珍しい記録 Part48
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内野5人シフトならあり得るかも
センターの選手は二遊間あたりに配置されるだろうからそれでも難しいけど 打球がどの場所で処理されたかではなく、誰が最初に処理したのかで記録が付けられることの
欠点というか何というか・・・ 可能性はパワプロ並みに低いが
二人の野手が同時に捕球(グラブが合わさる形になってその真ん中に球が落下etc)した場合はどうなるんだろ >>986
どちらかが確保しないと完全捕球にならないんじゃないかな >>983
アストロ球団だと一塁エンタイトルツーベースや3・5・1の三重殺などけっこう無茶なのが出てくる 打点本塁打喜の得点圏凡退
全盛期は打点の化身として恐れられていたのだからなぁ >>987
だったら 2人のグラブの上にずっとボールが乗ったまま地面に落ちない状態だったらどういう扱いになる?
最終的に落とさずにどちらかが確保すればアウトでいい? 現オリックスヘッド兼投手総合コーチの高山郁夫は現役時代にシーズン防御率10点越えを4度やってのけている
しかも在籍した三球団で全て達成
1986年西武 2回 自責点5防御率22.50
1990年西武 1/3回 自責点3防御率81.00
1992年広島 1,2/3回自責点2防御率10.80
1996年ダイエー6,2/3回自責点8防御率10.80 ブライアントに打たれた彼よね
この成績で、随分と長い現役生活を送ったもんだなぁ あの年だけは
ローテの谷間でそこそこ使われたんだよな、高山 高山は高校時代から活躍して知名度はけっこうありましたね
(当然プロでも活躍を期待されて)いつかは開花するかと思われてそうはならなかったパターン
ジプシー後藤の劣化版的なポジションでしょうか?
1989年はキャリアハイの成績を残していますが、黄金期ライオンズに在籍した6年間のうち唯一リーグ優勝を逃したという皮肉 あの年は工藤の絶不調と前年10勝して新人王に輝いてローテ投手の座を掴んだ筈の森山の故障で、西武のストロングポイントだった先発完投制のローテーションシステムが崩れ、
ナベQ、郭の両エースに、それまで数年谷間の役割だった松沼兄や新人ながらアマ時代の故障からの完治間も無い富男を先発に加えなければローテが回らない状態に陥った故に
高山にも先発登板機会が巡ってきただけだしな。
前年東尾を半強制引退させた(と俺個人はみているが)のが、先発投手の駒不足という形でツケが回ってきた格好になってしまったんよね。
ここで高山が前年の森山みたく2ケタ勝っていれば、優勝を逃す事も無かったろうけど。 >>989
王さんは全盛期も好打か凡打かのどちらか。
引退が近くなった頃のフォームを完全に崩される形での
三振は見ていて痛々しかったな。 このスレッドは1000を超えました。
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life time: 87日 1時間 21分 16秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。