【覚醒剤】清原和博転落人生【入れ墨】 [無断転載禁止]©2ch.net
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野球界に輝かしい功績を残すはずだったのに
なぜああなった・・・ 野球界の損失 野球だけが上手くても人生は上手くいかないということ きれいな嫁がいて引退後も仕事はたくさんあったのに こいつほど意味が分からん奴いない プロ入団時の監督が広岡か野村だったら、こんな末路にはならずに監督のオファーが来てただろうな。 桑田や奥さん、子供も突き放したからな
子供は巨人時代に生まれたからもう小学生高学年〜中学生ぐらいだろ 巨人に拘ったことが仇
ドラフトで破局したんだしその時点で縁が無かったと諦めるべきだったよ
それをFAしてまで行くって...
狂ってたよ シャブるやつは産まれてきた時点で人生失敗
ASKAも酒井法子も田代まさしも 初犯だけなら、「覚せい剤依存から立ち直った」といううことで無理矢理美談に出来なくもないが
二回目以降は本当に終わり
田代、しみけん、岡村、アスカ… いい歳して言動が女々しい
巨人移籍もFA使ってまでお望みの場所に行ったのだからどんな結果になろうとそれを受け入れて責任は取れよ
何が錆びたナイフで刺しただ、何が利用価値が無くなったらゴミだよ
自分が錆びついたゴミだっただけ
そんな錆びついたゴミに相応しい末路 世間は自業自得だと認識してるのにテレビだと被害者みたいな
印象に仕立てられてるよね 桑田に裏切られたのが人生転落の一因。
その桑田が、清原の野球殿堂入落選にコメント。
桑田は精神が腐った奴だ。 ノーコメントにすりゃいいのにいちいちしゃしゃり出てきて上目線
ほんとに嫌な奴 桑田がいなければ清原が踏み外すこともなかっただろう こいつが真面目、謙虚、ストイックに取り組んでいたらどんなに凄い選手になっていたか
あれだけ不摂生な生活、ケガが多くても2000本安打、500本塁打、1500打点達成したし(あとは落合、王、張本とか)
ホント勿体無い 人間性だな 清原ぐらいプライドが高く、ずっと光の当たる場所でやってきた人間からしたら個人タイトルゼロが結構が屈辱的だったと思う
あれぐらいの選手になるとやっぱ個人タイトルにも気にかかるもんだから
そんでもって松井やイチローに人気面でも持ってかれて気持ちが腐っていった 「清原さんの2人の息子さんは同じ少年野球チームで野球を始めた。練習や試合に清原さんもしょっちゅう
グラウンドへ顔を見せていましたが、とにかく態度がひどいのです。
ささいなミスをした息子さんの頬を試合後にバッチーンと平手で殴る。そんなシーンを何度も見ました。
しつけはそれぞれの家庭の問題とはいえ、こうした事態になると、あれが果たしてしつけなのかどうか……」
■相手監督を「ボケ、ヘボ」と罵倒
長男が出場したある大会の決勝戦ではこんなことがあった。
右足に入れた龍の入れ墨を隠すことなく、短パン姿で球場に現れた清原は、試合中にスタンドを徘徊し始めると、
相手のベンチ側に行き、上から敵の監督を口汚く罵り始めた。
「『どういう教えをしとんじゃ、ボケッ! ヘボ!』と猛烈にヤジるのです。この試合に限ったことではなく、
こうしたことが日常茶飯事。
複数の対戦相手から連盟に苦情が殺到しました。
清原さんがグラウンドに来るなら、金輪際、あのチームと試合はしない、という声も相次ぎ、
チームの関係者同士で話し合いを持ってもらったことも1度や2度ではありません」(同)
自分の行動が子供にどんな影響を与えるか、そのせいでどれだけ肩身の狭い思いをしているか、そんなまともな判断すらできない。
そういう状態で子供に手を上げていたのだとすれば、それはしつけとは言えないだろう。
14年3月に清原の薬物疑惑を報じた週刊文春はその際、「妻は刃物を持って追いかけ回された」と前妻の亜希夫人に対するDV疑惑も書いた。
これに対して清原は、写真誌フライデーのインタビューで「絶対にない。(中略)亜希には暴力はおろか、声を荒らげたこともない。
ましてや刃物なんか……あり得んよ」と否定していたが、
自宅マンションの壁は本人がバットや拳や足でつくった穴だらけだったという。
極めて重度の覚醒剤常習が疑われる今となっては、逮捕に最も胸をなで下ろしたのは家族かもしれない。
ttp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/175394
2016年2月17日
ttp://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/175/394/42b3fbbf269f08fa10d62caea7f104f520160216113541644.jpg
子ども応援にこんな格好で…(C)日刊ゲンダイ どう足掻いても清原に明るい未来など無かった
もうそういう人 巨人にドラフト指名されなかったことをいつまでも根に持つ男
女々しい 指名されなかっただけならまだしも
同級生にかっさらわれたのだから恨むのは当然だろうね。
いうなれば彼女を親友に寝取られたようなもの。
怒るのは当然だし女々しいとは思わないけどね。 シーズンへの誓い
'05 泥水を飲む覚悟でやる :打率0.212、打点52、本塁打22
'06 死ぬ気でやる :打率0.222、打点36、本塁打11
'07 光をみつける 、もう一度死ぬ気でやる:打率0.000、打点 0、本塁打 0
'08 心にスイッチが入った 戦闘モードに入った :打率.182、打点3、本塁打0
'09 子供に背中を見せれるのか : 不倫旅行 >>26
05年って68安打で22本塁打なんだよな。やはり天才か・・・ 清原ほど途中でイメージが大きく変わった選手も珍しいな
西武の時と巨人以降では別人のような雰囲気だ >>28 巨人に行って3年ぐらいは普通だったが肉体改造で無駄に体大きくして(ケガが増えて効果なし)
日サロで体焼いて、風貌も明らかにヤクザになってきた 堀内時代はスキンヘッドでピアスまでしていた
引退後だが宮崎キャンプに上下白のスーツ、サングラスというヤクザ丸出しの格好で来たこともあったし
もう完全にあちらに感化されていた この時点でもう誰にも阻止できなかった >>29
>日サロで体焼いて
日ハムの中田とかもそうかね。
しかしプロスポーツ選手が体を焼くというのが、どんだけ考えても理解できない。
逆に紫外線で皮膚がん云々っていうのが世の流れなのに。
体を黒くして一体何の役に立つのか、むしろマイナスではないのか。
オレ、金持ちでも体黒くしたいとは思わない。ピアスはアリにしても。
なんで体を黒くしたいの? 清原はプロレスラーの友人にケビン山崎を紹介されたのがきっかけだ
ちなみに中田もケビングループだな
ムキムキになって体を黒くして筋肉を誇示したいのだろう 松本人志が意味なくムキムキになって黒くなってるけど、あれは三島由紀夫みたいな「フィクションの肉体」だってどこぞの作家が書いてた。
スポーツ選手ならばそれで効果がなけりゃ意味ないのに。
ケビン山崎に指導されて成果を残した選手っている? 巨人1年目の挫折だな
移籍1年目にしては言うほど悪くなかったけど
松井敬遠→清原凡退が目立ったり、リーグワーストの三振喫したり
チームもリーグ連覇と期待されていながら開幕からコケて大きく裏切る成績
清原個人が想像以上に叩かれた
これ以降、不振やケガ、バッシングが絶えず清原の心の中には「おかしい、こんなはずでは」の不信感が充満していった
そういう背景が肉体改造や薬服用に走らせた
巨人のことは忘れて移籍するにしても他行くべきだった(でも薬はやっていたな) 清原のファンも最初は巨人と桑田に裏切られて同情的な感覚で応援してた人が多かった
FAで巨人へ行ってからは特に関西のアンチ巨人からは一転してブーイングを浴びるようになった。
そしてアウトローっぽさが出てからは清原ファンの人種も大きく変わった感じがした。 巨人に行かなきゃアウトローにはなってないぞ
マスコミが番長設定して煽ったんだからな >>32
ケビンの下で肉体改造していた時期にしても
下半身を重点的に強化した2001年だけは
大きなケガもなくなかなかの好成績を残したんだけどね * 生卵(白身)10個一気飲みや、ストーブ近くで顔を盗っ人手拭い巻きにしてのエアロバイク漕ぎなど、
報道陣を前にして連日の精力的なトレーニング。
しかし、昨年のアリゾナより暖かいと云う事でキャンプ・インの前に
ハワイで自主トレを行ってきた筈なのに、それらが何故か主に減量の為と云う、
野球への情熱の無さ・ヤル気の無さを露呈する
* 正式にソフトバンク入りのパウエルを始め、オリックスナイン(休養日に休む二軍選手達にも)や、
日ハム・中田翔に阪神の新井、同僚となったカブレラや果ては同姓と云うだけの阪神ルーキー清原大貴らに対し
連日の様に、一喝・叱咤激励・苦言・エール等数々のコメントを出し、まさに球界の和田アキ子の如き御意見番・大御所気取り。
しかし、自身の特にここ数年の体たらくを脇に置いてウケ狙いとしか思えない大物ぶった言いたい放題には、
多くの野球ファンから「お前が言うな!」の総ツッコミ
* キャンプ打ち上げ時にマスコミ各社を前にして開幕一軍ベンチ入りの断念と発言、事実上の今季終了宣言。
野球ファンからは特に何の驚きも無く、「やっぱりな」「予定通りか」「思ったより粘ったな」の声多数
* 生卵の丸飲みをしたせいか、胃腸炎(ロタウイルス感染)にかかる。自業自得(笑)
* 球団の住吉神社必勝祈願をすっぽかす
* 二軍戦でストライクの判定を不服として審判を恫喝、それを広島の広池が目撃し自身のブログに報告するも、
何らかの圧力(チョン及びヤクザ)で即日削除される。
* 同じく二軍戦で良い当たりを好捕されると、褒める処か「空気読めや!」と相手を罵る傍若無人ぶり。
* 空振りをしすぎた為か左膝と無関係な右肘を痛め、副業(野球)で無理をするからだと笑われる。
* 野茂の現役引退やイチローの日米3000本安打等、相変わらず事有る毎に顔を出し偉そうに講釈をたれる。
* ついに現役引退を表明。が、メディアのヨイショ報道とは裏腹に2chのみならずYahooやmixiでも桑田や野茂らに対する様な、
慰労の言葉は殆ど無い。それどころか晩節の見苦しさから「一刻も早くヤメロ」の声の方が多い >>33 それと2001年の活躍だな
入団時に5年契約結んでたからこの年が契約最終年
それもあったかこの年は9年間で最高の成績だった
だったら当然新しい契約を結ぶに至るわけで
この年もダメなら退任する長嶋と共に去っていたな
そこから実際退団する2005年までの4年契約を結んだ
あの年も不甲斐ない結果で終わり巨人のユニを脱ぐべきだった
あの年活躍してしまったのがまた・・・ 西武時代に石毛、辻、秋山、工藤らが次々と西武から去っていったのも大きな転機だと思う。広岡の教えを受けた先輩たちが目を光らせていたから、清原は道を踏み外すようなことは出来なかった。 巨人1年目は西武晩年からみると決して悪い成績ではなかったが
マスコミの扱いがまるで違い叩かれた
これにショックを受けたことは想像に難くない ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160515-00000278-sph-soci
◆40代の再犯率は72%
清原被告が手を染めた覚醒剤は、その中毒性から、欲求を断ち切ることが難しいとされる。さらに年齢によって、
覚醒剤使用等の再犯率も大きく変わってくる。
警察庁発表によると、昨年の覚醒剤事件で検挙された被告の再犯率は64・8%。年代別に見ると、
48歳の清原被告が該当する「40〜49歳」は72・2%で「20歳未満」の16・0%の4倍以上の数値だ。
現状は薬物の抜けた「離脱期」に入っているとされるが、4月27日、覚醒剤を譲り渡したとされる
小林和之被告(45)の初公判では、清原被告が調書の中で「何度も買っていた」と話すなど、
薬物の常習性が明らかになった。 1985年のドラフトで巨人1位指名が全く違う選手だったらまだしもよりによって戦友桑田だったショックは大きいわな
それは分かるよ ただ当時はプロ志望届が無くて力のある選手は後に断ることは出来ても普通に指名される時代だった
しかも桑田は1年時から強豪校のエースで甲子園優勝
清原ももちろん凄かったけどそれでも巨人からしたら桑田>清原だと判断した
1年でも学年が違えば清原も高卒で巨人入りの可能性あった
もう運命だわなこんなの 人間ドラマでもあるんだが 清原容疑者 西武時代のマウイキャンプで大麻事件
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/505609/
【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(8)】
覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が
薬物に手を出したのはいつなのか。
巨人時代という指摘が多い中、本紙は西武時代の米国ハワイ・マウイキャンプで、
ある騒動に関する貴重な証言を複数の関係者から
入手した。同容疑者が1次キャンプ地のマウイ島で薬物騒動を起こし、
現地警察に“一時拘束”されていたというのだ。
「1995年か96年(2月)のマウイキャンプ中にキヨと数人のチームメートが
現地で騒ぎを起こして警察沙汰になったことがあった。
警察が駆けつけると彼らが大麻を吸引していることが分かり、
一時拘束され大騒動になった。知らせを聞いた当時の球団本部次長、
通訳らが何度も警察と交渉を行いこれをもみ消した。
事後処理は現地駐在の西武グループ関係者が行い、
公に知られることはなかった」 堤、東尾、長嶋、ケビン山崎、堀内
こいつらが甘やかし寛大に扱ったから
誰も清原を止められなくなった 森は筆頭格だろ野村も森をキヨが踏み外したA級戦犯に上げている
汚物として生まれ、汚物として生き、汚物として死ぬ。
稀代の汚物・キモ原カス博 嗚呼! もう普通の仕事はできないだろうし ハーフの彼女とやらに養ってもらうんか >>25
20年以上たってもまだ根に持ってる時点で女々しいよ >>15 FAで入っても役に立たないなら戦力外は当たり前
清原よりも印象に残る活躍した小笠原でも巨人で現役を全うできなかった
清原より印象残せなかった石井浩郎や広沢でも容赦なく追い出された
堀内政権時代は4番一塁がほぼ聖域になって遙かに役立っていた小久保や阿部が下位打線に追いやられたり
それまで一塁専だったペタジーニとかの助っ人も外野に回されるなど散々優遇、甘やかされていたのにね
ほとんど期待外れながら9年も雇ってくれた球団に対して錆びたナイフで刺したとか利用価値が無いゴミとか普通言えないけどな
清原がどんだけ異常な人間なのかが分かる言動 薬に手を出したのもやむなしか 焼肉屋チェーン店のオーナーになってた時期があったよね、
あれはタニマチ絡みだったのかな? >>27
06年の23安打で12ホーマーも何気に凄い
【選手・清原和博 裏番行状記】大麻パーティーで強引に… 庇護なくし丸裸で巨人へ “疑惑”はチーム内に拡散
ttp://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20160217/bbl1602171140001-n1.htm
名実ともに“レオの顔”となった1990年代初頭。所沢の球団事務所に、
一般男性が怒り心頭の表情でどなり込んできたのだ。
この時期の清原容疑者は都内のマンションに住んでいたが、元球団関係者は
「時おり知人を集めては大麻パーティーを開いていた」と証言する。
さらに「ある日のパーティーに参加していた女性が大麻を強引に吸わされ、もうろうとした状態で帰宅した。
様子がおかしいことに気づいた両親が事情を聞いて激怒し、球団へ抗議に出向いた」というのだ。
「娘になんてことをするんだ」とねじこまれた球団フロントは平身低頭。
当時の管理部長だった故・根本陸夫氏らは「とんでもないことをやってくれたな」と頭を抱えていたという。
だが、この一件は表沙汰にはならなかった。
球団幹部が必死に頭を下げ和解に持ち込むことができたからだった。 >>52
イジメた人間はすぐ忘れるがイジメられた人間は忘れることはない 両親、家族、かつての戦友、恩師、応援してくれたファン
全てを裏切った
裏切ったら何もかも終わり >>53 入団時に5年も長期契約してしまったのもマイナスになった
FA入団だし複数年契約は別にいいけど長くても2〜3年で留めておくべき
清原からして「これで5年は安泰や」みたいな気持ちの隙も生まれてしまった
契約、待遇面からして甘やかしすぎたんだよ 巨人のフロントは当初は獲得に乗り気じゃなかったからな
あの時素直に阪神逝っとけばいいものの 石井、広沢、江藤などをみれば清原だけを悪に仕立て上げるおかしさに気づくだろう 清原が抜けて優勝した西武
97年、清原が巨人に移ると、西武はそれを待っていたかのように優勝し、前年優勝の巨人は4位まで落ちた。
東尾西部が若返りに成功し優勝したのは、「チームワークを乱す清原がいなくなったからだ」と言われた。
それを聞いて、清原はどう思ったろうか。
西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。
計画のスタートは彼の力が極端に落ちた93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西
口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短いあい
だによくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
清原の代わりに四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。
96年、清原が得点圏打率・248とチャンスに弱い四番だったのに対し、鈴木のそれは・375だ。
四番清原が改革をはばんでいたことが証明されてしまった。
清原が入った巨人の関係者はチームワークへの影響を心配した。巨人にも西武とのさまざまなルートがある。そ
こから伝わってくる情報は「清原はチーム(西武)ですでに浮いていた。練習も勝手気ままなので、首脳陣も手を
焼いていた」というものだ。
フロントは「さぼり病が若手選手に伝染するのではないかと心配した」のだが、「ウチには猛練習の伝統があるか
ら、それはないと思う」と気を休めた。
このとき、巨人には監督の長嶋のほか、コーチ陣にヘッド格の堀内恒夫、守備総合の土井正三、外野守備走塁の
高田繁と巨人のV9戦士がいた。彼らは清原を「一から鍛えなおす」つもりだったが、実際に清原を見ると、29歳
の身体は「ボロボロで、鍛えようにもそのための体力がなかった。ノック一つするにしても、肉離れを心配しなけ
ればならなかった」から、満足な練習もさせられなかった。清原もそれをいいことに、巨人式トレーニングを拒否
して、身体づくりに打ち込むふうでもなかった。
清原は西武で、なにをしていたのだろう。 結局その時にある能力だけで野球やっていただけだわ
だから年齢重ねて体力が衰えてきた時に衰えたなりの対応、工夫が全く出来なかった
それどころかケガするのが当然になって環境やチャンスが与えられても満足なコンディションで臨める状態にすらなかった
これは西武時代からの慢心と不摂生な生活態度が原因
つくづく人間を決めるのは心だと思う
>>53 石井浩郎はトレードだけどな(石毛&吉岡と) 清原ぐらい知名度、実績あれば普通は指導者や野球から離れても仕事や金にも困ることなどあり得ないし
おっさんと言われる歳になっても庶民より充実したセカンドライフが送れるもんだけど
どんだけ浪費して自堕落な生活していたんだと思う
まあ薬物やギャンブルで相当消えていったんだろうな
庶民がいくら働いても絶対稼げない金稼いだのに 情けないし愚かな奴だ もし清原が真面目、ストイック、謙虚に取り組んでいたら恐ろしい選手になっていただろうな
人間性が良ければ色んな人から慕われて引退後が更に充実したのに
勿体ないし残念な形になった 清原のプレーからは状況判断をしているとか、頭を使っているとかが全く伝わってこなかった
ttps://dot.asahi.com/wa/2016020900178.html
実績を残した人は監督やコーチをやっているじゃないですか。
だから、あれだけの選手だった人になぜ声がかからないのか不思議だったんだ。
球団の幹部も見ているんだな、指導者になるような、
人の上に立つ人間ではないということを。
プロ1年目から俺の記録はいつか清原に塗り替えられるなと思っていた。
こんな選手いない。ただ物足りなかった。
野球選手に大事なのは判断力だが、清原のプレーからは状況判断をしているとか、
頭を使っているとかが全く伝わってこなかった。
技術の先には頭脳と感性が必要なんだよ。でも清原は若いときに教育されていないから考えないし感じない。
人間の最大の悪は鈍感であると言うが、まさにそのとおりだよ。 松井がメジャー挑戦で巨人を去ってからだな
清原の悪行がエスカレートしたのは
その年に原が一旦辞任し堀内へ
そんな中で清原は茶髪、ピアス、髭と球団の規律に反した身だしなみに変貌したり
元木あたりと軍団結成して周囲との溝を自ら深くしていった
堀内が監督の立場として厳しく注意すべきところをそれが無かった
これで清原が余計悪に染まった 堀内は清原と直接対話することなく注意もせずに冷遇するだけ
これでは不信感が強まるのは当然だろう
堀内の行動は清原を精神的に追い込みチームを去るように
仕向けるためのいじめ、パワハラといわれても仕方ないだろう 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(1)自分のプレイを周囲に放言し…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53504
「俺は、ありとあらゆる普通ではできないようなプレイも経験したよ。もうやり残したことはないな」
欲望の限りを尽くした清原和博容疑者(48)が、親しい知人にこう豪語したことがあった。
さらには、詳細なことまで付け足して、周囲に語っていた。
「想像以上のことを全部やったよ」
およそ、野球少年たちが憧れるヒーローが口にするとは思えない言葉の数々だが、
当時は酔ったうえでのざれ言として済まされた。
しかし、今年2月2日、清原容疑者が自宅マンション内で覚醒剤所持により逮捕されたことから、
みずから吹聴したアブノーマルな性行為の自慢話が単なる下ネタでは収まらず、
知人の耳には生々しい響きとしてこだまするようになったほどだという。
甲子園を沸かせたスターは、プロ入り直後から“入れ食い”状態だった。
一般の女性ファンはもちろん、有名美女たちとも数々の熱愛騒動を起こしている。
最初の女性スキャンダルは86年、ルーキーイヤーのオフだった。ベテラン芸能記者が述懐する。
「相手は2歳年上のセクシータレント・雨野夕紀。にっかつロマンポルノでデビューしたばかりのグラマラス美女で、
清原が取材のために所沢の合宿所から上京した際に都内の公園でデートしているところを写真誌に激写された。
清原は直撃されても、『これが4回目のデート。年上だから気軽に話せる』と、
初スキャンダルにもまんざらではない様子で堂々と答えましたが、関係は長く続かなかった」
まだ上京したての若獅子の咆哮も初々しいばかりだが、当時を知るパ・リーグ関係者は語る。
「清原をこよなく寵愛していた当時の堤義明オーナーからVIP待遇を受けていた。
球団の親会社が運営するプリンスホテルのスイートルームを自由に使うことが許されていたんです。
清原が遠征先で問題を起こした際に、内々で済ますことができる配慮だった。
実際、清原が使った部屋はシーツもベッドもメチャクチャに汚されて、
不特定多数の美女と激しく遊びまくっていたのが丸わかりだったといいます」 振り返ると期待外れだったとはいえ巨人時代の清原は異常に叩かれたな
同じFAで加入したといえば広澤のほうが遙かに期待外れだったのに
あと衰えていたけど巨人時代晩年の江藤や小笠原も結果出せなくても
そこまでボロクソ言われたわけじゃない
助っ人にしても清原以下の奴はいたし
コスパの悪さはあったけどそれにしても異常に叩かれていたと思うのは俺だけ?
ttp://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0210/asg_160210_9028206802.html
怨嗟の結婚生活が判明!清原は元妻を殺したい衝動で「斧と包丁」を買っていた
当然といえば当然だが、清原和博容疑者の薬物中毒を元妻も知っていた!
「子供達を守ることが一番の責任」とコメントしたまま、元夫の薬物逮捕に沈黙を守っている清原亜希さん。
そんな中、2月10日発売の「週刊文春」が怨嗟にまみれた夫婦生活を詳報している。
二人は98年に出会い、00年に挙式。二人の息子をもうけている。しかし、清原の薬物依存によって、
14年間の結婚生活は想像を絶する状況だったようだ。
「記事によると、すでに薬物に手を染めていた清原は、家では家具を破壊するほど暴れまくっていた。
そのため、薬物濫用で入院した際、亜希さんは『このまま死んでほしい』と友人に語っていたといいます。
一方の清原は自分の体がボロボロになったのを亜希さんの食事のせいにして、彼女を殺したい衝動で
斧と出刃包丁を買っていたとも。
ほかにも常軌を逸した衝撃エピソードがあるのは確実ですから、すでに複数の出版関係者が彼女の手記を狙っています」
>>73 清原の場合、成績もあれだがそれ以上にチームの規律・風紀を乱して足を引っ張ったからだろ
堀内時代なんてピアス、茶髪とチームの規律に反することした挙句、元木や小田と軍団形成してチームの中で浮いていたから
清原自身もこれなのにチームもボロボロだったから余計にバッシングされた
広澤、江藤、落合、小笠原はたとえ悪い時でも清原みたいなことはやらなかったし
小笠原は移籍するときに「別に髭剃る必要は無い」と言われても規律に従い剃ったうえチームの戦力にもなって他の選手の見本にまでなった
清原が異常に叩かれたのは100%自業自得さ 97・98年はPLの恐い先輩がいたし02年までは実力で上回る松井秀喜がいた
一応それまでは我慢してたんだろうな 清原は体育会系だから先輩に対しては従順。
先輩格が巨人にいなくなったことが主因。
それは巨人のチーム作りの問題。
選手個々の性格を把握し、清原のお目付け役を任命しておかなかった巨人の怠慢。 高校時代は強豪PLでプロ入り後も1年目でいきなり活躍したから清原はメンタルは強いよ
ただ巨人に行ってからそのメンタルが弱く、脆くなってしまった
他とは比較にならない巨人の一員として戦うプレッシャーが清原を消耗させてしまったのか
>>76 監督復帰した原が当時の巨人見て「野球が上手い選手よりも精神的に逞しく手本になる選手が欲しかった」と言ってたからね
堀内時代に荒れに荒れていたチームの再建を託されて
ガッツは原の考えにうってつけの選手だった
2007〜2009のV3はガッツがいなけりゃあり得なかった 前任者の落合なんか大した成績じゃないが全然叩かれなかったし
むしろ評価されてたほどなのに清原なんかそこそこ結果出してもボロカスだったからな
マスコミの扱いの差がひどすぎる 清原和博が西武時代に起こしたパーティ疑惑全貌(2)マウイキャンプで大暴れし…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53452
当時の状況を知る、球団関係者が重い口を開く。
「パーティで高揚感を得た清原が部屋を破壊しだしたんですよ。
騒動後の部屋を見た関係者によると、壁一面が無残にもボコボコで、
手当たりしだいに物でも投げつけたような跡だったといいます。
制御が利かなくなった清原は、しまいにホテル敷地内の池に飛び込んで、
コイを手づかみしようと暴れ回ったんです。
プリンスは身内のホテルですが、さすがに収拾がつかずポリスを呼ぶ
事態にまで発展してしまいました」
シラフでないのはもちろんだが、酒で泥酔したものとも思えないほどに
危険な大立ち回りだったというのである。
「疑われたのはマリファナ(大麻)パーティですよ。現地の警察が入って現場検証もした。
それで、軽犯罪とはいえ、逮捕するしないという話にまでなったんです。球団は慌てました。
当時はトラブル処理の担当者がいたので、もう亡くなった担当者と
当時の渉外担当などが穏便にコトを収めるために奔走し、罰金刑にはなったものの
表には出なかったそうです。
とはいえ、壊された壁の修理など、現地のホテルスタッフは事後処理も大変だったと聞きます」
(前出・球団関係者)
よもや親会社のホテルを破壊するとは前代未聞だが、一方で、
現場がプリンスだったからこそ醜聞が露呈しなかったのだろう。
清原容疑者といえば女性スキャンダルが絶えなかったが、
西武時代には全国各地のプリンスに連絡を入れれば、
女性とチェックインする際に裏口から誘導するシステムで
守られていたという話もあるほどだ。 巨人に憧れていたけど憧れは憧れのままで留めておくべきだった
憧れとして夢を見るのとそこに行き現実を知るのとでは天と地以上に差がある
これはもう気持ち、やる気だけではどうにもならん 結果を残さないといかんし
ドラフトの時に戦友桑田に行く手を阻まれたがあれは「清原、お前は巨人と縁が無かった 諦めろ」
というシグナルだった それを無視して行ったのだから清原の自業自得になる 87年の日シリが野球人生の絶頂だったかもな
憧れの巨人軍を、自分を指命しなかった巨人軍を打ち倒し涙を流した・・・ いままでマスコミが伝えてきた清原のイメージって893とかそういう以前に
ぜーんぶ、周りが悪い、他人のせい
という人物にしか見えないんだけど、本当にそんな人物なの?
本当にそういう人物なら、これから江夏のように立ち直るのは無理だろうね 阪神いって打倒巨人のほうが幸せだったかもしれんな
巨人松井 阪神清原 少なくともセリーグは盛り上がっただろうな
長嶋巨人の戦力一極集中のそしりもまぬがれただろうし
だれにとってもそのほうがよかっただろうな
しかし母親の逆神ぶりはすごいな >>79
>清原のお目付け役を任命しておかなかった巨人の怠慢。
巨人に行った時にはもう三十路だよ。
その歳で目付け役が必要な選手の行く末はろくなもんじゃないだろうし、最悪の形で実現してしまった。 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(3)購入ルートのある女性の家を直撃すると…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53514
「医局では医師や看護師に向かって明るくワイ談をしてきます。そればかりか、
院内で局部の剃毛まで処置していたんです。
何でも相手の女性に隆起した自慢のシンボルを毛が邪魔にならないように見せつけて喜んでいたと。
夜も4番の強打者だと証明したかったようです。
さらには『本当は真珠も入れてみたい』とバットの強化まで熱望していましたが、
さすがにアソコにメスを入れるのは怖かったようで、手術には至らなかった」
野球人たるもの、いついかなる時でも“バット”の手入れは欠かさないとでも言いたいのか‥‥。
「メディアには番長などと呼ばれていたけど、自分が交際するホステスが他の客に接客しているのを見ると
『何やアイツ!』とイライラするような意外に懐の狭い男だった。
それでも、ヤクザ親分風にビシッと決めたスーツ姿のたたずまいと白い歯を見せた笑顔のギャップに独特のオーラがあって、
ホステスにはモテモテだった。引退後も変わらず美女を次々とものにしていた。
実は、テレビの共演者も何人かキメセクで堕としていたようなんですが、まだ若いモデル上がりの美女タレントも
毒牙にかかったというんです」 >>88
簡単なことで、巨人は落合を清原の指導係として数年間慰留するべきだった。
落合は金次第だから十分な年俸と複数年契約を条件にすれば残っただろう。
そもそも落合と清原は当時はなんの確執もなく、落合が清原獲りを進言したとすら
いわれているのだから喜んで引き受けたはず。落合を切ったのは巨人の愚策。 江夏が大野の面倒を見たとかベテランが若手選手の指導をするってのは分かるが、常勝球団で10年4番を張った選手にお目付け役って……。
清原も反発するだろうし、落合も匙を投げるでしょ。
あと、清原は結婚が遅かったね。まあ本人が遊びたかったんだろうけど。
あれが若いうちに工藤公康みたいにいい奥さんを貰ってればホームランも600本行ったかも。 それ山本浩二がやるはずだったんだよな
DHと清原の教育係としてオファーされてた
もちろんミスター赤ヘルが西武に行くことなんてありえないけど
清原がああなったのは浩二の責任、とまではいわないけど
名球会を除名しなかったのは浩二の一存だろうな >>90 契約の問題があったんだろうが落合が
「自分か清原で悩む監督を見たくない だったら出ていくよ」と長嶋同伴で会見したからな ちょうど20年ぐらい経つかな
落合が清原の凋落に対してコメントするなら
「清原は俺を超えていくと思った でも超えられなかった理由というのは今の清原になった理由じゃないの? 俺はそう思うよ」
自分の実績を誇示しつつ清原を分析する お目付け役というと大げさだが
べつにあれこれ生活指導しろといってるわけじゃない
一緒にプレーして落合が背中を見せるだけでいいんだよ
松井はそれで成長した部分があるし
清原は30路とはいえプロ入り後ずっとお山の大将だったんから
子供みたいなものだし学ばせる必要があったんだよ マジレスすると巨人行った時には既に下り坂だった
早熟までとはいかんけど巨人移籍時はピークを通り越していた
ケガも無く期待通りの成績だったのは2001年ぐらい
清原はそりゃ自信満々で行ったのだろうが・・・ 清原和博 側近が頭を抱えた“絶叫錯乱”現場(2)警察を意識した暴言も…
ttp://www.asagei.com/excerpt/25804
「都内の大学病院に通い、『治療』を受けるかたわら、東京・六本木にある『A』というサウナに頻繁に出入りしていましたが、
最近は場所を移し、同じ六本木のサウナ『V』でたびたび目撃されています」
引退後の清原氏を知る球界関係者は近況についてこう話すと、さらに内情を明かすのだった。
「ある時、こんなことがありました。清原氏の側近として身の回りの世話や運転手などをしている人物が困り果てて、
一本の電話をかけたのです」
側近は差し迫った口調でこう懇願したのだという。
「会長、もうダメです。キヨさんを助けてやってください!」
「会長」と呼びかけられたのは、闇社会と深いつながりのある大物金融ブローカーとして知られ、
北朝鮮問題にも関わる人物。
豊富な資金力を利用して、芸能人やスポーツ選手を支援する「タニマチ」としての活動もしている。
球界にも複数の大物OB、解説者らに人脈を持ち、清原氏はそのうちの一人である。
先の球界関係者によれば、側近は「会長」に、次のように打ち明けたという。
「(清原氏が)『オラー、テメー! 警視庁でもどこでもかかってこいや!』とか、
『かかってこいよ、コラ! 警視庁でも捜査員でも呼んでこい!』と言って、部屋で暴れるんですよ。
しまいには『お前、捜査員か。呼んでこい!』と訳のわからないことまで。
どうも錯乱したような状態なのか、それとも何か幻覚でも見ているのか‥‥」 巨人での清原の成績は西武晩年からみると想定内の数字。
叩かれるいわれはない。 いまさら反省してるポーズとってもね
マスコミ嫌いの癖に、そのマスコミ側に利用され週刊誌に乗っかって
落合の性癖やら暴露した件は忘れてないからな。 >>97
もう.250 25本の打者だったもんね。
怪我する前の石井浩郎こそパ・リーグの四番という感じがした。
落合みたいな練習の鬼なら数字が悪くても若手に好影響を与えるかもしれないが、清原が巨人の若手に与えたのはカンチョーだもの。 麻薬よりあの刺青が気持ち悪い。
あんな大きな刺青をあんなところに入れるセンスがわからない。
麻薬は許せてもあの刺青を入れた時点で自分は関係持ちたくないと思うわ。
奥さんが別れたのは当然。 清原って二面性あるよな
表では、しおらしい発言するんだけど、裏で悪口いってるとか。
桑田について語るときもそう。
清原って二重人格じゃないの?と思う時がある。
クスリで頭がやられていたのかもしれないが、そこが信用ならないんだよな https://www.youtube.com/watch?v=nYVEmsbfrDU
VTRで所々出てくる男道の文の書き方、表現がいちいちオーバー
何か清原の歪んだ人間性が出ている 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(2)亜希元夫人と結婚した後も…
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「14年に週刊文春でシャブ疑惑が報じられ、その後、まもなく夫婦は離婚しましたが、
それ以前から清原には親密な関係にある銀座ママ・Aさんの存在がありました。
現役引退し、評論家としてデビューした09年にはキャスターとして訪れた
モナコグランプリにAさんを同伴し、不倫旅行が報じられた。
年上のAさんは暴力団関係者との交流が深く、ヤクザに強い憧れを抱いていた清原とは
相性が抜群だったようです」(ベテラン芸能記者)
美人妻と2児をもうけながらも家庭人には収まりきらない。
シャブを家庭に持ち込みたくなかったからなのかは定かでないが、自業自得と言えばそれまでで、
清原容疑者と亜希夫人の夫婦関係は早々から冷えきったものだったという。
清原容疑者は糖尿病、左膝の故障など複数の持病を抱えていたため、
都内にかかりつけの病院があったのだが、事情を知る病院関係者が驚愕の証言をする。
「信頼しているから口が軽くなるのか、結婚生活が継続していた当時、
清原はその病院で家庭の不平不満を爆発させていたことで有名なんですよ。
現金を持たされていないため支払いはカードばかりだったことに納得がいかず、
奥さんの愚痴をよくこぼしていた。
そればかりか、デリケートな奥さんの体形の話題まで持ち出して、
『アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ』と吐き捨てるように言い放っていたんです。
それでも愛の結晶である、子供ができたことを諭されたんですが、
『どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや。そしたら全部大当たりしよった。
アイツの的中率はホンマにスゴイわ』と医局でゲスな暴言を堂々と吐き捨てていた」 清原が真人間に生まれ変わりもはや馬鹿の一つ覚えのコピペしか貼れなくなったアンチ
くやしいのうwwwww 俺は無理、クスリがどうこのうのではなく
マスゴミに乗せられて他人のプライベートを暴露したりしてたのを見て幻滅しまくったから。
10年ぐらい大人しくしてたら更生したんだなと思うが。 清原和博 薬物報道で球界&TV界から総スカンの苦境生活
ttp://www.asagei.com/excerpt/22740
薬物の禁断症状に苦しみ、治療のため入院。言葉はロレツが回らず、
目もうつろ。刃物を持って亜希夫人を追いかけ回したことも──。
清原和博氏(46)にまつわる「週刊文春」のこうした報道以降、
球界では総スカン状態だという。
「フライデー」誌上で糖尿病の症状であるとの反論を展開したものの、
一度ついたマイナスイメージを払拭するのは至難の業のようだ。
球界OBが明かす。
「名球会では今、あの薬物疑惑が大問題になっている。『あんなヤツを名球会に置いといていいのか』と、
事務局にファンから抗議の電話がかかってくるし、事務局も『迷惑を被っている』と憤慨している。
かといって、『勝手に除名もできないし、自主的に退会してくれるのが理想なんだが‥‥』と、
スタッフは頭を抱えていたよ」 >>102
>利用価値が無くなればただのゴミと言わんばかりだった
ちゃんと自己分析出来てていい子だなw
そうだよお前はゴミさ >>102 いきなり発狂して家の壁破壊して家族を悲しませ迷惑かける
こいつホント何やねん?
