惜しくも沢村賞を取れなかった投手は? 2
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>>40
1990年に野茂が受賞した要因として、これらはあるの?
@初めてパリーグからも出したい(斎藤は2年連続じゃなくてもいいか?)
A奪三振が倍近く野茂の方が多い
B野茂はドラフト時の話題性も抜群に高かった
C斎藤はラスト3試合で大きく調子を落とした(18勝4敗1.74→20勝5敗2.17) 今年は試合数が少ないというか、日程があれなんだから、
12勝ぐらいでも別に文句はないだろ。 沢村賞って過去に受賞経験があると不利になるけど、
1996斎藤雅樹→ガルベス
2002上原→井川
2006斉藤和巳→黒田
2013田中→金子
という線はなかったのかね? ガルベスは最多勝だけ、斎藤雅は防御率と勝率と最多勝の3つだから沢村賞は斎藤雅
上原は優勝補正、最多勝補正
斉藤和は投手五冠王で2度目でも文句なし
金子はさすがに24勝0敗には誰も敵わない そういえば2003年は達成項目という点では斉藤、井川より上原が最多だった
まあそれでも上原が受賞するべきだったとは思わんが 2011年は、ダルビッシュ単独か両者受賞、田中単独受賞のどれが妥当だったんだろうか。
田中 1.27 19勝5敗.792 226回1/3 241奪三振 14完投(最多勝、勝率、防御率)
ダル 1.44 18勝6敗.750 232回0/3 276奪三振 10完投(奪三振) そういうのをどっちか一人に厳しく決めるためにエライのを集めた選考委員会があるのであって、
安易に二人受賞にするんだったら選考委員会なんか要らん。
2003年の二人受賞が悪しき前例になったな。
あん時は普通に井川だけでよかった。 MVP→優勝チームから選ばれやすい
ベストナイン→優勝チームから選ばれやすい
沢村賞→チームの順位関係なし
1986年パリーグ 西武ライオンズ優勝
ベストナイン 工藤公康
MVP 東尾修
1988年セリーグ 中日ドラゴンズ優勝
ベストナイン 小野和幸
MVP 郭源治
(沢村賞 大野豊)
ベストナインとMVPは記者投票だろ?
どうしてベストナインとMVPで違う選手が選ばれるんだよ?
例えば、MVPで落合博満ではなく郭源治に票を入れた記者はベストナインでも郭源治に入れるだろ。
どういうこと? 忖度だよ
複数人受賞に値する選手がいる場合は示し合わせてみんなが平等に選ばれるように努める
それでもうまくいかない時は特別表彰にする 93年は同チームの今中と山本昌で拮抗して今中が沢村賞
翌年は正直伊良部の方が相応しかったと思うが前年の埋め合わせの意味で山本昌
上で言われてるようなもう取ったでしょ補正もあるし、沢村賞は忖度の場でもある 沢村賞は正確には最優秀投手賞じゃなくて、沢村を彷彿とさせる先発完投型投手を表彰する賞だから、ベストナインとは趣旨が違う
例えばベストナイン投手部門はリリーフ投手選んでもいいけど、沢村賞はそれを許すべきではないと思う
個人的にはベストナインとゴールデングラブは両リーグ合わせてでいいと思うが 74年の星野はセーブ王
この当時は分業制という概念がなかったので、とりあえずその年一番目立った投手、という選考理由。
分業制が根付くと、いつのまにか沢村賞は先発オンリーという話になった。
98年の大魔神佐々木に「先発だけでなく、リリーフでもよいのではないか」という意見も強く出たが、結局却下。
現在に至る。 1990年沢村賞
野茂英雄 27試合 18勝8敗 防2.91 投球回235 奪三振287 完投21←受賞
斎藤雅樹 27試合 20勝5敗 防2.17 投球回224 奪三振146 完投19 大野は去年の堀内の発言を信じて無理にたくさん完投してきたんだろうに・・・ 1992年 沢村賞
石井丈浩 27試合 15勝3敗 防1.94 投球回数148.1回 奪三振123 完投8 ←受賞
野茂英雄 30試合 18勝8敗 防2.66 投球回数216.2回 奪三振228 完投17 石井なんて規定投球回ギリギリじゃねーか。
よくこんなのに獲らせたもんだな。
やっぱマイク仲田でよかった。 1992年の石井投手、
選出理由はパ・リーグ10年ぶりの防御率1点台と先発抑えに「フル回転」した点だったと記憶しています。
しかし、規定到達での1点台は赤堀投手も記録しましたし、
27試合(先発19救援8)の登板でフル回転というのは無理があるなあ、と思った次第。
素晴らしい成績なのは間違いないですが・・・
野茂投手は西武戦での14与四球など前半戦(5勝6敗)の悪印象が残っていたのかなあ。
仲田投手は後半に先発で3勝にとどまったのが残念ですね。 >>59
全盛期が沢村賞制定前の戦前だもん。
戦後、大映で一度最多勝とってチームの順位も3位と取ってもおかしくない年があったけど、防御率2.61とスタルヒンにしては平凡(とは言っても3位なのだが)な
感じで、小鶴・大岡の強力打線の援護に依るものと見做されたのかも。 大洋時代に遠藤が取って以来denaは沢村賞獲得してないしロッテが獲得してないけど
野村(93年)と伊良部と成瀬は何項目クリアしてた? 千賀が11勝で投手三冠だろ。
今年は誰が選ばれるかよりも、選考委員の連中がどういう意見を言い出すかが楽しみだw >>44
上原の優勝補正はない
近年堀内がそのことを質問されて昔はそうだったらしいけど今はないって言ってる
昔とはいつまでのことなのかは明らかにされてないがおそらく記者投票時代のことだろう
上原の年はすでに堀内が選考委員にいたし優勝補正なんてもんがあったら90年は野茂じゃなく斎藤になってた さっきのスポーツニュースで中畑がやっぱ大野を推してたぞ。
さて今年の堀内はどう出るかな?w 千賀 大野 森下 菅野に分かれるだろうな
今年は
いずれも素晴らしい成績だ 大野投手が選ばれるとすれば
・完投数、完封数、投球回数の多さ
・味方打線の弱さ
・45イニング連続無失点
この辺りが選出理由になりますでしょうか。
Yahoo(スポーツナビ)プロ野球の投手個人成績は
QS、K/BB、WHIPなど表示項目が充実してきましたが、
ランサポート(先発時限定)があるといいなあと思います。 やっぱり大野になったか。
堀内去年あんなこと言ったから、完投数を無視することができなかったな。
広島大野の13勝を下回って、史上最も勝利数が少ない沢村賞だ。 優勝争いの試合と消化試合では相手打線のやる気がまるで違う
日本シリーズで一人もノーヒットノーラン達成者がいないのもそういうこと
ワールドシリーズでもいまだに一人しかいない >>71
日本シリーズで完全試合を喰らったチームならいるんだけどな 菅野は短いシーズンであの勝ち数だもんな
大野もよくやってるが、菅野もすごいよ 今年は単独で選ぶならば大野投手で妥当ですね。
菅野投手が勝っているのが勝利数、勝率ですがそれらはチームの得点力に左右されますので。
ランサポートは
菅野投手:4.98(攻撃イニング141、78得点)
大野投手:3.27(攻撃イニング146、53得点)
HQSは菅野投手11、大野投手12。
ホーム球場での登板は菅野投手12、大野投手13でさほど違いなし。
沢村賞発表後に野球実況板を見てみましたが、
大野投手の受賞に納得しない人が意外と多かったなあ、という印象。 今の低レベルのセリーグの投手よりパの千賀か山本でいいでしょ 千賀投手は故障で出遅れた事による登板数およびイニング数の少なさと、
登板試合の3分の1がオリックス戦、半分が下位2球団との対戦
という点をマイナス材料とみなしました。
ランサポートは4.15(攻撃イニング130、60得点) で、
特段援護に恵まれている、とは言い切れない値でしたが。 近年の交流戦や日本シリーズの結果を見るとセ・リーグの選手の成績が額面通りに見れない。 菅野も大野も交流戦あったらもっと成績下げていて沢村賞はパの投手だったはず
失礼ながら交流戦開始以降だと大野が最もレベルの低い沢村賞受賞者となりそう
それくらい今のセとパではレベルが違いすぎる 94年の中日では昌以来の左投手になったけど94年は昌以外に誰が候補にいたの? 94年
桑田 14勝11敗 10完投 207.1回 185三振 防2.52
斎藤 14勝8敗 11完投 206.1回 144三振 防2.53
伊良部 15勝10敗 16完投 207.1回 239三振 防3.04
山本昌 19勝8敗 14完投 214回 148三振 防3.49 前年同チームの今中と競り合って惜しくも選ばれずだったから埋め合わせの意味もあるな 大野は年間6完封が光った
並の投手の限界が3回だから >>82
この年は伊良部が惜しいな
選考基準だけで見れば取りこぼしは防御率だけだった
伊良部もパの最多勝投手だったがそれでも決め手は勝ち星の数か
ロッテは両リーグが選考対象になった89年以降まだ一人も沢村賞投手を輩出できていないんだな 通算完封数
菅野 20
大野 14
伊良部 5
千賀 3 >>84
2015は藤浪でもよかったな
5完投0完封の前田に対し
7完投4完封の藤浪
あの年の藤浪見てたら今後何回もチャンスあると思ったもんだがまさかあれが最後のチャンスになるとはな 藤浪が前田健太と投げ合ったら大抵藤浪が勝ってた
前田健太というライバルを失って藤浪は終わった >>87
総合的に見て前田にひけはとってなかったが14勝止まりなのが実に痛かった
試合数少ない今シーズンは別として15勝はマスト
藤浪は15勝してあと1イニング投げて200イニングに乗せてたらおそらく藤浪が受賞してたと思う
前田はシーズン終盤の援護が乏しい試合で自分でホームラン打って強引に15勝目ををもぎ取ってた >>82>>85
山本昌自身「てっきり伊良部君だと思っていた」と言ってたくらいだからな 21世紀に開幕から10連勝以上した投手
2004年 岩隈久志 21試合 15勝2敗 158.2回 123奪三振 防御率3.01 最多勝、最高勝率、B9
2005年 斉藤和巳 22試合 16勝1敗 157.0回 129奪三振 防御率2.92 最高勝率
2009年 川井雄太 20試合 11勝4敗 119.0回 057奪三振 防御率3.78
2013年 田中将大 28試合 24勝0敗 212.0回 183奪三振 防御率1.27 最多勝、最優秀防御率、最高勝率、MVP、沢村賞、B9、GG
2020年 菅野智之 20試合 14勝2敗 137.1回 131奪三振 防御率1.97 最多勝、最高勝率 2015以降はパの沢村賞投手ゼロ。
千賀と山本なんかはセでやってたら沢村賞相当の数字は余裕で残してるだろうな。 投手としての力量は千賀が上でも沢村賞の規定にそえば大野菅野が適当 千賀は槙原みたいなもんで何か物足りない
15勝以上 180イニングぐらいは投げてもらいたい 94年
稲尾 防御率で該当者いない 印象度で桑田
星野 勝ち星で山本昌
平松 該当者無し しいていえば桑田
土橋 奪三振で伊良部
勝ち星と防御率で絞り
当時の委員長の別所 山本昌 通算成績
完投 完封
定岡正二 22 7
斎藤和巳 21 8
坂東英二 21 7 >>97
少ない勝ち星ながらも優勝のご祝儀で受賞した星野が勝ち星で山本昌と言ってるのが興味深い
星野のころは今と違って記者投票で優勝への貢献度も要素の一つだったが 通算完封
板東 7
定岡 7
岩隈 7
伊良部 5
千賀 3 日本シリーズでのパの圧勝ぶりと、パの投手が沢村賞の基準満たしにくいのとのはたしかな相関があるだろうな。 >>104
単にパの打者がセの打者よりもレベルが高いからだろ >>56,41,4,14,,,
私なら文句なしに野茂を選ぶ
石井は東急回数少なすぎる
1984年度沢村賞誰でしたっけ?
MVP山根でも良い位 1984は沢村賞無し
最多勝 遠藤
最優秀防御率 小林誠ニ
MVP 衣笠
山根はシーズン後半の故障がひびいて活躍の割に評価されなかった パリーグも当時から対象なら
80年は木田勇で文句なしで
84年は今井雄太郎かな 21勝9敗 218回 83三振 防御率2.93 最優秀防御率 最多勝 92年の阪神、仲田中込は打線がまあまあ程度だったらな・・・
中込のインパクトが弱いが、貢献度指標はほぼ同じ。
仲田 14勝12敗1S 防2.53 217.1回 194三振 13完投2完封
中込 9勝 8敗 防 2.42 200.2回 111三振 7完投1完封
中の上くらいの打線なら仲田16勝9敗、中込13勝8敗くらい。
まあ本物は12敗したり9勝止まりにはならないか。
湯舟は7完投4完封 防2.82、野田は7完投3完封 防2.98だが
両者とも調子の波が大きかった。総合すると奇跡の1年だった・・・ 決めるのは5人の話し合いだけど堀内の強い意向が反映されそう
堀内が嫌いならそいつは外す方にうまく誘導されてそう 村山と堀内の勝利数が大して変わらんのは納得いかんなw
掛布と有藤の本塁打数が変わらんのと同じくらいな >>111
あの年はセ・リーグ限定なら岡林となった可能性も大。
何気に最多勝となった斎藤雅樹は、2年連続20勝の頃に比べれば・・・・と外されたろうし。
>>113
大卒と高卒の違いっしょ。
昭和以降生まれの大卒で200勝到達したのは村山だけの筈。 つーか、92年の石井は投球イニング、完投数が少なすぎだろ。
最近の見解と比較すると、ほんと選考委員は一貫性がないな。 >>115
あの年は確かに理解に苦しむな
普通なら野茂で対抗馬があるとすればせいぜい斎藤雅くらいってところだろう 2017の菊池雄星もかなり運悪いわ
26登板 防御率1.97 16勝6敗 6完投4完封 勝率0.727 187 2/3回 217奪三振
勝ち数投球回完投が伸びにくい近年では屈指の成績
前年まで圧倒的無援護だった菅野が17勝できてほぼ満場一致な風潮だったからな >>115
92年の石井丈裕は無双だったけどな
まったく点を取られる気配がしなかった 次期澤村賞選考委員
斎藤雅 松坂 斉藤和己 上原 岩隈
とかでやってほしい 爺さんばかりだと昔の価値観ばかりだし 佐々木朗希が防御率0点台で15勝以上、ただし完投はパーフェクトの1試合だけとかになりそう。
もう完投数にこだわるジジイ選考委員は排除したら? 沢村賞なんてしょせん読売が沢村を過大評価させるために作り上げた賞なんだから
選考委員は全部巨人OBでいいんじゃないの
斎藤雅 桑田 上原 杉内 岩隈みたいに 選考委員に工藤公康と斎藤雅樹を復帰させて欲しい。
あと東尾修に選考委員経験がないのは意外。 >>121
確かダブル受賞も検討されたはずだけど
最後は忖度で菅野が単独選出されたんだっけ 沢村賞をパ・リーグの投手も対象にするように提案したのは
あの別所毅彦って聞いたことあるけどマジ?? >>124
残念ながら尻すぼみでした。
来季はどうなるかな。 村田兆治ってパに沢村賞資格あっても山Qや草の全盛期と被るから無理じゃね? >>130
19勝で最多勝・最多奪三振の2冠の1981年は最有力候補だったかと。
何せ最大のライバルがあの20勝した江川だったから(18勝の西本が受賞)なw 逆になんで沢村賞貰えたん?な沢村賞投手
■1992年 石井丈裕
完投 8(両リーグ21位)
勝利 15(3位)
投球回 148.1(30位)
奪三振 123(22位)
防御率 1.94(2位)
■1994年 山本昌広
完投 14(2位)
勝利 19(1位)
投球回 214(1位)
奪三振 148(9位)
防御率 3.49(19位)
■2001年 松坂大輔
完投 12(2位)
勝利 15(1位)←15敗
投球回 240.1(1位)
奪三振 214(1位)
防御率 3.60(13位)
■1998年 川崎憲次郎
完投 9(3位)
勝利 17(1位)
投球回 204.1(2位)
奪三振 94(20位)
防御率 3.04(9位)
■1988年 大野豊
完投 14(8位)
勝利 13(7位)
投球回 185(17位)
奪三振 183(3位)
防御率 1.70(1位) >>135
1992年は最多勝の斎藤雅並びに野茂は既に受賞していて出来ればそれ以外
って所で、彼等に次ぐ15勝で優勝に貢献した岡林か石井丈かの二択で防御率が
良い方を選んだって感じ。
1994年は沢村賞から洩れた前年(沢村賞は同じく最多勝の今中)に続き2年連続
最多勝つう2年越しの実績からと思われ。
2001年は後に堀内も言っていたけど、3年連続最多勝の実績とこの年も最多投球回
並びに最多奪三振を獲得した事への努力賞的な意味合いらしい。
1998年はパ・リーグの最多勝が13勝(3人)だったり、セ・リーグもどの候補も今一つ
決め手に欠ける状況で「いっその事佐々木主浩に」つう意見もあったらしいけど、
「沢村賞は先発完投型投手のみに与えられるもの」と別所座長が押し切り、両リーグ
最多勝の川崎になったとか。
1988年は何と言ってもセ・リーグではリリーフ専門投手だった1975年・安仁屋以来の
防御率1点台の衝撃でしょうな。 >>138
完投3で他の成績も特に抜けてないやつが受賞してんだから、2位に0.5以上、同リーグ2位なら1.00も防御率が良い山本が取れないのはおかしい >>139
つまり、完投型でなくとも良いってことね? >>141
基準10て決まった頃のパの平均完投率は毎年30%以上、今は直近5年平均3%程度
チーム全体で完投0も珍しくない時代だからな
完投多いに越したことはないが、そこに拘ってたら選考なんか出来んて感じだろ >>142
何回も言われてる話だが菅野が完投完封しまくって
結局あの年からおかしくなり
今や完全に使い物にならなくなった
もう完投とかさせる監督はキチガイ扱いされると思う
それこそノーノーとかかかってないと
しかし10完投8完封なんてよくやらせたなしかも打高の年に 「非優勝チームの先発投手でMVP」というと、1980年木田、1990年野茂、2005年杉内、2008年岩隈、2014年金子といる。
今年はベイ東がMVP有力ではあるが、上記の投手は木田以外は全員「最多勝・最優秀防御率・沢村賞」なんだな。
2005年は優勝したロッテから渡辺俊介をMVPに選んでも良かった。
ちょうど1999年になぞらえと、杉内=上原、渡辺俊介=野口では? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています