野村の嘘話や作り話を上げてくスレ6
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実績的には勝率ギリ5割強wの能無なんかとは比べるのは失礼だけど
ヤフコメとかで神扱いされる程のものでもない
川上昌岩瀬谷繁アライバ立浪福留にウッズまでついて
極め付けに巨人は球団史に残るレベルの暗黒期
勝てないほうがおかしい
勝ち逃げ、火中の栗は絶対に拾わない徹底っぷりはある意味正しい なぜ唐突にノムシンは落合なんか持ち出してきたんだ? 別にアンチスレではないからなあ
ノムさんの発言や著書を掘っていくと他の証言や過去の発言との矛盾が出てくるもんで検証していこうって趣旨のスレでしょ
野球ファンならより真実に近付きたいと思うのは当然のこと >>207
ちなみにクイック元祖が野村は俗説。71年日本シリーズで堀内、森のバッテリーがクイックで二塁で刺したのが始まり。
何回ストップウオッチで計っても森の肩ではアウトは絶対無理と計算した巨人サイドが、堀内にクイックで放らせた。
当時の有名な話なんだが、なぜかノム信者は73年南海野村が初めてやったことにしている。
71年時点では南海はクイックできていないはず。 森もその件に限らず野村に好き勝手言われて大人しいというか何と言うか… >>208
南海もクイック自体はやってた。と言うか日本でもクイックは昭和20年代からある(三原脩が鶴岡南海の機動力に対抗するため導入)
その為にわざわざクイック指導に定評のある古谷法夫(元国鉄の投手で金田や堀本にクイックを教えた)をコーチにしたんだし
佐藤道郎は古谷コーチに教わった内容を習得してそれを自分でさらに磨き上げ、クイックが得意になった
ただそれでも野村は刺せなかったんで、森のやったのの模倣に加えて、1960年代後半にメジャーでディック・ボスマンがやってたスライドステップ(すり足)を模倣した >>201
野村は落合を褒めてる
野村の弟子の山崎武司は、落合ボロクソ
落合も山崎武司をボロクソ
ノムシンはこれをどう思うんだろう >>212
星野仙一はその人らに貶されようが褒められようが
スルーしてたな
星野は常に大人な対応してた 「日刊ゲンダイ」は「ヤクルト野村話」に興味津々だな。
以前、飯田が長々とやってたと思ったら、今度は秦が出てきた。
原の話が最初にちょっとあったが後は延々「野村話」 そういえば野村克也氏は関西出身なのに関西弁を使わないイメージあるな。
「脱関西」とか「東京コンプレックス」が原因か? 星野は監督辞めた後も仙台や東北支援に尽力したが
野村は監督辞めたら、仙台や東北をこきおろすだけだったな >>220
野村は監督在任中から豊田泰光と口を揃えて仙台の悪口言いまくってたぞ
依怙贔屓起用したカツノリが仙台人から散々に野次られたのを死ぬまで根に持ってた >>221
豊田まで悪口言ってたのか
カツノリの事逆恨みしてたから、あれだけ仙台をボロクソに言ってたんだw
いかにも野村らしい話だな
楽天首になった後もしっかり球団から金貰ってたし、辞める時だって仙台のファンは止めないでくれって声が多数だったのに
ホント恩知らずで独善的な人間だよな それでもアンチ星野ノムシンは東北に多いからな
ご本尊と同じでそのへんは支離滅裂なんだよ
21世紀なってようやくプロ野球に親しんだニワカばっかりなので
鶴岡の葬式とか南海の私物化とか、そもそもサッチーとはW不倫婚だとか
そんな黒歴史も知らずにノムサンマンセーしてんでしょ ノムさんは花は咲くに協力したのに星野は原発のCMに出ていたから!が理由らしい >>223
他県は知らんが宮城の野村信者?それ転勤族じゃねえか?あの敗戦後の大阪東京のマスコミ使った公開吊し上げを喜んでたようなの
土着の宮城の連中は震災時に真先に駆けつけてくれた星野楽天のメンバーへの感謝しかねえぞ
>>224
なんだそりゃ
野村は野村で沙知代のツテで原発利権屋と親交があったってのに >>223
楽天ファンのノムシン=関東の他球団のビジター外野席の一部の団体だけ
ほとんどの楽天ファンは星野に感謝してる
それどころか星野が優勝させてから楽天ファンになった人多いんだし >>218
著書によれば子供の頃のノムさんは
川上哲治の成績を毎日気にしていたほどの巨人ファン。
京都人の吉田義男から丹波出身ということを
侮辱されたという話もあって、関西への定着感は無いと思われ。
>>219
これも著書によれば南海をクビになった時に実際に
サッチーから「男なら東京で勝負しろ」と言われたとのこと。
ちなみにサッチーも出身地(福島県白河市)にコンプレックスがあって
著書の中で東京出身と詐称。 ノムは仙台でタニマチ作れなかったからでしょ
金田もそれで仙台批判していた
星野はうまく作り上げてしまった
この政治力でタニマチこしらえるやり方は賛否両論が凄く、嫌いな人は嫌いだろう
それならそうだといえばいいのにノムは「脱タニマチ改革派」とか名乗るからな
タニマチに嫌われた、タニマチ体質が自分の野球を出来なくした〜
まるであの貴乃花にそっくりだわ
そもそも脱タニマチって突き詰めるとどっからも切られて八方塞がりになる諸刃の剣で落合あたりはそれでグチャグチャにしてる
ソフバンだって西武だってあるよ
問題はタニマチとのソーシャルディスタンスをどう取るかだよな
それすら出来ないで改革派(笑) ノム関係が星野に噛み付く理由は星野大嫌いな近藤貞雄がノムシンだったからのもでかい
ノムの野球はかなり褒めて星野を叩いていた晩年だったし そういうのもあると思うが、単純に能無さんに出来なかった事をやってしまったから逆恨みしてるんじゃないかね
阪神も楽天も星野が優勝させてしまった事で能無さんって実はダメ監督?という事になってしまった >>230
遺産呼ばわりがいやだからわざとブラウン噛ませて弱体化させた設定 野村遺産なんて皮肉にも、野村が半人前扱いしていた嶋と青山くらい
あと小山か
田中将大は一年目からモンスターだったから遺産でも何でもない
優勝時にかなりメンバーは入れ替わってる >>227
沙知代が東京都「出身」というのは詐称にはならないところがミソ(「出生」地は福島県西郷村)
幼児期から12歳までは南千住で生活してたからな
最後に学校を卒業したのは白河の第一国民学校高等科(14歳)だが
>>232
即戦力だった田中は盾になって庇ってくれた岩隈がいなけりゃ
ヤクルトの数多の名投手たちと同じように三年以内に潰されてたな 野村野球って最近の邦楽のボカロ系とその信者とやらと同じだろ
・実態がわからず妙にポエムじみた歌詞
・中身が無いのにネットや評論家が無駄に持ち上げて権威付けされている
・批判されたら「事務所が無いから〜」「電通を通さないから〜」「商業感が無いから〜」
・それでも論破されたら馬鹿扱いか他をたたく >>228
野村は仙台や東北の財界や商店街や住人など
どうでもいいと思ってるんだろう
星野仙一と違い一から信頼関係を築く気などサラサラなかった 星野のタニマチ主義へのアンチテーゼでノムシンになってるやつがかなりいそう
中日はアンチテーゼ分がオチシンに切り替わったが阪神楽天には落合的な役割がいないからノムの間違った教義が伝わりそのまま洗脳される 星野と野村自体は別に関係悪くなかったのにな
まさに青(ノムシン)は藍(野村)より出でて藍より青しか >>237
実際、野村を監督にすることの最大のデメリットは
野村そのものよりもその付着物(沙知代ファミリーと狂信者共)が害毒を垂れ流して球団を汚染し破壊することだからな
しかも辞めさせればその瞬間で終わりじゃなく、退団後も半永久的に絡んで来てデマを流布し続け、球団改革を阻害するという酷さ ノムシン選手が球団を掌握して新たな流布やノムシンを生む やはりメディアの責任が大きいと思うわ
ここ10〜15年で野村待望論、野村信仰みたいなモノが蔓延していったように感じる
ノムシン記者が書く提灯記事が更なるノムシンを培養してるみたいな流れがあるんじゃないかと >>236
ここは落合アンチスレじゃないので深入りはしないけど、ノムシンとオチシンって
「掛け持ちでもしてるのか?」と思うくらい似てるんだよね。
・合理主義者というイメージ先行
・選手よりも監督を主役扱い、選手は監督のための駒でしかない
・勝利や成功は監督のおかげ、負けや失敗は選手(フロント、タニマチ)のせい
・普段はさほど野球に興味を示さない、野球に対する認識が10〜20年前で止まってる
・選手を代わりのきくサラリーマンかバイトとしか見てない
・何かあるとすぐ「タニマチガー、フロントガー、マスコミガー」
「監督全盛期よりもむしろ退陣が決まってから暴走し始めた」という点も共通してるかも。 >>241
マスコミが落合を「野村二世」にしたがってるのはあるだろうな
ただ信子は沙知代と違って真人間だし、福嗣もきちんと野球と無関係な本業を持って暮らしてるから
落合本人が積極的にそっちに堕ちていくことは無いと思うが ノムシンは落合はID野球をやりたいんじゃないのか?とか言っていたが、確か自分は落合が広島野球をやりたいとか言う話を見たような気がする
何よりID野球自体落合になじまないし
ただ憎き星野の故にオチシンと仲間になりたいのは確かだと思う >>243
今はどこの監督も割と地味というか、いかにもな名将気取りの人がいないからね。
工藤や原は実績は申し分ないけど、あまり名将名将したオーラを出そうとしてないし。
批判も多いし、ノムシンみたいな狂信者も少ない。
まあ野村全盛期のように、監督が選手以上に前面に出まくってちやほやされたり、
どこのファンもマスコミも
「野球の主役は選手より監督」「勝てば監督の手柄、負ければ選手のせい」
となってた、あの時代の空気が異常だったんだろうけどね。
落合はその手の「いかにもな名将然としたオーラ」を出してた最後の監督だったから、
というのはあるんじゃないかな。
今は何だかんだで「野球の主役は選手。監督は脇役」という時代に戻りつつある気がする。 それが正常だし正しい野球の姿だよ
選手や選手のプレー以上に監督の采配なんぞがクローズアップされるのは異常だよね >「野球の主役は選手。監督は脇役」という時代に戻りつつある
つうか日本の野球は学生野球から発展した影響だと思うが、監督を指導者、教育者と見立てての監督本位の考え方が長らく蔓延っていた様に思う。
メジャーでは選手を厳しく統率する事からリトルナポレオンと揶揄する向きもあったジョン・マグロー監督が、日本ではこれぞ理想の監督として絶賛されたりとね。
プロ野球もアンチ学生野球の側面も色濃かった草創期こそ大卒・社会人選手(=野球をよく知っている)がチームの中軸となった阪神(景浦、西村幸生とかの時代ね)とか、
強烈なアンチ巨人を抱いてチームを作り上げた三原西鉄とかの選手本位のチームも出現したけど、茂林寺のキャンプ伝説等と旧制中卒選手が軸のチームを大卒の監督
並びに助監督格(今で言うコーチだが戦前は主将格の選手(大抵大卒)が兼任で務めていた)が厳しく鍛え上げて戦力にしていった巨人が黄金期を築き上げた事から、
学生野球から持ち込まれた監督本位の考えがしだいに主流となり、(当人は高卒ながら)学生野球以上の極めて厳しい指導・管理でチームを統率した川上監督がV9を
達成した事でピークに達したとみている。 >>240
ノム自身が取り巻きの頭のおかしい記者たちに取り込まれていった感があるな
野村ノートの頃はまだ「阪神時代は何もできなかった」と言う謙虚さがあった
亡くなる直前には「星野は野村遺産と言われたくなかったからブラウンを挟んだ」とか基地外ノムシンと同レベルの主張をするようなレベルに堕ちてしまっていた Wikipedia転載だけどこれ今知った
こいつまともな話一つでもあんのか?酷過ぎるわ
両者はダブル不倫の状態であった。克也はこの当時の状況について、本妻はお嬢様育ちで家事をまともにやらず、そのうえ浪費癖も酷く、
さらには本妻の方が既に他の男と不倫関係にあったので、沙知代と知り合う以前の1968年の時点で本妻に対して離婚を要求し別居していたと主張しており、
また沙知代との関係についても、沙知代を囲い始めた頃に南海球団オーナーの川勝傳に報告し、「プライバシーやから何もいわん」との返答を得て関係を承認されていたと主張しているが、
これに対して克也の長男(本妻との間の子)は、父の克也が突然自宅に帰ってこなくなったのは1973年頃であり、母(本妻)は大人しく家庭的な人で料理等の家事もきちんとこなしていたと証言しており、沙知代の実弟・信義もこの長男の証言内容を全面的に認めている。 落合はマスコミやタニマチにそこまでのオチシンが居ないことなんだよな
だから再登板名誉回復が出来ない原因でもあるんだけど
可哀想に思えたがノム見てると実は幸せなのかも 紙と鉛筆はいいから練習しろをというな反対な思想で、2時間ドラマよりつまらない野球するとご本尊に馬鹿にされるやつをアンチ星野なだけで祭り上げられる一方…
散々ノムさんノムさんと媚びまくるのに野村二世とやらとはいつまでも言われない高津石井矢野(笑) 野村チルドレンと呼ばれるやつらって指導者としては無能なのばかりだよな
特に一番弟子の古田がポンコツすぎた >>242
野村は合理主義とは程遠いよな
セイバーを全否定で、血液型や大卒高卒で使い分けてるし
球の回転数のデータも否定してた
セイバーの重視してない球団なんてメジャーじゃほぼないし
石井はセイバー見てるから野村とは違うよ データ野球の先駆の一人である事は概ね否定しないけど、その事に歪んだプライドを持ってしまっていてアップデートが全く出来なかったんだよな
ノムシンが暴力野球と忌み嫌う星野は、今岡が褒めて伸びるタイプである事をすぐ見抜き大ブレイク
楽天時代には「昔の俺のやり方は今の子には通用しない。変わらないといけないのは俺」とまで言い切ったのとは大違い そもそも星野が殴らないやつには基準ある
1 殴ると怖がって萎びるやつ
2 いくら殴っても聞かない馬鹿
3 嫁子供や母親がいる人
4 文化が違い、代理人出してきてやかましくなる外人
最近は1が増えてきたからやらなくなっただけなんだが、媚びるやつや力の強い外人は殴らないと上書きされて、理論で諭すノムさんはエライという
たぶんパウエルあたりが言いふらしたんだろうけど
だがノムは理論がつうじないと言葉の暴力、カメラや家族の前でディスるんだよな
放送されてディスられるから影響がでかいこと よく「古田はノムさんの野球の逆をやったから最下位になった!」と言われるが、実はやってた事は同じなんだよな
前任者(関根・若松)が丹精込めて育てた生え抜きと強力外人の圧倒的な火力で殴り倒す野球(古田時代は攻撃面は一応成功してた)
ただ古田には超弩級の即戦力投手(西村岡林智仁山部…)と、これまた超即戦力の全盛期の古田自身がいなかったというだけで
失敗したから「背教者」にされただけ
>>255
「星野がパウエルに反抗されたらビビって殴れなかった」とかいう話を
公の場で強く明確に否定してるのはパウエル本人なんだが カツノリに
「お前も野村二世と呼ばれるようになれ!」と檄をとばしていたが
そもそもカツノリは産まれた時から野村二世であった >>256
ヤクルトの古田政権時は打線は強力だったが投手陣が話にならないレベルだったと記憶してるが
打高投低で優勝したチームは85年の阪神と01年の近鉄位だろう
やはり投手がしっかりしてなくては勝つのは難しい
その点92〜93年のヤクルトは強力打線に加えて先発陣が盤石で且つ高津というクローザーがいた
比較するのも愚かな話 カツノリはあの両親を持ってよくそこそこの真人間になれたもんだわ
反面教師ってそうそう出来るもんじゃないからね、ましてやカネの事に限っては間違いなく成功者なわけで
本来なら悪のサラブレッド、数回臭いメシ喰うハメになっててもおかしくないだろうに >>254
星野はセイバー勉強したりしてたからな
まあ古いスタイルのままの部分もあったが
楽天優勝時に1番聖澤(岡島)→2番藤田という打線の組み方は平成の野球のイメージた
野村は、梨田が2番にペゲーロを置いたら
大砲を2番とかありえない、藤田君か銀次にしろ
と的外れな批判をS1でかましてたw
あー、野村終わったと思った瞬間 >>259
父親や母親よりはまともな人間だけどそこまで褒めるほどでもないだろw
カツノリは阪神時代に紅白戦でホームにスライディングしてきた秀太にキレて蹴りを入れてる
止めに入ったコーチや選手も「あれくらいで怒るのはおかしい」と言ってるくらい些細なプレーだったようだし
楽天時代にも岩隈が高熱を出した娘を心配して試合中に電話したことにキレて岩隈に掴み掛かるほどの喧嘩をしている
最近では妻にサッチーの介護をさせときながら自分は外で不倫していたしな >>242
ノムシンが野球に興味ないってのほんとそうだよな
野村本を自己啓発本として読むことを否定はしないが野村史観で野球を語らんといてほしい >>261
なんで楽天は使い続けるのかわからん
星野が死んでチームをノムシンが掌握してしまって七光りを登用か
笑点の三平並みな謎人事 今年は楽天が新旧野村の教え子エースがそれぞれ監督、エースとして
最強ソフトバンクを下して優勝するわけだが
その時のお前らの吠え面が今から楽しみだわw ただ野村の西武時代、野村以外の捕手での西武の勝率「・340」に対し野村が先発時は「・420」まで上がったというデータはすげーな。 まあその西武時代の野村が勝ち試合でどんだけ攻守に活躍したんだって話だな
打率は2割2分程度、盗塁阻止率は1割台だけど ワシが育てたをネタにしまくってる割には石井や田中みたいな完成品も教え子扱いなんですね 田中なんか高校生の時点で完成してたから育てたも何もあったもんじゃない
例え楽天じゃなくてもどこの球団でも必ず出てきた逸材
田中が野村に出会えて幸運だったのではなく、野村が晩年田中に出会えた事が幸運だった
もしドラフトで田中外してたら2009年にCS進出はなく野村の晩年はもっと惨めなものになってたであろう
あの楽天最終年の2位があった事で何とか面目保ってた所は多分にあると思うね >>270
実際岩隈(能無とはむしろVSの関係)と田中(完成品)の奮闘で
能無は最後の最後で監督通算勝率ギリ5割超えたんだよなw
今調べたら.5003だってwwwこれで名将とかwww >>270
田中にとって幸運だったのは楽天には岩隈という野村に平然と楯突ける既製品の大エースがいたことだな
一年目に田中が登板回避した時に例の如くマスコミ使って吊し上げた時に堂々と田中を庇ったのが岩隈だった
そのせいで岩隈は野村信者共から「違和隈」呼ばわりされてボコボコに叩かれまくったが
ちなみに岩隈は野村楽天の四年間で23の貯金を作っている
野村の監督通算成績は1565勝1563敗で+2だから、岩隈がいなけりゃ勝率五割超で終えることはできなかった それなのに岩隈の批判を本で書きまくりだったな
野村は岩隈に感謝しなきゃいけない立場だろ >>271
あと永井(大卒即戦力)ね
>>273
一方、岩隈は「選手に言いたいことがあるならマスコミを使わず直接言うべきだ」とキッパリ言うことは言ったうえで
ちゃんと謝辞も添えてやったうえに、例の「無視非難賞賛」を引いてまあそういう意図があったんだろうとリップサービスまでしてくれている
なお今岡もメイも野村が死んだ時にはちゃんと無難な追悼コメントを出してやっていた 今岡はともかくメイにまでわざわざコメント取りに行くところがノムシン記者の気持ち悪さを凝縮してる マー君が野村時代でもいい思いしたのは確かだけど、優勝時期たる星野時代の選手やコーチを狙い撃ちで放出粛清しまくった石井や代わりにつれてきたノムシンコーチと最後まで折り合えるのか?
「星野時代のが良かったのに…」
これ言われない保証どこにもないんだが そもそも石井と田中ってどうなんだろな
口を開けば人を食ったような事ばかり言う石井なんかと合うんかね
田中も好感度高いばかりに古巣以外選べなかったんだろうが… >>277
そもそも田中を呼び戻すよう三木谷に訴えたのは立花
あのGM兼監督のせいで嶋に逃げられて「ボールパーク計画」を台無しにされかかったからな
田中も執拗にまとわりついてくる野村の取り巻きのマスコミ相手には面倒なことにならないようリップサービスしてたが
2009年の野村退団の直後の岩隈との対談では二人して野村によるマスコミ使った選手吊し上げを批判してた
構図的には、野村派(あのGM兼監督・カツノリ・渡辺直人etc)vs星野派(立花・田中etc)だろう。野村派は三木谷頼み ノムサンの下では頑張りたいけどノムシンの下では働きたく無い
楽天はこれを体現してる気がする 何人巨人にいい選手をたたきうりしてるんだか石井
ノムシンなくせに巨人の犬みたいなことばかりしてる >>281
むしろ野村ファミリーだからだろ
ダンが最下位ヤクルトから巨人へグライシンガーとラミレスを横流ししたのの小型版だ
まぁ野村はヤクルトを隔年で爆死させて長嶋巨人を優勝させるフジサンケイにとっては最高の名監督だったからな 気になった田中将大の首振り…元捕手の専門家が懸念する相棒・太田の過度な“気遣い”
https://news.yahoo.co.jp/articles/794ecbd5e084860fa95758c2bb118eb5c3573018
太田は昨季チーム最多の67試合でマスクをかぶった正捕手の筆頭候補。まだプロ3年目の24歳だが、相手が7年間メジャーで活躍してきた“レジェンド”であっても、野口氏は「捕手は常にサインを通じて投手に『自分はこう考えますが、どうですか?』と問いかけるような強い気持ちが必要。気を遣うだけではリードにならない」と強調する。
こういう所が野村イズムの弊害だよな
捕手が投手を導いてやらねばならん、というリード至上主義の最たる物
頭から投手を馬鹿にした思い上がった捕手論
MLBだと配球は投手主導だというのを聞いた事があるが、田中はそれを踏襲してるだけだろう
それを気を遣ってると取るのがいかにも日本的(というかノムシン的) >>284
昔は日本でも投手が配球を考えていたんだけどな。
杉下茂辺りなんかは「捕手のリード?投手が自分で配球を考えるのが当たり前だ」とハッキリ言っているし。
稲尾(中学まで捕手だったのもあろうけど)も自身で逆算のピッチングを編み出したりしている訳で。
そういう投手は山田久志辺りが最後かねえ。 そもそも球種のサインは何を投げるのかキャッチャーに伝えて捕球しやすくする為のものだからな >>272
ttp://www9.plala.or.jp/jin89/kantoku.html
5割台名将は沢山いるが4割台監督はもう名将では無い
3毛wで名将ラインか、しかも切り捨てられてるし
まあ就任時の状況で変わるのは否めない
これじゃあ、ONが巨人ファンから叩かれるのは仕方がないのかもしれんし藤田落合はさすが
星野は97年中日と阪神、楽天で前任者がきちんとした遺産を残せばもう少し勝率が良かったのでは(棒
そして1位もww 鶴岡さんが1位なのはノムさんが撃ちまくって刺しまくったからという設定なんだろうな https://news.yahoo.co.jp/articles/51d0d906b0a2ea48ce57e7c674143c07406dacf4?page=2
八重樫 安田さんは、ものすごく投球テンポが速いピッチャーで、サイン交換に時間がかかるのはあまり好まなかったんです。だから、安田さんとバッテリーを組む時は、完全にノーサインだったんですよ。それがよかったんじゃないのかな?
――完全に安田さん主導で、八重樫さんは来た球をノーサインで受けるだけだったんですか?
八重樫 そうですよ。完全にノーサイン。安田さんはストレートとシュート、カット気味のスライダー、そして山なりの緩いカーブ。そんな球種で、最初はカーブを捕球するのに苦労しました。僕も何を投げてくるかわからないから、安田さんがスローカーブを投げると、つい捕球の際に上体が突っ込んで、ミットが前に出ちゃう。要は前で捕ろうとしちゃうんです。それで、打者のバットに当たって、打撃妨害になりそうなことはしょっちゅうありましたよ。
村田兆治もノーサインで投げたとか言ってたから、スパイ野球全盛時には結構ノーサインピッチングってあったのかねえ
記事中にある様にキャッチャーは一応サイン出す振りはするものの、配球はピッチャー任せみたいなのが
勿論ピッチャーの方が先輩で立場が上とか関係性にもよるだろうけど 鶴岡については能無さんが後ろから撃ちまくり、死後もグサグサと刺しまくったの間違いではないのか? 死して尚利用され続ける野村克也
最早球界の司馬遼太郎の様だ
これからもメディアと「教え子」に消費され尽くされるのだな >>291
衣笠がそれだけ必死なんだよ
とうとうヤクルト本社に直接介入されたからな
衣笠(とそのバックに居る)フジサンケイとしては、何としても日大在学中の野村の孫(カツノリの息子)をドラフトでねじ込んで「ノムラ野球」をレガシー(呆)にしようと画策しとるようだが この暗黒時代に比較的成績良かったのはノム時代でないときに活躍した小川だよな
勝てなくなり巨人に星を売るもしてないし
だけど優勝したのは真中という不思議
ヤクルト関係はあまりフジで採用しなかったのに真中はすぐフジの専属解説になったのは理由あるのか? >>295
第一期小川は多菊がぶっ壊したチームを高田が立て直した後で普通に勝てる戦力はあったからな。二年で全部吐き出したけど
真中の時は完全な奇跡。戦力的には三年連続最下位でも何の不思議も無かった
あと真中はゴリゴリの若松派。優勝した時にもワシが育てたヅラした野村に向かって「外野手は馬鹿だから監督に向かないんじゃ無かったんでしたっけ?」と言って野村を鼻白ませてる >>293
ノムシン「ノムさんは弱いチームを引き受けてるからしゃあない」
そもそも監督が代わるのってほとんどは成績不振が理由だから就任時は弱いのが当たり前なんだけどな
よく名将ともてはやされる森も広岡から強いチーム引き継いだだけだし、横浜で化けの皮が剥がれたな
あとは工藤くらいか
原は最初のときこそ長嶋遺産があったが、二期三期就任時は弱かったし >>297
南海→そもそも就任前年に突然最下位に落ちた最大の原因は四番野村の大怪我。野村の怪我が治ったら復活
ヤク→就任前3年間の関根政権は454とその直前のどん底(66566)を脱出して若手も育ってたイージーモード
89年オフには最下位大洋から古葉の後任として就任を要請されたが蹴って楽なヤクルトへ
まぁ江本の言う通り、弱いチームを一から強くして優勝させることはできなかった 南海は野村辞めた後即暗黒突入してるのもね
ノムシンは監督の力量の差って言い張るんだろうけど、普通に育成のツケなんだよなあ 92、3年のヤクルトの戦力を以てすれば誰が監督やっても優勝出来る
野村の正当な評価は阪神、楽天時代が全て
メディアを利用して作られた虚像、それが「名将野村克也」の正体 関根の元で広沢や池山が主軸に育って、西村、川崎、岡林等の即戦力の投手、
ハウエル等の当たり外国人
そして何と言っても野村が獲得について否定していた古田の存在が大きかった 被災地の父アピールうぜえなあ
当時は星野監督だってえの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています