昔のホームラン記録は狭い球場のおかげ
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野村の大阪球場は両翼公称84メートル
今なら外野フライか二塁打三塁打が多数含まれている。 後楽園も87程度だったらしいな
当時のVTR見ると内野と外野フェンスが近すぎて笑う
世界のホームラン王w その代わり昭和の頃は30HRクリアしないとHR打者として認められなかった
だから30HRクリアできなくなった山本浩二は引退した
原も30HR割り込んだ年はバッシングされた
現代は20HR打てばHR打者として及第点を貰える じゃあ狭い球場で投げた昔のピッチャーは今の投手より高く評価していいな >>4
馬鹿だろお前
70年代前半までは飛ばないボールで東高打低
打者の打率と投手防御率10傑見たら一目瞭然 つーかV9時代の打者成績見ると
セの中心はONでたまに他球団の4番が絡む程度やな
圧倒的な数字の差がある。ONゾーンてのもあって
当時は格が違いすぎるから他所の選手は指摘もできなかった 昔の球場は狭いから(投高打低は無視して)ホームラン打っても認めない
(昔の球場は狭いけど)投高打低だから昔の投手は認めない。
何としても難癖つけているだけの物凄い嫌な奴にならない? >>2
それより後楽園の外野フェンスが異常に高いのに驚くよ。 >>8
ジュンイシイの圧縮バットと審判の王ボールが凄い!
カーンとバッターが打つボール♪ >>13
圧縮バットが飛ぶならどうして王以外の選手ももっと沢山ホームランを
打ってないの? >>14
王のジュンイシイの圧縮は王だけ特別仕様だったのも知らんの? >>15
もちろん王のために作ったから王だけの特別仕様
でも他の圧縮バットより王の圧縮バットの方が反発がよかったなんていう
証拠はないね >>15
そもそも当時の王のインタビューなどを読むと王はバットに無頓着だったって
書いてあるけど!? 無頓着なわけない
試合ではジュンイシイの圧縮しか使ってない ミスターがワンちゃんのバットを無断で借りて使って
「うーんワンちゃんのバットはよく飛ぶますねえいわゆる一つの」やってたら温厚な王がガチ切れしてミスターの胸ぐらをつかんだ
事件があるな
おかわりのバットように違法ではないけど脱法的なグレーゾーンラビットバットだったんだろうな
山本浩二なんかは圧縮が禁止になっても本数は減ってない >>19
んー バットは木へんにプレッシャーですか 657 名前:神様仏様名無し様[sage] 投稿日:2016/02/25(木) 14:23:58.26 ID:bv3p9djH
年度別本塁打率 ・・・1試合換算の各年両リーグ本塁打数
セリーグ
1950(1.75) 1951(1.31) 1952(1.00) 1953(1.10) 1954(1.05)
1955(1.04) 1956(1.02) 1957(1.12) 1958(1.26) 1959(1.29)
1960(1.27) 1961(1.17) 1962(1.27) 1963(1.56) 1964(1.72)
1965(1.36) 1966(1.49) 1967(1.83) 1968(2.02) 1969(2.03)
1970(1.65) 1971(1.58) 1972(1.98) 1973(1.74) 1974(2.12)
1975(1.92) 1976(2.48) 1977(2.69) 1978(2.33) 1979(2.42)
1980(2.18) 1981(2.07) 1982(1.93) 1983(2.40) 1984(2.33)
1985(2.43) 1986(2.08) 1987(2.26) 1988(1.75) 1989(1.81)
1990(1.99) 1991(1.81) 1992(1.85) 1993(1.86) 1994(1.76)
1995(2.02) 1996(1.76) 1997(1.90) 1998(1.63) 1999(2.05)
2000(2.01) 2001(1.86) 2002(1.97) 2003(2.35) 2004(2.59)
2005(2.10) 2006(1.87) 2007(1.89) 2008(1.69) 2009(1.78)
2010(2.00) 2011(1.13) 2012(1.05) 2013(1.65) 2014(1.71)
2015(1.29)
パリーグ
1950(1.49) 1951(1.03) 1952(1.10) 1953(0.92) 1954(0.96)
1955(0.90) 1956(0.79) 1957(0.99) 1958(0.95) 1959(1.12)
1960(1.28) 1961(1.36) 1962(1.30) 1963(1.66) 1964(1.57)
1965(1.69) 1966(1.55) 1967(1.57) 1968(1.84) 1969(1.88)
1970(2.11) 1971(2.34) 1972(2.13) 1973(1.96) 1974(1.74)
1975(1.80) 1976(1.69) 1977(1.79) 1978(1.86) 1979(2.39)
1980(3.07) 1981(2.08) 1982(1.98) 1983(2.26) 1984(2.42)
1985(2.69) 1986(2.58) 1987(2.06) 1988(2.08) 1989(2.29)
1990(2.32) 1991(2.03) 1992(1.87) 1993(1.69) 1994(1.85)
1995(1.60) 1996(1.85) 1997(1.65) 1998(1.81) 1999(1.82)
2000(1.86) 2001(2.43) 2002(2.07) 2003(2.38) 2004(2.31)
2005(2.03) 2006(1.44) 2007(1.49) 2008(1.74) 2009(1.77)
2010(1.72) 2011(1.09) 2012(0.99) 2013(1.38) 2014(1.44)
2015(1.50) パリーグ1980年1試合平均(3.07本
狭い球場、ラビットボール、投手低調かな。
ラビットボールは、どちらかというと、長距離打者でない打者が御縁を受け、外野フライが、ギリギリにスタンドに入る。
そして逆方向にもホームランの打てる打者の活躍。
掛布、バース、落合、清原など。 >>19
よくそんな嘘つくわ
もし本当なら長島だって飛ぶバットを作ってもらう方法がいくらでも
あっただろうよ >>25
逆にセゲヲが圧縮バット使わなかった方が不思議。
王が使わなくてセゲヲが使うイメージ。 どうせいつもの昔の選手より今の選手の方が絶対的に優れている、という当たり前のことを言いたいだけの奴がスレ立てたんだろ >>26
王が人格者みたいなイメージはマスゴミに作られたもの
実態はむしろ真逆の性悪エピソードだらけ 王が性悪なのと一人だけ特別良いバットを使っているのは別。
本当に王のバットが特別にいいなら川上が他の選手にも配布するわ
長島だって王にねだってもらっちゃうわw >本当に王のバットが特別にいいなら川上が他の選手にも配布する
これはその通りやろな
川上は少しでも勝利につながるならあらゆる事をするはずだし 石嶺和彦は本拠地が狭い西宮(両翼91)からGS神戸に変わった途端HRが4割減
秋山幸二も西武球場(両翼95)から福岡Dのダイエーに移籍した途端HRが2割減 野村は自分には圧縮バットは合わなかったと言ってた。
王貞治のバットはしなりを重視した性能だったそうだ。
今だと王貞治のバットはバッターから求められるのかどうか。
今のバットの流行はなんだろう。よくわからないな。 王貞治はバットをいろいろ試すとかしなかったそうだから無頓着と言えばそうだ。
人から石井達弘氏を紹介されて気に入ったからずっと使っていた。 まあこのスレ立てたのはキチガイで本来は病院に行くべき人ではあるけど。 >>22
これ見る限り
ボールの違いが滅茶苦茶大きいな
2011年2012年の違反球時代は異常な少なさだし 2015辺りからまた狭くなってきたしな
未だに大きすぎる球場でやってる中日日ハムは暗黒化
もう広い球場の時代じゃないよ 福岡ドームはテラスができて12球団でもっとも狭くなったのに柳田の本数は伸びてない
旧広島市民で30発しか打てなかった金本が甲子園で軽く40発超えてたしよくわからんなぁ 後楽園最後の原17本
東京ドーム元年の原10本
東京ドームが広いのかという話もあるがw
はいアホです >>38
MLBは70年代80年代にNFL共用の糞広い多目的スタジアム(ex.オークランドコロシアム)で人気が落ちたから
90年代に程々に広い野球専用球場に回帰してマグワイアらのHRフィーバーを起こしたんだよね 球場の広さよりもボールの反発係数で大きく変わるのは
00年代のラビット時代に十分分かっただろ PF
02・・・ナゴド0.93 神宮0.90 浜スタ0.67
03・・・ナゴド0.78 神宮0.78 浜スタ1.27
*神宮拡張前両翼91m >>1
確かにレフトにフラッと上がった打球がそのままスタンドに吸い込まれてるな 落合は川崎球場でホームラン打つためにわざとボールの下をこすってフライを打っていた
ポップフライがホームランの打ちそこないとか好調の証というのはそういう意味 結局
野村や落合や王は今より10メートルから20メートル狭い球場でわざとフライを打ってホームランを量産していた。
後楽園球場なんてできた時は公称78メートルで、本当はもっと狭かったなんて話もある。 掛布もボールの下をこすってホームランを打っていたと言っていたので理屈は同じ。
今ならそのやり方ではホームランは打てない。
今は170センチ前半の体格ではホームランバッターにはなかなかなれない。 NPBは隙あらばすぐ飛ぶボールにするから油断出来ない
今年はちょっとマシになったが2018あたりは
酷かった
統一球の悪夢のせいで投手の側からボールが飛びすぎると
言えなくなってるのもある ボールの下をわざとこするなんてそんな簡単なことじゃないぞw
ボールにバックスピンをかけるのは高度な技だ >>41
マイク・シュミットはその環境で548本打ったからもし時代がずれてたら
ハンク・アーロンの記録を最初に破ったのは彼だっただろうな
過小評価されてる大打者だ 昔、後楽園でトムシーバーが王からホームラン打たれてギリギリでスタンドイン。両手を広げて困ったジェスチャーで王も苦笑い。王自身も狭さはしっかり自覚していたな 昔の甲子園球場はラッキーゾーンがあったよな
江夏がノーヒットノーランを達成した試合で自らサヨナラホームランを打ったが、
ふらふらと上がった打球がラッキーゾーンに入った 意外と後楽園は広い。
ふくらみは東京ドームよりもある。
ポールまでが近いがその分ポール際のフェンスがとても高い。
ヤンキースタジアムとたいしてかわらないのではないか。 その当時はそういう大きさだったんだから問題ない
むしろ球場の大きさを考えないで馬鹿でかいホームランを狙う方が馬鹿だろう 大沢がハム監督時代
攻撃の表と裏でボール変えたとか言ってたけど
昔はずいぶんおおらかな時代だよな
今なら相手チームが即気づいて大問題になりそうだが 巨人の山倉とか後楽園(両翼87)から東京Dに本拠地が変わった途端、
打数あたりの本塁打が5割減(本塁打率が19から38に悪化)したからねぇ 後楽園ムランはマスターできてもドームランはマスター出来なかったって事か その点原は後楽園から東京Dに変わっても1割程度しかHRを減らさなかったから流石だ 東京ドームは広いという印象に惑わされた選手が
ヒット狙いに切り替えたというのもある
おかげでクロマティは一時期4割狙えるくらいの
高打率をマークした 中畑も単打狙いのような高打率をマークしてたが、後半に失速。
調べてないけどバースもそうかな。 >>65
後楽園最終年の山倉は史上最強の8番打者と持ち上げられたから、割り引いて見る必要有り。 >>62
落合「俺の頃はもっと飛ばなかった(2011、12の統一球より)」
デニー「そうですよね!俺の新人の頃の1986年なんか本当に飛ばないボールでしたから」
高木豊「今は打高投低だからー」 >>22
大昔はリアルタイムで見てないからよくわかんないけど
2003とか2004はやっぱ飛ぶボールでホームラン多すぎだったな 落合とデニーの話は、当時はなるほどねーと思いながら感心して聞いてたけど、今のナゴドの惨状を見るとめっちゃ球場のせいだわと思う。
今年の球場別防御率がその証拠。ナゴドではDeNA投手陣が防御率2点台に抑えられる。
そして強力投手陣などとウソッパチのたまってる中日投手陣の神宮とマツダでの防御率は5点台。 >>67
ドーム試合だけ見ると、結構減らしてるよ>>40 原の88年31本中、ドームが10本
残りは21本だが、その内巨人主催の地方球場で
結構打ってたなぁ
東北シリーズ、北海道シリーズは複数本打ってた
地元で毎年強いと言われた九州シリーズはよく覚えてないが >>76
吉村が暴走栄村に突っ込まれた試合でも打ってたな。
その前の試合だったか郭からサヨナラHR。 被ホームラン数がとてつもなく多い鈴木啓示は今だと防御率がずいぶん下がるだろう。
300イニングは投げさせろとごねるだろうし、少なくとも25勝はする。 鈴木啓示と比較できるような投手は今だと一人もいない。
投手としての能力が桁違いすぎる。 東京ドームPF
88…0.72
89…0.80
90…0.81
91…1.14
92…0.95
93…1.02
94…1.09
95…0.73 パークファクターは球場の性質をあらわせていないのだろう。
理屈はよさそうなかんじだけど、ホームラン自体に球場の性質が働く要素が少なすぎる。 ホームラン数と球場の性質とは相関が思ったほど無いことを示している。 パークファクターという概念が世に広がったのは
いつ頃なんだろうか
2001年まだ初期の2chで
「ペタジーニは狭い神宮で稼いでるだけ真のホームラン王は松井」みたいな書き込みを
よく見かけたが
2001年のパークファクター調べると
神宮1.001 ドーム1.662とある
この数字が出回っていればそんな馬鹿な発言は
でないよね 昔はボールを変えるのもチーム戦略の内だから簡単には比べられない
有力選手が投手に偏っていたら飛ばないボールで打者に偏っていたら飛ぶボールにしてたとかザラ >>53
わざとフライ打ってた昔のホームランバッター
フライならフェンス高くても関係ないからな >>63
昔、日経新聞の連載では好意的に書いていたな。
日経新聞だけに、先物取引業者の広告に出ていた大沢親分に忖度したか!? おまえら昔の球場が狭いだの
打者のレベルが現在より低いとか言ってるけどよ
当時55歳の王貞治さんが
ラッキーゾーン無しの甲子園の
中段からやや下まで軽く飛ばした
ようつべ観れば分かるけどよ
現役バリバリ松井秀喜だってよアソコまで行かなかったぜ >>88
ボールを換えることが禁止されていなかったのだろうけど。
そこまでやるとは驚かされる。
ビジネスとしては正しいのだろう。
新渡戸稲造が言うように野球はキンチャク切りのゲームかもしれない。 >>89
王貞治を貶めないと気が済まないキチガイがいるね。 >>91
あんた分かってるよ
東京ドームなら王貞治さんの打球
軽く看板下だぜ 今だってナゴヤドームのパークファクターが突出して低いから統一球とか全然意味ないよな
球場ごとに違う球使った方が返って公平だろ >>94
日本ハムの大沢監督は表と裏でボールを換えたんだって。 落合がガタガタよ
王さんはホームランバッターじゃねーとかほざいてよ
テメーが868本に届かねーからよ
ぶつくさ言いやがってよ
テメー48歳で西武ドームでスタンド届かねーじゃねーかよ >>93
風の影響くらい計算にいれろバーカ
王さん現役時代は全部、屋外球場だかんな
OB戦でライトに放り込んだ打球もドームなら風の影響ねーよな
もっと飛距離が出て観客ビビったぜ 落合は自分をホームランバッターじゃないと言ってて。
それじゃ誰がホームランバッターかというと田淵幸一らしい。
確かにアーチストではあった。 阿部慎之助がホームラン400本という馬鹿馬鹿しさだからね。
同時期に王貞治がいたら1000本打ったかもしれない。 >>98
あと、秋山幸二と石嶺とラミレスとおかわりやろ?
門田は絶対に名前を出さねーんだよな(笑)
テメーよりホームラン数も打球も違うからな 田淵や清原は芯に当ててスタンドに打ち込んでるからな。
外野フライが得意な落合、王貞治、野村とは違う。 >>101
ノムさんは理に叶っとるやろ?
ノムさんが捕手から外野あたりにコンバートしたら800本は打ったな
ノムさんの理論はヘソまでボールをギリギリまで引き付けてコマの回転で飛ばす
生涯一捕手にこだわらなかったら >>102
それ狭い球場でしかホームラン打てないから >>1
1972までの大阪球場 両翼84m
大洋時代のフェンスの低かった川崎球場
この二つの休場はマジでヤバイ
少年野球並みw 逆に広くてヤバかったのは
ラッキーゾーンを撤去した両翼101mで右左中間が甲子園球場と同じの
西宮球場だろうな
あとは甲子園球場やナゴヤドーム 王貞治1964年の4打席連続ホームランは飛距離も抜群。
1963年、王貞治、長嶋茂雄、野村克也、稲尾和久、ヨーロッパ旅行。
https://ameblo.jp/hoseiyakyuubukenkyuu/entry-12603048888.html 落合の球場関係ない言い訳だけどさ、川崎とナゴヤでしか本塁打量産できなかったやつが遠吠えしても説得力ゼロw 落合が連続で三冠取った当時のパはラビット使ってたからねぇ
落ち目だった加藤英司が前年の14HRから26HRと大復活してたし 宝島系野球本のホームラン特集で
ON専用ライターみたいのが王は飛距離も一流今でも800本打てる!とか書いてる同じ誌面で
宇佐美さんが王のホームランは今の球場なら半分は入らないと冷静に書いてたのが印象的 王や野村が狭い球場でホームランを量産したのは事実だろうけど、
同じ条件でやってるチームメイトより抜きん出た成績を残してることも事実だし、そこは称賛されるべき。
門田や落合にしても、最晩年のオリックスや巨人でも普通に打ってたしな。 そういやラビット使ってた85、86年の南海は主催試合で飛ばない球使ってたらしいね
新井宏昌が今井雄太郎との対談で愚痴ってたけど、確かに当時の門田は他所の主軸と比べて相対的にHRが少なかった
たぶん人件費節約が目的だったんだろうなぁ ナゴヤはそれでも量産できる方だぞ
ナゴドに移った途端山アのホームランが20本減ったのがその証拠 >>116
証拠になるわけない。
キチガイだ。
ホームラン数の年度変化は大きい。 >>115
ちょうどその時期の門田は目の調子が悪かったんだっけ
逆に言うとそんな状態で20本以上のHRを打っていた
門田はやはりすごかったわけだ >>46
拡張前両翼91mの神宮や浜スタがナゴド以下のPFに
なるんだから使用球次第 >>99
阿部珍之助は典型的なラビット&東京ドームの恩恵に預かった輩。 >>118
年齢が年齢だけに
とうとうきたか あわわ 次が全然育ってねえ と絶望しかけたもんだが
39歳で3割30本と復活し 翌年の大活躍につながる
どのみちその後去られることになるが 佐々木や岸川がなんとか間に合った >>115
落合も南海戦ではホームラン少なかったね
落合自身は南海はキャッチャーが安定しないので傾向が掴めなかったとは言ってたそうだけど ホームランに飛距離は関係ない。
スタンドに届くように打てば良いだけ。
今の球場ならとかは、まったくのナンセンス。 掛布雅之は今の甲子園で何本打つかね
ラッキーゾーンに落とすのを非常に得意としていたらしいが >>125
今のセ・リーグの球場サイズや投手の球速だと半減の15〜20HR程度じゃないかな? 落合の全盛は異常な打高だったから飛ぶボール+箱庭のボーナスステージ
王さんの時代は飛ばなかったそうだが >>125
左中間右中間のふくらみは国内最大級の広さだから激減だろうね 史上最もホームランが出やすかった1980年パリーグだがホームラン王はマニエル48本
ホームランが異常に少なかった2011年西武中村と同数だ 結局ボールが全てなんだよな
掛布も2001〜2005あたりの飛ぶボールなら
甲子園でも48発打てたはずだよ 掛布雅之のWikipediaから一部抜粋
ランディ・バースは「バッティングは引っ張っても打てたし、流しても打てたからね。完璧だったよ。
日米野球だったと思うけど、ジョージ・フォスター(元シンシナティ・レッズの大打者)が彼のバッティングを見て、
『このチビは、なんであんなにボールを飛ばせるんだ!』って聞いてきたことがあったほどだぜ。
なにしろ腰の回転が凄かった。腕力はなかったけど、下半身の回転で打つ選手でミートも上手かった。右投手も左投手も苦にしなかったね。」
甲子園球場で本塁打を量産するために、左打者にとっては厄介な存在であった浜風と喧嘩するのではなく、
逆に利用しようと研究を重ね、逆方向であるレフトスタンドへ本塁打を量産する、独特かつ芸術的な流し打ちを身に付けた。
以降、レフトへの本塁打が飛躍的に増え、球界を代表するホームランバッターの一人となった。
↑
日米野球でも打ちまくっていた掛布雅之。 今のナゴドの「1人だけ統一球野球」はどう説明するの
やっぱ球場関係あるじゃん、からくりビッグエッグ、からくりクアーズとか ナゴドだってラビット時代は川上が流し打ちで放り込んでたんだし
最も左右するのはボールの反発係数 ブランコが天井にぶち当てた認定ホームランは推定飛距離220mだったしとんでもないバカボールだったな
谷繁が打撃練習で右中間の上段まで飛んで笑ったと言ってたな 昔の人をバカにするために球場が狭かったこと言い出すなら、逆に昔の投手はより凄かったという理屈になる 昔の投手はすごかった
シーズン300イニングとか投げてたからな >>130
セリーグも同じ球使っていたら、王も37,8本 打率も2割7分くらいいって
もう1年継続したかも試練 >>143
馬鹿か
飛ばないボールだっただけだ
だから打者の打率はものすごく低い
三割打者も少ない
相対的な投高打低だっただけ >>145
飛ばないボールだとなぜ打率が低くなる?
ベーブ・ルースが出現する前の大リーグは飛ばないボールの時代だが
タイ・カップやジョー・ジャクソンは普通に4割打ってたぞ >>146
日本では事実だから仕方ない。
投手防御率と打率の十傑比較してみろ。 >>146
それだけ日本人が非力ってことだよ。
だから完全な投高打低になる。
近年でも超飛ばない統一球(加藤球)なら、
あの斎藤佑樹が開幕投手で完投勝ちできたんだからなw 野球が大嫌いで日本人がどうしたこうしたばっかり。
キチガイだ。 >>127
球速が速いならば反発力が増して飛距離は伸びるんだけどな。 掛布が現代来ても普通に30発以上は打つよ
ナゴドじゃ無理だろうがな
あそこは異次元つーか魔鏡
ナゴドで47発打ったウッズはバケモンだわ >>146
あのな
本当に凄い突出したやつはボール関係なく高い数値になるんだよ
少しはその目の前の機械使って調べなw 大谷はメジャー史上最高のホームランバッターの一人だけど
王貞治や門田だってメジャーでやっていたら同じく最高のホームランバッターの一人だっただろう。
日本人だからホームランを打てないとかは無い。
日本人がどうしたこうした言うのはキチガイだ。 いや阿部慎之助がメジャーに行ってたら200本打てるかとなると無理じゃないかと思うけど。 ぶっちゃけ金属バットに成る前の
全国高校野球選手権はどう評価すんの?なんよ
一概に昔は低レベルっていうは暴論 >>50
森や中村剛、吉田がいる
無知って怖いな
お前はバレーボール観戦とかの方が向いてるから野球は諦めた方が良いよ >>50
野球が大嫌いで日本人も大嫌いなのに野球板に住み着くのはキチガイだからだ。 そもそもノッポでホームラン打者って少ないからね。
柳田とか大谷とか革命児よほんと。
メジャー見ててもホームラン打者って大きくても
メジャーリーガーの中では大きくはないのが大石大二郎 掛布が今の飛ぶボールなら40発だろう
さすがに2011あたりの統一球なら18発くらいだろうが 掛布はキャリアのピークがラビットで
更に阪神独自の超ラビットが使われた時代も
味わえたんだから相当に下駄履かされてるわな。
それ以降は大怪我したからボール云々じゃなくなっちゃったけど。
もう少し遅く生まれて87以降のまともなボールで
あの流し打ちが効くのか見てみたかった。 今だと両翼92の北九州市民球場での試合はボカスカHR飛び出すからな
中田翔あたりは昭和時代なら130試合制であったとしても毎年45HR前後は打ってただろうな
楽天と契約した西川も昭和時代なら15〜25HRはコンスタントに打てた筈 別に今って大してレベル高くねえからからな
佐藤輝明みたいに振り回すだけのゴミでも24本
打てるレベル >>171
昔はブルペンが低レベルだったけど、今は勝ちパターンのブルペンだとみな150km投げるでしょ
しかも球場がワイドになったしどう考えても今の時代HRを量産するのは厳しいよ 現在のホームランって弾道が低くない?
飛ぶボールの恩恵だな >>4
> じゃあ狭い球場で投げた昔のピッチャーは今の投手より高く評価していいな
↑通算200勝以上で被本塁打率のワーストは日生の鈴木啓か広島の北別府と思ったら山田久志だった
米田は金田よりわずかに高いが西宮のラッキーゾーン設置が無かったら逆転確実。
――
阪急西宮スタジアム(Wikipedia)
グラウンドデータ球場規模 両翼 - 101 m(ラッキーゾーン設置時は91.4 m)
中堅 - 118.9 m(開設時は120mとする文献もある[1])
■概要
1960年代頃、ラッキーゾーンを設置(この間1967年のプロ野球シーズン開幕前、阪急ブレーブスの選手(当時)であったダリル・スペンサーの要望により、3m前方にラッキーゾーンが移設されるというエピソードがある)。
1991年4月1日、「阪急西宮スタジアム」に改称。1992年、ラッキーゾーンを撤去し、両翼101mにまで拡張される。
投手も打者もトップ選手の能力は向上していない。
投手はイニング数を投げない投げられないから、劣化していると言われても反論するのは難しい。
投手の場合は劣化した部分もあるというだけだけど、トップクラスの打者ははっきり劣化したんじゃないか。
大谷が一人飛び抜けているだけで。 ソフトバンクが球場を狭くしたことで更に強くなったこと
未だに昭和基準(多少両翼が広くなったとはいえ)の球場でプレイしてるヤクルトが日本一になってしまったこと
更には広い球場の中日ハムが暗黒化している
ことなどを見れば今は狭い球場の時代なんだよ
ホークス中日ハムが球場を広くしたことにより
黄金化した00年代の揺り戻しが来ている ラッキーゾーンはもう一度建設すべき
球場が広いほうが野球が面白くなるなんてのは幻想だ 掛布雅之Wikipediaから抜粋
本塁打は「狙って打つもの」と考えており、「ホームランの打ち損じがヒット」というイメージを持っていた。
ただし、負傷による不調から復帰した1981年には「4番として全試合出場」を目標としたため、本塁打を意識しない打撃に徹した。
その結果、フル出場を果たすとともに打率も.341という高い数字(自身の最高打率)を残したが、
そのオフのイベントでファンから「もうちょっとホームランを見たい」(この年の本塁打は23本)と言われたことがきっかけで再び本塁打を意識した打撃に変更したという。
掛布は引退後に、この1981年が「一番自分らしかったのかもしれない」と語り、「今でも自分がホームランバッターとは思っていない。
(1981年のバッティングをやれれば)違うバッティング、違う掛布があったのかな、という思いが今でも強い」という。
↑今だと中距離打者かな。.350。20本を期待できるような。 >>181
掛布は珍しいタイプなんよ
本来はアベレージヒッターなんよ
ヤクルトの若松みたいな
それを無理矢理レフトに身体ごとぶつけてスピンかけさせて酷使しながら
首位打者0 本塁打王3 の想定外になりよった稀有な打者 カケは厳しい内角攻めもなく防具に守られてる現代野球のほうが合ってるかもな
山本浩二や落合はビーンボールを避けられるように開き気味に打ってたけどあれは
彼らが巨漢でパワーがあって球場が狭かったからこそのバッティングでちびの掛布があの打撃だったら全くと飛ばなかっただろう
当時はカケのうような身体ごとぶつかっていくようなフォームはいつか当てられて大怪我して終わるからな 今だと青木がそれだな
フォームは違うけどゾーンに覆い被さる様に構えてるから
これまで何度も頭に当たってる。
当たり易い構えしてるから当てられても心配されない。 >>183
落合も掛布については
「 おまえ身体もたないよ 」
と心配なのか?茶化してんのか?
分からんコメントしてたしな >>182
アシストがラッキーゾーンだからたいしたことない ランナー居る打席とランナー無しで打ち分けてたんじゃないのか? 掛布って、何というか「強打者」というイメージのない
ホームラン打者なんだよな
手首も柔らかそうだし、スイング後のバットの
巻き付き(?何と言えば良いのか分からんがw)
も柔らかい
他に例えようのないホームラン打者な気がする。
高橋由伸ともまた違うし、敢えて言うと
めちゃくちゃ長打力のある篠塚みたいな感じw >>188
逆に 篠塚 の方が
高校時代ホームランバッターやからね
ノムさんもコメントしてたが掛布は
阪神で何を指導したのか分からない育て方やった(笑) YouTubeで本人話してたけど高校時代の篠塚って
三塁手でしかも木製バットで甲子園で2HRしたんだろ?
それこそ掛布だよなw ショート守ってて年間41本塁打の宇野はすごかったなぁ 今の時代ならもっと評価されてるだろうね>宇野
MVPでもおかしくないと思う >>195
そこらへんの世代は全員飛ぶボールと
狭い球場に恵まれた世代だわな。
少し前か少し後ならとても無理な数字の打者が並んでる。 ここんとこ昔の球場狭い関連のスレ立ちすぎ
一人がやってんだろ 掛布はラッキーゾーンと他の狭い球場で数を稼いだだけ ナゴヤドームで右に流してスタンド中段に放り込めるウッズ
ナゴヤドームで天井器具に当てられるブランコ
このくらいの規格外スペックがないとナゴドホームで4番は務まらないということだな >>203
それも飛ぶボールでだろ?
ウッズなんかほんといい時期にだけいた >>204
横浜時代はともかく中日時代で飛ぶボールだったの
2005だけじゃねえ?
お前の中じゃ2011 2012以外は全部飛ぶボールなのか?
ならおかわり以外全員偽物じゃん下らねえ 福留ウッズはwRC +で他の打者に比べて明らかに優れてるって証明されてるじゃん >>206
中村もフェンスの低い西武ドームってことで
ケチつけられそうw
何やってもケチつける奴いるんだしあんま
気にすんな >>208
野天球場時代はもっと低い外野フェンスだった。
――
西武ドーム(Wikipedia)
・・・一方の堤は、「身長180cmの外野手が飛び上がって本塁打制の打球をもぎ取ることも野球の醍醐味」として、外野フェンスの高さを2mに抑えることを、石山を通じて池原に要望。
清原ルーキー時は
西武球場も藤井寺も、びっくりするくらいフェンス低かったなw 東京Dが出来る前、西武球場はパで最も広い球場だったがフェンスは一番低かった
それに対してパで最も狭い球場だった川崎球場は代わりにフェンスが一番高かった
その結果本塁打パークファクターは西武球場も川崎球場も大して変わらないという結果になった
一応両球場の名誉の為に言えば西武球場も川崎球場も当時のパではHRの出難い球場だった 後楽園が一番ヤバかったんじゃないかな
右左中間なんて、1.5mくらいのラバーフェンスしかなかった
その上の金網に当たって跳ね返ったらホームランだからなw
ひどすぎる
両翼も狭かったし、サードのすぐ後ろにレフトというありさまw ボールは飛ばなかったかもしれないが、圧縮バットというキワモノがあった。
50近い自分は小学生時代、木製バットのほうが飛ぶじゃないかと思っていたがそれは圧縮バットだった。 >>209
ラッキーゾーンがあった頃でもセンター方向はそれ程は広く感じなかった。 掛布は小笠原に似てるかも
元来中距離打者タイプだが、
柔らかい手首とかフルスイングで、
打率も残しながら広角にHR打てる
急速に劣化したのも何か似てるな
小笠原は統一球が原因だろうけど センター
西宮・・・118.9m
甲子園・118.0m
後楽園・120.8m >>208
中村の打球はフェンス関係無いだろ。
この板にいる人とは思えない無知だなぁ。 野球と日本人が大嫌いなキチガイが殿堂板に住み着いているから。
後楽園はポールまでが近いだけで特に狭いわけじゃない。
そのポール際も近い分おそろしくフェンスを高くしている。 王貞治が監督だったときに、福岡ドームが広すぎるからホームランを打つのがむずかしいと愚痴った松永だったかに、広いのならその分飛ばせばいいだけだろうと不思議そうに言ってた。 >>220
王さんもヤバい人になってたんだな
天然なのか 後楽園の右左中間は東京ドームより少しだけ広いんだな
フェンスは低いが 後楽園球場(正式名称は、後楽園スタヂアム)のサイズは、私も知っとるで。
両翼 : 87.8M
左中間 :110.1M
右中間 :110.0M
中堅 :120.8M
フェンス:両翼部分4.7M
の高 他2.1M
若い諸君の中には昔の選手を馬鹿にしとる奴が居るが、失礼やで。
長嶋さんや王さんやったら、東京ドームが本拠地でも後楽園以上にホームランを打っとるで。 >>223
空気圧で屋根保持するコスト上、
外野2階席がほんの少ししか確保出来なかったんで左中間・右中間スタンドの客席を増やす設計になった 私は糞コテちゃうで、阪神ファンの爺ちゃんやで。
掛布さんやったら、今のラッキーゾーンの無い甲子園球場でもホームラン王になっとるで。 ラッキーゾーンといえば
八木や実質新人の新庄あるいは大洋から移籍してきたパチョレックなんかはゾーン撤廃の影響受けずにホームラン打ってるが真弓岡田なんかは
激減しているんだよな
たまたま衰えが一気に来たからなのか
ラッキーゾーン撤廃によるものなのか 真弓さんと岡田さんの、1992年(ラッキーゾーン撤去後)以降のホームラン数減少は単に年齢的な衰えやと私は思うで。
真弓さんは1995年で引退をされたし、岡田さんは1994年にオリックスに移籍をされて1995年には引退をされた訳やから。
私は甲子園球場のラッキーゾーン復活は、個人的に反対やな。 >>232君
お前も男の癖に、金玉の小さい奴やな。
(^o^)
諸君、後期高齢者の私にも少し喋らせてや。
また後で遊びに来るさかい、楽しみに待ってや。 >>233
で、本当は何歳?
これ以上老人を騙るならなんぼでも突っ込んだるぞ?
もう来んでええからw ホームランでパークファクターの影響はそれほど大きくないようだ。
年によってパークファクターの数字がばらばらになる。
あたりまえの話だけど打者と投手の能力やボールの違いが大きい。 王の記録の作り方
箱庭球場
圧縮バット
簡単じゃん 『プロ野球スピリッツA/
ゴジラ課金ガチャ30分勝負』
(19:07〜放送開始)
htt://youtu.be/rU7cPCuescI >>237
馬鹿は村上が868本打つとか言ってるが
無理だろうお話にもならないと思う
馬鹿はいつの世にもいるからな
田中や松坂ならいざ知らず
藤浪が300勝するだの抜かしてた馬鹿が
いたからな
世の中馬鹿しかいねえ… >>239
無茶苦茶なことを言ってても、馬鹿は手の施しようが無い。
野球と日本人が大嫌いな馬鹿がなぜ野球板に住み着いたのかわからないよ。 10年ほどしか使われなかった東京スタジアムがもっと長く使われてたら
「昔のホームラン記録は狭い球場のおかげ」と遥かに明らかになっていただろう >>213
後楽園の日米野球で、ライン・サンドバーグが江川から左中間にライナーで叩き込んだホームランは凄かった。
ホームランにならないはずだと全力疾走していた。
江川からデール・マーフィーもセンターに大ホームランを打ってた。 >>241
低反発球時代にしか存在しなかったのにあそこまで
ホームラン量産球場って言われるってヤベェよな 千葉マリンスタジアムができた92年の頃は打撃練習でもホームランが全く出なくてスタンドから
観客から失笑を買ってた。
それが95年頃になってマリンの練習でも外野スタンド上段にまで打球がポンポン飛んでくるよう
になって危なかった。
僅か3年で選手が急激にパワーアップするとも考えられなかった。 それだけ、現代のボールが長嶋さんや王さんの頃に比較して飛距離が大きいと言う事や。
(^o^)
千葉マリンスタジアムも福岡ドームも、かつての甲子園球場の様にラッキーゾーンが出来てホームラン数が増えたやん。
千葉マリンスタジアム(2019年に、左右中間距離を116.3M→112.3Mに短縮化。ホームランラグーンの、誕生や)
福岡ドーム(2015年に、左右中間距離を115.8M→109.9Mに短縮化。ホームランテラスの、誕生や)
因みにダイエーさんもソフトバンクさんも、改修前の福岡ドームの左右中間距離を、118Mと間違った公表をしとった。 シュルジーってDH解除してからの
1打席目だよな
凄まじい角度でプロ野球ニュース観てビビったわ
ガルベスも打席の方が不気味やったな シュルジーってあのポンコツの抑えない抑えかw
日本ではアレ1打席だけだから打率10割長打率40割なんだよな >>20
セゲオはローリングスアーニーバンクスモデル 田淵の引退前年(1983)のHR観たらわりとスタンド上段や、ラッキーゾーンも必要なく西宮外野席まで飛んでる感。
あと日生の金網フェンスもかなり高くないか? >>244嘘ばっか
95年は前後と比してもホームランが異様に少なかった年。 >>254
いくら高かろうが元があんだけ狭けりゃ意味ねえわ 痛烈なライナー性の当たりはフェンスに阻まれ高く舞い上がった凡フライが入ってしまう 田淵にホームラン王を取らせたい為に、甲子園のラッキーゾーンを前に出した(テレビ番組での田淵談
何年かは分からないけどね。 ヤクルトも神宮でホーナーが来た時に飛ぶボールを用いたんじゃなかったかな ホーナー御用球でもチーム防御率は前2年より改善されてる関根マジック♪ >>265
ホーナーの年から反発係数下げたと思う。
それでいて投壊した阪神が怒涛の暗黒に突っ込んでった年。 >>267
あの年くらいの打者成績全般くらいがちょうどいい そう言えば以前の日本の球場はポールまでの距離だけ不自然に短くしたのはなぜだろう。
その分やたらとフェンスを高くしているが、距離を短くすると観客席が広くとれるのかな。 >>275
ドームと甲子園見りゃ分かる
ポール際は打つのが難しいから狭くてもあまりホームラン増えないんよ。
逆にポール際まで広くても左右中間が狭いとホームランは出易くなる。 >>277
なるほど、それは合理的だ。
甲子園や後楽園はよく考えられた球場なのかもしれない。
大昔もラッキーゾーン無しだったけん
――
両翼78メートル。本塁打を量産したプロ野球のメッカ後楽園スタヂアム
//npb.jp/news/detail/20180518_01.html
本塁から両翼まで78メートル、中堅まで120.5メートル。1924年に開場した甲子園球場(両翼91.4メートル、中堅118.9メートル)と比べると、両翼までの距離が13メートル以上も短く作られました。
1934年にベーブ・ルース一行とともに来日した、大リーグ選抜総監督のコニー・マックが
「ヤンキー・スタジアムやその他の米国のグラウンドは、たいてい右翼と左翼が近くなっていて、そこにホームランを叩き込めるようにしてある。こういうグラウンドの構成は、ホームランを出すばかりではなく、打撃とピッチングの進歩に大いに貢献する」
と、球場建設に対し助言。設計者がそのアドバイスを忠実に取り入れたのです。
果たして、戦前の本塁打数は甲子園の15.9試合に1本塁打に対し、後楽園では1.7試合に1本塁打と、10倍近く量産されました。1941年に甲子園では77試合を行いましたが、本塁打は0。一方、後楽園では175試合で93本塁打…
>>279
「打撃とピッチングの進歩に大いに貢献する」
先人の深い考えがあったのか。
後楽園球場から東京ドームになって、技術がずいぶん大味になったと感じてたけど、先人の知恵を見失ったのかもしれない。
メジャーの暗黒時代、ステロイドまん延の時代は、メジャーも技術が退化していた。
環境やルールは技術の進歩を促進するようになるべきだ。 逆に広い球場は守備の進歩に大きく貢献する
現に平成以降広い球場が増えたことで外野手の守備力は劇的に向上したからね そこなんよな
今のメジャーは左右中間のふくらみが無い球場ばっかで
明らかに外野守備が楽になってる >>281
平均的には肩が強くなったのかどうか。
あまり実感が無い。
ふくらみはそれほど広くなっていないのでは? >>282
メジャーは意図的にふくらみを減らしているように思う。
パワーヒッター有利にしたいのだろうか。
昔と比べると強肩の外野手が減ったように思う。
ステロイド全盛期と比べるとずっとましだけど。 王が現役時代、MLBでやるならヤンキーススタジアムかフェンウェイパーク(レッドソックス)しかなさそう
狙いと反対側のレフトフェンス高も不気味だけど 新年、明けましておめでとう。
右中間が広いフェンウェイパークは、王さんの様な左のホームランバッターには不利な球場や(右バッターの方が、ホームランが良く出る)。
デービッド・オルティス君がヤンキースの選手やったら、通算ホームラン数はもっと上積みしとるで。 ただボストン見ると右側はめっちゃフェンス低いから
ライナー系の打球が多い王さんには有利かもね
ファミスタ'90に、"ふぇいふぇい"という名の球場があります
//famista89.jugem.jp/?eid=22
http://img-cdn.jg.jugem.jp/e52/835991/20090226_353887.png ふぇいふぇいは現物を極端にした感じだったね
絶対に打球届きそうに無い深さの高さ1メートルくらいの右中間と、
左中間は浅いけど高さ20メートルくらいありそうなグリーンモンスター 左中間102m
フェアフィールド面積
神宮より狭いフェンウェイ >>288
フェイフェイって元ネタ自体がもうね 死んだか?帰ったのか? ♪パーンダはファンファン フェイフェイ カーメハーメメーハーに変わる前のカメラのドイのCMには土井正三が出ていた >>290
野球場はふくらみが大事だとよくわかった。
一方ポールまではむしろ近いほうがよいこともある。
コニー・マックという人は野球をよく知っている偉大な野球人だ。 クアーズフィールドは内野フライでもスタンドインしてしまうような恐ろしい球場だった。
そこでダンテ・ビシェットはホームラン王になったが誰もダンテを悪く言うものは居なかった。
ダンテのパワーを誰もが認めていたからだ。 クアーズもミラーもブッシュもマズいという点では差がない 大谷が打者有利の球場でやってたらHR王取れたのになぁ
「屋外球場より外風の影響受けない非開閉式ドームのほうがHR打ちやすい」って説はどうなの?
右翼がちょっと王の不利だが
―――
トロピカーナ・フィールド(Wikipedia)
グラウンドデータ球場規模
左翼 - 315 ft (約96.0 m)
左中間 - 370 ft (約112.8 m)
中堅 - 404 ft (約123.1 m)
右中間 - 370 ft (約112.8 m)
右翼 - 322 ft (約98.1 m)
トロピカーナ・フィールド(Tropicana Field)は、アメリカ合衆国のフロリダ州セントピーターズバーグにあるドーム型スタジアム。現在は、MLBタンパベイ・レイズ(旧デビルレイズ)の本拠地球場。1993年から1996年までは、NHLタンパベイ・ライトニングの本拠地だった。
現在、メジャーリーグで運用されている唯一の密閉式ドーム型スタジアムでもある。
ツインズがワールドシリーズ優勝時に、自チーム攻撃時に空調をいじって追い風にしてホームランを誘発させた。
後に空調をいじった人も現れ、イカサマがバレたようだ。
カービーパケットとかいた頃のミネソタ・ツインズ。 東京ドーム
両翼 - 100 m (約328.1 ft)
中堅 - 122 m (約400.3 ft)
左右中間 - 110 m (約360.9 ft)
フェンス
4.24 m(約13.9 ft)
後楽園球場
両翼 - 公称:90 m(約295.3 ft)
実測:87.8 m(約288.1 ft)
中堅 - 公称:120 m(約393.7 ft)
実測:120.8 m(約396.3 ft)
右・左中間 - 実測:110.1 m(約361.1 ft)
フェンス
外野2.1m〜4.7m そもそも福岡のドームってなんで屋根開かないようになったの?
やっぱHR出ないから? 大阪球場
1972年に両翼84mから91.4mに拡張。
野村克也氏の年間ホームラン52本は1963年(150試合)
8年連続ホームラン王、9度のホームラン王は、1957〜1968年。 福岡ドームの屋根、平成初期になんかの本に書かれてたけど開け閉め片道の電気代200万だって(当時)
往復すると400万とかやばいな 後楽園球場を考えても分かるように、狭い右翼に引っ張る方がホームランは増えたようだ。↓(拾いもの)
王貞治氏が公式戦で放った868本塁打の打球方向の内訳は以下の通りです。
左翼 61本
左中間 15本
中堅 40本
右中間 140本
右翼 612本
年度別で見た(「ON記録の世界」にて掲載)限り、1本足打法が確立(特にV9以降)されてからは左翼方向へのホームランが激減。 >>1
セ・パ各リーグ年代別シーズン平均HR数
(全時代平均に対する倍率)
セ パ
50年代 456本(0.63) 386本(0.55)
60年代 636本(0.88) 651本(0.92)
70年代 816本(1.14) 773本(1.10)
80年代 828本(1.15) 917本(1.30)
90年代 746本(1.04) 729本(1.03)
00年代 854本(1.19) 820本(1.16)
10年代 692本(0.96) 661本(0.94)
20年代 717本(1.00) 652本(0.92)
全時代 718本 705本
※チーム数は6チームに調整 シーズン総試合数の差異は調整しなくてよい
との見解ですか ホームラン数はボールの質との相関がもっとも大きいのだろう。 >>307
です
そもそも年ごとに試合数が違うんで
1試合あたりのHR数も出せるけどややこしいし、試合数やその他の条件加味した6チーム計のHR数の方が妥当かなと メジャーみたく160試合あるわけでもないので。
年十試合程度ではそこまでホームラン数に差は出ないでしょ安打数は幾分影響ある
だろうけど 延長戦やコールド打ち切りもあるしマンドクサ〜だわ、 1チームあたりシーズン平均試合数
(全年代平均に対する倍率)
ーーーセーーー ーーーパーーー
50年代 128試合(0.95) 127試合(0.95)
60年代 135試合(1.03) 138試合(1.00)
70年代 130試合(0.97) 130試合(0.97)
80年代 130試合(0.97) 130試合(0.97)
90年代 132試合(0.98) 132試合(0.97)
00年代 142試合(1.04) 139試合(1.06)
10年代 144試合(1.07) 144試合(1.07)
20年代 132試合(0.98) 132試合(0.98)
全年代 134試合 135試合 80年代にあって唐突に打撃成績が全体的に凹んだ87年が印象的だった
秋山ブーマーみたいになんの変わりも無かった選手もいたけど 82年のパリーグに比べたらw
落合の三冠も低レベルだったし 札幌円山球場は両翼98m中堅117m。
それでも札幌市は空気が乾燥しているのか、本塁打が結構出ていた印象。
湿気の多い球場は球が飛ばないので。 円山は旅行のついでに行ったことがあったが
はるか遠くにジャンプ台が見えて
おー ひょっとしてあれがなんたらシャンツェってやつかと軽く感動した ホームランの出にくさ
川崎球場 > 大阪球場 > 広島市民球場、神宮球場
だよな??
ちょこんと流したり、強烈な低い引っ張りライナーとか
入りにくいだろ前者は 後楽園は外野に向かって傾斜していと江本氏が本に書いていた。プロ野球を100倍楽しむ方法。
マウンドもポコッと高く、オーバーハンドの投手に有利だとか。
川崎球場はブーマーがホームランと確信してゆっくり走ってたら、球が外野フェンスに当たりタッチアウト!有名な一場面。 >>322
いい加減食傷の話題だろうが
あぶさんが代打出場だけで落合と並んでホームラン王になろうかという大飛球が
あの高いフェンスのてっぺんに当たって戻ってきてしまう
しかしそれでもランニングホームランをねらうが
ホームのずっと手前であえなくタッチアウト タイトルを逃す
つまり最後の分別も読者をハラハラさせる力もなんとか残っていた頃のお話 >>322
後楽園の開幕戦でヤクルトの新外人が慣れない傾斜で転倒してエラーしたはず 最初期の人工芝は基礎部のコンクリに直敷き同然な構成だったから硬質ゴム系のスパイクが商品化されてない金属スパイク一択時代は守備走塁に不自由生じたとか
宇野ヘディング事件もそんなプレー条件の産物 >>324
東京ドームも人工芝の敷が不味くイレギュラーとか躓いたの話は有るな。 パリーグがいつも東西対抗やってた静岡草薙はやたらホームラン出てた印象 >>324
ハーローかな?
ハーローそれでグッバイw >>322
後楽園のグラウンドを外野から内野まで歩いたことあるが
あれは傾斜というレベルではなく“坂”だった
東京競馬場の残り直線の心臓破りの坂レベルだった
歩くだけで息切れしたし、やっとこらさホームベース付近にたどり着いたが
改めてプロの凄さを実感したよ
尚、後楽園の両翼は、ホームベースからあの高いフェンスの天辺までの
“斜めに測った”数字らしい >>331
>“坂”だった。
おもしろいギャグだけど本気にするキチガイがいるから残念だけど止めたほうがいい。
>後楽園の両翼は、ホームベースからあの高いフェンスの天辺までの“斜めに測った”数字らしい
なるほど90メートルというのはそういうことか。
理にかなっているな。おもしろいアイディアだ。 いや考えると違うな。
斜めに計測しても90mにはならない。
フェンスまでの距離を88mでフェンス高さを5mで
斜めに測っても距離は88m14cmにしかならない。
面白かったのだけど。 巨人も日ハムも、外野手は皆上を向いて内野に返球していたからな >>335
そうだった。
後楽園での外野手はバックホームをするときにホームベースが見えずにあてずっぽうで投げ上げて送球していた。
当時は送球にも職人技が必要だった。 カラクリ後楽園、インチキ巨人軍
怖いです(>_<)人(つД`)ノ 原は東京ドームの空調効果で夏場にHR数積み上げたのかな >>336
そう。
だからピンクレディの引退コンサートは
スカートの下が見やすい外野方面の席がチケット高いかった 若かりし頃のミーさんとケイさんのパンチラ姿やったら、助平じじいの私も見たかったで。
後楽園球場の両翼距離は、87.8Mで間違い無いやろ。
私は2004年に野球体育館に所蔵されとる野球場辞典を調べて来たんやが、この数値が記されとった。
公称両翼90Mは、いんちきやったね。
因みに、福岡ドームの左右中間距離118Mもいんちきやったよ。
実際は、115.8Mやったからね。
ソフトバンクさんが2015年にホームランテラス設置の為に、左右中間距離を約6M縮小したんやが、最終的には109.9Mとなった訳やからね。 両翼に関しては、ホームベースからポールまでの距離、と規約にはある
だから、別にポールの最下までの水平距離でなくてもいい
ポールの天辺でもいいわけでw 甲子園のセンター120mもインチキ
後楽園より短い118m 私ピンクのサウスポー
モデルは、太平洋クラブライオンズの永射保(ながいたもつ)
そういえばピンク色のユニフォームでしたね 打ち下ろし球場(あくまで個人の目測)
後楽園
平和台
神宮
ハマスタ
GS神戸
逆に甲子園は打ち上げ 今の選手が昭和30年代に行ったら劣悪な環境に耐えられず3日で逃げ帰るだろうな(笑) >>353
酒タバコ女やりたい放題遊び放題にハマるやつはいるかもしれん >>345
計算するとポール高約20mからホームベースまでの距離90mになる。
もしそうだとすると面白いな。 >>352
そうだとすると水はけをどうするのだろう。 ホームベースの角から“グラウンドをなぞって”ポールまでの距離が両翼
とはどこにも書いてないからなw
いかにも日本的な駆け引きというか誤魔化というか
食えぬ奴らよw >>358
空白の一日みたいだ。
でも日本的というよりルールの隙をつくアメリカ的な面白さだと思う。
もし空白の一日がアメリカで起きたら、みんなげらげら笑って認めるのじゃないの。
それでルールを改正する。 狭い球場のせいもあるが、当時は今よりもずっとボールは飛ばなかったぞ 昔のファンのえげつないヤジに耐えられる現役選手はいないだろ 90年代、日テレの解説が東京ドームのウォーニングゾーンのラインは
フェンスまで5メートルと言ってたが、そんなにないよな?
4メートルのフェンスよりも、明らかに短いし そういえばアメリカではソーサが飛ぶバットとかいうインチキ道具使って60本塁打3回やってたな
あいつ引退後は肌が白くなる薬使って白人化したし、怪しい道具ばっか使ってるよな
だから殿堂入りできないんだよ、いやー普段の素行からくる信用って大事だね! >>363
殿堂なんて記者の匙加減のガバガバ選考だろwwww エロは厳格化された後だからともかく
ロケットとボンズは若干遡及法という印象がなくもないか >>352
甲子園で場外HRが出ない要因って浜風と高い外野スタンドだけじゃないのか… バレンティンの年間ホームラン記録の年に、甲子園では1本しかホームランを打ててない。 甲子園は不思議な球場だ
バンテリンドームのように決してホームランが
出難い球場ではないのだが
苦手な打者は極端に苦手だな
小笠原道大も確か通算で1本とかだったと思う 江川卓氏が提言 中日の本拠地に「ラッキーゾーンを」「それができたら上にいく」
巨人OBで野球評論家・江川卓氏が25日、YouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」に新規投稿。
中日の本拠地バンテリンドームに、「ラッキーゾーンを作ったほうがいい」と提案した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb93ed1719a68c3bc9fe6f32b37cdddf18ee5344 >>371
パークファクターでいうとセリーグではずっと下から2番目が定位置だから
(言うまでもなく一番下はナゴヤドーム)
比較的ホームランが出にくい球場であること自体は間違いない 山本浩二なんてほとんどフェンスぎりぎりのホームランだったよな。狭い広島市民でも。 そりゃ、場外だろうがギリギリだろうがホームランはホームラン。
ドームランもホームラン。 83年のオールスター第一戦の神宮での浩二の左中間超特大弾はキヨのナゴヤ球場場外に匹敵する
日本人右打者の最大級のホームランだろうな
この頃はもう晩年だけど若い頃は反対方向に超特大ホームランをかっ飛ばしてたと文春の豪打烈伝2に書いてあったな
500本塁打クラブはやはり飛距離でもずば抜けてるよ
浩二は池山にお前のホームランは完璧なあたりばかりだけどしょぼい経済ホームランも打てないとタイトルをとれないぞと
アドバイスしてた まあ浩二は普通の打者なら凡打しているところを技術でフェンスオーバーさせていたから飛距離うんぬんは置いとこうか。 掛布や落合もフライを上げてホームラン稼いでたからな。
清原や池山の芯に当てて中段や上段にぶちこむホームランも、掛布や山本の下をこすってぎりぎり落とすホームランも同じホームラン。 理想はどんな球場でもフェンスぎりぎりでいいからコンスタントにHR打つことなんだよな
別に飛距離でインセンティブ付く訳じゃないんだし ボールの下を当てこすってフェンスギリギリに落とすのが
昔のスラッガーの職人技だった
松井(メジャー)秀喜のシートで投げた江川が
今までの箱庭スラッガーとの打球の違いに腰を抜かしたものだ 大谷みたいに155kmの速球に力負けせず130m級のHRをかっ飛ばせる様な人じゃないとMLBでHRを量産できない 松井の打球は凄かった。
あれで張本や落合の言うことに聞く耳を持っていたらとつくづく思う。
落合は松井は若いときに正しい練習をしてこなかったのが良くなかったと言ってる。
メジャーで40本以上を何年も打てる打球だった。 筒香はあんなものだと思う。
うまくすれば何年かメジャーのクリーンアップでレギュラーが取れるかもしれない。 >>392
ダメジャーで毎年数字残しても意味ない。 野村って要するに頭がよくて故障しないおかわり君だから
今でも同じくらい打つだろ >>385
その年かな。門田が松岡からライト上段まで飛ばしたホームランも凄い。
西本のシュートをレフトに運んだホームランも技アリ。YouTubeで見た。 >>398
門田さんの色ツヤもライトグリーンのユニフォームもテカテカのあれか >>359
指名した新人を即トレードとか日常だからな、知らんけど >>403
とてつもないな。
今のバッターとは比較にもならない。 翌年は西本から甲子園で特大ホームラン打った
松中が交流戦で打ったのと似た感じ 83年だと開幕戦でも西武球場の通路付近まで飛ばしてたな >>403
俺様が神宮の立ち見で見た
ペタジーニのヤバい打球と
同じ距離やな クソスレ
( ( (
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(______)
(_________) この手を言い出すゆとりバカは
ビートルズやマイケル・ジャクソンの音楽をダセェ!って
言っちゃうんだよなぁwww エスコンフィールド
外野フェンスの高さはどれくらい??
東京ドームよりもホームラン出やすい? >>425
完成予想図を見る限りだとフェンスはさほど高くないし両翼のふくらみもあまりないから
ズムスタよりやや出やすい程度になると予想 レジー・スミスが日本人選手がメジャーで活躍できるかとホワイティングに問われ、
山本浩二は得意の決め球打ちも狭い日本の球場だから出来てメジャーじゃ通用しないとばっさり
ライトルやギャレットは10〜15本打てるんじゃないかと言ってたが
本人がメジャーでは年1、2本だったのが日本では3、40本打ってるから皮肉かリップだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています