プロ野球史上最も守備が上手かったショートは?
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大橋穣
東都のホームラン王?だったがプロではサッパリ。
71年日本シリーズ、ショート阪本の緩慢守備で長嶋にヒットを許し王に逆転サヨナラ3ラン。
これで阪急西本監督は阪本と東映大橋のトレードを決行、後の上田阪急黄金時代の鉄壁ショートに! 小坂最強説はあるものの、昔のパワプロで欲しかったのは松井稼頭央 リアルタイムだと小坂
目安でしかないけど数字だと小坂か吉田になるらしい 70年代のパの人は「大橋」って挙げる人が多いね
マルカーノは守備も上手くて大橋ーマルカーノの二遊間は史上最高
阪急の強さの理由の一つだったとか 大橋は打率1割台で、あの強い上田阪急のレギュラーだったので、阪急の試合をふだん
見ない人でも、「大橋はよほど守備がうまいに違いない」という印象があった
日本シリーズで大橋の守備を初めて見て、「やっぱりうまいな」とみんな思った 山下大輔は強肩でも俊足でもないのに簡単にゴロを捕ってすぐ送球して簡単にアウトにしてた
本当に上手かったんだろうなあという感じ
小坂もメッチャ上手かったけど、人工芝最盛期の頃の選手だから土のグラウンドだったらどうだったんだろうという気はする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています