ホームラン打者じゃないと言われている割には結構ホームランを打っている選手©2ch.net
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>>296
打った瞬間どの球場でも入るような当たりな印象だが平均120mないんだ。 >>298
サードは有藤・島谷・古屋・松永・森野
ファーストは榎本・片平・小早川・駒田・愛甲
この辺が候補になるのかな。 江藤は高い弾道だが飛距離は出ない。「金本さんみたいに飛ばしたくないですか?」って訊かれて「僕には無理です」って答えてた。
金本は市民球場で場外打ったんだっけ? 江藤は「これぞ長距離打者」って弾道で上がるまさにアーチスト。
ただ、上がりすぎるから飛距離が出なかったのかな?
あと勝負弱かったのもね。 江豚はホームが川崎だと40本打てそうだけどマリンだと20本未満に終わるタイプ。 両翼78mの川崎だったら60本超えてただろ
狭い市民より13mも狭いとかw 松井の広島市民球場の場外弾はものすごかった。
160m以上飛んだと思う。 143m程度だよ
当時の市民はラビットだしたいしたことない いやあれはライナーでそのまま場外だし160m以上飛んでるよ
おそらく市民球場最長不倒だろう 清原が東京ドームの逆方向の看板に当てたのはマジで頭がおかしい
天性のパワーと技術すべてが一致した瞬間だった だから実際に落ちた地点で計測して140ちょっとだったよ
147だったかもわからん
山本浩二も若い頃市民で場外を打ってる
当時は超飛ばないボールだったからパワーは
浩二>松井かもね は?
なんで事実を言っただけなのに基地外なのよ
言論には言論で返せよ
お前が松井基地外なだけじゃね スーパーラビットで145m
超飛ばないボールで145m
市民での最長は実質後者だろ
なんで基地外なのか意味わからん >>309
キモ原とその信者の頭がおかしいのは今さら言うまでもない 流し打ちでナゴヤドームの5階席に打ったら本物なんだけどな 金本知憲
「異常な音でした。それはもう、えげつなかった。レフトを守っていても
はっきりと聞こえました。バットがパカ〜ンと折れたような衝撃音。今でも耳に残っています。松井秀喜選手の打球です。96年の8月に広島市民球場の場外に消えたホームランは、とても印象深い。というのも、この10日ほど前の阪神戦で
僕も広島球場の場外へホームランを打っていたのです。
でも、松井選手の場外弾のほうが、はるかにすごかった。
僕はその年の5月に東京ドームの右翼席の上にある、長嶋茂雄さんの看板に当てる一発を打ちました。でもあのホームランには完敗です。僕の場外弾の記憶は、松井選手のえげつない飛距離に吹っ飛んでしまいました。」
140m弾程度なら金本は何度も打っている。その金本が腰を抜かす飛距離が
140m程度のわけがない。 >>310
山本浩二はいつ市民で場外を打ったの?
正確な日にちは? 山本浩二や松井は
ホームラン打者じゃないと言われている割には結構ホームランを打っている選手
ではないから ついでにいうと山本浩二は後楽園でセンター方向に場外を打ってる
川上哲治があんなでかいの見たことがないと言ってた
メジャー時代のステ松井にはかなわないだろうが 今みたいにコンピューターで正確に測ってるわけでない記者の目測だろ当時のは
ただ広島市民だけ測る機械導入したと一時期話題になってたが いつ頃からかは知らんがセリーグは公式記録員がホームランの推定飛距離を目測で測ってる
日刊スポーツは両リーグのホームランの推定飛距離を80年代後半ぐらいから測ってる >>318
松井は中距離打者(飛距離の意味じゃない)という評価はある 中距離だか長距離だか知らんが遠くへ飛ばしたもん勝ち ホームラン多くて打率もいいバッターは長距離打者というイメージはないよな
打率が低い方が長距離砲のイメージがある 右投げ左打者は打球がライナー性の低い弾道になりがちだから長距離砲のイメージにならないんじゃないか? >>310
山本浩二が若い頃の旧広島市民球場外野スタンドは土盛り部分だけで上半分増築してなかっただろ 2004年あたりの岩村
飛ぶボール効果で40本超え 清原は1年目に3割打ったせいで打率が捨てられなくなってしまった。
落合を師匠にしたのは間違いだった。
2割5分でも50本の考えでいくべきだった。 当時は3割維持しつつ50本出来るもんだと思っていた 「清原 飛ばないボールに違和感」2005年02月04日
今季から反発係数を抑えた、いわゆる「飛ばないボール」がセ、パ8球団で採用される。春季キャンプでは
各球団がそれぞれに対応策を講じているが、巨人・清原和博内野手(37)は昨年までと比較して、最大で
20〜30メートルは飛距離が落ちると指摘した。
ガスッという鈍い音に、清原が思わず顔をしかめる。キャンプ3日目にして初めて行われた屋外フリー打撃。
注目のサク越えは26スイングでわずか3本に終わった。低反発球。清原は、確実にボールをシンでとらえなければ
飛ばないという厳しい現実を突きつけられた。
「詰まったり先っぽなら20から30メートルは違う。ボールも硬く感じたし、初めて外で打ったので(手が)痛かった。
詰まったら(痛みが)来る?ええ」
今季から導入される“飛ばないボール”。飛距離の指針ともなる反発係数がこれまでの0・425から0・417に
抑えられ、縫い目には麻糸だけでなく、大リーグと同じ太い綿糸も使用され、縫い目のヤマが高くなった。
今季からの導入が決まった際に清原は「オレには関係ない。力のないヤツのホームランが減るだけ」と豪語するなど、
己のパワーに絶対の自信を持っていた。しかし必要なのはパワーよりむしろ技術。
いわゆる「シンを食う」状態こそが本塁打への生命線となることをあらためて思い知らされた。 ちなみにその2005年のボールも今と比べたらまた飛ぶ方なんだよな
一応断っておくと当時のボールが飛びすぎというのではなくて
今のボールがもう少し飛んでもいいと思うぐらいの水準にされてると言った方が正しい 2001のパ・リーグもヤバかったな
カブレラ49本
ローズ55本
小久保44本
ノリ46本
松中36本
飛びすぎだろ 2004年は多村や岩村が40本打てた、なかったことにして欲しい1年
そんな中、上原のWHIPが1切ってるのがぶったまげる。 工藤が東京Dとはいえホームラン打ったのもこの年だったはず すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AO1VH >>340
岩村はともかく多村は可哀想だろw
2005年も意味の分からない離脱をしなければ40本ペースだったし、
福岡で30本近く打ったこともあるわけで。 >>333
それ秋山がそうだった。
10打席で1本ホームラン打てば400打席で40本、みたいなことを自著で書いてた。 白井和幸が87年だけ15本打っている
.265だから打撃好調だったわけではない
二桁はこの年のみ >>162
内川があと20本で200号みたいだけどシーズン20本も打たずに200に乗せたら20本未満で初の200本打者か >>346
その後怪我しがちだったから、また打ってた可能性はあった。
あとから考えると、後楽園球場だったからというのが大きな原因だろうが。
左右両打席本塁打も記録したあたりで、
両腕で力こぶを作っている週ベの記事を覚えている、
この頃は「左右両打席本塁打連発できる松永すげえ」だったけど、
実はデストラーデやセギノールの方が凄かったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています