南海ホークス20
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鶴岡親分率いる栄光の時代からどん底の低迷期、そして杉浦監督時代の涙の身売りまで
南海ホークスのことなら何でも語ろう!
福岡ダイエーホークス・福岡ソフトバンクホークスの話題はご法度。
あくまでも南海ホークスを語るスレです。
【前スレ】
南海ホークス19
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1579781561/ ロッテに行ってから野村の衰えはさらに顕著になった
南海一筋と兼任監督として張りつめてた糸がぷっつり切れたのだろうか
無名のちょっと脚の速い程度の選手にも走られ放題で送球も二塁の届くのがやっとのこと
南海ファンからもロッテのキャッチャーどっかで見たことあるけど思い出されん
ウチの監督(広瀬)でも余裕で盗塁できるどとヤジられまくっていた >>583
そこまでして「生涯一捕手」にこだわるならなんで引退しなかったんだろ。
野村は能天気に身体能力だけでバッティングするタイプじゃないから、DHや一塁ならもっと現役やれたんじゃないのかな。 古田ですら30後半から急激に衰えたからな
阿部も一塁コンバート
キャッチャーはそれだけ過酷なポジション
谷繁は晩年でもそこそこのパフォーマンスを出せていたが
野村はまだ無名の二軍時代にファースト転向を指示されてもなおキャッチャーに拘ったのは
やはり好きだったとしか言いようがない
レギュラーになりやすいために南海に行ったといってもポジションに拘らなければ選択肢は広がったし >>585
野村が南海2年目にファースト転向指示されても捕手に拘ったのは、単にレギュラーになりたいためじゃなかったっけ。
本人は不動のファースト飯田のお株を奪えるとは思って無かったみたいよ。
後年捕手が好きになってたとして、それなら尚更衰えた姿までプレーするかね。 野村はロッテ時代はカネやんの走れ走れトレーニングで足腰がボロボロになってパフォーマンスが落ちたと言ってたな
野村は走ること自体は否定してないけど若手はともかく自分のような40回った年寄選手は回復が間に合わなくて身体を痛めるだけだってさ
一時は監督まで登りつめた男が若手に混じってグランドを延々と駆け回る姿はさぞ悲哀に満ちていただろう >>578
リリーフ専門の元祖が戸川らしいな。
つまり大嫌いな鶴岡がパイオニアw >>551
https://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/pro_calendar/1110/kiji/K20111019001852270.html
最有力が長嶋、次に若松と田淵、最後に野村
野村自身は当時の講演や解説の生活に満足してたようで
それを捨ててまで全くなる気はなかった
失敗するのは目に見えてたわけだからな
あと杉浦の後任にダイエーが野村にオファーしてる
それが断って田淵がこっちに収まる レアなロッテ時代のノムさんの映像がYouTubeに挙がってるね あの革命発言も元々なかなか家から帰ろうとしない江夏を適当にあしらう言葉だからな
ブレイザーからメジャーでリリーフ投手がサイヤング取ったという話をたまたま聞きかじっていて
たまたまそういう話を江夏に振ったら急に江夏が目の色輝かして突然納得して俺これからリリーフやるとなったらしい >>581
広瀬は天性のバネがあったので、陸上競技でも素質があった。
記録には興味なく、勝負所のみ本気で打ち、走る。
打撃練習をした年はあわや4割。ただその後、腱鞘炎。残念。
>>586
ノムは自分のことはちゃんとマーケティングしてて、
入団前、捕手が手薄なのは、南海と広島。ここなら入団できる。
常に、ライバルは蹴落とす(森ほどじゃないけど) 左腕の血行障害。酷使しすぎて3イニングぐらいしか持たない。 >>592
上の方にもあったけどその野村の入団前自己マーケティングも眉唾ものなんだよなあ。
恩師の著書(昭和42年刊)によると、高2の夏に既に鶴岡が野村のプレー見て口約束だが、入団約束してるし、当初巨人ファンの野村は巨人のテスト受けようとしたけど、鶴岡の口約束もあり南海受験を進めたと書いてある。
プロ行かない場合は当時定番だった峰山高校→鐘紡のルート想定して、その後のプロ野球入りを目指してみたいよ。 当時のプロ野球の捕手のレベルは低く歴史に残るのは衰えた土井垣くらいで
あとはどこもただの太った的がでかいだけの肩のよわいデブがマスクかぶってたと言われてるな 2リーグ分立時の捕手としては、土井垣以外にも
門前真佐人・徳網茂など、阪神に在籍した経験のある人物の名前を聞く感じがする。
門前は土井垣が残るとみて分立時に大洋に移籍して、その後出身地の広島に移って監督まで務め、
退団後は解説者や広島ホームテレビの社員、雑誌「カープファン」発刊への関与など色々やっていたらしい。
徳網は毎日に入団予定が、土井垣が加入したために阪神に入団。
最初はリード面が甘さがあったけどmその後本人の努力もあって信頼を得たことを
松木謙治郎が自著「大阪タイガース球団史」で評していた。 その中で最もレギュラーに近そうなのは南海と広島だ、と実兄が調べてくれたというエピは
兄と仲違いしてからスルーしてるな野村は >>575
地方都市の人はよく言えば世話好き、
悪く言えばうざったいお節介なんだよね。
野村も田舎者だが地方都市のその感覚はいかにも合わなかったのは想像にかたくない。
ある程度距離をとって接する関東に最初から来てたらかなり違ってたかもね。 >>595
ほとんど、自分を美化する方向に走るからね。どれがほんとだか…
とにかく鶴岡さんはまめで、時間に空きがあったら地方回っとったし、あらゆるコネ
もつかおうとしてたよね 嘘を付き過ぎてどれがほんとかわからなくなってそう野村夫妻 >>602
最初はあの鶴岡がホントに見に来たんかなと思ったけど、南海の資金不足で有名選手を他球団に取られる中、実際彼自身でスカウティング活動してたし、予定さえ空いていれば西京極での京都大会だったらそんなにおかしな話ではないよね。
大学断念して高校に行かせてくれたお兄さん、鶴岡とのコネ作ってくれた恩師、そして鶴岡自身の慧眼、これどれが欠けても後年の野村なかっただろうね。かなり周りの人に恵まれてるよな。
それでも尚、そんな恩人と縁を切ってまでサッチーに走ったのはホント良くわからん。 >>599
広島を選らばなかったのは当時の広島は経営的にも貧乏で、給料の遅配も起こりえる状況
(広島の経営が安定化したのは東洋工業・今のマツダが資本参加してから)
だったのを危惧していたのかも。貧乏生活から脱出するためにプロ野球選手を志すも
所属チームも貧乏では意味が無いと。それに南海は野村の地元の網野にも比較的近かったし。 野村解任後はなぜ広瀬だったんだろう?
杉浦は候補に挙がらなかったのかな >>606
断ったんだよ。年長の広瀬に顔立てて。また、近鉄のコーチでもあったから。
だから近鉄コーチもやめたよね、同時期。大沢親分もそうだけど、みんな忖度のし過ぎ。鶴さんのかわいがってた広瀬に1回監督をやらせる。
ノムだけさ。ただ恨んでたの。大人げないよね。 穴吹の昇格なら状況は多少は違ってたんかね
広瀬はアメリカに留学するつもりで全く監督をやる気はその時点では無かった それに南海の体質上、外部から監督を招聘しないチームだったのも
人選の選択肢を狭める原因だったな。 監督になる順番が違っていたら違った結果になったとはあまり思わないが、
結果的に野村が南海監督を退任して退団した時のバタバタに皆振り回されたようにも思える >>580
広瀬は相手が手強い程燃えるが逆に相手が格下だとやる気がなくなるというか闘争心がわかなくなるタイプ
大差がついた試合で炎上してるピッチャーをたたみかけて打つということができない
俺がさらに打ったらあの投手がクビになるんじゃないかと心配するような性格の優しさがあった
監督としてダメだったのはそういう淡白な性質もあったんだろうな
その広瀬の性格を受け継いだのが門田 杉浦の監督就任は、チームがいつかまた優勝を狙えるチームに
舞い戻る時が来るまで取っておくはずだったみたいな記事を見たことがある
結局それよりも先に球団が青息吐息の状態になり、身売りする前に
監督をさせておこうとなり、結果南海最後の監督となってしまったが 不動産としてよそにうるには絶好のタイミングだったが
自前の土地のままだからなあ 企業として判断したんだろうね
バブルの時はいろんな再開発案件が持ち込まれるからな >>600
心臓も悪くて、マウンドで倒れたこともあったんだっけ?
で、酒とタバコどっちか断てと言われて酒を断ってたんだけど
自分が飲みたくても飲めない酒を遠慮なしにグビグビ飲みまくる広岡にキレたのが痛風発言だったか 江夏は金田正泰とよっさんは全否定だが野球の考え方に関したら広岡のことを認めているからな
痛風発言も江夏自身も健康管理や食事制限に興味があってそれについて広岡と話していたらつい口が滑ったらしい
江夏もせっかく西武に来たから広岡野球を勉強しようという意欲はあった
本当は西本監督の下で野球をやりたかったらしいが近鉄を辞めてどこの監督もならなかったからな 江夏の広岡への評価は時期によってブレがある
一時期は自分も悪かったあの人の野球への情熱は凄いと兜を脱ぐ発言も目立ったが
最近はまたボロクソに言う路線になりつつある
もっともそれは広岡に限らず、かつて私淑した野村、金田、村山らに対してもそう
俺が尊敬する人間なんだから、こういう人間でなくてはいけないみたいな
そういう過度な思い込みがあるんだろうな 吉田義男の背中に向けて球をおもいっきり投げつけてやった
とか、いくら嫌いでもキチガイやな >>618
江夏が最後まで慕ったのは
江藤慎一くらいか
江藤も亡くなる前の最晩年
江夏のみ野球人と面会をしていた 古葉とも21球でリリーフ用意されたことで険悪になったんだっけ
同点になったケースを想定してと言われりゃ誰しも納得しそうなもんだけど
ほんと気難しい男だよな
野村はよくこんな奴を操縦できたもんだよ
よっさんはケチなことを除けば人としてあまり悪い評判は聞かんし
そんなよっさんでもコイツは扱いきれんと手放したくなるぐらいの問題児だってことだ 南海時代、明らかなボール球で押し出し四球を出した江夏に
野村は、江夏ほどのコントロールを持ったピッチャーがおかしいと不信に思い
当時、黒い霧事件が球界を揺るがしていた背景もあって
「八百長やっているんじゃないだろうな?」と、思ったことをそのまま言葉に出した
すると江夏は「随分と言いにくいことをいいますね・・・」と言い
その後、故障をずっと隠して投げ続けていたことを話し出したらしい >>621
翌年のオープン戦であの時のことはどうしても許せないと思い
ブルペンで投げてるにもかかわらずピッチャー交代にも登板拒否。出て欲しかったら謝れといって古葉が走ってきて平謝りしたってのも
著書で嬉々として語ってる
色々おかしいよ でも江夏ってなぜか捕手にはあんまり文句を付けない感がある。阪神時代に
田淵に対して「捕球の際にミットを動かすな、ボールと判定されかねんから」と
注文を付けたことがあり、田淵より2番手捕手だった辻恭彦(ダンプ辻)とバッテリーを組むのを好んでた。
他は日本ハムへ移籍してまだ若手捕手だった大宮を鍛え上げたくらいか 60年代の南海ユニフォームかっこよすぎ。
福岡ドーム時代のダイエーも良かったが、ソフトバンクはクソダサいわ。 >>625
ソフトバンクの黒ビジターださすぎ。
softbankだけやで。ビジターはFUKUOKAだけの方がええわ西鉄みたいに。 >>626日本プロスポーツの宿命やな、
スポンサー問題は。 九州に連れて行かれはしたがダイエーにはなんか感謝がある
南海時代に待遇面で苦労した選手にもいろいろ報いてくれたし
中内オーナーも情熱があったしな
ただ杉浦に対する扱いだけはこれはないと思ったが
ただもうソフトバンクになると一片も愛着がわかない
もう完全に違うホークスになったんだなと痛感
確かに強いんだけどね 孫オーナーも情熱はあるとは思うけどね
やっぱり別物になったんだとは思う
身売りから福岡移転初期のダイエーホークスは南海ホークスの続き、
ソフトバンクホークスになって暫くの間は後期ダイエーの続きというイメージがある
時期的には王監督で南海と決別し、王監督の退任でダイエーと決別したように思う 大阪のミナミエリアをホームグランドにするパ・リーグの新しいチームができて心から応援したいと切に思う
オリックスはなんか違うし馴染めない
やはり所詮神戸から来たチームで大阪の匂いが薄い
阪神なんてさらさら応援する気などない
近鉄の存命中はかつてライバルチームという意識がありまだホークスに愛着があるから乗り換える気など到底しなかった
今から思えばバファローズはバファローズで魅力があるチームだし現在存在してたらファンになってしまいそうだが >>613
鶴さん直系だからね。欲がないというか、人が好い。選手としてもっと評価されていいのに。
ひと癖ふた癖もある野村、福本、門田が尊敬しているんで、すごいね。現代じゃ矯正されるかもしれんが。 >>632 情報ありがとう
サッチーの「世の中に偉い人なんかいない」がモットーというが、
だからといって、あまり知らない人を「あんた」と言っていいのだろうか?
ましてや、年長者を。マスコミにとりあげられると美談になるので怖い。
ノムは何も知らなくて幸せだったけど、俺の大好きな南海は消滅。
むろん彼女だけのせいでなく、電鉄本社のケチぶりや大阪財界が見捨てたのもあるけど。今のソフバンは九州のチーム。まったく違うよね。 一匹狼にも江夏みたいな構ってちゃんタイプと門田のような一才構うなタイプがいるな >>633
南海の身売りは、鉄道会社が野球チームを持つ意味が薄れたこと、関空開港に伴う難波の再開発の必要性があったことが要因だから、
野村解任無かったり、南海が80年代強かったとしても遅かれ早かれ身売りには直面してたと思うよ。 うん。身売りは仕方ないけど、せめて大阪市内に残ってれば。百歩譲って堺かな。
なんか、ORIXは違うよね。神戸でいいんじゃないかと思う。
実際、イチローも神戸じゃないので戻らないし、もうORIXに愛着はないと言ってた。 >>622
話が綺麗事に改変されてる。
押し出しじゃなくて暴投だよ。
それも変化球が抜けてワンバンになったとかじゃなくて、
真っ直ぐなのにとんでもない球だったので後逸し失点した。
コントロールのいい江夏がやるわけないと野村が詰め寄ったんだよ。
江夏は最初は笑ってかわしてたが、
野村が真剣に怒り疑ってるので真顔になって否定した。
(ソースは小学館から発売された「野村ノート」)
>>600
リリーフにさせたのもこの事件がきっかけでは?
リリーフならいつ登板するかわからない、
当時は先発が好調なら完投で出番ない日もある。
予告先発のない時代、先発日を知っている組織と前もって話しがついてれば・・・ 球界の重鎮は鶴岡親分が亡くなってから西本御大がなって御大が亡くなってからノムさんがなった、次は誰になるんだろ? >>640
正確には関西野球界の重鎮かな
東のドンが川上で西のドンが鶴岡
鶴岡親分は川上みたいな野心はないけど慕う周りに押し上げられた感じ
だから関西の球団で新たに就任した監督は鶴岡さんに挨拶に行く風習があって
野村が阪神に来た時にどうなるかと注目されたことがある
結局野村は来なかったらしいが(そりゃそうだろう)
鶴岡さんも気を悪くするわけでもなくむしろほっとしたという
ノムが挨拶に来たらワシはどうしたらいいもんかいのと困惑した様子だったからな
鶴岡さんは野村の野球の手腕はそれなりに評価してきたが阪神は難しいんじゃないかと危惧していた
結果は案の定だったが >>628
全く逆だろうよ。生卵事件があってからダイエーは大阪のファンを切り捨てた
(まあこれは大阪のファンの自業自得だが)
それがソフトバンクになってから、大阪時代の歴史も尊重しようという風潮に変わり
関西で南海復刻ユニもやるようになった
2014年の大阪クラシックは、当初オリックスは予定してなかったのが
ビジターのソフトバンクの方から「やりませんか?」と働きかけて実現した >>628
せめてチームロゴだけでも元に戻してほしい
メジャーリーグはチームロゴ変えないからね
ソフトバンクのユニフォームはダサすぎる 南海来た江夏のころなら、黒い霧が球界を揺るがし終わってないのかな。 ダイエーは大阪府下にもまだたくさん店舗があったしホークス応援セールもしょっちゅうやってて
チームは福岡に行ったけどホークスをまだ身近に感じる安心感があった
ダイエーは球団を九州に根付かせるための企業努力もしっかりやって
今やパ・リーグ随一巨人や阪神に負けない人気チームにした
その功績は否定できないな
ソフトバンクは救済してくれた立場だけど後乗りでおいしいとこを持ってった感はどうしてもある 末期の南海なんて選手が一番行きたくない球団だったのに
今は一番金払いはいいし、巨人阪神に並んで人気球団になったな
隔世の感がある >>647
ロッテじゃなくて?
それはそうと立石隠し球の時のセンターの投げ方が凄いな草野球みたい >>648
そのロッテと巨人でFA選手獲得を争ってロッテが勝つ時代になったからな
一昔前なら考えられない 近鉄でしょ。つーか、南海、ロッテ、近鉄、阪急。弱くなったらパリーグには誰も行きたがらない。かといって、日ハムも微妙。結局西武だけ? 一流プレイヤーの最終目的がメジャーになったってのも大きいんだろうな巨人ブランドの崩壊は
むしろレベルの高いパ・リーグで切磋琢磨した方が向こうで通用しやすいからな 南海ファンは阪神嫌いな人多いんかな?
ファンが嫌いなんか、球団が嫌いなんかどっち?
まぁ、関西のマスゴミが異常やね。 >>652
俺はパは南海、セは阪神のスタンスだったけど周りの南海ファンは阪神と言うかセ・リーグ嫌いが多い印象 両方じゃね
ファンは野球が好きでもないただ騒ぎたいだけの馬鹿もしくはアンチ東京をただ阪神に重ねてるだけ
チームも選手も半人前のくせにマスゴミやタニマチに甘やかされて気骨のあるのが少ない
ほぼテンプレ的回答だけど >>652
関西マスゴミが一番嫌い
スポニチなんて最近阪神押し酷いよな
今日も1面高橋遥人
アホらしい〜 >>645
阪神は黒い繋がりのある江夏を厄介払いしたんだろうな。 江夏に時計を贈った人物もただのチンピラじゃなくて
後の山口組四代目竹中組長という超大物だったからな
竹中個人は野球賭博には興味はなく江夏の奪三振記録の表彰のつもりだったそうだが アホくさw
当時の関西のヤクザで野球賭博をシノギにしてない組なんかねえよ 戦後復興期に食糧が無い理由でドサ周りせざるを得なかったのが運の尽きか
あれで地元の顔役(893)に無茶苦茶譲歩して頭を下げるか、美空ひばりパパのような大物に仲介してもらったり V9時代のセパのリーグの実力差ってどれくらいだったんだろ?
今やパの方が圧倒的に強いし昔から「実力のパ」なんて言葉があったけど、実際は巨人に9連覇されてるからな
ただし巨人が抜きん出てただけでリーグ全体のレベルとはまた違うと思うし
例えば昭和40年代に野村や広瀬がFAで巨人に行ってたらパと同じような活躍が出来ただろうか 当時の日本シリーズ見る限りでは
南海も阪急も守備がボロボロ
あと際どい判定が不利になって怒る怒る 広瀬は間違いなく通用したんじゃね
週ベかなんかの特集の柴田との走力比較でも圧倒的な差を付けてたし
トップスピードから全く勢いが落ちずそのままダイナミックなスライディングは他に比類がない
日米野球で向こうの選手もヒロセは間違いなくメジャーで通用すると評価された
野村もオールスター日本シリーズでは王をほとんど抑え込んだと自負している
もちろん長期戦となると王も対応してくるが
巨人には確かに九連覇を許したが負け惜しみじゃないが川上巨人が短期戦の采配戦い方が滅法上手かっただけで
シーズン制では西本阪急なら十分対抗できたと思うよ 巨人に2人が移籍したら、
野村は多分、森に嫌がらせを受け、外野転向か代打専門。数年後に移籍。
この頃の巨人は、セリーグの4番打者を中心に引き抜いて、格差を広げてた。
広瀬は活躍する可能性は大だが、川上・牧野とは合わない。移籍するとしたら広島くらい
パリーグで活躍した選手はどのくらいセで通用するかというと、
大杉、張本、基、真弓、若菜、落合など曲者は活躍
でも、加藤英、高沢などスマートな打者はNG。移籍先が広島だからか… >>662
そういう妄想が積み重なって
「実力のパ」
って言葉が生まれたんだろうな >>614
川勝オーナーも杉浦だけに恥をかかすわけはいかないと末期の金のない中でも工面して
メジャーで実績のあるバリバリの外国人ど >>614
川勝オーナーも杉浦だけに恥をかかすわけはいかないと末期の金のない中でも工面して
メジャーで実績のあるバリバリの外国人バナザードを連れてきたんだよね
額面通りの活躍をしてくれたけど田渕と喧嘩して辞めちゃった
ほんと田淵時代は余計だった 江本は南海から阪神に移籍して
「阪神の野球は甘い野球だな」と思ったそうだ
サインプレーとか細かい点で南海より遥かに遅れていたそうだ
もっとも阪神がアレだっただけで巨人なら南海に引けを取らなかったのかもしれないけどね >>494
ある意味ゆとり世代と境遇が被るな
青年期までの戦争犯罪追及や軽チャー路線、野島伸司ドラマに代表されるような極左ムードから震災後の現実モードへと切り替わってバブル期とバブル崩壊後の余韻の夢想社会から離れて現実社会の生存競争で鍛えられていく所が。 >>669
阪神は細かい野球を導入しようとすると川藤みたいなめんどくさいobや関西マスゴミがそんな野球は阪神の野球やない!
と外野から邪魔するイメージ >>670
世代的にゆとりより前の新人類世代あたりから第2次ベビーブーマーあたりかな
まぁベビーブーマー世代は競争過多で社会に出る頃には需要減で食いあいになってむしろ右傾化していったが メジャーも試合時間短縮でワンポイントリリーフ禁止か
どうせNPBも追従するんだろな
野村が生きてたら大激怒だな 野村って今どきの老人にしてはボケがまわるの早かったよな
結構前からTVでも質問とかなり乖離した受け答えしてたし ここ10年は福岡ホークス黄金時代。
暗黒時代から応援してきたファンからしたら嬉しいやろな。
カープも一緒か。 >>677
山一抗争で射殺された奴だよ。Vシネマとかで散々モデルになって出てくる。
伝記も複数出ていて、野球賭博についてかなりヤバいエピソードがあったわ >>679
むしろここ数年が異常過ぎたな。
ただ県内から見れば、今年もコロナ禍前は入場券の購入でズムスタに列ができていたし、
この時期になると「○○もカープを応援しています」のCMがやたら流れるなど
完全に盛り下がってはいない感もある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています