ローテーションの谷間投手といえば [無断転載禁止]©2ch.net
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・全盛期でも年間先発登板が10試合前後
・生涯通じて規定投球入りが0〜2回程度
・通算防御率が4点台
こんな感じが多いよね。 巨人V9戦士の菅原勝矢
V9期間中の巨人投手陣は毎年、火の車だったけど
投手陣崩壊の危機を度々救ったのが菅原勝矢
一球勝利投手とか、コールドゲームのノーヒットノーランとか、ネタも豊富
通算 33勝8敗 勝率.805 >>165
その時代は小林宏之や渡辺俊介も便利屋的谷間投手だったな その時代と言っても薮田は入団してから03年までずっとそんな感じだから小林や渡辺が谷間やってたのはほんの一時期だけどな >>144-145
しかもその1敗だって、リーグ優勝決定後の消化試合(近鉄戦)で
その年限りで引退するカズ山本に本塁打を打たれてのもの
だから、優勝決定までは難攻不落だった 80年代後半の大洋だと、相川や松本、大門といったあたりが
このスレに合致する印象がある >>137
加藤は出番が少なめなんだよ
すごく地味 阪神が優勝した85年の福間 先発がゲイル池田中田伊藤工藤で地上波中継7時の時点で
先発がKOされてることも多く たまに福間が先発してた
奇襲、福間先発とか言っていたが先発が不足したので誰も奇襲とは思わなかったww
なお夏場の連敗中、川藤の提案で福間中西山本で3イニングずつ投げてくれれば
勝てるから1度やってと吉田監督に提言した。 高津が若い頃11先発してこのスレの範疇だったことがあるな
佐々木主浩も1年目は7先発だった
岩瀬は通算1先発なのでスレ違いだが 高津の92年は不調により先発を降ろされた結果11先発だっただけで途中まではローテ5番手くらいで投げてるな
ごめん訂正 >>179の後半
それ、今でいう「ブルペンデー」を導入しようとしていたのかしら 中日時代の前田幸長は、チーム事情により中継と先発を兼任していたら
インセンティブの登板試合の数に足りなくなりダウン提示を食らった 郭李はヘボ外人扱いされることも多いが
今成績を見ると120%の力を出し切っているのではないかと思う
防御率ずっと3点台だし
96年の45登板6先発8勝9敗15S防3.62なんてのはヘボ外人ではできない 郭李はいつ見ても太ってて体がキレてる時がなかった。
同じデブでも中込はスムーズな身のこなしだったが。
フォームも肘が前に出なくて棒球っぽくノーコンだった。
IQが90なさそうだった。バルセロナがピークで
売り込みには大成功だった。台湾の外貨獲得に貢献した。 現在だと楽天・瀧中
しかし、安定性はどの投手にも負けていない 川藤が提案したその試合の勝敗はどうだったの?
>>179
>
> なお夏場の連敗中、川藤の提案で福間中西山本で3イニングずつ投げてくれれば
> 勝てるから1度やってと吉田監督に提言した。 ロッテの笠原
一軍での登板は谷間の先発での起用が大半だった
ただ投げる度にKOされていた記憶がある >>185
先発と救援、両方でそれなりに結果を残しているよね >>174 地味といえば、横浜の加藤将斗というピッチャーもいたね。 野村、岡本、田辺、加藤、東瀬、渡部、水尾
地味に左腕王国だったあの頃のハマ 一時期、讀賣は左に弱いということを言われていたからね >>201
昭和50年代が左砂漠といわれるほど使える左がいなかった時代。
まともに使えたのは宮本四郎一人で、
一年の不振で放出。しかも放出先のブレーブスで大活躍。
高本杉永広瀬と高卒ドライチ左腕取ったが全部大外れ。 >>192
そして、規定投球回数には未到達ながらも
見事に2ケタ勝利を達成 西武時代の鹿取義隆も結構谷間で先発してるな、しかも普通に好投しとるし
先発ローテに組み入れてもよかったんじゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています