【歴代】鈍足の一番打者
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阪神ウィンも1番打ったことあるな。
収まりどころが悪い外人選手はとりあえず1番に置いとこうという発想になるのか。 コールズはなんで1番打ってたんだ
立浪か音を1番にすれば良かったのに 立浪も音ももうその頃には俊足でもないぞ
単純に打順を左右でジグザクにしたかったんだろう
この年の中日はチーム盗塁数36
リーグ最下位で機動力は完全に放棄してた 既出の田尾・坪井や平井・内匠等の左投げ左打ちの外野手に多いイメージ >>14
お前田尾の現役時代知らんだろ?
足速くないから。
出塁率いいからトップ打ってたの。 彦野コールズ今岡と星野は足よりも長打力を1番に重視してた 阪神の和田はイメージほど走れる選手ではない
通算盗塁100も行ってない >>9
ウィンは30本塁打30盗塁を期待されていたな 田中幸雄
亀山は鈍足ではないが盗塁少なかった
92年はチームトップの15盗塁してる ヤクルト真中は盗塁数から鈍足のイメージがあるが結構俊足。 広島にいた西山みたいな感じか
丸っこいけど足は速い 鶴岡さんの時に一番穴吹というのがあったな
チームで一番鈍足だった 脚力は落ちていたけど
早いと言うイメージで警戒もさせてたのが
真弓と緒方か >>22
30本はいいが、外人選手に30盗塁を期待するあたりの脳天気さがいかにも暗黒阪神らしい デューシー
打率低いわりに出塁率が高かったため、一番で起用されていた 2003年の阪神は下位打線が異常につながってたから、1番今岡は「隠れ4番」だった >>28
年間最多三塁打8だった時の週刊ベースボールに
スピードに乗った二-三塁間は速いとか書いてた記憶が >>36
その当時にそういうデータで使われてたってのは先進的やね まあ日ハムは不人気雑魚球団だからな
常に奇を衒い続けてないと死ぬ哀れで無様な構ってちゃんでしかない 広瀬や鈴木を1番で起用する位ならデューシーを起用した方がマシというのは御尤もな判断。 現役22年通算40盗塁で盗塁死の方が多い田中幸雄でも打てる日ハム1番 巨人だと後藤孝志が1番で使われてる年があったが後藤って足早かったっけ? 太平洋時代の楠城が捕手やDHでしばしば1番打ってたけど脚はどうだったんだろうか 阪急時代の上田は世界の盗塁王1番に置いてたじゃねーか。
ポリシーに一貫性がないな。 そりゃ世界の盗塁王がチームにいるのと、広瀬や井出しかいないのとじゃ戦略は違ってくるだろ 近藤監督時代のハムは大島が1番に入ったこともあった 選球眼がオニで
出塁率が4割超えたシーズンもある福本を
1番に据えるのが何でおかしいんだ? そもそもあの頃の阪急は福本以外にも簑田・弓岡・松永・福良などの他球団だったら1番打者を任せられる人材だらけだったからな。 由伸が何を思ったのか1番ゲレーロやった時はめっちゃ笑った
しかも2出塁ぐらいしてたし ホームラン王争いの終盤に打席を多くしようと1番に置かれた選手 出塁率重視で
デューシーが割と出塁率が高かったから
上田は1番に据えた
普通に一貫しているけどなw 和田豊はレギュラー4年目に走れなくなった上
肩まで糞になり遊撃も厳しくなった。
なにせ久慈より弱かった。レギュラー8年目には
脚の故障で守備範囲も大幅に狭くなり、藤田、
吉田、野村にしんどいと言われ続けた。
打撃は和田シフトを物ともせず終始安定していた。 石毛と打順入れ替えも多かったが西武時代の山崎裕之。
真弓は阪神移籍後も85年の日本一までは盗塁もわりと多めだった 秋山もそうだがあまり打てると首脳陣から盗塁は控えてくれと言われる事が多い
秋山も後年インタビューで
「そう言われてゲンナリして仕掛ける気が失せてしまった」
と語ってた 盗塁の得点期待値考えたらね
成功率が高くてプラスの選手でも大した数字では無いしな 国際試合だと機動力不足で負けること多いな
坂本も山田も国際試合じゃ機動力クソだし >>61
秋山幸二のこと?
秋山は1番打ったっけ。
秋山が3番でチョロチョロ走ると、4番清原が打つことができなくて四球増えて、
その分HRも増えなかったというデメリットがあった。 昭和49年長嶋茂雄引退の年、当時の中日球場での試合で不振を極めた長嶋が1番サードで出た。
オーダー発表の時、1番サード長嶋というアナウンスに場内がドッと湧いた。その日からしばらく1番を打つ長嶋の姿が何試合があった。
その試合は観に行ってたので忘れられない。
第一打席で稲葉からいきなりセンター前にクリーンヒットを打った。 だいたいでかい奴て
シーズン成績の見栄えや余興で走る奴多いけど
秋山や緒方はガチで早かったなあ
ここ一番でも走れるし >>64
小久保達が中軸だった頃のダイエー時代は打ってるよ。 闘う1番て感じだった
打率も3割近く行ったと思う 鼓舞した
ああいうのはいい
身長やタイプは全然違うけど
鼓舞すると言う意味で亀山1番と同じかなと思う 田中幸雄やデューシーは鈍足ではないだろ。
このスレの連中は俊足ではない選手は鈍足ということになるらしいな。 田中幸雄
現役22年
通算盗塁40
通算盗塁死42
もし足遅くないとしたら、どっか野球脳が劣っていたと思われる 鈍足って事もないが
平野や田尾を差し置いて一番を打ってた83年頃の宇野勝 金城龍彦
現役17年
通算盗塁40
通算盗塁死49 早い早いと言われて結局全然走らない奴いるよな
新庄とか
今岡なんか体型的に早いのかと思ったら
とんでもない鈍足だったし 恐ろしい話だがリアルタイムで見てないと数字だけ見てそう判断するのがいる
ってのがこのスレ見てるとよう分かる 盗塁できなくても二塁打量産できる足と
単打で2塁から悠々帰ってこれれば十分だろ >>69
>このスレの連中は俊足ではない選手は鈍足ということになるらしいな。
そうだよ。 >>75
>盗塁できなくても二塁打量産できる足と
>単打で2塁から悠々帰ってこれれば十分だろ
出たwこういうのをしたり顔で言う人がいるから〜
外野手の強肩で勝つ試合なんてシーズン年間1試合あるかないか、
だから強肩要らないとか言う奴言うんだよな 最近のセイバーだとそういう盗塁以外の走塁指標のが評価されてるじゃん
外野も肩よりも守備範囲のが大事 >>78
いやいや、前にもどこかで議論されてたけど、
そんなデータばかりかざしてもなあ〜
2割5分と3割の差は100打数でたった5本だぞ!とかさ
それ言い出したら2割5分の盗塁少ない弱肩の外野手集めたチーム観たいか?
プロ野球は魅せるのも大事ですから。 よそのスレの恨みをここで晴らすとか
もう触れないでいこう 足の速さを盗塁数でしか見れない奴が多くて笑う。
盗塁数が少ないと自動的に鈍足とか知能が低いんだろうね。 盗塁数少ないのに、実は足が速いんだぞって方がはるかに笑えるが(笑)
年間二桁本塁打打ったことない選手に実は長打力あるんだぞって言ったところで説得力ゼロだろ。
イチローがメジャーでも30本は打てる長打力の持ち主って言われても実際打たなきゃ意味ねーだろ?
実際足が速かろうが盗塁失敗多いとか盗塁数少ないのは、プロの世界では鈍足って思う 前田も実は元から遅かったんじゃね
金本緒方野村が早いのは分かるが 足が早いなんて
身長のサバ読みと一緒だろ
川相も江川も11秒台らしいけど
いつ走るの 捕手は5メーター走さえ早ければいいけど外野手や盗塁を得意とする選手は加速の方が大事だからなぁ。 >>82
頭悪すぎw
野球やったことないんだろうなw 近藤和彦は30盗塁で鈍足の盗塁王と
言われてた 他の年は多分少ないと思う
多分3番を打ってたと思う
衣笠も早いか分からんが、盗塁王だった
杉山光平、これは遅いがこれも多分3番 秋山や亀山は盗塁少ないが足は早いと
言うのは分かる
足で威圧して来そうな雰囲気あるし
走塁も賢そうでチョンボをやらかさない
坪井とかはしょっぱい走塁のミスしそう 痛々しい内野安打ばっかりだった
ホームランの増えてからの緒方も足が怖そうだし
真弓も別に遅いと言う人は居ないと思う
できる1番打者は遅いと思われないと思う
打者として隙がないとか人として賢いとか
それが上記の選手で、坪井は賢くない 盗塁数が多いほど足が速いといいう理屈ならば世界の盗塁王福本が一番足が速いことになるが。
しかし、実際には福本は俊足と言われているプロ野球選手の中では特に速い方ではなかったそうだよね。
俊足であることには間違いないんだけど。
本当に足が速かったのは近鉄の藤瀬とか大洋の屋敷とかだよな。 >>90
真弓は俊足だよ。
盗塁王の近鉄大石よりも速かったよ。 純粋に走るのが速かったのは昔のロッテの飯島に決まってるだろ。
その飯島が全然盗塁できなかったのが野球というスポーツの仕組み。 高木豊のchでニワカがよくこの書き間違いしてるな
>屋敷とか >>92
盗塁上手い=ほぼ全員上ランク、片岡や福本みたいに上の下みたいなタイプもいる
本当の鈍足はほぼいない
上ランクだけど盗塁下手=加速付くと速いタイプが多い
新庄、田口、福留、初期松井
こんな印象 >>28
足よりも
初球ポップフライの1番はないだろ
って思ってた >>98
お前だよ、頭悪いのは(笑)
似たような話で投手のコントロールの件で昔、
江本が言ってたが当時巨人の三沢が活躍してた頃、
よく「球界で一番コントロールいいのは三沢」って言われてたけど、どこが?と。球威無いから粘られて四球出すようなのはプロではコントロール良いとは言わない。と。
当時全盛期だった大魔神佐々木を引き合いにだし、
打者は追い込まれてフォークで三振を嫌がるからボール球にも手を出し四球を選べない、プロではこういう投手をコントロールが良いと言うと。 >>92
いや、一番の俊足は福本でいいんじゃないの?
それ、否定すると日本で一番の長距離打者は?で世界の王に向かって「飛距離はたいしてないから王は除外な」って言うようなもん。 だね
福本は普通に走る速さと盗塁の巧さを兼ね備えてたと思う
特に捕手の肩が劇的に強くなった昨今はただ走るのが速いだけの選手は
盗塁死マシーンになる事が多い 福本は足の速さそのものというよりは、際立って見えたのはベースランニングやスライディングの上手さだよ。
それを表しているのが三塁打の多さかな。日本の三塁打王だからね。 バッターボックスから三塁まで、他の選手よりも走路の膨らみを少なく、スピードを落とさずに
(特に一塁と二塁付近の曲がる部分で)走り切れる高い技術力ね。 鈍足の1番打者に話題戻せよ
福本なんかどうでもいい >>106
頭弱いから言い返せない(笑)
もう終了だな w
ほらなんか言ってみろ(笑)相手にしないけどw >>107
だから、鈍足の1番打者なんて単独スレを立てるほどいないんだよ。
俊足ではない1番打者というのなら分からなくもないが鈍足の1番打者なんてプロ野球の歴史で10人もいないんじゃないかな。 通算盗塁数が少ないから鈍足認定するバカが存在するしw
記録には詳しいけど野球が分かってないという人はこういう匿名掲示板が普及してから良く見かけるけどね。 ふと思ったが福浦は1番打者経験あるのかな?
あれはほんまもんの鈍足だった 巨人では、若いころの王が一番を打ったことがあるし、晩年の長嶋が一番を打った
こともあった。
足の速さより、長打のある打者が最初に出て来る効果をねらったのかも知れない。 チームのためよりも本人のために1番を打たせることもある。
走者がいない時の方がのびのび打てるとか。
今岡はそれでよみがえった。 >いや、一番の俊足は福本でいいんじゃないの?
> それ否定すると日本で一番の長距離打者は?で世界の王に向かって「飛距離はたいしてないから王は除外な」って言うようなもん。
玉木が現にそんな難癖付けてた。
「王貞治はショボいんや!」と >>108
今時珍しいな
それだけ草と(笑)を付ける恥ずかしいひと >>47
後藤は若い頃は俊足。
巨人は松本以降がなかなか出てこなかったな。
緒方ぐらいか。
だから、篠塚とかも多かった。 >>112
中畑も最後の年一番打ったよ。
あれを見て長嶋引退の年を思い出したよ、
ああたぶん中畑も引退だなと思った。 松本引退後のGは誰をトップ打順持ってったらいいか難しいチーム
あの事故が無きゃ栄村と緒方耕一の併用で回していけたかもしれんが… 結果的に中畑ラストになった年の1番って結構ハマってたんだよな
新境地を開拓したかと思われただけにあの帰塁時の脱臼は痛かった そういえばキヨシってあの時代の
ある程度長打が期待出来る選手にしては珍しく
最後までオッサン体型にならずしかも動きも素速いままだったな まあ、石毛と中畑はカブるからな
石毛が1番打っているんだったら、中畑もありっちゃあ、あり 石毛みたいな野球脳が高いのが1番に入るのが理想だわな
長打から小技まで何にでも対応できるタイプ 駒大内野手は辛いさん以外は1番打者の適性があるイメージ 大体1・2番て同じタイプで
足の遅い方が2番行くて感じ バントが上手ければアリだな。
送りで自身も生きてチャンス拡大が狙える 昭和50年代の阪急(福本・蓑田・弓岡)とか
80年代の広島(高橋慶・山崎隆造・正田)、大洋(屋敷・高木豊・高橋雅)とか足のある選手が複数いたほうが面白い そうか?
一発もあって当時の最強ライオンズの象徴だと思うが そうか?って対戦相手から見ての
「絶望感」
なんだが… 水準以上の長打力があり、粘れる嫌らしさがある石毛は1番にはうってつけだったけど
ヒザを大怪我してからはそれが厳しくなってきた
そこに9番打ってた辻が嫌らしさをつけて成長してきたのは
こういう所が黄金期チームのなせるわざかな、と 石毛は3割前後を打てて、本塁打も15〜20本、60打点ぐらいで、盗塁もできるし、
バントもエンドランもできる、抜群の一番打者だったな
花があるので人気もあって、ムードメーカーにもなる
ただ、広岡監督の評価は低くて、下位打線を打っていたこともあった 6番 石毛になってからも怖かったしな。
どこに投げてもカットされるし。
オーレや秋山、清原より気持ち悪かったわ。 ヤクルト野村にいきなり死球ぶつけられて石毛がいなくなって、
日本シリーズ連覇も止まったしな。
ありゃ野村の作戦だろう。 89年から劣化しだしたよな
90年には辻が1番に定着して日シリでパコパコ打ってた 石毛は89年は打率はよくなかったけど1番に入って100近い四球を選んでいる >>143
西武ならそういうとこもしっかり評価してたやろな
これが他球団だとしてなかったはず >>143
89年はV逸、とくに前半戦低迷の要因として厳しく査定され減俸
1億円プレイヤーから陥落 そういえば以前田尾が
(彼もさほど俊足ではないが1番打ってたな)
西武時代10点くらいビハインドのホームの試合で
焼け石に水のソロホームランを打ったら球団から
「君のあの1発が無けりゃ今日来たお客さんは何も見る物が無く帰る事になった」
って事で勝利打点の時と同じくらいの賞金をくれたと言ってた
億の年俸は無くてもそういう選手をやる気にさせるのが上手いのが西武だったと言っていたね。
自分は西武とは上手く行かなかったけどってw 田尾が一番を打ったのは、走塁より安打数、長打力を期待されたのかも知れない。
イケメンで人気があったので、チームの顔という面もあった。
西武では当初、三番を打ったので、主軸向きだと思われたのだろう。 そもそも田尾は鈍足じゃないし。
もちろん俊足ではないけど。
プロ野球選手としてごく普通の脚力だ。
とにかくこのスレに相応しい選手を出そうとして無理やり俊足ではない1番打者を鈍足打者に祭り上げるのはやめろよな。 つーか1番にかぎらずほんとの鈍足のプロ野球選手ってほとんどいないだろ。
俊足でない1番なら、相対的には鈍足だ。 その2人は水準よりは速かった上に左打ちだしなぁ…
ただ1番タイプではないのは確か >>153
篠塚は並だけど岡崎は鈍足の部類だったよ。 元木の1番はシゲオの1年目だろ
緒方に見切りをつけようとしたのか
シーズン終盤は1番セカンド元木で使い続けた時期があった さすがの長嶋も1番デーブ大久保はやらなかったか。
でも第二次長嶋政権って、ずいぶん色んな1番試したよな。 白幡 とか 福王 とかあったはず。
あとは中尾や井上ね。
中尾、井上はそこそこ走れるけども。 シゲオ時代は、中盤から
1番、仁志で固定だったからな
それまでは
緒方、元木、後藤、高村、出口、外国人
らをとっかえひっかえやっていたが >>165
仁志は
リードオフ→出塁率と盗塁成功率が物足りない
中軸→圧倒的に打力不足
下位→ソコソコの長打力と守備を考えて適任
て感じで6番以降に置きたいタイプ
それを拒否して原に干されたのは残当
仁志放出後に黄金期築いた原が正しかったと思う でも仁志放出後の巨人は未だに二塁手を固定出来ないでいるじゃないか。 まぁトータルでそれがプラスかマイナスで見たらそこまで痛い穴じゃないしいいんじゃない?
仁志は元から読売っぽくない選手だったからあれがなくとも遅かれ早かれ出てっただろうね 二塁手を固定出来てなくてもあんだけ勝ててりゃ仁志の影響力なんてそんなもんだったんだろう カープだって東出・梵から菊地・田中に代替わりしてから優勝しまくったじゃないか。 仁志放出後から仁志引退までの3年
試合数はセカンドとしての出場試合数
2007年
仁志 10本 45打点 .270 .312 .379 .692
木村 02本 29打点 .264 .306 .344 .650(92試合)
脇谷 01本 14打点 .282 .314 .390 .703(57試合)
巨人リーグ優勝、CS敗退 ベイ4位
2008年
仁志 11本 50打点 .265 .297 .395 .692
木村 07本 31打点 .293 .347 .406 .753(103試合)
巨人リーグ優勝、日シリ敗退 ベイ6位
2009年
仁志 00本 03打点 .159 .234 .182 .416
木村 02本 16打点 .231 .282 .306 .589(64試合)
脇谷 02本 16打点 .268 .307 .342 .649(53試合)
古城 02本 18打点 .251 .323 .324 .647(52試合)
巨人リーグ優勝、日本一 ベイ 6位 仁志って良くて.270 10本程度のイメージだけど
いきなり20本とか打ち出したのは理由あるの? 読売は捕手とショートっていう普通なら打撃が弱くなるポジに球史に残る打者がいた
(ショートは現在進行形だが)
からセカンドが埋まらなくてもそこまで問題ではなかったんよ
つーか殿堂板にいたらそれくらい分かるだろうし… 岩鬼一番ってのはマンガが現実の野球を先取りしてた例かもしれないな。 岩鬼はファミコンの水島新司の大甲子園で走力は4段階で2番目に速い能力だったから決して遅くはない 岩鬼ってホーンラン以外のヒットの記憶がほとんど無い
極端に言えばホームラン以外は三振 最初の試合の土壇場で走者一掃の二塁打放ったのは
あまり知られてないのか 高校通算打率4割
プロ通算打率3割3分
ヒットも打ってるけどほとんどホームランや三振しか描写されないね 悪球打ち岩鬼
現実の世界では「一番駒田」がイメージ近いのかな。
そういや駒田は高校時代から客席のヤジに応戦してたんだろ。 駒田はけっこう一番ってのがあったな。
悪球打ちはすごかった。
とんでもなく高いボール球をスタンドに持ってったから。
俺はこれをヒントにキャッチャーが立ってやっと手が届くくらいの高いボールを打つ練習をした。
そうすると、案外当たるし、飛ぶんだよな。
でも、そんな高さのボールを投げてくれなくなる。 >>190
駒田の身長からしたら悪球じゃないんだろうね
少し前に高木豊と篠塚がyoutubeで対談した際に篠塚は
「打撃練習ではバッピが投げた球は全部打ってた」
「試合ではどんな球が来るか分からない」
「練習で全部の球を打てなきゃ試合で打てない」
と話してて
「オレは打てるコースしか打ってなかった。意識が低かった」
と高木豊は後悔してた
駒田ももしかしたら篠塚と同じ練習をしてたのかもしれん >>175
昨日亡くなったノムとか古田とか他球団でもいなかったわけじゃないし
巨人は阿部以外だと打撃は山倉がソコソコで森昌彦も村田真一もちょっとそこまでは
遊撃も、坂本は抜きん出た感あるが
真弓とか宇野、池山とか俊足型だが高橋慶彦とか過去の球界にもいた >>190
近藤ノーノーの日は駒田が一番だった
前日か前々日同じナゴヤで松本がレフトプライ落球した懲罰のため
その後何試合か松本一番はあったが、9月以降は完全に干されて引退した 2番遊撃は河埜が辞めた後、ようやく育った川相が長持ちしたが松本の後に育った緒方はあまり長く持たなかった。 川相がレギュラーとってからも1番川相というのがけっこうあるんだよな。
速くないのに。 鈍足というか、出塁率とか考えずにとりあえず小物っぽい選手を置いとけやみたいな監督いるよね スレ違いだが、野村監督がつくった一番打者
南海 藤原
ヤクルト 飯田
阪神 上坂
楽天 渡辺直
なぜか、次期監督にすぐディスられた >>203
飯田は怪我だろ。
でも、まあ楽天でも使われてたか。 石井琢朗が「俺は足が遅い一番打者」と言っていた記憶があるけど
あくまで他人とトップスピードを比較してのものだろーな
セーフティバントも盗塁もじゃんじゃんやってたし 彦野は無駄にHR打った年があって、ますます1番打者のイメージが合わなくなった >>19
それを言うなら1番ショート宇野。
月間15本塁打でミスターオーガストの異名を不動のものにした。
■ベストプレープロ野球II
ぴこの
RP 捕× 一× 二× 三× 遊× 外B
肩A 足C 眼D 実C スC 巧C 長B
信頼0 対左+1 指数280
おちやい
RS 捕× 一C 二× 三D 遊× 外×
肩D 足D 眼A 実A スC 巧D 長A
信頼+2 対左+1 指数310
うにょ
RP 捕× 一× 二C 三C 遊B 外×
肩B 足C 眼D 実C スB 巧D 長A
信頼0 対左+1 指数280
昭和48年、南海が優勝した年だったと思うけど、野村監督が1番打者ということが
1試合だけあった記憶がある。
タイトルか達成したい記録があって、より多くの打席に立ちたかったのかもしれない。 >>216
スタメンアーカイブ見たらその年は
全試合島野が1番打者だった
1970年の最終戦では? 1試合で先頭打者ホームランとサヨナラ本塁打打ってヤクルトの胴上げを阻止したパウエル 大洋時代の鴻野淳基
応援歌に「俊足飛ばしてく」というフレーズがあったが
韓国時代に「一流サッカー選手並みの給料払ってるのに足も遅いし肩も弱い」と酷評されてた 記憶違いゴメン
鴻野は大洋時代一番打ってないわ
89年巨人の一番
中畑、簑田、岡崎あたりはいいとして
井上、白幡、鴻野、呂、石井とかカオス過ぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています