MLB歴代最高の投手
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ノーランライアンよりペドロやマダックスのほうが上だろ
ライアンは勝率低いしサイヤング賞も取ってない これは、もう結論出てる
ウォルター・ジョンソンだよ
どのランキング見ても、彼がナンバーワン評価 これは、もう結論出てる
ウォルター・ジョンソンだよ
どのランキング見ても、彼がナンバーワン評価 >>4
打高時代に薬まみれのクレメンスより全然上のペドロは化け物
しかも本拠地ア・リーグ東地区のボストンで
普通の時代のナ・リーグなら0点台だろ 球速ならライアン
ランデイジヨンソンかな
サンデイーコーフアツクスも評価高い 戦後はマダックスだが、オールタイムならWジョンソンだろうな 過去に他スレに投稿した
1980年以降にMLBで300勝達成した投手の成績のHome/Away比較を再掲
ライアン、サットンの内弁慶ぶりが際立つ
>1980年以降にMLBで300勝達成した投手のHome/Awayの主要な成績を
>達成の遅い順に成績を並べてみた
>成績は左から順に勝、敗、防御率、WHIP、奪三振率
>
>R Johnson
>Home 165 *78 3.10 1.127 10.9
>Away 138 *88 3.52 1.221 10.2
>
>T Glavine
>Home 149 *94 3.46 1.313 *5.4
>Away 156 109 3.61 1.314 *5.3
>
>G Maddux
>Home 180 107 2.96 1.111 *6.0
>Away 175 120 3.36 1.177 *6.1
>
>Roger Clemens
>Home 186 *93 3.11 1.144 *8.8
>Away 168 *91 3.14 1.204 *8.2
>
>N Ryan
>Home 189 136 2.77 1.157 *9.8
>Away 135 156 3.73 1.360 *9.2
>
>D Sutton
>Home 169 119 2.81 1.079 *6.3
>Away 155 137 3.77 1.215 *5.8
>
>P Niekro
>Home 155 123 3.51 1.287 *5.6
>Away 163 151 3.20 1.250 *5.5
>
>T Seaver
>Home 153 *94 2.90 1.119 *7.0
>Away 158 111 2.83 1.123 *6.7
>
>S Carlton
>Home 174 109 3.05 1.203 *7.2
>Away 155 135 3.39 1.292 *7.0
>
>G Perry
>Home 161 139 2.99 1.142 *6.1
>Away 153 126 3.23 1.222 *5.8
何でもいいからデータ成績を貼るスレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1599390352/70 単年
SSS ペドロマルチネス サンディコーファックス
SS アレクサンダー マシューソン マダックス グッデン ウォルタージョンソン カーショウ ラドホーン サイヤング
S ランディジョンソン クレメンス レフティグローブ デグロム バーランダー シャーザー ギブソン
A シーバー パーマー カールトン スパーン カールトン スモルツ グラビン シリング
B ライアン サバシア ハラディ 二―クロ ヘルナンデス サットン プライス トミージョン
C バウアー セール フェルナンデス 野茂英雄 ダルビッシュ レスター 柳賢娠
>>14
短いスパンじゃ意味ないの
そんな主観じゃなくWARで出したら、ウォルタージョンソンが一番だから 通算
SSS ウォルタージョンソン サイヤング クレメンス
SS マダックス アレキサンダー シーバー マシューソン レフティグローブ ランディジョンソン
S ノーランライアン スモルツ グラビン カールトン パーマー ボブフェラ―
A ペドロ トミージョン シリング サバシア ハラデイ
B コーファックス バーランダー カーショウ ヘルナンデス
クレメンスはステロイドパワーだから、ここで語る資格無し >>16
ステ抜きにしたらウォルタージョンソンとクレメンスの二強じゃん ステで強化された打者がゴロゴロいる中、生身で立ち向かうのは無理と感じて使わざるを得なかった時代ってのもあるけどね もう上がってるが、歴代最高はウォルター・ジョンソンだな
戦後括りならマダックスだろうね クレマンスは球速は高いが球はそんな速くない
菅野や黒田みたいな感じでどこが凄いか分からないが抑える感じ >>22
日本語が不得手なんか?
球速はあるが速くは感じない、と言いたいのかな?
確かに、クレメンスは回転数は乏しいと思うが、亡き伊良部曰く
「球持ちが良い」んだそう
平凡な投手より5cm打者寄りにリリースしているらしい マダックスの評価が高いね。制球、変化球、フィールディングも完璧
もし100マイル投げれたらもっと凄かったろうな >>8
ペドロの全盛期過ぎて対戦したイチローが最高の投手って絶賛してた
イチローはマダックスやランディジョンソンは普通に打つし >>24
100マイル投げられたら、あんなピッチングスタイルにはならないよ
まあ、グリンキーがそれに近い投手かな? >>25
2000年の翌年にメジャーデビューして対戦しとるのに全盛期じゃないんかいw
まぁ日米野球で対戦してお互い意識してたみたいだけど
ペドロも手強かった打者5人にイチロー挙げてる >>27
2001年から劣化してる
動画にもあるけどペドロとの対談でウキウキで北野武にもペドロ凄さを話してる
松井も劣化したペドロが最高の投手と言ってるし
野茂もペドロになりたいって言ってたし
ただ調子悪いとすぐマウンド降りるしヘッドハンターだから防御率は得してるのがマイナスポイント 2001年は前半途中で離脱したけど、その時点で1999年2000年と同じ
ぐらいのペースだったよ
イチローと対戦したのは5月あたりの1試合だけ まあ、サンディコーファックスも超絶シーズンは3年ほどだし、5年もあれだけのパフォーマンス出来たら上等でしょ 奪三振という意味では見た中ではジョンソンが凄かったが、
防御率は特段に凄かった訳でもなかったなぁ >>31
ドジャスタ限定では防御率0点台と聞いています
ペドロが凄いのはあの時代にフェンエイ本拠地で
あの防御率とWHIPを叩きだしたコトです そりゃ、あの小柄な身体であんな球投げてればねえ・・・
ライアンやクレメンスみたいな体格あれば良かったが 全盛期のペイジをメジャーで見たかったな
ノーランライアンは過大評価されてる投手1位だったし
7度のノーヒットノーランに162キロに5714奪三振とインパクト抜群だけど ペドロマルを打撃投手扱いに出来るほどの圧倒覚醒大豪弾喜 何かのランキングでは、単年最強の投手は1968年のボブギブソンだったな
戦後最高の防御率1.12の記録を樹立した年 コーファックスもどの都市がキャリアハイは分かりにくいよな
ワールドシリーズもMVP取ってるんだっけ? やるぅ
西武ライオンズ70周年グッズ
西鉄、太平洋、ついに、、、クラウンライターまで!!登場。
凄い。
西鉄ライオンズクラシックまたやってほしい。
バッジ、タオル中々のデザイン。
6日からだけどこれはいいな。興味ある方はぜひ。
https://store.seibulions.jp/content/special/lions_70th_goods_logo/ 成績だけ見るとコーパックスが凄そうじやん
防御率が一番優れた指標じやない
日本人メジヤーでも誰一人取れてないんだし コーファックスはワールドシリーズもすごいからなあ
63年は黄金期ヤンキースから15奪三振完投勝利
66年は10奪三振完封から中2日で最終第7戦に先発してまた10奪三振完封勝利 >>21
ウォルタージョンソンって単年でもWAR凄いの? コーファックスってつべで昔の映像見るとショボいんだよなぁ・・
140km後半〜150kmそこそこの4シームと12-6カーブで討ち取るカーショーみたいなスタイル
まあ、あの時代だからこそ出来たスタッツという感じ
ライアンは若い頃からめちゃくちゃ速いんだがw >>46
今じゃ通用しないね
ライアンもノーコン過ぎて今なら4回100球で降板だな ライアンって45歳ぐらいでも158km/hとか出したんだっけ? ライアンって歳とってから評価爆上げ、昌さんみたいなもん
球速で有名だったけど投手としての評価はシーバーカールトンの方が上と記憶 ペドロ・マルティネス
vsイチロー 打率.217 OPS.497 (2001年〜)
vs松井秀喜 打率.143 OPS.450 (2003年〜) 松井はポストシーズンではペドロ打って印象あるんだけどな コーファクスの動画って1965年WS第7戦のことをいっているんだろうけど
第5戦投先発、中2日で第7戦先発だから、あれが本調子のスピード
か分からずあれで判断するのは少し気の毒なような気もするね 偉大本塁打喜とかいうペドロを斎藤佑樹扱い出来る大主砲 コーファックスは江夏みたいな感じか
ライアンて与田剛を10km位速くした感じだな 流石に大谷とは迫力が違う ライアンは今のトラックマンとかスタットキャストで計測したら何キロ出てたんだろうな
赤外線レーダーで計測したのは終速なんでしょ? リリーフは100%リベラで確定
先発投手だと割れるよね 最速候補はペイジ、フェラー、ライアン、ランディジョンソン、チャプマン >>56
実を言うと、あの終速100.9マイルはかなり疑問視されている
なぜなら、ライアンはスピードガンでは99マイルが最速と言われているからね
スピードガンでは、アストロズのJ.R.リチャードの方が速かった
打者評価ではライアンだが
若い頃で101マイルが出たかどうか、じゃないかな? 90年代後半の
マダックス ランディージョンソン クレメンス ペドロマルティネスの四天王が好きだな >>60
薬込みならクレメンス、ナシなら通算はマダックス、単年はペドロが凄い
ランディジョンソンは落ちる。奪三振なら最強だけど 素材でいえばライアンが最高クラスじゃない?ガンの精度が多少あるとはいえ
あの時代に今の先発のトップクラスと遜色ない球速をたたき出しているし。現代世代として子どもの頃のライアンを今の環境で育てたら、先発で170キロ出す投手になっていたかも? >>15
今調べたけど2位のサイヤングと1位のウォルタージョンソン変わらないぞ
タイトルはウォルタージョンソンの方が全然多いね ウォルタージョンソンが最高だろうな
だいたいベスト10の顔ぶれも概ね決まっている
ウォルター以外は、サイヤング、マダックス、シーバー、グローヴ、クレメンス、スパーン、ランディジョンソンあたり >>62
投げてる球は凄いしノーコンじゃなきゃ史上最強かも
過大評価されてる投手一位だけど >>64
レフティグローブって凄いよな
防御率のタイトル10子も取ってる 左腕歴代ベスト3は、
レフティグローヴ
ウォーレンスパーン
ランディジョンソン
というのが野球史家の見解 >>68
スティーブ・カールトンとサンディー・コーファックスはどうなのか。 通算rWAR・fWAR平均100以上
rWAR fWAR
170.3 135.0 サイ・ヤング
152.3 123.9 ウォルター・ジョンソン
139.4 139.5 ロジャー・クレメンス
104.6 113.9 グレッグ・マダックス
104.3 111.7 ランディ・ジョンソン
117.0 *98.0 ピート・アレクサンダー
109.9 *94.5 レフティ・グローブ
106.3 *98.1 トム・シーバー
*96.5 105.7 バート・ブライレブン
どっちか100超え
rWAR fWAR
*93.7 104.6 ゲイロード・ペリー
*83.8 106.6 ノーラン・ライアン
116.6 *78.5 キッド・ニコルス
*84.1 103.2 スティーブ・カールトン スパーンは投手版ハンクアーロンって印象
現役時代なんか知る訳ないけどw >>70
ペリーやクレメンスみたいな屑野郎は除外
サイヤングよりウォルタージョンソンじゃなかったっけ ブライレブン 、ライアンやカールトンより上だったのか
殿堂入り遅すぎだな ウォルタージョンソン、やっぱりスゲーな
クレメンスはアレだが、マダックスも戦後にこの数字なのが素晴らしいわ
現役はバーランダーが70台くらいだから、過去の投手は追い抜けんな 打低の時代だからねえ…
あと、白人オンリーの時代も対象外にしないと! 打低の時代だからねえ…
あと、白人オンリーの時代も対象外にしないと! >>69
ベスト5まで枠広げればその2人も入るかも知れないが、さすがにベスト3はないだろうね
コーファックスは通算勝利が少な過ぎて、さすがに過大評価と思う
ウォルタースパーン→通算363勝は左腕歴代最多
レフティグローヴ→タイトル獲得数は左腕歴代最多
ランディジョンソン→通算奪三振&サイヤング賞5回は左腕歴代最多 >>78
ウォルタースパーン ×
ウォーレンスパーン ○ >>68
史家って、カラードラインとかなんとかを考慮しないんだ >>58
チャップマン最速初速171時速キロ
左は心臓のある側なのにあの速さは驚異的だ
ノーラン ライアン 最速終速164キロ(1974年度計測)
1969年度のワールドシリーズのノーランライアンの球は、空気を斬り畝りを揚げていた
シュッ シュッ シュッといっていた >>59
米軍の当時最新鋭の機材でしょ
ライアン99マイルはスピードガンの移行する段階では過小評価
若い頃の方が速かったはずで、当時のスピードガンは粗末なもので遅く計測される ウォーレンスパーンは技巧派だと思ってたが、奪三振タイトルも4回くらい獲得してるね >>38
1968年は超投高打低の年
確か翌年からマウンドの高さを低くしたりで打者とのバランスを取り始めた >>83
アホか?
終速162kmなら初速172km超で、およそ106マイルになるんだが?
百歩譲ってあのレーダーガンが正しいとしても、ライアン以外の選手の球速を計測していないから、ライアンが当時本当に最速だったか分からんのよ
J.R.リチャード、ジムカーン、ゴセージあたりはスピードガンで100マイル出してたからね
ライアン信者は少し冷静になって調べた方がいいぞ >>86
106マイルじゃなく、107マイルか
70年代前半にこんなに出てたら、奪三振率がもっととんでもなくなってたんじゃないか?
ゲリット・コールは101.3マイルでK/9は13.8だからね
それ以前は、ランディジョンソンの13.4 >>88
ダルコウスキーは150があるだけだよ
フェラーも精度不明の計測器だし、他の投手は計測してないしな だいたい恣意的に特定の投手をピックアップして、その投手以外の球速は計測していなんておかしいと思わないのかね?
野球リテラシーを疑うわ ライアンってエンゼルスよりテキサス時代の方が凄いと思う
コントロールよくなったし 40歳超えて300三振とかは凄いとは思ったな
あとノーノー7回
歴代最高とまでは行かんとは思うが、
十二分にレジェンドではある ライアンは完投、年300イニング以上投げてあの球速
年200イニングならもっとスピード出せた ライアンって昔の登板頻度で現代並みの奪三振率を叩き出してたという意味で
日本でいう江夏みたいな存在だな ライアンは1安打無失点試合も20試合くらいなかった? ノーヒットノーランが7回
1安打試合が12回
9回途中までノーヒットノーランでヒット打たれたのが5回 ノーラン・ライアンのノーヒッター or ノーヒッター未遂
1970年04月18日対フィリーズ 1回先頭のドイルに打たれたレフト前ヒットのみ (最初の1安打試合) 最終スコア7−0
1972年07月09日対Rソックス 1回ヤストレムスキーに打たれたヒットのみ (2度目の1安打試合)(2回から4回にかけ8連続奪三振 16奪三振完封)最終スコア 3−0
1972年07月27日対レンジャース 8回2アウトまでノーヒットピッチング ビットナーにライトに二塁打を打たれる 最終スコア 5−0
1972年07月31日対ロイヤルズ 4回ホームスチールで1点取られるも8回無死までノーヒットピッチング 最終スコア0−1
1973年05月15日対ロイヤルズ ノーヒットノーラン(★1度目)最終スコア3−0
1973年07月15日対タイガース ノーヒットノーラン(★2度目)最終スコア6−0
1973年07月19日対オリオールズ 8回1アウトまでノーヒット1ラン ベランジャーにセンター前ヒットを打たれる 最終スコア1−3
1973年08月29日対ヤンキース 1回1アウトからマンソンに打たれたセンター前ヒットのみで完封 (3度目の1安打試合)最終スコア5−0
1974年06月01日対タイガース 8回無死までノーヒットピッチング Stanleyにヒットを打たれる 最終スコア4-1
1974年06月27日対レンジャース 1回1アウトからジョンソン に打たれたライト前ヒットのみ (4度目の1安打試合) 最終スコア5−0
1974年08月07日対Wソックス 9回1アウトまでノーヒットピッチング ディック・アレンにサード内野安打を打たれる。エラー 安打で逆転サヨナラ負け 最終スコア2−3
1974年09月28日対ツインズ ノーヒットノーラン(★3度目)最終スコア4−0
1975年05月13日対ヤンキース 7回無死までノーヒットピッチング ボビー・ボンズにレフト前ヒットを打たれる。 最終スコア2−0
1975年06月01日対オリオールズ ノーヒットノーラン(★4度目)最終スコア1−0
1975年06月06日対ブルワーズ 6回2死までノーヒットピッチング。ハンク・アーロンにセンター前ヒットを打たれる。 最終スコア 2−0
1977年04月15日対マリナーズ 5回スティンソンに打たれたレフト前ヒットのみで完封 (5度目の1安打試合)最終スコア7−0
1978年05月05日対インディアンズ 6回カイパーに打たれたレフト前ヒットのみ(6度目の1安打試合) 最終スコア5−0
1979年06月18日対レンジャース 8回1死までノーヒットピッチング Oscar Gambleにヒットを打たれる 最終スコア5−0
1979年07月13日対ヤンキース9回1アウトまでノーヒットピッチング レジー・ジャクソンにセンター前ヒットを打たれる。(7度目の1安打試合)最終スコア6−1 1981年09月04日対エクスポズ 7回1アウトまでノーヒットピッチング。ドーソンにレフト前ヒットを打たれる。 最終スコア5−0
1981年09月26日対ドジャース ノーヒットノーラン(★5度目 メジャー新記録)最終スコア5−0
1982年08月11日対パドレス 5回ケネディに打たれたセンター前ヒットのみで完封 (8度目の1安打試合) 最終スコア 3−0
1983年08月03日対パドレス 3回フラネリーに打たれたライト前ヒットのみで完封 (9度目の1安打試合) 最終スコア 1−0
1985年04月24日対レッズ 7回1死までノーヒットピッチング パーカーにヒットを打たれる 最終スコア3-8
1986年09月24日対ジャイアンツ 7回1アウトまでノーヒットピッチング Aldreteにヒットを打たれる。 8回被安打1 最終スコア1-0
1988年04月27日対フィリーズ9回1アウトまでノーヒットピッチング シュミットにセンター前ヒットを打たれる。最終スコア 3−2
1989年04月12日対ブルワーズ8回1アウトまでノーヒットピッチング フランコーナにレフトにヒットを打たれる。 最終スコア8−1
1989年04月23日対ブルージェイズ9回1アウトまでノーヒットピッチング リリアーノにライトに三塁打を打たれる。(10度目の1安打試合)最終スコア4-1
1989年06月03日対マリナーズ 1回先頭のレイノルズにヒットを打たれたのみ。(11度目の1安打試合) 最終スコア6−1
1989年06月25日対インディアンズ8回1アウトまでノーヒットピッチング、ジャコビーにセンターに二塁打を打たれる 最終スコア4−2
1989年08月10日対タイガース 9回1アウトまでノーヒットピッチング、バーグマンにレフト前ヒットを打たれる。 最終スコア4−1
1989年09月30日対エンゼルス 8回1アウトまでノーヒットピッチング、ダウニングにセンター前ヒットを打たれる。 最終スコア3−0
1990年04月09日対ブルージェイズ 開幕戦5回終了までノーヒットピッチング、ロックアウトの影響で5回終了時で交代。最終スコア4−2
1990年04月26日対Wソックス 2回キトルに打たれたライト前ヒットのみで完封1試合、16奪三振(12度目の1安打試合) 最終スコア1−0
1990年06月11日対アスレチックス ノーヒットノーラン(★6度目 43才最年長記録)
1991年05月01日対ブルージェイズ ノーヒットノーラン (★7度目 44才最年長記録更新)
1991年07月07日対エンゼルス 7回無死まで完全試合、8回無死までノーヒットピッチング、ウィンフィールドにセンター前ヒットを打たれる。 最終スコア7−0 ダルビッシュがビーンボールを使ったらもっと凄い投手になれたかも ペドロ 球速A 制球A 変化球S スタミナB
マダックス 球速C 制球S 変化球S スタミナA
ライアン 球速S 制球Ⅾ 変化球A スタミナS
ダルビッシュ 球速A 制球B 変化球S スタミナC ペドロ 球速A 制球A 変化球S スタミナB
マダックス 球速C 制球S 変化球S スタミナA
ライアン 球速S 制球D 変化球A スタミナS
ダルビッシュ 球速A 制球B 変化球S スタミナC >>94
出せても101マイルくらいだろ
1969年の映像はめちゃくちゃ速いが、さすがに今のコールよりは劣る
シャーザーと同じか、ちょっと速いくらいかな? ライアンはサイヤング賞が0回って時点で論外だわ
凄いときはノーヒッターかそれに近い投球だが、ダメな時は抑えがきかない
同時代のシーバーやカールトンより一段低い評価だね 派手なんだよねライアンは
奪三振の記録とかノーヒットノーランとか100マイルとか 現役最強はメッツのデグロムで、次いでヤンキースのコールだろう
二人とも投げてる球はとんでもなく凄いが、積算系の数値は歴代の大エースと比較すると見劣りするな
通算250勝の可能性があるのも、バーランダーくらいしかいないし 現役最強はメッツのデグロムで、次いでヤンキースのコールだろう
二人とも投げてる球はとんでもなく凄いが、積算系の数値は歴代の大エースと比較すると見劣りするな
通算250勝の可能性があるのも、バーランダーくらいしかいないし >>80
カーショーは250勝と3500K達成して、やっと歴代5指に入るかという感じだな
サイヤング賞もあと一回獲りたいところだが やっぱり黒人解禁以降を対象にしないと。
コーファクス
シーバー
ライアン
マダックス
ランディ・ジョンソン
ペドロ・マルチネス
クスリのクレメンスは除外例して、この面々の誰かだろう。 戦後に限れば、マダックス、シーバー、あとウォーレンスパーンの誰かじゃない?
クレメンスをステ込みで評価しているランキングも割りとあるが マダックスの投球術には惚れ惚れする。
日本人好みな頭の投球術というか。メジャーファンからは人気なさそうだけど。
シーバーは長く投げてる試合を見てないから分からない。コーファックスは単調だろうし全盛期に辞めてるので成績が綺麗なだけ。 マダックスの何が凄いって、5000イニング以上投げているという事
21世紀に投げてる投手の数字とは思えないw >>115
安定感ヤバいよな
欠点は球の遅さとクイックかな マダックスは現役時代オールナ・リーグだからなあ
1997年交流戦の対ア・リーグ通算ERAは3.88 (その間のナも含めた通算ERAは3.40)
逆にア東の投手不利球場でずっと投げ続けたムシーナは凄いね >>117
だからこそ1999〜2000のペドロが光る >>107
ノーラン・ライアン
1977年 19勝16敗 先発37 完投22 投球回299 被安打198 与四球204 与死球9 奪三振341 暴投21
被安打より与四球が多い笑 1試合限定ならケリーウッドも凄い球投げてる、成績凄くないけど >>119
その年は同僚に左腕のフランクタナナもいたが、当時のライアンはエース級とはいえ三振か四球かの
日本で言えば野茂みたいな存在でパッとしなかった。 サイヤングは19世紀の投手でもいいくらい古い。
20世紀初頭の、マシューソンやジョンソン。
そのあとに続く超大物は?
30年代40年代で、だれかいますか。 >>122
1920s
レフティグローヴ
1930s
知らん
1940s
ボブフェラー、ウォーレンスパーン
1950s
ホワイティフォード >>119
「奪三振は最も過大評価の指標」と断言したマダックスと真逆の投手だな
マダックスはライアンを評価してなさそう、テキサスで雇われてたけど >>116
一応、キャリアの初期は150km出てたんだよね
日米野球でも148km出してた
クイックに関しては、本人がランナーは気にしてない、という発言してたな 超大物でいうと
サイ・ヤング クリスティ・マシューソン ピート・アレクサンダー
レフティ・グローブ ボブ・フェラー ウォーレン・スパーン
サンディ・コーファックス ボブ・ギブソン トム・シーバー
スティーブ・カールトン ジム・パーマー ノーラン・ライアン
ロジャー・クレメンス* グレッグ・マダックス ランディ・ジョンソン
ペドロ・マルティネス ライアンに指導されてノーコン改善したランディジョンソンも後年ライアンの勝率の悪さ私的してたし
四球で勝率、防御率はかなり損してるな、ライアンは
改善したランディジョンソンもペドロやマダックス程よくないから防御率一点台は無理だった ドン・サットンは通算fWARだと超大物といえるレベルだな ペドロは全盛期がちと短かったというか、
急速に劣化したよなぁ
あと何だかんだ言って一年間もたない
一年もたずに23勝したのは凄いけど
グッデンの一回り上級Ver.って感じ >>127
そもそもメジャーでソニック久保やチョコ前田並みにクイック上手い投手なんているの? バートロ・コロンはスライドステップ(クイックの事)が早かったよ 70〜90年代の大エースは結構日米野球で来日してる
来日しなかった超大物はライアンとかグッデンあたりかな?
はるか昔のレフティグローヴも日本で投げてるんだよね たぶんライアンもグッデンもオファーしたけど断られたんだろう MLB限定か
限定しなかったら、ペイジで決まりなのに 2000勝とか草野球とかも含んでそう
高校野球通算100HRみたいなのと同じ匂いがする >>137
ペイジの話は眉唾物だから含んでも入らない 内弁慶投手ライアン
75・・・H: 8勝6敗 防2.83 A:6勝6敗 防4.20
76・・・H:10勝7敗 防2.14 A:7勝11敗 防4.65
77・・・H:10勝8敗 防2.52 A:9勝 8敗 防3.06
78・・・H: 6勝7敗 防3.23 A:4勝 6敗 防4.76
79・・・H:12勝4敗 防2.45 A:4勝10敗 防5.38
地元以外の記者にはノーコンで自滅する三流投手にしか見え
なかっただろう
サイヤング獲れるわけない >>138
いいじゃねえか
ロマーリオの通算得点みたいなもの ペイジって1945年にフェラーと投げ合って速球を絶賛され
42才の1948年MLBで投げ始めたわけだけど
速いって割には奪三振率低すぎるような気もするな
ライアン、クレメンス、ジョンソンの40代の時はもっと高い 白人相手に三振取りまくり
とかベーブルースが逃げたのがホントなら最強候補 MLBで実績あるアフリカ系アメリカ人投手ベスト5は、
ボブギブソン
サバシア
ヴァイダブルー
J.R.リチャード
グッデン
こんな感じかな? youtube
G.マダックス 堀内恒夫 フォーム比較 両肩を限界まで引く Slow Motion
投球フォーム似すぎだろ >>140
ライアンのマニアックなデータだね。
アナハイムの球場が投手有利だったような気がする。
70年代だと投手有利な球場は多かったけどね。
ヤンキースタジアムも左中間は中堅より深く変形していたし。 マダックスは本当に理想的な投球フォームだったな
あれは故障しにくいだろうと思うわ >>151
クレメンスに比べて勝率が悪いんだよな
本人も奪三振にコンプレックスがありそう S級レジェンドではないのは知ってるが、
グラビンのフォームが綺麗すぎて好きだった
俳優並みのルックスも含めて濡れちゃうレベル カーショウどころかあれ以上の球投げるピッチャー過去に居たの?ってレベルに感じる 投手の能力は、球速を争うもんじゃないからな
大谷がペドロより球速が上でも、投手として大谷がペドロ以上なんて思っている奴は誰もいないように >>155
速球に関しては歴代指折りだけど変化球はそうでもなくね? 速球はコールやライアンのが上だと思うし、ペドロも普通に上回ってるだろうね そんな凄いんなら、1968年のギブソンとは言わんが1985年のグッデンの防御率は抜いてもらいたいもんだ
または、2000年ペドロのERA+とかな デグロムもカーショウもマダックスもコーファックス投手有利
やっぱり全盛期ならペドロかなぁ >>160
同じ土壌で比較できるもんでもないし、
統一球時代もあったから一概には言えんけど、
日本では近年1点台が結構あったからね ペドロは平均球速140キロの時代にあれだったから傑出度もすごかった
デグロムも半端じゃないが、平均球速150キロ時代なので傑出度はそこまででもない ギブソンはリーグ防御率2点台とかいう超打低年の記録だからな 球速に関しては、レッズのスーパールーキー、ハンターグリーン(アメリカの大谷のような存在)が105マイル出したらしい
ほどなく、先発で103マイル超が観られるだろう
太く長くやれるかは分からんが・・・ >>166
クレメンスはステ込みででも通算のイメージ
単年だと防御率良くても勝てないしステコ込みでも
ペドロに防御率で水をかなり空けられてる ペドロは勝利数が少なすぎてなぁ
ピーク時の印象だけで語られがち
WARも90行かないしね ペドロは日本で言う藤本英雄のイメージ
そこまで多く投げてなくて勝率と防御率が良いところが リアルタイムで見てた人間は口を揃えて最高の投手という
レジェンドの通算基準値に後一歩届かず
日本で言えば斎藤雅だな ステロイド時代に圧倒してたから、今ならもっと凄いんじゃない? >>175
打者は圧倒的にステロイド時代のが上かな?
ボンズみたいなんは絶対に出ないし
つか、今でもMAX150キロ台でサイヤング賞獲得出来るから、先発は球速でそんな左右されんよ
40〜50年前のライアンやJ.R.リチャードは、今でもトップクラスに速いしね >>177
20年での競技の進歩を甘く見すぎている
ボンズも平均140キロ時代であの成績だから今だとある程度は下がる
球速が上がるほど打撃成績が悪化するのもデータでわかりきってる 当時は平均143kmはあったんじゃない?
平均140kmは1985年頃の数字だろ
天然で怪物のボンズがステキメたら人間超えた訳だから、まあ、到達できるだけ訳がない >>179
最後おなしなレスだった
普通の選手が努力で到達できる訳がない、な 現代でどうたら〜、言ってるバカは無視しとけ
不毛な議論になるだけだからな >>174
マダックスは本当のステロイド時代は圧倒できてないだろ
そのころ全盛期過ぎてたかもだけど >>174
マダックスは本当のステロイド時代は圧倒できてないだろ
そのころ全盛期過ぎてたかもだけど マダックスの防御率傑出度は、94年が史上3位、95年が史上4位だったな
2000年のペドロが史上1位で、2位がダッチレナード ちなみに、2位レナードの1914年のシーズン防御率0.96は史上最高の記録 ペドロは、通算250勝以上でサイヤング4回だったら、史上最高の一角に名を連ねたろうな 昨年から期待して観てたが、レイズのグラスノーは完全開花かな?
レジェンド級のエースになってほしいもんだわ クレメンスはキャリアハイが1.93だから、傑出度的にはそんなに高くないと思われる
まだ、ドープ時代に入る前だし クレメンスは2005年の成績が防御率傑出度歴代12位だな
1 ペドロ・マルティネス(2000年)18ー6 1.74
2 ダッチ・レナード(1914年)19−5 0.96
3 グレッグ・マダックス(1994年)16−6 1.56
4 グレッグ・マダックス(1995年)19−2 1.63
5 ウォルター・ジョンソン(1913年)36−7 1.14
6 ボブ・ギブソン(1968年)22−9 1.12
7 モデカイ・ブラウン(1906年)26−6 1.04
8 ウォルター・ジョンソン(1912年)33−12 1.39
9 ペドロ・マルティネス(1999年)23−4 2.07
10 クリスティー・マシューソン(1905年)31−9 1.28
11 ドワイト・グッデン(1985年)24−4 1.53
12 ロジャー・クレメンス(2005年)13−8 1.87
クレメンスはグッデンより2歳年上なのに、傑出度最高を記録したのはグッデンの20年後というのがおもしろい >>192
クレメンスもランディジョンソンもヤンキースだと防御率悪いけど
球場のせい?東地区のせい?時代のせい?
ヤンキースタジアムもフェンウェイは同じくらい投手不利じゃなかったっけ >>192
ステロイド使用以降だと、12位になるのか 調べたらクレメンス1996年のレッドソックス最終年に急に投球回が増えてる >>192
rWARだと、この年のペドロも4位くらいになるんだよな
1位は年度不明だが、ウォルタージョンソン、2位は85年グッデンだった >>196
96年以降、急に復活したんだよね
勝ち星こそ恵まれなかったが、20奪三振とかやってたし
なおステr >>198
あのまま終わってりゃペドロ達より評価低いけど
サイヤング賞何回も取ってたから殿堂入りできてたよ 1995年で200勝はしてなかったよね?
ステロイド無しならどのくらいだったかな?
俺は4大エースより、スモルツやブラウン(ステ使用者だが)、シリングあたりが好きだわ ストレート デグロム ペイジ ライアン
カーブ ペドロ ライアン カーショウ
スライダー ランディジョンソン ケリーウッド
カットボール リベラ
サークルチェンジ マダックス ペドロ
スプリット クレメンス >>201
4シームは、コールのがデグロムより上だろ
あと、ランディジョンソンは先発左腕ナンバーワン
カーブは、コーファックスとブライレブン
スライダーは、スモルツとギブソン
、カールトン
チェンジアップは、サットン、マダックスか スプリットはマイクスコット
ペドロマルチネスの球が一番凄かったのは1999年ASGと
アトランタ戦、1発打たれたが16奪三振
https://youtu.be/1RG77RIm7Tw?t=207 ナックルはフィルニークロ
スクリューはヴァレンズエラ
シュートは日本産の変化球らしい
昔、吉井が言ってた
「メジャーにシュートはない。俺がだいぶ広めてきた」
って >>203
たしかに改めて見ると凄ぇ
素人が見てもスーパーボールみたいに伸びとる ペドロにソーサ、マグワイアのステロイダー達が歯が立たないからな >>204
「シュートとは狙い撃つってことですから、打者を狙い撃ったら大変なことになります!!」
かようにがなってたメジャのライターがいました。
だから「シュートが存在しない」のだそうですww >>203
全盛期のペドロがメッツやドジャースいたら0点台出しそう
通算ウォルタージョンソン
単年ペドロマルティネス
これで決定だろ ナックルのニークロは紙やすりを使ってアウト
スプリットのスコットも不正投球疑惑が残ったまま
ビーンボールを投げたヘッドハンター投手達も 歴代最高シーズン候補は他に、
1968ギブソン
1985グッデン
もいる 単年はともかく通算でウォルタージョンソンを超えるのは難しいな
サイヤング10回、300勝、通算防御率2点台前半が条件か ギブソン、グッデン、ペドロ
共通点は黒人で300勝には到達出来なかった事か デグロムやばい。9連続奪三振!コイツは22勝できなそう >>214
>>214
訂正200勝できない
デグロムとペドロの似てるな、コントロールと変化球はペドロだけど 速球もペドロのが上かな?
球速はスピードガンとstatcastで単純比較出来ないし、回転数や回転効率などはペドロって印象
デグロムは大して回転数がないしね ペドロは変化球がやばかったけど速球は凄かった印象無いな
デグロムより上は流石に無い >>217
203を見てみろよ
それにダルビッシュみたいにテイクバック小さくしたら
大谷よりも全然速く見せれる https://www.youtube.com/watch?v=zAPExjOhkM4
ゲリット・コールの2019年の終盤のみの良いとこどり動画。
シーズン前半と比べてボールが別次元に見える、恐らく「zone」と
いうやつに入っていたのかな?個人的にこの時のコールが1番凄いボール
放ってると思うんだけど、これより凄いボール投げてる動画ある? >>219
>>203のペドロに雰囲気似てる(背番号も含めてw)
でもペドロの方が、もう少し幾分か重心が低い感じがするね まあ、俺が観た中で先発投手の4シームベスト5は、
コール、ライアン、ランディジョンソン、ペドロ、ウッド
だな >>173
フライボール革命の餌食になって防御率悪化してる あまり意識したことなかったが、ウォルター・ジョンソンの時代は白人オンリーだったんだな >>224
ベーブルースと一緒で差し引いた方がいいよな >>222
デグロム入らない?
その中では変則で長身サイドのランディジョンソンは余計打ちにくそう デグロムよりはグラスノーのが総合的に上の速球投げてる感じかな?
球速だけ見てたらイカンよ
大谷オタクみたくなるからな >>192
今のデグロムや全盛期のカーショウってはいらないんだ
同じナ・リーグでもマダックスは入ってるのに >>223
ペトロはフラィボールの恩恵受けるでしょ >>228
今のリーグ平均防御率だと、それこそギブソンくらいの成績出さないとペドロ並みの突出度にはならんでしょ >>222
クレメンス、シャーザー、バーランダー、全盛フェリックスヘルナンデス、
大谷、ダルビッシュ、全盛カーショウ
こいつらは第2グループ?現在のデグロムは1ランク上として デグロムはすごい投手だけど、もうすぐ33歳で通算71勝
今年3回目のサイ・ヤング賞とっても殿堂入り出来ない可能性があるな 現役ランク
SS デグロム 全盛期カーショウ
S カーショウ バーランダー シャーザー コール
A ダルビッシュ ビーバー バウアー カイケル グリンキー
B スネル 柳賢振 バムガーナー セール ポーセロ アリエッタ
現在のダルビッシュでさえ5本の指に入るか入らないか、上には上がいる >>232
近年の大リーグ中継見てないから、成績でしか知らないけど、
現段階の通算成績と年齢を考慮したら、
むしろ殿堂入りしないのではという気がする。
遅咲きランディみたいな例もあるから、これから以降は分からんけど。
割と凄いくらいの三振率と、いちど記録した1点台が目立つくらいという印象。
殿堂入りって、結局「凄いボールを投げていた」とかじゃなくて、
単年成績の積み重ねで「キャリア通算」が選定基準になってると思う。
でも凄いという人が多いから、凄いのだろうね。
余程に勝ち運がないのか >>234
150勝サイヤング3回、200勝サイヤング2回が基準じゃないの?
コーファックスも飛びぬけてて、タイトル多いから200勝未満で殿堂入りしたし
カーショウなんて今引退しても殿堂入りでしょ >>234
まあー、とにかく昨日のピッチングは凄かったよ
現役世界最高のピッチャーである事は間違いない
https://youtu.be/p8dHAo_6q98
https://youtu.be/cXFOzHEAqkU
今年はフォーシームのホップの度合いが増した感じだね なるほど確かに凄い球を投げているね
20勝300三振とか期待したくなる 江川を10キロ速くした速球と伊藤智仁のスライダーを併せ持ってる感じか 確かに凄かったけど、もう伊藤智仁のスライダーはダルビッシュが普通に超えてるだろ >>236
凄いスライダーだなw
本当に横滑りしている
縦に落としたり、実際はカーブだろみたいな似非スライダーではないReal sliderだ >>239
こないだ伊藤の高速スライダー使ってたな
変化球の多彩さはMLBでも一番 NPB現役最高はオリックスの山本だろうが、やっぱりこのクラス観るとな・・
なんだか寂しく感じるよ デグロム通算99勝サイヤング賞4回で引退して、殿堂にふさわしいかどうか議論になってほしい 殿堂入り最少勝利投手を目指すべきだな
たしか、現在150勝くらいだと思ったが >>236
MLB7年で70勝だけど通算防御率2.61。
2018年の防御率1.70は驚異的。
もちろん奪三振率も高い。 ちなみに、現時点での先発投手球速ランキング
102.0 FF deGrom, Jacob *
101.1 FF Ohtani, Shohei *
100.7 FF Glasnow, Tyler *
100.5 FF Cole, Gerrit *
100.0 FF Ynoa, Huascar *
100.0 FF May, Dustin * ホームラン多発時代になり、投手は三振でアウトを取るようになった。
MLBでは野手より投手の身長は約5センチも高く、これは角度のあるストレート、力任せの速いストレートが必要になったからだと思える。
三振を奪える鋭い変化球も必要で、これらが若手投手が故障する原因に繋がっているはずだ。 勝利数が少なくてもタイトル保持やメジャー記録持ってたりポストシーズン良かったり
指標が抜けてたら殿堂入りできる
勝ち星だけのムッシーナやトミージョンはできてない 今年のサイヤング賞は、デグロムとグラスノーかな?
アはビーバーも候補か 知名度はあまりないけどブリュワーズのバーンズもすごい
現在18回3分の1イニング投げて、被安打4・四球0・奪三振30 >>254
ナリーグのサイヤング賞争い、楽しみだな >>256
カーショウといい打ち崩してダルのサイヤングの援護してやれよ、パドレス打線 20勝、一桁前半敗戦、1点台300奪三振が
ぼぅのかんがえた夢の最強サイヤング賞
達成者はまだいないかな?
惜しいのは何人かいたけど
99ペドロか昔のコーファックスが一番惜しかったかな >>258
1997年にペドロが1点台と300Kを同時達成したが、右投手としてはウォルター・ジョンソン以来85年ぶり(当時)の大記録だった
今年はペドロ以来の記録が出るかもしれないな >>258
1963年 25勝05敗 防御率1.88 奪三振306 サンディー・コーファックス
1966年 27勝09敗 防御率1.73 奪三振317 サンディー・コーファックス
投手板からホームベースまでの距離が現行ルールになった1893年以降では、
多分、この2例のみ。惜しかったのは、
1965年 27勝08敗 防御率2.04 奪三振382 サンディー・コーファックス
1972年 27勝10敗 防御率1.97 奪三振310 スティーブ・カールトン
1971年 20勝10敗 防御率1.76 奪三振289 トム・シーバー
あたりかな? >>260自己レス
惜しかった例の書き漏らし
1999年 23勝04敗 防御率2.07 奪三振313 ペドロ・マルチネス カーショーに惜しいシーズンがあったと思ったが、1点台と300奪三振の年は重なってなかったわ 現時点でのMLB先発平均球速Top5(Fastball)
@J.デグロム(NYM)
→98.7mph(約158.8km)
AS.アルカンタラ(MIA)
→97.7mph(約157.2km)
BN.イオバルディ(BOS)
→97.7mph(約157.2km)
CT.グラスナウ(TB)
→97.6mph(約157.1km)
DG.コール(NYY)
→97.4mph(約156.8km)
EC.バーンズ(MIL)
→97.4mph(約156.8km) >>261
イチローも松井もこのペドロとは対戦してないもんな サイ・ヤングは、年間最優秀投手の賞の名に冠されているくらいだから、当然リスペクト
されているんだけど、20世紀初頭くらいの最高の投手としては、クリスティー・マシューソン
やウォルター・ジョンソンよりは名前が挙がってこないね。
1936年のアメリカ野球殿堂第1回目の殿堂入りにも入らなかった。(入ったのは、上記の
ジョンソン、マシューソンに、ベーブ・ルース、タイ・カッブ、ホーナス・ワグナーの5人)
どうかすると、195勝しかしてないエド・ウォルシュ(ただし、通算防御率1.82は史上最良と
みなされている)より挙がってないような。
サイ・ヤングは、投手板からホームまでの距離が現行ルールになった1893年からだけでも、
ジョンソンを上回る446勝をあげてるんだけど、被安打も多くて打たれながらも抑えていくタイプ的
なところが、評価が上がらなかった一因かな??? 金、意思→金(キン)、テツ!バッファローズ
ロッテ→落ち合い、愛公→バレンタイン監督
腹立つ、のり監督→黒待てい!
紳士軍団、黒・減る軍団 >>260
コーファックスの投手三冠3度って史上最多タイなんだね
でも、ギブソンの1.12に近い防御率はないんだよな
一度くらい1.50下回るシーズンがあっても良さげだが ギブソンが1.12を出したシーズンは34先発で現代と同じ
コーファックスが3冠獲得したシーズンは3年全部40試合以上先発してる
コーファックスがギブソンぐらい大切に使われていたら0点台あったかもな コーファックスの時代には、まだトミージョン手術なかったのが残念だな 2020年
04月06日 アル・ケーライン
08月31日 トム・シーバー 311勝205敗3640奪三振
09月06日 ルー・ブロック
10月02日 ボブ・ギブソン 251勝174敗3117奪三振
10月08日 ホワイティ・フォード 236勝106敗1956奪三振
10月11日 ジョー・モーガン
12月26日 フィル・ニークロ 318勝274敗3342奪三振
2021年
01月07日 トミー・ラソーダ
01月18日 ドン・サットン 324勝256敗3574奪三振
01月22日 ハンク・アーロン
300勝達成24人中3人、3000奪三振達成18人中4人がこの1年足らずの間に。。。 伝説の豪速球投手のダルコウスキーもコロナで亡くなった サチェル・ペイジだろ
あの年齢からメジャーリーガーだし >>279
同じ年齢で比較するとライアンやランディジョンソンの方が凄い デグロムは33歳か
通算は150勝も行かない可能性大だな
下手したら、リンスカムみたいな一瞬の光彩で終わるかも? デグロムはリンスカムみたいなむちゃくちゃな投げ方じゃないし肩も消耗してない ハンクアーロン氏も亡くなっていたのか。
日本での扱いは小さなものだね。 今までみた中ではペドロの次にデグロムは凄いよ
ギブソンとグッデンてペドロみたいに防御率とか傑出してたの? デグロムやばい
いまのMlbでフォーシームだけでも抑えられそう 1990年以降FIP
1.395ペドロマルティネス 1999
1.809クレイトンカーショウ 2014
2.005マットハービー 2013
2.081ランディジョンソン 1995
ペドロが圧倒的
2.081ランディジョンソン ニガーリーグで2000勝したサチェル・ペイジが最高に決まってるだろ
終了 >>284
>>192参照
ギブソン 6位
グッデン 11位 >>281
ランディジョンソン 33歳時には111勝 ボブギブソンはリアルタイムでは知らないけど中学生の時にスナップ写真の投球フォーム見た時に
すげえなと思った
10年ぐらい後グッデンが現れた時にギブソンみたいで興奮した ボブギブソン
https://youtu.be/YldXACT668g
https://youtu.be/GKjE-Z-13-4
一塁側に倒れ込むフォームがとにかくカッコいい
それと、スライダーが凄い
フォーシームは95〜97マイルくらいと言われてるな ギブソンに関しては、元読売の高田繁が、
「対戦した投手の中で一番速かった。恐怖を感じたのはギブソンくらい。」
と言ってたね ギブソン(1968年)防御率1.12
いわゆるライブボール時代以降では歴代最高
2位がドワイト・グッデン(1985年)の1.53 >>281
ジェイミー・モイヤー 33歳時 59勝
34歳以降 210勝 フィル・ニークロ 33歳時 97勝
34歳以降 221勝
ランディ・ジョンソン 33歳時 111勝
34歳以降 192勝 >>294
モイヤーって何だかんだいって269勝まで積み上げたのか
大投手というイメージがまるで無いタイプだな ニークロはナックルボーラー
モイヤーは軟投派
ランディは桁外れな体格の超遅咲き
デグロムはランディになれるかどうかだな
予想として200勝は無理と見るが ランディジョンソンの若い頃は被安打と与四球が同じくらいで勝てなかった
与四球が少なくなって勝つようになった サイヤングは伝説と言うより神話の人
イマイチ評価が低いのは負け数が多いからか >>301
ヒッターズパークばかりが本拠地(シアトル時代はキングドーム)だったし、全盛期がステロイド時代だったこともある
マダックスやペドロが異常なだけ >>303
オールタイムなら、ウォルタージョンソンだろうが、ペイジなんてMLBではほとんど成績出せてない >>305
史上最高がサチェルでメジャー歴代最高がジョンソンて事で ウォルターは年もあるんだろうが、1920年のライブボール以降は成績が多少劣化してるよな
これでアフリカ系選手も入ってたら成績がどんなものになったんだろうね? >>301
普通じゃん
マダックス 355勝227敗 防3.16
クレメンス 354勝184敗 防3.12
グラビン 305勝203敗 防3.54
ジョンソン 303勝166敗 防3.29
ムッシーナ 270勝153敗 防3.68 >>308
ペドロやクレメンスと違ってシーズン一点台が無いからさ クレメンスはステ以前にも1点台あるんだよな
リグレー本拠地のア・リーグで出してたから大したもの
ランディーは制球がアバウトだったのもあるかもね クレメンスの20奪三振の動画みても全然すごいと思わないな
ケリーウッドはデグロム以上に見える ウッドは凄かったよ
4シームはホップして速いわ、スライダーはエゲツなく曲がるわ、カーブは縦に鋭く落ちるわ・・
全ての球種がヤバかった >>313-315
カタログスペックがカーブ以外まんま伊藤智仁や リハビラー斉藤和巳なんかもそうだけど
凄すぎる球を投げる人って、
ガラスのエースタイプになってしまうのかね ウッドのフォームは、元横浜〜読売の村田の高校時代のそれに似ていた >>319
通算勝利数が多いと自動的に敗戦数が増える
頑丈なタイプ ウッドのwiki見てるけど超一流の成績残したシーズンが一度も無いのな
過大評価の代表みたいな投手だな >>319
斉藤和巳って今見ると球遅いし全然すごく見えないよな
ダルビッシュの2013の奪三振集は目の保養になる 1990年のランディ・ジョンソンが150キロを出せない日本のスピードガン。
どう考えても150キロ代後半は出ている。
1980年代前半の江川は試合の後半に同じようなスピードを出していた。
つまり150キロ代後半は確実。
まあ、全盛期は高校2年だったわけだが。 これをみろ
ttps://www.youtube.com/watch?v=y0Qbqadbe4o 日米野球ってオフシーズンにやるんでこのくらい球速落ちてるのは普通
当時のこの時期に150前後出してるランディは流石だなとしか思わんなあ >>326
おまえ、ランディを馬鹿にしているのか?
オフシーズンだろうが、トレーニングしていないと思っているのか?
日本で打たれたらそれこそプライドが傷つくし、それなりに準備するだろうが。
投球後に右に流れるフォームといい、かなりの力をだしている。 江川より速かった小松や槙原どうするんだよ?ww
あいつらは163km以上かww
スレ違いだわ、池沼信者 あー、それと伊良部は165kmかw
言っとくが、マダックスは148km日米で出してたからな
ランディーに関してはどう考えても手抜きだろう >>328
小松は159キロくらいは出ていたのだろう。
槇原は時代が違う。
ここはMLB最高投手スレだからな。
スレ違いはやめる。
この動画のランディを見て、先の動画とスピードが変わらないことを確認してくれ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Q7cXCDrrIQ8 >>330
槙原は1983年に155キロな
小松は1982年の日シリ153.6キロが最速
ほとんど同じ時代だよ
無理がありすぎなんだわ それと最速155キロ前後のデヴィッドコーンも日米で149キロ出してたな
これで、
ランディ≒コーン
なんて言う奴はいないわな
まあ、マウンドが合わないことや時期の問題だろう >>332
まあ、印象的にも成績的にも伊藤智と同じような感じかな?
それでも、最多奪三振は2回獲得してるから、伊藤よりはマシだが
とにかく、1年目は物凄い球投げてたのは事実 この頃は日・米で年俸格差が少なくて大物がプロ野球に入団してた
若手が売り込みの意味で結構いい球投げていたよ >>323
制球力とフォークとカーブが良かったから
球速が売りではない
でも、メジャーでやってたら、1シーズンは2013年の岩隈に近い成績出したと思うよ ケリー・ウッドより同僚のマーク・プライアーの方が好きだったな
投球フォームもきれいだった モイヤーごときに269勝もされるMLB
日本なら2軍で3勝が関の山だな >>339
プライアーも凄かったが、ウッド以上の短命だったね・・
デグロムもそんな長くはやれなそうな感じだが 小松は後楽園でリリーフ登板した時に速かった動画が消されてる
トマソンが大きく打席を外したのを見て打てないんだと思った
後楽園はマウンドが高かったので、江川のストレートも速く見える からくりドームじゃなく、からくり後楽園
マウンドがポッコリと高くオーバースローの高めの速球が効果あり
本塁から外野に向かって傾斜してるので外野フェンスまで球が転がっていき、外野フェンスの高さなど無いに等しい ヤンキースのロン・ギドリーが25勝3敗の成績をあげたシーズン、ヤンキースタジアムの左中間は130メートル近くあった。
サウスポーのギドリー用に右打者を並べたところでホームランは打てない。
ヤンキース4番のレジー・ジャクソンは狭い右翼に引っ張っていた。 ギドリーは、ア・リーグDH制施行後初の防御率1点台を出した投手なんだよね
その後に1点台を記録した投手は3人のみ(クレメンス、ペドロ、スネル) >>349
ハラデイ サイヤング賞2回
シリング サイヤング賞0回
この差は大きい ハラディってICONっていう水陸両用飛行機で海上スレスレまでわざわざ降りてきて
また急浮上する危険な遊びを繰り返していて操作誤り死亡した。
クレメンテみたいに同情できない。殿堂入りするの早すぎる気がする >>350
トミージョンができなくてムシーナがなぜできる? >>351
飛行機買って1ヶ月足らずで事故ったんだね
なんだかなぁ メジャーリーガーって現役時代・引退後を問わず定期的に事故死してるよな ハラディが引退後すぐに事故死していたのは知らなかった。
あの時代に投げて通算防御率3.38。200勝以上は価値が高い。
四死球や被本塁打も少ない方で、大柄でありながら多彩な変化球と巧みな投球術で活躍したのかな。あまり見てないので。 ホゼ・フェルナンデスの事故死は衝撃的だったな
将来メジャーを代表する投手になると思ってたわ 関係ないけど、エンジェルスにいたライマンボストック外野手は射殺。
昔見た漫画で散弾銃を撃たれて、それでもメジャー?で投げた投手の話も。
刑務所で野球を覚えたタイガースのロンルフロア外野手。
その頃のタイガースには、ボールに話しかけて投げるマークフィドリッチ投手も。 久方ぶりにシリングの動画観てたが、1997年の球は凄かったな
伊良部が「バントも出来ないくらい速い」と驚愕してた
投げ合った試合でも、ずっとシリングのが速かったしな
2001年のWS制覇の年も素晴らしいが、印象的には97年かな? シリングはサイヤング賞級のシーズンが2回はあったが、ランディジョンソンに悉く阻まれたのはかわいそうだった 01年02年辺りのツートップは史上最高レベルだと思う 大エースではなかったが、ジャイアンツのジェイソン・シュミットも速かったな
松井稼頭央が「見たこともない速さ」と言ってたくらい
ピークは短かったけどね ほんの10年ちょっと前まで現役で300 勝投手が4人がいたんだなあ 同時に500HR打者も沢山いたよね
ステロイダーも多かったけど、見るのにワクワクしたもんだ ステボンズに加えて、ナチュラル600本スラッガーのトーミーとグリフィーがいたからなー
はっきり言って、投打ともにトップは昔のが凄かったかな、と いや、平均レベルが上がってトップとの差が縮まってきてるんでしょ 打球速度をみればわかるが全盛期ボンズより大谷のほうが上 >>369
打球速度ってw
大谷の球速はペドロ以上とか言って喜んでるバカだろw >>368
WAR見ても歴代10位以内に入れそうな投手は現役には皆無
今後rWAR100超える投手は出ないんじゃないかな?
もちろん300勝も >>364
今年はDL入りしてるし、33の年齢考えると、太く長くは無理だろうな 天然100マイラーか人口的な100マイラーで違うんだろうな
天然の代表格は、J.R.リチャードやランディジョンソン、チャップマンあたり
リチャードは病気で選手生命絶たれのが悔やまれるな
ライアンはウエイト採り入れた先駆者なので、天然と人口的な要素半々というところか? ライアンは若い頃も速い。
ボブフェラーもグッデンも若い頃から速い。
大谷もそうだし筋トレで簡単に球速は上がらない。145が150とかその程度でしょ。 大谷のフォーシームはイオバルディあたりと一緒で球速が出るだけなんだよな
スピンレートも回転効率も低く魅力に乏しい代物 ライアンの筋トレは維持するためだろう
ダルビッシュは筋トレで速くなったが故障も増えた >>377
ノンステロイド時代なら出来たんじゃない?
ロン・ギドリーが1点台出したことがあるし
今年のコールも出せるかも知れない >>98
ノーランライアンの完全試合未遂はないのか? チャップマンが近年171キロだから、180キロとかあり得ないだろう
ノーランライアンが1974初速173キロ位だろう1968ワールドシリーズはもっと若いし、リリーフ短イニングだから175とかでてたかな
>>88
> 185キロのダルコウスキー
> https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=14197?mobileapp=1
>
> ボブフェラー(173.6キロ
> ノーランライアン(173.9キロ
> ダルコウスキー(177〜193.1キロか
> https://weblog.hochi.co.jp/hiruma/2011/04/post-06a9.html >>380
まだそんなもん信用してる奴いるのか
現状、チャップマンの105.1マイル≒169キロが史上最速だ
ライアンはスピードガンでも100マイルはない ライアンを計測したのは軍のレーダー
弾丸やミサイルの速度を測る奴
精度は確か ライアンはJ・R・リチャードより遅かったのに、リチャードには例の赤外線レーザーでの球速計測はしてないからね
要は白人のライアンを世界最速にしておきたい隠然たる力が働いていたんだろう
現在もキューバ人のチャップマンに次ぐ記録はアメリカ黒人のヒックスだし、
当面白人が世界記録出すのは難しいんじゃないかな? >>382
なわけない
終速162kmなんて出る半世紀前の機械の精度なんて論外だわw
現在のstatcastのがはるかに上だよ
第一、被験者がライアンしかいない時点でお察しだが >>383
ドーピング歴があるけど、マイケルコペックが先発で最速168まで出したこと
があるらしいな。他の白人だと今話題のデグロームが164、同僚のシンダーガードが
163だし、投手の球速に関しては白人系と黒人系どっちが上とかない気がする。 >>385
将来的に世界最速出せそうなハンターグリーンもアフリカ系アメリカ人だけどね
アフリカ系アメリカ人なんて、選手の数自体少ないのにヒックスなんて出てくる訳だし、
投手に素材が集まらないキューバからチャップマンが現れたりと、
やっぱり黒人のが有利なんじゃないかな? その一方で投手に優秀な素材が集まってるはずの日本人は・・・ 42からでもまあまあ活躍したらサチェルペイジが最初からメジャーにいたらどれくらいやれたか気になる >>388
野手やりながら大谷が向こうのトラックマンでも164、佐々木ろうきはなんかプロに入って
力抜いて投げてるように見えるけど、あれは球団から全力投球を止められてるのか? 大谷ってメジャーで164キロを計測したのか。
超スーパースターになりつつあるのかな。
ベーブルースが生きていたら何を言うのだろうか。 大谷は今年の公式戦最速は162.7km
平均球速が96マイルを割り込んで、だいぶ落ちたよ 30位の菊地とそれほど変わらないね。
手術の影響なのか力をセーブしているのか。 >>383
長嶋はリチャードと対戦経験あるんだな
速球投手といえば「対戦した投手で一番速かったのは誰ですか?」と聞かれることがあります。「J・R・リチャード」と答えます。ご存じないでしょう。
1971年、ビッグ・オマリーの世話になった巨人3度目のベロビーチ・キャンプ、アストロズとのオープン戦で顔を合わせた黒人の新人投手です。マウンドが目の前に近づいた感じ、何しろ大谷より一回り大きい身長2メートル、体重100キロの巨漢がオーバースローで投げてくるから頭の上からのしかかられるようでした。速かった、ボールがすぐ手元にきちゃうんですよ。
調べてもらうと、全盛期は速球時速100マイル、スライダーは148キロだったそうです。
https://www.secom.co.jp/otona/nagashima/1408.html 高田繁は速かったのはボブ・ギブソンだったとYouTube内で語ってる。 1塁側に倒れこみながら快投ボブギブソンかっこいいね 高田「いや凄いのなんのって江夏なんて比べ物にならない
カーブがストレートみたいに速いんですよ」
土井「当てるのが精一杯あれでもっとスピードが出るんだってね」
森「三振だけはしまいと思って当てただけ。あんな投手見た事ない
俺が受けたら死んじゃうよ」
江藤(中日)「ギブソンの速い球にはビックリした長い事野球やってるが
あんな速い球投げる投手は初めてですさすがですわ」 Bob Gibson struck out SEVENTEEN in a World Series game
https://youtu.be/GKjE-Z-13-4
一塁側に倒れ込むフォームがカッコいいな テークバックとフォロースルーの大きな動きに反して
ワインドアップからリリースまでの動きは意外とコンパクトだから
バッターはめっちゃタイミングとりづらかっただろうな ギブソンはヘッドハンターとしても有名。
レジージャクソンだったか、例えギブソンからホームランを打っても決して喜んではいけない。
静かにグランドを回って帰って来なければいけないと。
ボブギブソンは恐るべき投手だった。 >>403
それ言ったのハンクアーロンだった記憶がある 野球に限らず黒人選手はプライベートで自滅するイメージ >>405
グッデンは惜しかったな…
史上最高の投手になれる逸材と言われてただけに
リチャードは病気でフェイドアウトしてしまったのは残念だった 球速は、
中南米人>アフリカ系アメリカ人>アメリカ白人>>>極東アジア人
という感じだな
今年のNPBでの最速は現時点で阪神スアレス(ベネズエラ人)の163km
MLBはヒックス(アフリカ系アメリカ人)の166km >>406
投手じゃないけど同時期にメッツにいたストロベリーももったいなかった グッデンもストロベリーも人相が悪い。
黒人だから色々と大変だったとは思うけど。 >>407
陸上短距離とほぼ同じような感じ?
でも、陸上では日本人や中国人が白人を上回ってたような? 先日の山懸の記録は白人選手のそれを上回るものだったようだね と思って調べたらフランスのルメートルが白人選手最速だっだか(9.92)
それと、山懸ではなく山縣だ 白人投手は球速こそアフリカ系投手に劣るものの、投手IQは高いからね
殿堂入りしている投手は、圧倒的に白人が多いしな
カリビアンやアフリカ系アメリカ人投手は長続きしない傾向にある 野球は黒人人気があまりない
そして人気にしろ評価にしろ実際の貢献度にしろ野手>投手
黒人でわざわざ野球を選んで投手をやろうって奴がそもそもいない
そして分母が少ないから活躍する選手も少ない 野手は割と40歳超えてもプレーした名選手はいるけどねえ
>黒人 2000年以降にデビューした投手で最多勝利はアメリカ黒人サバシアの251勝
黒人ではギブソンに次ぐ記録だと思った(ジェンキンスはカナディアン) >>395
調べたことあるけど長嶋はリチャードと対戦してない。
巨人打線がリチャードと対戦したのは1975年ベロビーチの巨人アストロズ戦
長嶋は1975年選手じゃなく監督なんだけどw 1971年の日米野球はvsオリオールズだね
ジム・パーマーとパット・ドブソンが有名かな >>419
打席に立ってなくても、驚異的だったと言う訳かね? まあ、小久保も高橋朋己と何度も対戦したらしいからね >>418
ブルックリン時代のドジャースで活躍したロイ・キャンパネラのように、
イタリア系の父とアフリカ系の母を持つ捕手。 リチャード、グッデン、マルチネス兄弟、リベラとそれなりにいるとは思うけどなぁ
確かに捕手は少ないな そもそも絶対数が少ないとも言えるだろうけど マルチネス兄弟やリベラをカウントするなら
捕手もモリーナ兄弟等カリブ出身がありになって
捕手もそれなりにいるじゃんってことになってしまわない? 黒人捕手でオールスタークラスとなるとマーリンズにいたチャールズ・ジョンソンが最後か? さすがに中南米の選手とアフリカ系アメリカ人選手を同一にすんなよw fWAR
1位 ロジャー・クレメンス
2位 サイ・ヤング
3位 ウォルター・ジョンソン
4位 グレッグ・マダックス
5位 ランディ・ジョンソン
6位 ノーラン・ライアン
7位 バート・ブライレブン
8位 ゲイロード・ペリー
9位 ピート・アレクサンダー
10位 スティーブ・カールトン
rWAR
1位 ウォルター・ジョンソン
2位 サイ・ヤング
3位 ロジャー・クレメンス
4位 ピート・アレクサンダー
5位 キッド・ニコルズ
6位 トム・シーバー
7位 レフティ・グローブ
8位 グレッグ・マダックス
9位 ランディ・ジョンソン
10位 ウォーレン・スパーン ESPN歴代ランキング 投手抜粋
2012
1位 ロジャー・クレメンス
2位 ウォルター·ジョンソン
3位 グレッグ·マダックス
4位 サイ・ヤング
5位 ランディ·ジョンソン
6位 トム·シーバー
7位 スティーブ·カールトン
8位 クリスティー·マシューソン
9位 ボブ·ギブソン
10位 ノーラン·ライアン
2016
1位 ウォルター・ジョンソン
2位 ペドロ・マルティネス
3位 グレッグ・マダックス
4位 サンディ・コーファックス
5位 サイ・ヤング
6位 ロジャー・クレメンス
7位 ボブ・ギブソン
8位 ランディ・ジョンソン
9位 クレイトン・カーショウ
10位 クリスティ・マシューソン Bleacher Report選出:歴代野球選手ランキング 投手抜粋
1位 ウォルター・ジョンソン
2位 サイ・ヤング
3位 ロジャー・クレメンス
4位 グレッグ・マダックス
5位 クリスティー・マシューソン
6位 ランディ・ジョンソン
7位 ピート・アレキサンダー
ジ・アスレティック 偉大なる野球人100 投手抜粋
1位 ウォルター・ジョンソン
2位 ロジャー・クレメンス
3位 レフティ・グローブ
4位 ピート・アレキサンダー
5位 ランディ・ジョンソン
6位 グレッグ・マダックス
7位 サイ・ヤング
8位 クリスティ・マシューソン
9位 ペドロ・マルティネス
10位 トム・シーバ イチローと大谷じゃないかな。
ピートローズよりイチローのほうが上だし、
ベーブルースより大谷のほうが上だろう。
ボンズは凄いけどステロイドだしね。 投手か、失礼した。
投手だと黒人リーグがほとんどだけれどサッチェルページだろう。 時代を考慮して大谷とイチロー選んだのに投手の話になるとサチェルペイジってw >>437
デグロムとか凄いけど勝利数もイニング数も少ないし、ペイジと投げ合って対等に渡り合えるという確信が持てない。 >>400
こんなバカなことを高田が言うとは思えない。
ねつ造だろう。
高田「いや凄いのなんのって江夏なんて比べ物にならない
カーブがストレートみたいに速いんですよ」 そもそも時代を考慮したところでイチローと大谷じゃ候補にもならん >>440
なぜ??
イチローより凄いコンタクトヒッターはアメリカ野球史上でもいないし
大谷よりパワーがあるのはステロイドボンズだけじゃないか。 なんだか、臭いレスするやついると思ったが、バカボンか?こいつは >>439
YouTubeで語ってたような。見たよ。 >>443
高田がギブソンが一番凄いと言ってるのは知ってるけど、これはねつ造だ。
高田「いや凄いのなんのって江夏なんて比べ物にならない
カーブがストレートみたいに速いんですよ」 基地外バカボン、こんなとこまで来るんじゃねえよ
高田がどう感じようがスレ違いだ、ボケ 江夏なんか問題じゃない 後略 さすがの王もあきれ顔 1968年10月31日 読売新聞 当時のスポーツ新聞にしっかり載っとるよ
江夏なんか比較にならんって高田証言 そりゃねつ造だ。
高田が「江夏なんて比べ物にならない」なんて言うわけない。
「江夏より速く感じた」くらいだろう。
高田は山口高志のことも「江夏より速く感じた」と言ってる。
そんなものだ。 もしかしたら江夏は高田を相手にしていなかったのかもしれないけど。
そういえば江夏が本気で相手をした王貞治はギブソンのことをどう評価していたのだろう。 しかしギブソンが凄いピッチャーだったのは確かだ。
江夏より凄いかというとなんとも言えないが。 王貞治を三球三振に切り捨てたギブソン。
あのフォームから投げこむストレートは怖い。 デグロムさんも、伊藤智仁みたいな感じになってきた様な 久々にMLBの成績を見たけど
チーム奪三振率が10を超えてるチームがいくつかあって
最も奪三振率が低いチームでも8前後とすごい時代になったもんだ 今年は全体的に投高傾向なんだよね
しかし、そう考えるとオオタニサーンって凄ぇな メジャーの試合見てて思ったんだけどあっちには篠塚や新井(貴浩じゃなくて鐘律の方)みたいな
左打ちの流し打ちの名人っていないのか?
バカみたいに引っ張ってシフトにかかるのを見ると軽く腹が立ってくるんだが 元々広角打法ならともかく、シフトのいないところに打てばヒットになるとの下心で
無理に打とうとしたらフォーム崩すんじゃない?
王シフトもどちらかというとそっちが真の目的だったというし。 >>464
グウィンとかは広角にヒット打ってたと思う ちなみに日本であんな極端なシフトを敷いたらモミーの逆バージョンみたいな感じで
徹底して左打者に左方向を狙わせるチームが出てくると思う メジャーは強く振るだけのバッターが多いから極端なシフトを敷いても対応できないのだろう。
対応できないメジャーのバッティング技術はかなり下がったのじゃないか。
ウエイトトレーニングばかりやってる弊害じゃないか。 マダックスの多彩な変化球こそが最高。
誰も真似できない。 凄みを感じない凄さなのよねマダックス
せめてシーズン最高20勝+αがあれば、インパクト違ってた
95年は22勝くらいできたかも知れんね まあでも近代野球で2年連続防御率1点台は金字塔だよね まぁたしかにそこが凄いんだよね
94年95年は打高(というかステ)時代の初期でもあったしね マダックスは連続サイヤング賞ストップ後はサイヤング賞とれずじまいだったのと
ブレーブス退団後はひたすら通算防御率を悪化させるばかりで
盛り返すシーズンがないまま引退したのが少し残念。 マダックスの経歴でケチつけるならもうMLBの投手は語れないわ
ほぼ完璧なキャリアと言っていいだろ ノーランライアンは負け数が多いためサイヤング賞0回
90年代ならクレメンス マダックス ランディ ペドロで分かれる
今ならシャーザー カーショー デグロム バーランダーあたりか? >>4
単年なら2021年のデグロムだろ、と言いたかったが怪我が クレメンスがクスリじゃなかったら満場一致だろうか。でも単年のインパクトに欠ける気がする >>484
それってボストン最終年から順調に衰えて200勝するかしないかで終わったらって意味? リアルタイムではもちろん見たことないが、単年成績ならデニー・マクレインも中々。
25歳で114勝したが、その後が・・・って人。
グッデンは通算194勝と思ったより勝ってる。 グッデンの100勝は(当時?)歴代3位の若さとか
言ってた気がする ウォルタージョンソンじゃないの?
サイヤング賞が当時あったら、10回以上取ってるだろうし
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