プロ野球で八百長が起こり得る・得た状況
マジック1のチームAと、クリンチナンバー1のチームC
残るはAとCの直接対戦2試合
Aはどちらかに勝てば優勝、2敗すれば現在2位のチームBが優勝
Cはとちらかに勝てばCS進出、2敗すれば現在4位のチームDがCSへ
お互いガチだとどっちかが2連敗してしまう可能性あり、談合で1勝1敗 高橋ユニオンズ最後の試合は罰金回避の為の片八百長
オリオンズが先発を3回無失点で下ろすとか全面協力したのに
最後は1点差の二死満塁フルカウントまで追い詰められる羽目に パ・リーグで「勝率1位が並んだ時はCS1stステージなし」
だった頃に起こり得た状況
首位Aチームは最終戦勝てば優勝、負ければBチームと同率首位という時に
対戦相手は3位のCチーム
ここで勝つとCSに出られないCチームは
Aチームの優勝をアシストする為にわざと敗戦 1936年秋だったか、巨人がわざと負けることで優勝が決まるような方式だったような・・・ >>4
1936秋は6つの大会に分割されて、各大会の首位チームに勝ち点1.0(同率首位の場合は各0.5)が
与えられ、勝ち点合計でシーズン優勝を決める、という方式がとられていた。
5つの大会を終えた時点で勝ち点は巨人2.5、タイガース2.0、シーズン優勝争いは
この2チームに絞られ、最終大会を巨人が制すれば逃げ切り、タイガースが制すれば逆転優勝、
タイガースが巨人以外のどこかと同率首位なら勝ち点2.5でシーズン優勝決定戦、という条件。
最終大会(7チーム総当たり)で巨人は第2、3戦を連敗、タイガースは初戦を阪急に落としたものの
巨人・大東京・金鯱に連勝して3勝1敗。ここで巨人の第4戦の相手が4連勝で首位を走る阪急。
ここで阪急が勝てば最終戦を落としても5勝1敗で、タイガース単独首位の可能性が消滅する。
つまり巨人としては「悪くとも決定戦」を確保するために阪急に負けるのが正解、となる。
結果 阪急3-0巨人
タイガース連勝、阪急は最終戦に負けて5勝1敗で並び勝ち点0.5ずつ
総勝ち点で巨人とタイガースが2.5で並んで優勝決定戦となり、2勝1敗で巨人が優勝。 プロ野球の戦前期ってのは、一応は戦前もあったってだけで、基本的には戦後からのプロ野球だからな。
実際にはそんな時代にはそれどころじゃなく、誰も見てなかった。 ヤオがあるぐらいが見てて楽しいけどな笑
パの某投手なんか急に四球で崩れたりど真ん中投げたり死球投げたり楽しめたよ笑 相撲ならそういう見方もあるだろうけど、野球みたいなアマちゃんのスポーツでそんなお金を払ってまで行ってる奴もバカじゃなかろうかと。 今だと微妙だけど、相撲なら飲食も楽しめて力士ともふれ合える、そして番狂わせがあれば座布団を投げるっていう、それに比べて野球は遠いスタンドから観戦って、何が楽しいんだろうな。まだ競艇やオートレースの方がマシじゃないのか。 >>3
CS制導入前の04〜06年に実施のパリーグ優勝決定戦=上位3チームによるプレーオフ制度ね >>14
05年のソフトバンクと西武な
あれ、両チーム最終戦での試合だったらもっと顕著に言われていたな 78年9月の静岡、神宮でのヤクルト✕中日4連戦
86年10月、広島での広島✕中日4連戦
01年9月、ナゴヤドームの中日✕ヤクルト4連戦
巨人優勝阻止の為、全て4連戦4連敗を喫した中日
週ベでも八百長疑惑が取り沙汰されていた(78年) 昔からセ・リーグは首位に立つチーム(阪神以外)には下位(もしくは阪神)からむしり取った星を献上する悪癖がある
阪神はなかなか優勝できなくて、それ以外が一回優勝すると必ず連覇して下位に落ちるとやはり阪神以外は数年単位で暗黒化する理由はそれじゃ? >>17
85年のシリーズやその他中継など阪神がカンテレ冷遇やLF締め出ししてフジテレビやニッポン放送から恨みを買われたからヤクルト横浜中日は目の色を変えてくる パリーグ前後期時代
後期優勝の望みを絶たれた前期優勝チームが、戦いやすいチームを後期優勝させようと
白星献上
CS時代
2位が確定しているチームが戦いやすいチームを3位にしようと白星献上 日本フットボールリーグ(JFL)に所属する鈴鹿ポイントゲッターズ(三重県鈴鹿市)の運営会社から現金を脅し取ろうとしたとして、
三重県警鈴鹿署は20日、同社の元執行役員で、東京都豊島区池袋本町4の会社役員、塩見大輔容疑者(41)を恐喝未遂の疑いで逮捕した。容疑を否認しているという。
塩見容疑者は同チームに意図的な敗退行為(八百長)を指示し、昨年7月に辞任すると、ツイッター上で「八百長指示などの不正があった」と訴えていた。
https://mainichi.jp/articles/20220620/k00/00m/040/237000c
これ、どーなった? 星野五輪と見くびるなWBCあったために許された感ある高田
許さんぞ!なんでこんなのがいつまでも球界にいられるんだ >>16
それ当時から言われていたよな
反日パヨク新聞の中日新聞が中部地方への読売新聞進出を妨害する為に
巨人と優勝を争うチーム(ヤクルト・広島)を勝たせるように指示したとね 1973、1992、2007、2008、2010、2021終盤の阪神
1964以降、終盤競り勝ったためしがない リーガ・エスパニョーラで八百長問題が発覚した。スペイン紙『セルビメディア』は28日、2000年代に“銀河系最強軍団”と称されたレアル・マドリーでプレーしていた元DFラウール・ブラーボが首謀者とみられ、すでに逮捕されたと報じた。
問題には昨季19位だったウエスカが大きく関与。同クラブのアグスティン・ラサオサ会長、医療責任者のフアン・カルロス・ガリンド・ラヌザの他、元R・マドリーMFのボルハ・フェルナンデスをはじめ、ヘタフェ、デポルディボ、ウエスカの元選手が逮捕されたという。
スペイン紙『アス』によれば、不正の対象と疑われているのは2017-18シーズンに行われたスペイン2部第41節のウエスカ対ジムナスティック・タラゴナ戦。すでに1部昇格を決めていたウエスカに対し、タラゴナが1-0での勝利を収めたが、不自然な賭博の動きが見られたという。 AとBが降格争い。
Aの最終戦の相手Cは、降格には全く無関係。けど、CがAを倒してくれたらAが落ちて、Bが残留——
こんな場合、クラブBはCのイレブンに勝利ボーナスを用意する。一試合で数千万円のカネが動く、という。
降格争いに絡んでるクラブは、彼らが主審を担当するように手を回す。
依頼を受けたクラブに対して“敢えて”不利な笛を吹く。ただしそれはゴールから遠い、得点に絡みそうにない場面で、だ。
そうしておいて終盤になると、依頼者側に有利になるよう、決定的な場面で反則をとる。記録上は公平に反則を取ったように見せて、依頼したほうを勝たせるのだ。
審判はカネを前払いで受け取ることはない、という。試合後の機内で受け取るのだそうだ。
観客数の発表はデタラメ。
入場料収入はクラブのボスが監理し、審判買収などの工作のための帳簿外のカネが存在する—— ッカー史上最悪、8年間53試合で八百長した欧州1部クラブ
2018年8月9日
発信地:ティラナ
今年5月、サッカーアルバニア1部リーグのスカンデルベウ・コルチャ(KF Skenderbeu Korce)はここ8年で7度目のリーグ優勝を果たし、紙吹雪が舞う中、大喜びしてトロフィーを掲げた。
しかし、欧州サッカー連盟(UEFA)が主催するすべての大会に10年間出場できなくなったことで、その歓喜はすっかり遠い思い出になった。これは、UEFAがこれまでに科してきた処分の中で最も厳しいものだ。
UEFAはまた、サッカー史上最悪の悪行とする八百長に関して、100万ユーロ(約1億3000万円)の罰金処分をスカンデルベウに科した。
UEFAの倫理・規律委員会は、3月に漏えいした報告書の中で「このクラブは、これまでの歴史で誰も行ったことがないほど多くの試合で八百長をしてきた」と記している。 >>25
それは八百長と言うより、単に勝負弱かっただけな気がする デクラン・ヒル著『あなたの見ている多くの試合に台本が存在する』
(日本語版は、カンゼンから2014年刊)
W杯、オリンピックからセリエA、プレミア、ブンデスリーガ・・・。
世界のサッカーで公然と行われている“八百長”の実態を暴く!
八百長の仕組みと実態を丹念な取材を元に暴き出す、渾身のルポルタージュ。
目次
《第一章》八百長の仕組み
■八百長について学ぶ理由
■八百長について研究する方法
■調整と賭博
■入り口、力、タイミング
《第二章》試合の登場人物:汚職者
■八百長をするのか、しないのか
■確実性、フェーバーバンク、保証人
■成功するための5ステップ
■八百長を仕掛ける
■八百長を命じる
《選手と審判》
■誰の意思で行うのか
■間違った相手を信用すること
■八百長への協力
■八百長に走る選手
■怠慢という罪
■遂行の罪
《第三章》汚職のシステム
■重症の汚職リーグ
■八百長リーグと普通のリーグ
■リーグの死
■スポーツの死
■八百長に勝つために 同じチームでホームラン、打点を同数で争っていた場合。
最終戦最終回2アウト、打者Aが凡退すれば、次打者Bと同数でタイトル獲得
もしもAがホームラン以外で下手に出塁すると、次打者Bの結果によっては、
Bの単独タイトルでAはタイトル逃す結果になりかねない。
したがってAは故意に凡退した方が無難な状況 ディマジオの56試合連続安打が途切れた試合は、9回裏時点で4-1とヤンキースがインディアンスをリードしていたが、
4-3までインディアンスが追い上げた時に「同点になればディマジオに打席が回る」と考えたヤンキースファンがインディアンスを応援したらしい
結果そのまま試合終了、ディマジオの連続安打も途切れる 毛差、糸差で争う首位打者争いの場合
最終戦最終回2アウトの状況で前の打者が出塁したので、自分に打順が
回ってきた。
ここで凡退すれば現在2位の者が首位打者、自分が四死球以上の結果なら自分が
首位打者。ここでランナーが空気を読んで牽制死でゲームセット、打者の
首位打者が確定 >>35
多分監督が交代させる
金本や松井のようにフルイニング縛りでもない限り 対戦相手にその2位の打者がいたら、
わざと暴投して走者を生還させる 嫌われ者のタイ・カッブに首位打者を取らせないためにナップ・ラジョイにバントヒットさせまくったセントルイス・ブラウンズ 打点王を争ってる同チームの3番打者と4番打者、3番が出塁後4番がタイムリーを打っても3番があえてホームを踏まない可能性はあるのか。 山本浩二とライトルが打点王争いをしてたときに慶彦が2塁で浩二が余裕でホームに還られるヒットを
打ったんだけど慶彦はわざとゆっくり走ってアウトになるという事件があった
慶彦は浩二のことを一歩的に憎んでたからライトルにタイトルをとってもらいたかったのだろう
絶対的なチームリーダーの顔に泥を塗ったということで浩二派の選手が大激怒して慶彦をリンチする計画まで
たてられる始末
浩二は慶彦の数々のやらかしに関して何も言ってなかったんだけどさすがにチーム内の不穏な空気を察して
慶彦に注意したら逆ギレした慶彦が浩二に殴りかかってきたから(これは諸説ある)返り討ちにして慶彦を半殺しにした
さいきん慶彦チャンネルで小川が言ってたがなんでチームリーダー(浩二)がめちゃめちゃやってる慶彦になにも言わないんだという
不信感が漂ってたらしい
ついに慶彦をボッコボコに制裁したんでやっとしめてくれたわとみんな喜んでたってさw 2009年シーズン最終戦前、中日
森野 108打点
ブランコ 108打点
シーズン最終戦(10月11日ヤクルト戦)
6回
3番森野がタイムリー安打(1打点)で109打点
4番ブランコが2ラン本塁打で110打点
試合は3-4で負け
森野がタイトル欲しさにホームベースを踏まないという事もあり得た状況
なお吉見が勝ち星を拾おうとして中継ぎ登板するも後続が撃たれて失敗した試合でもある >>44
もう勝敗がチーム順位に関係ないし、監督である落合が
ちゃんと命令して仲良く打点王をとらせないとな >>41
森野がホームインしてしまい、打点王はブランコに。 1956年の西鉄ライオンズ
豊田泰光 .3251(首位打者)
中西太 .3246(打率2位、本塁打王、打点王)
最終戦は監督の判断で両者欠場(順位は既に確定)
正しい判断だと思う >>48
英語だと野球の監督は球技の監督では唯一「フィールドマネージャー」と呼ばれる
チームを適切に管理し円滑な人間関係を作っていく事が野球監督の主たる仕事だというのがよく解る
そういう意味で当時の西鉄監督の判断は正しいと俺も思う >>42
逆にライトルの適打で2塁の返りが速すぎると浩二が文句いってた例もあるそうだ
アイルランドだったかホワイティングに語っていて外人にタイトル取らせるなって >>50
なるほどそういう伏線があったからわざとホームでアウトになったのかな
昭和のプロ野球は殺伐としてていいよな
どうみても浩二は広島のヤクザの幹部、慶彦は鉄砲玉のチンピラ、阿南監督は血も涙もない経済ヤクザだったし
当時は軟弱ないまとちがって女性のファンなんてほとんどいなくて硬派な漢の中の漢のプロスポーツだったよ 消化ゲームでタイトル絡みの忖度みたいなことは、昔はよくあったそうだ
これは金銭が絡んでないから八百長とは区別して考えて欲しい
https://www.youtube.com/watch?v=XWpFjRoIavk >>50
アイルランドとライトルは在籍がかぶってないし、どうせ毎度のデマ 天候悪化だけど勝ってるからゲーム成立させたいvs負けてるからノーゲームになってほしい
こういう状況でわざと早打ちして凡退したり四球連発する八百長というか敗退行為は未だに起こってるよな >>56
「頭の体操」に出ていた。
「日本シリーズ最終戦、自分のチームの選手が打てば打つほど監督が不機嫌になっている。
なぜだろうか?」 そういう状況ではむしろ早打ちして凡退する方が勝つ確率が上がるんだから
敗退行為という表現は当てはまらないんじゃないか? 相撲は八百長無くなってからつまらなくなった
ガチンコまみれで怪我しまくりでレベルが低すぎ
千代の富士が全部ガチンコなら脱臼しまくりの休場しまくりで相撲人気低下したはず それは八百長と言うより、単に勝負弱かっただけな気がする 千代の富士は強いのは間違いない。
ただ、全部ガチンコだったら必ず致命傷負って休場がもっと多くなっていたし、
引退も早まったはず。優勝も10回いかなかった可能性すらある。 2010以降のセリーグの一回勝てば連覇する構図はつまらなくなってきた
2015ヤクルト以外みんなそれじゃん
監督変わるとかシリーズの出方で自爆没落しない限り常に連覇してる
ことしはそこまで勝たせるか!でなくことしもお願いしますよグヘヘみたいなチームばっか
阪神横浜も優勝したらあとは飽きるまで連覇できるが、一回の優勝ができないから厳しい
また中日広島みたいに落ちぶれると星稼ぎに使われてそれを前年優勝に寄付されるのが目立つ 数年前の阪神のCS進出と中日大野の最多勝は明らかに取引されたよな 北京とWBCの怒りが優先されて許された高田の08阪神09中日優勝阻止 上の部屋のやつがドンドンうるさく、イラッとしたけど、よく考えると、ここ最上階でメチャ怖い。とりあえず、アーメン。 >>66
あれはバティスタ投与ドープ事件で、どのツラ下げてCS出るのかという批判を恐れたカープも同意の上な気がする ダンプ辻が「週刊ベースボール」連載内で「関根監督から最終戦は中日に本気は出さなくていいような
ニュアンスで『わかってるな』と言われスタメンで使われた。田尾の敬遠のお返しらしい・・」みたいなこと書いてたな。
40年も昔ならそういう談合的空気も残ってたのであろうか? >>66
大野の後登板して負投手になった三ツ間がその翌年広島に滅多打ちにあっていた
前年の恨み+相手が不調ということもあり容赦なく攻撃したのだろうな 今でも脈々と八百長もしは野球賭博は行われているよ。 28日、バルセロナが贈収賄の疑いでスペインの裁判所に告発されたと、複数メディアが報じている。
『ESPN』の報道によると、バルセロナはジョアン・ラポルタ氏が会長に就任した初年度の2001年から2018年までの17年間に及び、審判技術委員会(CTA)の前副会長だったホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ氏が所有する会社に700万ユーロ(約11億円)以上もの金額を支払った嫌疑がかけられている。
クラブとラポルタ会長はいずれもこの疑いを否定している。
また、バルセロナ前会長のジョゼップ・マリア・バルトメウ氏ら複数の関係者も今回の件で起訴されているという。
検察の発表した声明では「バルトメウ氏らはネグレイラ氏と極秘の口頭合意を結んでおり、バルセロナがプレーする試合でジャッジをバルセロナに有利にするようなアクションを実行しただろう」と明記されており、審判を買収したという主張がされている。
『ロイター』によると、UEFAは今年3月にバルセロナがこの件で初めて告発された際に独自の調査を行っており、7月には「2023-24シーズンのUEFAの主催する大会に出場することを認める」という決定をした。一方で、この決定はさらなる調査による結論が出されるまでの暫定のものであることも同時に発表していた。
こうした背景もあり、もし今回の起訴でバルセロナが有罪と判断された場合、UEFAはバルセロナのチャンピオンズリーグ(CL)を含む複数大会への出場資格をはく奪する可能性もあるという。
カタルーニャスポーツ裁判所の所長は、もしバルセロナが有罪となった場合ラ・リーガからの降格処分が科される可能性も指摘しており、スペインの名門を取り巻く状況は決して穏やかではない。
9/29(金) 6:54配信 SOCCER KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0dd63ff1b680f186d1294e9d5257b3baf7849b 2 名無しさん@恐縮です sage 2023/09/30(土) 12:57:50.44 ID:XIEzPrP/0
何をいまさら
3 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:57:57.50 ID:rOVWLKo00
サッカーの日常
4 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:58:20.62 ID:M9v+zS690
サッカーです。 大谷への敬遠ジャッジに甘い球投げる
もうすぐその八百長に終止符が打たれる 5 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:58:29.15 ID:CX68TnY20
まさに八百サカwww
6 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:59:37.27 ID:6+asxzIe0
八百長と買収で成り立ってるのがサッカー
7 名無しさん@恐縮です sage 2023/09/30(土) 13:00:04.42 ID:bGMHRqaQ0
そりゃそうだろ毎試合PKや退場者だらけだったのに アトレティコ・デ・マドリードFWアルバロ・モラタが、自クラブとレアル・マドリードで審判の扱い方が異なることをほのめかしている。
アトレティコが審判のレアル・マドリード優遇を指摘してきたのは周知の通りだ。何度も声を上げているのはミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOで、これまでに「何十年も同じことが起こっている」「そうしたシステムが確立されているということだ。(メディアなどを通じて)重圧を受けている審判は、マドリーの選手を退場させられない」「全クラブでこのシステムを変えなくてはいけない」「彼らは大会を汚している。審判が耐え切れないような空気をつくり出しているんだ」といった意見を述べてきた。
そして現在、スペイン代表の合宿に参加するモラタも、スペイン『カデナ・コペ』とのインタビューでこの話題について質問されている。過去にレアル・マドリードにも在籍したモラタは、「アトレティコでプレーしていて、審判からレアル・マドリード時代と同じような扱いを受けているか?」と問われ、次のように返答した。
「答えは分かっているだろう。みんな知っているはずだよ」
「明確な答えがほしい? いや、分かっているはずだ。イエスかノーで答えろって? もう分かっているだろう」
アトレティコでプレーするモラタは、審判のレフェリングに納得がいかなかったり憤ったりしていることが何度となく報じられてきた。答えはやはり、そういうことなのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/984ebe9d1d8988b2ac4973d302211c632f20011e 降雨コールド成立させるためにわざとアウトになるというのはあるな >>70
巨人にV2させたくないというセコい意地を感じた
大洋とのラスト4試合を1勝2敗1分と取りこぼした巨人がいけないのだが