【覚醒剤】清原和博転落人生【入れ墨】 [無断転載禁止]©2ch.net
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野球界に輝かしい功績を残すはずだったのに
なぜああなった・・・ 野球界の損失
清原容疑者は野球中継解説も“出入り禁止”だった「生放送では怖くて使えない」
ttp://www.sanspo.com/baseball/news/20160203/npb16020313300021-n1.html
清原容疑者は球界復帰の夢を描いていたようだが、テレビの野球中継解説も
“出入り禁止”状態だった。
2009年の第2回WBC。清原容疑者はTBSのスペシャルナビゲーターを務めたが、
サンディエゴの解説を、現地入りしていたもののドタキャン。
あるTBSのアナウンサーは「うちはあれ以来出入り禁止。
もう解説では使わない。
収録の番組ならともかく、生放送の野球中継では、来るか来ないかわからないような人は怖くて使えない」 >>813
一蓮托生ワロタ
こいつら付いていってねえじゃんw >>812
キリスト教って凄いよな。
共に貧しくても、共に病めるときも、死が二人を別つまで愛し合うと誓わせるんだから。 清原は自らが出した男道という本に
「ただ真っ直ぐに歩きたかった」と書いているが
真っ直ぐに歩きたいのなら西武で野球人生全うするべきだった
移籍した時点で真っ直ぐ歩いたことにはならんよ 解釈が浅すぎる
キヨは己の欲望に真っ直ぐに歩き続けた漢
まったくぶれていない ・衣笠
1979年8月1日の読売ジャイアンツ戦、西本聖から死球を受け、
左の肩甲骨を骨折する重傷を負ってしまう。
しかし翌日の試合にも代打で出場し、江川卓のボールにフルスイングで
挑んで三球三振という記録を残した。
試合後には「1球目はファンのために、2球目は自分のために、3球目は西本君のためにスイングしました」
「それにしても江川君の球は速かった」とコメントしている。
衣笠が代打で打席に登場した瞬間、広島ファンのみならず、
巨人ファン・ベンチからも大きな拍手が起こった。
・キモ原カス博
横浜東の二打席連続死球に恫喝(ただしまったくよけていない)、その後タイムリーに
『ボケーッ!ボケッ、見たかァ!!』と大興奮して塁上でガッツポーズ
当時の客は語る。「俺達はプロレスを見にきたんじゃない。」
ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、
しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
藪の物怖じしない内角攻めに三度の死球。指三本を立てながらすごむも
『俺これでも三億もうてんねんぞ』と自慢されてるのかと思いましたと藪にかまされる
また『よけない人に当てても、なんとも思わない』といたいところを突かれる 清原は番長番長していたのより先輩の○○さんが怖かった
って話をしてる時の方が面白かったよね。
そっちの方が本音に近かったんじゃって思ったよ。 帝王・清原和博が球界に凱旋復帰したとき、革命が起きる。
日本球界の激震が列島を駆け抜け、
遠く離れたベースボールの母国アメリカにまでその影響は及ぶだろう。
帝王の守護霊がそう言っている。 自分にとっては清原は甲子園のイメージが強い。あの高校野球の大スターがここまで浮き沈みしているのは寂しい。 清原和博が西武時代に起こしたパーティ疑惑全貌(2)マウイキャンプで大暴れし…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53452
当時の状況を知る、球団関係者が重い口を開く。
「パーティで高揚感を得た清原が部屋を破壊しだしたんですよ。
騒動後の部屋を見た関係者によると、壁一面が無残にもボコボコで、
手当たりしだいに物でも投げつけたような跡だったといいます。
制御が利かなくなった清原は、しまいにホテル敷地内の池に飛び込んで、
コイを手づかみしようと暴れ回ったんです。
プリンスは身内のホテルですが、さすがに収拾がつかずポリスを呼ぶ
事態にまで発展してしまいました」
シラフでないのはもちろんだが、酒で泥酔したものとも思えないほどに
危険な大立ち回りだったというのである。
「疑われたのはマリファナ(大麻)パーティですよ。現地の警察が入って現場検証もした。
それで、軽犯罪とはいえ、逮捕するしないという話にまでなったんです。球団は慌てました。
当時はトラブル処理の担当者がいたので、もう亡くなった担当者と
当時の渉外担当などが穏便にコトを収めるために奔走し、罰金刑にはなったものの
表には出なかったそうです。
とはいえ、壊された壁の修理など、現地のホテルスタッフは事後処理も大変だったと聞きます」
(前出・球団関係者)
よもや親会社のホテルを破壊するとは前代未聞だが、一方で、
現場がプリンスだったからこそ醜聞が露呈しなかったのだろう。
清原容疑者といえば女性スキャンダルが絶えなかったが、
西武時代には全国各地のプリンスに連絡を入れれば、
女性とチェックインする際に裏口から誘導するシステムで
守られていたという話もあるほどだ。 >>20
清原みたいな馬鹿にはPL時代みたいに、
無理矢理頑張らさせられるような環境が必要なんだよ 普通は結婚したら丸くなるもんだが清原は結婚してからオラつくようになった
DQN嫁にそそのかされたとしか考えられない 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(3)購入ルートのある女性の家を直撃すると…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53514
「医局では医師や看護師に向かって明るくワイ談をしてきます。そればかりか、
院内で局部の剃毛まで処置していたんです。
何でも相手の女性に隆起した自慢のシンボルを毛が邪魔にならないように見せつけて喜んでいたと。
夜も4番の強打者だと証明したかったようです。
さらには『本当は真珠も入れてみたい』とバットの強化まで熱望していましたが、
さすがにアソコにメスを入れるのは怖かったようで、手術には至らなかった」
野球人たるもの、いついかなる時でも“バット”の手入れは欠かさないとでも言いたいのか‥‥。
「メディアには番長などと呼ばれていたけど、自分が交際するホステスが他の客に接客しているのを見ると
『何やアイツ!』とイライラするような意外に懐の狭い男だった。
それでも、ヤクザ親分風にビシッと決めたスーツ姿のたたずまいと白い歯を見せた笑顔のギャップに独特のオーラがあって、
ホステスにはモテモテだった。引退後も変わらず美女を次々とものにしていた。
実は、テレビの共演者も何人かキメセクで堕としていたようなんですが、まだ若いモデル上がりの美女タレントも
毒牙にかかったというんです」 >>827
しかもどん底から復活しての30代でのだもんなぁ。
当然丸くなると思ったらファッションも態度もチンピラに・・・。
しかもそこからは故障離脱してようが成績を残せなかろうが
メディアでは不可解なヨイショが目立つようになったよね・ 清原和博 側近が頭を抱えた“絶叫錯乱”現場(2)警察を意識した暴言も…
ttp://www.asagei.com/excerpt/25804
「都内の大学病院に通い、『治療』を受けるかたわら、東京・六本木にある『A』というサウナに頻繁に出入りしていましたが、
最近は場所を移し、同じ六本木のサウナ『V』でたびたび目撃されています」
引退後の清原氏を知る球界関係者は近況についてこう話すと、さらに内情を明かすのだった。
「ある時、こんなことがありました。清原氏の側近として身の回りの世話や運転手などをしている人物が困り果てて、
一本の電話をかけたのです」
側近は差し迫った口調でこう懇願したのだという。
「会長、もうダメです。キヨさんを助けてやってください!」
「会長」と呼びかけられたのは、闇社会と深いつながりのある大物金融ブローカーとして知られ、
北朝鮮問題にも関わる人物。
豊富な資金力を利用して、芸能人やスポーツ選手を支援する「タニマチ」としての活動もしている。
球界にも複数の大物OB、解説者らに人脈を持ち、清原氏はそのうちの一人である。
先の球界関係者によれば、側近は「会長」に、次のように打ち明けたという。
「(清原氏が)『オラー、テメー! 警視庁でもどこでもかかってこいや!』とか、
『かかってこいよ、コラ! 警視庁でも捜査員でも呼んでこい!』と言って、部屋で暴れるんですよ。
しまいには『お前、捜査員か。呼んでこい!』と訳のわからないことまで。
どうも錯乱したような状態なのか、それとも何か幻覚でも見ているのか‥‥」 zoneで取り上げられてた時はまだ爽やかさも残しつつ反面どこか
悲壮感すら漂わせてて見る人を惹きつける魅力みたいなものがあったのにな。
だんだんそれが失われて変な方向にいくという。 ゴルフ界の王者・タイガーウッズと球界の帝王・清原の没落ぶりは
似たような何かを感じる
両者ともに復活してほしい >>831
あー、それってユニフォームのズボンにベルトを履く前に通す選手と、履いた後に通す選手がいて、俺は先にベルトを通しておくとか言ってたやつ?
あの清原が、あまりにも素朴なこと話してるので好感を持ったんだよなー。
こんな未来になってて残念だわ。 >>833
さあ?
zoneにそんな話しがあったかは知らん。 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(2)亜希元夫人と結婚した後も…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53510
「14年に週刊文春でシャブ疑惑が報じられ、その後、まもなく夫婦は離婚しましたが、
それ以前から清原には親密な関係にある銀座ママ・Aさんの存在がありました。
現役引退し、評論家としてデビューした09年にはキャスターとして訪れた
モナコグランプリにAさんを同伴し、不倫旅行が報じられた。
年上のAさんは暴力団関係者との交流が深く、ヤクザに強い憧れを抱いていた清原とは
相性が抜群だったようです」(ベテラン芸能記者)
美人妻と2児をもうけながらも家庭人には収まりきらない。
シャブを家庭に持ち込みたくなかったからなのかは定かでないが、自業自得と言えばそれまでで、
清原容疑者と亜希夫人の夫婦関係は早々から冷えきったものだったという。
清原容疑者は糖尿病、左膝の故障など複数の持病を抱えていたため、
都内にかかりつけの病院があったのだが、事情を知る病院関係者が驚愕の証言をする。
「信頼しているから口が軽くなるのか、結婚生活が継続していた当時、
清原はその病院で家庭の不平不満を爆発させていたことで有名なんですよ。
現金を持たされていないため支払いはカードばかりだったことに納得がいかず、
奥さんの愚痴をよくこぼしていた。
そればかりか、デリケートな奥さんの体形の話題まで持ち出して、
『アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ』と吐き捨てるように言い放っていたんです。
それでも愛の結晶である、子供ができたことを諭されたんですが、
『どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや。そしたら全部大当たりしよった。
アイツの的中率はホンマにスゴイわ』と医局でゲスな暴言を堂々と吐き捨てていた」 よく清原のことを古葉や星野のような武闘派の監督のもとにおいて、ボコボコにされながら
若手時代を送っていればよかったという論調を聞くが、西武にだって根本という滅茶苦茶怖い
お目付け役がいたじゃん。 根本の上に寵愛してた超独裁オーナーがいたからどうしようもないんじゃないかと。 清原のおかげで有名になれ贅沢三昧のセレブ生活を堪能していた癖に
一方的な被害者ヅラはいただけませんね 清原和博 薬物報道で球界&TV界から総スカンの苦境生活
ttp://www.asagei.com/excerpt/22740
薬物の禁断症状に苦しみ、治療のため入院。言葉はロレツが回らず、
目もうつろ。刃物を持って亜希夫人を追いかけ回したことも──。
清原和博氏(46)にまつわる「週刊文春」のこうした報道以降、
球界では総スカン状態だという。
「フライデー」誌上で糖尿病の症状であるとの反論を展開したものの、
一度ついたマイナスイメージを払拭するのは至難の業のようだ。
球界OBが明かす。
「名球会では今、あの薬物疑惑が大問題になっている。『あんなヤツを名球会に置いといていいのか』と、
事務局にファンから抗議の電話がかかってくるし、事務局も『迷惑を被っている』と憤慨している。
かといって、『勝手に除名もできないし、自主的に退会してくれるのが理想なんだが‥‥』と、
スタッフは頭を抱えていたよ」 * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨むが手術前に仰木さんの写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等の神頼み・お守り頼りの姿を晒す
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら
何故か突然座りティーバッティングを敢行する
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れ、
正に疫病神ぶりを発揮
* 「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。
秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、『何でファンはブーイングをするのか。
すごい憤りを感じた』とキレて、格闘技ファンからも失笑を買う
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
お得意の口だけ番長ぶりを披露し、マスコミにアピール ← (この手の発言を実行した試しが無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中を割引いても当然の様に葬儀は欠席。ちなみに仰木さんの時はそれすら無いのに出席せず
* パウエルの二重契約問題にお得意の番長節が炸裂(各紙参照)。
が、自身の給料泥棒・球界寄生虫な現状には触れず
しかし、オリックスのパウエル獲得の強硬姿勢変わらずと見るや強き(球団 ・ 外人)に媚び、弱きを虐げる
スネオイズム全開で、吉本芸人も真っ青になる見事な褒めちぎり手の平返し芸に、
野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
窘められ格の違いを見せ付けられる。
(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原のこの発言に激怒したと言われている)
翌日早速謝罪するが素直に平謝りして反省すればいいものを突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す悪足掻きを披露し、
却って清原和博と云う人物の器量の小ささと常に虚勢を張る安っぽいプライドの持ち主である事を改めて世に知らしめる。 清原レヴェルならどこも引く手あまたなのに自ら不意にしたバカ >>838
途中まで、な
根本とともに石毛や工藤やら兄貴分がどんどん出ていっておかしくなったんじゃないの 清原が抜けて優勝した西武
97年、清原が巨人に移ると、西武はそれを待っていたかのように優勝し、前年優勝の巨人は4位まで落ちた。
東尾西部が若返りに成功し優勝したのは、「チームワークを乱す清原がいなくなったからだ」と言われた。それを
聞いて、清原はどう思ったろうか。
西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。計画のスタートは彼の力が
極端に落ちた93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西
口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短いあい
だによくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
清原の代わりに四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。96年、清原が得点圏打率・248とチャン
スに弱い四番だったのに対し、鈴木のそれは・375だ。
四番清原が改革をはばんでいたことが証明されてしまった。
清原が入った巨人の関係者はチームワークへの影響を心配した。巨人にも西武とのさまざまなルートがある。そ
こから伝わってくる情報は「清原はチーム(西武)ですでに浮いていた。練習も勝手気ままなので、首脳陣も手を
焼いていた」というものだ。
フロントは「さぼり病が若手選手に伝染するのではないかと心配した」のだが、「ウチには猛練習の伝統があるか
ら、それはないと思う」と気を休めた。
このとき、巨人には監督の長嶋のほか、コーチ陣にヘッド格の堀内恒夫、守備総合の土井正三、外野守備走塁の
高田繁と巨人のV9戦士がいた。彼らは清原を「一から鍛えなおす」つもりだったが、実際に清原を見ると、29歳
の身体は「ボロボロで、鍛えようにもそのための体力がなかった。ノック一つするにしても、肉離れを心配しなけ
ればならなかった」から、満足な練習もさせられなかった。清原もそれをいいことに、巨人式トレーニングを拒否
して、身体づくりに打ち込むふうでもなかった。
清原は西武で、なにをしていたのだろう。 まあ、あえて言うと、何をしていたかって黄金時代の4番打者をやっていた。
それで燃え尽きたんじゃないか? 高卒1年目からずっと一軍で4番打ってりゃ体作りなんかする暇はなかろうよ
プロで10年もやりゃだれでも体ボロボロよ 清原「ボロボロだから覚醒剤やりました」
警察「うるせーバカ」 清原は金目当ての女に人生狂わされた。なのにこんなにたたかれるのが不思議。 球界の帝王として君臨しているから、
関係者や一般人の目も厳しくなる >>853
まったくだ。このスレで都合が悪くなるとコピペ張りまくるアンチって
女の関係者じぇねーの >>853
巨人の後輩にも高級時計やらたかられてたからな
もともと気前がいいというかよすぎるんだろうな 清原はDVと不倫とシャブで家庭を崩壊させた
かけがいのない家族を手酷く裏切った代償は重い >>858
しかも単に犯罪おかしただけでなくて、
週刊誌で報じられた直後、TVでわざわざ息子さんたちのことを引き合いに出して、
「息子たちがいなかったらいま生きていない」 とまで語っておいて、
それでも犯罪やってたわけだからな
個人的には犯罪自体よりも、このことのほうが人の親としてクズすぎると思う * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨むが手術前に仰木さんの写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等の神頼み・お守り頼りの姿を晒す
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら
何故か突然座りティーバッティングを敢行する
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れ、
正に疫病神ぶりを発揮
* 「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。
秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、『何でファンはブーイングをするのか。
すごい憤りを感じた』とキレて、格闘技ファンからも失笑を買う
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
お得意の口だけ番長ぶりを披露し、マスコミにアピール ← (この手の発言を実行した試しが無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中を割引いても当然の様に葬儀は欠席。ちなみに仰木さんの時はそれすら無いのに出席せず
* パウエルの二重契約問題にお得意の番長節が炸裂(各紙参照)。
が、自身の給料泥棒・球界寄生虫な現状には触れず
しかし、オリックスのパウエル獲得の強硬姿勢変わらずと見るや強き(球団 ・ 外人)に媚び、弱きを虐げる
スネオイズム全開で、吉本芸人も真っ青になる見事な褒めちぎり手の平返し芸に、
野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
窘められ格の違いを見せ付けられる。
(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原のこの発言に激怒したと言われている)
翌日早速謝罪するが素直に平謝りして反省すればいいものを突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す悪足掻きを披露し、
却って清原和博と云う人物の器量の小ささと常に虚勢を張る安っぽいプライドの持ち主である事を改めて世に知らしめる。 なんか、叩かれ過ぎな気がしなくもないな。
たしかに犯罪は行ったけど、直接的に誰かの命を奪うような犯罪とは違って
薬物中毒者って、被害者と言う側面も多分にあるからなぁ。
そういう側面を無視してバッシングしたり、社会から締め出すような風潮が
再犯に繋がってるところもあると思うのよね。ケアが足りん。 清原番長伝説@
1. ドラフトで念願の巨人に指名されず朋友桑田が指名され涙。
(少年向け漫画ではこのとき桑田を投げ飛ばして『お前は巨人に行け』
といったという嘘エピソードが描かれる)
2. オーナーの鶴の一声で高卒ルーキーながら一年目に31HR三割という成績を残すが、
後に無冠のままこれがキャリアハイに近い数字になるとはだれも予測できず
3. ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、
しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に
4. 試合中にチームメイト大塚のグラブを隠す・石井にタバスコ一本・小便を飲ませるなど
常軌を逸した行動でやりたい放題
5. 西武時代、前夜にロッテのギャオスにぶつけられて途中退場するも、
翌日の練習で、まさにそのぶつけたギャオスとプロレスごっこに興じ、
当時の東尾監督に怒鳴りつけられる
6. 96年新人からどれだけわがまま言ってもかまってくれた西武を捨て、
初恋の人だからといった女々しい理由で巨人に移籍一年目HR32本も三振を大量生産、
応援をボイコットされる
7. 成績不振によりオーナーから邪魔者扱いされる。
なんとかとどまるために肉体改造を試みるがこの改造により故障がちに
8. 少年野球教室でも『内角に投げれば大丈夫』と野次が飛ぶほど内角球が打てない
それを克服する努力を怠り内角を突くピッチャーを恫喝することでなんとか生き延びるが
それが数々のへたれ伝説を生むことに
9. 広島デイビーに喧嘩を売るもデイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つへたれぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪する デイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
10. 阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています