昔の投手レベルってどれだけ凄かったの? [無断転載禁止]©2ch.net
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400勝投手の金田、
稲尾の年間42勝、
新人で35勝の権藤、
完投の連投
凄いとしか言いようがない。 >>1
打者はマシンで練習することもできず超絶レベルが低かったから。 現代の野球は先発ならローテーションで週に一度程度の登板、
リリーフも過度の連投は避けて運用するのが常識になっている
エースの連投や先発リリーフの掛け持ちが当たり前だった時代、
それをこなしていた当時の投手にも「連投はしんどい」
「適度な休息が欲しい」という意識はあったのだろうか? 年間130試合で300イニングス以上かつ年間40〜50後半試合を投げた投手は1970年代までは当たり前
鈴木啓示東尾あたりが最後
当時は20勝以上かつ20敗以上とか当たり前
中2日中3日の先発の合間にリリーフ当たり前
150球〜200球完投
当たり前 そりゃ内容はショボくなるわな
70年代と80年代では全く違う >>6
下位打線や弱いチームには抜いて投げても
抑えられるからたいして疲れないって
昔の映像見ると確かにみんな軽く投げてる >>9
飛ばないボールで超絶投高打低時代だっただけ。
凄くよく打つ打者を抑えていたわけじゃない。
投手の防御率は全体的にいいが、
打者の打率は相対的に低い。 東尾と江川は5歳の違いなんだけれど
考え方にかなり差がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています