンキー・フラッシン)
6. HOT SHOT (ホット・ショット)
7. TOUCH ME LIGHTLY (タッチ・ミー・ライトリー)
8. SUNSHINE −愛の金色−
9. YELLOW CAB (イエロー・キャブ)
10. 愛を描いて -LET'S KISS THE SUN-
Ride on Time(1980年)
1. いつか (SOMEDAY)
2. DAYDREAM(デイドリーム)
3. SILENT SCREAMER(サイレント・スクリーマー)
4. RIDE ON TIME(ライド・オン・タイム)
5. 夏への扉 (THE DOOR INTO SUMMER)
6. MY SUGAR BABE(マイ・シュガー・ベイブ)
7. RAINY DAY(レイニー・デイ)
8. 雲のゆくえに (CLOUDS)
9. おやすみ (KISSING GOODNIGHT) >>939は再ミス
>>932でした
もうダメ寝る (山下達郎作品リストつづき)
For You(1982年)
1. SPARKLE
2. MUSIC BOOK
3. INTERLUDE A Part I
4. MORNING GLORY
5. INTERLUDE A Part II
6. FUTARI
7. LOVELAND, ISLAND
8. INTERLUDE B Part I
9. LOVE TALKIN' (Honey It's You)
10. HEY REPORTER!
11. INTERLUDE B Part II
12. YOUR EYES
Melodies(1983年)
1. 悲しみのJODY (She Was Crying)
2. 高気圧ガール
3. 夜翔 (Night-Fly)
4. GUESS I'M DUMB
5. ひととき
6. メリー・ゴー・ラウンド
7. BLUE MIDNIGHT
8. あしおと
9. 黙想
10. クリスマス・イブ 正直お前らだと無理
俺だったら1曲の構成要素を分解して材料を提示できるが >>941
>>943
リストおつかれ
でも、レココレ派でも、これを分けることはできないんじゃない? >>945
だったら、ちょうどリストが出てきた山下達郎の50曲余りでやってくれ >>921
松任谷由実については、ある時期で、ニューミュージックからシティポップスに移行したという説もあるよ
とにかく、そういう説をいうやつらは、ニューミュージックと呼ばれるのが嫌なんだな 「曲ごとに判断」と主張してるのはレココレ派なんだが、結局、具体的な例を全然出さないんだよな〜 >>950
いや、例を出すことはあっても、散発的なんだよ
そうじゃなくて、1人の歌手で、この曲はそうこの曲は違う、というのをやってくれないとよくわからない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。