奥さんや子供も災難やな
乾いた笑いが出たのが幹部に呼び出されて
「来季、君とは契約しない で何かある?」のシーンで
「結論は解雇でも9年間よくやってくれたと感謝をして別れる思いやりが何故持てないのか」の部分
球団からしたらよくやってくれたと思ってないし、何でお前なんかに感謝や思いやりを持たないといけないのか
これが清原に対する評価なのにまるで被害者の書き方
あと仰木さんが病と闘いながら路頭を彷徨っていた清原に救いの手を差し伸べてくれたのに
最後の花道を用意してくれたその仰木さんまで裏切りやがった
仰木さんよりこいつが早く死ねばよかったんだよ >>102 何で首にする選手に感謝や思いやりを持たないといかんのか
逆に清原が9年も雇ってくれたことに感謝するぐらいじゃなきゃいかんのに
どの口でそんなことが言えるんだろ
憧れていたチームに対してこの言い草
こんなこと言うなら巨人に行くなよ
都合が悪くなると他人が悪い、環境が悪いと責任転嫁する お前が何より悪い ドラフトで巨人に入れなかった段階で打倒巨人を掲げて現役を全うすべきだった
ノムさん、江夏、星野仙一みたいに
FAしてまで行ったのにあれでは叩かれて当然
>>102 >そして自分の夢を思い出したのだ
何故思い出してしまったんだw
封印したままでよかったのに 96年の成績から考えて5年契約なんかした巨人が悪いな 清原和博 側近が頭を抱えた“絶叫錯乱”現場(3)止まらない奇行の数々…
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「サウナでは胸や腕、ふくらはぎに入った龍の入れ墨を見せつけるようにしていました。
威圧感十分でしたよ」(居合わせた客)
さるパ・リーグ関係者も言う。
「毎年12月、ハワイで名球会ゴルフが開催されますが、清原氏は白のTシャツに半ズボンで現れたことがあり、
脚と肩付近の入れ墨をわざと見せるようにしていることに皆、驚きました。
『あれは何なんだ!?』と大問題になりましたよ」
今年2月21日には、巨人の沖縄キャンプに突然現れ、物議を醸した。何しろそのいでたちたるや、
「とてもカタギには見えない」と球団スタッフがアキレるほどだったからだ。
白のVネックTシャツに白のスーツ、素足に白い革靴、真っ黒に焼けた顔にちょびヒゲ‥‥。
驚いた原辰徳監督が「あれはマズイだろ」と陰でボヤいたのも無理はない。
「広島のキャンプも視察に訪れましたが、朝からロレツが回っていなかった。
何を言っているのかよくわからず、首脳陣やスタッフは『酔っ払ってるんじゃないのか』と言い合っていました」
(遊軍記者)
清原氏は長男、次男が所属する少年野球チームの試合に、応援のため姿を見せることも。
次男が死球を受けた際には、「オラーッ! 帽子取って謝らんかッ!」
と、小学生の相手投手を恫喝。相手チームの父兄から苦情が殺到したという。
さらに、別の試合で今度は長男が死球を受けると、相手投手が帽子を取って頭を下げたにもかかわらず、
清原氏は激高して大声を張り上げた。
「一塁手も謝らんかい、ボケッ、コラ!」
またある時は、「清原さんの度を越したヤジが原因で騒ぎになり、パトカーが出動したこともありました」(父兄) 落合は中日晩年の数字でもよくやってるという評価だったのに
清原は西武晩年の成績で戦犯扱いだったからなあ
マスコミにあんな差別されたらグレるよ 落合には長島が280 15本でいいから、チームに喝を入れて欲しいと思って獲得したんでしょ。
清原は数字もイマイチでチームに悪影響しか与えなかった。
まして巨人移籍時、清原は三十路、落合は四十路だよ。にも関わらず落合は成績を上げていき、清原は下げた挙句シーズン半分しか出場出来なくなった。 >>85
一部の痛い信者もそんな傾向を有する輩だろうね。
それを拗らせては、清原の問題は我等の問題!と反日パヨク的な行為に走り兼ねないぞ。 こいつが坂本、柳田、中田翔、筒香みたいに昭和〜平成の時期にかけて生まれていたら
どうなっていたか もう少し大人しくなっていたか
清原がプロ入りして20代前半活躍していた時期なんてバブル絶頂期で世の中がほんと浮かれていたから
その空気に呑まれた影響もあるでしょ 落合のみならず、広沢、石井、江藤らも前チーム時代とは見る影もなく
成績を後退させたが叩かれなかった。後にも先にも清原だけだよあんなに叩かれたのは。 清原和博 “引退後の黒番長”全貌を公開(2)「関係者も首をかしげる振る舞い」
ttp://www.asagei.com/excerpt/21234
「彼は08年の引退後、文化放送『ライオンズナイター』の解説者の一員となったものの、
試合の日にすっぽかして来ないということがあった。
眠っていて起きられない、ということもあったようだ」
当然のごとく、清原氏は解説者から外されてしまう。
清原氏はスポーツ紙の評論家としても活動中だが、
「評論をするはずの球場に現れなかったり、試合途中に来たり、
あるいは途中で帰ったりもした。
一時期は清原氏の担当者ですら何日も連絡が取れなくなったことがあったようで、
これは危ないと判断し、年間契約から本数契約に切り替えたと聞いている」
(デスク)
オリックス時代の06年、清原氏はパチンコ、パチスロ機の開発企業「フィールズ」の
CMキャラクターに起用された縁で、引退後はフィールズの関連会社JMSに所属した。
ところが11年、清原氏は仕事として出演するはずだったパチンコ店のイベントを当日になってドタキャン。
理由は「体調不良」だった。
さらには青年会議所のイベント、講演会、JRAのイベント‥‥と、次々キャンセルを繰り返し、
補償問題に発展。所属事務所は頭を抱えたものだ。
「元西武の後輩が清原氏の運転手として雇われていましたが、
あまりにひどい行状に逃げ出してしまった。
当時、清原氏にはきわめて親密な関係にあったクラブホステスがいましたが、
その後輩運転手は2人が宿泊するホテルのロビーでずっと待っているよう命じられていた。
夜チェックインして翌日の夕方まで出てこないのですが、その間ずっとです。
あまりにつらくて、『もう清原さんにはつきあいきれません』と言って、辞めてしまいました」 ダルビッシュ「どうして日本人は入れ墨が嫌いなんだろう?異様だよ向こうから見ると」
米大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有が28日、ツイッターを更新し、
入れ墨について「なんでわざわざ消さないといけないのかなと報道見ていて思います」と持論を展開した。
ダルビッシュ自身はタトゥーについて「ネガティヴな感情は湧かないんですよね」ともつぶやいており、
刺青否定派ではないという立ち位置。「何を機に日本人のタトゥーへの嫌悪感が出来始めたんだろう?」
と疑問も感じている様子。また、「清原氏の入れ墨は消すべき」と発言している声には「なんでわざわざ
刺青消さないといけないのかなとは報道見て思います」 チームの足を引っ張る疫病神・キモ原カス博
がいなくなった途端に連覇した西武
西武
1995 3位
1996 3位
キモ原巨人へ移籍
1997 1位
1998 1位
チームを腐らせるクズ野郎・キモ原カス博が
来た途端に前年優勝からBクラスに転落した巨人
巨人
1994 1位
1995 3位
1996 1位
キモ原巨人へ移籍
1997 4位
1998 3位 死球になりそうな球を避ける気無しでわざと当たりに行って当たるとピッチャーにキレて因縁つける、乱闘騒ぎにする
ピッチャーからすりゃわざとじゃないのにたまらんだろ
あれもチンピラの清原からして一種のパフォーマンスなんだろうけどw
>>102 阪神の10年36億も大概だなw 素人目に見ても劣化が始まっていたのに 嘘ついてそうだけど捕まったからもうええわ。
これからが本番、また虚勢張り出すなよ。 しかし本当に立ち直れるのかな?
再犯率はかなり高いようだしかつての親しい人間も離れていってるしな。
現時点では球界復帰も厳しい状況だしこれからが大変になると思うよ
それは清原の父親も指摘してたからな 清原が抜けて優勝した西武
97年、清原が巨人に移ると、西武はそれを待っていたかのように優勝し、前年優勝の巨人は4位まで落ちた。
東尾西部が若返りに成功し優勝したのは、「チームワークを乱す清原がいなくなったからだ」と言われた。それを
聞いて、清原はどう思ったろうか。
西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。計画のスタートは彼の力が
極端に落ちた93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西
口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短いあい
だによくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
清原の代わりに四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。96年、清原が得点圏打率・248とチャン
スに弱い四番だったのに対し、鈴木のそれは・375だ。
四番清原が改革をはばんでいたことが証明されてしまった。
清原が入った巨人の関係者はチームワークへの影響を心配した。巨人にも西武とのさまざまなルートがある。そ
こから伝わってくる情報は「清原はチーム(西武)ですでに浮いていた。練習も勝手気ままなので、首脳陣も手を
焼いていた」というものだ。
フロントは「さぼり病が若手選手に伝染するのではないかと心配した」のだが、「ウチには猛練習の伝統があるか
ら、それはないと思う」と気を休めた。
このとき、巨人には監督の長嶋のほか、コーチ陣にヘッド格の堀内恒夫、守備総合の土井正三、外野守備走塁の
高田繁と巨人のV9戦士がいた。彼らは清原を「一から鍛えなおす」つもりだったが、実際に清原を見ると、29歳
の身体は「ボロボロで、鍛えようにもそのための体力がなかった。ノック一つするにしても、肉離れを心配しなけ
ればならなかった」から、満足な練習もさせられなかった。清原もそれをいいことに、巨人式トレーニングを拒否
して、身体づくりに打ち込むふうでもなかった。
清原は西武で、なにをしていたのだろう。 PLの先輩方や桑田は呆れてるだろうし
ましてや後輩なんて恐くて近寄りたくないだろうしな(一人除く) >>114 星野も巨人指名が有力視されていた中、指名されず当時相当ショックだったようだ
星野はその悔しさをバネにして選手、監督を通じて打倒巨人に燃えた
楽天監督として巨人を倒して人生初の日本一は喜びもひとしおだったと思う
>>118 当時の巨人は3年連続V逸で長嶋が同好会状態と評していたし
そんな中で落合みたいな毒になる選手がどうしても欲しかったと言っていた
中日の監督としてもそうだったがその場の空気を換える、緊張感を持たせる存在としては落合はうってつけだった
あんまり会話などで人と馴染むタイプじゃないが いつ、どこで誰と出会おうと今のようになる道しかなかった
入り口はいくつかあっても出口は1つしかなかったのが清原
野球選手になってなくても結局こうなっていた
カルマというやつだ >>135
犯罪を犯す人間は結局親の遺伝なり影響・環境でしょう。
堤や森以前の問題。
酒鬼薔薇や大阪池田小学校の宅間や秋葉原の加藤みたいに結局親なんだよ。
清原が憎むとすれば親しかないだろうが、もう遅い 清原のプレーからは状況判断をしているとか、頭を使っているとかが全く伝わってこなかった
ttps://dot.asahi.com/wa/2016020900178.html
実績を残した人は監督やコーチをやっているじゃないですか。
だから、あれだけの選手だった人になぜ声がかからないのか不思議だったんだ。
球団の幹部も見ているんだな、指導者になるような、
人の上に立つ人間ではないということを。
プロ1年目から俺の記録はいつか清原に塗り替えられるなと思っていた。
こんな選手いない。ただ物足りなかった。
野球選手に大事なのは判断力だが、清原のプレーからは状況判断をしているとか、
頭を使っているとかが全く伝わってこなかった。
技術の先には頭脳と感性が必要なんだよ。でも清原は若いときに教育されていないから考えないし感じない。
人間の最大の悪は鈍感であると言うが、まさにそのとおりだよ。 >>136
そんなDNAなどない
未成年者ならともかく独立したオッサンが肉親に責任転嫁とか、どんだけ親不孝者なんだ この人は、まだ、本当の苦労を知らないね・・。
雑誌や書籍、1年も経たないのにTV出演とか。
犯罪者なのにえらいVIP待遇だね、
宮古島での豪華なホテル住まいとか、常人では考えられない。
自分はちっとも信じてないね、彼が改心してるとは。
覚醒剤依存症はそんなに生易しいものではない。
そう思うから、みんな離れて行ったんだろ? 今だけだろ?
殊勝な演技ができているのは。
金が無くなり、不満が募れば、また手を出すよ。
やめるのはタヒぬときだ。 簡単にやめれるならこんな大ごとになる前に辞めてるわな
再犯率見るとビビるわ
意志の弱い清原に辞めれるわけない 岡村靖幸は3回も捕まって服役もしてカリスマなのに清原やASKAは叩かれすぎだと思う >>142
岡村ちゃんは他人に暴力を振るったりしてないし、ヤクザ等とのヤバい付き合いもない。
其れにきちんとライヴで人を楽しませてるからキヨや飛鳥なんかと一緒にしないでもらいたい。 >>143
それはあなたが岡村ファンというだけのことだから世間は納得しない >>144
勿論それは解った上で(岡村ちゃんもマーシーと同じく弱いし)言ってるけど、
じゃああんたの感覚やその世間とやらはキヨや飛鳥が、マッキーや酒井法子みたいに決して再犯しないと言い切れるのかな?かなぁ? 補足させて貰うけど、カリスマ的な結果を出して来た飛鳥を、堕落帝王のキヨなんかと同列にしないで貰いたいわ!
戦友のチャゲにも凄い迷惑や負担が及んでるし、まだまだ油断為らないけどさ。 まあ統失で再起不能のASKAと執行猶予すら明けてない清原を基準とすることがそもそも間違いなんだけどな 岡村靖幸なんて単に知名度が低いだけだろ。そんなやつ知らんわ。
史上最低最悪の汚物・キモ原は覚せい剤やる前から悪名が高かったからな。 高校時代から規格外だったのもあるかもしれんが
普通の選手よりいい時が早めに来て過ぎ去ってしまった感じ
いい時を少しでも長く持続させるためにはそれこそ本人の努力次第だった
知っての通り清原はそれをせずその時の能力だけで野球をやってた
取り組む姿勢、考え方が違っていれば・・・ 大学中退、社会人経由でプロ入りして三冠王3度の落合、テスト生から正捕手、兼任監督、三冠王と這い上がっていった野村
道を切り拓くために亡き荒川さんと一本足打法を習得し、868本もの本塁打を積み上げた王
みんな妥協せず努力して己を限界を超えていった
あれだけ騒がれてる二刀流大谷だって現状に甘んじず努力を重ねている
清原はただ野球がやりたかった そこで留まってしまった
個人タイトルと無縁だったのもこういう甘さにあったと思う
今となっては何とでも言えちゃうけど >>142 岡村靖幸って元日ハムのエース西崎をデブらせたような風貌だったよな >>150
西武時代も成績はそれほどじゃないもんな
真面目にやってれば毎年3割30本くらいはいけたと思うけど
三冠王とったり50本打てるような選手ではなかった気がする タイトルを取れなかったのもどこか精神的な甘さがあったんだろうな タイトルは狙わないと獲れないって落合が言ってたけど、逆に言えばタイトルを意識してなきゃ獲れない訳で、清原はタイトルに拘ってなかったんじゃないか?
とにかくチームの優勝最優先で。
あくまで清原目線で書いてるんだけど、落合みたいにライバル選手の数字を把握するより先立つ目標があった。清原クラスになればタイトルなんか獲らなくても関係ないし、逆に数字で自分の力を見せ付けるしかアピールの方法がなかった落合とは立ち位置が違う。
最近個人の数字とかタイトルとかに意味があるんだろうかと思い始めてきたので、つい筆が滑った。 じゃあ、何で常勝チームの長嶋王はタイトルを何度も獲れたの?この二人はチームの優勝よりも個人成績を優先させていたと言いたいわけ? ONは個人成績とチームの勝利が噛み合った稀な例ってだけでは 本来の実力なら、95年は本塁打王と打点王、96年も本塁打王が
獲れたはず。でもダメだった。 王と比べて集中力がないんだろうな
女と酒のことばかり考えて 常勝チームではホームランを狙うより進塁打やヒット四球を選ぶなど求められる場面がふえる
金田や張本、イチローらが圧倒的な数字を重ねたのは個人成績に没頭できる環境が大きかった
このことは野村が指摘しているし森も清原がタイトルをとれなかったのは
つなぎのバッティングをしていたからだと述べている 打撃タイトルに執着していたのが、デストラーデ
打撃タイトルに興味がなかったのが、清原
打撃タイトルよりも走塁タイトルに興味があったのが、秋山 清原って今どうやって食ってるんだろう。
貯金も収入も無いわけだからタニマチっぽい奴らに喰わせてもらってんだろう。
俺も清原を行きつけの居酒屋に奢ってあげる条件で来てくれるなら
一回一万ぐらい奢ってもいい。 清原のプレーからは状況判断をしているとか、頭を使っているとかが全く伝わってこなかった
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実績を残した人は監督やコーチをやっているじゃないですか。
だから、あれだけの選手だった人になぜ声がかからないのか不思議だったんだ。
球団の幹部も見ているんだな、指導者になるような、
人の上に立つ人間ではないということを。
プロ1年目から俺の記録はいつか清原に塗り替えられるなと思っていた。
こんな選手いない。ただ物足りなかった。
野球選手に大事なのは判断力だが、清原のプレーからは状況判断をしているとか、
頭を使っているとかが全く伝わってこなかった。
技術の先には頭脳と感性が必要なんだよ。でも清原は若いときに教育されていないから考えないし感じない。
人間の最大の悪は鈍感であると言うが、まさにそのとおりだよ。 >>151 落合、野村、王
その3人は選手のみならず監督としても成功したからな
成功する資質を持っていたという事だな
清原はなまじ高校時代から能力で飛び抜けていて実際活躍もしてきたから
努力や鍛錬の意味が理解不能なんだろ
だからケガした時、衰えた時に無策無能を露呈する
能力だけで活躍出来れば誰も壁にぶつからずに済むし苦労もしないわ 王 野村 落合は努力で這い上がってきたからかな
まあ長嶋も1年目からのエリートだけど打てないとカズシゲ球場に置き忘れるぐらい野球のことばかり考えていたけどw >>165 巨人に移籍後、怪我が増えて体の丈夫さを求め肉体改造に走ったけど結果的には無能だった
清原の場合、日頃の練習不足、不摂生な日常生活の因果応報が怪我の多さに繋がっていたのに
それを鍛え方が足らんとか考えてしまうあたり清原という人間だな
賢い人なら食生活含め日常生活や野球に対する取り組む姿勢を改善しようと考えるもんだが
清原にはその頭も無かった >>165
清原もチャンスさえ与えられりゃ監督として成功するけどな というか、13年間は活躍したわけだから決して短命な選手でもなんでもないのに、なまじ肉体改造して中途半端に復活してしまったことが間違い
あれで勘違いに拍車がかかったのかと >>170
指導力のかけらもない人間にチャンスは決して与えられない 勘違いされてるけど20歳そこそこからトップランナーで
30歳過ぎてもパフォーマンスが落ちない選手なんてほぼ皆無なのだが。
それで自分に甘いだの努力不足だのいわれるならほぼすべての選手がそうなる。 清原は努力不足ではなく努力を放棄した人間
楽な方向へ楽な方向へと流れていき、覚醒剤との出会いに辿り着いた 努力はしてただろ
その方向性が良かろうが悪かろうが1度は復活してるわけで
俺は大嫌いだけど >>173
掛布が言ってたけど、
「高卒即一軍で活躍した選手の消耗の具合は酷い。本来二十歳前後はびっちり体を鍛える期間。
自分はその時間がなっかたので……」
って言い訳めいて聞こえたけど、確かに新人から引退まで規定打席到達したのは長島と山本浩二しかいないね。 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(1)自分のプレイを周囲に放言し…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53504
「俺は、ありとあらゆる普通ではできないようなプレイも経験したよ。もうやり残したことはないな」
欲望の限りを尽くした清原和博容疑者(48)が、親しい知人にこう豪語したことがあった。
さらには、詳細なことまで付け足して、周囲に語っていた。
「想像以上のことを全部やったよ」
およそ、野球少年たちが憧れるヒーローが口にするとは思えない言葉の数々だが、
当時は酔ったうえでのざれ言として済まされた。
しかし、今年2月2日、清原容疑者が自宅マンション内で覚醒剤所持により逮捕されたことから、
みずから吹聴したアブノーマルな性行為の自慢話が単なる下ネタでは収まらず、
知人の耳には生々しい響きとしてこだまするようになったほどだという。
甲子園を沸かせたスターは、プロ入り直後から“入れ食い”状態だった。
一般の女性ファンはもちろん、有名美女たちとも数々の熱愛騒動を起こしている。
最初の女性スキャンダルは86年、ルーキーイヤーのオフだった。ベテラン芸能記者が述懐する。
「相手は2歳年上のセクシータレント・雨野夕紀。にっかつロマンポルノでデビューしたばかりのグラマラス美女で、
清原が取材のために所沢の合宿所から上京した際に都内の公園でデートしているところを写真誌に激写された。
清原は直撃されても、『これが4回目のデート。年上だから気軽に話せる』と、
初スキャンダルにもまんざらではない様子で堂々と答えましたが、関係は長く続かなかった」
まだ上京したての若獅子の咆哮も初々しいばかりだが、当時を知るパ・リーグ関係者は語る。
「清原をこよなく寵愛していた当時の堤義明オーナーからVIP待遇を受けていた。
球団の親会社が運営するプリンスホテルのスイートルームを自由に使うことが許されていたんです。
清原が遠征先で問題を起こした際に、内々で済ますことができる配慮だった。
実際、清原が使った部屋はシーツもベッドもメチャクチャに汚されて、
不特定多数の美女と激しく遊びまくっていたのが丸わかりだったといいます」 巨人のユニ着ることなど諦めて西武一筋で過ごすべきだった 西武時代から既にトラブルメーカーだったからな(明るみにはならなかったけど)
FA制度が始まった時点で清原退団後を前提としたスカウトや育成に取り組んだ西武フロントは流石だった 精神的にノータリンのゲス極な面で、正に驚くべき共通項を有するのが、野間易通・川谷絵音・押尾学とキヨだ。 >>178
衣笠は最初の3年間はほぼ二軍暮らしだから長くやれたという事か 今思うとドラフトで桑田指名、FA交渉時も低めの年俸など清原が躊躇うような契約内容だった
巨人は本心清原など欲しくなかったんだよ
そんな巨人に最初から行くべきではなかった
本人以外望んでもいなかった場所に自ら突っ込んでしまった >>167
落合は信子が這い上がらせたんじゃねーの
ttp://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0210/asg_160210_9028206802.html
怨嗟の結婚生活が判明!清原は元妻を殺したい衝動で「斧と包丁」を買っていた
当然といえば当然だが、清原和博容疑者の薬物中毒を元妻も知っていた!
「子供達を守ることが一番の責任」とコメントしたまま、元夫の薬物逮捕に沈黙を守っている清原亜希さん。
そんな中、2月10日発売の「週刊文春」が怨嗟にまみれた夫婦生活を詳報している。
二人は98年に出会い、00年に挙式。二人の息子をもうけている。しかし、清原の薬物依存によって、
14年間の結婚生活は想像を絶する状況だったようだ。
「記事によると、すでに薬物に手を染めていた清原は、家では家具を破壊するほど暴れまくっていた。
そのため、薬物濫用で入院した際、亜希さんは『このまま死んでほしい』と友人に語っていたといいます。
一方の清原は自分の体がボロボロになったのを亜希さんの食事のせいにして、彼女を殺したい衝動で
斧と出刃包丁を買っていたとも。
ほかにも常軌を逸した衝撃エピソードがあるのは確実ですから、すでに複数の出版関係者が彼女の手記を狙っています」 憧れの場所に行って心折られて暗黒面に落ちていった
憧れの存在で留めておけばよかったのに なお西武は出て言ってくれて助かった模様
松井稼頭央中心のチームへ世代交代できたので キッヨ、戻って来いよ
日本中の野球ファンが、天才清原の凱旋を心待ちにしてるぞ
頑張れよ!! >>190
気持ち悪い
これだから清原信者は嫌われる
清原和博容疑者、暴力団との“黒い関係”は20年前から?
ttp://www.cyzo.com/2016/02/post_26473_entry.html
清原容疑者が元アイドルの木村亜希と結婚する約3年前の同年、
週刊誌で「清原さんの子どもを妊娠した」と、
既婚者の女性が告白したことがあった。
このとき取材したジャーナリストの大林高士氏(故人)
の取材スタッフだった出版関係者が明かす。
「清原は当時、女性の夫から、精神的苦痛を受けたと3,000万円の
損害賠償を請求されていたので、本人を直撃したことがあったんです。
でも、雑誌に掲載されたのは清原が言ったコメントではなく、
清原サイドの弁護士の見解。
トラブル自体は清原が和解金を払ったということでしたが、
このときの雑誌や夫とのトラブルは、暴力団関係者が仲介に入って解決したという
ウワサだったんです。
大林さんは、その暴力団関係者を名乗る人物とも接触していたんですが、
清原について『下手するとヤクザに取り込まれるぞ』と不安視していたんです」 >>102 仰木さんはこんなクズのための導き手になってくれたのに
裏切ったどころじゃないな 仰木監督が声をかけた時には無視して亡くなったら慕ってる風を装うなんて最低だよ。
故人を自分のイメージアップの為に利用するとか 清原本人は利用価値が無くなったらゴミ扱いされたと言ったが
ただ利用価値が無くなっただけならシーズン中にクビだと言われんし
江藤智、川口和久、豊田清あたりと同じでコーチとして巨人にカムバック出来る道も用意されていただろ
でもそうではなかった
どう見てもただ利用価値が無くなったからではない
それだけ清原は巨人に悪影響を与えた 巨人サイドもつくづく獲得したことを後悔したはず
清原容疑者は野球中継解説も“出入り禁止”だった「生放送では怖くて使えない」
ttp://www.sanspo.com/baseball/news/20160203/npb16020313300021-n1.html
清原容疑者は球界復帰の夢を描いていたようだが、テレビの野球中継解説も
“出入り禁止”状態だった。
2009年の第2回WBC。清原容疑者はTBSのスペシャルナビゲーターを務めたが、
サンディエゴの解説を、現地入りしていたもののドタキャン。
あるTBSのアナウンサーは「うちはあれ以来出入り禁止。
もう解説では使わない。
収録の番組ならともかく、生放送の野球中継では、来るか来ないかわからないような人は怖くて使えない」
と明かした。 球界なんか狭いでしょ。選手だけなら千人も居ない世界だし、球団間を人材が行き来する。。
オリックスの野村はやばいぞ、って絶対12球団に流れてたと思う。それを獲っちゃうってよほど巨人が鈍感か情報収集能力がなかったんだろう。
清原にしても同様だけど、このクラスの大物ならマスコミや下手したら警察でも懐柔できると踏んでたんだろうね。
現に現役時代に捕まることはなかったんだから キッヨ必ず戻って来い!
全国のファンが君を待っている。 >>200
気持ち悪い
これだから清原信者は嫌われる 最近の選手みたいに高い意識を持って取り組んでいれば全然違ったわ
持っている素質はそりゃ認めざる得ないものだったから
ていうより好きで始めたうえせっかくプロ入りまでしたのに高い意識を持って取り組めないって
何なのかと思う 結局野球舐めていたってことか? ・衣笠
1979年8月1日の読売ジャイアンツ戦、西本聖から死球を受け、
左の肩甲骨を骨折する重傷を負ってしまう。
しかし翌日の試合にも代打で出場し、江川卓のボールにフルスイングで
挑んで三球三振という記録を残した。
試合後には「1球目はファンのために、2球目は自分のために、3球目は西本君のためにスイングしました」
「それにしても江川君の球は速かった」とコメントしている。
衣笠が代打で打席に登場した瞬間、広島ファンのみならず、
巨人ファン・ベンチからも大きな拍手が起こった。
・キモ原カス博
横浜東の二打席連続死球に恫喝(ただしまったくよけていない)、その後タイムリーに
『ボケーッ!ボケッ、見たかァ!!』と大興奮して塁上でガッツポーズ
当時の客は語る。「俺達はプロレスを見にきたんじゃない。」
ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、
しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
藪の物怖じしない内角攻めに三度の死球。指三本を立てながらすごむも
『俺これでも三億もうてんねんぞ』と自慢されてるのかと思いましたと藪にかまされる
また『よけない人に当てても、なんとも思わない』といたいところを突かれる 普通の人間は覚醒剤に手を出したりしないんだけどな
清原は高い意識どころか常識人の意識が完全に欠落していた いくら馬鹿でも覚せい剤使えばどうなることぐらい理解してないのかね
馬鹿だから無理か >>206
清原の擁護をするわけじゃないが、新聞の地方欄見てると結構薬で捕まってる奴が多い。
全国ニュースになるような犯罪を見て「こんなの俺とは関係ない」と思いがちだけどね。
「そんなものに俺が騙される訳が無い」って人間ほど新興宗教やネットワークビジネスにハマったりする。
一病息災じゃないけど、常に自分の弱さを自覚していない人間は危ないよ。 清原和博が西武時代に起こしたパーティ疑惑全貌(2)マウイキャンプで大暴れし…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53452
当時の状況を知る、球団関係者が重い口を開く。
「パーティで高揚感を得た清原が部屋を破壊しだしたんですよ。
騒動後の部屋を見た関係者によると、壁一面が無残にもボコボコで、
手当たりしだいに物でも投げつけたような跡だったといいます。
制御が利かなくなった清原は、しまいにホテル敷地内の池に飛び込んで、
コイを手づかみしようと暴れ回ったんです。
プリンスは身内のホテルですが、さすがに収拾がつかずポリスを呼ぶ
事態にまで発展してしまいました」
シラフでないのはもちろんだが、酒で泥酔したものとも思えないほどに
危険な大立ち回りだったというのである。
「疑われたのはマリファナ(大麻)パーティですよ。現地の警察が入って現場検証もした。
それで、軽犯罪とはいえ、逮捕するしないという話にまでなったんです。球団は慌てました。
当時はトラブル処理の担当者がいたので、もう亡くなった担当者と
当時の渉外担当などが穏便にコトを収めるために奔走し、罰金刑にはなったものの
表には出なかったそうです。
とはいえ、壊された壁の修理など、現地のホテルスタッフは事後処理も大変だったと聞きます」
(前出・球団関係者)
よもや親会社のホテルを破壊するとは前代未聞だが、一方で、
現場がプリンスだったからこそ醜聞が露呈しなかったのだろう。
清原容疑者といえば女性スキャンダルが絶えなかったが、
西武時代には全国各地のプリンスに連絡を入れれば、
女性とチェックインする際に裏口から誘導するシステムで
守られていたという話もあるほどだ。 >>204
プロ入り即チヤホヤされたからかなぁ
実力はあるから勘違いとも言えない 1年目で頂点を極めたら目標なんてなくなるだろ
普通はまず痛い目にあってそこから這い上がっていくプロセスがある
清原は天才すぎてそれがなかった 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(3)購入ルートのある女性の家を直撃すると…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53514
「医局では医師や看護師に向かって明るくワイ談をしてきます。そればかりか、
院内で局部の剃毛まで処置していたんです。
何でも相手の女性に隆起した自慢のシンボルを毛が邪魔にならないように見せつけて喜んでいたと。
夜も4番の強打者だと証明したかったようです。
さらには『本当は真珠も入れてみたい』とバットの強化まで熱望していましたが、
さすがにアソコにメスを入れるのは怖かったようで、手術には至らなかった」
野球人たるもの、いついかなる時でも“バット”の手入れは欠かさないとでも言いたいのか‥‥。
「メディアには番長などと呼ばれていたけど、自分が交際するホステスが他の客に接客しているのを見ると
『何やアイツ!』とイライラするような意外に懐の狭い男だった。
それでも、ヤクザ親分風にビシッと決めたスーツ姿のたたずまいと白い歯を見せた笑顔のギャップに独特のオーラがあって、
ホステスにはモテモテだった。引退後も変わらず美女を次々とものにしていた。
実は、テレビの共演者も何人かキメセクで堕としていたようなんですが、まだ若いモデル上がりの美女タレントも
毒牙にかかったというんです」 いい意味で息抜きできる趣味が清原には無かったんじゃない?
息抜きできる手段は悪い意味でのギャンブルや女遊びばかりで
山本昌のラジコン、城島の釣りみたいにプラスとして捉えられる趣味、息抜きが必要だった
ストレス発散も含めた息抜きの手段がダメだったと思う
そこがしっかりしていれば闇落ちなどしないけど >>213
う〜んどうだろう。
清原の場合は、息抜き云々以前の
本人の生き方や考え方に相当な問
題を抱えていることにあると思う
けど。 幸せ掴もうと思ったら幾らでも掴めたはずの人生だったのに、
何で自ら好き好んで泥沼の方向へと突き進んじゃったんだろうねぇ、清原さん もう許してやれよ
薬の悪影響でいろいろやらかしたんだろ
他人を傷つけたわけじゃないんだからあまり叩くなよ >>216
家族、親族親兄弟、学校関係者、友人、各界支援者、球界関係者、そしてすべてのファンの心情を清原は手酷く傷つけた
悪影響があると知り刑事罰に抵触するとわかったうえで覚醒剤に手を出した代償は大きい >>208
詐欺被害者と犯罪者を混同してはいけない
「私は騙された。覚醒剤を打つことが犯罪行為だと知らなかった」なんて供述は通用しない >>218
詐欺被害者と一緒にしたのはまずかったが、覚せい剤でも思わぬ落とし穴があると思う。
学校の先輩とか仕事上避けられない交渉相手とか、そういう人に勧められたらどうするか?
今や早慶上智どころか学歴トップの東大医学部でも覚せい剤をやる時代。誰でも加害者になる可能性がある。
まあ清原の場合は自分から危ない世界に近づいていったけど、最近読んだ記事だと子供時分から地元のヤクザに憧れてたっていうじゃない。
環境からしてどうしようもないよね。 西武清原、巨人桑田
2人ともそれぞれの環境で活躍したことだしそれで秩序も保たれ平和な世界だった
その秩序を崩して巨人に行く理由がどこにあったのか
振り返れば巨人移籍は裏目に出たと言えるし 巨人に行きたいとゴネて話題になった選手はKK、大森・元木と大阪出身が多いね。
大阪くらいの都市出身になると東京でグーの音も言わせないほど打ち負かしてやると思っちゃうのかね。 西武時代から大麻やってたみたいだし 根本のおかげでいろいろ揉み消してくれたようだな
巨人ではだれも守ってくれんからねw
自分なら何やっても許されるという環境で育ったから西武にいるほうが良かったかもなあ 球界にとって、清原という長嶋に次ぐ球界の伝説を失うのは避けるべき
伝説の男・清原和博を球界に戻さない限り、プロ野球人気の復活はありえない。
上層部には寛大な対応が求められる。 岡村靖幸、槙原敬之などは普通に復活し、社会も大歓迎し
以前と変わりのないカリスマ性をキープしている
まして清原は初犯であり、ミュージシャンはよくてプロ野球選手はダメ
などという法はない。 業界内での評価と期待感が高い奴にはチャンスが与えられる
岡村、槇原敬之、田代まさしですら何度実刑食らっても復帰の場が与えられた
野球に転ずれば江夏豊は現役時代から野球理論と解説力に長けている
その卓越した技術は例え前科者であろうと起用する価値があると業界側が認識しているからこそチャンスが与えられた訳だ
現役時代はトラブルメーカー、引退後は全身刺青にDV離婚、指導力統率力ゼロの清原を雇用する価値があると一体どこの誰が思うのだろうか アスカだって立派に復帰してるし、
清原が球界に復帰する道は整った 日本国民のために命をかけて悪と戦っている警察の方に
おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶をだしたASKA
与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本の真の国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネットで誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警察官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕され、拘置所内で自殺と言う事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達も必ず仏法の力で破滅する事になる。 警察では池田先生から仏法の教えを受けた警官が日々身命を惜しまず働いている。
ASKAの味方をする奴は全員統合失調の薬物中毒者と言う事にもうすでにもうなったんだから、
おとなしく観念しろ。
創価が与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、
という疑惑を流している奴らも同罪ということになる。
池田先生は魂の指導者で日本の国主なのだということは、全世界が認めていることなのだから、
もし仮に公務員や一般国民の生活をご照覧になって指導されたとしてもそれは当たり前のことだ。
このスレにそんな馬鹿は居ないと思うがASKAに肩入れして警官や盗撮の悪口を言ってるやつは
IPアドレスから住居を突き止めて六道地獄を永久に廻る仏罰をくだしてやる。 全てを告白して再起するなら応援するつもりだったが、
「覚醒剤に手を出したのは引退後」と平気で嘘つきやがって。
こういう嘘つきは全く信用できない。
やはりクズはクズだったな >>226
高校時代から国民的スーパースターであり
2000本安打、500本塁打、1500打点の日本プロ野球史上6人しかいない達成者であり
オールスター・シリーズなど大舞台にも滅法強かった集客力抜群の男に
期待感がないなどとどこの誰が思うのだろうか。
トラブルメーカー→大きなトラブルを起こしたことはない
刺青→刺青は合法であり、格闘家、ミュージシャンなどは普通のこと
離婚→離婚は悪い事ではありません
指導力統率力ゼロ→経験がないのにゼロなどと判断できるわけない >>231
トラブルメーカー→規律を乱す言動、ベンチと揉め、フロントと揉め、覚醒剤で逮捕→【トラブルメーカーを雇用する球団などない】
刺青→モラルの問題→【企業イメージを下げる人間に声はかからない】
離婚→原因がDV→【企業イメージを下げる人間に声はかからない】
指導力統率力ゼロ→ベテランが練習そっちのけで若手にカンチョーしてバカ笑い→【立証済み】
犯罪者が功績を残したのではなく、功績者が犯罪者に落ちぶれたという事実から目を背けてはならない
集客目的で犯罪者を雇用する企業などどこにもない 清原和博 側近が頭を抱えた“絶叫錯乱”現場(2)警察を意識した暴言も…
ttp://www.asagei.com/excerpt/25804
「都内の大学病院に通い、『治療』を受けるかたわら、東京・六本木にある『A』というサウナに頻繁に出入りしていましたが、
最近は場所を移し、同じ六本木のサウナ『V』でたびたび目撃されています」
引退後の清原氏を知る球界関係者は近況についてこう話すと、さらに内情を明かすのだった。
「ある時、こんなことがありました。清原氏の側近として身の回りの世話や運転手などをしている人物が困り果てて、
一本の電話をかけたのです」
側近は差し迫った口調でこう懇願したのだという。
「会長、もうダメです。キヨさんを助けてやってください!」
「会長」と呼びかけられたのは、闇社会と深いつながりのある大物金融ブローカーとして知られ、
北朝鮮問題にも関わる人物。
豊富な資金力を利用して、芸能人やスポーツ選手を支援する「タニマチ」としての活動もしている。
球界にも複数の大物OB、解説者らに人脈を持ち、清原氏はそのうちの一人である。
先の球界関係者によれば、側近は「会長」に、次のように打ち明けたという。
「(清原氏が)『オラー、テメー! 警視庁でもどこでもかかってこいや!』とか、
『かかってこいよ、コラ! 警視庁でも捜査員でも呼んでこい!』と言って、部屋で暴れるんですよ。
しまいには『お前、捜査員か。呼んでこい!』と訳のわからないことまで。
どうも錯乱したような状態なのか、それとも何か幻覚でも見ているのか‥‥」 やっぱ性格、人間性からして詰んでるな
自分を環境に合わせるのではなく環境を自分に合わせる自己主義だから必ず破綻来たすよ
破綻来たした瞬間闇落ちする
>>102 >現役時代はスキャンダルあってもホームラン1本打てばチャラ、現役引退すると戦う道具が無い
まるでスキャンダルを起こすのが前提の言い方だな
こんなんだから悪い方向に転げ落ちていくんだよ
言動でよく分かるな これを機に本当に改心(薬は当然女酒車もやらない)したら見直すけど
現役時代普通の人が味わえないような快楽を完全に絶つくらいじゃないと
認められん
現役だからまだ周りは目を瞑ってたけど何もない今の失った状況で
また同じことしよったらもう周りは誰も助けない FAで行った巨人に合わなかったんだろ
こういうのって合わないものは合わないから
小笠原(日ハム→巨人)、内川(横浜→ソフトバンク)、和田(西武→中日)、金本(広島→阪神)
彼らは移籍チームにフィットした
この点で移籍が成功か失敗かほとんど決まる
清原は憧れのチームに行ったのにそんなチームに合わせる気が無かったんだろ 独りよがり過ぎた 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(2)亜希元夫人と結婚した後も…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53510
「14年に週刊文春でシャブ疑惑が報じられ、その後、まもなく夫婦は離婚しましたが、
それ以前から清原には親密な関係にある銀座ママ・Aさんの存在がありました。
現役引退し、評論家としてデビューした09年にはキャスターとして訪れた
モナコグランプリにAさんを同伴し、不倫旅行が報じられた。
年上のAさんは暴力団関係者との交流が深く、ヤクザに強い憧れを抱いていた清原とは
相性が抜群だったようです」(ベテラン芸能記者)
美人妻と2児をもうけながらも家庭人には収まりきらない。
シャブを家庭に持ち込みたくなかったからなのかは定かでないが、自業自得と言えばそれまでで、
清原容疑者と亜希夫人の夫婦関係は早々から冷えきったものだったという。
清原容疑者は糖尿病、左膝の故障など複数の持病を抱えていたため、
都内にかかりつけの病院があったのだが、事情を知る病院関係者が驚愕の証言をする。
「信頼しているから口が軽くなるのか、結婚生活が継続していた当時、
清原はその病院で家庭の不平不満を爆発させていたことで有名なんですよ。
現金を持たされていないため支払いはカードばかりだったことに納得がいかず、
奥さんの愚痴をよくこぼしていた。
そればかりか、デリケートな奥さんの体形の話題まで持ち出して、
『アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ』と吐き捨てるように言い放っていたんです。
それでも愛の結晶である、子供ができたことを諭されたんですが、
『どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや。そしたら全部大当たりしよった。
アイツの的中率はホンマにスゴイわ』と医局でゲスな暴言を堂々と吐き捨てていた」 >>236 どこに行こうが清原が目に見える結果を残していれば良かっただけ 西武時代は厳しく接する先輩選手がいた分は良かった
石毛、伊東、工藤、秋山、辻あたりが清原が調子に乗らないように言い聞かせていた
ところが堤、土井(当時コーチ)、森(監督)、東尾(監督)あたりが存分に甘やかした
同じ立場の選手が厳しく言い聞かされても上司にあたる首脳陣やフロントが甘やかしては意味がない
巨人に行ったら先輩は減り、後輩は増えたことで態度が若い頃より横柄になっていった
清原には厳しく接する先輩が常に必要だった 成長しなかったことが清原の最たる罪
指導者の道が最後まで開かれなかった直接の原因でもある 番長とか言われてたけど巨人では実際には清原を支持してた選手は少なかっただろうな
逆らうと後が面倒だからみんな何も言わないけど内心では嫌ってたと思うよ チームの足を引っ張る疫病神・キモ原カス博
がいなくなった途端に連覇した西武
西武
1995 3位
1996 3位
キモ原巨人へ移籍
1997 1位
1998 1位
チームを腐らせるクズ野郎・キモ原カス博が
来た途端に前年優勝からBクラスに転落した巨人
巨人
1994 1位
1995 3位
1996 1位
キモ原巨人へ移籍
1997 4位
1998 3位 清原とデーブに関しては広岡の五月蠅い管理教育受けさせんとダメだった
広岡vs清原、デーブは実現してほしかったw
でも無駄に終わるだろうねw 去年暮れのインタビューだが清原なりに反省して更生しようという気持ちは伝わった。
しかし泣くくらいなら最初から手を出すなよと思ったな。捕まってから気が付いても遅いんだよ 〜覚せい剤中毒者を治すには〜
タンパク質をしっかり取る(オージービーフ、米国牛は食べない)・・・できれば国産の牛肉の赤身が良い
B型は鶏肉を食べない
ビタミンDを取る(しらす、がお勧め)
小麦を食べない
植物油、サラダ油、植物性油、安いオリーブ油を食べない
とうもろこし、蕎麦を食べない
砂糖(炭水化物)をひかえる(米を少なめに、できれば食べない)
カフェインを取らない
酒を飲まない 覚せい剤の再犯率
20歳未満 5.4%
20-29歳 39.2%
30-39歳 57.3%
40-49歳 71.2%
50歳以上 80.2% >>246
その番組を全部は見てなかったんだけど、
「週刊誌で薬物疑惑報道された後に、TVで子ども達を引き合いに出して涙ながらに否定(なのに実際やってた)」
この行動についてはふれてたのかな?
薬物使用ももちろんアレだが、個人的にはこれも父親としてひどすぎると思う 自分さえよければいいという感じだから人を幸せにできるタイプじゃない それは一流プロスポーツ選手全般にいえること
他人の目を気にするような甘い性格では大成できない >>249
確かに反省しているような感じでは
あったけど、やはりこの人物は根本的
な部分が欠落しているからなあ。 >>245
デーブは入団1年目の監督が広岡で一軍昇格して実現したけど、もう1年監督続けて清原を手懐けてたらタニマチとの付き合いやシャブや糖尿病とも無縁だったろうな 広岡の厳しさに清原はついて行けず、例えるなら藤王あたりと同等の実績で短い現役生活を終える
大成できなかった悔しさを忘れるために覚醒剤に手を出すことになる 渡辺久信は新人の頃に広岡監督に出会ったおかげで
道を外さずに済んだと言っているからね。
キヨは人とのいい出会いがない。人に恵まれていない。
振り返ってみると、ほんとうに。 刑務所で買った青いハンカチを大事にしているそうだが
俺が清原なら去年表紙を飾った雑誌のNumberを家に飾っておくわ
あれほどのエールが他にあるかい 「清原さんの2人の息子さんは同じ少年野球チームで野球を始めた。練習や試合に清原さんもしょっちゅう
グラウンドへ顔を見せていましたが、とにかく態度がひどいのです。
ささいなミスをした息子さんの頬を試合後にバッチーンと平手で殴る。そんなシーンを何度も見ました。
しつけはそれぞれの家庭の問題とはいえ、こうした事態になると、あれが果たしてしつけなのかどうか……」
■相手監督を「ボケ、ヘボ」と罵倒
長男が出場したある大会の決勝戦ではこんなことがあった。
右足に入れた龍の入れ墨を隠すことなく、短パン姿で球場に現れた清原は、試合中にスタンドを徘徊し始めると、
相手のベンチ側に行き、上から敵の監督を口汚く罵り始めた。
「『どういう教えをしとんじゃ、ボケッ! ヘボ!』と猛烈にヤジるのです。この試合に限ったことではなく、
こうしたことが日常茶飯事。
複数の対戦相手から連盟に苦情が殺到しました。
清原さんがグラウンドに来るなら、金輪際、あのチームと試合はしない、という声も相次ぎ、
チームの関係者同士で話し合いを持ってもらったことも1度や2度ではありません」(同)
自分の行動が子供にどんな影響を与えるか、そのせいでどれだけ肩身の狭い思いをしているか、
そんなまともな判断すらできない。
そういう状態で子供に手を上げていたのだとすれば、それはしつけとは言えないだろう。
14年3月に清原の薬物疑惑を報じた週刊文春はその際、「妻は刃物を持って追いかけ回された」と
前妻の亜希夫人に対するDV疑惑も書いた。
これに対して清原は、写真誌フライデーのインタビューで「絶対にない。(中略)亜希には暴力はおろか、
声を荒らげたこともない。ましてや刃物なんか……あり得んよ」と否定していたが、
自宅マンションの壁は本人がバットや拳や足でつくった穴だらけだったという。
極めて重度の覚醒剤常習が疑われる今となっては、逮捕に最も胸をなで下ろしたのは家族かもしれない。
ttp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/175394
2016年2月17日
ttp://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/175/394/42b3fbbf269f08fa10d62caea7f104f520160216113541644.jpg
子ども応援にこんな格好で…(C)日刊ゲンダイ 欧米先進国では薬物中毒は病気とみなされる
病気だから病院で治療するべきことであり
涙を流して反省の意を示したりすることは重要ではない
しかし日本ではそれが重要視される
たいていの日本人は、薬物中毒患者を涙ながらに説得したり
重い刑罰を与えさえすれば薬物依存から抜け出せるものだと信じている
しかしこれはある種の土俗信仰、民間療法のような考え方であり効果は無い シャブ中は感染症ではない
そもそも違法と知って所持すること自体が罪であり、償いを伴わずして依存から脱却することなど決してありえない >>256 同じ1967年生まれだけどデーブは2月、清原は8月生まれだから
学年はデーブが上 清原の1つ上のドラ1がデーブだから
2人とも今年で50歳
>>245 新人王獲って天狗になって浮かれていた石毛に対してボロクソ言って気を抜かせなかったエピソードとかあるしな
清原も新人王獲ったのは石毛と同じ ほんとシバいてほしかったわ キモ原の再犯まだ〜?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
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| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 悪い付き合いが蔓延してたのはわかるが
いい人に巡り会えてれば←これってそんな万能じゃないからな >>260
まったくその通りだね
あまりに非科学的感情論で先行するよなこの国
よく出回ってる>>248のコピペにしても日本のごく視野狭窄なデータだろうが古すぎるんだよなぁ
抑止力の観点でいえば悪いことではないだろうが '05 泥水を飲む覚悟でやる :打率0.212、打点52、本塁打22
'06 死ぬ気でやる :打率0.222、打点36、本塁打11
'07 光をみつける 、もう一度死ぬ気でやる:打率0.000、打点 0、本塁打 0
'08 心にスイッチが入った 戦闘モードに入った :打率.182、打点3、本塁打0
'09 子供に背中を見せれるのか : 不倫旅行
'16 二度と手を出さないとは言えない : どっぷり覚せい剤漬け ←NEW 今の話題で言うと南京事件はなかったとか平気で言うやつがいるからな
捕虜死亡率30%の世界一荒っぽい旧軍が動物としか思ってなかった支那人を優しく扱うわけないんだよね
30万ってのは嘘だけで4万から10万は虐殺してるよ 古今東西どこの軍隊も虐殺くらいやってる
中国人と韓国人はそれを百倍千倍に膨れ上がらせるから誰にも信じてもらえないんだよwww 誰でもやってるからと言えば免罪符になるわけではないし
そもそもスレ違いな話題だよ。 巨人で思い通りいかなかったのは結局準備不足
準備とは戦うためのしっかりとした体作り、コンディション調整・管理をすること
若い頃から練習嫌いだったみたいで生活も摂生していなかった
若い頃からこれで歳取ってから出来るわけないし
巨人に移籍したのがちょうど30になる時期 ケガだけ気を付ければまだまだ働ける年齢だ
でも巨人に移籍した清原は既に衰えていた コンディション管理と摂生をきちんとやっていれば違った 巨人時代の清原がまともに働いたのって2001年ぐらいだろ
あとは数字的に物足りないか怪我ばかりで話にならん給料泥棒だった >>257
劣悪な家庭環境で育ったデーブも「広岡さんの薫陶を受けなければ極道になっていた」と語っていた。
でも、清原の場合は小さい頃から極道に憧れていたと言っていたからな。
広岡の教えを受け入れられたかどうかは微妙なところだろう。 これも運命の巡り合わせなのか
清原と広岡は入れ替わり
痛風にならず、阪神との日本シリーズで負けてなきゃ
翌年以降も間違いなく広岡続投だったはず
森は確かに監督として優秀だったが広岡のような厳しさは無かった
人に恵まれるかもその人の生まれながら持つ要素だし
まあ清原の人間性では全てオジャンにするかw 桑田は更生したからな
生来の嫌味な性格はかわらないようだけどw
キヨは浩二さんと佐々木の顔に泥を塗るようなことだけはやめろよな真面目に生きろ 王監督から喝ッ!オリックス・清原がパウエル問題で意見転換
番長に“春雷”落ちる−。高知東部球場での二軍キャンプに参加しているオリックス・
清原和博内野手(40)=写真=が2日、二重契約問題で揺れるジェレミー・パウエル投
手(31)=元巨人=に一転、ラブコールを送ると同時に「弱い者いじめせんといてほし
い」と発言。ソフトバンク・王貞治監督(67)に“撤退”を求めたが、「勝手なことを
言ってはいけない」と、“世界の王”から一喝された。
パウエルへの怒りの矛先を収めて、“大人”の反応を見せたのに…。今度は“世界の王”
から叱責された。番長、しかられる−の巻きだ。
オリックス、ソフトバンクとの二重契約疑惑が持ち上がったパウエルに対し「登録名は“
お金”にしろ」などと批判していた。この日になって「やっぱり(戦力として)大きい。ウ
チに欲しい選手」とラブコールを送ったが、言葉はここで終わらなかった。
「王さんもな、(オリックスは昨季)最下位なんやし、弱い者いじめせんといてほしい。
『かわいそうやし、オリックスにやれ』とかの言葉はないかな」
練習終了後に発した、このコメントが火種となってしまった。
清原発言をキャンプ地の宮崎で伝え聞いた王監督は、大きな目をギョロリと見開いた。
「弱い者いじめなんかではないよ。勝手なことを言ってはいけない。そんな問題ではない。
お互いがベストを尽くせばいいという問題。オレたちが出ていったら、ややこしくなる。球団
対球団でしっかり話し合えばいい」
王監督の鮮やかな反論と見事なまでの教育的指導&説教。これには、さすがの清原も参り
ました、でした。
ttp://www.sanspo.com/baseball/top/bt200802/bt2008020309.html >>271 それ出来ていたらONに近いレジェンドになってた
清原はどこか野球舐めてた 高卒新人がありえん数字残すと天狗になっちまうのかなあ
松坂も今じゃただの不良債権だし 野球の世界では関係無いけど長渕も悪いだろ
あいつも明らかにあっちの筋だろ
逮捕されても不思議じゃない 長渕は悪い人間だが、そんな長渕からも愛想を尽かされたのが清原和博という名のクズ やくざ、刺青に憧れてる時点でどうしようもないだろ
人との出会い、過ごす環境すら意味を成さないよ
野球をやってるときは気を紛らわすものがあったけど
その裏で薬は既にやっていたもんな >>277
更生してイメージが変わったと思いきや、息子がとんでもないことになってたね。
金銭的にも甘やかしてたようだし。 桑田は腹黒そうだから心の中では何考えてるのかよくわからん
清原はわかりやすすぎるけど 長渕は好きじゃないけどチンピラ気質や薬は別として
本業の音楽作りや私生活に関しては凄くストイックな人間なんだけどね
長渕と仲良くなるも外見だけをマネしてそういった部分を一切見習おうとしなかった、のはいかにも清原らしいと言うべきか... 長淵のミュージシャンとしての実績と
清原の野球選手としての実績を比較した場合
清原のほうが明らかに格上である
したがって長淵を持ち上げて清原を貶めるというのは不可能である ミュージシャンの薬物は芸の肥やしみたいに思われてるところがあって
発覚しても人気やカリスマに影響しない
なんでスポーツ選手だともう終わったみたいになるのかわからない ドラ1で入ろうとまるで振るわず10年も持たず切られる選手が多い中
こいつは紛れもなく活躍して結果的に20年以上プロにいた
そこまでになれば引退後だって金はあるし、解説業、指導者、TVタレントなどで
セカンドキャリアにも恵まれて庶民には届かない幸せな生活が続くはず
それを活かせない清原はどうしようもない
特に死ぬまで困らんほど金稼いでいるのにそれを湯水の如く使うのが許せん
庶民を馬鹿にしてるよこいつ こいつに人生設計という言葉はない
その場凌ぎばっかの計画性の無さ >>293
経済学もろくにわかってない馬鹿がなにいってんだよ * 生卵(白身)10個一気飲みや、ストーブ近くで顔を盗っ人手拭い巻きにしてのエアロバイク漕ぎなど、
報道陣を前にして連日の精力的なトレーニング。
しかし、昨年のアリゾナより暖かいと云う事でキャンプ・インの前に
ハワイで自主トレを行ってきた筈なのに、それらが何故か主に減量の為と云う、
野球への情熱の無さ・ヤル気の無さを露呈する
* 正式にソフトバンク入りのパウエルを始め、オリックスナイン
(休養日に休む二軍選手達にも)や、日ハム・中田翔に阪神の新井、同僚となったカブレラや
果ては同姓と云うだけの阪神ルーキー清原大貴らに対し連日の様に、一喝・叱咤激励・苦言・
エール等数々のコメントを出し、まさに球界の和田アキ子の如き御意見番・大御所気取り。
しかし、自身の特にここ数年の体たらくを脇に置いてウケ狙いとしか思えない大物ぶった言いたい放題には、
多くの野球ファンから「お前が言うな!」の総ツッコミ
* キャンプ打ち上げ時にマスコミ各社を前にして開幕一軍ベンチ入りの断念と発言、事実上の今季終了宣言。
野球ファンからは特に何の驚きも無く、「やっぱりな」「予定通りか」「思ったより粘ったな」の声多数
* 生卵の丸飲みをしたせいか、胃腸炎(ロタウイルス感染)にかかる。自業自得(笑)
* 球団の住吉神社必勝祈願をすっぽかす
* 二軍戦でストライクの判定を不服として審判を恫喝、それを広島の広池が目撃し自身のブログに報告するも、
何らかの圧力(チョン及びヤクザ)で即日削除される。
* 同じく二軍戦で良い当たりを好捕されると、褒める処か「空気読めや!」と相手を罵る傍若無人ぶり。
* 空振りをしすぎた為か左膝と無関係な右肘を痛め、副業(野球)で無理をするからだと笑われる。
* 野茂の現役引退やイチローの日米3000本安打等、相変わらず事有る毎に顔を出し偉そうに講釈をたれる。
* ついに現役引退を表明。が、メディアのヨイショ報道とは裏腹に2chのみならずYahooやmixiでも桑田や野茂らに対する様な、
慰労の言葉は殆ど無い。それどころか晩節の見苦しさから「一刻も早くヤメロ」の声の方が多い 仮に健全に過ごしていて監督になっていたら成功していたか 高校最後の甲子園本塁打争いした相手が亡くなったみたいだな
御冥福をお祈り申し上げます ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160515-00000278-sph-soci
◆40代の再犯率は72%
清原被告が手を染めた覚醒剤は、その中毒性から、欲求を断ち切ることが難しいとされる。
さらに年齢によって、覚醒剤使用等の再犯率も大きく変わってくる。
警察庁発表によると、昨年の覚醒剤事件で検挙された被告の再犯率は64・8%。年代別に見ると、
48歳の清原被告が該当する「40〜49歳」は72・2%で「20歳未満」の
16・0%の4倍以上の数値だ。
現状は薬物の抜けた「離脱期」に入っているとされるが、4月27日、覚醒剤を譲り渡したとされる
小林和之被告(45)の初公判では、清原被告が調書の中で「何度も買っていた」と話すなど、
薬物の常習性が明らかになった。 >>245 広岡以外だと根本だな
フロント職で寝業師、根本マジックとか言われてそっちの功績で十分語れる人だが
福岡時代最後のクラウンライター時のライオンズ、王を招聘する前にホークスの監督もやっていた人
根本の前では大人しくしていたほど威厳のある人だったみたい
根本がホークスに行って清原を叱れる人間がいなくなったらしい >>300
その根本と広岡から絶対に怒らせてはいけない人と言わしめた潤三が監督だったら、どうなってただろうか? 薬やるような屑だからな
出会った人や過ごした環境がとかの範疇は通り越している
自分に弱い、甘い でも好きなことでお金稼げれば何でも許される
野球なんかやったらダメだった 巨人に入団した時と退団した時で風貌がまるで別人
入団時はまだそこまでいかつくなくまあ普通の風貌
けど退団時は体がプロレスラーになっていてスキンヘッド、完全にチンピラ姿
9年も時が流れりゃそりゃ雰囲気が変わらんわけないけど清原は変貌しすぎ その成れの果てがシャブ中
もはや試行錯誤など言い訳にすらならない 立浪さんはどうして中日の監督になれないの?
橋本さんはどうしてNPBから追放扱いされたの? キヨ・タッツ・ハッシー etc.
正にPLマフィアの為せる因縁 PL時代:清原
西武時代:清マラ
巨人時代:巨マラ
引退後:虚マラ
残念で仕方ない。 清原容疑者 西武時代のマウイキャンプで大麻事件
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/505609/
【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(8)】
覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が
薬物に手を出したのはいつなのか。
巨人時代という指摘が多い中、本紙は西武時代の米国ハワイ・マウイキャンプで、
ある騒動に関する貴重な証言を複数の関係者から
入手した。同容疑者が1次キャンプ地のマウイ島で薬物騒動を起こし、
現地警察に“一時拘束”されていたというのだ。
「1995年か96年(2月)のマウイキャンプ中にキヨと数人のチームメートが
現地で騒ぎを起こして警察沙汰になったことがあった。
警察が駆けつけると彼らが大麻を吸引していることが分かり、
一時拘束され大騒動になった。知らせを聞いた当時の球団本部次長、
通訳らが何度も警察と交渉を行いこれをもみ消した。
事後処理は現地駐在の西武グループ関係者が行い、
公に知られることはなかった」 FA移籍の際、マスコミに追いかけ回されたストレスもあって薬で気を紛らわす、鎮めるために使っていたらしい
薬に手を出してまで行く意味などどこにも無かっただろ 後年があれだったから言ってるわけじゃなくてさ
そんで戦力外になったらチームに対し利用価値が無いゴミ、錆びたナイフと言う
巨人も歴代のFA選手で最も無駄使いしたと後悔したであろう 石井、広沢、江藤、マルチネスらに比べれば
キヨのほうがはるかに費用対効果は高かったけどね 249 32 95
268 23 80
236 13 46
294 16 54
298 29 121
312 12 34
290 26 67 298 37 103
292 34 100
304 42 95
316 42 108
333 36 104
334 50 107
287 16 106 清原と同学年の有名人
坂上忍、さまぁ〜ず、天海祐希、織田裕二、松岡修造、東野幸治、江口洋介
伊集院光、原田知世、南野陽子、中山雅史、中山秀征、大林素子、清宮克幸
草野マサムネ、松村邦洋、舞の海秀平、小川直也、長山洋子、秋川雅史
野球界を代表して頑張り続けてほしかった・・・ 前科者なのでワーストワンです
球界の恥、同世代の恥。それが清原和博という名のクズ ナンバーの特集を読めばわかるが
キヨの同級生は亡くなったり不遇な環境におかれてる者が多い
キヨはいまでも同世代の希望の星である 清原ももはや死んだも同然
ナンバーの一連の取材記事は、ついえた希望を憂い帰らぬ思い出を偲ぶ追悼企画以外の何物でもない
【選手・清原和博 裏番行状記】大麻パーティーで強引に… 庇護なくし丸裸で巨人へ “疑惑”はチーム内に拡散
ttp://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20160217/bbl1602171140001-n1.htm
名実ともに“レオの顔”となった1990年代初頭。所沢の球団事務所に、
一般男性が怒り心頭の表情でどなり込んできたのだ。
この時期の清原容疑者は都内のマンションに住んでいたが、元球団関係者は
「時おり知人を集めては大麻パーティーを開いていた」と証言する。
さらに「ある日のパーティーに参加していた女性が大麻を強引に吸わされ、
もうろうとした状態で帰宅した。
様子がおかしいことに気づいた両親が事情を聞いて激怒し、球団へ抗議に出向いた」
というのだ。
「娘になんてことをするんだ」とねじこまれた球団フロントは平身低頭。
当時の管理部長だった故・根本陸夫氏らは「とんでもないことをやってくれたな」
と頭を抱えていたという。
だが、この一件は表沙汰にはならなかった。
球団幹部が必死に頭を下げ和解に持ち込むことができたからだった。 今の若い子みたいに高い志、意識を持って取り組んでいればな
持っている能力は文句なしだったからね
清原は技はあっても心が無さ過ぎた 体も歳をとるにつれてね
>>320 亡くなってる人だと本田美奈子、岡田有希子がいる もし生きていたら今年50だ 今の若い子には絶望感しかないと思うけどね。
文藝春秋で川淵が「日本は島国根性で行け」って書いてたので驚いた。
人口が減って移民を受け入れればそれは最早それは日本ではないって。
「日本沈没」って映画でも偉い人が「何もせん方がええ」って言ってた。
日本という国を保つために異文化民を受け入れて「つまらないものですが」っていうのが通じなくなる。
そんなの日本じゃない。我が国はそんな風になってしまうのか。それはもう絶望だよ。 ナンシー関によると日本人の4割はヤクザが好きとのことだから
べつにキヨがヤクザに憧れてもおかしなことではない
なぜアウトレイジがヒットするのか考えてみればわかる
まして血気盛んな勝負の世界で生きてきたキヨのことだ ヤクザは覚醒剤を取引する側であって、決して溺れる側にはならないんだけどな 危険な誘惑を見究める、嗅ぎ分ける能力が無く食いついてしまう性分だから
他人がどうこう言い聞かせても無駄だろ
周りを裏切り、警察の世話になるのは必然だった 野村が桑田や清原クラスなら本来指導者やってなきゃいかんと言って本人の行い、素行に問題があるんじゃないのって指摘していたな
実際清原は問題があったわけで
桑田は何だろう? 桑田は協調性と柔軟性に難がある
おのれの野球理論に凝り固まってるだけでは賛同者も集まらないし誰も付いてこようとしない (山健組スレより転載)
ダルビッシュ愚弟はダブル猶予で獄中送りを免れたそうだが
キヨは弘道会ルートで関東連合・見立や山健側と親しいダル愚弟と関係有るのか?
49: 名無番長 [] 2016/10/24(月) 00:55:11.37 0
胴元やらされとったんやろ。
谷川の尚志の弟とかみんなみんなグルやろ
かなりボロかったみたいやなぁ
バカラで一晩1000万とかはるくらいやし
74: 名無番長 [] 2016/11/15(火) 05:32:10.76 0
ダル弟の共犯は、あの太田興業で舎弟頭してた谷川組長の実子やで
事件当時は谷川さんは、神戸側に所属
賭博で稼いだ金もそっちに流れてたみたいや
129: 名無番長 [sage] 2017/02/02(木) 22:18:04.26 0
見立は弘道の野内とカタギ舎弟だろ
おゆっち @oyucchi30
ダルビッシュ翔が引用RTしてきた。関東連合の見立の居場所知ってそう
3:30 - 2017年2月1日 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) 清原が抜けて優勝した西武
97年、清原が巨人に移ると、西武はそれを待っていたかのように優勝し、前年優勝の巨人は4位まで落ちた。
東尾西部が若返りに成功し優勝したのは、「チームワークを乱す清原がいなくなったからだ」と言われた。それを
聞いて、清原はどう思ったろうか。
西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。計画のスタートは彼の力が
極端に落ちた93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西
口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短いあい
だによくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
清原の代わりに四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。96年、清原が得点圏打率・248とチャン
スに弱い四番だったのに対し、鈴木のそれは・375だ。
四番清原が改革をはばんでいたことが証明されてしまった。
清原が入った巨人の関係者はチームワークへの影響を心配した。巨人にも西武とのさまざまなルートがある。そ
こから伝わってくる情報は「清原はチーム(西武)ですでに浮いていた。練習も勝手気ままなので、首脳陣も手を
焼いていた」というものだ。
フロントは「さぼり病が若手選手に伝染するのではないかと心配した」のだが、「ウチには猛練習の伝統があるか
ら、それはないと思う」と気を休めた。
このとき、巨人には監督の長嶋のほか、コーチ陣にヘッド格の堀内恒夫、守備総合の土井正三、外野守備走塁の
高田繁と巨人のV9戦士がいた。彼らは清原を「一から鍛えなおす」つもりだったが、実際に清原を見ると、29歳
の身体は「ボロボロで、鍛えようにもそのための体力がなかった。ノック一つするにしても、肉離れを心配しなけ
ればならなかった」から、満足な練習もさせられなかった。清原もそれをいいことに、巨人式トレーニングを拒否
して、身体づくりに打ち込むふうでもなかった。
清原は西武で、なにをしていたのだろう。 >>335
1990年前後のプロ野球を見てたら桑田はないと体感できる。
案の定、整形息子に「ブラックカード頂戴」とせがまれてる身分だからね。 岸和田に生まれた時点で詰んでいた
岸和田は物騒なところだし 岸和田の人みんなが犯罪者になるわけないが
出身地にちなんでマスコミがだんじりファイターとか言ってたな 岸和田ってコシノ三姉妹や高橋悦史を輩出してんじゃん。
川端康成なんかどうなるんだよ。 大阪府下では河内岸和田(門真市岸和田地区)が泉州岸和田よりも格段ガラが悪いからな。
門真市一帯は「北河内の釜ヶ崎」と悪名高い事は、西成署と門真署は出世コースと公言する大阪府警も認める豆知識な。 2ちゃんの俺様こそが治安を把握してる引きこもり勢にかかれば岸和田も川崎も北九州も十把一絡げに凶悪犯罪地域と化すんだよ >>335 桑田はプロ相手に指導する気は元々無いでしょ
あるなら東大生など相手にしないでしょ
やる気があっても人脈がそこまであるタイプでもないし * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨むが手術前に仰木さんの写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等の神頼み・お守り頼りの姿を晒す
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら
何故か突然座りティーバッティングを敢行する
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れ、
正に疫病神ぶりを発揮
* 「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。
秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、『何でファンはブーイングをするのか。
すごい憤りを感じた』とキレて、格闘技ファンからも失笑を買う
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
お得意の口だけ番長ぶりを披露し、マスコミにアピール ← (この手の発言を実行した試しが無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中を割引いても当然の様に葬儀は欠席。ちなみに仰木さんの時はそれすら無いのに出席せず
* パウエルの二重契約問題にお得意の番長節が炸裂(各紙参照)。
が、自身の給料泥棒・球界寄生虫な現状には触れず
しかし、オリックスのパウエル獲得の強硬姿勢変わらずと見るや強き(球団 ・ 外人)に媚び、弱きを虐げる
スネオイズム全開で、吉本芸人も真っ青になる見事な褒めちぎり手の平返し芸に、
野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
窘められ格の違いを見せ付けられる。
(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原のこの発言に激怒したと言われている)
翌日早速謝罪するが素直に平謝りして反省すればいいものを突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す悪足掻きを披露し、
却って清原和博と云う人物の器量の小ささと常に虚勢を張る安っぽいプライドの持ち主である事を改めて世に知らしめる。 長嶋時代の肉体改造
堀内時代の茶髪、ピアス、スキンヘッド
格好からどんどんヤバい方向に転げ落ちていったわ
身だしなみに五月蝿い野村が監督だったら追放されていたぞ
何が言いたいかって長嶋、堀内も清原に甘すぎた 30過ぎの大人が常識的な判断もできないほうが問題だわ >>332
だから一般社会と手を切って極道の世界に移ればいい、薬中毒で野垂れ死ぬ方が劇的じゃないか >>351
極道の世界に移る移らないの違いだけ
清原はすでに一般社会からは見放されており薬中で野垂れ死ぬのも決定的だ >>353
刑事ドラマに出てくる事務所に詰めて凄んでいる末端くみいん キモ原は一般社会からは見放されているが、かといって極道でも受け入れてくれるわけではない。
この世にキモ原の居場所など無い。 錆びたナイフ、利用価値の無いゴミ
分かってるじゃん清原wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (丶 ゚д゚) <`=й=´> ( ゚パ )
野間易通の本性は決して共産主義でもないし全く勉強や認識不足の破壊主義者だ。
所詮は単なる朝鮮的なパヨクの価値観で無政府主義を煽るだけのサイコパス詐欺師でしかない反日アナキスト。
清原和博も破壊衝動から野間と意気投合してしばき隊入りか?w
こいつ等が利用してるつもりの弘道会(左派)が仕掛けた、京都・会津小鉄会のクーデターが完全に壊滅したけどな。
渡世之仁義知らずな野間は、妄想観念で本職をナメたら山健組ばかりか、利用された側の弘道会(右派)からも、如何なる渡世之制裁に遭うかを
身に沁みさせないとダメだな。
タコ内照明や清原と共に嘲笑確実w
いたる所で 嫌われ憎まれる外道会
地元名古屋でも893以下の害虫パヨク扱い
< ゚∀゚>ヴァハハハハノヽノヽノヽノ \/ \/ \
猛毒鹽相顔 <≧й≦>
肥溜めに野間ノマは竹内照明や清原和博とホモ行為でときめいて死ねwwwww
激笑!スニッフ!wwwww しょーもないことで人生棒に振ってやがる
愚か者やわ 巨人時代にええそんなにというぐらい叩かれたからな
怪我でリタイヤしてチームが浮上した時にはナベツネに「勝利要因が増えた」とか言われる始末
清原があんだけ叩かれるなら広澤とかもっと酷かった 清原と広沢じゃ期待値が違うよ
西武晩年の清原の成績も知らず、
「パ・リーグの四番!あの清原がやってきた」
って多くの巨人ファンは思ってたろうからね。 キモ原の再犯まだ〜?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
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| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 巨人1年目は酷かったね
三振三振また三振
オールスターになると人が変わったかのように打ってたけど
それをシーズンでやれやと思ったもんだ
対照的に3番ゴジラは前半だけで25本放つ大活躍 2度目は永久追放確定だろうなあ
佐々木も見捨てるかさすがに >>362
それは巨人ファンがアホなだけで清原の責任じゃないね
西武晩年の成績をみれば清原は十分な仕事をしている 清原番長伝説@
1. ドラフトで念願の巨人に指名されず朋友桑田が指名され涙。
(少年向け漫画ではこのとき桑田を投げ飛ばして『お前は巨人に行け』
といったという嘘エピソードが描かれる)
2. オーナーの鶴の一声で高卒ルーキーながら一年目に31HR三割という成績を残すが、
後に無冠のままこれがキャリアハイに近い数字になるとはだれも予測できず
3. ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、
しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に
4. 試合中にチームメイト大塚のグラブを隠す・石井にタバスコ一本・小便を飲ませるなど
常軌を逸した行動でやりたい放題
5. 西武時代、前夜にロッテのギャオスにぶつけられて途中退場するも、
翌日の練習で、まさにそのぶつけたギャオスとプロレスごっこに興じ、
当時の東尾監督に怒鳴りつけられる
6. 96年新人からどれだけわがまま言ってもかまってくれた西武を捨て、
初恋の人だからといった女々しい理由で巨人に移籍一年目HR32本も三振を大量生産、
応援をボイコットされる
7. 成績不振によりオーナーから邪魔者扱いされる。
なんとかとどまるために肉体改造を試みるがこの改造により故障がちに
8. 少年野球教室でも『内角に投げれば大丈夫』と野次が飛ぶほど内角球が打てない
それを克服する努力を怠り内角を突くピッチャーを恫喝することでなんとか生き延びるが
それが数々のへたれ伝説を生むことに
9. 広島デイビーに喧嘩を売るもデイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つへたれぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪する デイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
10. 阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す 若い時は先輩ばっかで従順としていたけど歳取って先輩が減り、後輩が増えたら傍若無人、傲慢に振舞うようになったからな
普通は最初精神的に未熟でも年齢を重ねて成長していくものだがこいつは歳だけ取って精神はガキ同然だった
だから軍団なんか形成してチームの規律を乱せるんだよ
堀内時代、巨人が弱かったのは清原の傍若無人な振る舞いもあったさ 死球当たりに行って挙げ句ブチギレ
この時点でキングオブクズ >>371
ゾーン内のボールに当たりに行ってたら死球にならないんだけど 無冠の帝王清原
戻ってこいよ!!野球ファンのほとんどがお前に期待してるんや どんなに体鍛えても硬球は痛いと思うんだけどなぁ
まさか痛みを感じない状態に・・・? >>370 典型的なお山の大将だもん
ある程度押さえつけて叱れる先輩がいないとダメな世話の焼ける人間 実際に殴りかかる選手ならともかく、清原は威嚇だけのヘタレ
要は何から何までナメられてるんだよ 避けようという意識が出てくるとまったく打てなくなるバッターなんだよね
田淵も同類
右打者のトップ3の長嶋と山本浩二と落合なんかボールを怖がりすぎると笑われてた
それでも彼らは打ちまくった 清原番長伝説A
11. 横浜東の二打席連続死球に恫喝(ただしまったくよけていない)、その後タイムリーに
『ボケーッ! ボケッ、見たかァ!!』と大興奮
強きに巻かれ弱きを叩くスネヲイズム体現
12. 藪の物怖じしない内角攻めに三回の死球。指三本を立てながらすごむも
『俺これでも三億もうてんねんぞ』と自慢されてるのかと思いましたと藪にかまされる
また『よけない人に当てても、なんとも思わない』といたいところを突かれる
これだけなめられながらも川籐氏の仲介によりあっさり和解
13. 甲子園の大乱闘、いきがって吼えるも敵将星野に襟元つかまれ借りてきた猫のようにおとなしくなる
14. PLの後輩、立浪に2000本安打を先に達成され、その花束を贈呈するという屈辱を味わう
15. 大量点差の終盤、内野ゴロを全力疾走するヤクルト藤井を野次で泣かせる
16. オフシーズンの筋肉自慢番組で西武松井に樽投げに破れ、でかいがたいが張子の虎であることを暴露
ちなみに金本には腕相撲で瞬殺され、広沢にも綱引きで敗れる
17. プロ野球崩壊の危機が叫ばれる選手会スト中、巨人選手のサイン会をボイコット
18. 飛ばないボールに変わって「力のない奴の本塁打が減るだけ」と豪語するも
めっきり飛距離が減りあわててアメリカからボンズのバットを輸入
19. 甲子園ベンチの火鉢の灰で『自分の道具が汚れちゃうから』といった乙女のような理由で火鉢をどけさせる
しかも自分で言わず 小田に「はやくどけてくれないと殺されますぅ〜」と哀願させ、関係者苦笑い
20.直球(自分の打てる球)しか真っ向勝負じゃないという脳内設定を披露
『スライダーで勝負する阿波野は嫌いだがストレートで勝負する西崎は好き』と言い放つ
21. 500号HRのかかった試合、変化球で三振すると相手投手を『ちん●こついてるんか』などとヘタレ扱い
その後の中日戦にて連夜の直球勝負にまったく打てず沈黙
【サッカー】マラドーナ氏、FIFA大使就任決定を発表。「クリーンで透明なFIFAに」
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486741810/
1 :鴉 ★@無断転載は禁止 [age] :2017/02/11(土) 00:50:10.68 ID:CAP_USER9
アルゼンチンの“レジェンド“であるディエゴ・マラドーナ氏は、国際サッカー連盟(FIFA)の大使に就任することが決定した。9日にSNSの自らのアカウントで明らかにしている。
マラドーナ氏の大使就任は、正式発表前の先月の段階で報じられていた。報道によれば、今月7日に同氏の弁護士がFIFAとの契約書にサインをする予定とのことだった。
9日には、マラドーナ氏はジャンニ・インファンティーノFIFA会長と撮影した写真とともにフェイスブックで大使就任を発表した。
「正式に決まった。ついに人生の夢のひとつを実現することができる。本当にサッカーを愛する者たちと一緒に、クリーンで透明なFIFAのために仕事をすることだ。」とコメントしている。
ゼップ・ブラッター前会長の体制の頃には、マラドーナ氏はたびたびFIFAへの批判を繰り返していた。
だがそのブラッター会長らが汚職疑惑でFIFAを追われた今、インファンティーノ会長のもとでイメージ回復に努めている新たなFIFAに協力することを決めたようだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170210-00010027-footballc-socc
>>361 言動や素行の悪さ、軍団を作って散々チームの和を乱し、チームも低迷
そんでケガ&不振で給料泥棒
そりゃ叩かれるわ >>385
ただ高待遇で獲得したのは巨人。
事前に清原の選手としての力量、人間性などしっかり調べて獲得したんなら分かるけど、どう考えても調べてないでしょ。
まして狭いNPBで清原クラスの選手なら色んな情報が飛び交ってるはず
最近のFA選手にバカ高い複数年契約をする球団も頭がおかしいとしか思えないわ。 死球を当てたホッジスには怖くて向かっていけず、小柄な高須に報復する陰険・怯惰な清原
危険なスライディングの伏線は6回表、清原が腰に死球を受けたことにあった。
二塁の守備位置で高須は「来る気配を感じてましたよ」と、身の危険を察知していた。
想定通り、清原のスライディングは足元に来た。高須は覚悟を決めていた。
左すねを蹴り上げられると、清原に覆いかぶさるように倒れた。
高須「足をベースにつけて踏ん張ると蹴られた弾みで大けがにつながる。
だから倒れないとダメなんです」。
併殺は見事に完成した。すぐに高橋守備・走塁コーチが飛んできて審判にアピールした。
「スパイクの歯を向けていただろう! 許せないプレーだ」。
後に写真で確認すると、つま先が左すねに食い込んでいた。 >>386 FA入団だし複数年契約は良しとしても清原の場合は5年の長期だったもんな
せめて3年ぐらいにしておかんと
清原の場合、これで5年は安泰みたいな隙が出来てしまった
清原ってそういう人じゃん そこはもう人としての問題 清原は外人には弱くて逃げるね、女々しい
中でも阪神戦のハンセル手招き事件は最高に面白い 叩いてる人間は多いが、球界に戻ったらこれほど影響力のある男は他にいない
球場に現れたら、怒号と歓声に包まれるだろう。
それほどのスターは王・長嶋以外では清原ぐらいだろうね >>389
日本人に対してもハッキリ返してくる相手にはヘタレる
藪の件は有名だし、
藤川球児も男性器発言のあとの対戦で、
追い込まれた後、おちょくりで超スローカーブ放られている(その後の直球に三振)
以降も藤川相手になんにもできず また、阪神−巨人戦で乱闘になった際、
星野仙一に襟首つかまれて凄まれたときも、ビビッて硬直するだけ
止めに入ってた広沢のユニフォームを軽〜くちぎるという、ささやかな抵抗だけをみせるという情けなさ 公私ともに話題にことかかないのが真のスーパースター
人間エンターテイメント清原和博
球史においても比較対象となるのはミスター長嶋くらいか
かれを干すことは球界の最大の損失だろう スーパースターには強力なアンチがセットとなってコバンザメのように付属する
称賛しかない大谷のようなのは偽物であり作られたスターである
そういう意味でも清原和博は球界の巨星であるといえる
清原がオリックス・バファローズへの入団を決めた際、ないしは直後にしきりに語った
「亡き仰木彬前監督への恩返し」だの「引き合わせ」だのという文言である。こんな言葉を
どの口から吐けるのだろうか。
清原と仰木の2人に接点を探すとすれば05年のシーズン前に所属していた巨人の
堀内監督(当時)から事実上の戦力外扱いを受けていた清原に監督を引き受けた仰木が
オリックスへの移籍を勧めた時からである。しかし清原は「泥水を・・・・」云々などと
クサイ言葉で巨人に残る未練を示して袖にした。05年シーズン終了前後に今度は
本当に巨人から三行半を突きつけられても清原は仰木の誘いに生前ついに応えることは
なかった。清原がオリックス入りを決めたのは他球団から相手にされないのを確信して
唯一誘ってくれた球団だったからに過ぎない。しかも決断は仰木没後である。
何が「恩返し」だ。恩知らずの方が表現としてはふさわしい。恩知らずが恩返しと
シレッと言う。こうしたのを偽善者と呼び卑怯者と指弾して何かおかしいか。
恩とは生前に報いるべきであろう。その機会がなかったならば別であるが
あったにも関わらず袖にした。だとしたら死者にはまず謝罪から始めるのが筋である。
ダシにするなどもっての他。 その仰木さんですら裏切った
病に侵された体でこんな錆びたナイフに助け舟を出したのに
これで恩を仇で返すのだから救いようの無い
本当に仰木さんに感謝の気持ちがあるのなら悪には染まらない その仰木監督の下で働いてた野村があの様だからね。
仰木監督はどこまで薬の蔓延を知っていたのか……。 キッヨ、はやく戻って来い。
サムライジャパンの監督はお前や。
ケチな脱税ゴリラに、ジャパンの監督がつとまるかい。監督はお前や お前が無冠の帝王なのはな、チンケな打撃タイトルなどお前には似合わんからや。
お前にふさわしい王冠は、世界王者の冠だけよ。
ジャパンの監督としてチャンピオンになることで、世話になり裏切ってしまった皆様に恩を返せ!
わかったら早く戻って来い! WBC監督こそお祭り漢キヨの復帰の場にふさわしい
いまの華のない監督はさっさと首にせえ 野球の才能無きゃ生きる価値もない筋金入りのゴミ人間
天が野球の才能を授けてくれたのに... キモ原の再犯まだ〜?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 憧れのチームで一敗地に塗れて何とかせねばと焦りが出て非合理的な肉体改造に走る
それで体が強くなるどころかそれ以前よりケガが増える始末
自分の思っていた場所とはかけ離れていたんだろうな >>404
色川武大が運は一定と言ってる。子供の頃からスターだった水の江瀧子には「この人は死ぬまで運があって欲しい」と願ってたらロス疑惑が起きて無念に思ったらしい。
野球も長島は夫人早世、馬鹿息子、脳梗塞。王も夫人早世、バカ娘、癌。
清原も甲子園で大活躍して新人王、常勝西武の四番。念願の巨人にも入団できたのに……。
野球で大成功して幸せな人生を送った人はいない。そこで運を使っちゃってるから ◆1989年9月23日
平沼から左ひじに死球を受け激高。
平沼にバットを投げつけ、フライングヒップアタックをかます
しかし、逆にディアズにアームロックを決められた上に首投げされ、以後外人恐怖症に
◆1997年8月20日
藪の物怖じしない内角攻めにシーズン三度目の死球。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、物騒な発言も。
藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と発言される
◆2001年9月18日
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るも、ハンセルに半笑いで手招きされると逃げた
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
◆2003年5月25日
プロ初先発、20歳の横浜、東から前打席死球を受けていた清原はセンター前にタイムリーをはじくと
東を鬼の形相でにらみつけ、一塁に走りながら「ボケ〜ッ!」と絶叫。
◆2003年7月23日
広島デイビーに喧嘩を売るも、デイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つヘタレぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するとデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁で阪神藤川に変化球で三振させられると藤川を「チ○ポコついとんのか」
等と中傷その後の中日戦にて連夜の直球勝負に全く打てず
◆2005年5月6日
ホッジス(楽天)に死球を受けるも外国人恐怖症のため、すごすごと一塁へ
その後報復手段としてセカンド高須(楽天の希望の星)を度を越したダブルプレー崩しで怪我をさせる
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に死球を受け、鬼の形相で「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬が効かずトレーナーに八つ当たり、トレーナー困惑
*「泥水を飲む覚悟で─」と臨んだ2005年であったが、規定打席到達者中最低打率に低迷し続け
7番に降格されるとHRの後のハイタッチを拒否。ぶんむくれてベンチでふんぞりかえる。その結果2軍落ちとなった。 ◆1989年9月23日
死球を受け激高。平沼にバットを投げつけ、豪快なフライングヒップアタックでKO。
その後、怒り狂った野獣ディアズに恐れることなく立ち向かい、死闘を繰り広げる。
◆1997年8月20日
藪の陰湿極まりない内角攻めにシーズン三度目の選手生命にもかかわる死球を受ける。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、卑怯な藪を煽る。
その結果、藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と意味不明な池沼とも受け取れる発言を見事引き出す。
◆2001年9月18日
阪神ハンセルに非常に危険な死球を受け激高。
恐怖を覚えたハンセルは引きつった半笑い浮かべ、謝罪のため手招きで呼び寄せる羽目に。
◆2003年5月25日
プロ初先発の20歳の横浜、東から前打席に危険な死球を受けていた清原はセンター前に見事タイムリー!
一塁へ駆けながら若手東に対して、鬼の形相でにらみ、「ボケッ」と叱咤激励か己に対する気合注入かはわからないが、
プロの洗礼・厳しさを教え込んだ。東にとって、スーパースター清原との熱い対戦は一生の思い出となった。
◆2003年7月23日
広島の巨漢デイビーと一触即発の事態に。熱くなったことを恥じた清原は謝罪。
無冠の帝王から謝罪されたデイビーは動揺を隠し切れなかった。
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁における阪神藤川の、
プロ野球という興行のエンターテインメント性を失いかねない投球内容に
プロ野球の未来を案じた清原は激高。「チ○ポコついとんのか」と多少過激な発言はあったが、
藤川は納得し切磋琢磨、藤川の直球は日本屈指のものとなった。
その後の中日戦においては、清原に影響を受けた中日の連夜の直球勝負にファンは熱く燃えた。
◆2005年5月6日
楽天の暴れ馬ホッジスに危険な死球を受けるも紳士的なふるまいで一塁へ。
その後、報復ではないが闘志あふれるプレイでセカンド高須と接触。清原の超パワーにより高須は負傷。
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に危険球を受ける。生命の危険を感じるも鬼の形相で耐える清原。
「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる。
帝王の咆哮に、山口は青ざめその場に立ち尽くした。
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬を効かせることのできないトレーナーに、プロとして厳しい態度で臨んだ。
プロの厳しさを学んだトレーナーは困惑しながらも、その後の業務に精進した。
*「泥水を飲む覚悟で─」と臨んだ2005年であったが、規定打席到達者中最低打率に低迷。
7番に降格されるも見事HRを放つ。その後、不人気であり、選手からの人望や信頼もない最低監督堀内とのハイタッチを拒否。
2軍落ちになるも、指導者としての適性に欠ける堀内に対する抗議は、ファンや同僚選手たちの胸をうった。 >>407
川上さんは奇跡的な存在だね。
長嶋ファンから憎まれて悪のイメージをつけられたけれど。 >>406 巨人に行ってこんなはずではの連続だったからな
応援ボイコット、マスコミのバッシング、ナベツネからの酷評、毎年のように怪我 全盛期が10年程度でその後は劣化、故障でリカバリーできず
引退したのは松井も同じ。松井はメジャーに行ってたから叩かれずに済んだが
清原は晩年だけ日本中に注目されていまでも晒され続ける。
まったく気の毒な話だ。 ◆2006年4月20日
対北海道日本ハムファイターズ戦でダルビッシュから死球を受け(例の如く全く避けていない)、
その後番記者達を相手に「僕は守るべきもの(家族)を命懸けで守りたい」「命を懸けてそいつを倒したい」
等と吼えるが 舌の根も乾かぬ数日後、写真週刊誌に夜遊びでホステスとイチャついている場面を
フォーカスされ周囲を唖然とさせる
当初は徳光和夫やみのもんた等のシンパが清原擁護・ダル叩きをしていたが、
星野SDら球界のOB達から批判を浴び始めると その空気を察してか、
再登録後は自らダルビッシュに対し和解へ歩み寄る
◆日ハム・武田久に「シュートは卑怯者が投げる球」と因縁を付ける
◆2008年1月31日
1月31日には二重契約問題のパウエル投手について、オリックスではなく
ソフトバンク入りしたら“登録名はオカネ(お金)や”と挑発。
清原は昨季の出場試合はゼロでも、今季は1億1000万円プラス5000万円の出来高という年俸。
それが“何であの人があんなに”とチーム内で大顰蹙を買う
◆2008年5月6日
広島カープの2軍と対戦
2打席連続で見逃し三振に倒れた後、ベンチから球場中に響くような大声で主審を恫喝
それを見た広島の広池浩司がショックを受けたとブログで意見
◆2008年9月21日
変化球を投げたマイケルに
清原「今のオレに変化球投げるなんて、辞めていく人間に後ろから切りつけるようなもん。がっかり」 巨人に入って戦うより、敵として打倒巨人に燃える野球人生送ればよかったんだよ 星野や江夏みたいに
それでこそ清原の野球人生は輝いたんだよ
単純に憧れのチームに行けばいいという考えが浅はかすぎたし、清原にはミスマッチだった FAで名乗りをあげたとき、阪神は「縦縞を横〜」が余りに有名だけど
一方の巨人は長嶋監督「胸に飛び込んで〜」だが実際裏では
「入りたかったらどうぞ」程度の構えだったしね
にもかかわらず巨人にはいったのは結局金だろう
阪神にいって今度はセ・リーグでの打倒巨人として新たな目標を掲げて
くべきだった 阪神ならもっと増長してた
タニマチに甘やかされ勘違いに拍車がかかり不摂生も祟って、選手寿命は現実よりも短いものになっていた 清原ばかりが不摂生で劣化が早かったといわれるのは納得できない
30過ぎると劣化するのは普通だしそうでないほうが例外
節制の象徴のように言われた桑田も衰え方は清原と変わりがなかったし松井でも同様だ
巨人にいくタイミングが悪かったというだけの話だ 高校時代から覚醒剤をやってたのか・・・
売人は桑田かな 松井が抜けた後、4番一塁が聖域になって遙かに活躍していた小久保、阿部が下位に追いやられる
ペタジーニ、マルチネスはやるはずもなかった外野に回される
キャンプも一定のメニュー以外はマイペース調整可
こんだけ放任だったのに年俸は高い、成績は不甲斐ない、怪我は多い、素行も悪い
コスパが最悪だった
読売グループのお家騒動が無く、原が続投だったらもっと早くチームを追われていたな
原が甘やかすはず無いし、チームの規律に反し茶髪にピアスもやっていたし 原が2回目の監督を引き受ける条件が清原一派の追放だったはず。
清原は戦力外、元木、後藤引退(ほぼ戦力外)。
小田は一派とういうかパシリだったが人的補償で中日へ。 金村:腕相撲対決を強要され肘に水が溜まり、2週間入院。
入来:パンツの股間部分にサロメチールを塗らされ運転中に痛みに耐えきれず東京タワー付近で車を止め悶絶。警官に職務質問される。
福井:カンチョーで選手生命を奪われる。(橋本・元木も)
石井貴:赤いタバスコ1本分一気飲みさせられ、逃げたら「タカシどこや!」とおいかけられ更に緑のタバスコ1本分飲まされ、不整脈で入院。
さらに、車のトランクの上でトランポリン >>418
縦縞を横縞のくだりはタイーホ後の囚人服を暗示していたという解釈も今なら出来る いたずらも度が過ぎているからな
がちで体 にダメージあるような
こんな池沼と付き合いきれんよね 天才清原和博の野球人生はまだ道半ば
早く戻ってこいよ。日本中の野球ファン・関係者は清原の味方や! ◆1989年9月23日
死球を受け激高。平沼にバットを投げつけ、豪快なフライングヒップアタックでKO。
その後、怒り狂った野獣ディアズに恐れることなく立ち向かい、死闘を繰り広げる。
◆1997年8月20日
藪の陰湿極まりない内角攻めにシーズン三度目の選手生命にもかかわる死球を受ける。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、卑怯な藪を煽る。
その結果、藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と意味不明な池沼とも受け取れる発言を見事引き出す。
◆2001年9月18日
阪神ハンセルに非常に危険な死球を受け激高。
恐怖を覚えたハンセルは引きつった半笑い浮かべ、謝罪のため手招きで呼び寄せる羽目に。
◆2003年5月25日
プロ初先発の20歳の横浜、東から前打席に危険な死球を受けていた清原はセンター前に見事タイムリー!
一塁へ駆けながら若手東に対して、鬼の形相でにらみ、「ボケッ」と叱咤激励か己に対する気合注入かはわからないが、
プロの洗礼・厳しさを教え込んだ。東にとって、スーパースター清原との熱い対戦は一生の思い出となった。
◆2003年7月23日
広島の巨漢デイビーと一触即発の事態に。熱くなったことを恥じた清原は謝罪。
無冠の帝王から謝罪されたデイビーは動揺を隠し切れなかった。
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁における阪神藤川の、
プロ野球という興行のエンターテインメント性を失いかねない投球内容に
プロ野球の未来を案じた清原は激高。「チ○ポコついとんのか」と多少過激な発言はあったが、
藤川は納得し切磋琢磨、藤川の直球は日本屈指のものとなった。
その後の中日戦においては、清原に影響を受けた中日の連夜の直球勝負にファンは熱く燃えた。
◆2005年5月6日
楽天の暴れ馬ホッジスに危険な死球を受けるも紳士的なふるまいで一塁へ。
その後、報復ではないが闘志あふれるプレイでセカンド高須と接触。清原の超パワーにより高須は負傷。
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に危険球を受ける。生命の危険を感じるも鬼の形相で耐える清原。
「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる。
帝王の咆哮に、山口は青ざめその場に立ち尽くした。
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬を効かせることのできないトレーナーに、プロとして厳しい態度で臨んだ。
プロの厳しさを学んだトレーナーは困惑しながらも、その後の業務に精進した。
*「泥水を飲む覚悟で─」と臨んだ2005年であったが、規定打席到達者中最低打率に低迷。
7番に降格されるも見事HRを放つ。その後、不人気であり、選手からの人望や信頼もない最低監督堀内とのハイタッチを拒否。
2軍落ちになるも、指導者としての適性に欠ける堀内に対する抗議は、ファンや同僚選手たちの胸をうった。 巨人に行く意味などどこにも無かった
巨人からしたら清原なんてウェルカムでは無かった
「来たければ来れば」そんな態度
それでも行ったのだからどうなろうと清原は責任を取らんと
当たり前の事や 巨人やミスターがさほど清原獲りに乗り気でなかったのは事実だが
進言した落合は責任をとらなあかんよ 清原という稀代の天才スラッガーの存在を失うのは
球界にとっては大きな損失だろう 清原信者(笑)は何年経っても全く成長がねえな。
もし清原が殺人事件犯しても男だ家族だなんだと理由付けて正当化
するんやろうな。
清原がダメになったのもこの清原信者(笑)のせいでもあるだろ
増長さした罪は大きい。
自害したほうがいい。 キッヨ!WBCの開幕が迫ってるぞ!
早く戻ってこい!
ジャパン監督に相応しいのは脱税ゴリラやない。
英雄王・清原和博、お前や!!! キモ原の再犯まだ〜?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 清原の事件によって、野球選手のセカンドキャリアについて
真剣に考える風潮が出来たという声もあるけど、清原の件は
セカンドキャリア失敗の典型例として出すには少々不適切な気がするわ。
清原みたいにタレント性、スター性があって、黙ってても引く手数多だったにも
拘わらず、覚醒剤に溺れて自ら転落していったのと、
小、中、高とまともに勉強もしてなくて、社会常識も欠落して
野球以外に生計の資本が無い1軍半〜2、3軍レベルの元選手が
引退後に路頭に迷い、迷走するのとでは、様相が大きく異なる気がするもの。 野球選手どころか人間としての清原のピークは丁度30年前、二十歳で実現した因縁の巨人との日本シリーズだな
西武は巨人を倒して日本一 清原も終了直前に感極まってしまった
あそこで満たされていたんだよ本来は
そこから先、変な欲を出すべきではなかった 巨人移籍などまさにそうだった いまの時代ならメジャーという受け皿があるがキヨの若い頃は
そうじゃなかったからな目標を見失ったとしても無理はない
器に見合わない環境に居続けたら腐っていくのは当たり前のこと
野茂にしろダルビッシュにしろイチローにしろ日本球界に居続けたら
レベルやマスコミ対応に嫌気がさして引退も早かっただろうな シャブ中の受け皿などどこにもない
刑期を終えても前科者のレッテルは決して剥がれないからな 毎年当たり前のように首位打者を取っていたイチローや、故障した94年を除いて
毎年最多勝を取っていた野茂が日本での目標がなくなるのは分かるが、
打撃タイトルを取ったこともなく、3割を2回打っただけの汚物が見失う目標って何なんだ? 清原ならメジャーの主砲になれたと思う
松井と共に移籍し、ヤンキースのクリーンナップを形成するべきだった。
3番 A・ロッド
4番 ゴジラ松井
5番 K・キッヨ
清原は自身の器のでかさを見誤り、
巨人のような見識の狭い球団に留まったのが間違いの始まり。
その点、ゴジラは読売の呪縛から上手く逃れたと思う 日米野球の成績
【清原和博】
30試合 97打数 16安打 1本塁打 9打点 31三振 14四死球 打率.165 日米野球の成績
【松井秀喜】
32試合 122打数 30安打 4本塁打 18打点 23三振 18四死球 打率.246 国内にはまともにゾーン内で勝負できず死球攻めにする投手ばかり
このような環境ではキヨがやる気をなくすのは当然だろう
若い頃にメジャーに行っていれば間違いなく主砲として歴史に名を残しただろう キモ原は恫喝や挑発でようやくあの程度の成績だからな。
そんなものが通じないアメリカでは、シングルAでも通用しないだろう。 キモ原カス博
「もし次に当てられたら、命をかけてマウンドに突っ走ってそいつを倒したい。
ヤラれっ放しでケガして入院するぐらいなら、こっちから行って守るべきものを守りたい」
■王貞治
『どういう意図で話したかは分からないが、打席に立つ以上は10のうち、1、2割は
ぶつかると思って立っておかないと。いざというときによけられない』
『昔はよけられない方が悪い、と言われた。ぶつかって休むと試合に出られないから
自分が損。チームにもマイナスだし、楽しみにしているファンも見られない。われわれも
今日の試合は楽しみにしていた。そうやって発言しても内角には来るんだから』
■広岡達朗
いつまでも現役にしがみついてわけの分からないことをほざいてる選手がいる。
清原だ。死球に対する報復宣言など全くのナンセンスで、腹立たしい。
子供や家族を守るためだと言ってるそうだが、そもそもこの選手は内角球への
対応ができてないから、際どい球をよけきれないだけではないか。自分の技術の
なさを棚上げにして、相手投手をブン殴ろうとはあきれてものも言えない。
死球の多かった衣笠は、ぶつけられるたびに「私が未熟です」といい、決して
相手投手のせいにはしなかったものだ。
私に言わせれば、休んでばかりいる清原などプロ失格だ。金本を例に出すまでもなく、
試合に出て最高のプレーを見せるのがプロ。故障だらけの清原は、試合に出ても
全盛期の打撃を見せられないのだから身を引くべきとなる。
■掛布雅之
(清原の談話のVをいつになく厳しい顔つきで見つめた後)
『ピッチャーも命をかけてインコースを投げている』
『清原は、もっと他の言い方があるのではないか』
そもそも、掛布の清原に対する姿勢は以前から一貫したものがあり、
数年前に自分のHPでファンから清原の死球に対する態度を問われた時も
『逃げられる場合は逃げて欲しいと思います』と明快に回答している。 ★空き瓶で女性の頭殴る 上越市の音楽教室代表の男 傷害容疑で逮捕
https://www.joetsutj.com/articles/25039520
上越警察署は2017年1月20日午後7時52分、新潟県上越市大潟区四ツ屋浜の自営業久木崎和美容疑者(42)を傷害の疑いで通常逮捕した。
久木崎容疑者は、上越市大潟区を拠点に市内のサークルや教室などで指導している「クッキー音楽教室」の代表。
発表によると久木崎容疑者は1月19日午前1時頃、市内の40代知人女性のアパートで、この女性の頭を空き瓶で2回ほど殴る暴行を加え、頭部左側に挫創と打撲で全治2週間のけがを負わせた疑い。同署によると、久木崎容疑者は容疑を認めているとの事。
音楽講師にも薬中多いのか?http://i.imgur.com/hGGHWzS.jpg ttp://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20080228_1.html
高知県でのキャンプに参加している、オリックスの清原和博内野手(40)。
昨年7月に左ひざ軟骨の移植手術を受けて以来、厳しいリハビリに励んでいるはずが、
聞こえてくるのは相変わらずの“清原節”ばかり。
担当記者も失笑を隠せない。
*「1月31日には二重契約問題のパウエル投手について、オリックスではなく
ソフトバンク入りしたら“登録名はオカネ(お金)や”と挑発。
清原は昨季の出場試合はゼロでも、今季は1億1000万円プラス5000万円の出来高という年俸。
それが“何であの人があんなに”とチーム内で大顰蹙を買っているのに、全くいい気なもの」
* 映画『ロッキー』の影響を受けた、パフォーマンスまで飛び出した。
「5日には卵白10個分を一気飲みして、“ロッキーになりたいんや”。
更には2台の石油ストーブの前で5枚の重ね着をして“減量や”と、まるで子供。
*20日には、1軍キャンプの練習の様子を見て、“最下位のくせに緊張感が無い”と
偉そうに説教までしています。来日が遅れた新外国人のカブレラには“好き勝手は許さん”と、
自分を棚に上げた発言も飛び出しました」 ◆1989年9月23日
死球を受け激高。平沼にバットを投げつけ、豪快なフライングヒップアタックでKO。
その後、怒り狂った野獣ディアズに恐れることなく立ち向かい、死闘を繰り広げる。
◆1997年8月20日
藪の陰湿極まりない内角攻めにシーズン三度目の選手生命にもかかわる死球を受ける。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、卑怯な藪を煽る。
その結果、藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と意味不明な池沼とも受け取れる発言を見事引き出す。
◆2001年9月18日
阪神ハンセルに非常に危険な死球を受け激高。
恐怖を覚えたハンセルは引きつった半笑い浮かべ、謝罪のため手招きで呼び寄せる羽目に。
◆2003年5月25日
プロ初先発の20歳の横浜、東から前打席に危険な死球を受けていた清原はセンター前に見事タイムリー!
一塁へ駆けながら若手東に対して、鬼の形相でにらみ、「ボケッ」と叱咤激励か己に対する気合注入かはわからないが、
プロの洗礼・厳しさを教え込んだ。東にとって、スーパースター清原との熱い対戦は一生の思い出となった。
◆2003年7月23日
広島の巨漢デイビーと一触即発の事態に。熱くなったことを恥じた清原は謝罪。
無冠の帝王から謝罪されたデイビーは動揺を隠し切れなかった。
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁における阪神藤川の、
プロ野球という興行のエンターテインメント性を失いかねない投球内容に
プロ野球の未来を案じた清原は激高。「チ○ポコついとんのか」と多少過激な発言はあったが、
藤川は納得し切磋琢磨、藤川の直球は日本屈指のものとなった。
その後の中日戦においては、清原に影響を受けた中日の連夜の直球勝負にファンは熱く燃えた。
◆2005年5月6日
楽天の暴れ馬ホッジスに危険な死球を受けるも紳士的なふるまいで一塁へ。
その後、報復ではないが闘志あふれるプレイでセカンド高須と接触。清原の超パワーにより高須は負傷。
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に危険球を受ける。生命の危険を感じるも鬼の形相で耐える清原。
「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる。
帝王の咆哮に、山口は青ざめその場に立ち尽くした。
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬を効かせることのできないトレーナーに、プロとして厳しい態度で臨んだ。
プロの厳しさを学んだトレーナーは困惑しながらも、その後の業務に精進した。
*「泥水を飲む覚悟で─」と臨んだ2005年であったが、規定打席到達者中最低打率に低迷。
7番に降格されるも見事HRを放つ。その後、不人気であり、選手からの人望や信頼もない最低監督堀内とのハイタッチを拒否。
2軍落ちになるも、指導者としての適性に欠ける堀内に対する抗議は、ファンや同僚選手たちの胸をうった。 いくら年齢を重ねても精神年齢はガキのままだったからな 巨人移籍当時、ライバルヤクルトの監督だった野村が「みんなが思うほど巨人清原は活躍しないだろ もちろん警戒はしていくが」
こんな発言していて当時は野村なりの挑発というか口撃だと思っていたが野村の見方は正しかった
実際巨人入ったときは下降線だったし
そりゃFAで他球団行くなど30前後になるからな 清原もピークは過ぎていたな 94、95年あたりに肩のケガやってからスペ体質になっていた
その当時既に裏では薬に手を... 小久保ジャパンやばいな
監督の求心力の無さがチーム全体のモチベーションの低下を招いている
監督はチームの顔だしやはりスター性のある清原が適任だろう だいたい小久保が舐めまくられてるから辞退者が続出して選手が揃わなかったんだよ
王、長嶋、清原クラスの監督なら要請されたら断れないよ 脱税ならいいのかよwwwwwww
薬物は本人だけの問題だぞwwww 【キモ原監督の1日】
・15時すぎ、やっとグラウンドに来る
「ゴラ、マジメにやっとるか?」
そして、視線が一番はじめに合った選手に何でもいいから説教しだす
「そんなんやから最下位なんや!」
・午前中は何をやっているのか?という質問には
「体調が悪いので、いつも検査とリハビリをしてから来る」と答える
その口臭は、酒臭い
・常に上から目線と口汚い言葉で選手を罵倒しつづける
「チンポコついとんのか?」「いちびっとったらシメたるぞ?」
・「おまえら、やっとけよ」と言い残し、自分は早々にグラウンドを去る
・夜、選手に飲みに行くことを強要する
「これもコミュニケーションの一環」「酒も飲めなくて何がプロ野球選手じゃ」
この飲み会を拒否した選手は、決して1軍で使ってもらえない 審美眼が無いということ
自分のとって何が有効、効果的かなど後先全く考えずに己の色だけ出し続けると
どこかで破たんするよ 【スター性】
長嶋>王>清原>イチロー>ゴジラ松井>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>脱税 【社会性】
一般人>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>清原シャブ博 脱税+スター性なしってどうしようもないな
なんであいつが監督やってるんだよ
どうみても清原が最適任者だろうが ONがご高齢の今
あとを継げるスターは清原しかいないでしょ
大谷が出ていったらそれこそ空洞化するよ
プロ野球はもっと危機感をもったほうがいい http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/07/24/kiji/K20100724Z00002060.html
KK倒した指揮官が導く!成立学園2年連続4強
第92回全国高校野球選手権大会(8月7日開幕、甲子園)の地方大会は23日、29大会で116試合を行った。東東京大会では成立学園が日大豊山を下し2年連続の4強入り。
選手では岩倉で84年センバツ優勝を経験した菅沢剛監督(43)は、監督としても全国制覇を目指し、あと2勝となった甲子園初出場を狙う。
球児でもV、監督でもVを目指す。第3シードの成立学園が日大豊山を終盤の猛攻で下した。2年連続4強入り。岩倉の二塁手として84年センバツを制した菅沢監督は「チャンスは来ると言い続けた。その期待に選手が応えてくれた」と会心の笑みを見せた。
岩倉時代、84年センバツの決勝・PL学園戦では8回に2年生の桑田真澄(のち巨人⇒パイレーツ)から決勝右前適時打を放ち、初出場初優勝に貢献した。青学大を経て熊谷組、東芝などで活躍。
華麗な球歴を誇るが、選手には都市対抗で東京ドームの5万人近い観衆の前で決めた犠打の経験を元に、プレッシャーに耐える1球の重みを伝えた。この日は14安打の一方で無失策、3度の犠打機会成功と指揮官の哲学はしっかり浸透している。
04年の就任以降は8強2度、4強2度と結果も出し続ける。全国選手権2度出場のサッカー部に続けと、初出場を狙う。
成立学園野球部監督は岩倉時代の恩師・望月市男氏から引き継いだ。「そんなレベルじゃないですけど…、してみたいです」と、全国制覇の夢も引き継いだ。KKを倒したあの春の再現を狙う。
>>474
もともとWBCの監督を引き受けたがる人は少ない
苦労の割に得られるものが少ないからね
野村なんかやりたがってる少数派だったんだが、王にイチローの懐柔を頼むとかなんとか小細工してなれなかったね シャブ中の清原よりいまだにリハビリで過酷な筋トレやってる長嶋のほうが元気そうだが キモ原カス博
「もし次に当てられたら、命をかけてマウンドに突っ走ってそいつを倒したい。
ヤラれっ放しでケガして入院するぐらいなら、こっちから行って守るべきものを守りたい」
■王貞治
『どういう意図で話したかは分からないが、打席に立つ以上は10のうち、1、2割は
ぶつかると思って立っておかないと。いざというときによけられない』
『昔はよけられない方が悪い、と言われた。ぶつかって休むと試合に出られないから
自分が損。チームにもマイナスだし、楽しみにしているファンも見られない。われわれも
今日の試合は楽しみにしていた。そうやって発言しても内角には来るんだから』
■広岡達朗
いつまでも現役にしがみついてわけの分からないことをほざいてる選手がいる。
清原だ。死球に対する報復宣言など全くのナンセンスで、腹立たしい。
子供や家族を守るためだと言ってるそうだが、そもそもこの選手は内角球への
対応ができてないから、際どい球をよけきれないだけではないか。自分の技術の
なさを棚上げにして、相手投手をブン殴ろうとはあきれてものも言えない。
死球の多かった衣笠は、ぶつけられるたびに「私が未熟です」といい、決して
相手投手のせいにはしなかったものだ。
私に言わせれば、休んでばかりいる清原などプロ失格だ。金本を例に出すまでもなく、
試合に出て最高のプレーを見せるのがプロ。故障だらけの清原は、試合に出ても
全盛期の打撃を見せられないのだから身を引くべきとなる。
■掛布雅之
(清原の談話のVをいつになく厳しい顔つきで見つめた後)
『ピッチャーも命をかけてインコースを投げている』
『清原は、もっと他の言い方があるのではないか』
そもそも、掛布の清原に対する姿勢は以前から一貫したものがあり、
数年前に自分のHPでファンから清原の死球に対する態度を問われた時も
『逃げられる場合は逃げて欲しいと思います』と明快に回答している。 無冠の帝王・清原和博
もし次に当てられたら、命をかけてマウンドに突っ走ってそいつを倒したい。
ヤラれっ放しでケガして入院するぐらいなら、こっちから行って守るべき愛する家族を守りたい
■王貞治氏
打席に立つ以上は10のうち、1、2割は厳しいコースを攻めてくる。
それが清原クラスの威圧感が加わると投手の手元がさらに狂いやすく、3、4割は内角に来るだろう。
昔はよけられない方が悪いと言われたが、清原の場合は避けきるのが困難な攻めも多いね。
帝王の離脱はチームやファンにも大きなマイナスだし、
この発言は、なにより家族を守りたいという彼の強い気持ちの表れだろう。
■広岡達朗氏
清原に対して、いつまでも現役にしがみついてわけの分からないことをほざいてる選手がいる。
そう評価する者もいる。そういったやつらにととって、
死球に対する報復宣言など全くのナンセンスで腹立たしく聞こえるだろう。
だが、私はそうは思わない。
清原の言葉は、子供や家族を守るためだという闘志の表れだと私は思う。
相手投手をブン殴ろうというのは、少々物騒だが、
死球の多かった衣笠のような、ぶつけられるたびに「私が未熟です」という
謙虚な選手もいたが、清原のような闘志あふれるスピリッツは今の若手も多少は見習ってもらいたいね。
帝王と金本を比較するなんて清原に失礼。
試合に出て最高のプレーを見せるのがプロ。それは当然としてプレーだけではなく、
全盛期の打棒が衰えても、圧倒的な魅力でファンをひきつけるスーパースター、それが清原なんだ。
■掛布雅之氏
(清原の談話のVTRをいつになく厳しい顔つきで見つめた後)
『ピッチャーも命をかけてインコースを投げている』
その事を清原は理解しているからこそ、そういった言い方になってしまったのかもしれない・・・
掛布の清原に対する姿勢は以前から一貫したものがあった。
自身の才能を大きく上回る清原に対して以前から畏敬の念を抱いているのだ。
数年前に自分のHPでファンから清原の死球に対する態度を問われた時も
『清原を出場機会が失われるのは野球界およびファンにとって大きな損失。
逃げられる場合は逃げて欲しいと思います』と明快に回答している。 >>458
女優が怖がりそうだから無理だろ
AV女優って昔は風俗嬢に近い存在だったけど今は芸能事務所で一旗あげようって子が多いから >>480
とうとう既存の文章を改編するようになったか
信者も人として終わったな ttp://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20080228_1.html
高知県でのキャンプに参加している、オリックスの清原和博内野手(40)。
昨年7月に左ひざ軟骨の移植手術を受けて以来、厳しいリハビリに励んでいるはずが、
聞こえてくるのは相変わらずの“清原節”ばかり。
担当記者も失笑を隠せない。
*「1月31日には二重契約問題のパウエル投手について、オリックスではなく
ソフトバンク入りしたら“登録名はオカネ(お金)や”と挑発。
清原は昨季の出場試合はゼロでも、今季は1億1000万円プラス5000万円の出来高という年俸。
それが“何であの人があんなに”とチーム内で大顰蹙を買っているのに、全くいい気なもの」
* 映画『ロッキー』の影響を受けた、パフォーマンスまで飛び出した。
「5日には卵白10個分を一気飲みして、“ロッキーになりたいんや”。
更には2台の石油ストーブの前で5枚の重ね着をして“減量や”と、まるで子供。
*20日には、1軍キャンプの練習の様子を見て、“最下位のくせに緊張感が無い”と
偉そうに説教までしています。来日が遅れた新外国人のカブレラには“好き勝手は許さん”と、
自分を棚に上げた発言も飛び出しました」 アンチはコピペをはり付けるだけになっちまったな
人として終わりだな >>482
こういうのがかえって清原の価値の低下に繋がることに気づかないんだろうな清原信者(笑)は とうとうアンチが信者を装って自演をはじめたようです 覚せい剤の再犯率
20歳未満 5.4%
20-29歳 39.2%
30-39歳 57.3%
40-49歳 71.2%
50歳以上 80.2%
少年野球をやっている息子を応援するために熱心に足を運んだ都内各地のグラウンドでは、
何度もこんな姿が目撃されている。
「ベンチの横に置いた大きなディレクターズチェアにふんぞり返り、
相手チームの監督を『ヘボ』だ『アホ』だと口汚くののしるので、
相手チームや連盟から問題視され、一時は出入り禁止状態になっていました。
あるときなど、清原さんの息子さんがデッドボールを受けると、
10歳に満たない小学校低学年の相手投手を
『帽子を取って謝らんか!!』と、
恫喝するように怒鳴り散らしたこともありました。 高校時代が既に凄すぎた故、プロでもずっと高校時代の自分と戦っていたんだろうね
そういうのが蓄積されて清原自身が磨り減って人間としても壊れてしまった
高校時代がボチボチの成績で終わっていれば違ったかもしれん
でも無いかw 清原見ていると イチローや野茂や伊良部も日本でずっとやってたら腐ってただろうね
レベルが低く出る杭を叩くマスコミ死球攻めや四球待ち
のような正々堂々としていない陰湿な戦術に嫌気がさして
清原は高校時代から常に飛び抜けた存在でそういう環境にさらされていたし
メジャー移籍できるような環境になったときにはピークを過ぎていた
天才ゆえに潰された日本ムラ社会の犠牲者だね ___
/ \ _________
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| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
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|⌒\| |/⌒|
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| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) >>493
清原が最初にFA権取得したのは1995年。
確かにすでにピークは過ぎていたな。 ___
/ \ _________
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| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
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人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) >>495
大谷は来年メジャーだろ
このくらいのタイミングで行かないと遅い 「清原さんの2人の息子さんは同じ少年野球チームで野球を始めた。練習や試合に清原さんもしょっちゅう
グラウンドへ顔を見せていましたが、とにかく態度がひどいのです。
ささいなミスをした息子さんの頬を試合後にバッチーンと平手で殴る。そんなシーンを何度も見ました。
しつけはそれぞれの家庭の問題とはいえ、こうした事態になると、あれが果たしてしつけなのかどうか……」
■相手監督を「ボケ、ヘボ」と罵倒
長男が出場したある大会の決勝戦ではこんなことがあった。
右足に入れた龍の入れ墨を隠すことなく、短パン姿で球場に現れた清原は、試合中にスタンドを徘徊し始めると、
相手のベンチ側に行き、上から敵の監督を口汚く罵り始めた。
「『どういう教えをしとんじゃ、ボケッ! ヘボ!』と猛烈にヤジるのです。この試合に限ったことではなく、
こうしたことが日常茶飯事。
複数の対戦相手から連盟に苦情が殺到しました。
清原さんがグラウンドに来るなら、金輪際、あのチームと試合はしない、という声も相次ぎ、
チームの関係者同士で話し合いを持ってもらったことも1度や2度ではありません」(同)
自分の行動が子供にどんな影響を与えるか、そのせいでどれだけ肩身の狭い思いをしているか、
そんなまともな判断すらできない。
そういう状態で子供に手を上げていたのだとすれば、それはしつけとは言えないだろう。
14年3月に清原の薬物疑惑を報じた週刊文春はその際、「妻は刃物を持って追いかけ回された」と
前妻の亜希夫人に対するDV疑惑も書いた。
これに対して清原は、写真誌フライデーのインタビューで「絶対にない。(中略)亜希には暴力はおろか、
声を荒らげたこともない。ましてや刃物なんか……あり得んよ」と否定していたが、
自宅マンションの壁は本人がバットや拳や足でつくった穴だらけだったという。
極めて重度の覚醒剤常習が疑われる今となっては、逮捕に最も胸をなで下ろしたのは家族かもしれない。
ttp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/175394
2016年2月17日
ttp://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/175/394/42b3fbbf269f08fa10d62caea7f104f520160216113541644.jpg
子ども応援にこんな格好で…(C)日刊ゲンダイ プロでやる、やってきた選手なんて子供の時から野球しかやってこなかった、野球に多くの時間を割いてきたそんな選手が多い
それ故に一般教養不足でセカンドキャリアに苦しんでる選手は多い
指導者や評論家など現役時代の実績が無きゃ仕事が来ないしね
大学に通って教員免許の取得、就職して普通のサラリーマンで働く元選手のほうが圧倒的に多い
そう思えば実績も残して紛れもなく野球界のスターだった清原は遥かにセカンドキャリアにも恵まれていた
それを活かせない清原はどうしようもないわ 死ぬまでの金もしこたま稼いだはずなのにさ 清原は天才過ぎたからね。気の毒な部分もある
才能に恵まれすぎた人間は不幸になる傾向が強い気がする。 天才は周囲に理解者がいないから孤独になるんだよな
そういう寂しさから薬物に流れたのは仕方がない面もある 【野球】<モノマネ軍団>「偽ジャパン」から消えた!“あの人”NPBが「出場NG」「清原さんは連れてこないでください」 2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488810316/l50 * 生卵(白身)10個一気飲みや、ストーブ近くで顔を盗っ人手拭い巻きにしてのエアロバイク漕ぎなど、
報道陣を前にして連日の精力的なトレーニング。
しかし、昨年のアリゾナより暖かいと云う事でキャンプ・インの前に
ハワイで自主トレを行ってきた筈なのに、それらが何故か主に減量の為と云う、
野球への情熱の無さ・ヤル気の無さを露呈する
* 正式にソフトバンク入りのパウエルを始め、オリックスナイン
(休養日に休む二軍選手達にも)や、日ハム・中田翔に阪神の新井、同僚となったカブレラや
果ては同姓と云うだけの阪神ルーキー清原大貴らに対し連日の様に、一喝・叱咤激励・苦言・
エール等数々のコメントを出し、まさに球界の和田アキ子の如き御意見番・大御所気取り。
しかし、自身の特にここ数年の体たらくを脇に置いてウケ狙いとしか思えない大物ぶった言いたい放題には、
多くの野球ファンから「お前が言うな!」の総ツッコミ
* キャンプ打ち上げ時にマスコミ各社を前にして開幕一軍ベンチ入りの断念と発言、事実上の今季終了宣言。
野球ファンからは特に何の驚きも無く、「やっぱりな」「予定通りか」「思ったより粘ったな」の声多数
* 生卵の丸飲みをしたせいか、胃腸炎(ロタウイルス感染)にかかる。自業自得(笑)
* 球団の住吉神社必勝祈願をすっぽかす
* 二軍戦でストライクの判定を不服として審判を恫喝、それを広島の広池が目撃し自身のブログに報告するも、
何らかの圧力(チョン及びヤクザ)で即日削除される。
* 同じく二軍戦で良い当たりを好捕されると、褒める処か「空気読めや!」と相手を罵る傍若無人ぶり。
* 空振りをしすぎた為か左膝と無関係な右肘を痛め、副業(野球)で無理をするからだと笑われる。
* 野茂の現役引退やイチローの日米3000本安打等、相変わらず事有る毎に顔を出し偉そうに講釈をたれる。
* ついに現役引退を表明。が、メディアのヨイショ報道とは裏腹に2chのみならずYahooやmixiでも桑田や野茂らに対する様な、
慰労の言葉は殆ど無い。それどころか晩節の見苦しさから「一刻も早くヤメロ」の声の方が多い スぺ体質を改善する為に肉体改造したけどこれが裏目
それよりも生活態度を改め、摂生をしっかりするべきだった
肉体改造といっても鍛え方間違えては意味ない * 生卵(白身)10個一気飲みや、ストーブ近くでのエアロバイク漕ぎなど、主に肉体のブラッシュアップを狙い、
報道陣を前にして連日の精力的なトレーニング。
さらに昨年のアリゾナより暖かいハワイでキャンプ・インの前に自主トレを続行。
筋肉量の増加に伴い増量した肉体を絞り込み、更なるブラッシュアップ。
野球への情熱が清原を肉体改造へと駆り立てた。
* 正式にソフトバンク入りのパウエルを始め、オリックスナイン
(休養日に休む二軍選手達にも)や、日ハム・中田翔に阪神の新井、同僚となったカブレラや
同姓と云うだけの阪神ルーキー清原大貴らに対し連日の様に、一喝・叱咤激励・苦言・エール等
数々のコメントを出し、現役ながら、球界の和田アキ子の如き御意見番・大御所の風格たっぷり。
無冠の帝王・そして球界の生きる伝説とまで呼ばれるレジェンド清原の思いもよらないアドバイスに、
多くの選手、野球ファンからは感嘆の声が上がった
* キャンプ打ち上げ時にマスコミ各社を前にして開幕一軍ベンチ入りの断念と発言、期待に応えられないことを謝罪。
野球ファンからはその紳士的な対応に、「悔しいだろう」「ファンとしても無念」「応援したい」の声多数
* 生卵の丸飲みの影響を受け、胃腸炎(ロタウイルス感染)にかかるも、闘志あふれる清原は早期復帰
* 球団の住吉神社必勝祈願を抜けだし、一人心を静め試合に備えていた
* 二軍戦でストライクの問題外の判定に対して審判に注意。それを広島の広池が目撃し自身のブログに報告するも、
帝王の関係者を通じ、当然のことをしたまで、そんなことを宣伝するなと言われ、即日削除。
* 同じく二軍戦で良い当たりを好捕されると、「空気読めや!」と帝王ならではギャグで場を和ませる。
* 空振りの超パワーにより、左膝と無関係な右肘を痛め、そのパワーの凄まじさに野球ファンは騒然となった。
* 野茂の現役引退やイチローの日米3000本安打等の際には、気を利かせ同じスーパースターとして必ずコメントを寄せる。
* ついに現役を引退。メディアは引退を惜しむ報道が多い中、それとは裏腹に2chのみならずYahooやmixiでも桑田や野茂らに対する様な、
慰労の言葉は殆ど無く、清原の気持ちを理解するファンからは「まだできる、もったいない」といった激励の声の方が多かった >>105と>>484を見たあとで>>505を見ると何とも哀しくなる ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160515-00000278-sph-soci
◆40代の再犯率は72%
清原被告が手を染めた覚醒剤は、その中毒性から、欲求を断ち切ることが難しいとされる。
さらに年齢によって、覚醒剤使用等の再犯率も大きく変わってくる。
警察庁発表によると、昨年の覚醒剤事件で検挙された被告の再犯率は64・8%。年代別に見ると、
48歳の清原被告が該当する「40〜49歳」は72・2%で「20歳未満」の
16・0%の4倍以上の数値だ。
現状は薬物の抜けた「離脱期」に入っているとされるが、4月27日、覚醒剤を譲り渡したとされる
小林和之被告(45)の初公判では、清原被告が調書の中で「何度も買っていた」と話すなど、
薬物の常習性が明らかになった。 酒煙草カフェイン薬ドーピングを
若い頃からやめていれば3000本打てたのにね 節制してれば600本以上は打てたと本人が言ってたね 普通に育ったら700は軽く超えたと思う。それだけの素材 週3回ペースとしても覚醒剤は800本以上は打っている
非公認だけどプロ野球関係者としては間違いなく最多本数だ 小久保でもつとまるジャパンの監督、
次回大会はキヨで決まりだな >>516
原、小久保と過去に問題を起こした人物でもなれるのがWBC監督
さらに監督実績も問われないし抜群の知名度と集客力があればいうことなし
次はキヨしかいないな 他の犯罪と違って薬だけは別格だと思うぞ
江夏も長い事復帰できなかったし 清原にオファーがないのは清原が正真正銘のクズだという証 >>518
薬だけ別格の意味がわからんな
自己完結してる犯罪で他の犯罪より軽微というのならわかるが 清原容疑者 西武時代のマウイキャンプで大麻事件
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/505609/
【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(8)】
覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が
薬物に手を出したのはいつなのか。
巨人時代という指摘が多い中、本紙は西武時代の米国ハワイ・マウイキャンプで、
ある騒動に関する貴重な証言を複数の関係者から
入手した。同容疑者が1次キャンプ地のマウイ島で薬物騒動を起こし、
現地警察に“一時拘束”されていたというのだ。
「1995年か96年(2月)のマウイキャンプ中にキヨと数人のチームメートが
現地で騒ぎを起こして警察沙汰になったことがあった。
警察が駆けつけると彼らが大麻を吸引していることが分かり、
一時拘束され大騒動になった。知らせを聞いた当時の球団本部次長、
通訳らが何度も警察と交渉を行いこれをもみ消した。
事後処理は現地駐在の西武グループ関係者が行い、
公に知られることはなかった」 >>517
×過去に問題を起こした人物でもなれるのがWBC監督
○過去に問題を起こした人物でも「人格や手腕が優れていたら」なれるのがWBC監督 脱税する程度の人格で監督やれるなら、次回はキヨで決まりだ。
人気・実力・人格・経歴・伝説・集客力・貫禄・伝統、
全ての面で小久保の遥かに上だからね清原は >>518
江夏は出所後さっさと復帰したよ。
ちょうど阪神大震災、オウム事件の頃のどさくさに紛れてなw >>523
原、小久保と比べるとあらゆるスペックでキヨが上だからな シャブ中なんて誰もついていかんだろうけどな 辞退者続出しそうw >>526
キッヨが今回監督だったらキッヨをリスペクトしている
イチロー、ダルビッシュ、上原らも馳せ参じてただろう >>523
人気→逮捕で凋落
実力→指導者実績ゼロ
人格→嫁にDV
経歴→前科一犯(覚醒剤)
伝説→家族に逃げられてからの女々しいブログ
集客力→ものまね芸人ですら出入禁止(>>502)
貫録→腹と背中にきたない刺青
伝統→西武時代から大麻に手を出していた
全ての面で清原はクズでした >>479
この時はもうシャブやってたんだろうな・・・ >実力→指導者実績ゼロ
>経歴→前科一犯
これは小久保と一緒。
小久保=清原とは言わないが、せっかくいい試合で勝ったにも関わらずベンチに王が出てきたのを見てると裏に働いてる力が見えて嫌になる。
王は孫と組んでからロクでもない人間としか見えない。せっかく巨人を離れるという英断を下したのに晩節を汚してる
【選手・清原和博 裏番行状記】大麻パーティーで強引に… 庇護なくし丸裸で巨人へ “疑惑”はチーム内に拡散
ttp://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20160217/bbl1602171140001-n1.htm
名実ともに“レオの顔”となった1990年代初頭。所沢の球団事務所に、
一般男性が怒り心頭の表情でどなり込んできたのだ。
この時期の清原容疑者は都内のマンションに住んでいたが、元球団関係者は
「時おり知人を集めては大麻パーティーを開いていた」と証言する。
さらに「ある日のパーティーに参加していた女性が大麻を強引に吸わされ、
もうろうとした状態で帰宅した。
様子がおかしいことに気づいた両親が事情を聞いて激怒し、球団へ抗議に出向いた」
というのだ。
「娘になんてことをするんだ」とねじこまれた球団フロントは平身低頭。
当時の管理部長だった故・根本陸夫氏らは「とんでもないことをやってくれたな」
と頭を抱えていたという。
だが、この一件は表沙汰にはならなかった。
球団幹部が必死に頭を下げ和解に持ち込むことができたからだった。 小久保は主将を務め若手の相談にも乗り、引退後は解説業を堅実に務め勉強を怠らなかった
そういう有形無形の実績や信頼を積み重ねたことが監督オファーにつながった訳で、
練習そっちのけで若手にカンチョーするわ解説すっぽかして出入禁止食らうわの清原に、どこからも指導職のオファーがかからないのは当然だった >>532
>若手の相談にも乗り、引退後は解説業を堅実に務め
そんな人たくさんいると思うよ。
じゃあなぜ日本代表の監督になったのか?
そんなもんソフトバンク庇護下の王の後押しに決まってる。
誰もやりたがらないのをやってるし頑張って欲しいとは思うが、
「なぜ小久保なのか?」
って答えは孫や王にあることは間違いないでしょうよ。 たくさんいるということは即ち「最低限の務め」であり、
それすら何ひとつ行わなかった清原にオファーが来ないのは当然だった 小久保を持ち上げてキヨを下げるのは
どの角度からみても無理筋だからあきらめたほうがいいぞ 清原スレで言うのもなんだが、清原なんか論外だよ
だがなぜ小久保だったのか、この人選をハッキリ説明してくれ人はいないのかね 結局、西武一筋で現役全うするのが一番だったと思う
西武で引退すれば生え抜き扱いで指導者にもなりやすかったのに
巨人やオリに行くもんだからそれからも遠ざかってしまった
そして遊んでいるうちに薬物、刺青、不倫からの離婚、そして逮捕
ホント残念で球界の損失 清原が抜けて優勝した西武
97年、清原が巨人に移ると、西武はそれを待っていたかのように優勝し、前年優勝の巨人は4位まで落ちた。
東尾西部が若返りに成功し優勝したのは、「チームワークを乱す清原がいなくなったからだ」と言われた。それを
聞いて、清原はどう思ったろうか。
西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。計画のスタートは彼の力が
極端に落ちた93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西
口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短いあい
だによくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
清原の代わりに四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。96年、清原が得点圏打率・248とチャン
スに弱い四番だったのに対し、鈴木のそれは・375だ。
四番清原が改革をはばんでいたことが証明されてしまった。
清原が入った巨人の関係者はチームワークへの影響を心配した。巨人にも西武とのさまざまなルートがある。そ
こから伝わってくる情報は「清原はチーム(西武)ですでに浮いていた。練習も勝手気ままなので、首脳陣も手を
焼いていた」というものだ。
フロントは「さぼり病が若手選手に伝染するのではないかと心配した」のだが、「ウチには猛練習の伝統があるか
ら、それはないと思う」と気を休めた。
このとき、巨人には監督の長嶋のほか、コーチ陣にヘッド格の堀内恒夫、守備総合の土井正三、外野守備走塁の
高田繁と巨人のV9戦士がいた。彼らは清原を「一から鍛えなおす」つもりだったが、実際に清原を見ると、29歳
の身体は「ボロボロで、鍛えようにもそのための体力がなかった。ノック一つするにしても、肉離れを心配しなけ
ればならなかった」から、満足な練習もさせられなかった。清原もそれをいいことに、巨人式トレーニングを拒否
して、身体づくりに打ち込むふうでもなかった。
清原は西武で、なにをしていたのだろう。 春も近いし浮かれてそろそろ再犯しそうな時期だが意外に頑張ってるな 悲運だったのは関係者
清原なんかと関わったという黒歴史が刻まれてしまった >>551
巨人は背番号5は外人以外つけないんじゃないかな。
清原の前に5番つけてた人もいろいろ言われて不愉快だろうし、
長嶋や原も指導者として清原絡みの話は触れられたくないだろうな。 >>549
ほんと運が悪かったよな
バレていなければ今頃は・・・ 日本球界の王者の系譜は、
長嶋→王→清原→ゴジラ松井と受け継がれている。 プロ野球名球会理事長の山本浩二氏は、元プロ野球選手、清原和博被告(48)について
名球会での処分について「除名はしない。更正して野球界に恩返しができるようになってくれればと思う」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160517/npb16051718230016-n1.html
日本の至宝、球界の王者、清原和博の復活をだれもが心待ちにしている 薬に染まりながらも巨人に行く理由などどこにあったんだろうか
はっきり言って巨人時代は年俸と期待に見合わず期待外れ
西武で骨を埋めれば良かったんだよ ./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
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i 、'||:::::::::=・=:::::=・= |
'; ' |] ' i,. |
ノーi :::::: ._`ー'゙ ..!
イ i ゙t::::::: <vヨコヨョ::;' アナルGMはアナルを舐められるのが何よりも好きなんや
!. ヽ,.,.:::::\ニ/:/ヽ、
ヽ、 ':.、:::;;;;:/ | ゙ヽ、
\___ ノ. ゙ヽ やっぱ小久保ごときじゃジャパンの監督は無理、
世界王者の王冠が似合うのは帝王・清原和博、お前や!
4年後は頼むぞキッヨ!! ピンチでオタオタしよってから小久保の根性なしが
ボスは貫禄ちゅうもんが必要なんや アメリカは薬物での前科あると入国禁止じゃないのか? 浜田「お前(薬物を)やってんのか」
清原「(オタオタしながら)やってません」→【嘘でした】 * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨むが手術前に仰木さんの写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等の神頼み・お守り頼りの姿を晒す
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら
何故か突然座りティーバッティングを敢行する
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れ、
正に疫病神ぶりを発揮
* 「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。
秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、『何でファンはブーイングをするのか。
すごい憤りを感じた』とキレて、格闘技ファンからも失笑を買う
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
お得意の口だけ番長ぶりを披露し、マスコミにアピール ← (この手の発言を実行した試しが無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中を割引いても当然の様に葬儀は欠席。ちなみに仰木さんの時はそれすら無いのに出席せず
* パウエルの二重契約問題にお得意の番長節が炸裂(各紙参照)。
が、自身の給料泥棒・球界寄生虫な現状には触れず
しかし、オリックスのパウエル獲得の強硬姿勢変わらずと見るや強き(球団 ・ 外人)に媚び、弱きを虐げる
スネオイズム全開で、吉本芸人も真っ青になる見事な褒めちぎり手の平返し芸に、
野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
窘められ格の違いを見せ付けられる。
(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原のこの発言に激怒したと言われている)
翌日早速謝罪するが素直に平謝りして反省すればいいものを突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す悪足掻きを披露し、
却って清原和博と云う人物の器量の小ささと常に虚勢を張る安っぽいプライドの持ち主である事を改めて世に知らしめる。 * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨む。手術前に仰木氏の写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等、恩師や盟友に対する真摯な態度を見せる。
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら
何故か突然座りティーバッティングを敢行、その闘志溢れる態度に多くのファンは感動した。
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れるが、
中田や阪神の外れ一位は素行不良を指摘されており結果オーライ
*「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。
秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、『何でファンはブーイングをするのか。
すごい憤りを感じた』とキレてセコンドとしての使命を果たす。
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
野球選手離れした規格外の闘争心を披露 ←(しかし愛する家族に心配をかけたくないため、実行したことは無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中のため涙ながらに欠席。さらに恩師・仰木氏の葬儀も、恩師のため野球で恩返しするため欠席。
* パウエルの二重契約問題に球界の帝王として持論を展開(各紙参照)。
が、自身の不調のせいか言論にいつもの切れ味は見られなかった。
しかし、清原の真意を察したオリックスのパウエル獲得の強硬姿勢を見ると、球団とパウエルに自ら歩み寄り、
王者の風格全開で、吉本芸人も真っ青になる見事に褒めちぎる姿勢に、帝王がそこまでするのかと
野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
あの世界の王自らが清原にむけて対応。
(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原という男が自身と同じ高見まで登りつめたことを肌で感じたという)
翌日、世界の王に謝罪するが通常は素直に平謝りして反省する場面だが、突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す大物ぶりを披露し、
改めて清原和博と云う人物の器量の大きさと、世界の王とほぼ同格のスケールの持ち主である事を世に知らしめる。 >>560
変態だから逆で、舐める方という説
だからわざわざ暴露したんだという 【野球界における王者の系譜】
ミスタープロ野球長嶋
世界の王
無冠の帝王清原
ゴジラ松井 叱れる先輩がいなくなったらああなったな
西武時代がまだ良かったのはそういう先輩がいたから 石毛、辻、工藤辺りがそうだった
ベテランになった巨人時代は後輩が増えて振る舞いがまさに傍若無人になっていたことからして明らか
歳を重ねても中身はガキのまま >>572
一応巨人でも最初の2年はPLの先輩の吉村が現役でいたからかそこまでデカい面はしてなかった気がする いつだったか清原はPLで地獄の日々を過ごしたからこそ今があるって言ってたよな
なのにあのザマじゃ結局PLで過ごした地獄の日々も無意味だったということや
まあその人次第だが >>574
98年はさらにその上の金石もいたからな
清原がオリックス・バファローズへの入団を決めた際、ないしは直後にしきりに語った
「亡き仰木彬前監督への恩返し」だの「引き合わせ」だのという文言である。こんな言葉を
どの口から吐けるのだろうか。
清原と仰木の2人に接点を探すとすれば05年のシーズン前に所属していた巨人の
堀内監督(当時)から事実上の戦力外扱いを受けていた清原に監督を引き受けた仰木が
オリックスへの移籍を勧めた時からである。しかし清原は「泥水を・・・・」云々などと
クサイ言葉で巨人に残る未練を示して袖にした。05年シーズン終了前後に今度は
本当に巨人から三行半を突きつけられても清原は仰木の誘いに生前ついに応えることは
なかった。清原がオリックス入りを決めたのは他球団から相手にされないのを確信して
唯一誘ってくれた球団だったからに過ぎない。しかも決断は仰木没後である。
何が「恩返し」だ。恩知らずの方が表現としてはふさわしい。恩知らずが恩返しと
シレッと言う。こうしたのを偽善者と呼び卑怯者と指弾して何かおかしいか。
恩とは生前に報いるべきであろう。その機会がなかったならば別であるが
あったにも関わらず袖にした。だとしたら死者にはまず謝罪から始めるのが筋である。
ダシにするなどもっての他。 逮捕されてもとくに驚かなかった
野球界はおろか、芸能界で誰が捕まっても驚かない
そういう世界の人種だから 二代目田代まさしの称号を手に入れられるのはキモしかいない 「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダをしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
【大麻】安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕 共同正犯の適用へ
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1488261636/
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://okmusic.jp/musichubz/artists/54285/videos/KNCChsXigtE
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
自民中山康秀 衆院議員シャブ逮捕マジか?パソナ仁風林?これは薬物中毒政治だな 普通にしていれば野球出来なくなっても凡人より幸せな生活が出来たのに
大馬鹿もんだわ シャブ中にルート選択の余地はない
あるのは悲惨な末路という名の一本道のみ 低偏差値のヤンキー学校に行ってたら高校生の時点で終わってたな
野球の才能があってPLに行けただけでも幸せになれたのに自ら道を踏み外しやがった 帝王清原は未知の領域へ、野球人が到達したことのない、
新たな世界へ突き進んでいる 逮捕という荒波を一度は乗り越えた帝王にとって、
再逮捕など屁とも思わんだろうな 覚醒剤で麻痺してるから、
再逮捕→実刑→釈放→服用→再逮捕のループも人生のルーティンでしかないということ 再逮捕されてないのだが追い詰められたアンチは妄想と現実の区別もつかなくなったようだ ◆1989年9月23日
平沼から左ひじに死球を受け激高。
平沼にバットを投げつけ、フライングヒップアタックをかます
しかし、逆にディアズにアームロックを決められた上に首投げされ、以後外人恐怖症に
◆1997年8月20日
藪の物怖じしない内角攻めにシーズン三度目の死球。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、物騒な発言も。
藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と発言される
◆2001年9月18日
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るも、ハンセルに半笑いで手招きされると逃げた
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
◆2003年5月25日
プロ初先発、20歳の横浜、東から前打席死球を受けていた清原はセンター前にタイムリーをはじくと
東を鬼の形相でにらみつけ、一塁に走りながら「ボケ〜ッ!」と絶叫。
◆2003年7月23日
広島デイビーに喧嘩を売るも、デイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つヘタレぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するとデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁で阪神藤川に変化球で三振させられると藤川を「チ○ポコついとんのか」
等と中傷その後の中日戦にて連夜の直球勝負に全く打てず
◆2005年5月6日
ホッジス(楽天)に死球を受けるも外国人恐怖症のため、すごすごと一塁へ
その後報復手段としてセカンド高須(楽天の希望の星)を度を越したダブルプレー崩しで怪我をさせる
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に死球を受け、鬼の形相で「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬が効かずトレーナーに八つ当たり、トレーナー困惑
*「泥水を飲む覚悟で─」と臨んだ2005年であったが、規定打席到達者中最低打率に低迷し続け
7番に降格されるとHRの後のハイタッチを拒否。ぶんむくれてベンチでふんぞりかえる。その結果2軍落ちとなった。 ◆1989年9月23日
死球を受け激高。平沼にバットを投げつけ、豪快なフライングヒップアタックでKO。
その後、怒り狂った野獣ディアズに恐れることなく立ち向かい、死闘を繰り広げる。
◆1997年8月20日
藪の陰湿極まりない内角攻めにシーズン三度目の選手生命にもかかわる死球を受ける。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、卑怯な藪を煽る。
その結果、藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と意味不明な池沼とも受け取れる発言を見事引き出す。
◆2001年9月18日
阪神ハンセルに非常に危険な死球を受け激高。
恐怖を覚えたハンセルは引きつった半笑い浮かべ、謝罪のため手招きで呼び寄せる羽目に。
◆2003年5月25日
プロ初先発の20歳の横浜、東から前打席に危険な死球を受けていた清原はセンター前に見事タイムリー!
一塁へ駆けながら若手東に対して、鬼の形相でにらみ、「ボケッ」と叱咤激励か己に対する気合注入かはわからないが、
プロの洗礼・厳しさを教え込んだ。東にとって、スーパースター清原との熱い対戦は一生の思い出となった。
◆2003年7月23日
広島の巨漢デイビーと一触即発の事態に。熱くなったことを恥じた清原は謝罪。
無冠の帝王から謝罪されたデイビーは動揺を隠し切れなかった。
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁における阪神藤川の、
プロ野球という興行のエンターテインメント性を失いかねない投球内容に
プロ野球の未来を案じた清原は激高。「チ○ポコついとんのか」と多少過激な発言はあったが、
藤川は納得し切磋琢磨、藤川の直球は日本屈指のものとなった。
その後の中日戦においては、清原に影響を受けた中日の連夜の直球勝負にファンは熱く燃えた。
◆2005年5月6日
楽天の暴れ馬ホッジスに危険な死球を受けるも紳士的なふるまいで一塁へ。
その後、報復ではないが闘志あふれるプレイでセカンド高須と接触。清原の超パワーにより高須は負傷。
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に危険球を受ける。生命の危険を感じるも鬼の形相で耐える清原。
「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる。
帝王の咆哮に、山口は青ざめその場に立ち尽くした。
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬を効かせることのできないトレーナーに、プロとして厳しい態度で臨んだ。
プロの厳しさを学んだトレーナーは困惑しながらも、その後の業務に精進した。
*「泥水を飲む覚悟で─」と臨んだ2005年であったが、規定打席到達者中最低打率に低迷。
7番に降格されるも見事HRを放つ。その後、不人気であり、選手からの人望や信頼もない最低監督堀内とのハイタッチを拒否。
2軍落ちになるも、指導者としての適性に欠ける堀内に対する抗議は、ファンや同僚選手たちの胸をうった。 >>588
PL野球部なんて低偏差値のヤンキー校より悪質じゃん 昨日の番組で石橋が言っていたが生きるのが下手なんだよな
本人がそれが正しいと信じて前に進んでるつもりなんだが周りから見て完全に道を間違えている
少しでも上手く生きれれば違ってくるのにそれが出来ない
それが清原 栄光を築いても転落する人は皆そうなんだよ >>598
>本人がそれが正しいと信じて前に進んでるつもりなんだが
それが覚せい剤なの?
野球人として生き方が下手ってのは、一流選手でありながらコーチや監督の声が掛からない人じゃないの?
逆にうまいのが球団上層部に媚を売って指導者や解説者として生き延びてる奴。
岡義朗なんか自虐的に「サラリーマンコーチ」なんて本まで出してる。 「生きるのが下手」とは、ものごとの善悪の区別のつかない人間を指すことばではない
快楽の誘惑に抗えず覚醒剤に染まった清原は現実から逃げただけの単なるクズ
上手下手とか器用不器用とはまったく違う話だ 球界の帝王の凱旋就任はまだか!?
キヨは器がでかいので、どこの監督でも引き受けてあげそう テレビで清原特集がされたし復帰への肩ならしは着々と進んでいるな >>601
キヨがこれまで国民に与えてきた夢や感動の大きさに比べたら
今回の件などまったく大したことではない
海外では一流アーティストがドラッグをやっている例は多いが
そのことで評価が下がることは全くない お前みたいな頭の悪い清原信者(笑)がいるから悪いことも肯定されるような
風潮になってるんだよな。
本人が悪いけどこいつらが一番の癌。
さっさと死ねばいいと思う キヨのような国民的スーパースターをないがしろにすればプロ野球に未来はない
もうかつてのような野球人気はないことを自覚しなければいけない
いつまでもメジャースポーツだと思って余裕こいてたら終わるよ だったら清原信者(笑)のお前が救いの手を差し伸べてやればいいのに
信者も冷たいよな、教祖が困ってるのに。
それも出来ないくせに分かったようなこと言うなバーカ。 帝王清原が就任することで野球界が盛り上がるのはもちろんのこと、
日本経済にもいい影響を与えそう。
また、被災地の方々にも夢と勇気を与えそう。 サッカーでもカズ以上のスターは出てこないけど
キヨはそれ以上のスターだからね
競技の枠とか関係ないから野球ファン以外でもみんな知ってる
いまそんな選手いないからね ◆2006年4月20日
対北海道日本ハムファイターズ戦でダルビッシュから死球を受け(例の如く全く避けていない)、
その後番記者達を相手に「僕は守るべきもの(家族)を命懸けで守りたい」「命を懸けてそいつを倒したい」
等と吼えるが 舌の根も乾かぬ数日後、写真週刊誌に夜遊びでホステスとイチャついている場面を
フォーカスされ周囲を唖然とさせる
当初は徳光和夫やみのもんた等のシンパが清原擁護・ダル叩きをしていたが、
星野SDら球界のOB達から批判を浴び始めると その空気を察してか、
再登録後は自らダルビッシュに対し和解へ歩み寄る
◆日ハム・武田久に「シュートは卑怯者が投げる球」と因縁を付ける
◆2008年1月31日
1月31日には二重契約問題のパウエル投手について、オリックスではなく
ソフトバンク入りしたら“登録名はオカネ(お金)や”と挑発。
清原は昨季の出場試合はゼロでも、今季は1億1000万円プラス5000万円の出来高という年俸。
それが“何であの人があんなに”とチーム内で大顰蹙を買う
◆2008年5月6日
広島カープの2軍と対戦
2打席連続で見逃し三振に倒れた後、ベンチから球場中に響くような大声で主審を恫喝
それを見た広島の広池浩司がショックを受けたとブログで意見
◆2008年9月21日
変化球を投げたマイケルに
清原「今のオレに変化球投げるなんて、辞めていく人間に後ろから切りつけるようなもん。がっかり」 清原は再びシャブに手を出していないか?
シャブをやめることが出来なければ
やっぱり清原ということになる! ___
/ \ _________
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| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
\__∪ /
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,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) ◆1989年9月23日
平沼から左ひじに死球を受け激高。
平沼にバットを投げつけ、フライングヒップアタックをかます
しかし、逆にディアズにアームロックを決められた上に首投げされ、以後外人恐怖症に
◆1997年8月20日
藪の物怖じしない内角攻めにシーズン三度目の死球。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、物騒な発言も。
藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と発言される
◆2001年9月18日
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るも、ハンセルに半笑いで手招きされると逃げた
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
◆2003年5月25日
プロ初先発、20歳の横浜、東から前打席死球を受けていた清原はセンター前にタイムリーをはじくと
東を鬼の形相でにらみつけ、一塁に走りながら「ボケ〜ッ!」と絶叫。
◆2003年7月23日
広島デイビーに喧嘩を売るも、デイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つヘタレぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するとデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁で阪神藤川に変化球で三振させられると藤川を「チ○ポコついとんのか」
等と中傷その後の中日戦にて連夜の直球勝負に全く打てず
◆2005年5月6日
ホッジス(楽天)に死球を受けるも外国人恐怖症のため、すごすごと一塁へ
その後報復手段としてセカンド高須(楽天の希望の星)を度を越したダブルプレー崩しで怪我をさせる
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に死球を受け、鬼の形相で「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬が効かずトレーナーに八つ当たり、トレーナー困惑
*「泥水を飲む覚悟で─」と臨んだ2005年であったが、規定打席到達者中最低打率に低迷し続け
7番に降格されるとHRの後のハイタッチを拒否。ぶんむくれてベンチでふんぞりかえる。その結果2軍落ちとなった。 >>33
>巨人1年目の挫折 移籍1年目にしては言うほど悪くなかったけど
いや、当時をリアルに知ってる奴はわかるけど
移籍1年目の数字は優勝がムリになってからの帳尻合わせが酷かった >>615
前半戦は打率2割ちょっとじゃなかったっけ? * 生卵(白身)10個一気飲みや、ストーブ近くで顔を盗っ人手拭い巻きにしてのエアロバイク漕ぎなど、
報道陣を前にして連日の精力的なトレーニング。
しかし、昨年のアリゾナより暖かいと云う事でキャンプ・インの前に
ハワイで自主トレを行ってきた筈なのに、それらが何故か主に減量の為と云う、
野球への情熱の無さ・ヤル気の無さを露呈する
* 正式にソフトバンク入りのパウエルを始め、オリックスナイン
(休養日に休む二軍選手達にも)や、日ハム・中田翔に阪神の新井、同僚となったカブレラや
果ては同姓と云うだけの阪神ルーキー清原大貴らに対し連日の様に、一喝・叱咤激励・苦言・
エール等数々のコメントを出し、まさに球界の和田アキ子の如き御意見番・大御所気取り。
しかし、自身の特にここ数年の体たらくを脇に置いてウケ狙いとしか思えない大物ぶった言いたい放題には、
多くの野球ファンから「お前が言うな!」の総ツッコミ
* キャンプ打ち上げ時にマスコミ各社を前にして開幕一軍ベンチ入りの断念と発言、事実上の今季終了宣言。
野球ファンからは特に何の驚きも無く、「やっぱりな」「予定通りか」「思ったより粘ったな」の声多数
* 生卵の丸飲みをしたせいか、胃腸炎(ロタウイルス感染)にかかる。自業自得(笑)
* 球団の住吉神社必勝祈願をすっぽかす
* 二軍戦でストライクの判定を不服として審判を恫喝、それを広島の広池が目撃し自身のブログに報告するも、
何らかの圧力(チョン及びヤクザ)で即日削除される。
* 同じく二軍戦で良い当たりを好捕されると、褒める処か「空気読めや!」と相手を罵る傍若無人ぶり。
* 空振りをしすぎた為か左膝と無関係な右肘を痛め、副業(野球)で無理をするからだと笑われる。
* 野茂の現役引退やイチローの日米3000本安打等、相変わらず事有る毎に顔を出し偉そうに講釈をたれる。
* ついに現役引退を表明。が、メディアのヨイショ報道とは裏腹に2chのみならずYahooやmixiでも桑田や野茂らに対する様な、
慰労の言葉は殆ど無い。それどころか晩節の見苦しさから「一刻も早くヤメロ」の声の方が多い >>616
オールスターになった途端いきなりバカスカ打ち出したけど、
それをシーズンでやれよと思った。
まあオールスターは直球ばっかやから打ちやすいんだろうね。
正直オールスターはショーみたいなもんだからそこでボコボコ打っても
ペナントで打てなきゃ意味ない。
清原はオールスター強い言われてるけど、松井中村ノリの5年連続ホームラン
のほうがよっぽどインパクトある。 * 生卵(白身)10個一気飲みや、ストーブ近くでのエアロバイク漕ぎなど、主に肉体のブラッシュアップを狙い、
報道陣を前にして連日の精力的なトレーニング。
さらに昨年のアリゾナより暖かいハワイでキャンプ・インの前に自主トレを続行。
筋肉量の増加に伴い増量した肉体を絞り込み、更なるブラッシュアップ。
野球への情熱が清原を肉体改造へと駆り立てた。
* 正式にソフトバンク入りのパウエルを始め、オリックスナイン
(休養日に休む二軍選手達にも)や、日ハム・中田翔に阪神の新井、同僚となったカブレラや
同姓と云うだけの阪神ルーキー清原大貴らに対し連日の様に、一喝・叱咤激励・苦言・エール等
数々のコメントを出し、現役ながら、球界の和田アキ子の如き御意見番・大御所の風格たっぷり。
無冠の帝王・そして球界の生きる伝説とまで呼ばれるレジェンド清原の思いもよらないアドバイスに、
多くの選手、野球ファンからは感嘆の声が上がった
* キャンプ打ち上げ時にマスコミ各社を前にして開幕一軍ベンチ入りの断念と発言、期待に応えられないことを謝罪。
野球ファンからはその紳士的な対応に、「悔しいだろう」「ファンとしても無念」「応援したい」の声多数
* 生卵の丸飲みの影響を受け、胃腸炎(ロタウイルス感染)にかかるも、闘志あふれる清原は早期復帰
* 球団の住吉神社必勝祈願を抜けだし、一人心を静め試合に備えていた
* 二軍戦でストライクの問題外の判定に対して審判に注意。それを広島の広池が目撃し自身のブログに報告するも、
帝王の関係者を通じ、当然のことをしたまで、そんなことを宣伝するなと言われ、即日削除。
* 同じく二軍戦で良い当たりを好捕されると、「空気読めや!」と帝王ならではギャグで場を和ませる。
* 空振りの超パワーにより、左膝と無関係な右肘を痛め、そのパワーの凄まじさに野球ファンは騒然となった。
* 野茂の現役引退やイチローの日米3000本安打等の際には、気を利かせ同じスーパースターとして必ずコメントを寄せる。
* ついに現役を引退。メディアは引退を惜しむ報道が多い中、それとは裏腹に2chのみならずYahooやmixiでも桑田や野茂らに対する様な、
慰労の言葉は殆ど無く、清原の気持ちを理解するファンからは「まだできる、もったいない」といった激励の声の方が多かった
【選手・清原和博 裏番行状記】大麻パーティーで強引に… 庇護なくし丸裸で巨人へ “疑惑”はチーム内に拡散
ttp://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20160217/bbl1602171140001-n1.htm
名実ともに“レオの顔”となった1990年代初頭。所沢の球団事務所に、
一般男性が怒り心頭の表情でどなり込んできたのだ。
この時期の清原容疑者は都内のマンションに住んでいたが、元球団関係者は
「時おり知人を集めては大麻パーティーを開いていた」と証言する。
さらに「ある日のパーティーに参加していた女性が大麻を強引に吸わされ、
もうろうとした状態で帰宅した。
様子がおかしいことに気づいた両親が事情を聞いて激怒し、球団へ抗議に出向いた」
というのだ。
「娘になんてことをするんだ」とねじこまれた球団フロントは平身低頭。
当時の管理部長だった故・根本陸夫氏らは「とんでもないことをやってくれたな」
と頭を抱えていたという。
だが、この一件は表沙汰にはならなかった。
球団幹部が必死に頭を下げ和解に持ち込むことができたからだった。 あれだけのスターがこれ程までに落ちぶれるって日本では未だかつてないんじゃないか?
欧米とか南米だとごろごろいるけど。 親が子を思い「勉強しなさい!」という小言。今となっては意味があったとわかる。
坂口杏里や清原和博みたいな勉強せずとも許された何の教養もない頭の悪い人間は結局ああいう末路を辿るのだと。
坂口の周りにはホスト、清原の周りには暴力団組員 ホストや暴力団組員のような「蛇」のような人種と関わるようなことになり結局 破滅していく。
PL学園の「球道即人道」〜笑わせてくれる。常識もなければ精神性の強ささえ持たない野球ロボットしか作り出せなかったトンデモ野球学校。
当たり前だが廃部した。 勉強ちゅーほどでもなくただの一般常識の範疇なんだけどな
人間教育とか道徳の領域だね ようするにスポーツ推薦特待生システムがアホを生み出している
これはシステムの問題だからこれをやめるしかない
スポーツさえできれば授業中寝ていてもテストが0点でも卒業進学できる
こういうことをしていればサル並みの筋肉バカが量産されていくのは当たり前 >>621
ワールドクラスのスケールで没落する帝王、
栄枯盛衰、祇園精舎の鐘の声をリアルで追求する英雄、それが清原 知能、教養のない人間が好む行為は「野外SEX」だ。
清原も坂口もやってたと聞く。
「恥」の概念がない人種なんだろうね。
彼らは「何が悪いの?!あなたも本心ではやりたいんでしょ?!」と開き直ることが多い。
だがそれは「排泄行為を他人に見られても恥ずかしいとは思わない=ウン子してる姿を他人に見られても恥ずかしいとは思わない。」と同義。
一般の常識人からすれば「どこの国の話だ?」という感じであろう。 伝説の男・清原和博、
違法薬物の呪縛を乗り越え、埼玉西武ライオンズの監督に早く就任してほしい 西武時代に甘やかして数々もみ消してきたのが原因だな
あのころ痛い目に合っとけば 今日の清原は 清原が抜けて優勝した西武
97年、清原が巨人に移ると、西武はそれを待っていたかのように優勝し、前年優勝の巨人は4位まで落ちた。
東尾西部が若返りに成功し優勝したのは、「チームワークを乱す清原がいなくなったからだ」と言われた。それを
聞いて、清原はどう思ったろうか。
西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。計画のスタートは彼の力が
極端に落ちた93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西
口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短いあい
だによくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
清原の代わりに四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。96年、清原が得点圏打率・248とチャン
スに弱い四番だったのに対し、鈴木のそれは・375だ。
四番清原が改革をはばんでいたことが証明されてしまった。
清原が入った巨人の関係者はチームワークへの影響を心配した。巨人にも西武とのさまざまなルートがある。そ
こから伝わってくる情報は「清原はチーム(西武)ですでに浮いていた。練習も勝手気ままなので、首脳陣も手を
焼いていた」というものだ。
フロントは「さぼり病が若手選手に伝染するのではないかと心配した」のだが、「ウチには猛練習の伝統があるか
ら、それはないと思う」と気を休めた。
このとき、巨人には監督の長嶋のほか、コーチ陣にヘッド格の堀内恒夫、守備総合の土井正三、外野守備走塁の
高田繁と巨人のV9戦士がいた。彼らは清原を「一から鍛えなおす」つもりだったが、実際に清原を見ると、29歳
の身体は「ボロボロで、鍛えようにもそのための体力がなかった。ノック一つするにしても、肉離れを心配しなけ
ればならなかった」から、満足な練習もさせられなかった。清原もそれをいいことに、巨人式トレーニングを拒否
して、身体づくりに打ち込むふうでもなかった。
清原は西武で、なにをしていたのだろう。 色々話見ると、西武グループの堤が一番の癌やろな。
酒女教えた東尾が悪いだ言うけど、そんなのかわいいわ。
別に東尾以外にも遊ぶ先輩なんていくらでもいただろし。
だけど堤が一番の害悪だろ。
こいつの清原に対する待遇の内容が一般レベルを遥かに超越してる。
脱税かなんかで逮捕されたんだっけ?
ざまあみろだわ。 堤じゃなくて森だろ。森が堤に頭が上がらないにせよ現場監督なのだから
清原への指導はできたはずだ。一緒になって甘やかした罪は重い。
ボスが広岡だったら清原はこんなことにはなっていない。 厳しくしたらしたで堤の鶴の一声でクビが飛ぶんだから結局誰が
管理責任になっても一緒。 養護学校の生徒のによる清原への応援の寄せ書きの色紙を球場内のゴミ箱へ平気で捨ててしまう最低な人間。 札幌ひばりが丘病院で麻薬帳簿紛失 在庫数合わず 麻取が捜査
札幌市厚別区の札幌ひばりが丘病院で、医療用麻薬を管理する帳簿が2年分
なくなっており、三十数品目の麻薬の在庫が書類上の数量と一致しないこと
が9日、関係者への取材で分かった。病院の管理がずさんだったとして北海道
厚生局麻薬取締部が麻薬取締法違反の疑いで捜査している。
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/170309/afr1703090012-s1.html >>44
中畑、篠塚、原、吉村、クロマティが居て、駒田が育ってきている状況で、清原の使い道が無い。
ショートと外野で1番2番で、後はキャッチャーだろ。
どこに清原が入れるっていうのか。
あの頃のジャイアンツは、桑田がこの世に存在しなくても、投手を入れたいチームだった。 当時の巨人はスター軍団の集まりだったもんな。
吉村原クロマを押しのけるのはまずムリ。
桑田同様、ファームで鍛えさせるだろう。 最初から巨人が清原に興味はないといっておけば
迷わず日本生命へ行っただろう。その社会人経験が清原の人格形成に役立ち
プロにおいても落合以上の成績と指導者の実績を約束しただろう もっと謙虚になるべきだった
マスコミ含め周りが番長とか持ち上げたのは事実だが
それによって増長したのは清原の自業自得だろ
謙虚さが無い人間はどこかで落とし穴に落ちるわ 高校1年から最強スラッガーの名をほしいままにし
プロ1年目で3割30本を達成してしまえば謙虚になるようなタイミングはどこにもなかっただろう
巨人がまともな対応さえしておけば社会人経験が清原に謙虚さを与えただろう
やはりすべての元凶は巨人にある 清原なんかそこまで面倒見る必要ない
巨人入りたくても入れないやつなんてたくさんいるし自分だけは特別でもない 巨人が清原を袖にしたのは誉められた行為じゃないけど、結局は
自分自身の問題だろ。
社会人に進めばとかいうけど、プロだって社会人じゃん。
就職する以上、社会に進むんだから、そこから色んな事を学ぶのは
人間としての義務だろ。
清原にはそれが出来なかった。 清原は最近ほとんど家からでない生活をしてるらしい
清原が外に出ないって言うのはなんか変な気もするが、
俺が外に出ないのは普通だな。家で活動してるし
外出ても田舎で行く場所もないし。スーパーとか散歩ぐらいで
出てもすぐ戻ってきてしまう
清原は東京だから行く場所もいくらでもあるのにさ 巨人は指名の約束なんてしてたっけ?
マスコミと清原本人が勝手に盛り上がっていただけだろ? >>652
清原はいかがわしい連中との人間関係を断ち切る必要があるからな 清原番長伝説@
1. ドラフトで念願の巨人に指名されず朋友桑田が指名され涙。
(少年向け漫画ではこのとき桑田を投げ飛ばして『お前は巨人に行け』
といったという嘘エピソードが描かれる)
2. オーナーの鶴の一声で高卒ルーキーながら一年目に31HR三割という成績を残すが、
後に無冠のままこれがキャリアハイに近い数字になるとはだれも予測できず
3. ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、
しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に
4. 試合中にチームメイト大塚のグラブを隠す・石井にタバスコ一本・小便を飲ませるなど
常軌を逸した行動でやりたい放題
5. 西武時代、前夜にロッテのギャオスにぶつけられて途中退場するも、
翌日の練習で、まさにそのぶつけたギャオスとプロレスごっこに興じ、
当時の東尾監督に怒鳴りつけられる
6. 96年新人からどれだけわがまま言ってもかまってくれた西武を捨て、
初恋の人だからといった女々しい理由で巨人に移籍一年目HR32本も三振を大量生産、
応援をボイコットされる
7. 成績不振によりオーナーから邪魔者扱いされる。
なんとかとどまるために肉体改造を試みるがこの改造により故障がちに
8. 少年野球教室でも『内角に投げれば大丈夫』と野次が飛ぶほど内角球が打てない
それを克服する努力を怠り内角を突くピッチャーを恫喝することでなんとか生き延びるが
それが数々のへたれ伝説を生むことに
9. 広島デイビーに喧嘩を売るもデイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つへたれぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪する デイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
10. 阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す キモ原信者の妄言
43 名前:神様仏様名無し様[] 投稿日:2016/01/19(火) 21:02:45.80 ID:wJSc2Kgh [1/2]
伊良部は店を壊滅させるほど暴れたが
キヨはふみとどまった
全然違うだろ
何度でもいうが、キヨに犯罪歴はない
949 名前:神様仏様名無し様[sage] 投稿日:2015/12/29(火) 21:32:30.88 ID:Ho7EBnaQ [10/13]
犯罪をしたわけでもないし一般人とトラブルを犯したのでもない
番長とかその他は興味本位の週刊誌から好意的なマスコミまで込みで作ったイメージ 清原が取り調べで完落ちしたから
知人を自殺に見せかけてアレしたのか? 清原は暴力団と関わり案の定 地獄のような日々を過ごしてるようだ。
マイク・タイソンはだいぶ更正し今では日本でいうガッツ石松的存在となっている。
以前 テレビ生番組で過去のレイプ事件を問われ怒ったタイソン「なんだこのやろう・・くそ野郎が。」とかやってたが
昔のタイソンなら殴りかかってたであろうな。 タイソンは薬物や破産で破滅ロードまっしぐらで
40代のうちに野垂れ死ぬだろうなんていわれていたが
いまや健康的面白おじさんにモデルチェンジしたからなあ
ビジネスも順調のようだしもう悪童って感じはないな。
同い年なんだから清原も学んだほうがよい。 >>653
西武に入った時点で、メンタルもジャイアンツ入団への意思も、江川以下。
何年か浪人してたら、中畑が落ちてくるあたりで入団できて、タイミングが良かったのにな。 >>646
清原を指名しない、て言っちゃったら、じゃあ誰を指名するんだ?桑田じゃないのか?
と狙いがばれてしまうから清原指名の煙幕を張る必要があった。 清原が西武入りを決断した理由の一つは
桑田の存在もある気がする。
憧れの巨人一位指名を桑田に取られた上に
プロ入りでまで遅れをとりたくなかったんじゃね。 母親に西武にいって巨人を見返してやりなさいといわれたからだよ
もともと清原は巨人以外なら社会人と決めており
母親が社会人入りをすすめていればこんなことにはならなかった。 1985年、チーム防御率はセリーグトップで、斎藤が育ってきてはいたけど、江川の防御率が5.28、西本の防御率が4.03。
そろそろ次世代のエースが必要な状況だったからねえ。 原27歳 吉村22歳で今後主軸になりそうな感じだったしな
投手の成績見ると槙原 水野も伸び悩んでて定岡は引退しちゃうし 社会人で2、3年やってりゃ落ち目の中畑と入れ替わりでレギュラー獲れるでしょ
それがベストチョイスだったんだよ 野球界(芸能界もだが)みたいな大金がすぐ手にできる環境にいたのが問題だったかな
金に溺れてダメになったと言えるよ 優しいから無理して使ってくれた堀内に調子にのってたんだよな
永久追放で >>667
社会人を経由しておけば一般常識も金銭感覚も身につけることができた
清原の問題は万事解決していた
野球しか知らず電車の乗り方もわからない人間が大金を手にしたらおかしくなる
マコーレ・カルキン君が大金を手にして人生がおかしくなったのと同じことだ 若くして大金を掴んだのは、何も清原に限った話じゃないけど
・1年目から大活躍でヒーロー。
・堤からの度を越した寵愛で、周囲はろくに清原に意見できず。
まず、この辺が他のスター達との差異かな。 清原に近い境遇は松坂だな
やはりいま晩年の清原以上にお荷物になっているがな 清原番長伝説A
11. 横浜東の二打席連続死球に恫喝(ただしまったくよけていない)、その後タイムリーに
『ボケーッ! ボケッ、見たかァ!!』と大興奮
強きに巻かれ弱きを叩くスネヲイズム体現
12. 藪の物怖じしない内角攻めに三回の死球。指三本を立てながらすごむも
『俺これでも三億もうてんねんぞ』と自慢されてるのかと思いましたと藪にかまされる
また『よけない人に当てても、なんとも思わない』といたいところを突かれる
これだけなめられながらも川籐氏の仲介によりあっさり和解
13. 甲子園の大乱闘、いきがって吼えるも敵将星野に襟元つかまれ借りてきた猫のようにおとなしくなる
14. PLの後輩、立浪に2000本安打を先に達成され、その花束を贈呈するという屈辱を味わう
15. 大量点差の終盤、内野ゴロを全力疾走するヤクルト藤井を野次で泣かせる
16. オフシーズンの筋肉自慢番組で西武松井に樽投げに破れ、でかいがたいが張子の虎であることを暴露
ちなみに金本には腕相撲で瞬殺され、広沢にも綱引きで敗れる
17. プロ野球崩壊の危機が叫ばれる選手会スト中、巨人選手のサイン会をボイコット
18. 飛ばないボールに変わって「力のない奴の本塁打が減るだけ」と豪語するも
めっきり飛距離が減りあわててアメリカからボンズのバットを輸入
19. 甲子園ベンチの火鉢の灰で『自分の道具が汚れちゃうから』といった乙女のような理由で火鉢をどけさせる
しかも自分で言わず 小田に「はやくどけてくれないと殺されますぅ〜」と哀願させ、関係者苦笑い
20.直球(自分の打てる球)しか真っ向勝負じゃないという脳内設定を披露
『スライダーで勝負する阿波野は嫌いだがストレートで勝負する西崎は好き』と言い放つ
21. 500号HRのかかった試合、変化球で三振すると相手投手を『ちん●こついてるんか』などとヘタレ扱い
その後の中日戦にて連夜の直球勝負にまったく打てず沈黙 >>672
キヨ 嫁に逃げられた
松坂 嫁の尻にひかれて働かされてる
全然違う >>674
そりゃ稼げるうちはそうだろうな
清原も引退したら逃げられたしな
嫁が金の亡者のクズ嫁という点も共通だしな 女を見る目がないのは共通か
まともな女くらい後援会にでも世話してもらえばよかったのに スポーツ選手は金持ちのお嬢様と結婚しないと食いつぶされて捨てられる
清原嫁も松坂嫁も貧しい家柄だったから金やブランドへの執着が凄い
いわゆるトロフィーハズバンドとしての旦那選びをしたわけだから
引退すればただのおっさんであり彼女らにとって無価値の存在となる 死球を当てたホッジスには怖くて向かっていけず、小柄な高須に報復する陰険・怯惰な清原
危険なスライディングの伏線は6回表、清原が腰に死球を受けたことにあった。
二塁の守備位置で高須は「来る気配を感じてましたよ」と、身の危険を察知していた。
想定通り、清原のスライディングは足元に来た。高須は覚悟を決めていた。
左すねを蹴り上げられると、清原に覆いかぶさるように倒れた。
高須「足をベースにつけて踏ん張ると蹴られた弾みで大けがにつながる。
だから倒れないとダメなんです」。
併殺は見事に完成した。すぐに高橋守備・走塁コーチが飛んできて審判にアピールした。
「スパイクの歯を向けていただろう! 許せないプレーだ」。
後に写真で確認すると、つま先が左すねに食い込んでいた。 情報が錯綜してるな、清原の現況に関しては。
「球界で清原に手を差し伸べてるのは、佐々木だけ」
「清原の更生への意欲を見て、かつての球界の仲間が清原に連絡を取っている」
「引きこもりがちで、最近は薬物依存の治療も放棄」
「ジムで汗を流したりして、復帰へ向けて意欲的に動いている」
等々、情報がバラバラ。 >>679
・手を差し伸べる球界の仲間は佐々木だけ(事実)
・治療は放棄(事実)
・外出はジム通いぐらい(事実)
何も錯綜していない >>674
松坂は離婚して伊良部コースという書き込みが芸スポで目立つけど、松坂が不倫でもしない限り、
嫁が離婚しようとしても財産を持っていかれることはないんじゃないの?
嫁・子供のために生き恥を晒しながら稼ぐ一方、嫁は松坂を支えようという気遣いの欠片もない。裁判になったら嫁に勝目ないでしょ。 お前はいったい何連休や!松坂大輔の最新ニックネームは「歴史的不良債権」
http://www.asagei.com/excerpt/80287
清原がオリックス・バファローズへの入団を決めた際、ないしは直後にしきりに語った
「亡き仰木彬前監督への恩返し」だの「引き合わせ」だのという文言である。こんな言葉を
どの口から吐けるのだろうか。
清原と仰木の2人に接点を探すとすれば05年のシーズン前に所属していた巨人の
堀内監督(当時)から事実上の戦力外扱いを受けていた清原に監督を引き受けた仰木が
オリックスへの移籍を勧めた時からである。しかし清原は「泥水を・・・・」云々などと
クサイ言葉で巨人に残る未練を示して袖にした。05年シーズン終了前後に今度は
本当に巨人から三行半を突きつけられても清原は仰木の誘いに生前ついに応えることは
なかった。清原がオリックス入りを決めたのは他球団から相手にされないのを確信して
唯一誘ってくれた球団だったからに過ぎない。しかも決断は仰木没後である。
何が「恩返し」だ。恩知らずの方が表現としてはふさわしい。恩知らずが恩返しと
シレッと言う。こうしたのを偽善者と呼び卑怯者と指弾して何かおかしいか。
恩とは生前に報いるべきであろう。その機会がなかったならば別であるが
あったにも関わらず袖にした。だとしたら死者にはまず謝罪から始めるのが筋である。
ダシにするなどもっての他。 清原って卑劣なことばかりしてるくせに 他人にされると永遠に許さないタイプだよな 発達障害っ気あるのかな?
当方発達障害者なのですが、恥ずかしながら他人にされた事を延々と許せないっていう傾向ありますし… 清原が覚醒剤報道で干されたり、逮捕されたりしてから
清原と距離を置いたとされる人達も大概だと俺は思うんだよなぁ。
清原の周りから人が離れていったのは、清原が専ら悪いとか
言う人も多いけど、仮に俺が清原と知り合いだったとしても、
清原の事を「あ、こいつはクズだ」と思ったら、もうその時点で
いかに清原が周りからチヤホヤされていても、清原と関わりたい
とは思わないもの。
覚醒剤報道や逮捕があろうと無かろうと、清原の周囲にいれば、
自ずと清原の人間性なんて徐々に徐々に解りそうなもんだけど、
それでも清原の周囲にいて、清原との仲を誇っておきながら
清原が決定的に落ち目になったタイミングで清原から急速に距離を
置いた人間が本当にいるとしたら、そういう人達だって人間として
褒められたものではないと思うんだよね。 >>688
逆
清原がクズなのは当人の資質の問題だし、周辺人物が付き合いを断たなかったのも「それでも犯罪者じゃないから」という理由にほかならない
しかし薬物疑惑が報じられて実際逮捕されたとなれば話は別
今度は犯罪者と関わりを持つ自分自身の資質が疑われる訳で、そんなリスクを抱えてまで距離を保ちながら生活を送る理由などない
刑事罰の真の重さは社会的信用を失うことだ もともと周囲にいた周辺人物は清原の生み出す金にたかっていたにすぎない
ハイエナみたいな連中だよもちろん表向きは友情だの男気だのを駆使して清原を篭絡する
離れたのは結果的に清原にうまみがなくなったからで薬物疑惑とか逮捕されたからではない
なぜなら連中は悪ぶってるだけの清原と違い真の悪党だからそんな理由で離れることはない
だから688の見立てが正しい >>688
清原の腰巾着だった元木とかはそう思う。散々調子に乗ってたくせに
清原が落ち目になった途端全く連絡なし。
裁判まで出廷した佐々木や最後まで清原に電話で諭した桑田は立派だと思う。 >>688
じゃあ、自分が勤めてる会社の社長に小物臭がしたら、その度に退職するのかよ、
綺麗事ぬかすなよ。
野球やる上で付き合うしかなかったんだよ、ハゲ。 屈強なやくざに手足押さえつけられてクスリ打たれてヤク中になったとかならともかく、自発意思でやったわけだから
普通の人は見向きもしないであろう薬に手を出すあたり、まともな奴じゃないと思われて距離置かれるのは自然だと思うぞ。
いい年した大人が寂しいからクスリに手を出しました、というのは言い訳にすらなってない。 >>690
清原和博という人間がハナからATM扱いされて「うまみが無きゃこんな奴に存在価値はない」と一蹴された訳だろ
要はナメられてんだよ始めから >>692
そりゃ、同僚だったり、PL等の後輩だったりしたら
清原とのある程度の付き合いは避けられないだろうけど
それでも、例えば松井秀喜みたいに、清原から
距離を保って、決して深入りしなかったような選手だって
いたわけだろ。
松井が清原の逮捕後に「清原?あいつはクズだと思ってたよ」
と言ったとしても、松井が言うなら筋は通ってると思う。
俺が褒められた奴じゃないと言ったのは、
清原との付き合いを避けられなかったから、儀礼的範囲内の交流を
していた人達とかじゃなくて、清原と積極的に交友を深めた上で
「俺は清原とこんなに仲が良いんだぞ!」と誇示してる様子が
アリアリとしていたような連中。
あくまで儀礼的に清原と関わっていたような人達が、事件を機に
清原から距離を置くことに関しちゃ、689の理屈は理解できるけども、
清原がイケイケの時は、清原とベッタリして、清原との仲を自慢したり
清原ブランドで恩恵を受けまくった連中が、清原が落ち目になった途端に
まともぶって清原から距離を置くのは、あまりに調子が良過ぎると、
俺は思ってしまう。 >>690
> 悪ぶってるだけの清原
いい大人がチンピラ気取りとかダサすぎ
カモられて当然だ ◆1989年9月23日
平沼から左ひじに死球を受け激高。
平沼にバットを投げつけ、フライングヒップアタックをかます
しかし、逆にディアズにアームロックを決められた上に首投げされ、以後外人恐怖症に
◆1997年8月20日
藪の物怖じしない内角攻めにシーズン三度目の死球。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、物騒な発言も。
藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と発言される
◆2001年9月18日
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るも、ハンセルに半笑いで手招きされると逃げた
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
◆2003年5月25日
プロ初先発、20歳の横浜、東から前打席死球を受けていた清原はセンター前にタイムリーをはじくと
東を鬼の形相でにらみつけ、一塁に走りながら「ボケ〜ッ!」と絶叫。
◆2003年7月23日
広島デイビーに喧嘩を売るも、デイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つヘタレぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するとデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁で阪神藤川に変化球で三振させられると藤川を「チ○ポコついとんのか」
等と中傷その後の中日戦にて連夜の直球勝負に全く打てず
◆2005年5月6日
ホッジス(楽天)に死球を受けるも外国人恐怖症のため、すごすごと一塁へ
その後報復手段としてセカンド高須(楽天の希望の星)を度を越したダブルプレー崩しで怪我をさせる
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に死球を受け、鬼の形相で「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬が効かずトレーナーに八つ当たり、トレーナー困惑
*「泥水を飲む覚悟で─」と臨んだ2005年であったが、規定打席到達者中最低打率に低迷し続け
7番に降格されるとHRの後のハイタッチを拒否。ぶんむくれてベンチでふんぞりかえる。その結果2軍落ちとなった。 >>672
松坂は、WBCなんかに出てしまったのがアホだった。
野球の世界一はワールドシリーズチャンピオン。
国際大会大好きな日本の野球ファンに媚びて、おかしくなってしまった。 清原と関わった人間の中で一番かわいそうなのは他でもなく桑田。
お互いを知り尽くしてる間柄なだけに逮捕を知った時は相当ショックだったはず。
逮捕直後インタビューの受け答えを見たときは何か切なかった。 友人の恋人を寝取るような真似しておいて上目線で説教する男がかわいそうとか釣りかよ ◆2006年4月20日
対北海道日本ハムファイターズ戦でダルビッシュから死球を受け(例の如く全く避けていない)、
その後番記者達を相手に「僕は守るべきもの(家族)を命懸けで守りたい」「命を懸けてそいつを倒したい」
等と吼えるが 舌の根も乾かぬ数日後、写真週刊誌に夜遊びでホステスとイチャついている場面を
フォーカスされ周囲を唖然とさせる
当初は徳光和夫やみのもんた等のシンパが清原擁護・ダル叩きをしていたが、
星野SDら球界のOB達から批判を浴び始めると その空気を察してか、
再登録後は自らダルビッシュに対し和解へ歩み寄る
◆日ハム・武田久に「シュートは卑怯者が投げる球」と因縁を付ける
◆2008年1月31日
1月31日には二重契約問題のパウエル投手について、オリックスではなく
ソフトバンク入りしたら“登録名はオカネ(お金)や”と挑発。
清原は昨季の出場試合はゼロでも、今季は1億1000万円プラス5000万円の出来高という年俸。
それが“何であの人があんなに”とチーム内で大顰蹙を買う
◆2008年5月6日
広島カープの2軍と対戦
2打席連続で見逃し三振に倒れた後、ベンチから球場中に響くような大声で主審を恫喝
それを見た広島の広池浩司がショックを受けたとブログで意見
◆2008年9月21日
変化球を投げたマイケルに
清原「今のオレに変化球投げるなんて、辞めていく人間に後ろから切りつけるようなもん。がっかり」 イチ松世代周辺だと、憧れの選手を清原と公言してる人が
本当に多かった。
しかし、西武時代等にあれほどマスコミに守られていたという話が
本当なら、いざプロで清原と同僚になったりしてから、清原に
内心幻滅させられた選手とかも多そう。 <37歳時点での成績>
王 .324 50本 124打点(1977)
野村 .292 35本 101打点(1972)
張本 .348 24本 82打点(1977)
門田 .272 23本 62打点(1985)
山本 .293 33本 94打点(1984)
衣笠 .329 31本 102打点(1984)
落合 .340 37本 91打点(1991) 超えられない壁
――――――――――――――――――
清原 .228 12本 27打点 (2004)(笑)
前田 .000 0本 0打点(2009)(笑) ミュージシャンの槇原あたりは、普通に世に受け入れられているが
今の清原と言い、最近何かを言ったら「執行猶予中は大人しくしとけや」
とか批判されたASKAと言い、最近は薬物犯罪に厳しくなったな。
昔は同じ覚醒剤でも、あの田代ですら、初犯の後は芸能界も社会も
割と田代に寛容で、田代がすんなり社会復帰していたような記憶があるんだが。 キモ原カス博
「もし次に当てられたら、命をかけてマウンドに突っ走ってそいつを倒したい。
ヤラれっ放しでケガして入院するぐらいなら、こっちから行って守るべきものを守りたい」
■王貞治
『どういう意図で話したかは分からないが、打席に立つ以上は10のうち、1、2割は
ぶつかると思って立っておかないと。いざというときによけられない』
『昔はよけられない方が悪い、と言われた。ぶつかって休むと試合に出られないから
自分が損。チームにもマイナスだし、楽しみにしているファンも見られない。われわれも
今日の試合は楽しみにしていた。そうやって発言しても内角には来るんだから』
■広岡達朗
いつまでも現役にしがみついてわけの分からないことをほざいてる選手がいる。
清原だ。死球に対する報復宣言など全くのナンセンスで、腹立たしい。
子供や家族を守るためだと言ってるそうだが、そもそもこの選手は内角球への
対応ができてないから、際どい球をよけきれないだけではないか。自分の技術の
なさを棚上げにして、相手投手をブン殴ろうとはあきれてものも言えない。
死球の多かった衣笠は、ぶつけられるたびに「私が未熟です」といい、決して
相手投手のせいにはしなかったものだ。
私に言わせれば、休んでばかりいる清原などプロ失格だ。金本を例に出すまでもなく、
試合に出て最高のプレーを見せるのがプロ。故障だらけの清原は、試合に出ても
全盛期の打撃を見せられないのだから身を引くべきとなる。
■掛布雅之
(清原の談話のVをいつになく厳しい顔つきで見つめた後)
『ピッチャーも命をかけてインコースを投げている』
『清原は、もっと他の言い方があるのではないか』
そもそも、掛布の清原に対する姿勢は以前から一貫したものがあり、
数年前に自分のHPでファンから清原の死球に対する態度を問われた時も
『逃げられる場合は逃げて欲しいと思います』と明快に回答している。 * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨む。手術前に仰木氏の写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等、恩師や盟友に対する真摯な態度を見せる。
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら
何故か突然座りティーバッティングを敢行、その闘志溢れる態度に多くのファンは感動した。
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れるが、
中田や阪神の外れ一位は素行不良を指摘されており結果オーライ
*「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。
秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、『何でファンはブーイングをするのか。
すごい憤りを感じた』とキレてセコンドとしての使命を果たす。
また、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
野球選手離れした規格外の闘争心を披露 ←(しかし愛する家族に心配をかけたくないため、実行したことは無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中のため涙ながらに欠席。さらに恩師・仰木氏の葬儀も、恩師のため野球で恩返しするため欠席。
* パウエルの二重契約問題に球界の帝王として持論を展開(各紙参照)。
が、自身の不調のせいか言論にいつもの切れ味は見られなかった。
しかし、清原の真意を察したオリックスのパウエル獲得の強硬姿勢を見ると、球団とパウエルに自ら歩み寄り、
王者の風格全開で、吉本芸人も真っ青になる見事に褒めちぎる姿勢に、帝王がそこまでするのかと
野球ファンは驚愕の声を上げる
また、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
あの世界の王自らが清原にむけて対応。
(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原という男が自身と同じ高見まで登りつめたことを肌で感じたという)
翌日、世界の王に謝罪するが通常は素直に平謝りして反省する場面だが、突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す大物ぶりを披露し、
改めて清原和博と云う人物の器量の大きさと、世界の王とほぼ同格のスケールの持ち主である事を世に知らしめる。 無冠の帝王・清原和博
もし次に当てられたら、命をかけてマウンドに突っ走ってそいつを倒したい。
ヤラれっ放しでケガして入院するぐらいなら、こっちから行って守るべき愛する家族を守りたい
■王貞治氏
打席に立つ以上は10のうち、1、2割は厳しいコースを攻めてくる。
それが清原クラスの威圧感が加わると投手の手元がさらに狂いやすく、3、4割は内角に来るだろう。
昔はよけられない方が悪いと言われたが、清原の場合は避けきるのが困難な攻めも多いね。
帝王の離脱はチームやファンにも大きなマイナスだし、
この発言は、なにより家族を守りたいという彼の強い気持ちの表れだろう。
■広岡達朗氏
清原に対して、いつまでも現役にしがみついてわけの分からないことをほざいてる選手がいる。
そう評価する者もいる。そういったやつらにととって、
死球に対する報復宣言など全くのナンセンスで腹立たしく聞こえるだろう。
だが、私はそうは思わない。
清原の言葉は、子供や家族を守るためだという闘志の表れだと私は思う。
相手投手をブン殴ろうというのは、少々物騒だが、
死球の多かった衣笠のような、ぶつけられるたびに「私が未熟です」という
謙虚な選手もいたが、清原のような闘志あふれるスピリッツは今の若手も多少は見習ってもらいたいね。
帝王と金本を比較するなんて清原に失礼。
試合に出て最高のプレーを見せるのがプロ。それは当然としてプレーだけではなく、
全盛期の打棒が衰えても、圧倒的な魅力でファンをひきつけるスーパースター、それが清原なんだ。
■掛布雅之氏
(清原の談話のVTRをいつになく厳しい顔つきで見つめた後)
『ピッチャーも命をかけてインコースを投げている』
その事を清原は理解しているからこそ、そういった言い方になってしまったのかもしれない・・・
掛布の清原に対する姿勢は以前から一貫したものがあった。
自身の才能を大きく上回る清原に対して以前から畏敬の念を抱いているのだ。
数年前に自分のHPでファンから清原の死球に対する態度を問われた時も
『清原を出場機会が失われるのは野球界およびファンにとって大きな損失。
逃げられる場合は逃げて欲しいと思います』と明快に回答している。 「四球数のうち、敬遠数が占める割合」
― 常に投手たちから恐れられるレベル ―
長嶋 21%
王 18%
張本 18%
野村 15%
田淵 15%
門田 14%
大杉 13%
― 常に警戒されるレベル ―
落合 11%
土井 11%
山本浩 8%
― どうでも良いレベル ―
清原 3% ←(笑) まあ当時最高レベルの1,2番がいて、上下に強打者という感じで完全武装してるようなものだしな
西武晩年は武装も剥がれ、後に巨人での1シーズンでスーパー松井の後ろでは活躍したこともあったけど
マークがきついと20本台で収まる感じだし。
チームを引っ張るほんとの意味での中心選手じゃなかったから敬遠が少ないのかも。 >>713
高校時代から敬遠数は少ないんだよ
それだけ強力打者が揃う常勝チームにいたってことだな まあ、高校野球は人気選手を敬遠して勝ったりすると、袋叩きの世論があるからね。 敬遠は少ないが、何であんなに四球が多かったんだろう。榎本喜八みたいに選球眼が良かったわけでもなさそうなのに。
特に1990年の日本シリーズ。巨人ビビリまくり。そんな大したバッターかと >>691
元木は清原を信じて、妻の大神いずみのツテで清原に仕事を取ってきたりしてやってたんだよ
それを裏切ったんだから距離取られて当たり前だな 「四球数のうち、敬遠数が占める割合」
― 常に投手たちから恐れられるレベル ―
達川 27%
長嶋 21%
中村武 20.6%
王 18%
張本 18%
野村 15%
田淵 15%
谷繁 14%
門田 14%
大杉 13% >>721
中村谷繁は、うっかりするとホームランがあるし、達川は三振が少ない。
8番だと少し嫌だな、という成績だしね。 ttp://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20080228_1.html
高知県でのキャンプに参加している、オリックスの清原和博内野手(40)。
昨年7月に左ひざ軟骨の移植手術を受けて以来、厳しいリハビリに励んでいるはずが、
聞こえてくるのは相変わらずの“清原節”ばかり。
担当記者も失笑を隠せない。
*「1月31日には二重契約問題のパウエル投手について、オリックスではなく
ソフトバンク入りしたら“登録名はオカネ(お金)や”と挑発。
清原は昨季の出場試合はゼロでも、今季は1億1000万円プラス5000万円の出来高という年俸。
それが“何であの人があんなに”とチーム内で大顰蹙を買っているのに、全くいい気なもの」
* 映画『ロッキー』の影響を受けた、パフォーマンスまで飛び出した。
「5日には卵白10個分を一気飲みして、“ロッキーになりたいんや”。
更には2台の石油ストーブの前で5枚の重ね着をして“減量や”と、まるで子供。
*20日には、1軍キャンプの練習の様子を見て、“最下位のくせに緊張感が無い”と
偉そうに説教までしています。来日が遅れた新外国人のカブレラには“好き勝手は許さん”と、
自分を棚に上げた発言も飛び出しました」 >>722
こういうのがあるからOPSは当てにならない部分がある 覚せい剤の再犯率
20歳未満 5.4%
20-29歳 39.2%
30-39歳 57.3%
40-49歳 71.2%
50歳以上 80.2%
少年野球をやっている息子を応援するために熱心に足を運んだ都内各地のグラウンドでは、
何度もこんな姿が目撃されている。
「ベンチの横に置いた大きなディレクターズチェアにふんぞり返り、
相手チームの監督を『ヘボ』だ『アホ』だと口汚くののしるので、
相手チームや連盟から問題視され、一時は出入り禁止状態になっていました。
あるときなど、清原さんの息子さんがデッドボールを受けると、
10歳に満たない小学校低学年の相手投手を
『帽子を取って謝らんか!!』と、
恫喝するように怒鳴り散らしたこともありました。 >>719
普通なら安全策で外角へ置くボールが
清原には寧ろ美味しいコースになってしまうので
外へ外すなら、思い切り外さないといけない。
清原の苦手はインハイだが、真ん中寄りに入れば
打たれるので、並の投手はよりインサイドを
意識するあまり、死球やボールになってしまう
とかかね。
弱点が明確であっても、何だかんだ攻めづらい打者
じゃね。 >>724
中村谷繁は、本塁打率が立浪や大石大二郎よりも上だしね。 清原がアウトコースが得意でインコース苦手なのは腕が長いから? >>728
肘をたたんでコンパクトにスイングする練習を怠ったから >>725
謝るときに帽子を取るのは当たり前。
帝王に叱ってもらったことを感謝すべき 広いサッポロや福岡で楽々右方向にホームランする技術は素直に凄いと思う。
松井もあれは自分には無理だと舌を巻いてた。 清原のアウトロー打ちは松井や落合の比じゃないからな
つか比べられる選手は日本にいない 「清原 飛ばないボールに違和感」2005年02月04日
今季から反発係数を抑えた、いわゆる「飛ばないボール」がセ、パ8球団で採用される。春季キャンプでは
各球団がそれぞれに対応策を講じているが、巨人・清原和博内野手(37)は昨年までと比較して、最大で
20〜30メートルは飛距離が落ちると指摘した。
ガスッという鈍い音に、清原が思わず顔をしかめる。キャンプ3日目にして初めて行われた屋外フリー打撃。
注目のサク越えは26スイングでわずか3本に終わった。低反発球。清原は、確実にボールをシンでとらえなければ
飛ばないという厳しい現実を突きつけられた。
「詰まったり先っぽなら20から30メートルは違う。ボールも硬く感じたし、初めて外で打ったので(手が)痛かった。
詰まったら(痛みが)来る?ええ」
今季から導入される“飛ばないボール”。飛距離の指針ともなる反発係数がこれまでの0・425から0・417に
抑えられ、縫い目には麻糸だけでなく、大リーグと同じ太い綿糸も使用され、縫い目のヤマが高くなった。
今季からの導入が決まった際に清原は「オレには関係ない。力のないヤツのホームランが減るだけ」と豪語するなど、
己のパワーに絶対の自信を持っていた。しかし必要なのはパワーよりむしろ技術。
いわゆる「シンを食う」状態こそが本塁打への生命線となることをあらためて思い知らされた。 菊地は自身が田舎者であることを恥じ夜の街に出かけ怪しい連中とつるむようになった。
それを体当たりで阻止したのがデーブ大久保であった。「怪しい連中とは付き合うな!」今 菊地はデーブ大久保に感謝している。
清原には怪しい連中との交際を体を張って止めてくれる人はいなかった。 デーブ大久保
「飲みに行くと、時に困ったことになるのが、暴力団関係者との遭遇です。
ボクたちプロ野球関係者は、周囲の目も気になりますから、行くお店も限られてきます。
もちろん、なじみの店か、下調べしてその筋の方々が寄らない店を選びますが
どうしても遭遇を避けられないケースが出てくるのです。」
「おお、大久保じゃねえか。1杯飲んでくれや」。同じ店にいた暴力団関係と
思われる方に、声をかけられ、お酒をすすめられた経験があります。こんなときには、どうしたらいいか?
各球団は選手に対し、杓子定規に「暴力団関係者とは一切付き合うな」「関係者が集まる店に行くな」
「たとえ会っても関わるな」という教育をします。球団は立場上、そう教育せざるをえないのは分かります。
でも、その通りにお酒を「お断り」すれば、よくある「オレの酒が飲めないのか」というパターンでからまれ、トラブルになるのも事実です。
ボクの経験では「では1杯だけ、ありがたくいただきます」といって、グラスに口を付ければ
たいていの関係者の方はお互いの立場も分かった上で、喜んで帰してくれるのです。 つくづく清原は周囲の人間に恵まれなかった
叱ってくれる人間、教育してくれる人間がおらず
寄ってきたのは「甘やかす奴」と「都合よく利用する奴」だった 「清原さんの2人の息子さんは同じ少年野球チームで野球を始めた。練習や試合に清原さんもしょっちゅう
グラウンドへ顔を見せていましたが、とにかく態度がひどいのです。
ささいなミスをした息子さんの頬を試合後にバッチーンと平手で殴る。そんなシーンを何度も見ました。
しつけはそれぞれの家庭の問題とはいえ、こうした事態になると、あれが果たしてしつけなのかどうか……」
■相手監督を「ボケ、ヘボ」と罵倒
長男が出場したある大会の決勝戦ではこんなことがあった。
右足に入れた龍の入れ墨を隠すことなく、短パン姿で球場に現れた清原は、試合中にスタンドを徘徊し始めると、
相手のベンチ側に行き、上から敵の監督を口汚く罵り始めた。
「『どういう教えをしとんじゃ、ボケッ! ヘボ!』と猛烈にヤジるのです。この試合に限ったことではなく、
こうしたことが日常茶飯事。
複数の対戦相手から連盟に苦情が殺到しました。
清原さんがグラウンドに来るなら、金輪際、あのチームと試合はしない、という声も相次ぎ、
チームの関係者同士で話し合いを持ってもらったことも1度や2度ではありません」(同)
自分の行動が子供にどんな影響を与えるか、そのせいでどれだけ肩身の狭い思いをしているか、
そんなまともな判断すらできない。
そういう状態で子供に手を上げていたのだとすれば、それはしつけとは言えないだろう。
14年3月に清原の薬物疑惑を報じた週刊文春はその際、「妻は刃物を持って追いかけ回された」と
前妻の亜希夫人に対するDV疑惑も書いた。
これに対して清原は、写真誌フライデーのインタビューで「絶対にない。(中略)亜希には暴力はおろか、
声を荒らげたこともない。ましてや刃物なんか……あり得んよ」と否定していたが、
自宅マンションの壁は本人がバットや拳や足でつくった穴だらけだったという。
極めて重度の覚醒剤常習が疑われる今となっては、逮捕に最も胸をなで下ろしたのは家族かもしれない。
ttp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/175394
2016年2月17日 巨人でまわりが王や先輩の吉村だったらどうだったかな
当然オーナーは甘やかすタイプではない
ミズノが巨人は入るまでは甘い言葉かけてくれるが入ったら何もしてくれなかったといってた K・I・M・O KIMOHARA ハイハイ
K・I・M・O KIMOHARA ハイハイ 清原に好き放題に金を使わせてたとか
自室に清原の胸像が飾られていたとか
堤の清原への寵愛ぶりを示すエピは色々あるけど
堤は清原のどこにそこまで惹かれたんだろうね。
03年か04年あたりも、一部報道で
堤が巨人に「清原を返してくれ」と言ってたなんて記事を
見たような記憶もあるんだよな。 桑田に対する屈折した感情は、憎しみばかりでも無さそうだね。
もし心底から桑田を憎んでいれば、巨人時代の桑田の復活試合に
巨人移籍第1号を放って、一緒にお立ち台に上がるような展開には
ならないと思う。
巨人時代の清原は何だかんだで桑田が登板する試合でよく打っていた
印象がある。モチベーションがどこか違ったんだろうな。 王監督から喝ッ!オリックス・清原がパウエル問題で意見転換
番長に“春雷”落ちる−。高知東部球場での二軍キャンプに参加しているオリックス・
清原和博内野手(40)=写真=が2日、二重契約問題で揺れるジェレミー・パウエル投
手(31)=元巨人=に一転、ラブコールを送ると同時に「弱い者いじめせんといてほし
い」と発言。ソフトバンク・王貞治監督(67)に“撤退”を求めたが、「勝手なことを
言ってはいけない」と、“世界の王”から一喝された。
パウエルへの怒りの矛先を収めて、“大人”の反応を見せたのに…。今度は“世界の王”
から叱責された。番長、しかられる−の巻きだ。
オリックス、ソフトバンクとの二重契約疑惑が持ち上がったパウエルに対し「登録名は“
お金”にしろ」などと批判していた。この日になって「やっぱり(戦力として)大きい。ウ
チに欲しい選手」とラブコールを送ったが、言葉はここで終わらなかった。
「王さんもな、(オリックスは昨季)最下位なんやし、弱い者いじめせんといてほしい。
『かわいそうやし、オリックスにやれ』とかの言葉はないかな」
練習終了後に発した、このコメントが火種となってしまった。
清原発言をキャンプ地の宮崎で伝え聞いた王監督は、大きな目をギョロリと見開いた。
「弱い者いじめなんかではないよ。勝手なことを言ってはいけない。そんな問題ではない。
お互いがベストを尽くせばいいという問題。オレたちが出ていったら、ややこしくなる。球団
対球団でしっかり話し合えばいい」
王監督の鮮やかな反論と見事なまでの教育的指導&説教。これには、さすがの清原も参り
ました、でした。
ttp://www.sanspo.com/baseball/top/bt200802/bt2008020309.html 長嶋監督は僕のことを一年目から特別扱いしてくれた。練習も自由にやらせてくれるし、
「キヨ、どうだ?」といつも声をかけてくれる。しかしその優しさが周辺との摩擦と孤立を招いた。
他の選手はヨソ者である自分が長嶋監督に特別扱いされていることに嫉妬し、露骨に無視をする。
一緒に遊んだり食事をすることもほとんど無く、いつも独りで飲みに行った。
そうしてチームに馴染めず孤独を深めていった僕のことを気にかけ、さらに長嶋監督の特別扱いが増す。
長嶋さんは優しさで包んでくれたが、その優しさは僕にとって薔薇の棘でしかなかった。
(清原和博著書「男道」より) 金村さんの「仲間か?」で正解。 ラリッテ地が出た感じ >>746
一方、落合は巨人に来てみたら、自分より長く練習してる選手がいなくて自信を持った。 * 生卵(白身)10個一気飲みや、ストーブ近くで顔を盗っ人手拭い巻きにしてのエアロバイク漕ぎなど、
報道陣を前にして連日の精力的なトレーニング。
しかし、昨年のアリゾナより暖かいと云う事でキャンプ・インの前に
ハワイで自主トレを行ってきた筈なのに、それらが何故か主に減量の為と云う、
野球への情熱の無さ・ヤル気の無さを露呈する
* 正式にソフトバンク入りのパウエルを始め、オリックスナイン
(休養日に休む二軍選手達にも)や、日ハム・中田翔に阪神の新井、同僚となったカブレラや
果ては同姓と云うだけの阪神ルーキー清原大貴らに対し連日の様に、一喝・叱咤激励・苦言・
エール等数々のコメントを出し、まさに球界の和田アキ子の如き御意見番・大御所気取り。
しかし、自身の特にここ数年の体たらくを脇に置いてウケ狙いとしか思えない大物ぶった言いたい放題には、
多くの野球ファンから「お前が言うな!」の総ツッコミ
* キャンプ打ち上げ時にマスコミ各社を前にして開幕一軍ベンチ入りの断念と発言、事実上の今季終了宣言。
野球ファンからは特に何の驚きも無く、「やっぱりな」「予定通りか」「思ったより粘ったな」の声多数
* 生卵の丸飲みをしたせいか、胃腸炎(ロタウイルス感染)にかかる。自業自得(笑)
* 球団の住吉神社必勝祈願をすっぽかす
* 二軍戦でストライクの判定を不服として審判を恫喝、それを広島の広池が目撃し自身のブログに報告するも、
何らかの圧力(チョン及びヤクザ)で即日削除される。
* 同じく二軍戦で良い当たりを好捕されると、褒める処か「空気読めや!」と相手を罵る傍若無人ぶり。
* 空振りをしすぎた為か左膝と無関係な右肘を痛め、副業(野球)で無理をするからだと笑われる。
* 野茂の現役引退やイチローの日米3000本安打等、相変わらず事有る毎に顔を出し偉そうに講釈をたれる。
* ついに現役引退を表明。が、メディアのヨイショ報道とは裏腹に2chのみならずYahooやmixiでも桑田や野茂らに対する様な、
慰労の言葉は殆ど無い。それどころか晩節の見苦しさから「一刻も早くヤメロ」の声の方が多い シブシブ西武に行くくらいなら
そして自分の意にそぐわない選択をして
その後、覚せい剤に走るくらいなら
ドラフト指名入団拒否した方がいい >>746
ミスタープロ野球から寵愛を受けるとはさすが帝王。
正真正銘のスターである長嶋は、同じスターである清原の素質に気がついていた 巨人を富士山に例えたり長島監督を薔薇に例えたりいちいち詩的な表現だな
詩人の才能もありそう ギフハブさんと同じ感性とメンタルはあるだろうな
才能に関してはわからないが 清原容疑者 西武時代のマウイキャンプで大麻事件
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/505609/
【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(8)】
覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が
薬物に手を出したのはいつなのか。
巨人時代という指摘が多い中、本紙は西武時代の米国ハワイ・マウイキャンプで、
ある騒動に関する貴重な証言を複数の関係者から
入手した。同容疑者が1次キャンプ地のマウイ島で薬物騒動を起こし、
現地警察に“一時拘束”されていたというのだ。
「1995年か96年(2月)のマウイキャンプ中にキヨと数人のチームメートが
現地で騒ぎを起こして警察沙汰になったことがあった。
警察が駆けつけると彼らが大麻を吸引していることが分かり、
一時拘束され大騒動になった。知らせを聞いた当時の球団本部次長、
通訳らが何度も警察と交渉を行いこれをもみ消した。
事後処理は現地駐在の西武グループ関係者が行い、
公に知られることはなかった」 「BAD BOYS」の佐田も高校時代 先輩から組事務所に案内され「どうだ?やってみる気はあるか?」と聞かれ「絶対 嫌だ(笑)」と思い「ぼ・・ぼくはいいです。」と辞退したそうだ。
宇梶剛士も「俺はコレ(頬をなぞってヤクザを表すポーズを取りながら)が苦手なんでオマエとは今は口聞けない。」とかつてのヤクザ入りした仲間との交際を拒否。
暴走族のヘッド格は鳶や板前になる人間が多くヤクザになるのは3.4番手だという。
一方 野球純粋培養だった清原はヤクザに対し「夢見る夢子チャン」状態であり自らヤクザの懐に飛び込んでいった。
で、大方の予想通り「破滅」。
確かに芸能界、スポーツ界 ヤクザとの交際はあるが皆 心得ていて一線は越えない付き合いであった。ヤクザも顔さえ立ててくれれば、そこまで「付き合え!」とは要求してこないハズ。 学生時代にワルやってた人間ならヤクザがどれだけクズいか知ってるから
清原のように映画スターに対するような憧れは持たない
竹原慎二は組の力をバックにしたヤクザにボコボコにされてこんな卑怯な世界で
生きたくないと不良から足を洗いボクサーになった
しかし結局は西武が「ヤクザとの付き合い方」についてちゃんと教育しなかったのが全てだ
【選手・清原和博 裏番行状記】大麻パーティーで強引に… 庇護なくし丸裸で巨人へ “疑惑”はチーム内に拡散
ttp://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20160217/bbl1602171140001-n1.htm
名実ともに“レオの顔”となった1990年代初頭。所沢の球団事務所に、
一般男性が怒り心頭の表情でどなり込んできたのだ。
この時期の清原容疑者は都内のマンションに住んでいたが、元球団関係者は
「時おり知人を集めては大麻パーティーを開いていた」と証言する。
さらに「ある日のパーティーに参加していた女性が大麻を強引に吸わされ、
もうろうとした状態で帰宅した。
様子がおかしいことに気づいた両親が事情を聞いて激怒し、球団へ抗議に出向いた」
というのだ。
「娘になんてことをするんだ」とねじこまれた球団フロントは平身低頭。
当時の管理部長だった故・根本陸夫氏らは「とんでもないことをやってくれたな」
と頭を抱えていたという。
だが、この一件は表沙汰にはならなかった。
球団幹部が必死に頭を下げ和解に持ち込むことができたからだった。 「日曜日の夕方」
「街の中 車を走らせる 信号待ち 楽しそうなカップル 幸せいっぱい笑顔な家族
信号が変わっても 気付かず 後の車にクラクション サウナに 駆け込む」
「清原和博オフィシャルブログ」より 「ハスが一番好きな花です。泥の中に咲きますが、泥には染まらず美しい花を咲かせます」
清原和博 「清原さんにはポエムの才能がありますよ」と語るのは、出版関係の仕事のかたわら、定期的に詩の朗読会を主催しているA氏だ。
「外見からは想像できないですが、彼の書く文章はとても繊細で叙情的。表現方法もオリジナルで、詩人のような方だと思っていました」
「清原さんの書く文章は心の機微の描き方が美しい」と評価し「何度読んでも涙が出てきます」とA氏は力説した。 清原が抜けて優勝した西武
97年、清原が巨人に移ると、西武はそれを待っていたかのように優勝し、前年優勝の巨人は4位まで落ちた。
東尾西部が若返りに成功し優勝したのは、「チームワークを乱す清原がいなくなったからだ」と言われた。それを
聞いて、清原はどう思ったろうか。
西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。計画のスタートは彼の力が
極端に落ちた93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西
口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短いあい
だによくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
清原の代わりに四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。96年、清原が得点圏打率・248とチャン
スに弱い四番だったのに対し、鈴木のそれは・375だ。
四番清原が改革をはばんでいたことが証明されてしまった。
清原が入った巨人の関係者はチームワークへの影響を心配した。巨人にも西武とのさまざまなルートがある。そ
こから伝わってくる情報は「清原はチーム(西武)ですでに浮いていた。練習も勝手気ままなので、首脳陣も手を
焼いていた」というものだ。
フロントは「さぼり病が若手選手に伝染するのではないかと心配した」のだが、「ウチには猛練習の伝統があるか
ら、それはないと思う」と気を休めた。
このとき、巨人には監督の長嶋のほか、コーチ陣にヘッド格の堀内恒夫、守備総合の土井正三、外野守備走塁の
高田繁と巨人のV9戦士がいた。彼らは清原を「一から鍛えなおす」つもりだったが、実際に清原を見ると、29歳
の身体は「ボロボロで、鍛えようにもそのための体力がなかった。ノック一つするにしても、肉離れを心配しなけ
ればならなかった」から、満足な練習もさせられなかった。清原もそれをいいことに、巨人式トレーニングを拒否
して、身体づくりに打ち込むふうでもなかった。
清原は西武で、なにをしていたのだろう。 堤はじめ当時の西武球団が甘やかしたのは事実にしても
本人も本人で年齢を重ねても幼稚な振舞いしていたからな
人としてこれなんだから誰と出会うやどんな環境にいたなどの範疇じゃない
結局闇落ちは不可避 仮に巨人に新人で入団していても王監督や原などと共にトルコ通いしていたよ。
この試合には、1軍復帰を目指して現在リハビリを続けているオリックスの清原選手が、サーパスの5番打者として出場していた。
広池投手は埼玉県の出身で、子どもの頃に西武ファンだったこともあり、当時西武の主砲として活躍していた清原選手には
特別な感情を抱いていたそうだ。ブログには清原選手の思い出を「ライオンズの帽子に背番号3(ライオンズ時代の清原さんの
番号)のバッチをつけて、所沢の西武球場に通ったものでした」とつづっている。
それだけに2軍戦でプレーする清原選手を目にしたとき、「あれだけの実績を残されたスターが現役にこだわる姿は、
敵味方関係なく凄いと思いますし、実際に今日、目の当たりにした清原さんには、昔と何ら変わることのないオーラが
ありました」と、ブログでは感慨深げだが、それと同時に「ショックを受けた」ことがあったという。
「2打席連続で見逃し三振に倒れた後、ベンチから球場中に響くような大声で主審を恫喝していたのには、とても大きな
ショックを受けました」
「あの憧れの清原さんが…。私だけではなく、ブルペンにいたみんなが驚き、そしてショックを受けていました」
「清原さんには、いつまでも憧れのヒーローであって欲しい。私たちの勝手な願いなのかも知れませんが…」
プロスポーツの世界では、審判にたてつくのは御法度の行為。広池投手も「清原さんにしか分からない事情があった
のだと思います」と慎重に言葉を選びつつ、子どもの頃からスターで在り続けた清原選手の「主審恫喝」に衝撃を受けて
しまったと、ストレートに心の内を明かしている。
これに対し、「清原が審判を恫喝するのは昔から」「正論すぎる」「広池は本当に清原のことを好きだったのが伝わってくる」
「ブログに書くほどということは相当汚い言葉だったのか」とネットの反応はさまざま。ただ、概ね広池投手には好意的で、
清原選手の素行に関する反応が多い。
ちなみに、こうしたネットの反応にびっくりしてしまったのか、広池投手はブログの該当記事を削除。ブログのコメント
欄では「広池選手には何の落ち度もないと思います」「広池さんは絶対間違っていません」などの声が広がっている。
http://www.narinari.com/Nd/2008059370.html 「長嶋に贔屓されたから、周りから嫉妬されて」云々に関しちゃ、半信半疑だわ。
確かに外様に対する排他的な空気もあったかもしれないけど、仮に俺が周りの選手の立場なら、清原には近づきがたい。
西武でのキャリアを全て消化したあたりの清原は、既にかなりの実績を積んで、パ・リーグの4番みたいな存在だったし
(日米野球でも4番だったし、全日本の4番とすら言えるかも)。
あと、野村貴仁の暴露した清原の素行が真実なら、そういうのを見て清原と御近づきになりたくないと思った人もいるんじゃないの? 落合でも同じでしょ中途入団の大物は浮くよ
元木がみんな必死で坂道ダッシュとか繰り返してるのに
落合さんだけオレ流でウォーキングしてるんだからやってられないとか言ってたし
落合はそういうのが平気なタイプで清原はみんなとワイワイやりたいタイプ と言うより巨人に来たときの清原は長年の不摂生で29歳なのに既に体がボロボロだったんだろ?
厳しく鍛え直そうにも、故障の心配があって鍛えることも出来なかったとか >>768
若い頃なんてクラスの中で腕力が強いだとか仕事に慣れたとか
可愛い彼女が出来たとか、そんな事でも調子に乗ってしまうものなのに
清原のように10代でいきなりスター周囲は当然ちやほやじゃそりゃ
調子に乗らず謙虚でいれる奴がいたら見てみたいレベル。
でも挫折、そこからの復活、30代で結婚と来てなんで若い頃より
調子に乗ってチンピラファッションデビューしたり刺青入れたり
暴走が始まるんだか・・・。 清原のプレーからは状況判断をしているとか、頭を使っているとかが全く伝わってこなかった
ttps://dot.asahi.com/wa/2016020900178.html
実績を残した人は監督やコーチをやっているじゃないですか。
だから、あれだけの選手だった人になぜ声がかからないのか不思議だったんだ。
球団の幹部も見ているんだな、指導者になるような、
人の上に立つ人間ではないということを。
プロ1年目から俺の記録はいつか清原に塗り替えられるなと思っていた。
こんな選手いない。ただ物足りなかった。
野球選手に大事なのは判断力だが、清原のプレーからは状況判断をしているとか、
頭を使っているとかが全く伝わってこなかった。
技術の先には頭脳と感性が必要なんだよ。でも清原は若いときに教育されていないから考えないし感じない。
人間の最大の悪は鈍感であると言うが、まさにそのとおりだよ。 >>776
清原は何も苦労してないわけじゃないのよね。
巨人移籍後の不振、バッシング、怪我、
次々と同ポジションに送り込まれるライバルとの争い、
肉体改造での復活等々、かなりの苦難を味わっている。
西武や巨人移籍初期は清原の事を虫が好かない
と思っていた俺が、当時の清原バッシングと
苦しんでいる清原を見て、アンチから応援する側へ
鞍替えしたくらい。 松井のほうがよほど甘やかされてるんじゃないか
バッシングされたのなんてみたことないぞ >>778
サラリーマンなら当たり前の環境なんだが。
しかも転勤ではなく、自分でFAで望んで行ったのにね〜 ・巨人は指名さえしてくれなかったんだから
諦めて西武に行きなさい
・小さい頃からファンだったんだから
FAは巨人にしなさい
↓
いずれも母親に言われて、その通りにしている
自分の意思で決めてない(意志薄弱) 松井は清原と違って品行方正だし常に野球のことだけ考えてきたから
甘やかされるとかバッシングされるとかは違う話。
むしろ松井のほうが清原よりよっぽどプレッシャーはでかい。 松井は清原と飲みに行っても女と車の話ばかりでつまらないと言っていたな >>770
広池みたいな清原に憧れていた奴にとって清原は富士山なんだよね
遠くから見ると良いがちかくで見るとゴミだらけ 後輩いじめとか好き勝手しててもちょっと打てばマスコミにちやほや
される清原と3割40本を当たり前に打たなきゃならない松井とじゃ
ハードルが違いすぎ。 あのゴジラ松井ですら、帝王清原から4番の座を奪うのに数年かかってるからね
帝王が衰えてきてもミスタープロ野球は4番から外さなかったから。
後にヤンキースで活躍する、あのゴジラ松井にも四番を譲らない清原はさすがだね 通算サヨナラ安打20本
通算サヨナラ本塁打12本
通算サヨナラ満塁本塁打2本
オールスター通算打率.365(100打席以上)
オールスターMVP7回
まさに千両役者 >>789
見方を変えればサヨナラの場面でも敬遠されなかったり花試合でしか活躍出来ないショボイ打者とも見る事が可能だな。 >>788
バカ?お前
その4番が松井に何か勝ったのって何一つないじゃん
勝ったのは三振の数だけであとはほぼぼろ負けww
さすがボンクラ清原信者←(笑)
何もわかっちゃいない 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(1)自分のプレイを周囲に放言し…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53504
「俺は、ありとあらゆる普通ではできないようなプレイも経験したよ。もうやり残したことはないな」
欲望の限りを尽くした清原和博容疑者(48)が、親しい知人にこう豪語したことがあった。
さらには、詳細なことまで付け足して、周囲に語っていた。
「想像以上のことを全部やったよ」
およそ、野球少年たちが憧れるヒーローが口にするとは思えない言葉の数々だが、
当時は酔ったうえでのざれ言として済まされた。
しかし、今年2月2日、清原容疑者が自宅マンション内で覚醒剤所持により逮捕されたことから、
みずから吹聴したアブノーマルな性行為の自慢話が単なる下ネタでは収まらず、
知人の耳には生々しい響きとしてこだまするようになったほどだという。
甲子園を沸かせたスターは、プロ入り直後から“入れ食い”状態だった。
一般の女性ファンはもちろん、有名美女たちとも数々の熱愛騒動を起こしている。
最初の女性スキャンダルは86年、ルーキーイヤーのオフだった。ベテラン芸能記者が述懐する。
「相手は2歳年上のセクシータレント・雨野夕紀。にっかつロマンポルノでデビューしたばかりのグラマラス美女で、
清原が取材のために所沢の合宿所から上京した際に都内の公園でデートしているところを写真誌に激写された。
清原は直撃されても、『これが4回目のデート。年上だから気軽に話せる』と、
初スキャンダルにもまんざらではない様子で堂々と答えましたが、関係は長く続かなかった」
まだ上京したての若獅子の咆哮も初々しいばかりだが、当時を知るパ・リーグ関係者は語る。
「清原をこよなく寵愛していた当時の堤義明オーナーからVIP待遇を受けていた。
球団の親会社が運営するプリンスホテルのスイートルームを自由に使うことが許されていたんです。
清原が遠征先で問題を起こした際に、内々で済ますことができる配慮だった。
実際、清原が使った部屋はシーツもベッドもメチャクチャに汚されて、
不特定多数の美女と激しく遊びまくっていたのが丸わかりだったといいます」 さすが帝王だな、英雄色を好むを地で行く男、それが清原。
さすがだ。 女も帝王に抱かれて喜んでるのだからなにも問題はない 清原信者←(笑)は松井よりホームラン打ってるから清原のほうが上とか
寝言こいてたっけな。
一斉に叩かれて逃亡したけどw 昔清原スレで自演失敗して、逃亡した奴いたな。
あと、清原の尻サイズを執拗に知りたがったり、
松井スレでニワカ呼ばわりされてブチ切れ、半日以上に渡って
相手と「議論」して、周りからドン引かれたりもw
ttp://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0210/asg_160210_9028206802.html
怨嗟の結婚生活が判明!清原は元妻を殺したい衝動で「斧と包丁」を買っていた
当然といえば当然だが、清原和博容疑者の薬物中毒を元妻も知っていた!
「子供達を守ることが一番の責任」とコメントしたまま、元夫の薬物逮捕に沈黙を守っている清原亜希さん。
そんな中、2月10日発売の「週刊文春」が怨嗟にまみれた夫婦生活を詳報している。
二人は98年に出会い、00年に挙式。二人の息子をもうけている。しかし、清原の薬物依存によって、
14年間の結婚生活は想像を絶する状況だったようだ。
「記事によると、すでに薬物に手を染めていた清原は、家では家具を破壊するほど暴れまくっていた。
そのため、薬物濫用で入院した際、亜希さんは『このまま死んでほしい』と友人に語っていたといいます。
一方の清原は自分の体がボロボロになったのを亜希さんの食事のせいにして、彼女を殺したい衝動で
斧と出刃包丁を買っていたとも。
ほかにも常軌を逸した衝撃エピソードがあるのは確実ですから、すでに複数の出版関係者が彼女の手記を狙っています」 茂木健一郎「大麻合法化の流れもあるのに、薬物問題を重大犯罪のように報じるな」 茂木健一郎「タックスヘイブンの流れもあるのに、脱税問題を重大犯罪のように報じるな」 清原信者←(笑)もボンクライチオタと同様底なしのボンクラだもんなぁ
生きてる価値なし地球のゴミ、それが清原信者←(笑)とボンクライチオタ 茂木健一郎みてえなバカを引き合いに出すから腹が立つんだよ。
そもそも俺は秋山清原は嫌い。
最終的には仰木監督が亡くなったからといって大嘘ついて、それでも仰木監督尊敬してますポーズをとったのが胸糞悪いことこの上ない。
清原が球界に汚点を遺したのは覚醒剤じゃない。それは普通の人の見方。
野球ファンが清原に裏切られた、と思うのは仰木監督への背信 2001年までは清原の中で野球の結果を出さないとってのはあったよね。
実際復活する事でマスコミにも掌を返させてナベツネにも謝らせたんだし。
番長番長と持ち上げられてからは低打率でもヘラヘラ特別扱いが
当たり前かのような態度逆ギレなどどんどん見苦しくなっていって
あんな末路。
中年で結婚もして若い頃に調子こいてバッシングできつかった経験
もあって何で落ち着く方向に向かえなかったのか? 歴史に名を残すような帝王の、波乱万丈の一生は我々凡人には想像もつかんな。
それはこれまでの人類の歴史上、帝王と呼ばれてきた数々の偉人を例に挙げてもそれがわかる。
清原も帝王と呼ばれそういった運命の下に生まれてしまったのだろう。 あー、人間は「〇〇さんは優しい人ですよね」とか「〇〇さんは強い人ですよね」とか言って、気分良くさせると、その通りに振る舞う心理があるのよね。
番長という言葉にポジティブなイメージを持ってたら、番長と呼ばれて、その通りに振る舞う。
清原さんも人間だったということだよ。 松本人志とか長淵剛とか清原和博とか見てて思うのはもともと女性的な性格(悪い事ではない)が
男らしさを求められた時代と合わずコンプレックスとなって歪んでしまった感じがする
このタイプは反動から体を鍛えたりミソジニー(女性蔑視)になる傾向が強い
男らしい筋肉モリモリの体になり女性を高圧的に支配して男らしさをアピールしようとするわけだ 清原の(野球以外での)豪快さって、
天然じゃないよなとは当時から思ってた。
覚醒剤とかも「こんなもんまでやってしまう俺って
ほんま豪快やろw」みたいなノリで始めてそう。
あと、上でイチオタがどうのこうのと
いきなり発狂してるのは基地外?
スレチなんだけど。
清原和博容疑者、暴力団との“黒い関係”は20年前から?
ttp://www.cyzo.com/2016/02/post_26473_entry.html
清原容疑者が元アイドルの木村亜希と結婚する約3年前の同年、
週刊誌で「清原さんの子どもを妊娠した」と、
既婚者の女性が告白したことがあった。
このとき取材したジャーナリストの大林高士氏(故人)
の取材スタッフだった出版関係者が明かす。
「清原は当時、女性の夫から、精神的苦痛を受けたと3,000万円の
損害賠償を請求されていたので、本人を直撃したことがあったんです。
でも、雑誌に掲載されたのは清原が言ったコメントではなく、
清原サイドの弁護士の見解。
トラブル自体は清原が和解金を払ったということでしたが、
このときの雑誌や夫とのトラブルは、暴力団関係者が仲介に入って解決したという
ウワサだったんです。
大林さんは、その暴力団関係者を名乗る人物とも接触していたんですが、
清原について『下手するとヤクザに取り込まれるぞ』と不安視していたんです」 金目当てで結婚した女が夫の金がなくなったのを理由に離婚するときに必ずつく嘘
〇夫の暴力に耐えられなかった
〇夫の浮気に耐えられなかった
〇地獄のような結婚生活だった
もはや女の伝統芸 清原信者(笑)ってスタンドに一蓮托生の横断幕を掲げてたのに、
今じゃ知らんぷりだもんなぁ。
教祖に対する思いは所詮その程度だったんだな
口だけとはまさに清原信者(笑)のためににある言葉
清原容疑者は野球中継解説も“出入り禁止”だった「生放送では怖くて使えない」
ttp://www.sanspo.com/baseball/news/20160203/npb16020313300021-n1.html
清原容疑者は球界復帰の夢を描いていたようだが、テレビの野球中継解説も
“出入り禁止”状態だった。
2009年の第2回WBC。清原容疑者はTBSのスペシャルナビゲーターを務めたが、
サンディエゴの解説を、現地入りしていたもののドタキャン。
あるTBSのアナウンサーは「うちはあれ以来出入り禁止。
もう解説では使わない。
収録の番組ならともかく、生放送の野球中継では、来るか来ないかわからないような人は怖くて使えない」 >>813
一蓮托生ワロタ
こいつら付いていってねえじゃんw >>812
キリスト教って凄いよな。
共に貧しくても、共に病めるときも、死が二人を別つまで愛し合うと誓わせるんだから。 清原は自らが出した男道という本に
「ただ真っ直ぐに歩きたかった」と書いているが
真っ直ぐに歩きたいのなら西武で野球人生全うするべきだった
移籍した時点で真っ直ぐ歩いたことにはならんよ 解釈が浅すぎる
キヨは己の欲望に真っ直ぐに歩き続けた漢
まったくぶれていない ・衣笠
1979年8月1日の読売ジャイアンツ戦、西本聖から死球を受け、
左の肩甲骨を骨折する重傷を負ってしまう。
しかし翌日の試合にも代打で出場し、江川卓のボールにフルスイングで
挑んで三球三振という記録を残した。
試合後には「1球目はファンのために、2球目は自分のために、3球目は西本君のためにスイングしました」
「それにしても江川君の球は速かった」とコメントしている。
衣笠が代打で打席に登場した瞬間、広島ファンのみならず、
巨人ファン・ベンチからも大きな拍手が起こった。
・キモ原カス博
横浜東の二打席連続死球に恫喝(ただしまったくよけていない)、その後タイムリーに
『ボケーッ!ボケッ、見たかァ!!』と大興奮して塁上でガッツポーズ
当時の客は語る。「俺達はプロレスを見にきたんじゃない。」
ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、
しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
藪の物怖じしない内角攻めに三度の死球。指三本を立てながらすごむも
『俺これでも三億もうてんねんぞ』と自慢されてるのかと思いましたと藪にかまされる
また『よけない人に当てても、なんとも思わない』といたいところを突かれる 清原は番長番長していたのより先輩の○○さんが怖かった
って話をしてる時の方が面白かったよね。
そっちの方が本音に近かったんじゃって思ったよ。 帝王・清原和博が球界に凱旋復帰したとき、革命が起きる。
日本球界の激震が列島を駆け抜け、
遠く離れたベースボールの母国アメリカにまでその影響は及ぶだろう。
帝王の守護霊がそう言っている。 自分にとっては清原は甲子園のイメージが強い。あの高校野球の大スターがここまで浮き沈みしているのは寂しい。 清原和博が西武時代に起こしたパーティ疑惑全貌(2)マウイキャンプで大暴れし…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53452
当時の状況を知る、球団関係者が重い口を開く。
「パーティで高揚感を得た清原が部屋を破壊しだしたんですよ。
騒動後の部屋を見た関係者によると、壁一面が無残にもボコボコで、
手当たりしだいに物でも投げつけたような跡だったといいます。
制御が利かなくなった清原は、しまいにホテル敷地内の池に飛び込んで、
コイを手づかみしようと暴れ回ったんです。
プリンスは身内のホテルですが、さすがに収拾がつかずポリスを呼ぶ
事態にまで発展してしまいました」
シラフでないのはもちろんだが、酒で泥酔したものとも思えないほどに
危険な大立ち回りだったというのである。
「疑われたのはマリファナ(大麻)パーティですよ。現地の警察が入って現場検証もした。
それで、軽犯罪とはいえ、逮捕するしないという話にまでなったんです。球団は慌てました。
当時はトラブル処理の担当者がいたので、もう亡くなった担当者と
当時の渉外担当などが穏便にコトを収めるために奔走し、罰金刑にはなったものの
表には出なかったそうです。
とはいえ、壊された壁の修理など、現地のホテルスタッフは事後処理も大変だったと聞きます」
(前出・球団関係者)
よもや親会社のホテルを破壊するとは前代未聞だが、一方で、
現場がプリンスだったからこそ醜聞が露呈しなかったのだろう。
清原容疑者といえば女性スキャンダルが絶えなかったが、
西武時代には全国各地のプリンスに連絡を入れれば、
女性とチェックインする際に裏口から誘導するシステムで
守られていたという話もあるほどだ。 >>20
清原みたいな馬鹿にはPL時代みたいに、
無理矢理頑張らさせられるような環境が必要なんだよ 普通は結婚したら丸くなるもんだが清原は結婚してからオラつくようになった
DQN嫁にそそのかされたとしか考えられない 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(3)購入ルートのある女性の家を直撃すると…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53514
「医局では医師や看護師に向かって明るくワイ談をしてきます。そればかりか、
院内で局部の剃毛まで処置していたんです。
何でも相手の女性に隆起した自慢のシンボルを毛が邪魔にならないように見せつけて喜んでいたと。
夜も4番の強打者だと証明したかったようです。
さらには『本当は真珠も入れてみたい』とバットの強化まで熱望していましたが、
さすがにアソコにメスを入れるのは怖かったようで、手術には至らなかった」
野球人たるもの、いついかなる時でも“バット”の手入れは欠かさないとでも言いたいのか‥‥。
「メディアには番長などと呼ばれていたけど、自分が交際するホステスが他の客に接客しているのを見ると
『何やアイツ!』とイライラするような意外に懐の狭い男だった。
それでも、ヤクザ親分風にビシッと決めたスーツ姿のたたずまいと白い歯を見せた笑顔のギャップに独特のオーラがあって、
ホステスにはモテモテだった。引退後も変わらず美女を次々とものにしていた。
実は、テレビの共演者も何人かキメセクで堕としていたようなんですが、まだ若いモデル上がりの美女タレントも
毒牙にかかったというんです」 >>827
しかもどん底から復活しての30代でのだもんなぁ。
当然丸くなると思ったらファッションも態度もチンピラに・・・。
しかもそこからは故障離脱してようが成績を残せなかろうが
メディアでは不可解なヨイショが目立つようになったよね・ 清原和博 側近が頭を抱えた“絶叫錯乱”現場(2)警察を意識した暴言も…
ttp://www.asagei.com/excerpt/25804
「都内の大学病院に通い、『治療』を受けるかたわら、東京・六本木にある『A』というサウナに頻繁に出入りしていましたが、
最近は場所を移し、同じ六本木のサウナ『V』でたびたび目撃されています」
引退後の清原氏を知る球界関係者は近況についてこう話すと、さらに内情を明かすのだった。
「ある時、こんなことがありました。清原氏の側近として身の回りの世話や運転手などをしている人物が困り果てて、
一本の電話をかけたのです」
側近は差し迫った口調でこう懇願したのだという。
「会長、もうダメです。キヨさんを助けてやってください!」
「会長」と呼びかけられたのは、闇社会と深いつながりのある大物金融ブローカーとして知られ、
北朝鮮問題にも関わる人物。
豊富な資金力を利用して、芸能人やスポーツ選手を支援する「タニマチ」としての活動もしている。
球界にも複数の大物OB、解説者らに人脈を持ち、清原氏はそのうちの一人である。
先の球界関係者によれば、側近は「会長」に、次のように打ち明けたという。
「(清原氏が)『オラー、テメー! 警視庁でもどこでもかかってこいや!』とか、
『かかってこいよ、コラ! 警視庁でも捜査員でも呼んでこい!』と言って、部屋で暴れるんですよ。
しまいには『お前、捜査員か。呼んでこい!』と訳のわからないことまで。
どうも錯乱したような状態なのか、それとも何か幻覚でも見ているのか‥‥」 zoneで取り上げられてた時はまだ爽やかさも残しつつ反面どこか
悲壮感すら漂わせてて見る人を惹きつける魅力みたいなものがあったのにな。
だんだんそれが失われて変な方向にいくという。 ゴルフ界の王者・タイガーウッズと球界の帝王・清原の没落ぶりは
似たような何かを感じる
両者ともに復活してほしい >>831
あー、それってユニフォームのズボンにベルトを履く前に通す選手と、履いた後に通す選手がいて、俺は先にベルトを通しておくとか言ってたやつ?
あの清原が、あまりにも素朴なこと話してるので好感を持ったんだよなー。
こんな未来になってて残念だわ。 >>833
さあ?
zoneにそんな話しがあったかは知らん。 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(2)亜希元夫人と結婚した後も…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53510
「14年に週刊文春でシャブ疑惑が報じられ、その後、まもなく夫婦は離婚しましたが、
それ以前から清原には親密な関係にある銀座ママ・Aさんの存在がありました。
現役引退し、評論家としてデビューした09年にはキャスターとして訪れた
モナコグランプリにAさんを同伴し、不倫旅行が報じられた。
年上のAさんは暴力団関係者との交流が深く、ヤクザに強い憧れを抱いていた清原とは
相性が抜群だったようです」(ベテラン芸能記者)
美人妻と2児をもうけながらも家庭人には収まりきらない。
シャブを家庭に持ち込みたくなかったからなのかは定かでないが、自業自得と言えばそれまでで、
清原容疑者と亜希夫人の夫婦関係は早々から冷えきったものだったという。
清原容疑者は糖尿病、左膝の故障など複数の持病を抱えていたため、
都内にかかりつけの病院があったのだが、事情を知る病院関係者が驚愕の証言をする。
「信頼しているから口が軽くなるのか、結婚生活が継続していた当時、
清原はその病院で家庭の不平不満を爆発させていたことで有名なんですよ。
現金を持たされていないため支払いはカードばかりだったことに納得がいかず、
奥さんの愚痴をよくこぼしていた。
そればかりか、デリケートな奥さんの体形の話題まで持ち出して、
『アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ』と吐き捨てるように言い放っていたんです。
それでも愛の結晶である、子供ができたことを諭されたんですが、
『どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや。そしたら全部大当たりしよった。
アイツの的中率はホンマにスゴイわ』と医局でゲスな暴言を堂々と吐き捨てていた」 よく清原のことを古葉や星野のような武闘派の監督のもとにおいて、ボコボコにされながら
若手時代を送っていればよかったという論調を聞くが、西武にだって根本という滅茶苦茶怖い
お目付け役がいたじゃん。 根本の上に寵愛してた超独裁オーナーがいたからどうしようもないんじゃないかと。 清原のおかげで有名になれ贅沢三昧のセレブ生活を堪能していた癖に
一方的な被害者ヅラはいただけませんね 清原和博 薬物報道で球界&TV界から総スカンの苦境生活
ttp://www.asagei.com/excerpt/22740
薬物の禁断症状に苦しみ、治療のため入院。言葉はロレツが回らず、
目もうつろ。刃物を持って亜希夫人を追いかけ回したことも──。
清原和博氏(46)にまつわる「週刊文春」のこうした報道以降、
球界では総スカン状態だという。
「フライデー」誌上で糖尿病の症状であるとの反論を展開したものの、
一度ついたマイナスイメージを払拭するのは至難の業のようだ。
球界OBが明かす。
「名球会では今、あの薬物疑惑が大問題になっている。『あんなヤツを名球会に置いといていいのか』と、
事務局にファンから抗議の電話がかかってくるし、事務局も『迷惑を被っている』と憤慨している。
かといって、『勝手に除名もできないし、自主的に退会してくれるのが理想なんだが‥‥』と、
スタッフは頭を抱えていたよ」 * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨むが手術前に仰木さんの写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等の神頼み・お守り頼りの姿を晒す
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら
何故か突然座りティーバッティングを敢行する
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れ、
正に疫病神ぶりを発揮
* 「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。
秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、『何でファンはブーイングをするのか。
すごい憤りを感じた』とキレて、格闘技ファンからも失笑を買う
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
お得意の口だけ番長ぶりを披露し、マスコミにアピール ← (この手の発言を実行した試しが無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中を割引いても当然の様に葬儀は欠席。ちなみに仰木さんの時はそれすら無いのに出席せず
* パウエルの二重契約問題にお得意の番長節が炸裂(各紙参照)。
が、自身の給料泥棒・球界寄生虫な現状には触れず
しかし、オリックスのパウエル獲得の強硬姿勢変わらずと見るや強き(球団 ・ 外人)に媚び、弱きを虐げる
スネオイズム全開で、吉本芸人も真っ青になる見事な褒めちぎり手の平返し芸に、
野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
窘められ格の違いを見せ付けられる。
(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原のこの発言に激怒したと言われている)
翌日早速謝罪するが素直に平謝りして反省すればいいものを突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す悪足掻きを披露し、
却って清原和博と云う人物の器量の小ささと常に虚勢を張る安っぽいプライドの持ち主である事を改めて世に知らしめる。 清原レヴェルならどこも引く手あまたなのに自ら不意にしたバカ >>838
途中まで、な
根本とともに石毛や工藤やら兄貴分がどんどん出ていっておかしくなったんじゃないの 清原が抜けて優勝した西武
97年、清原が巨人に移ると、西武はそれを待っていたかのように優勝し、前年優勝の巨人は4位まで落ちた。
東尾西部が若返りに成功し優勝したのは、「チームワークを乱す清原がいなくなったからだ」と言われた。それを
聞いて、清原はどう思ったろうか。
西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。計画のスタートは彼の力が
極端に落ちた93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西
口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短いあい
だによくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
清原の代わりに四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。96年、清原が得点圏打率・248とチャン
スに弱い四番だったのに対し、鈴木のそれは・375だ。
四番清原が改革をはばんでいたことが証明されてしまった。
清原が入った巨人の関係者はチームワークへの影響を心配した。巨人にも西武とのさまざまなルートがある。そ
こから伝わってくる情報は「清原はチーム(西武)ですでに浮いていた。練習も勝手気ままなので、首脳陣も手を
焼いていた」というものだ。
フロントは「さぼり病が若手選手に伝染するのではないかと心配した」のだが、「ウチには猛練習の伝統があるか
ら、それはないと思う」と気を休めた。
このとき、巨人には監督の長嶋のほか、コーチ陣にヘッド格の堀内恒夫、守備総合の土井正三、外野守備走塁の
高田繁と巨人のV9戦士がいた。彼らは清原を「一から鍛えなおす」つもりだったが、実際に清原を見ると、29歳
の身体は「ボロボロで、鍛えようにもそのための体力がなかった。ノック一つするにしても、肉離れを心配しなけ
ればならなかった」から、満足な練習もさせられなかった。清原もそれをいいことに、巨人式トレーニングを拒否
して、身体づくりに打ち込むふうでもなかった。
清原は西武で、なにをしていたのだろう。 まあ、あえて言うと、何をしていたかって黄金時代の4番打者をやっていた。
それで燃え尽きたんじゃないか? 高卒1年目からずっと一軍で4番打ってりゃ体作りなんかする暇はなかろうよ
プロで10年もやりゃだれでも体ボロボロよ 清原「ボロボロだから覚醒剤やりました」
警察「うるせーバカ」 清原は金目当ての女に人生狂わされた。なのにこんなにたたかれるのが不思議。 球界の帝王として君臨しているから、
関係者や一般人の目も厳しくなる >>853
まったくだ。このスレで都合が悪くなるとコピペ張りまくるアンチって
女の関係者じぇねーの >>853
巨人の後輩にも高級時計やらたかられてたからな
もともと気前がいいというかよすぎるんだろうな 清原はDVと不倫とシャブで家庭を崩壊させた
かけがいのない家族を手酷く裏切った代償は重い >>858
しかも単に犯罪おかしただけでなくて、
週刊誌で報じられた直後、TVでわざわざ息子さんたちのことを引き合いに出して、
「息子たちがいなかったらいま生きていない」 とまで語っておいて、
それでも犯罪やってたわけだからな
個人的には犯罪自体よりも、このことのほうが人の親としてクズすぎると思う * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨むが手術前に仰木さんの写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等の神頼み・お守り頼りの姿を晒す
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら
何故か突然座りティーバッティングを敢行する
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れ、
正に疫病神ぶりを発揮
* 「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。
秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、『何でファンはブーイングをするのか。
すごい憤りを感じた』とキレて、格闘技ファンからも失笑を買う
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
お得意の口だけ番長ぶりを披露し、マスコミにアピール ← (この手の発言を実行した試しが無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中を割引いても当然の様に葬儀は欠席。ちなみに仰木さんの時はそれすら無いのに出席せず
* パウエルの二重契約問題にお得意の番長節が炸裂(各紙参照)。
が、自身の給料泥棒・球界寄生虫な現状には触れず
しかし、オリックスのパウエル獲得の強硬姿勢変わらずと見るや強き(球団 ・ 外人)に媚び、弱きを虐げる
スネオイズム全開で、吉本芸人も真っ青になる見事な褒めちぎり手の平返し芸に、
野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
窘められ格の違いを見せ付けられる。
(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原のこの発言に激怒したと言われている)
翌日早速謝罪するが素直に平謝りして反省すればいいものを突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す悪足掻きを披露し、
却って清原和博と云う人物の器量の小ささと常に虚勢を張る安っぽいプライドの持ち主である事を改めて世に知らしめる。 なんか、叩かれ過ぎな気がしなくもないな。
たしかに犯罪は行ったけど、直接的に誰かの命を奪うような犯罪とは違って
薬物中毒者って、被害者と言う側面も多分にあるからなぁ。
そういう側面を無視してバッシングしたり、社会から締め出すような風潮が
再犯に繋がってるところもあると思うのよね。ケアが足りん。 清原番長伝説@
1. ドラフトで念願の巨人に指名されず朋友桑田が指名され涙。
(少年向け漫画ではこのとき桑田を投げ飛ばして『お前は巨人に行け』
といったという嘘エピソードが描かれる)
2. オーナーの鶴の一声で高卒ルーキーながら一年目に31HR三割という成績を残すが、
後に無冠のままこれがキャリアハイに近い数字になるとはだれも予測できず
3. ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、
しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に
4. 試合中にチームメイト大塚のグラブを隠す・石井にタバスコ一本・小便を飲ませるなど
常軌を逸した行動でやりたい放題
5. 西武時代、前夜にロッテのギャオスにぶつけられて途中退場するも、
翌日の練習で、まさにそのぶつけたギャオスとプロレスごっこに興じ、
当時の東尾監督に怒鳴りつけられる
6. 96年新人からどれだけわがまま言ってもかまってくれた西武を捨て、
初恋の人だからといった女々しい理由で巨人に移籍一年目HR32本も三振を大量生産、
応援をボイコットされる
7. 成績不振によりオーナーから邪魔者扱いされる。
なんとかとどまるために肉体改造を試みるがこの改造により故障がちに
8. 少年野球教室でも『内角に投げれば大丈夫』と野次が飛ぶほど内角球が打てない
それを克服する努力を怠り内角を突くピッチャーを恫喝することでなんとか生き延びるが
それが数々のへたれ伝説を生むことに
9. 広島デイビーに喧嘩を売るもデイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つへたれぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪する デイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
10. 阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる
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