あまりに高すぎる契約で案の定ダメだった例 [無断転載禁止]©2ch.net
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片岡篤史
前年打者天国の東京ドーム本拠地で.250 15本程度の成績なのに、FA。
阪神はなぜか左打者地獄の甲子園で3割20本を期待して、5年12億円の契約。
結果はここでいうまでもない。 >>46
日本の場合、活躍中は「いずれ監督に」とか甘言しても衰えたら掌返して冷遇し追い出しにかかる
球団がありますが、FAで入りたがる選手にはまだまだ多いようです。 >>49
アメリカ帰りは基本的に日本での実績十分だしな
散々言われてるが日本では実績や格が重要
松坂なんて1億でも高いと思うが同世代の杉内が5億貰ってたのに
格では杉内以上の松坂に1億2億の契約はしづらいだろう
佐々木も同様 >>54
暗黒日公を優勝させた新庄はまさにヒーローだなw >>51
ガッツなんて巨人時代は.320未満の打者なのだから妥当。せめてからくり末期の公時代の成績を残さないと。 更迭された清武代表が流出させたと言われる、
朝日新聞に掲載された選手の契約金は、
阿部慎之介 10億円
野間口貴彦 7億円
高橋由伸 6億5000万円
上原浩治 5億円+功労金1億2000万円
二岡智宏 5億円+功労金7000万円+出来高払い3000万円
内海哲也 2億5000万円 こういうの見るとやはり金持ち球団に入るべきと思うわ >>57
高橋由伸はそれにプラスして親父の不動産屋の借金肩代わりしてるからもっと行くはず >>39
そのせいか、大島をハム一筋の選手と思っている人もいるだろう。同タイプの宇野は、ロッテ時代が、印象薄い為、中日の選手と見られるが。 ベテランとかほとんどが不良債権だからな
打撃の衰えは勿論
あまり注目されてないが守備指標とかボロボロだし
全盛期は中堅手として非常に優秀な守備得点を記録した山本浩二だって
30台半ば頃には平凡になり
晩年の左翼手時代は左翼手としても平均より遥かに下 日本の契約体系だと一度クビになってチームを移らない限り
一度上がった年俸を簡単には落とせないからなあ 前年からガッツリ落ちても契約したのって、中村ノリとジャーマンくらい? そういう大減俸って毎年一人か二人はいる印象だな
去年だと杉内の他に武田久もそう 外人助っ人を除くと
歴代一番の年俸泥って
落合か松中で決まりかw 野間口の7億円に笑える
本人は貰った時点で勝ち逃げ 小池秀雄は、最初から、あれは過大評価すぎると思っていた。 >>70
キメ原・メジャー帰りの大魔神・川詐欺もなかなか。 >>74
5億3000万の那須野はやる気無かったらしいね。
そう考えたら10億貰っても一流になった阿部慎之介は嫌いだけど大したもの。 それ言ったらパパの会社の借金を全額肩代わりしてもらって
ヤクルトから巨人に乗り換えたパンダなんて…
でもパンダは外野の層が厚くてノムがいたヤクルトより巨人の方が合ってたと思う まだ現役とはいえ、松坂がスレの記録を塗り替えたと言っていいのではなかろうか 松坂ってSBの選手として一軍の試合に出る日は来るのか >>64
宇野と内藤のロッテ時代ってほんと記憶ないな >>82
今年1試合だけ出たけど1イニング5失点…
もう完全にダメだね オリックス→阪神 山沖
地震は気の毒だったけど、なんでFAで獲得したのか ガトームソンの福岡ダイエー☆ホークスの「2年7億」契約。
今で言えばモスコーソ(横)レベルの「8勝10敗投手」を買いかぶりすぎた。 >>90
オリックスに移籍した小谷野は7000万
あのキャリアの選手のFA契約ならそんなものでは
特別高いという印象は受けない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています