ホームラン打者じゃないと言われている割には結構ホームランを打っている選手©2ch.net
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有藤
30本越えのシーズンが一度もなかったものの通算348本塁打 ふくもっさんとか大石大ちゃんとか足の速い選手。筋力はあるから飛ばせる 石毛とジョイナスが同じだったことのほうが意外だった 高橋慶彦ら核弾頭とかリードオフマンとか言われた選手
慶彦は4年連続20本以上打った >>2
30本打ったことが無くても、掛布と一本差か!>有藤 張本は普通に強打者でしょ
緒方もモデルチェンジしてからはホームランバッター扱い
以前から片鱗はあったけど 福本は盗塁のイメージだが
20本塁打した年もあった 張本は打率に絞ってあれだからな、ホームランだけを狙えば40は打てると
言ってるのもまんざらハッタリでもない。 >>17
キャリアハイは長島のほうが上だけど
ホームランの下振れは張本の方が小さい感じだな。 張本のあのしょぼいスイングじゃ40本は無理でしょ
打率だって内野安打の水増しがかなりあるだろうし 中距離打者といわれる山本浩二と掛布が本塁打王を何度も獲得、
ホームラン打者といわれる田淵が本塁打王を1度獲得。
飛距離や打球の強さでは田淵が上だが山本浩二と掛布は
技術で打つのだろう。 山本浩二が中距離打者なんて嘘だからな
https://www.youtube.com/watch?v=DuDHLSEiMlE
神宮の左中間最上段のやつは150m近く飛んでるだろ
フォロースルーとか完全に長距離打者のそれ
田淵はスイングスピードはそれほどでもない
飛距離も浩二のほうが上だろう リーグ一試合平均HR
75年・・・1.92HR/試合 田淵43HR 山本30HR
79年・・・2.42HR/試合 山本42HR
80年・・・2.18HR/試合 山本44HR
81年・・・2.07HR/試合 山本43HR
82年・・・1.93HR/試合 山本30HR 山本球場別HR
広島・・・270HR(18年)
ナゴヤ・・・ 50HR(18年)
神宮・・・ 42HR (18年)
後楽・・・ 39HR (18年)
甲子・・・ 39HR (18年)
川崎・・・ 27HR ( 9年)
横浜・・・ 20HR( 9年) 田淵が西武で40本打った年のパ・リーグは3球団がスーパーラビットを使ってたからな
田淵もスーパーラビットでかなり稼いでた
165cmの福本が20本打てるしょうもないボール >>10
簑田は本塁打が多い反面、2割8分を切っている通算打率が意外に思う。 >>30
このスレとは真逆のホームラン打者と言われている割には意外とホームランを打っていない打者
羽田耕一
杉浦亨
岡田彰布
初芝清
畠山和洋
鈴木貴久
これらの面子に比べたら松中は打率も残せたから良かったけどな。 マートンは意外と打ってそうで言うほど打ってなかった ちなみに飛距離と長距離打者中距離打者に相関関係はない 高木守道、柴田勲、福本豊
70年代の先頭打者って長打力が結構あったにもかかわらず
小粒を印象操作したマスメディア >>37
飛距離なんてボール使うボールの違いでなんとでもなるからね。
打球の上がる角度と質だよ。違いが出るのは。 飛距離は関係あるだろ
福本や大次郎、仁志は30本近く打ったこともあるけど飛距離はでなかった
ギリギリのホームランばかり
メジャーでも屈指の飛距離を誇ったゴジラが中距離ヒッターならホームランバッターなんて1人も居ないわ
角度をつけられないバッターが500本も打てないだろ
通算500本以上のバッターは落合とハリー以外は以外は年間何本か140m以上のホームランを打ってるだろうね 9 名前:神様仏様名無し様[] 投稿日:2016/11/23(水) 21:57:40.60 ID:8OFmDAU5
セ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 642本 1980年130試合 849本 1990年130試合 784本 2000年135試合 818本 2010年144試合 863本
1971年130試合 616本 1981年130試合 806本 1991年130試合 711本 2001年140試合 781本 2011年144試合 485本
1972年130試合 773本 1982年130試合 753本 1992年130試合 725本 2002年140試合 826本 2012年144試合 454本
1973年130試合 679本 1983年130試合 935本 1993年130試合 731本 2003年140試合 987本 2013年144試合 714本
1974年130試合 826本 1984年130試合 910本 1994年130試合 685本 2004年138試合.1074本 2014年144試合 738本
1975年130試合 747本 1985年130試合 947本 1995年130試合 790本 2005年146試合 920本 2015年143試合 571本
1976年130試合 967本 1986年130試合 810本 1996年130試合 765本 2006年146試合 821本 2016年143試合 713本
1977年130試合.1050本 1987年130試合 882本 1997年135試合 775本 2007年144試合 818本
1978年130試合 910本 1988年130試合 684本 1998年135試合 662本 2008年144試合 728本
1979年130試合 945本 1989年130試合 707本 1999年135試合 832本 2009年144試合 769本
パ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 821本 1980年130試合.1196本 1990年130試合 905本 2000年135試合 753本 2010年144試合 742本
1971年130試合 911本 1981年130試合 812本 1991年130試合 792本 2001年140試合.1021本 2011年144試合 454本
1972年130試合 830本 1982年130試合 772本 1992年130試合 729本 2002年140試合 869本 2012年144試合 427本
1973年130試合 765本 1983年130試合 882本 1993年130試合 660本 2003年140試合.1000本 2013年144試合 597本
1974年130試合 680本 1984年130試合 945本 1994年130試合 720本 2004年133試合 920本 2014年144試合 623本
1975年130試合 703本 1985年130試合.1050本 1995年130試合 624本 2005年136試合 827本 2015年143試合 647本
1976年130試合 659本 1986年130試合.1006本 1996年130試合 723本 2006年136試合 632本 2016年143試合 628本
1977年130試合 699本 1987年130試合 804本 1997年135試合 668本 2007年144試合 642本
1978年130試合 724本 1988年130試合 810本 1998年135試合 733本 2008年144試合 752本
1979年130試合 934本 1989年130試合 893本 1999年135試合 737本 2009年144試合 765本 毎年30打っての平均飛距離上位ならいいけど17.5本で飛距離だけ誇られても
技術の無い当たれば飛ぶマンが状況無視して常に全力振りだけしてたのかと思うわ 77年のセとパの格差は異常。
やはり王のホームラン世界記録を早めたかった? >>47
現役長くてホームランいっぱい打てたのはなんか違う気がする
石井琢郎も通算ホームラン100本超えてるけど
ホームランをよく打ったイメージはないし 川又 彦野 中村 立浪
(15本前後〜20数本までを記録できる日本人打者というイメージ)
巨人ファンからすると、痛いところでよぅ打たれた(´・ω・`)
逆の立場だと駒田辺りかなぁ
でも駒田が中日戦で打ったイメージって、あまりないなぁ >>50
彦野は通算100本打ってないのが意外。年間26本打ったこともあるのに 300本以上打つとスラッガーという感じがするな
300本少し超えたあたりだと
池山 304本
新井 306本
広沢 306本
和田 319本 ホームランバッターだけど小久保が413本打っていたとは驚き ホームランバッターだけど大島康徳が382本打っていたとは驚き
長寿選手だったとはいえレギュラー完全定着が遅く年間成績もムラが多かった 守備の人のイメージが強い大橋穣は結構HRを打ってる 原とかは大島と同じ382本だけど、
イメージ通りなんだろうか、それとも多いのか少ないのか
宇野や大島は一度とはいえHR王を獲っているのに、
原は結局打点王1度だけだったからなぁ。
その辺が踏ん切りの付かない存在ではある(´・ω・`) 原はシゲオが監督になってから
出番が激減したのが響いた
まだまだ、スタメンでやれただろうに >>61
原は大きな数字は残さないけど、成績の安定感は凄かった。
キャリアハイは36本だが、茂雄が監督になるまでの12年間で平均30本打ってたし。 たぶん清原も巨人行かなければ安定した成績を残し続けたな 年間40本と本塁打王と通産400本塁打の経験があればホームラン打者。
原はその直前津田との対戦で骨折してしまい
40本塁打も本塁打王も400本塁打も達成できなかった。 40本塁打ゼロということなら清原も有名だな
今みたいに試合数が多ければ一度ぐらいは達成していたかもしれないが ややスレチだが現役時代の原は異常に叩かれていたな。
あれはON信者の老害がマスコミや野球解説者に多かったからだろうか >>61
大島は原より2093打数も多い。それを考えると、原は凄いと感じる。ちなみに大島と原のキャリアハイは同じ36本塁打。 田淵型体型 六大学の大砲のイメージで「長距離」の広沢もプロ19年で30本塁打以上は1度だけ。
だいたい25本塁打の中距離打者。 球場の広さやボールにかなり影響されるからなあ。
近鉄大石が30本や福本が20本とかあったし。
通算記録は長くやれた名選手だけど、500本の衣笠がホームラン打者とは思わないし。原はそこそこの成績なんだが、ほぼ同世代の落合山本掛布や外人と比較するとかなり見劣りする、打高の時代。 原は36歳でやめたしなあ
しぶとく代打でやっとけば400本は打てたわなあ >>68
小笠原は統一球の被害者的な扱いだけど
前年から明らかに衰えは見えてたし
何より統一球でも打ち始めた8月ごろに死球食らったのが致命的だった
統一球と死球どっちもなかったら400は行けてたかな 原と似たような数字タイプの
小久保や広沢村田なども壮大に叩かれたんだから何も原だけ不運でもないだろ
右の多少物足りない大砲ってのは叩かれる運命なんだよ
巨人で目立った分得もしてんだし 原は掛布と違って手首が逝ってからも結構好成績を残していたしな。 >>78
掛布は気持ちが切れていたからな。掛布が引退した年に、40歳の門田が本塁打王。それを思うと、掛布も踏ん張って欲しかった。 >>77
小久保、広沢、村田と全員巨人在籍歴があるけど、
それを意識して列挙したの?それとも偶然?
巨人にいれば、それだけでハードルが上がるってのはあるだろうなぁ。 小久保とか原より格上のホームランバッターなのに松中城島のが上とか散々言われたからな 衣笠が若い頃は王に次ぐ本塁打数だった。
飛ぶボールになって記録を伸ばせなかったけど。 >>83
78年23二塁打、25本塁打。79年9二塁打、23本塁打。80年5二塁打、22本塁打。81年22二塁打、23本塁打。基本的に中距離打者だと思うが、79年と80年の二塁打の少なさは異常。 水谷は広島で終わりかけてたのに阪急へ移籍したらスーパーラビットのお陰でキャリアハイの成績をのこしたからな
衣笠あたりでも阪急の選手だったら50本打てただろう >>87
東尾にぶつけられて連続試合出場が途切れるというオチが待っていそう。 >>88
衣笠は先輩だからビーンボールは投げないんじゃねw
阪急が使ってたミズノ製のボールは広島が使ってた那須スポーツ製のより15mは飛んだとか 大石とか仁志って体小さいけどホームランバッターみたいなスイングしてたよな 飛ぶボールとか言われる時代は多々あれど
昭和54〜55のパリーグは本当に異常
特に近鉄阪急が酷い
165の福本が21本とかちょっとな
そう考えると同じ165なのに飛ばないボール時代に20本打って打率も
残した若松はかなり凄い あ、福本のほうね、若松が打ってるなら異常ではないと言いたかった、 >>77
「原と似たような数字」で小久保、村田はともかく「広沢」と同格は原に失礼。
原は現役中15年で「30本塁打以上」は「6回」もあるが広沢は現役19年間で30本塁打以上は「1度」だけ。
さらに原は「100三振以上」のシーズンは「0」広沢にいたっては「8度」もある。
レヴェルが違いすぎ。広沢はヤクルトに属しオフには「球界のアイドル」みたいな扱いでバラエティ番組出まくってから像が大きく見えたと推測してる。
数字的には「広沢=柏原(日)初芝(ロ)」が妥当。 クロマティがこの前「ハラサン、ダイリーガーナレナイネ、シュビへたアシオソイネ」みたいなこと言ってたな
「ヨシムラサンダイリーガーネ」とも言ってた
他球団では衣笠と浩二は大リーグ級だと言ってた >>98
原ファンだが、それを言うんなら、小久保と比較するのは
小久保に失礼かなw 40本を2回記録して、内一度は
何と言っても巨人時代だからね。
もちろん飛ぶボール時代だったことは差し引いて考える必要もあるけど、
それを言ったら原全盛期の80年代中盤もやはり三冠王量産時代だしね。
キャリア通算は30本程しか違わないけど、300本台と400本台だと
格が違うかなぁ。さらにHR打者にとって最高栄誉のHR王も取ってるしね。
世界のイチローと競り合って奪取したタイトルだけあって価値がある(ここだけ小声w)
因みに巨人外様打者の中では小久保が一番好きだったな。 >>100
吉村は何だか評価が高かったねぇ。
足が速いイメージも、守備が上手いイメージもないのだがw
高橋由伸が出てきたときに、江川が「吉村に似ている」と言ってたっけなぁ。 >>102
しかも小久保はキャリア大半を本塁打が出にくい福岡ドームで過ごしてるからな。
ラビット時代前でも36本打ってたし。 >>103
デブりやすくスぺ体質までたしかにソックリだな
さすが江川 >>37
だよな〜
アロンゾ・パウエルとかロバート・ローズとか、
それぞれ、ナゴヤ場外弾とハマスタのスコアボード直撃弾を放っている。 >>103
初代ベスプレでは足B肩E外野守備B(一塁守備E)だった吉村 ダイビングで靭帯を切った吉村
ダイビングでキンタマを打った由伸 由伸はナゴドのフェンスに激突して肩を壊したのがケチの付け始めだった 柴田勲や三村敏之はある年だけ
20本代後半の本塁打を記録 清原和博
19歳で31本打った選手を
「ホームランバッターじゃない」という評論家が結構いた >>126
どういう視点でホームランバッターを見るかだな
落合は「天性の」という意味ではホームランバッターは田淵と秋山だけと言っていたように 2005年の横浜・小池の20本。
他の年は10本も打っていないのに。 福本は出塁率が求められる一番打者に定着して平均して15HR前後打っていたから
HR打者ではないが普通にパンチ力がある方だよ。
76年日本シリーズの第7戦で駄目押しHRを放ったのが印象深い 公称168実際は165だろう
もっさんもラビットの恩恵を受けた1人
セリーグだったら.268 8本がデフォの選手
劣化正田耕三 正田ってシーズンに5本以上ホームラン打ったことあったっけ?
ホームランなしで首位打者取ったのは有名だけど ふくもっさん「そら、ホームランでベース一周する方が楽やからね」 >>134
1991年に8本、1993年に7本打っているみたい 85年の34本があるけど真弓が292本も打っていたのは驚き
せいぜい150〜200ぐらいかと思ってた 真弓などを含めたライオンズ発の右打者は中距離・長距離砲が多いな。一方左打者は全く育たないけど。 ライオンズメインで4000打席以上の左打者は栗山と鈴木健と玉造だけだもんね 90年代後半は鈴木健、高木大、高木浩、小関、大友と左打者ばかりだったのに 95年野村謙二郎32本
99年白ローズ37本
それ以外は10本台 岡田彰布は、長距離、中距離どっちに入るのか?
長距離だと247本は物足りないし、中距離ならば、まずまずの本数。いずれにしても、85年の数字が独り歩きしているのだが‥‥ >>142
よく打ってたよなw
それを言うならガルベスを書きたい
ある意味、普通にホームラン打者だったw 4番を打ったことのない打者で最多の本塁打は石毛、次いで福本とムック本で読んだことあるが、松井稼頭央は4番打ってるんだよね。 原や清原や江藤みたいに爆発的な数字は残さないけど毎年25〜30打つ
タイプと99年白ローズとか小鶴50本160打点のような1年か2年だけ
超確変してタイトルまでとるタイプとではどっちがいい? マン年15本ぐらいのイメージの駒田、金村、佐伯とかの方がいい 巨人の柴田は主に一番打者で盗塁王の常連だが、26本塁打(106三振
リーグトップ)打ったことがある。
王、長嶋を差し置いて四番を打ったこともある。 貧打のチームなら石毛4番や福本3番は普通にありえたよな 藤田平。
15本前後がデフォのアベレージヒッターの印象があるが
28本打ってるシーズンがあるんだな。 「石毛3番」はよく見たことがある。
福本さんは頻繁に盗塁するので、3番だと4番打者が打ちにくくなるかもね。
福本さんの盗塁を助けるために、2番の大熊が苦労していた。大熊の役割を
長池にさせるわけにはいかない。
でも、貧打のチームなら3番福本もあったでしょう。 大熊が福本に盗塁王をとらせ、加藤と長池に打点を稼がせた。
二番に他の打者を入れた時はそうはいかなかった。 シーズン30本打ったことなくて200本以上打ってるのは
有藤 348本 シーズン29本が最多
田中幸 287本 シーズン27本が最多
山崎 270本 シーズン25本が最多
豊田 263本 シーズン27本が最多
稲葉 261本 シーズン26本が最多
榎本 246本 シーズン24本が最多
高木守 236本 シーズン24本が最多
石毛 236本 シーズン27本が最多
初芝 232本 シーズン25本が最多
谷繁 229本 シーズン24本が最多
島谷 229本 シーズン27本が最多
新庄 225本 シーズン28本が最多
若松 220本 シーズン20本が最多
竹之内216本 シーズン26本が最多
福本 208本 シーズン21本が最多
藤田平207本 シーズン28本が最多
松永 203本 シーズン26本が最多 40本打ったけど200本いってないとか、30本打ったことないが400本打った選手いるん? >>163
前者は別当・多村・岩村、後者はタフィー・ローズがシーズン30本台を記録した事が無い。 ローズに関してはちょっと意味が違うんじゃねーずらか? メジャーで96年ぐらいにいきなり50本打った選手いたよな。 デーブジョンソンなんかも1年だけ本塁打打ちまくってるよね 73年のジョンソンは43HRでリーグ2位(1位が44HR)
同僚のアーロン(この年40HR)よりHR打ってる 別当氏はプロデビューが遅く足に怪我をしたので
通産記録は目立った物はないが、
強肩、強打、俊足、好守、ハンサム、全てを兼ね備え
球界の紳士と言われた。 >>167
オリオールズにいたブラディー・アンダーソン? ホームランの数だけなら小鶴がブラディ・アンダーソンにそっくり 宮本慎也の二桁ホームラン。
ちょうど一番打高が酷かった時期の記録だが。 佐々木恭介は、飛ぶボール時代に中軸を打っていながら、100本を僅かに越えた程度。 >>180
まあ首位打者取ってるし、いいんじゃね? 通算の数字が低いのは肝炎で早々に引退したせいもある 昭和20年代は、プロ入り自体が遅くて、現役生活が短くて、通算記録は
乏しいが一流選手だった人が多い。
別当がその代表例だが、南村・戸倉・大岡などもそうだろう。 近鉄の新井はテンプレ2番打者のように言われたが二桁打った事がある >>45
高橋智とか糸井ですね。確か高橋智体通りは当たれば飛ぶけど技術が…。糸井はあの飛距離で20本塁打いかないのがな。 デカ高橋といえば神宮のバックスクリーンにぶち込んだ一発。
センターライナーかと思ったら失速することなく一直線のままスタンドイン。
ありゃ強烈だった デカはウェイトトレーニングばっかりしてたと古田が言ってたな 独特なバットの持ち方だったな。
右手と左手の間を少し離すっていう。 ホームラン打った後にアキレス腱切ったんだよ、もったいない
中村武志も20本ぐらい打ってたよな
巨人戦で逆転ホームラン打って大差をひっくり返して巨人ファンが暴動を起こした記憶がある 山田哲人がMLBに挑戦したら松井稼頭央や岩村みたいな感じの成績になりそう ラビットで本来15〜20本程度の打者が30本以上打てたから勘違いしたのが多いな 山田はスラッガーとしちゃ体格が小さすぎるな
メジャー行くなら185cm以上体重95kg以上が最低限だ デーブ・ジョンソンが1973年にアトランタ・ブレーブスで43本打って2塁手のホームラン記録作った
翌年は15本、75年に巨人に来た、MLB通算本塁打136本 >>173
ライオンズって森監督の黄金期くらいまでは、ろくな左打者がいないな
クラウン太平洋時代なんて、9人全員右打者とか当たり前だったし それ以降でもかろうじて鈴木健ぐらいじゃない?
栗山や秋山はアベレージヒッタータイプだし 当時伸び盛りだったからねぇ。
あの怪我が無ければ、普通に30本を何年も記録してたんちゃうの イチローも2005年に15本打ってる、同じ年の松井は23本 松井は出塁率はずっとイチローより高かった、2005年は3割9分台だったと思う >>215
>>216
ライオンズって往年のオールスターチームを作ると、かなり偏ったチームになりそう。
左打者は栗山、秋山翔吾、鈴木健とやや微妙な選手しかいない。西鉄時代まで遡っても同じ。
むしろ松井稼頭央、デストラーデなど両打ちの方が名前が挙がるくらい。
遊撃手も豊田泰光、松井稼頭央、石毛、中島と12球団で最も人材豊富。
外野手はダブル秋山、高倉、和田、平野(中日からの移籍組だが)程度でやや人材不足。
サウスポーも少なく先発完投型は工藤くらい。永射保や橋本などの中継ぎタイプはいるけど。 左打ちなら高木大成に小関に大友といることはいるんだが長続きしなかった選手が多いんだよな
あとは立花のように結局伸び悩んでしまった選手も >>222
松井がまだ成長過程だった95年は
松井よりイチローの方がHR打ってるよね 松井が22本でイチローが25本だな
なおイチローはこの年が日米を通して自己最高 先発 東尾→工藤→郭泰源→渡辺久→西口→松坂
後ろ 潮崎 鹿取 永射 牧田 橋本 森慎二
抑え 豊田
継投に入ると楽しそう 守道、豊の両高木は小兵俊足小技系のイメージと違って沢山ホームラン打ってるよな。
打撃技術もさることながら、リストが強かったんだろう。
現代なら広島菊池がこのタイプか?
球場広くなってるから200本以上とか無理だけど、
当たればレフト上段やバックスクリーンに平気で叩き込む。
千葉の鈴木もこのタイプかな?
東北茂木はちょっと違うね。 >>220
個人的に吉村と吉永はカブるんだよな
バッティングの上手さや同じ左バッター、もちろん体型もそうだけど
主審の勘違いで30本到達したのと、ノーゲームで一本損して29本で終わったのとか そうか、そっちの吉村の可能性もあるのか。
どちらでも読み取れるところが凄いw >>239
スレ的には吉村禎章のほうじゃね?
横浜吉村 26本24本34本16本
巨人吉村 16本23本30本14本
こんな感じだし モンチッチはむしろ低打率だけどホームランだけは打つおかわりみたいなタイプだろ。
レーシックやっていなければ、今でも2割5分30本みたいな成績は残していただろう。 吉村は怪我しなかったら原の次の4番を打ってたと思う 全盛期に入ったばっかの矢先の事故だったもんなぁ。
もし何事もなければと思うと悔やむ。 センター栄村が深追いしたからな
次の年に二人の野球人生を狂わす事になるレフトフライを打った中尾が巨人入り 中尾がレフトフライ打たんかったらとかいったらガリクソンが
あそこに投げなかったらともいえるし
キャッチャーが違うサイン出してたらともいえるしキリねえわ。 栄村が完全悪になっているが、
そもそも吉村が摂生して、普段の酒量を減らしていれば、
あそこまでの大怪我にもならなかったという説もある。 吉村の私生活がどうだったかは知らんが、あれはどんな強靭な人間でも
どうにもならんだろ。
靱帯なんて鍛えようがないんだから。
お互い全力疾走のまま全体重を膝に激突されたら誰でも断裂するわ。
主治医いわくあれは交通事故レベルといわれるほどの衝撃力なわけで。
栄村自身あれはプロとしてやってはいけないプレーだと言ってたしな。
既に吉村が先に捕球動作に入ってたところを栄村がズドン。 何年か前にドラゴンズも似たようなことがあったな。
和田に藤井が激突。
俊足の外野手でレギュラー定着してないと必死になりすぎるんかね? >>253
そりゃそうだろ。
レギュラーとちがって控えはいつクビにされるか分からん世界だから
自分しか頭になく周りが見えなくなるのはしょうがない。
それでも冷静にいれることが重要だが。 逆のパターンでホームラン0本のシーズンでも「長距離打者」としか呼びようがなかったのが田代富雄
通算本塁打もそんな多くないが、やっぱりホームラン打者としか言いようがない 宇野(中)の通算338本塁打は驚き。
これは「大打者」の成績ではないか。 >>252
ズドンとか延々書いているけど、衝突の瞬間ではなくて術後の回復期間の話でしょ
感動話にすり替えられたけど、常人ではあそこまで回復に時間がかかることはない 田代はホームランの弾道が典型的な長距離打者のそれなんだよな。
正田との激突が無ければスタメンは無理でも代打の神様的にもう少しやれたはず。 >>258
アホかじゃあそうかけよ。
>>251の文章じゃ術後か術前かわかんねえだろ。 >>247
でも彼は中距離打者だからな
タイプ的には高橋由伸と同じ
吉村とコンビを組む長距離砲が必要
やっぱ松井か・・・ 勝負強いのと、そうではないけど試合を片付けてくれるタイプのコンビは最強 もし健在だったら巨人の歴史も違ってたものになってたかも。 >>265
西武黄金時代だと前者が石毛・辻・伊東で後者がAK砲がそれぞれの役割を果たしていたな。 今年の西武・秋山。
松井稼や緒方のようにアスリートタイプの選手が
徐々にホームランを増やしていくキャリアパターンか。 >>271
野村謙みたいに、一年だけのような気がする >>136
野球部の厳しい練習に付いていけず直ぐ退部しただけなのに
虐めで大怪我を負わされて泣く泣く野球を断念したって
屑一家で大嘘をついたんだってな
野球部の連中は部にお前が居た事すら知らなかったらしいじゃん(笑) 現役で最強なのは、亀井。
毎年5〜6本がデフォの選手なのに
09年だけは25本。
何故、あの年だけ異常に打てたんだろう。 亀井は本質的にはホームランバッターだけど
そのツボが極端に狭いっていうか
ミートが下手すぎるって気がする
一人だけバットの芯が極端に狭いって感じ Dena梶谷 盗塁王を獲得したこともある選手。
本塁打も毎年15本くらいは打っている。三振が多いが本人はどうにもならないと言っていた。 ホームランを打てるバッターを長距離打者と定義してる人がいるけど、違うよね?
ホームラン20本しか打てない長距離打者もいるし、40本打てる中距離打者もいる。
80年代がホームラン打てる中距離打者の黄金時代だった記憶。 このスレにあてはまるのは殆ど俊足・巧打・小兵タイプなんだろうけど、それ以外でいるかな?
例えば、守備の人で率も良くないが、当たるとでかいみたいな。 ホームランキャッチで有名な阪急・山森が
100打数ぐらいで10本打った年があった。 >>280
南海の小池兼司とか東映・阪急の大橋穣とか巨人の仁志敏久とか。 >>282
山盛りって打撃も悪くなかったけど、ほとんどが守備での出場だったな。
すれ違いなのでage。 >>280
2011年の細川はペナントレースで1本しかホームランを打ってなかったのに
日本シリーズでナゴヤドームの中段まで飛ばした 中尾と山倉
まぁ2人とも打撃は引っ張り型だったと思うが… 広島緒方が36本打ったとき
緒方でも36本打てる広島市民とか笑われたが本質的に緒方はホームランバッターだろ
今でいう鈴木誠也タイプ >>288
緒方がHR打者だなんて現役時代にも聞いたことないぞ。
今でいえば陽ダイカン(故障前)みたいな選手だろう。 何の意味が?ってぐらい
壊れたらそれまでの大下のキャンプメニューの結果。
俊足が売りの筈だったノムケンと類似。 >>290
体付きとか弾道とかどうみてもホームランバッターだろ
シーズン最高36本は広島日本人だと山本浩二新井江藤に次ぐ
怪我の多さと打撃の確実性低さで代走に甘んじてた時代が長すぎたからイメージが足で固まっちゃただけ 江藤がイメージに比べて少ないんだよな。
40本越が1回もないし、30本以上の年も意外と少ない。 江藤て平均飛距離毎年どんくらいだったん?
特大打つイメージはなかったけど常にスタンド中段な印象。 >>294
平均飛距離はそれほどでもなかったような。
広島市民だと95mぐらいの飛距離のHRが加算されるから
飛距離の平均値は低くなりがち >>294
当時のプロ野球全記録でHR王になった年の平均飛距離を調べてみると
93 115.7m 130m以上3本 (1位パウエル122.0m)
95 116.2m 130m以上5本 (1位広沢122.0m)
96年以降は、松井がほぼ全ての年で平均飛距離1位になってる。 このスレで打線を組むと話がややこしいんで、ベストナイン選ぼうぜ
福本、真弓、石毛は確定かな。
キャッチャーが、中尾か山倉か。 >>296
打った瞬間どの球場でも入るような当たりな印象だが平均120mないんだ。 >>298
サードは有藤・島谷・古屋・松永・森野
ファーストは榎本・片平・小早川・駒田・愛甲
この辺が候補になるのかな。 江藤は高い弾道だが飛距離は出ない。「金本さんみたいに飛ばしたくないですか?」って訊かれて「僕には無理です」って答えてた。
金本は市民球場で場外打ったんだっけ? 江藤は「これぞ長距離打者」って弾道で上がるまさにアーチスト。
ただ、上がりすぎるから飛距離が出なかったのかな?
あと勝負弱かったのもね。 江豚はホームが川崎だと40本打てそうだけどマリンだと20本未満に終わるタイプ。 両翼78mの川崎だったら60本超えてただろ
狭い市民より13mも狭いとかw 松井の広島市民球場の場外弾はものすごかった。
160m以上飛んだと思う。 143m程度だよ
当時の市民はラビットだしたいしたことない いやあれはライナーでそのまま場外だし160m以上飛んでるよ
おそらく市民球場最長不倒だろう 清原が東京ドームの逆方向の看板に当てたのはマジで頭がおかしい
天性のパワーと技術すべてが一致した瞬間だった だから実際に落ちた地点で計測して140ちょっとだったよ
147だったかもわからん
山本浩二も若い頃市民で場外を打ってる
当時は超飛ばないボールだったからパワーは
浩二>松井かもね は?
なんで事実を言っただけなのに基地外なのよ
言論には言論で返せよ
お前が松井基地外なだけじゃね スーパーラビットで145m
超飛ばないボールで145m
市民での最長は実質後者だろ
なんで基地外なのか意味わからん >>309
キモ原とその信者の頭がおかしいのは今さら言うまでもない 流し打ちでナゴヤドームの5階席に打ったら本物なんだけどな 金本知憲
「異常な音でした。それはもう、えげつなかった。レフトを守っていても
はっきりと聞こえました。バットがパカ〜ンと折れたような衝撃音。今でも耳に残っています。松井秀喜選手の打球です。96年の8月に広島市民球場の場外に消えたホームランは、とても印象深い。というのも、この10日ほど前の阪神戦で
僕も広島球場の場外へホームランを打っていたのです。
でも、松井選手の場外弾のほうが、はるかにすごかった。
僕はその年の5月に東京ドームの右翼席の上にある、長嶋茂雄さんの看板に当てる一発を打ちました。でもあのホームランには完敗です。僕の場外弾の記憶は、松井選手のえげつない飛距離に吹っ飛んでしまいました。」
140m弾程度なら金本は何度も打っている。その金本が腰を抜かす飛距離が
140m程度のわけがない。 >>310
山本浩二はいつ市民で場外を打ったの?
正確な日にちは? 山本浩二や松井は
ホームラン打者じゃないと言われている割には結構ホームランを打っている選手
ではないから ついでにいうと山本浩二は後楽園でセンター方向に場外を打ってる
川上哲治があんなでかいの見たことがないと言ってた
メジャー時代のステ松井にはかなわないだろうが 今みたいにコンピューターで正確に測ってるわけでない記者の目測だろ当時のは
ただ広島市民だけ測る機械導入したと一時期話題になってたが いつ頃からかは知らんがセリーグは公式記録員がホームランの推定飛距離を目測で測ってる
日刊スポーツは両リーグのホームランの推定飛距離を80年代後半ぐらいから測ってる >>318
松井は中距離打者(飛距離の意味じゃない)という評価はある 中距離だか長距離だか知らんが遠くへ飛ばしたもん勝ち ホームラン多くて打率もいいバッターは長距離打者というイメージはないよな
打率が低い方が長距離砲のイメージがある 右投げ左打者は打球がライナー性の低い弾道になりがちだから長距離砲のイメージにならないんじゃないか? >>310
山本浩二が若い頃の旧広島市民球場外野スタンドは土盛り部分だけで上半分増築してなかっただろ 2004年あたりの岩村
飛ぶボール効果で40本超え 清原は1年目に3割打ったせいで打率が捨てられなくなってしまった。
落合を師匠にしたのは間違いだった。
2割5分でも50本の考えでいくべきだった。 当時は3割維持しつつ50本出来るもんだと思っていた 「清原 飛ばないボールに違和感」2005年02月04日
今季から反発係数を抑えた、いわゆる「飛ばないボール」がセ、パ8球団で採用される。春季キャンプでは
各球団がそれぞれに対応策を講じているが、巨人・清原和博内野手(37)は昨年までと比較して、最大で
20〜30メートルは飛距離が落ちると指摘した。
ガスッという鈍い音に、清原が思わず顔をしかめる。キャンプ3日目にして初めて行われた屋外フリー打撃。
注目のサク越えは26スイングでわずか3本に終わった。低反発球。清原は、確実にボールをシンでとらえなければ
飛ばないという厳しい現実を突きつけられた。
「詰まったり先っぽなら20から30メートルは違う。ボールも硬く感じたし、初めて外で打ったので(手が)痛かった。
詰まったら(痛みが)来る?ええ」
今季から導入される“飛ばないボール”。飛距離の指針ともなる反発係数がこれまでの0・425から0・417に
抑えられ、縫い目には麻糸だけでなく、大リーグと同じ太い綿糸も使用され、縫い目のヤマが高くなった。
今季からの導入が決まった際に清原は「オレには関係ない。力のないヤツのホームランが減るだけ」と豪語するなど、
己のパワーに絶対の自信を持っていた。しかし必要なのはパワーよりむしろ技術。
いわゆる「シンを食う」状態こそが本塁打への生命線となることをあらためて思い知らされた。 ちなみにその2005年のボールも今と比べたらまた飛ぶ方なんだよな
一応断っておくと当時のボールが飛びすぎというのではなくて
今のボールがもう少し飛んでもいいと思うぐらいの水準にされてると言った方が正しい 2001のパ・リーグもヤバかったな
カブレラ49本
ローズ55本
小久保44本
ノリ46本
松中36本
飛びすぎだろ 2004年は多村や岩村が40本打てた、なかったことにして欲しい1年
そんな中、上原のWHIPが1切ってるのがぶったまげる。 工藤が東京Dとはいえホームラン打ったのもこの年だったはず すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AO1VH >>340
岩村はともかく多村は可哀想だろw
2005年も意味の分からない離脱をしなければ40本ペースだったし、
福岡で30本近く打ったこともあるわけで。 >>333
それ秋山がそうだった。
10打席で1本ホームラン打てば400打席で40本、みたいなことを自著で書いてた。 白井和幸が87年だけ15本打っている
.265だから打撃好調だったわけではない
二桁はこの年のみ >>162
内川があと20本で200号みたいだけどシーズン20本も打たずに200に乗せたら20本未満で初の200本打者か >>346
その後怪我しがちだったから、また打ってた可能性はあった。
あとから考えると、後楽園球場だったからというのが大きな原因だろうが。
左右両打席本塁打も記録したあたりで、
両腕で力こぶを作っている週ベの記事を覚えている、
この頃は「左右両打席本塁打連発できる松永すげえ」だったけど、
実はデストラーデやセギノールの方が凄かったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています