0001神様仏様名無し様2017/03/12(日) 07:47:33.63ID:1Xhq4JvW
400勝投手の金田、
稲尾の年間42勝、
新人で35勝の権藤、
完投の連投
凄いとしか言いようがない。
0003神様仏様名無し様2017/03/12(日) 22:45:52.38ID:hJn+pJ94
沢村栄治の球速は推定165`(千葉茂談)
0004神様仏様名無し様2017/03/12(日) 23:11:52.62ID:iTFepNNM
>>1
打者はマシンで練習することもできず超絶レベルが低かったから。 0005神様仏様名無し様2017/03/20(月) 16:40:49.00ID:0swgWJc+
延長28回の野口って前の日も投げていたんでしょ
現代の野球は先発ならローテーションで週に一度程度の登板、
リリーフも過度の連投は避けて運用するのが常識になっている
エースの連投や先発リリーフの掛け持ちが当たり前だった時代、
それをこなしていた当時の投手にも「連投はしんどい」
「適度な休息が欲しい」という意識はあったのだろうか?
年間130試合で300イニングス以上かつ年間40〜50後半試合を投げた投手は1970年代までは当たり前
鈴木啓示東尾あたりが最後
当時は20勝以上かつ20敗以上とか当たり前
中2日中3日の先発の合間にリリーフ当たり前
150球〜200球完投
当たり前
そりゃ内容はショボくなるわな
70年代と80年代では全く違う
0009神様仏様名無し様2017/03/26(日) 20:40:45.15ID:ITyaP/dS
>>6
下位打線や弱いチームには抜いて投げても
抑えられるからたいして疲れないって
昔の映像見ると確かにみんな軽く投げてる 東尾と江川は5歳の違いなんだけれど
考え方にかなり差がある。