数学界の父子鷹を応援するスレ
周りから冷たい目で見られることがわかっているのに、父と同じ世界に入って来るのはとても勇気あると思います。本スレはそんな勇敢な二世の皆さんの成長を生温かく見守っていこうというスレです。 O島の二世は同じと同じ分野らしいが、どんなもんなの? それなりに自力で頑張っている感じ? 親子揃ってノーベル賞を受賞した例は6組いる
親子揃ってのフィールズ賞受賞者が出てもおかしくない O田一族などは応援しがいがありそうだぞ。親子で2本も共著してるぞ。
こういうのは人事の時などに、どう評価されるものなの?
"Discrete approximations of determinantal point processes...."
H. O田, S. O田
https://arxiv.org/abs/1603.07478
"Ergodicity of unlabeled dynamics....."
H. O田, S. O田
https://arxiv.org/abs/2203.15036
親子で、同じ研究「分野」というだけでなく、「話題」まで一緒だとは、、、、しかも所属している(いた?)大学学部まで一緒ですな。
これは並大抵の胆力では到底できない偉業ですぜ。 信夫と幹夫は同じ分野なの? もっとも幹夫は守備範囲が広すぎて、何が専門なのかわ
からんが、、、、 K岡親子はどんなもんなんだ。親父は(元)東大教授で、息子は京大教授。
きっと、すごいご家庭なのだろうね。驚くのは、どちらも確率解析が専門らしいぞ。 >>0012
それな。ワシのような分野外の人間にも、香ばしい香りがただよってくるよな。
確率論という広いくくりで同じ専門というだけでなく、
もっと狭い確率解析というくくりでも同じらしいからな。
親父さんは門外漢のワシでも聞いたことがあるぐらいの有名人だが、
息子さんはどんなもんなのか?
もし息子もスゴかったら、「おぼっちゃんも優秀なんですよ!」と応援団が
はやしたてるはずだが、そういう類のことを聞いたことがない。
「つまり、そういうこと」なんでしょうか?
この件は掘ってみると、いろいろ香ばしいことが出てくるかもしれないな、、、、
詳しい人、教えて! K岡性一郎はとても立派な形です!
まともなポストを取れなかった負け犬諸君が、わずか40歳で教授になった大天才に対して嫉妬に狂っていい加減な事を書かないように。 確率解析と言えば
この方法でリーマンの写像定理を証明した論文を
ネットで見た >>0015
門外漢なので、なんで確率論を使ってリーマンの写像定理を証明できるのか、全くわからない。
興味あります。なんかソースはないっすか? arXivへのリンクとか。 この論文に立命館の確率解析の専門家への謝辞がある。 >>19
>>17の論文でも大きく影響を受けたと言及されている >>0015
>>0018
ということは、0015, 0018氏は確率論の人なの? ひょっとして、その「立命館の先生」自身?
確率論の人なら教えて欲しいけど、上で話題になっている
O田さんやK岡さんのご子息の実力はどんなもんなの? >>26
確率論よりも
リーマンの写像定理の専門家である可能性の方が高いと思うが