天才打者又は才能は12球団で1番と言われながら結果の出なかった選手
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12球団で1番早い球放ると言われた1970年台〜1980年台の阪急永本裕章投手
12球団で一番身体能力高いと言われた赤田将吾
中日〜広島〜中日で守備も打撃も天才と言われた音重鎮 田淵、富田、山本浩二の3人のうち、最初の数年は守備・走塁の人だった山本浩二が
打撃でもあれだけの選手になれるとはだれが予想していたかね? >>131
相撲で言うところの教習所指導員とか、ちゃんこ長みたいなもんか 野球でも、合宿や寮ではちゃんこ鍋を食べることにして、二軍の人はちゃんこ番を
するといいかもね
引退後、ちゃんこ屋を開店して第二の人生を歩める 中日の藤井
身体能力は糸井レベルだがそれだけだった 松坂世代でナンバーワンの身体能力といわれた古木もだめだったな >>154
他の2人が球団の顔レベルの選手になったので
劣って見えるけど1000本安打しているんだから
十分成功の部類だよ>冨田勝
冨田は行く先々で首脳陣と揉めてて
だからジプシーになってたみたいね >>160
いつどこで言われていた?
微妙な嘘を書き込むなよゴミが 古木の身体能力がナンバーワンとか
なんで微妙な嘘を書き込むんだよ。カス >>162
微妙な嘘ってどういう意味?
日本語として成立してない意味不明な言い回しだけど外国の方? >>152
スカウト、スコアラーといった球団職員も毎年空きがあるわけじゃないしね。
現役に未練があるのはわかるけど、辞め時をミスると引退後無職ということになりかねない。
野球教室とかアマチュアの指導者にしても、それだけで食べていける仕事ばかりじゃないし。 >>168
微妙な嘘をだよカス
某映画の有名なセリフにも出てくるだろ無知のカスが 藤波行雄
打撃はもとより守備も良かったワリにはレギュラーになれず。 >>174
藤波は太平洋へのトレード拒否事件で冷や飯食わされ続けたからな ヤクルトの渡辺進は「未完の大器」と呼ばれて、期待が高かったが、ずっと未完の
ままだった。そこそこ長打もあって、四番に起用されたりもしたが、なかなか
伸びなかった。 >>161
富田は田淵や星野と一緒に出演して雑談していた番組を見る限りでは
人のよさそうなおっさんというイメージだったけど、わからないものだな。 >>43
むしろ李炳圭にグスマンにセサルを絶賛しといて大外れだったから下手な鉄砲だろう >>39
大森が巨人1位の時のドラフト3位(4位)の人かな??
確か、肘か、肩に爆弾を抱えていたらしく、巨人に入団せず実業団の日通浦和に進む予定だったそうだ。
後に、名医のフランクジョーブ氏の診断を受けて、異常なしと診断を受けて巨人に入団したのは良いが、一軍出場無しの結果で戦力外。
レストランか何かの調理師をしていた後、東京時代の日本ハムにテスト入団したが、そこでも一軍出場無しで戦力外。 石井義人は活躍した部類だが
ポテンシャルをもってすれば
もっともっと良い数字を出せたと思う >>189
むしろ、石井義人は鈍足で守備?なのに、
なぜか長く現役生活出来た選手ではないか? 石井義人は、セカンドかショートを守れて守備がうまい、あるいは、長打力があって
本塁打を25本くらい打てる、のどちらかがあれば一流選手になっていたと思う。
非力で本塁打5本前後、しかし、打率はそこそこよくて3割前後打てる、一方で
守備の要にはなれないというのが、不完全燃焼なまま、そこそこ長い現役生活に
なった原因だと思う。 石井義はどの監督にも守備酷評されてレギュラーでは使ってもらえなかった >>190
石井義人みたいな選手はDHか代打くらいでしか使いどころなさそうだね。 マニエルが「自分が指導者になって広岡が守備を重視していた気持ちが
分かった」と言ってたからね >> 156
>冨田さん亡くなってたんだね
宇喜多さんたあたぬ 和歌山出身「ミカン(未完の)大器」
西武・ロッテ垣内 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています