大して実力がなかったのにわりとスタメンで出てた選手
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チーム事情によってはそういう(スタメンにしては力が劣る)選手を使わざるを得ないこともあると思いますが 外国人枠が2人だったころの下位チームに腐るほどいそう 種田 がに股で3割打った2年以外は想像以上にしょぼい
高橋雅 足がちょっと速い倉本
銚子 三塁規定打席到達でホームラン0
清水 三塁でホームラン4本で規定打席到達
横谷 特徴ないのに1番センター 音って
中日でも広島でも3、5番打ってた気がするな >6
非力な守備の選手が
95年の広島や恐竜打線の中日と言う重量打線
でなんでクリンナップなんか任されたんだろ。 80〜90年代パの遊撃手
佐藤健一真喜志小川史水上
逆に二塁手は
福良辻白井西村湯上谷大石と超高レベル 3番降格させられたと思ったらちゃっかり5番に居る音
そして翌年首になる
勝負強いのかと思えば成績も酷いw並のレギュラー以下 吉田義男時代の吉田浩
野村時代の田中秀太
2002星野のホワイト 吉田義男時代の山脇光司
山田勝彦(トレードで捕手乱獲する割には)
鳥越 愛甲も一塁手で平均.270、10本ぐらいの打力で10年ぐらいレギュラーか。
だから当時のロッテは弱かったんだろうけど。 >>13
小早川・片平・駒田「うち等は似た様な成績でも優勝したけど・・・。」 >>8
高代・石渡・石毛・定岡・村上・コユキ・広瀬・田辺・小川博・南渕・浜名・水口・小坂・ガムオってショートは揃っているだろ。 まあすぐ思い出すのは大洋銚子〜清水の流れだな
監督変わると出場激減してトレードも共通 清水と銚子は一応エラーが少なく安定した守備って特徴はあった
それで特別守備がうまいかっていわれればよく知らんが >>19
そりゃあ前任者がオバQだったから相対的にそう見えただけ。 銚子、清水は監督交代とともに出場機会激減って
古葉、須藤のお気に入りで贔屓がなきゃ
レギュラーとして実力不足だったのかね 年間0本塁打銚子の次が清水だからパワーヒッターにみえたマジック これといった欠点が無いが特徴も無い中途半端な選手が人材不足消去法でシレッとパターンなら
岡崎 前原 清水義之 沖原
佐藤健一 本間満 二村忠美 >>23
立花義家 堂林翔太 根元俊一 中野佐資 城戸義文 渡辺浩司 山口裕二 渋井敬一 >>24
根元はこれで「レギュラー定着か?」と思ったときに、井口やクルーズなどぶつけられてポジションを転々としていたな。 >>27
打撃だけならショートとしてはアレだったヨシヒコ・宇野・村上の方が全然上だよ。 今のプロ野球を見てもお前その打撃成績でよくスタメンでいられるなって選手ちょいちょいいるな
その代わり守備がさぞかしうまいのかと思いきや言うほどでもなく 15年あたりの中日は大島平田ルナ以外はこんなのしかいないのかってメンツだった 清水義之は4月の打率がすこぶる良くて、ベンチも5月以降もそのまま使い続けた印象。 【速報】クオカード500円分かすかいらーく優待券をすぐ貰える
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数分で出来ますので是非ご利用下さい 清水の4月の成績
90 .375 1本塁打
91 .400 1本塁打 月間MVP
この1本塁打はいずれも東京ドームでの香田からの逆転ホームラン >>7
後ろへの繋ぎ役って感じかな
打率は高くないが
突破口を開く様なしぶとい安打を飛ばしてた感
斉藤雅樹のノーノー阻止とか 特定の監督の時だけやたら重用される傾向があるのも特徴だな
前原なんてまともに試合に出てたのは同郷のジョイナスが監督の時だけだったし 音最強だろ
広島でも中日でもクリーンアップ打った
しかも超重量打線の時期
そして翌年首 駒田徳広
しょぼい成績を積み重ね2000本までたどり着いた
助っ人が二塁手だったことに感謝するんだな オリックス・西武・阪神でクリーンアップを任された平塚 >>42
上に挙がっている平塚や、佐藤幸彦島田一輝みたいによく分からん選手
控えっぽいのに、いざ先発になればいきなりクリーンナップを任せられる 西武の森博幸も四番か代打か
みたいな極端な使われ方だったな 音はなんだろうね。
広島時代、前田や緒方、金本らから「守備で音さんには適わない」と言われるほど上手いとは思わなかったし
だけど、実際GG賞獲ってるんだよね。
走力もそれほど無いし、同時期にオリックスにいた本西みたいなものか? 3番5番任せられるから打力があるのかと思えば
数字だけで見たらどの年度もことごとく中の下だし、
前田智徳立浪田尾のような一流選手達からは天才だとやたら持ち上げられているし、
プロ野球に在籍したことのある数千人のなかでも最も謎な選手だな 音がフェンス登ってホームラン性の当たりをもぎ取るシーンが
CMになったのが一番の謎 大して打たないのに代打で使われる選手
大して守備上手くないのに守備固めで使われる選手 二塁手って山田菊池みたいなわかりやすい中心的選手がいる球団ならいいけど
パットしない余り物みたいな選手が入ることも多いポジションだよね バッティングは良くて.230程度の打力でも
守備でどこでもできます(上手いとは言ってない)みたいな売り文句があれば
怪我人が出た時とか割と出番増える 中日でいえば川又もたまにスタメンに出れば3番とか5番を打ってることが
毎回ではないが結構あった 川相ってそんな戦力になってたのかね
打てる2番を置いたほうが強かったのでは 一番が出塁率が高い人を固定できるかで
二番川相にすることの効率って変わってくると思う そもそも当時の巨人に打てる2番がいたらクリーンアップに回されるし。 川相はそこそレベル打てたから使われてたんだろ
96年辺りに急に打てなくなってそれから2番清水とか二岡獲得とかで見切られた 規制の多い2番で3割は無理でもそこそこ打率残せてただろ
川相の前任のショート河埜が2番任されてから攻守でおかしくなったの見てきたし、
首位打者争いの常連だった篠塚でさえ、2番任された時は3割を割って、2番では率残せないと語ってた
そんなことあったから川相が2番の申し子のように思えた。 強力打線の中で投手をのぞいて一人だけ打線の穴みたいになってた選手いるかな 一番から八番(九番)まで全部優秀な選手を揃えられるわけないから微妙なやつもどうしても打線に入るよな >>65
西武黄金時代後期の7番レフトとか96年広島の正田とか96年中日・03年ダイエーの鳥越とか結構いるぞ。 史上最強打線は二岡の調子が悪くなければ全員強打者の真の史上最強打線だった 1950年の松竹水爆打線は金山、小鶴、岩本、大岡以外は平凡だな
穴というほどでもないが。 >>73
その頃だと福良よりも中嶋や本西の方が打線の穴だった様な。 村上は怪我でブーマーが抜けた穴を何とか埋めた側かと。 広島ファンだけど、音の名前が出てるのは納得いかないな
広島時代の音はかなり良い選手だったよ
走攻守全てで、突出してはいないが
好不調の波が少なく平均点の高いレベルで安定していた
外様だけれど広島のソツのない野球に適合していた 川相は守備が良かったし打撃もそこまで悪いわけではなかった
中日の京田なんかよりよほどいい選手 守備がいい選手なら別にいい
問題は打撃も守備も二流以下な選手だな 上で京田があがってたから
中日繋がりで
昭和の弘昭と
平成の一樹のW井上 >>82
>広島時代の音はかなり良い選手だったよ
>走攻守全てで、突出してはいないが
音の広島時代キャリアハイが94年95年。94年が2割9分4厘5本塁打2盗塁(失敗3)
95年2割6分7厘9本塁打4盗塁(失敗5)
陽は確かにすべて突出してないこの外野手を「かなり良い選手だった」と言うのが当時のカープの選手層。
今のV3中のカープでこの程度の走攻守の外野手が重宝されるでしょうか? >>45ー49のように、とにかく実体不明のミステリアスな人間だったから
NHKBSで2時間特集してほしい野球選手の一番手 巨人の岡崎
打率もホームランも中途半端
脚も遅い
守備も名手ってわけじゃない 実際、岡崎が規定打席に達したのは藤田監督だった4年間だけで
それ以外は実力相応の出場機会って感じだけどな >>71
調子も何も前半戦ずっとケガで離脱してたような 95年大量補強のなかあまった1番セカンドに岡崎を使いだすが案の定まったく適正なくすぐ見切られた 岡崎はショートのライバルの中では一番打力があって
攻撃的な野球に向いていたのだろう
音は年齢の割に老獪でクレバーな選手
チャンスに初球ポップフライでチームやファンを落胆させるタイプでなく
同じ凡打でも球数を投げさせたり進塁打でチャンスを繋ぐ内容のある打席で
数字以上にチームに貢献している選手 他の中軸打者が四番のプレッシャーを嫌うとかムラっ気がないとかの理由で四番を任される選手っているな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています