プロ野球で八百長が起こり得る・得た状況
マジック1のチームAと、クリンチナンバー1のチームC
残るはAとCの直接対戦2試合
Aはどちらかに勝てば優勝、2敗すれば現在2位のチームBが優勝
Cはとちらかに勝てばCS進出、2敗すれば現在4位のチームDがCSへ
お互いガチだとどっちかが2連敗してしまう可能性あり、談合で1勝1敗 デクラン・ヒル著『あなたの見ている多くの試合に台本が存在する』
(日本語版は、カンゼンから2014年刊)
W杯、オリンピックからセリエA、プレミア、ブンデスリーガ・・・。
世界のサッカーで公然と行われている“八百長”の実態を暴く!
八百長の仕組みと実態を丹念な取材を元に暴き出す、渾身のルポルタージュ。
目次
《第一章》八百長の仕組み
■八百長について学ぶ理由
■八百長について研究する方法
■調整と賭博
■入り口、力、タイミング
《第二章》試合の登場人物:汚職者
■八百長をするのか、しないのか
■確実性、フェーバーバンク、保証人
■成功するための5ステップ
■八百長を仕掛ける
■八百長を命じる
《選手と審判》
■誰の意思で行うのか
■間違った相手を信用すること
■八百長への協力
■八百長に走る選手
■怠慢という罪
■遂行の罪
《第三章》汚職のシステム
■重症の汚職リーグ
■八百長リーグと普通のリーグ
■リーグの死
■スポーツの死
■八百長に勝つために 同じチームでホームラン、打点を同数で争っていた場合。
最終戦最終回2アウト、打者Aが凡退すれば、次打者Bと同数でタイトル獲得
もしもAがホームラン以外で下手に出塁すると、次打者Bの結果によっては、
Bの単独タイトルでAはタイトル逃す結果になりかねない。
したがってAは故意に凡退した方が無難な状況 ディマジオの56試合連続安打が途切れた試合は、9回裏時点で4-1とヤンキースがインディアンスをリードしていたが、
4-3までインディアンスが追い上げた時に「同点になればディマジオに打席が回る」と考えたヤンキースファンがインディアンスを応援したらしい
結果そのまま試合終了、ディマジオの連続安打も途切れる 毛差、糸差で争う首位打者争いの場合
最終戦最終回2アウトの状況で前の打者が出塁したので、自分に打順が
回ってきた。
ここで凡退すれば現在2位の者が首位打者、自分が四死球以上の結果なら自分が
首位打者。ここでランナーが空気を読んで牽制死でゲームセット、打者の
首位打者が確定 >>35
多分監督が交代させる
金本や松井のようにフルイニング縛りでもない限り 対戦相手にその2位の打者がいたら、
わざと暴投して走者を生還させる 嫌われ者のタイ・カッブに首位打者を取らせないためにナップ・ラジョイにバントヒットさせまくったセントルイス・ブラウンズ 打点王を争ってる同チームの3番打者と4番打者、3番が出塁後4番がタイムリーを打っても3番があえてホームを踏まない可能性はあるのか。 山本浩二とライトルが打点王争いをしてたときに慶彦が2塁で浩二が余裕でホームに還られるヒットを
打ったんだけど慶彦はわざとゆっくり走ってアウトになるという事件があった
慶彦は浩二のことを一歩的に憎んでたからライトルにタイトルをとってもらいたかったのだろう
絶対的なチームリーダーの顔に泥を塗ったということで浩二派の選手が大激怒して慶彦をリンチする計画まで
たてられる始末
浩二は慶彦の数々のやらかしに関して何も言ってなかったんだけどさすがにチーム内の不穏な空気を察して
慶彦に注意したら逆ギレした慶彦が浩二に殴りかかってきたから(これは諸説ある)返り討ちにして慶彦を半殺しにした
さいきん慶彦チャンネルで小川が言ってたがなんでチームリーダー(浩二)がめちゃめちゃやってる慶彦になにも言わないんだという
不信感が漂ってたらしい
ついに慶彦をボッコボコに制裁したんでやっとしめてくれたわとみんな喜んでたってさw 2009年シーズン最終戦前、中日
森野 108打点
ブランコ 108打点
シーズン最終戦(10月11日ヤクルト戦)
6回
3番森野がタイムリー安打(1打点)で109打点
4番ブランコが2ラン本塁打で110打点
試合は3-4で負け
森野がタイトル欲しさにホームベースを踏まないという事もあり得た状況
なお吉見が勝ち星を拾おうとして中継ぎ登板するも後続が撃たれて失敗した試合でもある >>44
もう勝敗がチーム順位に関係ないし、監督である落合が
ちゃんと命令して仲良く打点王をとらせないとな >>41
森野がホームインしてしまい、打点王はブランコに。 1956年の西鉄ライオンズ
豊田泰光 .3251(首位打者)
中西太 .3246(打率2位、本塁打王、打点王)
最終戦は監督の判断で両者欠場(順位は既に確定)
正しい判断だと思う >>48
英語だと野球の監督は球技の監督では唯一「フィールドマネージャー」と呼ばれる
チームを適切に管理し円滑な人間関係を作っていく事が野球監督の主たる仕事だというのがよく解る
そういう意味で当時の西鉄監督の判断は正しいと俺も思う >>42
逆にライトルの適打で2塁の返りが速すぎると浩二が文句いってた例もあるそうだ
アイルランドだったかホワイティングに語っていて外人にタイトル取らせるなって >>50
なるほどそういう伏線があったからわざとホームでアウトになったのかな
昭和のプロ野球は殺伐としてていいよな
どうみても浩二は広島のヤクザの幹部、慶彦は鉄砲玉のチンピラ、阿南監督は血も涙もない経済ヤクザだったし
当時は軟弱ないまとちがって女性のファンなんてほとんどいなくて硬派な漢の中の漢のプロスポーツだったよ 消化ゲームでタイトル絡みの忖度みたいなことは、昔はよくあったそうだ
これは金銭が絡んでないから八百長とは区別して考えて欲しい
https://www.youtube.com/watch?v=XWpFjRoIavk >>50
アイルランドとライトルは在籍がかぶってないし、どうせ毎度のデマ 天候悪化だけど勝ってるからゲーム成立させたいvs負けてるからノーゲームになってほしい
こういう状況でわざと早打ちして凡退したり四球連発する八百長というか敗退行為は未だに起こってるよな >>56
「頭の体操」に出ていた。
「日本シリーズ最終戦、自分のチームの選手が打てば打つほど監督が不機嫌になっている。
なぜだろうか?」 そういう状況ではむしろ早打ちして凡退する方が勝つ確率が上がるんだから
敗退行為という表現は当てはまらないんじゃないか? 相撲は八百長無くなってからつまらなくなった
ガチンコまみれで怪我しまくりでレベルが低すぎ
千代の富士が全部ガチンコなら脱臼しまくりの休場しまくりで相撲人気低下したはず それは八百長と言うより、単に勝負弱かっただけな気がする 千代の富士は強いのは間違いない。
ただ、全部ガチンコだったら必ず致命傷負って休場がもっと多くなっていたし、
引退も早まったはず。優勝も10回いかなかった可能性すらある。 2010以降のセリーグの一回勝てば連覇する構図はつまらなくなってきた
2015ヤクルト以外みんなそれじゃん
監督変わるとかシリーズの出方で自爆没落しない限り常に連覇してる
ことしはそこまで勝たせるか!でなくことしもお願いしますよグヘヘみたいなチームばっか
阪神横浜も優勝したらあとは飽きるまで連覇できるが、一回の優勝ができないから厳しい
また中日広島みたいに落ちぶれると星稼ぎに使われてそれを前年優勝に寄付されるのが目立つ 数年前の阪神のCS進出と中日大野の最多勝は明らかに取引されたよな 北京とWBCの怒りが優先されて許された高田の08阪神09中日優勝阻止 上の部屋のやつがドンドンうるさく、イラッとしたけど、よく考えると、ここ最上階でメチャ怖い。とりあえず、アーメン。 >>66
あれはバティスタ投与ドープ事件で、どのツラ下げてCS出るのかという批判を恐れたカープも同意の上な気がする ダンプ辻が「週刊ベースボール」連載内で「関根監督から最終戦は中日に本気は出さなくていいような
ニュアンスで『わかってるな』と言われスタメンで使われた。田尾の敬遠のお返しらしい・・」みたいなこと書いてたな。
40年も昔ならそういう談合的空気も残ってたのであろうか? >>66
大野の後登板して負投手になった三ツ間がその翌年広島に滅多打ちにあっていた
前年の恨み+相手が不調ということもあり容赦なく攻撃したのだろうな 今でも脈々と八百長もしは野球賭博は行われているよ。 28日、バルセロナが贈収賄の疑いでスペインの裁判所に告発されたと、複数メディアが報じている。
『ESPN』の報道によると、バルセロナはジョアン・ラポルタ氏が会長に就任した初年度の2001年から2018年までの17年間に及び、審判技術委員会(CTA)の前副会長だったホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ氏が所有する会社に700万ユーロ(約11億円)以上もの金額を支払った嫌疑がかけられている。
クラブとラポルタ会長はいずれもこの疑いを否定している。
また、バルセロナ前会長のジョゼップ・マリア・バルトメウ氏ら複数の関係者も今回の件で起訴されているという。
検察の発表した声明では「バルトメウ氏らはネグレイラ氏と極秘の口頭合意を結んでおり、バルセロナがプレーする試合でジャッジをバルセロナに有利にするようなアクションを実行しただろう」と明記されており、審判を買収したという主張がされている。
『ロイター』によると、UEFAは今年3月にバルセロナがこの件で初めて告発された際に独自の調査を行っており、7月には「2023-24シーズンのUEFAの主催する大会に出場することを認める」という決定をした。一方で、この決定はさらなる調査による結論が出されるまでの暫定のものであることも同時に発表していた。
こうした背景もあり、もし今回の起訴でバルセロナが有罪と判断された場合、UEFAはバルセロナのチャンピオンズリーグ(CL)を含む複数大会への出場資格をはく奪する可能性もあるという。
カタルーニャスポーツ裁判所の所長は、もしバルセロナが有罪となった場合ラ・リーガからの降格処分が科される可能性も指摘しており、スペインの名門を取り巻く状況は決して穏やかではない。
9/29(金) 6:54配信 SOCCER KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0dd63ff1b680f186d1294e9d5257b3baf7849b 2 名無しさん@恐縮です sage 2023/09/30(土) 12:57:50.44 ID:XIEzPrP/0
何をいまさら
3 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:57:57.50 ID:rOVWLKo00
サッカーの日常
4 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:58:20.62 ID:M9v+zS690
サッカーです。 大谷への敬遠ジャッジに甘い球投げる
もうすぐその八百長に終止符が打たれる 5 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:58:29.15 ID:CX68TnY20
まさに八百サカwww
6 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:59:37.27 ID:6+asxzIe0
八百長と買収で成り立ってるのがサッカー
7 名無しさん@恐縮です sage 2023/09/30(土) 13:00:04.42 ID:bGMHRqaQ0
そりゃそうだろ毎試合PKや退場者だらけだったのに アトレティコ・デ・マドリードFWアルバロ・モラタが、自クラブとレアル・マドリードで審判の扱い方が異なることをほのめかしている。
アトレティコが審判のレアル・マドリード優遇を指摘してきたのは周知の通りだ。何度も声を上げているのはミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOで、これまでに「何十年も同じことが起こっている」「そうしたシステムが確立されているということだ。(メディアなどを通じて)重圧を受けている審判は、マドリーの選手を退場させられない」「全クラブでこのシステムを変えなくてはいけない」「彼らは大会を汚している。審判が耐え切れないような空気をつくり出しているんだ」といった意見を述べてきた。
そして現在、スペイン代表の合宿に参加するモラタも、スペイン『カデナ・コペ』とのインタビューでこの話題について質問されている。過去にレアル・マドリードにも在籍したモラタは、「アトレティコでプレーしていて、審判からレアル・マドリード時代と同じような扱いを受けているか?」と問われ、次のように返答した。
「答えは分かっているだろう。みんな知っているはずだよ」
「明確な答えがほしい? いや、分かっているはずだ。イエスかノーで答えろって? もう分かっているだろう」
アトレティコでプレーするモラタは、審判のレフェリングに納得がいかなかったり憤ったりしていることが何度となく報じられてきた。答えはやはり、そういうことなのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/984ebe9d1d8988b2ac4973d302211c632f20011e 降雨コールド成立させるためにわざとアウトになるというのはあるな >>70
巨人にV2させたくないというセコい意地を感じた
大洋とのラスト4試合を1勝2敗1分と取りこぼした巨人がいけないのだが