昭和と平成のプロ野球のレベル差を検証する 伍
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>>102
今の一軍レギュラークラスなら余裕
155kmの速球に対応しながら豊富な変化球にも対応してるからな 平成>昭和は間違いないんだから、長い長い昭和の中で、
沢村川上の時代と金田ONの時代でどっちが上かを議論した方がいい。 沢村の時代とか平均120キロ台だろ
あんなの問題外 >>114
さすがの金田でも稲尾の日本シリーズ4勝を越えることは無理じゃないか? >>118
澤村の時代のプロ野球選手の平均体重は今よりも痩せている。
平均120キロ台だと相撲取りだよ。
君はなにかカンチガイしてないか? >>117
「平成>昭和」
だから何が?
身長の話?
全員の平均身長だと平成のほうが高いと思うよ。
だけど個別に見ると、巨人の馬場正平の身長は誰よりも高い。
馬場と比較すると今の野球選手は子供みたいに見える。 >>122
やはりそうか。
平均120`とかプロ野球選手がそんなわけないじゃないか。
いくら昔のことだと言っても彼は頭がおかしいに違いない。
彼は病院に行ったほうがいい。
君からも彼に病院に行くように勧めてくれないか。 相撲も全体のレベルが上がったから、(体のつくりが違うモンゴル人は別にして)
日本人力士でずば抜けて強い奴が出てこなくて横綱とか無理になったんだろうな。
昔の大横綱も今だったらせいぜい大関だろう。
昔は八百長もやってたからその分でもゲタ履かせてもらってたことになるが。 >>124
いや今のモンゴル人力士の身体能力が以前の日本人力士の身体能力だ。
以前だとモンゴル人力士も今ほど圧倒的にはなれない。
だけど白鵬が言うには今のモンゴルの子供達も日本と同じく軟弱になったので自分らのように強い力士はこれから出てこなくなるだろうと言ってた。 バカボンってなにかの言語を翻訳したみたいな気味悪い文章書くよね >>118
80年代が平均134kmとかくらいだからもっと遅いんじゃないか? 今のちょっと体格がいい中学生ぐらいなのが平気でプロ選手だったからな。
120キロ台というのは妥当なとこだろう。 沢村じゃ今の高校生にも勝てないだろ
47都道府県どこでも沢村より速い高校生はいそうだ 平成は平均値が高くなったが飛び抜けた選手が少なくなった時代
と言えるのかな 体格はまるで変わってないから
そこまでレベルアップはしてないんじゃないか
昭和40年くらいだとプロでも今の中学生みたいな体格だが
団塊が入って多少マシになり
団塊jrの世代に完成された感じだな
それ以降もレベルアップはしてるがそれまでと比べるとね 田淵、清原、松井クラスのビッグスケールな打者なんて今いないしな
大型化は頭打ちになってる 体格体格キチガイ山本浩二キチガイいち押し評論家クロマティ独断の80年代打者ベスト10に山本浩二がいなくて笑った 衣笠がいるのに
数少ない仲間に裏切られて可愛そう 山本浩二より真弓や衣笠のほうが上だと思ってるのはお前とクロマティだけだろう 原の評価が高すぎるって突っ込みが多いな
【野球】元巨人・クロマティ氏が選ぶ日本人打者歴代トップ10 メジャーリーグでプレーできるのは吉村、秋山、原、衣笠
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547800753/ 懐古の味方だったのになクロマティ
つうか実質ライターのホワイティングだろうけど クロマティの評価なんか真に受けて腹や真弓 衣笠が山本以上とか馬鹿なんか?
懐古以前の問題だろ 当時のクロマティの暴露本では原のことを散々小ばかにしてたが、
それは才能に対しての嫉妬だったのか?
しかし当時巨人に在籍したレジースミスも原見て
「あの異常に発達したケツ見たら一目瞭然。あんな下半身はメジャーでも滅多にお目にかかれない。原ならメジャーでもじゅうぶん過ぎる程通用する」と。 >>138
ここの一匹の例の懐古が必死にクロマティ持ち上げてたろw 原はそれほど素質に恵まれたわけじゃなく
超一流とも言えないけどバッターとして地道に成長して
ピーク時はセリーグを代表するホームランバッターと言えないこともなかった。 そうか?
内野手のスラッガーとして均整のとれた体つきとうまくフライを上げる角度を持った打者じゃなかったか原って
引っ張り一辺倒の打撃だからもう一つ伸び悩んだが 原ってWIKIの数値だけ見るとけっこう打ってるように見えるが
5-0で勝ってる時のホームランみたいなのが多くて
「ここで打って欲しい」って時は必ず凡退していた印象がある >>142
あの打球の角度は本当のHR打者のものだったのは確かだわな。
江藤とか秋山とか多村もそうだが、HR打者のHR。 >>142
>>144
まったく同意。
レフトスタンドに綺麗に運ぶ。
だからセリーグを代表するホームランバッターだったと言える。 だいたい打率3割だってギリギリで数回、しかもあの超打高投低時代にようやく30本台。
こんなのののどこが凄いんだよ。
かってのチームメイトが巨人監督になっちゃったからクロマティが社交辞令で言ってるだけだって気づけよ。
バースも当時
「なんでHR30本台が最高の原が僕のライバル視されてるの?おかしいだろ」
と言ってたぞ。 今日の日経電子版より
進化した野球は面白いか データ重視の落とし穴
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40107290X10C19A1000000/
これ読むと、やはり現代の野球は昔に較べると怖ろしく高度で複雑になってることがわかる。
特に打者はキツイ。
今だったら張本は2割8分、王は20本ってのがいいところだろう。 青木が2012年と2017年メジャーはまるっきり別物ってくらいレベルアップしてるといってたな
松井がいったころのメジャーの投手とか明らかにしょぼかったもんな >>147
いや記事に内容は無いよ。
「オープナーという作戦が定着すれば「勝利投手」という概念はまったく別のものになる。」
オープナーとかは、大昔近藤貞雄が言ってた。
「三振かホームランかという野球は大ざっぱで、小技や機動力を絡めた野球は繊細に見えることだろう。しかし実際は、より進化した野球の産物が前者だったりする。」
進化とか関係無い。バランスが本当に崩れてつまらないゲームが増えたのなら、ストライクゾーンやボールを変更すればいいだけ。
この記事はクズだよ。中身が無い。 「リテラシーの高いファンしかグラウンドで起きていることを理解できない」
統計とは関係が無い。ただのお馬鹿な記事だ。 >>143
それはヒーロー貶めたい当時のマスコミが、作った印象操作。きちんと調べてみな。ここ一番の記憶に、のこるホームランが多かったのに >>147
タイムマシンで昭和45年の王さん張本つれてくればそうだが、王さんが1980年代生まれで栄養あるもの食べて近代的トレーニングしたらま50本打つだろ。 ぶっつけ本番で試合に出たら慣れるための時間は必要だろうけど
特に体重を増やす必要はない。
栄養食も近代的トレーニングも必要無い。
というか栄養食や近代的トレーニングとは具体的には何だ?
大谷が高校時代に身体を大きくしたのはどんぶり飯10杯だそうだけど。 そんなに炭水化物とってでかくなるわけない
大谷はただの突然変異の怪物ってだけ
米なんか昔のチビ日本人のほうがいまよりよほど大量に食ってたよ >>154
そんなことはない。
ごはんにもタンパク質は含まれているし
肝臓はタンパク質を合成する。
まあご飯だけじゃ無くておかずも食べていたのだろうが。
ちゃんこみたいなものだろう。
それで科学的栄養食というのはいったいなんだ? >>152
言ってて虚しくならない?
タラレバがくだらないってこのことなんだよな。 やはり平成以降のレベルアップはめざましいという事か //sawamuraeiji.yomibitoshirazu.com/hanron6omote.htm
六回表:沢村栄治への誤解・曲解・崇拝に反論する2005.6.5更新
 
誤解2:沢村のフォームで150km/hは無理。崇拝1:沢村のフォームなら160km/hOK。
沢村の全力投球の映像は未だ発見されていない。元々ないのかもしれない。発見されてもその映像から球速を推測するのは誤差を考えれば無意味に近い。当時の撮影機器はゼンマイ仕掛けであることをご存知だろうか。
ましてやウォームアップから全力投球の球速を推測するなど不可能である。「昔の投手だから遅いに決まっている」という先入観があれば一番遅い数値を採用して「120km/h」となるだろうし、
「今の最速投手より速いだろう」という先入観があれば一番速い数値を採用して「160km/h」となるだろう。
現在の投手のウォームアップをゼンマイ仕掛けのカメラで撮影して全力投球の球速を推測する、と仮定してみたらこのテの議論がいかに不毛か分かると思うのだが。
追記:2015年に沢村の試合中の全力投球映像が遂に発見された。これについての筆者の意見は「一回裏 沢村栄治の球速は再び」2015.8.22の記事で表明してあります。
 
曲解1:沢村の球を鉄砲玉と比べるのは笑いでしかない。
 
誤解3:昔の投手なんて遅いに決まっている。崇拝2:昔の投手の方が速かった。
スポーツのあらゆる記録を考えれば、昔の選手のほうが客観的な数字が上というものは存在しない。したがって、大正生まれの沢村の球速が史上最速ということは考えにくい。
だが、昔よりも飛躍的に記録が向上したスポーツ(棒高跳びなど)もあれば、あまり記録が伸びていないスポーツ(100m走など)もある。投擲系はどちらかといえば記録が伸びたものが多い。
だから絶対的数値比較したら平成の方が上なの当たり前だろ。今後もlevelへ上がる。
相対的比較でどうなるかだろ。 >>160
同意
2010年代も2040年代から見れば低レベルになるのは確実
それでも金田や王なんかは記録保持者として名前残るから強いよな
ダルビッシュ田中山田柳田大谷なんかは忘れ去られるのだろう 草創期の選手 通算記録保持者 現役の選手以外は
まず話題に上がらないからな
100年後に歴代最高の選手として名前が上がるのは沢村 金田 王 あとはイチロー
そして100年後の選手だろうよ
500勝 1000本塁打 5000安打するようなのが出てきたらアウトだが >>161
その通り。
ここにいる連中はその辺解ってないよな
今が最強だと思ってる、しかし数年後にはもっと上がいる AVでも昭和とか観てらんないくらいブスな女優ばかりだったろ?
野球も似たり寄ったりだ
昔はたまにEカップがいると珍しがられたが、今では珍しくもない
150キロの投手もそう
球速は巨乳と一緒だな >>154 >>155
戦後の脱脂粉乳、岩手の小岩井農場、
身長に最も影響があるのは乳製品でしょう。 >>159
「発見されてもその映像から球速を推測するのは誤差を考えれば無意味に近い。当時の撮影機器はゼンマイ仕掛けであることをご存知だろうか。 」
そんなことはない。たとえばゼンマイ式機械時計の精度は10000分の1以下だ。
ほとんど無視してよい。映像から球速を推測するのは十分可能だ。
そして澤村栄治が160km/hを投げようとすれば投げられることはほぼ事実と言って良い。 >>159
「スポーツのあらゆる記録を考えれば、昔の選手のほうが客観的な数字が上というものは存在しない。」
そんなことは無い。昔とは何年前のことを言うかにもよるが、澤村栄治の時代のトップクラスの陸上選手は現代陸上でもそのままトップクラスだ。
「投擲系はどちらかといえば記録が伸びたものが多い。 」
そんなことは無い。たとえばやり投げの日本記録は科学的トレーニングとか栄養学とはまったく無縁の溝口の30年前の記録だ。 事実と論理から言うとトップクラスの野球選手の能力は時代では変わらない。
現代の食糧水準なら双葉も190cmまで伸びたんじゃね?
―――
白鵬翔(Wikipedia)
共に来日した猛虎浪(立浪部屋)、千昇(式秀部屋)、大河(式秀部屋)らの入門が決まるなか、小柄だった白鵬を受け入れてくれる部屋は最後までなかった。
彼を哀れんだ旭鷲山が自らの師匠の大島(元大関・旭國)と会食中に相談し、大島は友人であった宮城野(元幕内・竹葉山)に受け入れを申し入れた[8]。
当時の宮城野部屋は文字通り弱小部屋だった為に厳しいしきたりも少なく、育ちの良い[10] 白鵬には伸び伸びとやれる環境で結果的に良かったのだとされる。
こうした経緯から宮城野が元十両の金親に代替わりしたのちも、熊ヶ谷を襲名して宮城野部屋付きとなった先代宮城野の指導を内弟子として受けた(後に熊ヶ谷は再度宮城野を襲名して白鵬の師匠に復帰する)。
こうして角界入りとなるものの、部屋の先輩力士に「若くてすらっとしている子」という条件で連れてこさせた少年を見た宮城野は、父親の実績を知る由もなく、その小柄な体から大きな期待はしていなかったといい、
自らも小さな体で苦労して幕内まで昇進したので「若いから、何とかなるだろう」程度に考えていた[8]。
しかし一方で、大きな手足と腰、柔らかい筋肉などから、もしかしたら化けるかもしれないと思い、入門してからの2か月間は稽古をさせず、毎日吐く程に食べさせ、牛乳を飲ませた[11]。
宮城野部屋入門時から大関になるまで、宮城野横須賀後援会が横須賀市内で主催するサマーキャンプに毎年参加し、午前中は横須賀市大津の土俵で稽古を積み、
午後は市内の福祉施設の訪問や商店街の夏祭り等で子ども達に胸を貸し、相撲体験を通して夢や感動を与えてきた[要検証 – ノート]。サマーキャンプは、大関となる2006年まで継続された。
四股名は、横綱・大鵬と柏戸に因んで柏鵬(はくほう)とする案があったが、色白だったことから白鵬と付けられた(幕内・千代白鵬と四股名が比較されるが、命名は千代白鵬が先)。
2001年3月場所に初土俵を踏むが、番付に名前が載った翌5月場所は身体の小ささもあり3勝4敗の成績で、後の横綱としては異例の序ノ口での負け越しを経験する[8][12]。
しかし、入門当時身長175cm、体重68kgだった体は、食文化の違いを苦にせず大食漢だったことと熱心な稽古によって大きく成長し続けた[8]。
急激な肉体の成長と才能の開花に歩を合わせるかのように番付を駆け上がり、部屋で稽古を付けていた光法は、「あの白鵬って子、一晩眠るたびに強くなっている。
身長が高いほど強いというわけでもない。
北の湖は180cm弱だしね。
朝青龍もそれほど大きくは無い。
双葉山も十分でしょ。
カールゴッチの言うことには自身は身長が高かったためレスリングをするのに不利だったそうだ。 ひとつおもしろいのは白鵬も大谷もいわゆる栄養学からは非難される暴食で身体を大きくしている。
しかも体重だけじゃ無く身長も伸ばしている。
成長期は暴食が身体を大きくするのじゃないかな。
ブロイラーもとうもろこしというデンプン質で驚異的に身体を大きくする。
成長期はとにかく食べると大きくなるんじゃないかな。
それがいいことかどうかは知らないが。 ゼンマイバカボンは一巻きすると
現代と若者への恨みつらみを語り
二巻すると意味不明な陸上うんちく語りそう 大谷って家族全員でかいんだからたんなる遺伝でしょ
努力ででかくなれるなら苦労しない
まあでかいってのが太るって意味なら別だが いや白鵬も大谷も15歳過ぎてからグングン身長を伸ばしている。
食事は栄養学から外れた大食いだ。
遺伝はあるだろうが内臓が丈夫だと成長期の爆食と爆睡は身長を大きく伸ばすことがあるのかもしれない。 大谷の兄貴も野球をやってるが社会人野球が限界なんだよな
材料は同じでもそれだけ差がつくという 馬場や双羽黒みたいに2mあって動ける選手は現代にはいないだろ 他のスポーツでダメになってプロレスに行く奴はよくいるが、
逆のコースたどった奴は見たことない。
プロレス=アスリートの墓場
(双羽黒もそうだったか) >>178
知らないならお前は書き込むな。
馬場は俊敏だった。
野球を引退したのは脳腫瘍やけがのためだ。
そもそもなぜ巨人は馬場を一軍で使おうとしなかったのかわからないが。 もともとアマチュアレスリングはプロレスから派生したものではある。
どうでもいいけど。
しかしキチガイは病院に行くべきだ。 馬場が俊敏wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 馬場が俊敏だったなんて、どこにそんな証拠映像があんだよ。
お笑い芸人がよく物真似ネタにしてたプロレス時代の「アポ〜!」の姿はよく覚えているがなw 昭和の映像観ても、球の遅い投手と貧弱な体型の打者ばかりなんで、正直つまらなく感じるね バカボンは今年の大河「いだてん」の金栗四三を見て、
「やっぱり昔の日本人アスリートは凄い〜!」と感激しながらオナニーしてんのかな? 昭和の陸上記録なんて競技人口少ない競技の
一部の天才が残した記録が長く残ってるだけで
大半は現代のが上になってるし
野球も似たようなもん
二日酔いしながら野球やってた連中に今の環境で負ける方が難しい 80年代無敵だったカール・ルイスもいまの時代なら平凡な選手だ 他分野とはいえ無知すぎるw
北京ロンドンリオオリンピックの直近3大会で
走り幅跳びで予選を含めて8m40以上跳んだ人間は誰一人いないのに対して
ルイスはロスソウルバルセロナの3大会で決勝で
8m40跳べなかったのは1度しかない(平均8m50オーバー)
ルイスが今いたら1回目に8m50以上跳んで
他種目の準備で2回目以降はオールパスでも
余裕で金メダルだなw
2008北京五輪
走り幅跳び金メダリスト イルビング・サラディノ(パナマ)
決勝 全跳躍
@ファウルA8.17mB8.21mC8.34m *最高DファウルEファウル
2012ロンドン五輪
走り幅跳び金メダリスト グレッグ・ラザフォード(英国)
決勝 全跳躍
@6.28mA8.21mB8.14mC8.31m *最高DファウルE6.33m
2016リオ五輪
走り幅跳び金メダリスト ジェフ・ヘンダーソン(米国)
決勝 全跳躍
@8.20mA7.94mB8.10mC7.96mD8.22mE8.38m *最高
カール・ルイス
1984ロス五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.54m *最高AファウルBパスCパスDパスEパス
1988ソウル五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.41mA8.56mB8.52mC8.72m *最高D8.52mEファウル
1992バルセロナ五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.67m *最高A8.33mBファウルCファウルD8.50mE8.50m それに短距離にしても当時のタイムと今現在のタイム比べて「今の方がタイム速い」
って言ってるバカもアホ丸出しだぞ。
今の軽量化されたスパイクからユニフォームまですべて揃え、走るトラックはタイムが出やすくされた地面で
80年代のカールルイスがいて当時と同じタイム、記録だと思えるか?
「カール・ルイスもいまの時代なら平凡な選手だ」
なんて寝ぼけたセリフ言えないのに気が付かないバカがいる >>197
メタボン、病院に行きなさい。
自身が異常なことに気づかないからこそ異常者なんだろうけど
だまされたと思って一度でいいから病院に行きなさい。
医者が適切な処置をしてくれるから。 2007年度入社((((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル(2007ねんどにゅうしゃがくがくぶるぶる)とは、
リーマン板における入社年度別スレッドのひとつ。シーズン最多スレ消費記録など多数の
記録を保持している。数多くの固定を擁し、圧倒的なスレの勢いは他年度の追随を許さず、
唯一にして絶対の王者として君臨している。2011年5月16日に前人未到の1000スレを達成。
経歴
2007/03/03(土) - 1人目が立つ
2007/08/22(水) - 100人目達成
2008/01/22(火) - 200人目達成
2008/05/06(火) - 300人目達成 (※402日での達成は史上最速)
2008/08/24(日) - 400人目達成 (※512日での達成は史上最速)
2008/12/14(日) - 500人目達成 (※624日での達成は史上最速)
2009/03/29(日) - 600人目達成 (※729日での達成は史上最速)
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2009/11/17(火) - 800人目達成 (※962日での達成は史上最速)
2010/09/13(月) - 900人目達成 (※1262日での達成は史上最速)
2011/05/16(月) - 1000人目達成 (※1507日での達成は史上最速)
2011/12/15(木) - 1100人目達成 (※1720日での達成は史上最速)
2012/10/18(木) - 1200人目達成
主な記録
1日最多スレ消費 3(※複数回記録)
100スレ区分の史上最速記録 99日(600-700スレ)
入社年度別シーズン最多スレ消費 5年連続トップ(※史上初)
新人1年目のスレ消費 266(2007年度) (※史上最多)
シーズン最多スレ消費 336(2008年度) (※史上最多)
連続2シーズン最多スレ消費 602(2007-2008年度) (※史上最多)
連続3シーズン最多スレ消費 850(2007-2009年度) (※史上最多)
連続4シーズン最多スレ消費 978(2007-2010年度) (※史上最多)
連続5シーズン最多スレ消費 1142 2007年度入社((((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル(2007ねんどにゅうしゃがくがくぶるぶる)とは、
リーマン板における入社年度別スレッドのひとつ。シーズン最多スレ消費記録など多数の
記録を保持している。数多くの固定を擁し、圧倒的なスレの勢いは他年度の追随を許さず、
唯一にして絶対の王者として君臨している。2011年5月16日に前人未到の1000スレを達成。
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2012/10/18(木) - 1200人目達成
主な記録
1日最多スレ消費 3(※複数回記録)
100スレ区分の史上最速記録 99日(600-700スレ)
入社年度別シーズン最多スレ消費 5年連続トップ(※史上初)
新人1年目のスレ消費 266(2007年度) (※史上最多)
シーズン最多スレ消費 336(2008年度) (※史上最多)
連続2シーズン最多スレ消費 602(2007-2008年度) (※史上最多)
連続3シーズン最多スレ消費 850(2007-2009年度) (※史上最多)
連続4シーズン最多スレ消費 978(2007-2010年度) (※史上最多)
連続5シーズン最多スレ消費 1142 他分野とはいえ無知すぎるw
北京ロンドンリオオリンピックの直近3大会で
走り幅跳びで予選を含めて8m40以上跳んだ人間は誰一人いないのに対して
ルイスはロスソウルバルセロナの3大会で決勝で
8m40跳べなかったのは1度しかない(平均8m50オーバー)
ルイスが今いたら1回目に8m50以上跳んで
他種目の準備で2回目以降はオールパスでも
余裕で金メダルだなw
2008北京五輪
走り幅跳び金メダリスト イルビング・サラディノ(パナマ)
決勝 全跳躍
@ファウルA8.17mB8.21mC8.34m *最高DファウルEファウル
2012ロンドン五輪
走り幅跳び金メダリスト グレッグ・ラザフォード(英国)
決勝 全跳躍
@6.28mA8.21mB8.14mC8.31m *最高DファウルE6.33m
2016リオ五輪
走り幅跳び金メダリスト ジェフ・ヘンダーソン(米国)
決勝 全跳躍
@8.20mA7.94mB8.10mC7.96mD8.22mE8.38m *最高
カール・ルイス
1984ロス五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.54m *最高AファウルBパスCパスDパスEパス
1988ソウル五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.41mA8.56mB8.52mC8.72m *最高D8.52mEファウル
1992バルセロナ五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.67m *最高A8.33mBファウルCファウルD8.50mE8.50m 他分野とはいえ無知すぎるw
北京ロンドンリオオリンピックの直近3大会で
走り幅跳びで予選を含めて8m40以上跳んだ人間は誰一人いないのに対して
ルイスはロスソウルバルセロナの3大会で決勝で
8m40跳べなかったのは1度しかない(平均8m50オーバー)
ルイスが今いたら1回目に8m50以上跳んで
他種目の準備で2回目以降はオールパスでも
余裕で金メダルだなw
2008北京五輪
走り幅跳び金メダリスト イルビング・サラディノ(パナマ)
決勝 全跳躍
@ファウルA8.17mB8.21mC8.34m *最高DファウルEファウル
2012ロンドン五輪
走り幅跳び金メダリスト グレッグ・ラザフォード(英国)
決勝 全跳躍
@6.28mA8.21mB8.14mC8.31m *最高DファウルE6.33m
2016リオ五輪
走り幅跳び金メダリスト ジェフ・ヘンダーソン(米国)
決勝 全跳躍
@8.20mA7.94mB8.10mC7.96mD8.22mE8.38m *最高
カール・ルイス
1984ロス五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.54m *最高AファウルBパスCパスDパスEパス
1988ソウル五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.41mA8.56mB8.52mC8.72m *最高D8.52mEファウル
1992バルセロナ五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.67m *最高A8.33mBファウルCファウルD8.50mE8.50m 他分野とはいえ無知すぎるw
北京ロンドンリオオリンピックの直近3大会で
走り幅跳びで予選を含めて8m40以上跳んだ人間は誰一人いないのに対して
ルイスはロスソウルバルセロナの3大会で決勝で
8m40跳べなかったのは1度しかない(平均8m50オーバー)
ルイスが今いたら1回目に8m50以上跳んで
他種目の準備で2回目以降はオールパスでも
余裕で金メダルだなw
2008北京五輪
走り幅跳び金メダリスト イルビング・サラディノ(パナマ)
決勝 全跳躍
@ファウルA8.17mB8.21mC8.34m *最高DファウルEファウル
2012ロンドン五輪
走り幅跳び金メダリスト グレッグ・ラザフォード(英国)
決勝 全跳躍
@6.28mA8.21mB8.14mC8.31m *最高DファウルE6.33m
2016リオ五輪
走り幅跳び金メダリスト ジェフ・ヘンダーソン(米国)
決勝 全跳躍
@8.20mA7.94mB8.10mC7.96mD8.22mE8.38m *最高
カール・ルイス
1984ロス五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.54m *最高AファウルBパスCパスDパスEパス
1988ソウル五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.41mA8.56mB8.52mC8.72m *最高D8.52mEファウル
1992バルセロナ五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.67m *最高A8.33mBファウルCファウルD8.50mE8.50m 他分野とはいえ無知すぎるw
北京ロンドンリオオリンピックの直近3大会で
走り幅跳びで予選を含めて8m40以上跳んだ人間は誰一人いないのに対して
ルイスはロスソウルバルセロナの3大会で決勝で
8m40跳べなかったのは1度しかない(平均8m50オーバー)
ルイスが今いたら1回目に8m50以上跳んで
他種目の準備で2回目以降はオールパスでも
余裕で金メダルだなw
2008北京五輪
走り幅跳び金メダリスト イルビング・サラディノ(パナマ)
決勝 全跳躍
@ファウルA8.17mB8.21mC8.34m *最高DファウルEファウル
2012ロンドン五輪
走り幅跳び金メダリスト グレッグ・ラザフォード(英国)
決勝 全跳躍
@6.28mA8.21mB8.14mC8.31m *最高DファウルE6.33m
2016リオ五輪
走り幅跳び金メダリスト ジェフ・ヘンダーソン(米国)
決勝 全跳躍
@8.20mA7.94mB8.10mC7.96mD8.22mE8.38m *最高
カール・ルイス
1984ロス五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.54m *最高AファウルBパスCパスDパスEパス
1988ソウル五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.41mA8.56mB8.52mC8.72m *最高D8.52mEファウル
1992バルセロナ五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.67m *最高A8.33mBファウルCファウルD8.50mE8.50m 他分野とはいえ無知すぎるw
北京ロンドンリオオリンピックの直近3大会で
走り幅跳びで予選を含めて8m40以上跳んだ人間は誰一人いないのに対して
ルイスはロスソウルバルセロナの3大会で決勝で
8m40跳べなかったのは1度しかない(平均8m50オーバー)
ルイスが今いたら1回目に8m50以上跳んで
他種目の準備で2回目以降はオールパスでも
余裕で金メダルだなw
2008北京五輪
走り幅跳び金メダリスト イルビング・サラディノ(パナマ)
決勝 全跳躍
@ファウルA8.17mB8.21mC8.34m *最高DファウルEファウル
2012ロンドン五輪
走り幅跳び金メダリスト グレッグ・ラザフォード(英国)
決勝 全跳躍
@6.28mA8.21mB8.14mC8.31m *最高DファウルE6.33m
2016リオ五輪
走り幅跳び金メダリスト ジェフ・ヘンダーソン(米国)
決勝 全跳躍
@8.20mA7.94mB8.10mC7.96mD8.22mE8.38m *最高
カール・ルイス
1984ロス五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.54m *最高AファウルBパスCパスDパスEパス
1988ソウル五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.41mA8.56mB8.52mC8.72m *最高D8.52mEファウル
1992バルセロナ五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.67m *最高A8.33mBファウルCファウルD8.50mE8.50m 他分野とはいえ無知すぎるw
北京ロンドンリオオリンピックの直近3大会で
走り幅跳びで予選を含めて8m40以上跳んだ人間は誰一人いないのに対して
ルイスはロスソウルバルセロナの3大会で決勝で
8m40跳べなかったのは1度しかない(平均8m50オーバー)
ルイスが今いたら1回目に8m50以上跳んで
他種目の準備で2回目以降はオールパスでも
余裕で金メダルだなw
2008北京五輪
走り幅跳び金メダリスト イルビング・サラディノ(パナマ)
決勝 全跳躍
@ファウルA8.17mB8.21mC8.34m *最高DファウルEファウル
2012ロンドン五輪
走り幅跳び金メダリスト グレッグ・ラザフォード(英国)
決勝 全跳躍
@6.28mA8.21mB8.14mC8.31m *最高DファウルE6.33m
2016リオ五輪
走り幅跳び金メダリスト ジェフ・ヘンダーソン(米国)
決勝 全跳躍
@8.20mA7.94mB8.10mC7.96mD8.22mE8.38m *最高
カール・ルイス
1984ロス五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.54m *最高AファウルBパスCパスDパスEパス
1988ソウル五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.41mA8.56mB8.52mC8.72m *最高D8.52mEファウル
1992バルセロナ五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.67m *最高A8.33mBファウルCファウルD8.50mE8.50m 昭和の陸上記録なんて競技人口少ない競技の
一部の天才が残した記録が長く残ってるだけで
大半は現代のが上になってるし
野球も似たようなもん
二日酔いしながら野球やってた連中に今の環境で負ける方が難しい 昭和の陸上記録なんて競技人口少ない競技の
一部の天才が残した記録が長く残ってるだけで
大半は現代のが上になってるし
野球も似たようなもん
二日酔いしながら野球やってた連中に今の環境で負ける方が難しい 他分野とはいえ無知すぎるw
北京ロンドンリオオリンピックの直近3大会で
走り幅跳びで予選を含めて8m40以上跳んだ人間は誰一人いないのに対して
ルイスはロスソウルバルセロナの3大会で決勝で
8m40跳べなかったのは1度しかない(平均8m50オーバー)
ルイスが今いたら1回目に8m50以上跳んで
他種目の準備で2回目以降はオールパスでも
余裕で金メダルだなw
2008北京五輪
走り幅跳び金メダリスト イルビング・サラディノ(パナマ)
決勝 全跳躍
@ファウルA8.17mB8.21mC8.34m *最高DファウルEファウル
2012ロンドン五輪
走り幅跳び金メダリスト グレッグ・ラザフォード(英国)
決勝 全跳躍
@6.28mA8.21mB8.14mC8.31m *最高DファウルE6.33m
2016リオ五輪
走り幅跳び金メダリスト ジェフ・ヘンダーソン(米国)
決勝 全跳躍
@8.20mA7.94mB8.10mC7.96mD8.22mE8.38m *最高
カール・ルイス
1984ロス五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.54m *最高AファウルBパスCパスDパスEパス
1988ソウル五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.41mA8.56mB8.52mC8.72m *最高D8.52mEファウル
1992バルセロナ五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.67m *最高A8.33mBファウルCファウルD8.50mE8.50m 他分野とはいえ無知すぎるw
北京ロンドンリオオリンピックの直近3大会で
走り幅跳びで予選を含めて8m40以上跳んだ人間は誰一人いないのに対して
ルイスはロスソウルバルセロナの3大会で決勝で
8m40跳べなかったのは1度しかない(平均8m50オーバー)
ルイスが今いたら1回目に8m50以上跳んで
他種目の準備で2回目以降はオールパスでも
余裕で金メダルだなw
2008北京五輪
走り幅跳び金メダリスト イルビング・サラディノ(パナマ)
決勝 全跳躍
@ファウルA8.17mB8.21mC8.34m *最高DファウルEファウル
2012ロンドン五輪
走り幅跳び金メダリスト グレッグ・ラザフォード(英国)
決勝 全跳躍
@6.28mA8.21mB8.14mC8.31m *最高DファウルE6.33m
2016リオ五輪
走り幅跳び金メダリスト ジェフ・ヘンダーソン(米国)
決勝 全跳躍
@8.20mA7.94mB8.10mC7.96mD8.22mE8.38m *最高
カール・ルイス
1984ロス五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.54m *最高AファウルBパスCパスDパスEパス
1988ソウル五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
@8.41mA8.56mB8.52mC8.72m *最高D8.52mEファウル
1992バルセロナ五輪
走り幅跳び金メダル
決勝 全跳躍
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