歳を重ねるごとに守備が微妙になっていった選手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
若いころに比べて守備範囲が狭くなったりミスが増えたり
そういった守備の衰えが顕著だった選手 宮本慎也も引退するときは三塁手だったしやはり衰えは出るのかと 守備に定評のある選手は元の期待値が高いぶんちょっとしたことで粗探しされたり衰え認定されやすい >>11
アキレス腱やる前はライトの名手だった門田 >>23
いかに手抜き覚えるかって事なんだと思う、それが技術なんだろうし。
ルーキーのうちからそれ考えてるような奴は直ぐ消えていくだろうけど。
要するに結果が全ての世界なんよね。 でも宮本は上手いこと名手のイメージを保ったままサードに転向したよな
逆に悲惨だっだのが鳥谷 やっぱり二岡だな
30過ぎてから一歩が届かなくなった
2006にサードにさせるべきだった
後は河埜
甲子園での落球で終った
人工芝最初の被害者認定されたね 足や肩は誰だって衰えるからそれを誤魔化しきれるかどうかかな >>15
凄いうまい選手も普通の守備になるし普通の守備の選手は下手糞になる
金本なんか普通の守備だったのに、肩やる前から相当衰えていたぞ
肩やった後はプロ野球の黒歴史レベルだったが、やる前からイマイチになっていた 元ゴールデングラブ常連でも佐々木誠や秋山宮本らは守備要員必須までに衰えた
まあ秋山は腰痛持ちで無理させない側面と足と肩のスペシャリスト大越がいたからだが ずーっと守備につくのが足腰的にしんどいのもあるだろうね 福本豊
長嶋が84年の日本シリーズ初戦、福本がフェンスに登るも届かない逆転ホームランを打ったが、全盛時の福本なら取ってたかも
かつてオールスターで田淵の打球をよじ登ってキャッチしたから >>38
宮本は体力温存のための選手交代や休養日
あの時期のヤクルトに宮本より上手く守れる選手なんていなかった 守備範囲が衰えたりするのはわかるが
判断ミスやベテランらしからぬ落ち着きのないプレーが増える選手は何なんだろう
脳みその衰えか 金城やイチローは強肩が残っていたのでベテランになってもランナーに警戒されていたが、守備範囲や判断力はやっぱりだいぶ落ちていた感じだった >>42
最近見ていなかったがあの残岡さんが判断ミスするようになっていたそうで哀しいな
メガネで視力改善したらまだやれたりして 和田豊
弱肩でまずショートが厳しくなり
95年頃から脚もヘロヘロになった。
木戸捕手の肩もなかなかだった。
ツーバン送球でカープ緒方を
1試合2刺殺した実績もあるw >>34
立浪ほど顕著に衰えた野手はいないだろうね。 楽天のジョーンズが昔は外野の名手だったのは意外だった
日本では基本DHでたまに一塁守るだけだったからね アメリカも若い頃万能型でだんだん打撃特化型になる選手多い気がする
ケングリフィーJrとかバリーボンズとか 高橋慶彦が外野守備に入り始めたらやたら巧かった
福留や田口みたいにとっととコンバートすべきだったな 阪神の鳥谷もそうだが、若いころショートだったが、晩年になって足や肩が衰えて
ショートは守れなくなって、サード・セカンド、それも無理ならファーストを
守るようになるケースが実に多い
古くは、阪神の吉田、藤田平、大洋の山下、国鉄(サンケイ)の豊田、西武の石毛
などがそうだったと思う >>44
残岡って誰だよ
いちいち通ぶって書き込むなカス 山本浩二をピーコだとか、
鈴木郁洋をシドニーだとか、
いちいち通ぶって書き込むカスがこの板には多いな 長嶋はレンジファクター低下・盗塁数減・併殺打増が連動していたな 守備は衰えが激しいから晩年まで平均以上だった選手を探す方が難しい >>62
残岡もわからんやつがなんで殿堂板なんか来てんの?
なんJでも行ってれば? 立浪は05年に三塁が出来なくなって、その後無理矢理レフトにねじ込んでもらったのは良くない
その時点で森野に三塁を譲るべきだった >>56
銀次よりも上手いからわしをレフトにしなさいと言って、レフト守ってたよ。 >>3
はじめは守備が下手で
GGをとったと言われた 二岡は30の06年から急激に守備範囲が狭くなった
08年にはモナで守備につかなくなったけど 原ファンじゃないので覚えてないんだけど、
93年にサードに戻ってきたときはどうだったっけ?やっぱり衰えてた? >>74
元からそんなに上手いとは思ってなかったけど、守備範囲は前よりさらに狭くなってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています