歳を重ねるごとに守備が微妙になっていった選手
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若いころに比べて守備範囲が狭くなったりミスが増えたり
そういった守備の衰えが顕著だった選手 ほぼ全員だろ。寧ろ年を追うごとに上達する選手の方が稀。 珍プレーの常連、近鉄の羽田さんは
ゴールデングラブを獲ったこともあるんだぞ >>2
その衰え方が特に悲惨だった選手を語るスレじゃないか 守備のピークってみんなだいたい何歳くらいなんだろ
ベテランになってからの方が読みや経験を生かして上手くなってた人もいるかもしれない 中日の最後ぐらいから井端は酷かった
とにかくスローイングする時にステップが増えた増えた >>4
怪我で致命傷を負った前田・江藤・緒方・金本といったVやねん96一同 前田智。アキレス腱をやる前は走攻守すべてレベルが高かった。 全盛期は名手扱いだったのに晩年は守備につくことすらできなくなった選手とか >>4
スレタイが悲惨でなく「微妙」となっている
>>2の指摘は真っ当なもの 佐々木も西武移籍後は徐々に走攻守が衰えて行ってたな
秋山より長続きしなかったし >>4
悲惨な選手を語りたいのならそういうスレタイにすべき。 >>12
>>16
細かいことにいちいち突っかかるのはやめにしませんか? >>15
守備は衰えても数字が出ないからわかりにくいだけだろ >>4
守備限定ではないが、衰えで悲惨的なスレはすでにあるよな。 長嶋茂雄は記録を見ると盗塁減、併殺打増、守備機会減が連動していたな。 松井秀は、初期の頃の守備は相当酷かったけど(高卒でいきなり外野手転向して、いきなり実戦で使われて仕方ない部分もあるが)
NPBの最後の方はそれなりに上手くなっていてGG賞獲るまでになった。 でもベテランになった選手って、
「経験を活かした守備」「職人肌の守備」なんて言われて守備を褒められる選手も多い気がする
そう言われる選手たちにも実際のところどの程度衰えが来るのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています