MLB歴代最高の投手
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ノーランライアンよりペドロやマダックスのほうが上だろ
ライアンは勝率低いしサイヤング賞も取ってない これは、もう結論出てる
ウォルター・ジョンソンだよ
どのランキング見ても、彼がナンバーワン評価 これは、もう結論出てる
ウォルター・ジョンソンだよ
どのランキング見ても、彼がナンバーワン評価 >>4
打高時代に薬まみれのクレメンスより全然上のペドロは化け物
しかも本拠地ア・リーグ東地区のボストンで
普通の時代のナ・リーグなら0点台だろ 球速ならライアン
ランデイジヨンソンかな
サンデイーコーフアツクスも評価高い 戦後はマダックスだが、オールタイムならWジョンソンだろうな 過去に他スレに投稿した
1980年以降にMLBで300勝達成した投手の成績のHome/Away比較を再掲
ライアン、サットンの内弁慶ぶりが際立つ
>1980年以降にMLBで300勝達成した投手のHome/Awayの主要な成績を
>達成の遅い順に成績を並べてみた
>成績は左から順に勝、敗、防御率、WHIP、奪三振率
>
>R Johnson
>Home 165 *78 3.10 1.127 10.9
>Away 138 *88 3.52 1.221 10.2
>
>T Glavine
>Home 149 *94 3.46 1.313 *5.4
>Away 156 109 3.61 1.314 *5.3
>
>G Maddux
>Home 180 107 2.96 1.111 *6.0
>Away 175 120 3.36 1.177 *6.1
>
>Roger Clemens
>Home 186 *93 3.11 1.144 *8.8
>Away 168 *91 3.14 1.204 *8.2
>
>N Ryan
>Home 189 136 2.77 1.157 *9.8
>Away 135 156 3.73 1.360 *9.2
>
>D Sutton
>Home 169 119 2.81 1.079 *6.3
>Away 155 137 3.77 1.215 *5.8
>
>P Niekro
>Home 155 123 3.51 1.287 *5.6
>Away 163 151 3.20 1.250 *5.5
>
>T Seaver
>Home 153 *94 2.90 1.119 *7.0
>Away 158 111 2.83 1.123 *6.7
>
>S Carlton
>Home 174 109 3.05 1.203 *7.2
>Away 155 135 3.39 1.292 *7.0
>
>G Perry
>Home 161 139 2.99 1.142 *6.1
>Away 153 126 3.23 1.222 *5.8
何でもいいからデータ成績を貼るスレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1599390352/70 単年
SSS ペドロマルチネス サンディコーファックス
SS アレクサンダー マシューソン マダックス グッデン ウォルタージョンソン カーショウ ラドホーン サイヤング
S ランディジョンソン クレメンス レフティグローブ デグロム バーランダー シャーザー ギブソン
A シーバー パーマー カールトン スパーン カールトン スモルツ グラビン シリング
B ライアン サバシア ハラディ 二―クロ ヘルナンデス サットン プライス トミージョン
C バウアー セール フェルナンデス 野茂英雄 ダルビッシュ レスター 柳賢娠
>>14
短いスパンじゃ意味ないの
そんな主観じゃなくWARで出したら、ウォルタージョンソンが一番だから 通算
SSS ウォルタージョンソン サイヤング クレメンス
SS マダックス アレキサンダー シーバー マシューソン レフティグローブ ランディジョンソン
S ノーランライアン スモルツ グラビン カールトン パーマー ボブフェラ―
A ペドロ トミージョン シリング サバシア ハラデイ
B コーファックス バーランダー カーショウ ヘルナンデス
クレメンスはステロイドパワーだから、ここで語る資格無し >>16
ステ抜きにしたらウォルタージョンソンとクレメンスの二強じゃん ステで強化された打者がゴロゴロいる中、生身で立ち向かうのは無理と感じて使わざるを得なかった時代ってのもあるけどね もう上がってるが、歴代最高はウォルター・ジョンソンだな
戦後括りならマダックスだろうね クレマンスは球速は高いが球はそんな速くない
菅野や黒田みたいな感じでどこが凄いか分からないが抑える感じ >>22
日本語が不得手なんか?
球速はあるが速くは感じない、と言いたいのかな?
確かに、クレメンスは回転数は乏しいと思うが、亡き伊良部曰く
「球持ちが良い」んだそう
平凡な投手より5cm打者寄りにリリースしているらしい マダックスの評価が高いね。制球、変化球、フィールディングも完璧
もし100マイル投げれたらもっと凄かったろうな >>8
ペドロの全盛期過ぎて対戦したイチローが最高の投手って絶賛してた
イチローはマダックスやランディジョンソンは普通に打つし >>24
100マイル投げられたら、あんなピッチングスタイルにはならないよ
まあ、グリンキーがそれに近い投手かな? >>25
2000年の翌年にメジャーデビューして対戦しとるのに全盛期じゃないんかいw
まぁ日米野球で対戦してお互い意識してたみたいだけど
ペドロも手強かった打者5人にイチロー挙げてる >>27
2001年から劣化してる
動画にもあるけどペドロとの対談でウキウキで北野武にもペドロ凄さを話してる
松井も劣化したペドロが最高の投手と言ってるし
野茂もペドロになりたいって言ってたし
ただ調子悪いとすぐマウンド降りるしヘッドハンターだから防御率は得してるのがマイナスポイント 2001年は前半途中で離脱したけど、その時点で1999年2000年と同じ
ぐらいのペースだったよ
イチローと対戦したのは5月あたりの1試合だけ まあ、サンディコーファックスも超絶シーズンは3年ほどだし、5年もあれだけのパフォーマンス出来たら上等でしょ 奪三振という意味では見た中ではジョンソンが凄かったが、
防御率は特段に凄かった訳でもなかったなぁ >>31
ドジャスタ限定では防御率0点台と聞いています
ペドロが凄いのはあの時代にフェンエイ本拠地で
あの防御率とWHIPを叩きだしたコトです そりゃ、あの小柄な身体であんな球投げてればねえ・・・
ライアンやクレメンスみたいな体格あれば良かったが 全盛期のペイジをメジャーで見たかったな
ノーランライアンは過大評価されてる投手1位だったし
7度のノーヒットノーランに162キロに5714奪三振とインパクト抜群だけど ペドロマルを打撃投手扱いに出来るほどの圧倒覚醒大豪弾喜 何かのランキングでは、単年最強の投手は1968年のボブギブソンだったな
戦後最高の防御率1.12の記録を樹立した年 コーファックスもどの都市がキャリアハイは分かりにくいよな
ワールドシリーズもMVP取ってるんだっけ? やるぅ
西武ライオンズ70周年グッズ
西鉄、太平洋、ついに、、、クラウンライターまで!!登場。
凄い。
西鉄ライオンズクラシックまたやってほしい。
バッジ、タオル中々のデザイン。
6日からだけどこれはいいな。興味ある方はぜひ。
https://store.seibulions.jp/content/special/lions_70th_goods_logo/ 成績だけ見るとコーパックスが凄そうじやん
防御率が一番優れた指標じやない
日本人メジヤーでも誰一人取れてないんだし コーファックスはワールドシリーズもすごいからなあ
63年は黄金期ヤンキースから15奪三振完投勝利
66年は10奪三振完封から中2日で最終第7戦に先発してまた10奪三振完封勝利 >>21
ウォルタージョンソンって単年でもWAR凄いの? コーファックスってつべで昔の映像見るとショボいんだよなぁ・・
140km後半〜150kmそこそこの4シームと12-6カーブで討ち取るカーショーみたいなスタイル
まあ、あの時代だからこそ出来たスタッツという感じ
ライアンは若い頃からめちゃくちゃ速いんだがw >>46
今じゃ通用しないね
ライアンもノーコン過ぎて今なら4回100球で降板だな ライアンって45歳ぐらいでも158km/hとか出したんだっけ? ライアンって歳とってから評価爆上げ、昌さんみたいなもん
球速で有名だったけど投手としての評価はシーバーカールトンの方が上と記憶 ペドロ・マルティネス
vsイチロー 打率.217 OPS.497 (2001年〜)
vs松井秀喜 打率.143 OPS.450 (2003年〜) 松井はポストシーズンではペドロ打って印象あるんだけどな コーファクスの動画って1965年WS第7戦のことをいっているんだろうけど
第5戦投先発、中2日で第7戦先発だから、あれが本調子のスピード
か分からずあれで判断するのは少し気の毒なような気もするね 偉大本塁打喜とかいうペドロを斎藤佑樹扱い出来る大主砲 コーファックスは江夏みたいな感じか
ライアンて与田剛を10km位速くした感じだな 流石に大谷とは迫力が違う ライアンは今のトラックマンとかスタットキャストで計測したら何キロ出てたんだろうな
赤外線レーダーで計測したのは終速なんでしょ? リリーフは100%リベラで確定
先発投手だと割れるよね 最速候補はペイジ、フェラー、ライアン、ランディジョンソン、チャプマン >>56
実を言うと、あの終速100.9マイルはかなり疑問視されている
なぜなら、ライアンはスピードガンでは99マイルが最速と言われているからね
スピードガンでは、アストロズのJ.R.リチャードの方が速かった
打者評価ではライアンだが
若い頃で101マイルが出たかどうか、じゃないかな? 90年代後半の
マダックス ランディージョンソン クレメンス ペドロマルティネスの四天王が好きだな >>60
薬込みならクレメンス、ナシなら通算はマダックス、単年はペドロが凄い
ランディジョンソンは落ちる。奪三振なら最強だけど 素材でいえばライアンが最高クラスじゃない?ガンの精度が多少あるとはいえ
あの時代に今の先発のトップクラスと遜色ない球速をたたき出しているし。現代世代として子どもの頃のライアンを今の環境で育てたら、先発で170キロ出す投手になっていたかも? >>15
今調べたけど2位のサイヤングと1位のウォルタージョンソン変わらないぞ
タイトルはウォルタージョンソンの方が全然多いね ウォルタージョンソンが最高だろうな
だいたいベスト10の顔ぶれも概ね決まっている
ウォルター以外は、サイヤング、マダックス、シーバー、グローヴ、クレメンス、スパーン、ランディジョンソンあたり >>62
投げてる球は凄いしノーコンじゃなきゃ史上最強かも
過大評価されてる投手一位だけど >>64
レフティグローブって凄いよな
防御率のタイトル10子も取ってる 左腕歴代ベスト3は、
レフティグローヴ
ウォーレンスパーン
ランディジョンソン
というのが野球史家の見解 >>68
スティーブ・カールトンとサンディー・コーファックスはどうなのか。 通算rWAR・fWAR平均100以上
rWAR fWAR
170.3 135.0 サイ・ヤング
152.3 123.9 ウォルター・ジョンソン
139.4 139.5 ロジャー・クレメンス
104.6 113.9 グレッグ・マダックス
104.3 111.7 ランディ・ジョンソン
117.0 *98.0 ピート・アレクサンダー
109.9 *94.5 レフティ・グローブ
106.3 *98.1 トム・シーバー
*96.5 105.7 バート・ブライレブン
どっちか100超え
rWAR fWAR
*93.7 104.6 ゲイロード・ペリー
*83.8 106.6 ノーラン・ライアン
116.6 *78.5 キッド・ニコルス
*84.1 103.2 スティーブ・カールトン スパーンは投手版ハンクアーロンって印象
現役時代なんか知る訳ないけどw >>70
ペリーやクレメンスみたいな屑野郎は除外
サイヤングよりウォルタージョンソンじゃなかったっけ ブライレブン 、ライアンやカールトンより上だったのか
殿堂入り遅すぎだな ウォルタージョンソン、やっぱりスゲーな
クレメンスはアレだが、マダックスも戦後にこの数字なのが素晴らしいわ
現役はバーランダーが70台くらいだから、過去の投手は追い抜けんな 打低の時代だからねえ…
あと、白人オンリーの時代も対象外にしないと! 打低の時代だからねえ…
あと、白人オンリーの時代も対象外にしないと! >>69
ベスト5まで枠広げればその2人も入るかも知れないが、さすがにベスト3はないだろうね
コーファックスは通算勝利が少な過ぎて、さすがに過大評価と思う
ウォルタースパーン→通算363勝は左腕歴代最多
レフティグローヴ→タイトル獲得数は左腕歴代最多
ランディジョンソン→通算奪三振&サイヤング賞5回は左腕歴代最多 >>78
ウォルタースパーン ×
ウォーレンスパーン ○ >>68
史家って、カラードラインとかなんとかを考慮しないんだ >>58
チャップマン最速初速171時速キロ
左は心臓のある側なのにあの速さは驚異的だ
ノーラン ライアン 最速終速164キロ(1974年度計測)
1969年度のワールドシリーズのノーランライアンの球は、空気を斬り畝りを揚げていた
シュッ シュッ シュッといっていた >>59
米軍の当時最新鋭の機材でしょ
ライアン99マイルはスピードガンの移行する段階では過小評価
若い頃の方が速かったはずで、当時のスピードガンは粗末なもので遅く計測される ウォーレンスパーンは技巧派だと思ってたが、奪三振タイトルも4回くらい獲得してるね >>38
1968年は超投高打低の年
確か翌年からマウンドの高さを低くしたりで打者とのバランスを取り始めた >>83
アホか?
終速162kmなら初速172km超で、およそ106マイルになるんだが?
百歩譲ってあのレーダーガンが正しいとしても、ライアン以外の選手の球速を計測していないから、ライアンが当時本当に最速だったか分からんのよ
J.R.リチャード、ジムカーン、ゴセージあたりはスピードガンで100マイル出してたからね
ライアン信者は少し冷静になって調べた方がいいぞ >>86
106マイルじゃなく、107マイルか
70年代前半にこんなに出てたら、奪三振率がもっととんでもなくなってたんじゃないか?
ゲリット・コールは101.3マイルでK/9は13.8だからね
それ以前は、ランディジョンソンの13.4 >>88
ダルコウスキーは150があるだけだよ
フェラーも精度不明の計測器だし、他の投手は計測してないしな だいたい恣意的に特定の投手をピックアップして、その投手以外の球速は計測していなんておかしいと思わないのかね?
野球リテラシーを疑うわ ライアンってエンゼルスよりテキサス時代の方が凄いと思う
コントロールよくなったし 40歳超えて300三振とかは凄いとは思ったな
あとノーノー7回
歴代最高とまでは行かんとは思うが、
十二分にレジェンドではある ライアンは完投、年300イニング以上投げてあの球速
年200イニングならもっとスピード出せた ライアンって昔の登板頻度で現代並みの奪三振率を叩き出してたという意味で
日本でいう江夏みたいな存在だな ライアンは1安打無失点試合も20試合くらいなかった? ノーヒットノーランが7回
1安打試合が12回
9回途中までノーヒットノーランでヒット打たれたのが5回 ノーラン・ライアンのノーヒッター or ノーヒッター未遂
1970年04月18日対フィリーズ 1回先頭のドイルに打たれたレフト前ヒットのみ (最初の1安打試合) 最終スコア7−0
1972年07月09日対Rソックス 1回ヤストレムスキーに打たれたヒットのみ (2度目の1安打試合)(2回から4回にかけ8連続奪三振 16奪三振完封)最終スコア 3−0
1972年07月27日対レンジャース 8回2アウトまでノーヒットピッチング ビットナーにライトに二塁打を打たれる 最終スコア 5−0
1972年07月31日対ロイヤルズ 4回ホームスチールで1点取られるも8回無死までノーヒットピッチング 最終スコア0−1
1973年05月15日対ロイヤルズ ノーヒットノーラン(★1度目)最終スコア3−0
1973年07月15日対タイガース ノーヒットノーラン(★2度目)最終スコア6−0
1973年07月19日対オリオールズ 8回1アウトまでノーヒット1ラン ベランジャーにセンター前ヒットを打たれる 最終スコア1−3
1973年08月29日対ヤンキース 1回1アウトからマンソンに打たれたセンター前ヒットのみで完封 (3度目の1安打試合)最終スコア5−0
1974年06月01日対タイガース 8回無死までノーヒットピッチング Stanleyにヒットを打たれる 最終スコア4-1
1974年06月27日対レンジャース 1回1アウトからジョンソン に打たれたライト前ヒットのみ (4度目の1安打試合) 最終スコア5−0
1974年08月07日対Wソックス 9回1アウトまでノーヒットピッチング ディック・アレンにサード内野安打を打たれる。エラー 安打で逆転サヨナラ負け 最終スコア2−3
1974年09月28日対ツインズ ノーヒットノーラン(★3度目)最終スコア4−0
1975年05月13日対ヤンキース 7回無死までノーヒットピッチング ボビー・ボンズにレフト前ヒットを打たれる。 最終スコア2−0
1975年06月01日対オリオールズ ノーヒットノーラン(★4度目)最終スコア1−0
1975年06月06日対ブルワーズ 6回2死までノーヒットピッチング。ハンク・アーロンにセンター前ヒットを打たれる。 最終スコア 2−0
1977年04月15日対マリナーズ 5回スティンソンに打たれたレフト前ヒットのみで完封 (5度目の1安打試合)最終スコア7−0
1978年05月05日対インディアンズ 6回カイパーに打たれたレフト前ヒットのみ(6度目の1安打試合) 最終スコア5−0
1979年06月18日対レンジャース 8回1死までノーヒットピッチング Oscar Gambleにヒットを打たれる 最終スコア5−0
1979年07月13日対ヤンキース9回1アウトまでノーヒットピッチング レジー・ジャクソンにセンター前ヒットを打たれる。(7度目の1安打試合)最終スコア6−1 1981年09月04日対エクスポズ 7回1アウトまでノーヒットピッチング。ドーソンにレフト前ヒットを打たれる。 最終スコア5−0
1981年09月26日対ドジャース ノーヒットノーラン(★5度目 メジャー新記録)最終スコア5−0
1982年08月11日対パドレス 5回ケネディに打たれたセンター前ヒットのみで完封 (8度目の1安打試合) 最終スコア 3−0
1983年08月03日対パドレス 3回フラネリーに打たれたライト前ヒットのみで完封 (9度目の1安打試合) 最終スコア 1−0
1985年04月24日対レッズ 7回1死までノーヒットピッチング パーカーにヒットを打たれる 最終スコア3-8
1986年09月24日対ジャイアンツ 7回1アウトまでノーヒットピッチング Aldreteにヒットを打たれる。 8回被安打1 最終スコア1-0
1988年04月27日対フィリーズ9回1アウトまでノーヒットピッチング シュミットにセンター前ヒットを打たれる。最終スコア 3−2
1989年04月12日対ブルワーズ8回1アウトまでノーヒットピッチング フランコーナにレフトにヒットを打たれる。 最終スコア8−1
1989年04月23日対ブルージェイズ9回1アウトまでノーヒットピッチング リリアーノにライトに三塁打を打たれる。(10度目の1安打試合)最終スコア4-1
1989年06月03日対マリナーズ 1回先頭のレイノルズにヒットを打たれたのみ。(11度目の1安打試合) 最終スコア6−1
1989年06月25日対インディアンズ8回1アウトまでノーヒットピッチング、ジャコビーにセンターに二塁打を打たれる 最終スコア4−2
1989年08月10日対タイガース 9回1アウトまでノーヒットピッチング、バーグマンにレフト前ヒットを打たれる。 最終スコア4−1
1989年09月30日対エンゼルス 8回1アウトまでノーヒットピッチング、ダウニングにセンター前ヒットを打たれる。 最終スコア3−0
1990年04月09日対ブルージェイズ 開幕戦5回終了までノーヒットピッチング、ロックアウトの影響で5回終了時で交代。最終スコア4−2
1990年04月26日対Wソックス 2回キトルに打たれたライト前ヒットのみで完封1試合、16奪三振(12度目の1安打試合) 最終スコア1−0
1990年06月11日対アスレチックス ノーヒットノーラン(★6度目 43才最年長記録)
1991年05月01日対ブルージェイズ ノーヒットノーラン (★7度目 44才最年長記録更新)
1991年07月07日対エンゼルス 7回無死まで完全試合、8回無死までノーヒットピッチング、ウィンフィールドにセンター前ヒットを打たれる。 最終スコア7−0 ダルビッシュがビーンボールを使ったらもっと凄い投手になれたかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています