MLB歴代最高の投手
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ペドロ 球速A 制球A 変化球S スタミナB
マダックス 球速C 制球S 変化球S スタミナA
ライアン 球速S 制球Ⅾ 変化球A スタミナS
ダルビッシュ 球速A 制球B 変化球S スタミナC ペドロ 球速A 制球A 変化球S スタミナB
マダックス 球速C 制球S 変化球S スタミナA
ライアン 球速S 制球D 変化球A スタミナS
ダルビッシュ 球速A 制球B 変化球S スタミナC >>94
出せても101マイルくらいだろ
1969年の映像はめちゃくちゃ速いが、さすがに今のコールよりは劣る
シャーザーと同じか、ちょっと速いくらいかな? ライアンはサイヤング賞が0回って時点で論外だわ
凄いときはノーヒッターかそれに近い投球だが、ダメな時は抑えがきかない
同時代のシーバーやカールトンより一段低い評価だね 派手なんだよねライアンは
奪三振の記録とかノーヒットノーランとか100マイルとか 現役最強はメッツのデグロムで、次いでヤンキースのコールだろう
二人とも投げてる球はとんでもなく凄いが、積算系の数値は歴代の大エースと比較すると見劣りするな
通算250勝の可能性があるのも、バーランダーくらいしかいないし 現役最強はメッツのデグロムで、次いでヤンキースのコールだろう
二人とも投げてる球はとんでもなく凄いが、積算系の数値は歴代の大エースと比較すると見劣りするな
通算250勝の可能性があるのも、バーランダーくらいしかいないし >>80
カーショーは250勝と3500K達成して、やっと歴代5指に入るかという感じだな
サイヤング賞もあと一回獲りたいところだが やっぱり黒人解禁以降を対象にしないと。
コーファクス
シーバー
ライアン
マダックス
ランディ・ジョンソン
ペドロ・マルチネス
クスリのクレメンスは除外例して、この面々の誰かだろう。 戦後に限れば、マダックス、シーバー、あとウォーレンスパーンの誰かじゃない?
クレメンスをステ込みで評価しているランキングも割りとあるが マダックスの投球術には惚れ惚れする。
日本人好みな頭の投球術というか。メジャーファンからは人気なさそうだけど。
シーバーは長く投げてる試合を見てないから分からない。コーファックスは単調だろうし全盛期に辞めてるので成績が綺麗なだけ。 マダックスの何が凄いって、5000イニング以上投げているという事
21世紀に投げてる投手の数字とは思えないw >>115
安定感ヤバいよな
欠点は球の遅さとクイックかな マダックスは現役時代オールナ・リーグだからなあ
1997年交流戦の対ア・リーグ通算ERAは3.88 (その間のナも含めた通算ERAは3.40)
逆にア東の投手不利球場でずっと投げ続けたムシーナは凄いね >>117
だからこそ1999〜2000のペドロが光る >>107
ノーラン・ライアン
1977年 19勝16敗 先発37 完投22 投球回299 被安打198 与四球204 与死球9 奪三振341 暴投21
被安打より与四球が多い笑 1試合限定ならケリーウッドも凄い球投げてる、成績凄くないけど >>119
その年は同僚に左腕のフランクタナナもいたが、当時のライアンはエース級とはいえ三振か四球かの
日本で言えば野茂みたいな存在でパッとしなかった。 サイヤングは19世紀の投手でもいいくらい古い。
20世紀初頭の、マシューソンやジョンソン。
そのあとに続く超大物は?
30年代40年代で、だれかいますか。 >>122
1920s
レフティグローヴ
1930s
知らん
1940s
ボブフェラー、ウォーレンスパーン
1950s
ホワイティフォード >>119
「奪三振は最も過大評価の指標」と断言したマダックスと真逆の投手だな
マダックスはライアンを評価してなさそう、テキサスで雇われてたけど >>116
一応、キャリアの初期は150km出てたんだよね
日米野球でも148km出してた
クイックに関しては、本人がランナーは気にしてない、という発言してたな 超大物でいうと
サイ・ヤング クリスティ・マシューソン ピート・アレクサンダー
レフティ・グローブ ボブ・フェラー ウォーレン・スパーン
サンディ・コーファックス ボブ・ギブソン トム・シーバー
スティーブ・カールトン ジム・パーマー ノーラン・ライアン
ロジャー・クレメンス* グレッグ・マダックス ランディ・ジョンソン
ペドロ・マルティネス ライアンに指導されてノーコン改善したランディジョンソンも後年ライアンの勝率の悪さ私的してたし
四球で勝率、防御率はかなり損してるな、ライアンは
改善したランディジョンソンもペドロやマダックス程よくないから防御率一点台は無理だった ドン・サットンは通算fWARだと超大物といえるレベルだな ペドロは全盛期がちと短かったというか、
急速に劣化したよなぁ
あと何だかんだ言って一年間もたない
一年もたずに23勝したのは凄いけど
グッデンの一回り上級Ver.って感じ >>127
そもそもメジャーでソニック久保やチョコ前田並みにクイック上手い投手なんているの? バートロ・コロンはスライドステップ(クイックの事)が早かったよ 70〜90年代の大エースは結構日米野球で来日してる
来日しなかった超大物はライアンとかグッデンあたりかな?
はるか昔のレフティグローヴも日本で投げてるんだよね たぶんライアンもグッデンもオファーしたけど断られたんだろう MLB限定か
限定しなかったら、ペイジで決まりなのに 2000勝とか草野球とかも含んでそう
高校野球通算100HRみたいなのと同じ匂いがする >>137
ペイジの話は眉唾物だから含んでも入らない 内弁慶投手ライアン
75・・・H: 8勝6敗 防2.83 A:6勝6敗 防4.20
76・・・H:10勝7敗 防2.14 A:7勝11敗 防4.65
77・・・H:10勝8敗 防2.52 A:9勝 8敗 防3.06
78・・・H: 6勝7敗 防3.23 A:4勝 6敗 防4.76
79・・・H:12勝4敗 防2.45 A:4勝10敗 防5.38
地元以外の記者にはノーコンで自滅する三流投手にしか見え
なかっただろう
サイヤング獲れるわけない >>138
いいじゃねえか
ロマーリオの通算得点みたいなもの ペイジって1945年にフェラーと投げ合って速球を絶賛され
42才の1948年MLBで投げ始めたわけだけど
速いって割には奪三振率低すぎるような気もするな
ライアン、クレメンス、ジョンソンの40代の時はもっと高い 白人相手に三振取りまくり
とかベーブルースが逃げたのがホントなら最強候補 MLBで実績あるアフリカ系アメリカ人投手ベスト5は、
ボブギブソン
サバシア
ヴァイダブルー
J.R.リチャード
グッデン
こんな感じかな? youtube
G.マダックス 堀内恒夫 フォーム比較 両肩を限界まで引く Slow Motion
投球フォーム似すぎだろ >>140
ライアンのマニアックなデータだね。
アナハイムの球場が投手有利だったような気がする。
70年代だと投手有利な球場は多かったけどね。
ヤンキースタジアムも左中間は中堅より深く変形していたし。 マダックスは本当に理想的な投球フォームだったな
あれは故障しにくいだろうと思うわ >>151
クレメンスに比べて勝率が悪いんだよな
本人も奪三振にコンプレックスがありそう S級レジェンドではないのは知ってるが、
グラビンのフォームが綺麗すぎて好きだった
俳優並みのルックスも含めて濡れちゃうレベル カーショウどころかあれ以上の球投げるピッチャー過去に居たの?ってレベルに感じる 投手の能力は、球速を争うもんじゃないからな
大谷がペドロより球速が上でも、投手として大谷がペドロ以上なんて思っている奴は誰もいないように >>155
速球に関しては歴代指折りだけど変化球はそうでもなくね? 速球はコールやライアンのが上だと思うし、ペドロも普通に上回ってるだろうね そんな凄いんなら、1968年のギブソンとは言わんが1985年のグッデンの防御率は抜いてもらいたいもんだ
または、2000年ペドロのERA+とかな デグロムもカーショウもマダックスもコーファックス投手有利
やっぱり全盛期ならペドロかなぁ >>160
同じ土壌で比較できるもんでもないし、
統一球時代もあったから一概には言えんけど、
日本では近年1点台が結構あったからね ペドロは平均球速140キロの時代にあれだったから傑出度もすごかった
デグロムも半端じゃないが、平均球速150キロ時代なので傑出度はそこまででもない ギブソンはリーグ防御率2点台とかいう超打低年の記録だからな 球速に関しては、レッズのスーパールーキー、ハンターグリーン(アメリカの大谷のような存在)が105マイル出したらしい
ほどなく、先発で103マイル超が観られるだろう
太く長くやれるかは分からんが・・・ >>166
クレメンスはステ込みででも通算のイメージ
単年だと防御率良くても勝てないしステコ込みでも
ペドロに防御率で水をかなり空けられてる ペドロは勝利数が少なすぎてなぁ
ピーク時の印象だけで語られがち
WARも90行かないしね ペドロは日本で言う藤本英雄のイメージ
そこまで多く投げてなくて勝率と防御率が良いところが リアルタイムで見てた人間は口を揃えて最高の投手という
レジェンドの通算基準値に後一歩届かず
日本で言えば斎藤雅だな ステロイド時代に圧倒してたから、今ならもっと凄いんじゃない? >>175
打者は圧倒的にステロイド時代のが上かな?
ボンズみたいなんは絶対に出ないし
つか、今でもMAX150キロ台でサイヤング賞獲得出来るから、先発は球速でそんな左右されんよ
40〜50年前のライアンやJ.R.リチャードは、今でもトップクラスに速いしね >>177
20年での競技の進歩を甘く見すぎている
ボンズも平均140キロ時代であの成績だから今だとある程度は下がる
球速が上がるほど打撃成績が悪化するのもデータでわかりきってる 当時は平均143kmはあったんじゃない?
平均140kmは1985年頃の数字だろ
天然で怪物のボンズがステキメたら人間超えた訳だから、まあ、到達できるだけ訳がない >>179
最後おなしなレスだった
普通の選手が努力で到達できる訳がない、な 現代でどうたら〜、言ってるバカは無視しとけ
不毛な議論になるだけだからな >>174
マダックスは本当のステロイド時代は圧倒できてないだろ
そのころ全盛期過ぎてたかもだけど >>174
マダックスは本当のステロイド時代は圧倒できてないだろ
そのころ全盛期過ぎてたかもだけど マダックスの防御率傑出度は、94年が史上3位、95年が史上4位だったな
2000年のペドロが史上1位で、2位がダッチレナード ちなみに、2位レナードの1914年のシーズン防御率0.96は史上最高の記録 ペドロは、通算250勝以上でサイヤング4回だったら、史上最高の一角に名を連ねたろうな 昨年から期待して観てたが、レイズのグラスノーは完全開花かな?
レジェンド級のエースになってほしいもんだわ クレメンスはキャリアハイが1.93だから、傑出度的にはそんなに高くないと思われる
まだ、ドープ時代に入る前だし クレメンスは2005年の成績が防御率傑出度歴代12位だな
1 ペドロ・マルティネス(2000年)18ー6 1.74
2 ダッチ・レナード(1914年)19−5 0.96
3 グレッグ・マダックス(1994年)16−6 1.56
4 グレッグ・マダックス(1995年)19−2 1.63
5 ウォルター・ジョンソン(1913年)36−7 1.14
6 ボブ・ギブソン(1968年)22−9 1.12
7 モデカイ・ブラウン(1906年)26−6 1.04
8 ウォルター・ジョンソン(1912年)33−12 1.39
9 ペドロ・マルティネス(1999年)23−4 2.07
10 クリスティー・マシューソン(1905年)31−9 1.28
11 ドワイト・グッデン(1985年)24−4 1.53
12 ロジャー・クレメンス(2005年)13−8 1.87
クレメンスはグッデンより2歳年上なのに、傑出度最高を記録したのはグッデンの20年後というのがおもしろい >>192
クレメンスもランディジョンソンもヤンキースだと防御率悪いけど
球場のせい?東地区のせい?時代のせい?
ヤンキースタジアムもフェンウェイは同じくらい投手不利じゃなかったっけ >>192
ステロイド使用以降だと、12位になるのか 調べたらクレメンス1996年のレッドソックス最終年に急に投球回が増えてる >>192
rWARだと、この年のペドロも4位くらいになるんだよな
1位は年度不明だが、ウォルタージョンソン、2位は85年グッデンだった >>196
96年以降、急に復活したんだよね
勝ち星こそ恵まれなかったが、20奪三振とかやってたし
なおステr >>198
あのまま終わってりゃペドロ達より評価低いけど
サイヤング賞何回も取ってたから殿堂入りできてたよ 1995年で200勝はしてなかったよね?
ステロイド無しならどのくらいだったかな?
俺は4大エースより、スモルツやブラウン(ステ使用者だが)、シリングあたりが好きだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています