【歴代】鈍足の一番打者
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>>69
>このスレの連中は俊足ではない選手は鈍足ということになるらしいな。
そうだよ。 >>75
>盗塁できなくても二塁打量産できる足と
>単打で2塁から悠々帰ってこれれば十分だろ
出たwこういうのをしたり顔で言う人がいるから〜
外野手の強肩で勝つ試合なんてシーズン年間1試合あるかないか、
だから強肩要らないとか言う奴言うんだよな 最近のセイバーだとそういう盗塁以外の走塁指標のが評価されてるじゃん
外野も肩よりも守備範囲のが大事 >>78
いやいや、前にもどこかで議論されてたけど、
そんなデータばかりかざしてもなあ〜
2割5分と3割の差は100打数でたった5本だぞ!とかさ
それ言い出したら2割5分の盗塁少ない弱肩の外野手集めたチーム観たいか?
プロ野球は魅せるのも大事ですから。 よそのスレの恨みをここで晴らすとか
もう触れないでいこう 足の速さを盗塁数でしか見れない奴が多くて笑う。
盗塁数が少ないと自動的に鈍足とか知能が低いんだろうね。 盗塁数少ないのに、実は足が速いんだぞって方がはるかに笑えるが(笑)
年間二桁本塁打打ったことない選手に実は長打力あるんだぞって言ったところで説得力ゼロだろ。
イチローがメジャーでも30本は打てる長打力の持ち主って言われても実際打たなきゃ意味ねーだろ?
実際足が速かろうが盗塁失敗多いとか盗塁数少ないのは、プロの世界では鈍足って思う 前田も実は元から遅かったんじゃね
金本緒方野村が早いのは分かるが 足が早いなんて
身長のサバ読みと一緒だろ
川相も江川も11秒台らしいけど
いつ走るの 捕手は5メーター走さえ早ければいいけど外野手や盗塁を得意とする選手は加速の方が大事だからなぁ。 >>82
頭悪すぎw
野球やったことないんだろうなw 近藤和彦は30盗塁で鈍足の盗塁王と
言われてた 他の年は多分少ないと思う
多分3番を打ってたと思う
衣笠も早いか分からんが、盗塁王だった
杉山光平、これは遅いがこれも多分3番 秋山や亀山は盗塁少ないが足は早いと
言うのは分かる
足で威圧して来そうな雰囲気あるし
走塁も賢そうでチョンボをやらかさない
坪井とかはしょっぱい走塁のミスしそう 痛々しい内野安打ばっかりだった
ホームランの増えてからの緒方も足が怖そうだし
真弓も別に遅いと言う人は居ないと思う
できる1番打者は遅いと思われないと思う
打者として隙がないとか人として賢いとか
それが上記の選手で、坪井は賢くない 盗塁数が多いほど足が速いといいう理屈ならば世界の盗塁王福本が一番足が速いことになるが。
しかし、実際には福本は俊足と言われているプロ野球選手の中では特に速い方ではなかったそうだよね。
俊足であることには間違いないんだけど。
本当に足が速かったのは近鉄の藤瀬とか大洋の屋敷とかだよな。 >>90
真弓は俊足だよ。
盗塁王の近鉄大石よりも速かったよ。 純粋に走るのが速かったのは昔のロッテの飯島に決まってるだろ。
その飯島が全然盗塁できなかったのが野球というスポーツの仕組み。 高木豊のchでニワカがよくこの書き間違いしてるな
>屋敷とか >>92
盗塁上手い=ほぼ全員上ランク、片岡や福本みたいに上の下みたいなタイプもいる
本当の鈍足はほぼいない
上ランクだけど盗塁下手=加速付くと速いタイプが多い
新庄、田口、福留、初期松井
こんな印象 >>28
足よりも
初球ポップフライの1番はないだろ
って思ってた >>98
お前だよ、頭悪いのは(笑)
似たような話で投手のコントロールの件で昔、
江本が言ってたが当時巨人の三沢が活躍してた頃、
よく「球界で一番コントロールいいのは三沢」って言われてたけど、どこが?と。球威無いから粘られて四球出すようなのはプロではコントロール良いとは言わない。と。
当時全盛期だった大魔神佐々木を引き合いにだし、
打者は追い込まれてフォークで三振を嫌がるからボール球にも手を出し四球を選べない、プロではこういう投手をコントロールが良いと言うと。 >>92
いや、一番の俊足は福本でいいんじゃないの?
それ、否定すると日本で一番の長距離打者は?で世界の王に向かって「飛距離はたいしてないから王は除外な」って言うようなもん。 だね
福本は普通に走る速さと盗塁の巧さを兼ね備えてたと思う
特に捕手の肩が劇的に強くなった昨今はただ走るのが速いだけの選手は
盗塁死マシーンになる事が多い 福本は足の速さそのものというよりは、際立って見えたのはベースランニングやスライディングの上手さだよ。
それを表しているのが三塁打の多さかな。日本の三塁打王だからね。 バッターボックスから三塁まで、他の選手よりも走路の膨らみを少なく、スピードを落とさずに
(特に一塁と二塁付近の曲がる部分で)走り切れる高い技術力ね。 鈍足の1番打者に話題戻せよ
福本なんかどうでもいい >>106
頭弱いから言い返せない(笑)
もう終了だな w
ほらなんか言ってみろ(笑)相手にしないけどw >>107
だから、鈍足の1番打者なんて単独スレを立てるほどいないんだよ。
俊足ではない1番打者というのなら分からなくもないが鈍足の1番打者なんてプロ野球の歴史で10人もいないんじゃないかな。 通算盗塁数が少ないから鈍足認定するバカが存在するしw
記録には詳しいけど野球が分かってないという人はこういう匿名掲示板が普及してから良く見かけるけどね。 ふと思ったが福浦は1番打者経験あるのかな?
あれはほんまもんの鈍足だった 巨人では、若いころの王が一番を打ったことがあるし、晩年の長嶋が一番を打った
こともあった。
足の速さより、長打のある打者が最初に出て来る効果をねらったのかも知れない。 チームのためよりも本人のために1番を打たせることもある。
走者がいない時の方がのびのび打てるとか。
今岡はそれでよみがえった。 >いや、一番の俊足は福本でいいんじゃないの?
> それ否定すると日本で一番の長距離打者は?で世界の王に向かって「飛距離はたいしてないから王は除外な」って言うようなもん。
玉木が現にそんな難癖付けてた。
「王貞治はショボいんや!」と >>108
今時珍しいな
それだけ草と(笑)を付ける恥ずかしいひと >>47
後藤は若い頃は俊足。
巨人は松本以降がなかなか出てこなかったな。
緒方ぐらいか。
だから、篠塚とかも多かった。 >>112
中畑も最後の年一番打ったよ。
あれを見て長嶋引退の年を思い出したよ、
ああたぶん中畑も引退だなと思った。 松本引退後のGは誰をトップ打順持ってったらいいか難しいチーム
あの事故が無きゃ栄村と緒方耕一の併用で回していけたかもしれんが… 結果的に中畑ラストになった年の1番って結構ハマってたんだよな
新境地を開拓したかと思われただけにあの帰塁時の脱臼は痛かった そういえばキヨシってあの時代の
ある程度長打が期待出来る選手にしては珍しく
最後までオッサン体型にならずしかも動きも素速いままだったな まあ、石毛と中畑はカブるからな
石毛が1番打っているんだったら、中畑もありっちゃあ、あり 石毛みたいな野球脳が高いのが1番に入るのが理想だわな
長打から小技まで何にでも対応できるタイプ 駒大内野手は辛いさん以外は1番打者の適性があるイメージ 大体1・2番て同じタイプで
足の遅い方が2番行くて感じ バントが上手ければアリだな。
送りで自身も生きてチャンス拡大が狙える 昭和50年代の阪急(福本・蓑田・弓岡)とか
80年代の広島(高橋慶・山崎隆造・正田)、大洋(屋敷・高木豊・高橋雅)とか足のある選手が複数いたほうが面白い そうか?
一発もあって当時の最強ライオンズの象徴だと思うが そうか?って対戦相手から見ての
「絶望感」
なんだが… 水準以上の長打力があり、粘れる嫌らしさがある石毛は1番にはうってつけだったけど
ヒザを大怪我してからはそれが厳しくなってきた
そこに9番打ってた辻が嫌らしさをつけて成長してきたのは
こういう所が黄金期チームのなせるわざかな、と 石毛は3割前後を打てて、本塁打も15〜20本、60打点ぐらいで、盗塁もできるし、
バントもエンドランもできる、抜群の一番打者だったな
花があるので人気もあって、ムードメーカーにもなる
ただ、広岡監督の評価は低くて、下位打線を打っていたこともあった 6番 石毛になってからも怖かったしな。
どこに投げてもカットされるし。
オーレや秋山、清原より気持ち悪かったわ。 ヤクルト野村にいきなり死球ぶつけられて石毛がいなくなって、
日本シリーズ連覇も止まったしな。
ありゃ野村の作戦だろう。 89年から劣化しだしたよな
90年には辻が1番に定着して日シリでパコパコ打ってた 石毛は89年は打率はよくなかったけど1番に入って100近い四球を選んでいる >>143
西武ならそういうとこもしっかり評価してたやろな
これが他球団だとしてなかったはず >>143
89年はV逸、とくに前半戦低迷の要因として厳しく査定され減俸
1億円プレイヤーから陥落 そういえば以前田尾が
(彼もさほど俊足ではないが1番打ってたな)
西武時代10点くらいビハインドのホームの試合で
焼け石に水のソロホームランを打ったら球団から
「君のあの1発が無けりゃ今日来たお客さんは何も見る物が無く帰る事になった」
って事で勝利打点の時と同じくらいの賞金をくれたと言ってた
億の年俸は無くてもそういう選手をやる気にさせるのが上手いのが西武だったと言っていたね。
自分は西武とは上手く行かなかったけどってw 田尾が一番を打ったのは、走塁より安打数、長打力を期待されたのかも知れない。
イケメンで人気があったので、チームの顔という面もあった。
西武では当初、三番を打ったので、主軸向きだと思われたのだろう。 そもそも田尾は鈍足じゃないし。
もちろん俊足ではないけど。
プロ野球選手としてごく普通の脚力だ。
とにかくこのスレに相応しい選手を出そうとして無理やり俊足ではない1番打者を鈍足打者に祭り上げるのはやめろよな。 つーか1番にかぎらずほんとの鈍足のプロ野球選手ってほとんどいないだろ。
俊足でない1番なら、相対的には鈍足だ。 その2人は水準よりは速かった上に左打ちだしなぁ…
ただ1番タイプではないのは確か >>153
篠塚は並だけど岡崎は鈍足の部類だったよ。 元木の1番はシゲオの1年目だろ
緒方に見切りをつけようとしたのか
シーズン終盤は1番セカンド元木で使い続けた時期があった さすがの長嶋も1番デーブ大久保はやらなかったか。
でも第二次長嶋政権って、ずいぶん色んな1番試したよな。 白幡 とか 福王 とかあったはず。
あとは中尾や井上ね。
中尾、井上はそこそこ走れるけども。 シゲオ時代は、中盤から
1番、仁志で固定だったからな
それまでは
緒方、元木、後藤、高村、出口、外国人
らをとっかえひっかえやっていたが >>165
仁志は
リードオフ→出塁率と盗塁成功率が物足りない
中軸→圧倒的に打力不足
下位→ソコソコの長打力と守備を考えて適任
て感じで6番以降に置きたいタイプ
それを拒否して原に干されたのは残当
仁志放出後に黄金期築いた原が正しかったと思う でも仁志放出後の巨人は未だに二塁手を固定出来ないでいるじゃないか。 まぁトータルでそれがプラスかマイナスで見たらそこまで痛い穴じゃないしいいんじゃない?
仁志は元から読売っぽくない選手だったからあれがなくとも遅かれ早かれ出てっただろうね 二塁手を固定出来てなくてもあんだけ勝ててりゃ仁志の影響力なんてそんなもんだったんだろう カープだって東出・梵から菊地・田中に代替わりしてから優勝しまくったじゃないか。 仁志放出後から仁志引退までの3年
試合数はセカンドとしての出場試合数
2007年
仁志 10本 45打点 .270 .312 .379 .692
木村 02本 29打点 .264 .306 .344 .650(92試合)
脇谷 01本 14打点 .282 .314 .390 .703(57試合)
巨人リーグ優勝、CS敗退 ベイ4位
2008年
仁志 11本 50打点 .265 .297 .395 .692
木村 07本 31打点 .293 .347 .406 .753(103試合)
巨人リーグ優勝、日シリ敗退 ベイ6位
2009年
仁志 00本 03打点 .159 .234 .182 .416
木村 02本 16打点 .231 .282 .306 .589(64試合)
脇谷 02本 16打点 .268 .307 .342 .649(53試合)
古城 02本 18打点 .251 .323 .324 .647(52試合)
巨人リーグ優勝、日本一 ベイ 6位 仁志って良くて.270 10本程度のイメージだけど
いきなり20本とか打ち出したのは理由あるの? 読売は捕手とショートっていう普通なら打撃が弱くなるポジに球史に残る打者がいた
(ショートは現在進行形だが)
からセカンドが埋まらなくてもそこまで問題ではなかったんよ
つーか殿堂板にいたらそれくらい分かるだろうし… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています