松井秀喜VS山本浩二VS柳田悠岐
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
仁志 135盗塁 成功率.640
二岡 48盗塁 成功率.640
清水 90盗塁 成功率.621
高橋 29盗塁 成功率.527
そらこの中にいれば速く感じるわ >>102
打撃の時点で完全に違う
打撃は確実に松井が一番 松井は守れないからパリーグの方が良かったな
パリーグならDH制があるから
守備でのマイナス分がなくなりプラスだけになる 長嶋専属コーチがいないから開花してないだろうね
してても陰湿な死球ぜめが待ってる
巨人の生え抜きスターは忖度されるからね坂本とか 全盛期はよかったけど後年はヘディングとかあったからな
金本ほどではないけど 打撃いいけど守備走塁は壊滅的な打撃特化型の
外野手でスレ立てした方がよかったんじゃない?
松井門田レオンリー辺りで
柳田山本は三拍子揃った総合力の高い外野手だし 松井は日本に残ってるとすれば守備はいいだろ
アメリカでも最初は守備の名手という評価だった
山本浩二と同じように晩年はレフトになるとは思うが >>112
松井が守備の名手と呼ばれた事など一度もない >>112
日本時代も別に良くはない
平均か少し劣るかってレベル
GGは打撃、出場数とかも込み 山本浩二は時代が違いすぎるし現役時代知ってるやついないから比較は無理だろ
球場の広さどころか当時の投手レベルだって違うだろうし 柳田は5ツールプレイヤー
松井は2ツールプレイヤーだから比較は難しい 松井は足と守備がない選手だからな
メジャーでもレフトすら失格だったし 柳田は打率が.360で高いが
フルスイング本塁打狙いを余りやつてない証拠
本塁打者がやればヒツトなんかすぐ狙える
.360の高打率は隠れ蓑 柳田 天才
松井 努力の人
山本 シラネ
こんなイメージ >>115
はあ?
俺含めてこの板には普通に現役時代知ってる奴がゴロゴロいるだろ 柳田は今現役だから話題になるけど引退したら
通算が足りな過ぎて二人と比べられることも無くなるだろうな 柳田なんかヒツトで打率稼いでるだけで本塁打少ないし >>120
柳田=努力の人(あの身体能力は筋力トレーニングで後天的についた)
松井=打撃については不器用だけど、頭が良い(打撃の欠点についての分析力がある)
山本=天才 柳田はラッキーゾーンがあるから本質はアベレージヒッターだろうな
ラッキーゾーンがなかったら良くて20本代だろうな 柳田は松井より福留タイプ
ナゴドで30本以上2回打った福留の方がHR打つ力は上かもしれない
柳田の突出ぶりはヤバいが福留も全盛期に日本残ってたら同じぐらいやれたかもしれない 山本は使用球の影響受けすぎて傑出度はそんなにだよね
打撃三冠だけみたら長嶋より格上に見えるけど全然そんなことない
もちろん超一流ではあるけどね 山本はぱっと見張本よりも全然よく見える
実際は全然及ばないんだよな打撃に関しては >>126
ギータが松井みたいにラビットとカラクリ
使っていいなら50本は楽にクリアーしてるよ っていうか3人とも本質はホームラン打者じゃないと思う。 >>130
東京ドームと福岡ドームのHRパークファクター
18年、19年柳田は02年松井とほぼ同じ環境なのにHRはそれぞれ36本、7本しか打ててない
松井 セHR 東京D 柳田 パHR 福岡D
93年 731 1.02 11年 454 0.94
94年 685 1.09 12年 427 0.86
95年 790 0.73 13年 597 0.76
96年 765 0.98 14年 623 0.89
97年 775 1.34 15年 647 1.40
98年 662 1.34 16年 628 1.53
99年 832 0.90 17年 782 1.24
00年 818 1.13 18年 856 1.06
01年 781 1.46 19年 851 1.35
02年 826 1.27 20年 614 1.19 >>130
松井の球場別成績
東京 579試合 .300 146HR 385打点 出塁率.414 長打率.576 OPS.990
横浜 129試合 .302 *40HR *91打点 出塁率.408 長打率.617 OPS1.025
市民 128試合 .324 *35HR 111打点 出塁率.425 長打率.598 OPS1.023
神宮 127試合 .280 *36HR *84打点 出塁率.398 長打率.578 OPS.976
甲子 123試合 .272 *25HR *79打点 出塁率.368 長打率.495 OPS.863
名古 *82試合 .367 *28HR *69打点 出塁率.481 長打率.697 OPS1.178
福岡 *27試合 .305 **7HR *22打点 出塁率.417 長打率.600 OPS1.017
大阪 **7試合 .435 **2HR **6打点 出塁率.533 長打率.783 OPS1.316
札幌 **6試合 .381 **1HR **4打点 出塁率.500 長打率.571 OPS1.071
倉敷 **1試合 .500 **1HR **2打点 出塁率.750 長打率2.000 OPS2.750 >>130
HR数
年度 セ パ 合計
1997 775 668 1443
1998 662 733 1395
1999 832 737 1569
2000 818 753 1571
2001 781 1021 1802
2002 826 869 1695
2003 987 1000 1987
2004 1074 920 1994
2005 920 827 1747
2006 821 632 1453
2007 818 642 1460
2008 728 752 1480
2009 769 765 1534
2010 863 742 1605
明らかにラビットなのは松井がMLBに行った後の03,04年。それに準じる05年
カラクリとかラビットとか事実を知らないで書き込んでるお前はガイジ >>128
セゲオは打低時代とはいえ、新人から7年連続RCWIN5.00以上(4年連続トップ)という化け物だから仕方ない
逆にコージの全盛期は打高であまり数字は伸びないが、常に安定してトップを争っていたのは凄い 山本浩二は82年のオールスター神宮球場で間柴から打った左中間最上段まで運んだホームランは
すごかったな
今の飛ぶバット、スーパーラビットボールだったら確実にネットまで届いてたな
バレンティンでもあそこまでは飛ばしてないはず
柳田が去年大阪ドームで打った超特大180m弾もすごかった
この3人で飛距離がいまいちだったのは松井だけかな
松井は空調・スーパーラビットの東京ドームで最大150mしか飛ばせなかったからな
ちなみに村田修一の東京ドームでの最大ホームランは推定180m RCWinの攻撃力だと松井が圧倒的
日本に残った場合年齢的に2倍くらいあり得る
守備込みでも通算は
松井>浩二>柳田という感じかな
RCWin
51.02 18年 9409打席 浩二
41.68 10年 5506打席 松井
37.51 10年 4083打席 柳田(32歳現役) >>138
松井は守備が酷すぎる
高いだけでは語れない選手 松井の守備が酷すぎるのはメジャー行ってからの話で
日本時代はセンターで平均かやや落ちるぐらいはあったぞ
少なくとも一応守れるぐらいの >>142
いや>>85センターでもライトでもマイナスだけど >>143
>平均かやや落ちるぐらい
>>85のソース
センター松井守備得点
7年合計 -19.5
1年平均 -*2.7
推計イニング7174回
守備得点もあくまでも目安でしかないが>>138の圧倒的なRCWIN考えた場合センターで平均よりやや落ちるぐらいなら松井の優位性は変わらないって話だろ
本当文章も数字も読めない奴に教えてあげるのは疲れるわw それでもクロマティ以下じゃん
ライトはもっと酷いのに
ライト松井守備得点
4年合計 -29.4
1年平均 -8.2
推計イニング3572回 クロマティ守備得点
7年合計 -15.1
1年平均 -2.6
推計イニング5800回 その守備得点だとセンター松井、センタークロマティは平均よりやや下ってことだろ
センター平均より1年-2.7点なんて松井のRCAAで余裕で消せるレベル
でライト松井はかなり下手な部類だと
同じサイトに浩二と柳田の守備得点とRCAAあるがそれ考慮しても>>138の松井の優位性は抜けないぐらい松井が打撃で別格という話 松井の守備てクロマティより下手だったのか?
さすがあのマニーラミレスと毎年
ワーストグラブでデッドヒートの争いなだけある 左翼 UZR
03年 ラミレス UZR -5.4 松井 UZR -20.1
04年 ラミレス UZR -18.3 松井 UZR -21.3
05年 ラミレス UZR -26.1 松井 UZR -5.7
07年 ラミレス UZR -13.5 松井 UZR -9.1
ほんまにライバルだったんやな 松井は20代だけの守備得点で下位にいるのがヤバイ
普通守備全盛期だぞ外野なら特に 張本よりはマシだが松井も守備が穴よな
まあ打撃が突き抜けてるから大した問題ではない 某パワプロ査定
松井 弾道4 ミートB75 パワーS92 走力D58 肩力D55 守備E40 捕球C60
チャンスE 対左B ケガA 送球B 走塁C 威圧感 パワーヒッター
ハイボールヒッター 初球○ 夏男 固め打ち 三振 強振多用 人気者
慎重打法 積極走塁 慎重盗塁
こんな感じか?本家だと肩力C65の守備D55らしいが。当時見ていた印象だと肩が
強くないわりに結構ランナーを刺すとこみたから送球Bにしたけど。 >>147
センター 松井秀喜 RCAA
97年 42.55 98年 42.58 99年 45.13
00年 60.12 01年 57.52 02年 76.48
99年〜02年 守備得点 -22 >>150
打球判断クソ悪かったし、かなりの乙女肩だった
肩弱い松井と清水のところに打球飛ぶと
三塁ランナーは一か八かのギャンブルスタート
仕掛けてたからそれで補殺は割と取れたよね >>135
あの当時は球団で使用球が違ったからな
中日が2002から、横浜が2003から使用球をミズノの飛ぶボールにしたというニュースがあった
ヤクルトも2004から飛ばないといわれてたサンアップ切ったらPFが倍になった
ちなみに松井がいた頃の読売本拠地のHRパークファクター
1993 1.048
1994 1.083
1995 0.683
1996 0.936
1997 1.387
1998 1.446
1999 0.854
2000 1.110
2001 1.662
2002 1.350 松井の守備得点が低い一方で隣のレフトの清水は歴代最高クラスの守備得点叩き出してるんだよな >>157
中日は星野時代はナゴドに合わせたチーム作りのために特に飛ばないボール使ってたからな
その中で毎年30本前後打ってたゴメスは
神宮のペタジーニ からくりの松井に勝るとも劣らぬ実力があったと思うね
97年に福岡で36発打った小久保もなかなかだが >>160
だから、調べてから書き込めガイジ
松井の球場別成績
東京 579試合 .300 146HR 385打点 出塁率.414 長打率.576 OPS.990
横浜 129試合 .302 *40HR *91打点 出塁率.408 長打率.617 OPS1.025
市民 128試合 .324 *35HR 111打点 出塁率.425 長打率.598 OPS1.023
神宮 127試合 .280 *36HR *84打点 出塁率.398 長打率.578 OPS.976
甲子 123試合 .272 *25HR *79打点 出塁率.368 長打率.495 OPS.863
名古 *82試合 .367 *28HR *69打点 出塁率.481 長打率.697 OPS1.178
福岡 *27試合 .305 **7HR *22打点 出塁率.417 長打率.600 OPS1.017
大阪 **7試合 .435 **2HR **6打点 出塁率.533 長打率.783 OPS1.316
札幌 **6試合 .381 **1HR **4打点 出塁率.500 長打率.571 OPS1.071
倉敷 **1試合 .500 **1HR **2打点 出塁率.750 長打率2.000 OPS2.750
松井はやや東京Dで成績が悪い 松井がNPBで記録した332本塁打の球場別本数
ジャイアンツ主催試合(ホーム) 157本
東京ドーム 146
福岡ドーム 7
大阪ドーム 2
倉敷マスカット 1
札幌ドーム 1
アウェイ 175本
神宮球場 36
横浜スタジアム 40
ナゴヤ球場 11
広島市民球場 35
甲子園球場 25
ナゴヤドーム 28 松井がナゴドで打ってるからーとか関係ねえだろカスが
単純に中日投手陣が好物だっただけかも知んねえし
松井が中日なら30本も打てねえよ >>164
己の願望だけの根拠の無いレス=お前がガイジの証明 とりあえずプロスピAの松井秀喜強くしてくれ
柳田、山本浩二はもちろん高橋由伸や多村より弱いとかゲームバランスがおかしすぎだろ >>165
松井がナゴド本拠地でも変わらず打ってたことを証明してみろや
神宮市民浜スタで量産しながら
甲子園で全く打ててねえとこみれば
広い球場に弱いのは明らかじゃねえかw
松井はからくりラビット限定打者
だから50本打ったのに翌年16本しか打てなかったんだよ 50本→16本でどれだけ多くの人間が落胆したか
知らねえんだろうな
イボヲタは >>167
こちらのナゴドでの論証は済んでる
馬鹿なお前にヒントをやる
お前が妄想してる中日投手だけを得意にしてたとの反証を示せれば、議論になる
今のままでは、お前=ガイジのまま >>169
50本→16本の言い訳は?
ちなみにイチローは13本→8本な >>170
反証できないから先に出した議論から逃げてるの? 何にも調べられない馬鹿のようだから俺が調べた。
NPBからMLBに移籍するとHR数がどれだけ変わるか?
規定打席に到達した事のある野手全員を調べてみると。
本塁打率=何打数に1HRか
NPB MLB NPB最高HRからMLB1年目のHR数%
イチロー 30.7 84.9 32
松井 13.8 25.4 32
松井稼 35.8 71.9 19
井口 25.9 35.4 50
城島 19.5 33.5 50
岩村 20.9 96.6 16
福留 23.5 45.9 29
青木 40.9 82.3 50
NPBからMLBに移籍すると16〜50%の間でHR数が落ちてる。
8人の相加平均を鑑みるとHR数落ち幅は32.3%
松井やイチローの落ち幅は平均。 箱庭とデーゲームのない楽な日程のセリーグでイキってたのは間違いない
2003年イチロー
打率.312 13HR 62打点 34盗塁
長打率.436 OPS.7877 OPS+112
wRC+112 296塁打 3併殺打
oWAR+4.2 rWAR+5.6 fWAR+5.7
2003年松井秀喜
打率.287 16HR 106打点 2盗塁
長打率.435 OPS.7875 OPS+109
wRC+109 271塁打 25併殺打
oWAR+3.1 rWAR+2.3 fWAR+0.2
この年のオフに必死でウェイトして増量したから通用したんだよな つまり増量後の松井は.334、50本打ってた日本時代と比較しても
さらに倍のホームランが打てるほど優秀になってたと
化け物じゃん 中村ノリが1か月メジャーにいて1割のホームランん0だったし、逆にNPBで最高10本の田口がMLBで8本打った年もあるしメジャーの野球に合うタイプと合わないタイプがあるんだろう。
松井の場合MLB1年目の打ち方だと外角のムービングにゴロの山だったので、2年目は
極端にボールを体の近くに打つ方法に変えて、バットも先端が太いタイプに変えていたからな。 田口も日本時代とは全然違う打ち方に変えたからね
何も変えずに1年目はそれなりに打った新庄はかなり特殊 松井の守備得点は低いけど新庄、緒方、飯田といった連中と比較しての数値だからな
さすがにここらの連中と比べたら大きく見劣りするのは仕方ない あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあ
松井がセンター年度のセリーグ中堅手レギュラー
01年福留は三塁と併用
◯GG
◆規定打席未満
巨 阪 中 広 ヤ 横
97年 松井◯新庄 益田 前田◯飯田 波留
98年 松井◯新庄 関川◯緒方 真中 波留
99年 松井◯新庄 関川◯緒方 真中 波留
00年◯松井◯新庄 関川◆前田 真中◆多村
01年◯松井◯赤星 福留 木拓 真中 金城
02年◯松井◆赤星◆大西 緒方◆真中◆金城 >>174
ぬるま湯セリーグ時代はたいしたことない証拠や
増量してもパリーグの大谷以下やし
大谷翔平 2018年 367打席
打率.285(326-93) 22HR 61打点 10盗塁
出塁率.361 長打率.564 OPS.925
松井秀喜
04年(開幕-7月11日) 367打席到達
86試合 打率.294(316-93) 17HR 58打点 0盗塁
出塁率.390 長打率.516 OPS.905
05年(開幕-7月9日) 367打席到達
85試合 打率.313(323-101) 13HR 66打点 2盗塁
出塁率.379 長打率.514 OPS.893
07年(開幕-7月22日) 367打席到達
85試合 打率.282(323-91) 17HR 62打点 3盗塁
出塁率.357 長打率.505 OPS.862
09年(開幕-8月13日) 367打席到達
103試合 打率.269(316-85) 19HR 58打点 0盗塁
出塁率.365 長打率.516 OPS.881 >>177
>>178
緒方飯田がレギュラーじゃない時の方が悪いしライトではもっと酷い >>179
大谷って26でもうポンコツになったあの大谷? >>179
わざわざこんな細かいデータ調べてやんの
オオタニサンみたいにDHで左投手は回避できるんだったら松井も率系の数字上げてるよ
あ、でもこの起用法でも壊れたんでしたっけ? メジャーで今年から低反発球を導入するらしいけどそんなことしたら大谷の唯一の取り柄の長打力も死ぬやんか 走攻守全て含めるとこんな感じだな
松井秀喜 実働10年 war66.3 +MLB10年間
山本浩二 実働18年 war99.6
柳田悠岐 実働9年 war49.9 〜2019
松井>山本浩二>>>>柳田
柳田は今のペースを8〜10年くらい続けれれば >>182
松井信者は普通に成績貼ったら規定が〜打席数が〜で逃げるからね(笑)
DHで左回避をやり出したアジア人の元祖が松井だろうがw
2009年なんてまさにそれ
2010年は同じエンゼルスでOPS.750くらいだけど貼ろうか?笑 松井秀喜
2010年(開幕-7月24日) 367打席到達
92試合 打率.248(322-80) 12HR 51打点 0盗塁
出塁率.327 長打率.407 OPS.734
>>182
ごめん…もっとショボかったわw 山本浩二の身体能力って、秋山幸二、松井カズオ、新庄、糸井、太田泰示あたりと比べて
どうだったんたん?この編と比べりとさすがに1ランク落ちる感じ? ジーター
04年 DRS -13 UZR -0.8
05年 DRS -27 UZR -15.0
06年 DRS -16 UZR -7.3
09年 DRS +3 UZR +6.3
10年 DRS -5 UZR -4.4 清原 柳田のパワーは松井秀喜より上
松井 柳田の逆方向の飛距離は過去の日本人選手の誰よりも上 逆方向系 清原ノリ
引っ張り系 松中松井
バックスクリーン(全方向)系 柳田大谷
みたいなイメージ >>190
松井より柳田の方がパワーがあるってのは無いと思うわ
松井の方が飛距離凄かったよ 総合指標で外野手だとイチマツハリが抜けてるんだよなあ
王を除いたRCwinだと長嶋イチマツハリはトップグループでその下に落合とか野村がいてその更に下に浩二がいる感じ
ハリは守備がやばすぎたからから柳田と変わる可能性はあるかもね 張本の守備が不味かったら
松井の守備も不味いでしょ
どちらも守備で大幅減点選手 いやいや全然違うから
張本の守備得点知ってる人なら口が裂けても言えないよ >>195
守備得点とやらで判断するなら松井と同じ28歳ぐらいまでならそう悪い数値でもない
30代になってからは数値が大幅悪化してるが 左翼守備得点
張本 勲 17046回 -119.2 /1000 -7.0
マートン 3925回 -29.3 /1000 -7.5
鈴木貴久 2956回 -22.6 /1000 -7.6
大島康徳 5044回 -38.7 /1000 -7.7
金本知憲20722回 -167.7 /1000 -8.1
中田 翔 4041回 -37.3 /1000 -9.2
大豊泰昭 3156回 -29.5 /1000 -9.4
山本一義 4749回 -49.5 /1000 -10.4
佐伯貴弘 3010回 -33.0 /1000 -11.0
バレンティン 4843回 -54.8 /1000 -11.3
山本浩二 3816回 -43.5 /1000 -11.4
ラミレス 13042回 -164.1 /1000 -12.6
パチョレック 2777回 -37.2 /1000 -13.4
アルトマン 5483回 -75.9 /1000 -13.8
ウインディ 3814回 -55.4 /1000 -14.5
淡口憲治 4859回 -71.2 /1000 -14.6
江藤慎一 8624回 -128.4 /1000 -14.9
メイ 2904回 -48.0 /1000 -16.5
パリス 2865回 -65.2 /1000 -22.8
リック 2662回 -62.1 /1000 -23.3
石嶺和彦 3749回 -95.2 /1000 -25.4
長田幸雄 4681回 -170.9 /1000 -36.5 張本を無理にセンター守らせた
みたいな感じだろ巨人時代の松井は レフトであの守備指標の張本がセンターなんかやったら歴代ワースト叩き出すだろw 張本の20代の頃の守備得点はそんなに悪くない。
ちょいプラスになるぐらい
年間40盗塁するぐらい脚力はあったから若い頃ならセンター守っても松井ぐらいはやれそう 肩が無理すぎる
あの守備得点は捕殺しかカウントされてないから記録されてないランナー進塁が山ほどありそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています