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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋16
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0001132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 18:30:10.21ID:EvCplbzc
前スレが1000近く又は1000超えになったので、新スレを立てる

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1707524330/
前スレ スレタイ 箱入り無数目を語る部屋15

(参考)時枝記事
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401-406
純粋・応用数学(含むガロア理論)8 より
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

2.続けて時枝はいう
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜の切断を選んだことになる.
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字

つづく
0002132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 18:30:49.24ID:EvCplbzc
つづき

3.
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
 第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1〜s^(k-l),s^(k+l)〜s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
 いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
(代表)列r のD番目の実数rDを見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(補足)
s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・, rD:ここで^kは上付き添え字、(D+l), Dなどは下付添え字

さらに、数学セミナー201511月号P37 時枝記事に、次の一文がある
「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
その結果R^N →R^N/〜 の切断は非可測になる.
ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.」

さらに、過去スレでは引用しなかったが、続いて下記も引用する
「逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソロヴェイ, 1970年)から,この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない.
しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.
現代数学の形式内では確率は測度論によって解釈されるゆえ,測度論は確率の基礎, と数学者は信じがちだ.
だが,測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだし,そもそも形式すなわち基礎, というのも早計だろう.
確率は数学を越えて広がる生き物なのである(数学に飼いならされた部分が最も御しやすいけれど).」

つづく
0003132人目の素数さん
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2024/02/23(金) 18:31:30.27ID:EvCplbzc
つづき

「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」

数学セミナー201511月号の記事で、引用していなかった部分を、以下に引用する(^^;

”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.”
(引用終り)

この部分を掘り下げておくと
1.時枝氏は、この記事を、数学の定理の紹介とはしていないことに気付く
2.”Peter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.”と
3.まあ、お気楽な、おとぎ話とまでは言ってないとしても、その類いの話として紹介しているのだった

ついでに”コルモゴロフの拡張定理”について、時枝記事は上記に引用の通りだが
1.”確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)”と
  そして、”しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか? 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.”とも
  記事の結論として、”勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい”と締めくくっているのだった
2.言いたいことは、”コルモゴロフの拡張定理”を使えば、この時枝解法が成り立つという主張にはなってないってこと
3.そして、”コルモゴロフの拡張定理”を使ってブラウン運動を記述できるなら、ブラウン運動こそ、”他から情報は一切もらえない”を実現しているように思えるのだが
(引用終り)

つづく
0004132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 18:32:10.23ID:EvCplbzc
つづき

https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
(Denis質問)
I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N?1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up.
(Pruss氏)
The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, ・・・and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.
(Huynh氏)
If it were somehow possible to put a 'uniform' measure on the space of all outcomes, then indeed one could guess correctly with arbitrarily high precision, but such a measure doesn't exist.

mathoverflowは時枝類似で
・Denis質問でも、もともと”but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up.”
 となっています。Denisの経歴を見ると、彼は欧州の研究所勤務で、other peopleは研究所の確率に詳しい人でしょう
・Pruss氏とHuynh氏とは、経歴を見ると、数学DRです。両者とも、このパズル(=riddle)は、可測性が保証されていないと回答しています

http://www.ma.huji.ac.il/hart/
Sergiu Hart
http://www.ma.huji.ac.il/hart/#puzzle
Some nice puzzles:
http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?
Choice Games November 4, 2013
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.

Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている(関西人かもw)
Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している
かつ、”P2 Remark.”で当てられないと暗示している
また、”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
で、選択公理なしで同じことが成り立つから、”選択公理”は、単なる目くらましってことも暗示している

つづく
0005132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 18:32:35.47ID:EvCplbzc
つづき

だめなのは、時枝記事だ。まあ、題名はおちゃらけだが、もっとはっきり、数学パズルとした方がよかったろう
非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
Hart氏の”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2があるから、
ソロヴェイの定理(下記 wikipedia ご参照)から、ヴィタリのような非可測は否定される
conglomerabilityか、あるいは総和ないし積分が発散する非正規な分布により、可測性が保証されないと考えるべき
時枝氏は、確率変数の無限族の独立性が理解できていないのも痛いね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
ヴィタリ集合
ヴィタリ集合が存在し、それらの存在は選択公理の仮定の下で示される。1970年にロバート・ソロヴェイ(英語版)は、到達不能基数の存在を仮定することにより、全ての実数の集合がルベーグ可測となるような(選択公理を除いた)ツェルメロ・フレンケル集合論のモデルを構築した[2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB
ソロヴェイモデル
ソロヴェイモデルはロバート M. ソロヴェイ (1970)によって構成されたモデルでツェルメロ=フレンケル集合論 (ZF) の全ての公理が成り立ち、選択公理を除去し、実数の集合が全てルベーグ可測であるようにしたものである。この構成は到達不能基数の存在に依拠している。
これによってソロヴェイはルベーグ不可測集合の存在をZFC (ZF+選択公理) から証明するには、少なくとも到達不能基数の存在がZFCと矛盾しない限り、選択公理が本質的に必要であることを示した。
ステートメント
DC は従属選択公理の略記とする。
ソロヴェイの定理は次のことである。 到達不能基数の存在を仮定する。このとき、適切な強制拡大 V[G] の ZF+DC の内部モデルであって、実数のいかなる集合も全て、ルベーグ可測であって perfect set property を満たしベールの性質を満たすというモデルがある。
構成
ソロヴェイはそのモデルを二つのステップによって構成した。まず初めに、到達不能基数 κ を含む ZFC のモデル M から始める。
最初のステップでは M のレヴィ崩壊 M[G] を取る。

(引用終り)

つづく
0006132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 18:33:03.92ID:EvCplbzc
つづき

(完全勝利宣言!w)(^^
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/767 (775の修正を追加済み)
>>701-702 補足説明
 >>760にも書いたが、
” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う”>>701
をベースに、時枝記事>>1のトリックを、うまく説明できると思う

1)いま、時枝記事のように
 問題の列を100列に並べる
 1~100列 のいずれか、k列を選ぶ(1<=k<=100)
 k以外の列を開け、99列の決定番号の最大値をdmax99 とする
 k列は未開封なので、確率変数のままだ
 なので、k列の決定番号をXdkと書く
2)もし、Xdk<=dmax99 となれば、dmax99+1以降の箱を開けて
 k列の属する同値類を知り、代表列を知り、dmax99番目の箱の数を参照して
 その値を問題のk列の箱の数とすれば、勝てる
(∵決定番号の定義より、dmax99番目の箱は、問題のk列とその代表とで一致しているから)
3)しかし、決定番号は、
 自然数N同様に非正則分布>>13だから、これは言えない
 つまり、確率はP(Xdk<=dmax99)=0 とすべきだ
(非正則分布なので、上限なく発散しているので、dmax99<=Xdk となる場合が殆ど)
4)もし、決定番号が、[0,M](Mは有限の正整数)の一様分布ならば
 dmax99が分かれば、例えば、
 0<=dmax99<=M/2 ならば、勝つ確率は1/2以下
 M/2<=dmax99<=M ならば、勝つ確率は1/2以上
 と推察できて
 それを繰り返せば、大数の法則で、P(Xdk<=dmax99)=99/100が言えるだろう
(注:dmax99は、100列中の99列の最大値なので、P(Xdk<=dmax99)=99/100が正しいだろう)
 しかし、非正則分布では、このような大数の法則は適用できない
5)人は無意識に、決定番号も正則分布のように錯覚して、トリックに嵌まるのです
 しかし、非正則分布では、大数の法則も使えない
 結局、時枝記事の99/100は、だましのトリックってことです

つづく
0007132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 18:33:34.40ID:EvCplbzc
つづき

さて、上記を補足します

1)いま、加算無限の箱が、iid 独立同分布 とします
 箱を、加算無限個の確立変数の族 X1,X2,・・Xi・・ として扱うのが
 現代の確率論の常套手段です
2)いま、サイコロ1〜6の数字を入れるならば、任意Xiの的中確率は1/6
 コイントス 0,1の数字を入れるならば、的中確率は1/2
 もし、区間[0,1]の実数を入れるならば、的中確率は0
 もちろん、時枝記事の通り任意実数r∈Rならば やはり、的中確率は0
 です
3)ところが、時枝記事では、確立変数の族 X1,X2,・・Xi・・ を100列に並べ替え
 数列のしっぽ同値類の類別と、類別の代表を使って、決定番号を決めて
 決定番号の大小比較から、ある箱Xjについて、的中確率99/100に改善できる
 と主張します
4)「そんなバカな!」というのが、上記の主張です

マジ基地は無視してさらに補足します

1)時枝記事の決定番号をdとすると、dは1から無限大(∞)までを渡ります
 このような場合、しばしば非正則分布(正則でない)を成します(下記)
2)非正則分布の場合、全体が無限大に発散して、平均値も無限大になり
 分散や標準偏差σなども、無限大に発散します
3)具体例として、テスト回数無限回の合計点で成績評価をする場合を考えます
 テスト回数が、1回、2回、・・n回、・・
 もし、テスト回数が有限なら 例えば100回で1回の満点100点として、総計10,000(1万)点ですが
 テスト回数が無限回ならば、毎回1点の人の総計も無限大(∞)に発散し
 毎回100点満点の人の総計も無限大に発散しまず
 試験の点の合計では、毎回1点の人も毎回100点も区別ができなくなります
 この合計については、平均は無限大、分散や標準偏差σなども無限大に発散します
4)ところで、時枝氏の数学セミナー201511月号の記事では
 このような非正則分布を成す決定番号を、あたかも平均値や分散・標準偏差σが有限である
 正則分布のように扱い、確率 99/100とします

これは、全くのデタラメでゴマカシです

(参考)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
4 まとめ

つづく
0008132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 18:34:40.07ID:EvCplbzc
つづき

なお、
おサル=サイコパス*のピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets**) (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
<*)サイコパスの特徴>
(参考)https://keiji-pro.com/magazine/10/ 刑事事件マガジン 更新日:2023.10.13
サイコパス(精神病質者)の10の特徴と診断基準|実はあなたの周りに・・・?
サイコパスとは、「反社会性パーソナリティ障害」という精神病者のこと。
サイコパスの10の特徴 表面上は口達者利己的・自己中心的 平然と嘘をつく
(**)注;https://en.wikipedia.org/wiki/Hyperboloid Hyperboloid
Hyperboloid of two sheets :https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f2/Hyperboloid2.png/150px-Hyperboloid2.png
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E6%9B%B2%E9%9D%A2 双曲面
二葉双曲面 :https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b5/HyperboloidOfTwoSheets.svg/180px-HyperboloidOfTwoSheets.svg.png

おサルさんの正体判明!(^^)
スレ12 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1671460269/923 より
”「ガロア理論 昭和で分からず 令和でわかる
 #平成どうしたw」
昭和の末期に、どこかの大学の数学科
多分、代数学の講義もあったんだ
でも、さっぱりで、落ちこぼれ卒業して
平成の間だけでも30年、前後を加えて35年か”
”(修士の)ボクの専攻は情報科学ですね”とも

可哀想に、数学科のオチコボレで、鳥無き里のコウモリ***)そのもので、威張り散らし、誰彼無く噛みつくアホ
本来お断り対象だが、他のスレでの迷惑が減るように、このスレで放し飼いとするw(^^

注***)鳥無き里のコウモリ:自分より優れた数学DRやプロ数学者が居ないところで、たかが数学科のオチコボレが、威張り散らす姿は、哀れなり〜!(^^;

なお
低脳幼稚園児のAAお絵かき
小学レベルとバカプロ固定
は、お断りです

小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^

つづく
0009132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 18:35:00.33ID:EvCplbzc
つづき

なお、スレ14から引用追加
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1696677610/
834132人目の素数さん
2024/02/05 ID:WZ3A8eO8
>>833
あなたのいう病的な空間とは具体的になんですか?
箱入り無数目の確率空間は有限集合{1,・・・,100}であって
まったく病的でもなんでもありませんが、理解できてますか?

922132人目の素数さん
2024/02/09 ID:saO8wFId
まずここから間違ってるのが笑える
>箱入り無数目の確率空間は有限集合{1,・・・,100}であって
>まったく病的でもなんでもありませんが、理解できてますか?

923132人目の素数さん
2024/02/09 ID:nxQ27BqK
>>922 自分が間違ってることに全然気づかない馬鹿っぷりが超笑える ギャハハハハハハ!!!

925132人目の素数さん
2024/02/0 ID:saO8wFId
>>923
こいつ確率論なんもわかってねーんだな
(引用終り)

テンプレは以上です
0010132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 19:53:53.15ID:0hiCCwLy
確率論(高校数学)のプロの笑える確率計算

909 132人目の素数さん 2024/02/23(金) 14:55:32.68 ID:3Ae8VUGu
今、おもしろいことを考えた

「3つの自然数から最大のものを選ぶ」と「モンティ・ホール」を組み合わせる

3つのドアの向こう側にそれぞれ自然数が書かれている
回答者は3つのドアから1つを選ぶ

ここで、出題者が開けてない2つのドアのうち
最大の数が向こう側に書かれていないドアを開ける

さて問題

回答者が選んだドアを変えない場合と変える場合で当たる確率はどうなるか

928 132人目の素数さん 2024/02/23(金) 17:43:33.55 ID:3Ae8VUGu
さて、>909の回答を書くとするか

例えば、
A 17
B 257
C 65537
と出題したとする (ここでドアの向こう側は定数となる)

 Aを選ぶ 1/3
→Bを開ける 1
→Cが残る 1/3✕1=1/3

 Bを選ぶ 1/3
→Aを開ける 1
→Cが残る 1/3✕1=1/3

 Cを選ぶ 1/3
→Aを開ける 1/2
→Bが残る 1/3✕1/2=1/6

 Cを選ぶ 1/3
→Bを開ける 1/2
→Aが残る 1/3✕1/2=1/6

 つまり、残るドアは
 A 1/6
 B 1/6
 C 2/3 (これが正解)

 一方、回答者が選んだドアは
 A 1/3
 B 1/3
 C 1/3 (これが正解)

したがって、当たる確率は 回答者が
選択を変えない場合 1/3
選択を変える場合  2/3

そりゃ 残ったドアに変えたほうが得でしょ
0011132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 19:54:50.02ID:0hiCCwLy
>>10
続き

931 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:48:22.98 ID:0hiCCwLy
>928
あとちゃんと確率論の言葉でちゃんと書いてね
ΩとPを決めるところからね

934 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:52:00.74 ID:3Ae8VUGu
>931
>ΩとPを決めるところ

Ω={A,B,C}
P(A)=1/3
P(B)=1/3
P(C)=1/3

はい、おしまい
0012132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 19:55:48.59ID:0hiCCwLy
>>11
続き

941 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:59:43.71 ID:0hiCCwLy
>934
なんで1/3刻みなのに君が >928 に書いた式の途中には 1/6 がでてくるわけ?
そのΩとPから計算して途中で分母6になるのはおかしいよ

944 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 18:25:19.27 ID:3Ae8VUGu
>941
ああ、そこね
そこは出題者がAとBのどちらのドアも開けられるからね
P(Aドア開け)=1/2
P(Bドア開け)=1/2
で、
P(C)*P(Aドア開け)=1/3*1/2=1/6
P(C)*P(Bドア開け)=1/3*1/2=1/6
だよ

わかったかい? なんもかんもわからん小学生君
0013132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 20:06:09.63ID:EvCplbzc
>>10-11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1707524330/967
>>967
>これがほんと酷すぎてもう箱入り無数目とかどうでもいいや
>次スレにもあとで貼ってやろ

ご苦労さまです
相手はサイコパスのおサル>>8です
老婆心ながら
常人と思わないことが、大事ですよ
0014132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 20:50:36.50ID:EvCplbzc
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1707524330/939
>>888
>>2)よって、「箱入り無数目」のしっぽ同値類は、理念としは成り立つも、その実行は人類の手に余る
>実行が人類の手に余ることが誤りの原因なら、無限個の箱を用意する時点で、すなわち数列を考える時点で誤り

つづき
大事なことだから書くね
無限次元のベクトル空間は、高校数学の美しい物語でも取り上げられている(下記)
しかし、君には難しいだろうがw
無限次元の測度は、有限次元と異なることを知ろうねww ;p)

(参考)
https://manabitimes.jp/math/1806
高校数学の美しい物語
ベクトル空間と次元 更新日時 2023/11/10
数列,関数の空間
n 個並べるのと同じように,実数を無限個並べてみましょう。数を(無限個)並べたものは,数列と呼ぶのでした。
例:数列の空間
実数の数列 (a n​ ) n =(a 1 ,a 2 ,a 3 ,…) 全体の集合 R^ N
に,和とスカラー倍を次のように定めるとベクトル空間になります。
(a 1 ,a 2 ,a 3 ,…)+(b 1 ,b 2 ,b 3 ,…)=(a 1 +b 1 ,a 2 +b 2 ,a 3 +b 3 ,…)
r⋅(a 1 ,a 2 ,a 3 ,…)=(ra 1 ,ra 2 ,ra 3 ,…)
これはいわば「無限次元のベクトル」の空間です(実際に後でみる「ベクトル空間の次元」を計算すると,無限次元になります)。
そしてイメージするのは難しいですが,ある空間上の関数全体もベクトルだと思うことができます。

https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/suri1001.pdf
特集/無限次元 無限次元 河東泰之 数理科学NO.559,JANUARY2010
理科系で行列を. 知っている人でも,こう言うと何かとてつもない. ことのように反応する人は少なくない.「4 次元で. も何か常識を超えた話なのに,無限次元なん

https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/suri0806.pdf
特集/“線形代数の力”:その計り知れない威力
線形代数と関数解析学—無限次元の考え方
河東泰之 数理科学NO.540,JUNE2008

https://www.sci.kyushu-u.ac.jp/koho/qrinews/qrinews_221111.html
無限次元の球はただの点!?(2022年11月11日)
空間の収束理論:無限次元で見えるもの 数川 大輔(数理学研究院 数学部門)九大

測度の集中現象
 いよいよ次元が増大する空間列について考えていきたいと思います。その際に、重要なのが測度の集中現象concentration of measure phenomenonと呼ばれる高次元空間における体積の (奇妙な) 偏り現象です。
n次元の球体を考えます。
高次元の単位球体は中心付近がスカスカで表面の付近がやたらと重たいということになります。

次元が無限大に発散する空間列
この集中の意味で、先程の n 次元単位球体の列
{Bn(1)}n=1 ^∞ は、次元 n を無限大に発散させると、ただ 1 点だけをもつ空間に収束します。
なんと “単位球体は無限次元ではたったの 1 点だった” のです![4]

まとめと展望
略す

つづく
0015132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 20:51:08.71ID:EvCplbzc
つづき

https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/quest/sp/research/post-2.php
乙部 厳己 数学科 信州大学 理学部 理学クエストトップ 
無限次元現象の解明を目指して
現在の研究テーマ:無限次元空間上の発散定理

無限次元空間においては状況が全く異なります。最も簡単には、積分を定義するのに必要となる自然な「体積」が存在しません。たとえば体積を量るために領域を微少な(一辺1/n の)立方体を考えると、無限次元空間では最初からその値が0になってしまい、「体積要素」が考えられません。
しかし1970 年代の末頃から、確率論のある種の研究の中でこれら両者はついに融合点を見いだし、測度論に基づいた無限次元空間上の完全な微積分の理論が完成します。この理論は通常、この方向への最初の突破口を開いた数学者の名前をとってマリアヴァン解析と呼ばれています
(引用終り)
以上
0016132人目の素数さん
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2024/02/23(金) 22:07:33.49ID:xKynRG52
>>939
数列を考えるのはセーフで箱入り無数目はアウトな理由が何一つ書かれてなくて草
0017132人目の素数さん
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2024/02/23(金) 22:16:29.69ID:xKynRG52
>>6
>5)人は無意識に、決定番号も正則分布のように錯覚して、トリックに嵌まるのです
箱入り無数目の証明の中で決定番号が正則分布であることを前提としている部分を示せ
まあ示せんでしょうな 中卒くんの妄想に過ぎないからねw
0018132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/23(金) 22:19:46.10ID:xKynRG52
>>958
>「だましのトリック」は、箱の中身が確率変数だと思わせること、ですかね
>これ、数学者でも引っかかりますね
そう、Prussも間違えた
そしてDenisに指摘されて間違いに気づいた
「What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.」
0019総括
垢版 |
2024/02/24(土) 04:03:14.30ID:hETSgmvO
0778132人目の素数さん
2024/02/21(水) 14:24:07.05ID:UxzUPPp/
出題者が箱の中に数を入れて閉じた瞬間、箱の中は出題者が入れた数以外の結果はあり得ない
そして、尻尾同値類の代表を決めた瞬間、決定番号も決まり
各々の箱については中身と代表の対応する項が一致するしないも決まってしまう

起こりえる結果が複数あり得るのは回答者がどの列(したがってどの箱)を選択するかだけである
そして「箱入り無数目」の方法によれば、選択肢がいくつあろうが、箱の中身と代表の対応する項が相違するのはたかだか1つ
だから予測をはずす確率は1−1/n=(n−1)/nである
0020総括
垢版 |
2024/02/24(土) 04:09:00.13ID:hETSgmvO
>>14
大事なことだから書く

∪(n∈N)R^nとR^Nは、代数的次元が異なる
前者は可算次元だが、後者は非可算次元

したがってR^Nの元を尻尾同値で類別したとき、
各同値類は∪(n∈N)R^nであり、類の数は非可算個ある
0021総括
垢版 |
2024/02/24(土) 04:17:42.93ID:hETSgmvO
>>20
∪(n∈N)R^nは、全ての有限次元空間の合併であり
その元は可算無限列のうちある項から先が全て0となるもの

線形空間における基底は その中の”有限個”の線形結合で任意の元が表せるものをいう
あくまで有限個であって、無限個の和は認められていない
(この点、位相線形空間の基底とは異なる)
0022総括
垢版 |
2024/02/24(土) 04:34:27.92ID:hETSgmvO
>>17
>箱入り無数目の証明の中で決定番号が正則分布であることを前提としている部分を示せ

1曰く、この箇所
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1はR^Nの元100個の組のうち、
各k番目の元の決定番号が最大となるもの
の確率測度が1/100であると示す必要があると考えているが、
R^Nにおける決定番号の分布が正則でないことから
上記の確率測度が求まらないと考えている

実際には、R^Nの元100個の組のうち、
各k番目の元の決定番号が最大となるもの
の確率測度を考える必要はなく、
単に個々の無限列100個の組のうち、
決定番号が他の99個よりも大きい無限列が
いくつあるかわかればよい
そしてそのような元が2つ以上存在することはない
なぜなら互いに他よりも決定番号が大きいとすると
d(x)<d(y) かつ d(x)>d(y) となって
順序の性質に反するからである

したがって指摘した箇所の証明に「決定番号が正則分布であること」は使われておらず
1は指摘した箇所の証明を全く理解できていないことがわかる
0023総括
垢版 |
2024/02/24(土) 04:48:14.24ID:hETSgmvO
1の考え方だと、変形版モンティ・ホール問題が理解できないのではないか?
ここでいう変形版とは、各ドアのそれぞれに1つの景品と2匹のヤギを配置するかわりに
3つの異なる自然数を配置するというもの 3つの中の最大の自然数を選べば勝ち

回答者がドアを選んだ後、出題者が最大値以外のドア1つを開ける
回答者はドアを選び直したほうが得か?

実はこの変形版は元のものと全く同様に考えればいい
しかし、ドアの向こう側が確率変数だと考えると解けなくなる
そもそもそのように考えてしまったら各ドアの向こう側の数が
最大となる確率が1/3だとわからないからである
0024総括
垢版 |
2024/02/24(土) 04:57:39.71ID:hETSgmvO
ある人物(∃、ターンイー)は、変形版モンティ・ホールに関して、こう指摘した
「自然数の配置が正則分布だと考えれば1/3だと言えるだろう
 なぜ非正則分布まで考える必要があるのか?」

確かに正則分布ならおっしゃるとおりだが
正則分布に限るとはいってない

逆に言えば、箱入り無数目でも決定番号の分布が正則となるように
無限列の分布を決めればよいではないか、ということになってしまう
しかし無限列に対して何の制限ももうけていないのだから
そのような限定は不自然である
0025総括
垢版 |
2024/02/24(土) 05:02:38.92ID:hETSgmvO
1は箱入り無数目に関して「あたりっこない」と思っているようだが
その直感を正当化する唯一の方法は選択公理の否定しかない

選択公理を否定してもHartのGame2は防げないだろうというが
そもそもGame2は無限列を限定している点で各箱同士の独立性が
損なわれており不自然である 不自然な前提でトリックが通用しても
それはそれで当然だから別に構わないのではないか?
0026総括
垢版 |
2024/02/24(土) 05:09:10.82ID:hETSgmvO
さて、もし「あたりっこない」が正しいのなら、選択公理は偽、となるが
逆に、選択公理を偽とすれば、「あたりっこない」といえるのか?
これは、いまだにわかっていない おそらくそうだろうとは思うが
0028アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 06:14:42.36ID:hETSgmvO
>>27 君は?
0029132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 07:20:50.26ID:kNxSN+aR
>>27
使い方とは?
0030132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 07:22:26.35ID:S66BSOV1
ほっとけ
0031132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 07:23:01.20ID:kNxSN+aR
Ωは標本空間、Pは確率測度じゃないの?
使い方とは?
0032132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 07:24:16.21ID:kNxSN+aR
>>27
君、言語がいちいち馬鹿っぽいんだが
使い方w
0033アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 07:59:22.45ID:hETSgmvO
>>32 よせよせ バカにいちいちムキになったらアカン アホにならな
0034アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 08:01:04.57ID:hETSgmvO
>>30 あんたもな 専門外のことにいちいち口出したらあかん 恥かくで
0035132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 08:50:44.88ID:S66BSOV1
>>34
旅の恥はかき捨て
0036アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 09:00:20.16ID:hETSgmvO
>>35 ならええけど
0037132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 10:17:58.01ID:Q628WNdQ
>>14
>https://www.sci.kyushu-u.ac.jp/koho/qrinews/qrinews_221111.html
>無限次元の球はただの点!?(2022年11月11日)
>空間の収束理論:無限次元で見えるもの 数川 大輔(数理学研究院 数学部門)九大

追加引用
1 点だけでも測度距離空間なのですか?

1点空間も測度距離空間です。
1点空間は同じ点同士が
0という距離を持っていて、
1点が体積 1
(ディラック測度) を持っていると考えます。ちなみに通常、次元は
0とします。

さて、これらの例を聞いて次に気になるのは、次元が無限大に発散する列で
1点空間以外に収束するものがあるのかということだと思います。近年の研究で興味深いのはこのあたりで、様々な例が見つかりつつあります。実は先ほどまで述べていた
n次元単位球体 Bn(1)
を少し変えて、半径 √n の n 次元球体の列
{Bn(√n)}n=1→∞を考えると、
n→∞で、無限次元ガウス空間infinite-dimensional Gaussian spaceという非自明な無限次元空間が登場します。これは私と東北大学の塩谷 隆 氏との共同研究で証明されました。
実は、単位球体というのは無限次元に行くときに体積が偏って
1点に潰れてしまっているという印象で、そこを適切にスケールして広げてやると、ガウシアンつまり正規分布が登場するということをこの結果は述べています。
(引用終り)

東北大学の塩谷 隆氏は、リッチフロー関連で有名ですね

以上
0038132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 10:25:55.07ID:S66BSOV1
ポアンカレ研究所で初めて講演させてもらったとき
マリアバン先生が質問してくれた。
0039132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 10:55:22.82ID:Q628WNdQ
>>20-21
>∪(n∈N)R^nとR^Nは、代数的次元が異なる
>前者は可算次元だが、後者は非可算次元

そこ違うよ
この話は、2016年ころには考えて、過去のガロアスレの時代に書いたと思う(発掘はしないが)

1)>>14の河東泰之などにあるように、関数解析の視点でみたR^Nがある
 いまR^Nを下記の形式的冪級数と同一視しよう
 しっぽの同値類は、多項式になる(同値類内の形式的冪級数の差をとると、しっぽが消えて先頭の有限部分=多項式が残る)
2)多項式は有限次元だが、多項式環として環構造を持つ
 つまり、多項式の積は多項式であり、多項式の次数=次元が上がる
 だから、”上限が無い”という意味の無限です(数理哲学では、可能無限と言ったりします(下記))
3)R^Nは可算次元です
 非可算次元の例は、R^T です(Tは時間でRの部分集合で非可算です)
 連続確率変数では、Xt (t∈T で時間パラメータ)です

確率変数を勉強しないとw

(参考)前スレ 739より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0
多項式環
多項式には項が有限個しかないこと —つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ— は、暗黙の了解である

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0
確率変数
確率変数は離散型確率変数と連続型確率変数に分けられる

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11105486921
chiebukuro.yahoo
つけま☆もきゅもきゅ☆さん 2013/4/11
可能無限と、実無限って、違うんですか?

ベストアンサー
t11********さん 2013/4/12
可能無限とは、無限個の対象の集まりは考えなく、どんな有限個の集まりにも入らないものが選べるものを無限であると考える立場です。たとえば自然数は1〜100までの集まりに入らない101がありますし、1〜1000に入らない5723を選んでこれます。このように何個集めてもそれに収まらない自然数があるので自然数は可能無限であるというわけです。
一方実無限とは自然数全体の集合のように実際にその集まった集合を考えそれが無限個あるととらえる見方です。無限個あるということの定義は数学的にはいろいろありますが標準的な数学ではそれらは一致していて、我々の感じる「際限なく」あるということを厳密に表現しています。
現代数学では可能無限や実無限という言葉を使う機会はなく、死語となっています。
標準的な数学には無限集合が少なくとも一個はあるという意味の無限公理というものがあり、これのおかげで様々な無限集合を実無限的に考えることができます。この公理を外すと無限集合の存在は保証できなくなり実無限な対象を考えることは不可能になります。
可能無限であっても実無限ではなくなるわけです。
そのような数学も研究はされていて、現代数学のどこまで成り立ち何が成り立たないかはある程度わかっています
0040132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 11:17:00.08ID:Q628WNdQ
>>20-21
>∪(n∈N)R^nとR^Nは、代数的次元が異なる
>前者は可算次元だが、後者は非可算次元
>したがってR^Nの元を尻尾同値で類別したとき、
>各同値類は∪(n∈N)R^nであり、類の数は非可算個ある

1)次元と集合の濃度の混同ですね
 R^N/〜 の代表元の集合の濃度ですよね(下記)
(”したがって”で つなぐのはロジック変ですね)
2)これは、上記>>39の河東泰之 関数解析の視点でみるのが良さそう
 形式的冪級数の部分集合で、原点0で正則な関数f(x)のx=0での級数展開を考える
 尻尾同値とは、f1(x)-f2(x)=多項式 となるときで、f1(x)〜f2(x)
 では、f1(x)-f2(x)≠多項式 なる 正則な関数の類別やいかに?
3)原点0で正則な関数f(x)の集合は、非可算であり
 尻尾同値〜の類別をしても、やっぱり非可算でしょう

(参考)時枝記事>>1
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜の切断を選んだことになる.
0041132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 11:38:55.16ID:Q628WNdQ
>>21
>∪(n∈N)R^nは、全ての有限次元空間の合併であり
>その元は可算無限列のうちある項から先が全て0となるもの
>線形空間における基底は その中の”有限個”の線形結合で任意の元が表せるものをいう
>あくまで有限個であって、無限個の和は認められていない
>(この点、位相線形空間の基底とは異なる)

1)「箱入り無数目」>>1との関連が不明確
 というか、”あくまで有限個であって、無限個の和は認められていない”は、下記の”基底 (線型代数学)”で
 「最後の式の和は必ず有限和であることに注意」と同じことを言っている
2)しかし、同じく”基底 (線型代数学)”の項で、”ヒルベルト空間上の正規直交基底”などが挙っていますよ
 要するに、「箱入り無数目」と”無限個の和は認められていない”との関連についての吟味がないかぎり、無意味な陳述
3)実際、>>14の河東泰之 関数解析では、ヒルベルト空間を扱っています
 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/suri0806.pdf

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E5%BA%95_(%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E4%BB%A3%E6%95%B0%E5%AD%A6)
基底 (線型代数学)
定義
全域性
上記の条件を満たす整数nが存在するとき、その線形空間は有限次元であるという。そのようなnが存在しないときは無限次元であるという。無限次元線形空間を扱うには、上記定義を一般化して、基底が無限集合となる場合も認めなければならない。

最後の式の和は必ず有限和であることに注意。これは、代数的なベクトル空間の公理だけからは(適当な構造を追加しない限り)極限操作に関する議論が展開できず、無限和に意味を持たせることができないことによるものである。無限和の場合を許した、別な種類の基底の概念が定義される場合については後述。

関連概念(後述の部分)
解析学
無限次元の実または複素線型空間に関する文脈では、本項でいう意味での基底を表すのに、しばしばハメル基底(ゲオルク・ハメル(英語版)に由来[6])や代数基底という用語が用いられる。(ハメル基底は R の Q-基底を意味することもある。)これは、付加的な構造を備えた無限次元線型空間における別の種類の「基底」の概念との区別のためである。そのような基底の概念で極めて重要なものとしては、ヒルベルト空間上の正規直交基底やノルム線型空間上のシャウダー基底(英語版)およびマルクシェヴィチ基底(英語版)が挙げられる。

これらの基底概念に共通する特徴は、全体空間を生成するのに基底ベクトルの無限線型結合までを許すことである。これにはもちろん、無限和が意味を持つような空間(位相線型空間)を考えることが必要である。位相線型空間は非常に広範なベクトル空間のクラスであり、例えばヒルベルト空間やバナッハ空間あるいはフレシェ空間といったものを含む。
0042132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 12:55:49.00ID:Q628WNdQ
>>38
>ポアンカレ研究所で初めて講演させてもらったとき
>マリアバン先生が質問してくれた。

ほー >>15 より
>しかし1970 年代の末頃から、確率論のある種の研究の中でこれら両者はついに融合点を見いだし、測度論に基づいた無限次元空間上の完全な微積分の理論が完成します。この理論は通常、この方向への最初の突破口を開いた数学者の名前をとってマリアヴァン解析と呼ばれています

ですね。マリアヴァン解析か、懐かしいな。昔何度も見ました、名前だけですけど
下記ですね”the significant contributors such as S. Kusuoka, 略, J-M. Bismut, Shinzo Watanabe, I. Shigekawa,・・”か

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E8%A7%A3%E6%9E%90
マリアヴァン解析とは、確率解析学において伊藤解析と並ぶもう1つの解析方法である
マリアヴァン解析は、ヘルマンダー条件が確率微分方程式の解に対する密度の存在と滑らかさの十分条件であることの証明に貢献したポール・マリアヴァンにちなんで名付けられた
ヘルマンダー自身による証明は偏微分方程式の理論に拠った。マリアヴァン解析は確率偏微分方程式にも応用可能である。
概要および沿革
マリアヴァンは、マリアヴァン解析を導入し、ヘルマンダー条件が確率微分方程式の解の密度の存在の十分条件であることに確率論に基づいた証明を与えた。ヘルマンダー自身による証明は偏微分方程式の理論に拠った。 マリアヴァン解析を用いることで、マリアヴァンは解の密度に対する正則性の限界を証明することができた。 マリアヴァン解析には確率偏微分方程式が応用されている。
不変性原理
略す
応用
マリアヴァン解析では、 確率変数による部分積分が可能である 。この操作は、 デリバティブの感応度を計算するのに数学ファイナンスで用いられる。 マリアヴァン解析は、例えば確率的フィルタリングにおいて用途を有する。

https://en.wikipedia.org/wiki/Malliavin_calculus
Malliavin calculus
P. Malliavin first initiated the calculus on infinite dimensional space.
Then, the significant contributors such as S. Kusuoka, D. Stroock, J-M. Bismut, Shinzo Watanabe, I. Shigekawa, and so on finally completed the foundations.

https://en.wikipedia.org/wiki/Paul_Malliavin
Paul Malliavin (September 10, 1925 – June 3, 2010) was a French mathematician who made important contributions to harmonic analysis and stochastic analysis. He is known for the Malliavin calculus, an infinite dimensional calculus for functionals on the Wiener space and his probabilistic proof of Hörmander's theorem. He was Professor at the Pierre and Marie Curie University and a member of the French Academy of Sciences from 1979 to 2010.

https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~kusuoka/
Seiichiro Kusuoka 楠岡 誠一郎 京大 数理解析専攻
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E4%BF%A1%E4%B8%89
渡辺 信三(1935 12 23 - )は日本の数学者。京都大学名誉教授 確率論を専門とする
弟子に重川一郎がいる。確率解析学の第一人者であった
0043アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 14:24:34.84ID:hETSgmvO
>>39
>>∪(n∈N)R^nとR^Nは、代数的次元が異なる
>>前者は可算次元だが、後者は非可算次元
>そこ違うよ
1はまだ「代数的次元」がわかってなかったんだ

>(∪(n∈N)R^nは)有限次元だが、
>”上限が無い”という意味の無限です
>(数理哲学では、可能無限と言ったりします)
まずそこから誤り

∪(n∈N)R^nは有限次元ではありません 無限次元です
その基底はe_n(n項目のみが1のベクトル)で、可算個
それらの”有限個”の線形結合で、∪(n∈N)R^nの元が表せます

>R^Nは可算次元です
これも誤りですが、その前に

なぜ、R^Nが可算次元だと思ったんですか?
まさか、Rの可算個の直積だからですか?
もしそうなら・・・アウト

R^Nの基底はなんですか?
もし、e_n(n項目のみが1のベクトル)だというなら、アウト

なぜならR^Nの元で、e_nの”有限個”の線形結合では表せないものがあります
例えば、全ての項が1のベクトル e_nの”有限個”の和にならないでしょ?

なんで、わざわざ基底の”有限個”の線形結合って、
有限個に””つけてるのか全く理解してませんね
だから、大学数学で1からつまづくんですよ
定義を確認しない人が大学数学理解できるわけないでしょ

ということで、なぜR^Nが非可算次元なのか説明するには
字数が足りないのでそれはこの次で
(つづく)
0044アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 14:31:46.08ID:hETSgmvO
>>40
>>R^Nの元を尻尾同値で類別したとき、
>>各同値類は∪(n∈N)R^nであり、類の数は非可算個ある
>(類の数は)R^N/〜 の代表元の集合の濃度ですよね
然り

1の文章はヘタクソすぎて
肝心のR^N/~の濃度がどうだというのか
まったくわからんね

日本語を勉強しなおしたほうがいい
0045アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 14:51:46.54ID:hETSgmvO
>>41
>”基底 (線型代数学)”の項で、”ヒルベルト空間上の正規直交基底”などが挙っていますよ
1は単語だけつまみ食いするから間違える
全文読もう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無限次元の実または複素線型空間に関する文脈では、
本項でいう意味での基底を表すのに、
しばしばハメル基底や代数基底という用語が用いられる。
(ハメル基底は R の Q-基底を意味することもある。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、付加的な構造を備えた無限次元線型空間における
別の種類の「基底」の概念との区別のためである。
そのような基底の概念で極めて重要なものとしては、
ヒルベルト空間上の正規直交基底や
ノルム線型空間上のシャウダー基底および
マルクシェヴィチ基底が挙げられる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バカでも分かるように2つに分けた
前半が「代数基底」に関することで
私が述べたのはこちらである

そして1が言い訳に用いたのが後者
「代数基底」とは違う、とわざわざ書いてあることが
日本で生まれ日本で教育を受けた日本人なら分かる
残念ながら日本で生まれ日本で教育を受けても
なおかつ日本語が正しく理解できないものがいるが
それらはこう呼ばれる

「ニホンザル」

つまり、ヒルベルト空間や関数空間の基底を持ち出すのは
代数基底を知らず理解しない「バカ」の所業である
0046アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 14:58:13.53ID:hETSgmvO
>>41
>「箱入り無数目」との関連が不明確

関連? そんなもんないよw
そもそも「箱入り無数目」の確率計算ではR^Nなんか全く使わんし
そのことはすでに>>19で総括されている

>>20-21は箱入り無数目とは全く無関係に
単に1が間違ってるだろうと思うところを書いてみただけ
教育的配慮だよ ありがたくおもいたまえw
0047アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 15:20:57.41ID:hETSgmvO
さて、>>43の宿題であるR^Nが非可算次元であることの答えを書こう

R^Nの基底そのものは選択公理を使わないと示せないが
実はR^Nの部分集合で「線形独立な非可算集合」が具体的に構成できる

https://end-of-paiotu.はてなブログ.com/entry/2023/03/25/095625

例は2つ上げられてるが、2つ目のほうが美しい(と個人的には思う)

もうこれだけで、R^Nが少なくとも非可算次元だというのは明らかである
0048アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 15:36:04.92ID:hETSgmvO
>>40
>(”したがって”で つなぐのはロジック変ですね)

>>44では、そこのところはあえて削ったが
実はそんな必要全くないと気づいたw

>>47で紹介したHPでは、任意の実数t∈Rについて
(1,t,t^2,t^3,…)∈R^N
が線形独立であることを、Vandermondの行列式で示したが
実は上記の無限列は、tが異なれば尻尾同値でない!

つまり、少なくとも上記の列は同値類の代表にできて
しかもtは任意の実数なのだから非可算個ある!
なんだよ!実に簡単じゃん!
(注:上記の列全てと尻尾同値でない無限列はたくさんあるから
これだけで代表が尽くせるなんてことはもちろんない!)
0049アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 15:49:57.06ID:hETSgmvO
蛇足だが

「無限個のベクトルは、その任意有限個が線形独立であれば、線形独立と定義する」

なんかデジャヴ
0050132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 16:34:06.84ID:fq18jBuC
無限に笑ってられる

934 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:52:00.74 ID:3Ae8VUGu
>931
>ΩとPを決めるところ

Ω={A,B,C}
P(A)=1/3
P(B)=1/3
P(C)=1/3

はい、おしまい

941 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:59:43.71 ID:0hiCCwLy
>934
なんで1/3刻みなのに君が >928 に書いた式の途中には 1/6 がでてくるわけ?
そのΩとPから計算して途中で分母6になるのはおかしいよ

944 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 18:25:19.27 ID:3Ae8VUGu
>941
ああ、そこね
そこは出題者がAとBのどちらのドアも開けられるからね
P(Aドア開け)=1/2
0051アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 16:54:46.89ID:hETSgmvO
>>50
モンティ・ホールのnドア版も考えた

n個のドアの1つだけが当たり
回答者はドアを1つ選ぶ
出題者は1つだけ残して他のはずれのドアを全部開ける

回答者があたりのドアを選んでいない限り 出題者が残したドアが当たり
回答者があたりのドアを選んでいる確率は1/n 残りの確率は(n−1)/n
そりゃ残ってるドアに変えたほうが得に決まってる
0052アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 17:00:44.64ID:hETSgmvO
>>51
>モンティ・ホールのnドア版も考えた
さらにm(<n−1)枚残す版も考えた

この場合は残りのドアのどれかに変えると、(n−1)/n✕1/m
m<n−1 ならば (n−1)/n✕1/m>1/n
だから出題者が1つでも外れドアを開ければ、変えたほうが得
0054132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 18:06:11.05ID:Q628WNdQ
>>47-48
>https://end-of-paiotu.はてなブログ.com/entry/2023/03/25/095625
>例は2つ上げられてるが、2つ目のほうが美しい(と個人的には思う)
>もうこれだけで、R^Nが少なくとも非可算次元だというのは明らかである
>>(”したがって”で つなぐのはロジック変ですね)
>>>44では、そこのところはあえて削ったが
>実はそんな必要全くないと気づいたw

1)誤答答案が2通出てきて、全く同じ間違いであればカンニングが疑われる
 掲示板のカキコなら、同一人物か、あるいは 裏で通じているか、あるいは 超能力テレパスかい?ww
2)まず、「代数的次元」>>20 の定義を述べよ
 続いて、「代数的次元」定義の裏付け文献を示せ
 続いて、「代数的次元」の定義が 箱入り無数目において適切であることを示せ!

先回りして、逃げ道を防ぐ文献を下記に添付しておく ;p)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A1%E5%85%83_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
次元 (数学)
・ベクトル空間の次元
 詳細は「次元 (ベクトル空間)」を参照
・多様体の次元
 連結な位相多様体とは、局所的に n-次元ユークリッド空間と同相であるような位相空間のことで、n はその多様体の次元と呼ばれる。
・代数多様体の次元
 詳細は「代数多様体の次元(英語版) 」を参照
・クルル次元
 詳細は「クルル次元」を参照
・被覆次元
 詳細は「ルベーグ被覆次元」を参照
・帰納次元
 詳細は「帰納次元」を参照
・ハウスドルフ次元
 詳細は「ハウスドルフ次元」を参照
・ヒルベルト空間の次元
 任意のヒルベルト空間には正規直交基底が存在するが、特に一つの空間上の正規直交基底はどの二つも同じ濃度を持ち、この濃度をヒルベルト空間の次元と呼ぶ

https://en.wikipedia.org/wiki/Dimension
Dimension
0055アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 20:57:35.70ID:hETSgmvO
>>54
>まず、「代数的次元」の定義を述べよ

まさに君が(なぜか引用しなかった)ベクトル空間の次元に書いてあるけど

次元 (ベクトル空間)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A1%E5%85%83_(%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E7%A9%BA%E9%96%93)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数学における、ベクトル空間の次元(じげん、英: dimension)とは、
その基底の濃度、すなわち基底に属するベクトルの個数である。
他の種類の次元(たとえばヒルベルト次元)との区別のため、
ハメル次元または代数次元と呼ばれることもある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

で、君はどうせ
「き、基底の定義を述べよ」
というんだろうけど、それはここに書いてあるけど
基底 (線型代数学)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E5%BA%95_(%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E4%BB%A3%E6%95%B0%E5%AD%A6)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すなわち、(有限または無限の)部分集合 B ⊂ V が基底であるとは、
任意の有限部分集合 B0 ⊆ B が既に述べた意味で線型独立性を持つ。
各 x ∈ V に対して、適当な有限個のスカラー a1, …, an ∈ F とベクトル v1, …, vn ∈ B を選んで
x = a1v1 + … + anvn と表すことができる(n は x ごとに違ってよい)。
の二条件を満たすことを言う。
最後の式の和は必ず有限和であることに注意。
これは、代数的なベクトル空間の公理だけからは(適当な構造を追加しない限り)
極限操作に関する議論が展開できず、無限和に意味を持たせることができないことによるものである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんなことは、大学の理系学部に行って、大学1年の線形代数を学んだ人なら
誰でも知ってることなんだがねぇ
0056132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 21:00:47.50ID:Q628WNdQ
 >>54より再録する
 答えられないなら、去れ

1)誤答答案が2通出てきて、全く同じ間違いであればカンニングが疑われる
 掲示板のカキコなら、同一人物か、あるいは 裏で通じているか、あるいは 超能力テレパスかい?ww
2)まず、「代数的次元」>>20 の定義を述べよ
 続いて、「代数的次元」定義の裏付け文献を示せ
 続いて、「代数的次元」の定義が 箱入り無数目において適切であることを示せ!

先回りして、逃げ道を防ぐ文献を下記に添付しておく ;p)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A1%E5%85%83_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
次元 (数学)
・ベクトル空間の次元
 詳細は「次元 (ベクトル空間)」を参照
・多様体の次元
 連結な位相多様体とは、局所的に n-次元ユークリッド空間と同相であるような位相空間のことで、n はその多様体の次元と呼ばれる。
・代数多様体の次元
 詳細は「代数多様体の次元(英語版) 」を参照
・クルル次元
 詳細は「クルル次元」を参照
・被覆次元
 詳細は「ルベーグ被覆次元」を参照
・帰納次元
 詳細は「帰納次元」を参照
・ハウスドルフ次元
 詳細は「ハウスドルフ次元」を参照
・ヒルベルト空間の次元
 任意のヒルベルト空間には正規直交基底が存在するが、特に一つの空間上の正規直交基底はどの二つも同じ濃度を持ち、この濃度をヒルベルト空間の次元と呼ぶ

https://en.wikipedia.org/wiki/Dimension
Dimension
0057132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 21:09:55.57ID:Q628WNdQ
>>55
>最後の式の和は必ず有限和であることに注意。
>これは、代数的なベクトル空間の公理だけからは(適当な構造を追加しない限り)
>極限操作に関する議論が展開できず、無限和に意味を持たせることができないことによるものである。

・(適当な構造を追加しない限り)→ 適当な "何か"を追加すれば良い
・実際、下記 形式的冪級数環 では、形式的な無限和に意味を持たせることが出来て居るwww

(参考)>>39より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という
0058アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 21:09:57.78ID:hETSgmvO
ついでに線形独立の定義も示しておくよ
線形独立
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E7%8B%AC%E7%AB%8B
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
n 本のベクトル v1, …, vn が線型独立であるとは、
c_1,…,c_n をスカラーとして、
(i=1~n) c_i * v_i=0 ⇒ c_1= … =c_n=0
が成り立つことである
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

残念ながら、日本語版では、無限個のベクトルの線形独立について書かれてないので
英語版になるけどね 英語が読めない君のために日本語訳を書くよ

https://en.wikipedia.org/wiki/Linear_independence
Infinite case
An infinite set of vectors is linearly independent if every nonempty finite subset is linearly independent.


無限の場合
すべての空でない有限部分集合が線形独立である場合、ベクトルの無限集合は線形独立です。
0059アホ
垢版 |
2024/02/24(土) 21:12:12.48ID:hETSgmvO
>>57
>(適当な構造を追加しない限り)→ 適当な "何か"を追加すれば良い

論理が分からん素人がやらかす典型的な誤りを見事に犯してるね
適当な構造を追加していないのだから、勝手にやっちゃだめだ

君は本当に底抜けのバカだねえ
0060132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/24(土) 23:35:51.61ID:Q628WNdQ
>>58
>https://en.wikipedia.org/wiki/Linear_independence
>Infinite case
>An infinite set of vectors is linearly independent if every nonempty finite subset is linearly independent.
>無限の場合
>すべての空でない有限部分集合が線形独立である場合、ベクトルの無限集合は線形独立です。

余談ですが、そこ面白いね
 箱入り無数目>>3より
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.

しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.」
(引用終り)

"任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される"は、常用の定石というか手筋というか
下記「コンパクト性定理」に基礎をもつ 由緒正しき言い回しです!w
これにイチャモンつけるのは、時枝さん変ですw

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86
コンパクト性定理
コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。
つまりある理論の充足可能性を示すにはその有限部分についてのみ調べれば良いという非常に有用性の高い定理であり、モデル理論における最も基本的かつ重要な成果のひとつである。
歴史
1930年にゲーデルが可算集合の場合について証明した。非可算の場合については、Anatoly Maltsevが1936年に証明を与えた[1][2]。

(参考)時枝記事>>1
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
0061132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 00:10:00.70ID:qh+qiM5p
>>60
箱入り無数目にイチャモンつけるのは、中卒さん変ですw
0062132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 00:32:51.95ID:+/gLaa6O
今日もこれでご飯3杯いける

934 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:52:00.74 ID:3Ae8VUGu
>931
>ΩとPを決めるところ

Ω={A,B,C}
P(A)=1/3
P(B)=1/3
P(C)=1/3

はい、おしまい

941 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:59:43.71 ID:0hiCCwLy
>934
なんで1/3刻みなのに君が >928 に書いた式の途中には 1/6 がでてくるわけ?
そのΩとPから計算して途中で分母6になるのはおかしいよ

944 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 18:25:19.27 ID:3Ae8VUGu
>941
ああ、そこね
そこは出題者がAとBのどちらのドアも開けられるからね
P(Aドア開け)=1/2
0063132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 02:00:49.72ID:qh+qiM5p
>>62
>今日もこれでご飯3杯いける
なぜ?
0065132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 02:09:36.79ID:qh+qiM5p
>>64
なぜ?
0067132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 02:14:18.98ID:qh+qiM5p
>>66
どう破茶滅茶だと思うの?
0069132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 02:22:06.89ID:qh+qiM5p
>>68
どういうこと?
0071132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 02:23:57.50ID:qh+qiM5p
>>70
わからないから聞いてるんだけど?
0073132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 02:42:51.74ID:qh+qiM5p
>>72
なぜ答えないの?
教科書を引用したきゃしてもいいよ?
0075132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 02:47:08.49ID:qh+qiM5p
>>74
君がどう破茶滅茶だと思うのかわからないから教えて
0077132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 02:48:34.92ID:qh+qiM5p
>>76
教えるとご飯食べれなくなるの?
0079132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 02:53:34.52ID:qh+qiM5p
>>78
破茶滅茶だと思うことは積極的に言うのにどう破茶滅茶かはどうしても言えないって訳ね?
分かった 聞いた俺が馬鹿だったよ
0081132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 02:57:43.75ID:qh+qiM5p
>>80
常識なら言ってもよさそうなのにどうしても言えないんだ
奇特な人だね君も
0083132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:00:39.90ID:qh+qiM5p
>>82
で?
君は確率論を真面目に学んだの?
そうは見えないけど
0084132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:02:44.70ID:qh+qiM5p
>>82
常識が足りてない様子を見てご飯をおいしく食べたいなら鏡を見たらどうだい?
一生おいしく食べれるよ
0086132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:07:10.43ID:qh+qiM5p
>>85
鏡を見れば「教科書に書いてある」で逃げれると思ってるような非常識人が好きなだけ見れるぞ
0088132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:11:14.34ID:qh+qiM5p
>>85
早く「見えないもの=確率変数」と書かれてる箇所を正確に引用してくれない?
教科書読んでる君なら容易いよね?
0089132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:12:18.49ID:qh+qiM5p
>>87
分からないのは君じゃないの?
だって君、頑なに答えないじゃん 分からないからでしょ? 正直に言いなさい
0091132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:14:35.03ID:qh+qiM5p
>>90
なんの実例?
0092132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:16:55.63ID:qh+qiM5p
>>90
もしかして「見えないもの=確率変数」の実例かい?
それ無意味だよ 君の誤解だから

そんなんじゃなく教科書の記述を引用してよ 君いつも言ってるじゃん 「教科書読め」って
0093132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:20:14.80ID:qh+qiM5p
「見えないもの=確率変数」の引用も示さない
どう破茶滅茶かも示さない
これでは分かってないのは君の方だと疑われても文句言えないのでは? 早く身の潔白を証明なさいな
0094132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:22:08.03ID:+/gLaa6O
>>92
何を確率変数にするのかはモデリングの話なんだから確率論の教科書には書いてないよ
確率でモデル化できる現象をたくさん経験しないとね
0096132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:26:16.50ID:qh+qiM5p
>>94
え???
君の持論「見えないもの=確率変数」は教科書に書かれてないってこと?
君、教科書読め読め言うくせに教科書に書かれてない独善主張をしているの?
0097132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:28:02.23ID:qh+qiM5p
>>95
なぜこちらが困るのか意味不明
分かってないと疑われてるのは君なんだけど?
0098132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:31:08.44ID:qh+qiM5p
これだけ言ってもどう破茶滅茶か示さないw
示さないんじゃなく示せないんだろ? 正直に言いなさい
0099132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:33:28.76ID:+/gLaa6O
>>98
なんでそんなに気にするのかわからん
わしゃなんも困ってないから明日も貼ってご飯食べるだけだし
0101132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:38:47.63ID:qh+qiM5p
>>99
疑われてるのは君なのに粘る理由がわからん
0103132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:39:39.26ID:qh+qiM5p
>>100
それは君の持論「見えないもの=確率変数」が間違ってた宣言と受け取っていいのかな?
0104132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:40:01.50ID:qh+qiM5p
>>102
0105132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 03:44:24.90ID:qh+qiM5p
何故疑うか?
だって君頑なに答えないじゃん 分かってない人の典型行動w
0106132人目の素数さん
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2024/02/25(日) 03:49:22.88ID:qh+qiM5p
数学(というかあらゆる学問)は独善ではダメなんだよ
どう破茶滅茶だと思うのか答えないのは独善なんだよ
君一人が勝手に良しとしてる考えに照らして破茶滅茶だと言ってるに過ぎない
分かるかい?
0108132人目の素数さん
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2024/02/25(日) 03:52:42.38ID:qh+qiM5p
>>107
頑固だね
0109132人目の素数さん
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2024/02/25(日) 03:55:26.39ID:+/gLaa6O
>>106
このΩとPが正しいってのも君の独善じゃん
人に見せるのなら、せめて定義に戻るとここがこうだからこれは絶対に正しいぐらいじゃないと
0110132人目の素数さん
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2024/02/25(日) 05:25:03.65ID:ynLPkG4t
>>60
>"任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される"
>は、常用の定石というか手筋というか
>「コンパクト性定理」に基礎をもつ由緒正しき言い回しです

論法じゃなく定義だけど、分かってるかい?
ついでにいうと「コンパクト性定理」とは無関係
0111132人目の素数さん
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2024/02/25(日) 05:42:40.02ID:ynLPkG4t
Sが2個以上の元を持つ集合であるとする
そのときSの無限列S^Nの尻尾同値類の集合S^N/~は非可算無限集合
なお、一つ一つの同値類は ∪(n∈N)S^n
0112総括
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2024/02/25(日) 06:25:39.60ID:ynLPkG4t
患者★と医師☆の会話 1
★00:32:51.95 今日もこれでご飯3杯いける
☆02:00:49.72 なぜ?
★02:06:51.21 面白いからだよ
☆02:09:36.79 なぜ?
★02:10:51.58 中身が破茶滅茶じゃん
☆02:14:18.98 どう破茶滅茶だと思うの?
★02:21:10.58 見たまんまじゃん
☆02:22:06.89 どういうこと?
★02:23:10.70 え、何がおかしいかわかんないってこと?
☆02:23:57.50 わからないから聞いてるんだけど?
★02:30:02.20 ちゃんと教科書は読んだの?
☆02:42:51.74 なぜ答えないの? 教科書を引用したきゃしてもいいよ?
★02:45:50.98 教えて欲しいの?
☆02:47:08.49 君がどう破茶滅茶だと思うのかわからないから教えて
★02:47:49.62 明日もこれでご飯食べたいからやだ
☆02:48:34.92 教えるとご飯食べれなくなるの?
★02:51:51.92 食べられなくなる可能性があるじゃん
☆02:53:34.52 破茶滅茶だと思うことは積極的に言うのにどう破茶滅茶かはどうしても言えないって訳ね? 分かった 聞いた俺が馬鹿だったよ
★02:56:05.42 だって常識レベルじゃん 君が確率論を真面目に学ぶまでいじり続けるから
☆02:57:43.75 常識なら言ってもよさそうなのにどうしても言えないんだ 奇特な人だね君も
★02:59:19.91 常識が足りてない様子を見てご飯を食べるんだよ
(つづく)
0113総括
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2024/02/25(日) 06:28:30.04ID:ynLPkG4t
患者★と医師☆の会話 2
☆03:00:39.90 で?君は確率論を真面目に学んだの?そうは見えないけど
☆03:02:44.70 常識が足りてない様子を見てご飯をおいしく食べたいなら鏡を見たらどうだい?一生おいしく食べれるよ
★03:05:10.34 教科書読まない人間に言われたくないね
☆03:07:10.43 鏡を見れば「教科書に書いてある」で逃げれると思ってるような非常識人が好きなだけ見れるぞ
★03:09:46.45 ほんとに本気でこれ分からないの? それやべーよ
☆03:11:14.34 早く「見えないもの=確率変数」と書かれてる箇所を正確に引用してくれない?教科書読んでる君なら容易いよね?
☆03:12:18.49 分からないのは君じゃないの?だって君、頑なに答えないじゃん 分からないからでしょ? 正直に言いなさい
★03:13:36.33 実例をいっぱい挙げただろ
☆03:14:35.03 なんの実例?
☆03:16:55.63 もしかして「見えないもの=確率変数」の実例かい?それ無意味だよ 君の誤解だから そんなんじゃなく教科書の記述を引用してよ 君いつも言ってるじゃん 「教科書読め」って
☆03:20:14.80 「見えないもの=確率変数」の引用も示さない どう破茶滅茶かも示さない これでは分かってないのは君の方だと疑われても文句言えないのでは? 早く身の潔白を証明なさいな
★03:22:08.03 何を確率変数にするのかはモデリングの話なんだから確率論の教科書には書いてないよ 確率でモデル化できる現象をたくさん経験しないとね
★03:23:48.97 君が困るだけじゃん わしゃ毎日ご飯食べられるから困らないよ
☆03:26:16.50 え???君の持論「見えないもの=確率変数」は教科書に書かれてないってこと?君、教科書読め読め言うくせに教科書に書かれてない独善主張をしているの?
☆03:28:02.23 なぜこちらが困るのか意味不明 分かってないと疑われてるのは君なんだけど?
☆03:31:08.44 これだけ言ってもどう破茶滅茶か示さない 示さないんじゃなく示せないんだろ? 正直に言いなさい
★03:33:28.76 なんでそんなに気にするのかわからん わしゃなんも困ってないから明日も貼ってご飯食べるだけだし
★03:34:43.92 モデリングなんて実戦で身につけるもんだ
☆03:39:39.26 それは君の持論「見えないもの=確率変数」が間違ってた宣言と受け取っていいのかな?
(つづく)
0114総括
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2024/02/25(日) 06:29:46.25ID:ynLPkG4t
患者★と医師☆の会話 3
☆03:38:47.63 疑われてるのは君なのに粘る理由がわからん
★03:39:29.37 誰が疑ってるの?
☆03:40:01.50 俺
☆03:44:24.90 何故疑うか?だって君頑なに答えないじゃん 分かってない人の典型行動
☆03:49:22.88 数学は独善ではダメなんだよ どう破茶滅茶だと思うのか答えないのは独善なんだよ 君一人が勝手に破茶滅茶だと言ってるに過ぎない 分かるかい?
★03:50:53.05 なら別に困らん
☆03:52:42.38 頑固だね
★03:55:26.39 君の独善じゃん 人に見せるのなら、せめて定義に戻るとここがこうだからこれは絶対に正しいぐらいじゃないと
0115総括
垢版 |
2024/02/25(日) 06:37:31.10ID:ynLPkG4t
患者★は自分の主張である「見えないもの=確率変数」の例として
「2つの封筒」と「モンティ・ホール問題」を挙げたという

しかしながらどっちも患者★の考えとは逆に
それぞれ「封筒の中身」「ドアの向こう側」を確率変数とすると
誤解するか正解にたどり着くのが難しくなる

患者★のやってることは滑稽といえば滑稽だが
私は釈迦如来のごとく笑いもせずに一つ溜息をつきこうつぶやくだけ

「縁なき衆生は度し難し」
0116総括
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2024/02/25(日) 06:43:50.93ID:ynLPkG4t
「2つの封筒」はある意味「ドアを開けないモンティ・ホール問題」といっていい
まあ、ドアが2つしかなかったら開けようがないのだが
3つ以上の場合に、司会者がドアを開けないとしたら
選んだドアを開けてないドアのどれかと交換するのは意味がない

逆に3つのドアの向こうに金額が書かれていたとして
選んだドアの向こう側の金額がもらえるとしたら
司会者がドアを1つでも開けたならドアを交換したほうがいい
2/3の確率で最高額がもらえる
(ドアを交換しない場合、最高額がもらえる確率は1/3)
0117総括
垢版 |
2024/02/25(日) 06:46:16.23ID:ynLPkG4t
>>116でいい忘れてたことがあった
司会者が開けるドアはもちろん最高額以外である
0118総括
垢版 |
2024/02/25(日) 06:53:41.96ID:ynLPkG4t
>>117 
なんなら必ず残っている中で最低額のドアを開けることにしてもいい
その場合、司会者が開けるドアは確実に決められる
0119132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 08:41:03.63ID:kWvSNncQ
>>94
>何を確率変数にするのかはモデリングの話なんだから確率論の教科書には書いてないよ
>確率でモデル化できる現象をたくさん経験しないとね

スレ主です
”確率でモデル化できる現象をたくさん経験しないと”に 賛成です

重川一郎でも読めというのに
読まない(多分読めない)

箱入り無数目は、確率変数の無限族だから、確率論というよりも
確率過程論ですが、どちらもさっぱりでしょうね

(参考)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf スレ15>>397より再録
確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日
P47
第4章ランダム・ウォーク
この章では,最も簡単な確率過程としてランダム・ウォークを扱う.
0120132人目の素数さん
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2024/02/25(日) 08:46:08.69ID:qh+qiM5p
>>109
つまり正しくないと?
なぜ正しくないと思うの?
0121総括
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2024/02/25(日) 08:52:00.67ID:ynLPkG4t
>>119
>スレ主です
間違ってます
(完)
0122総括
垢版 |
2024/02/25(日) 08:53:35.81ID:ynLPkG4t
>>119
>●川●郎でも読めというのに読まない
重●一●の迷惑になるからやめような
(完)
0123総括
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2024/02/25(日) 08:55:58.66ID:ynLPkG4t
>>119
>箱入り無数目は、確率変数の無限族だから、
やっぱり間違ってます
>確率論というよりも確率過程論ですが
時間的変化がないので間違ってます
(完)
0124132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 09:00:51.61ID:qh+qiM5p
>>119
>何を確率変数にするのかはモデリングの話なんだから確率論の教科書には書いてないよ
>確率でモデル化できる現象をたくさん経験しないとね
無意味だよ
なぜなら君らの「たくさんの経験」とやらは独善誤解に満ちてるから、そこからの「見えないもの=確率変数」なる帰納もまた独善誤解
ということで教科書の引用よろしく
0125総括
垢版 |
2024/02/25(日) 09:03:55.73ID:ynLPkG4t
1の「見えないもの=確率変数」説によると、
箱入り無数目は99列の全箱も
選んだ1列の1箱以外も開けるから
結局確率変数は1個になってしまう

そして、開けられてない唯一のD番目の箱の中身が
ある列の尻尾から得られた代表のD番目の項と一致する確率を
箱の中身の分布とやらだけで評価する「確率論の問題」となり
その結果、確率0だとわめきちらす

残念ながら完全に違う問題にすり替わってしまっているが
妄想にとらわれている1はそのことに気づかない

「病識がない」といってしまえばそれまでだが
0126精神科医
垢版 |
2024/02/25(日) 09:08:48.48ID:ynLPkG4t
妄想
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%84%E6%83%B3
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
医学における妄想(もうそう、英: delusion)とは、
その文化において共有されない誤った確信のこと。
精神疾患などに多く起こり、根拠が薄弱または皆無であるにもかかわらず、
確信が異常に強固であるということ、
内容が非現実的であるということ、
経験、検証、説得などによる訂正が困難であるということ
が特徴とされている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0127132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 09:12:33.00ID:IAHwyzFf
ID:kWvSNncQとID:+/gLaa6Oは「本を読め」と言いながら、自分たちが一番読めてない。
簡単な例さえ理解できないのに、本全体を正しく読めてるわけがない。
知的に劣っているが故に「本を後ろ盾にしたい」という意識を強く持ってるだけと思う。
0128総括
垢版 |
2024/02/25(日) 09:28:03.67ID:ynLPkG4t
>>127
だめだよそんな本当のこといっちゃ

高校までの数学は教科書なんてろくに読まなくても公式さえ覚えれば解けちゃう
そういう精神で大学の数学にとりかかると確実に挫折する

大学にはそういう大学数学落ちこぼれ学生がたくさんいる
東大で一番読まれてる数学書がマセマの本というのも嘘ではない
数学科出て数学者になるような人以外にとって大学数学は実に巨大な壁なんだな
実数の定義も収束の定義も関数の連続性の定義もコンパクトの定義も分からん
線形空間の定義も線形独立の定義も線形写像の定義も正則行列の定義も分からん
定義がわからん奴に定理の証明がわかる筈もない 
彼らは公式を覚えることだけが数学だと思ってきたのだから
それ以外のことは理解できんし理解したいとも思わない

代数方程式の解法だけを求め
ガロア理論の本にはそれが書いてあると思い込み
お目当ての公式がいくらさがしても見つからず挫折する

もちろん解はあるし解法もある
書いてあるところには書いてある
例えば、複素関数論の偏角の原理とか
他にも使えそうな方法はいくらもある
ただそれが参考書みたいに「これを使え」と
わかりやすく赤字で示されてないから気づかないだけ
まあ、親切じゃないといえばそれまでだが
そもそも数学はそういう解法のデパートじゃない
勘違いするな といいたい
0129総括
垢版 |
2024/02/25(日) 09:35:35.63ID:ynLPkG4t
東大は年間3000人入学するが、半分は文系だから理系はせいぜい1500人
その中でも数学科に進むのは40人程度 大半は数学なんて道具としか思わん連中

要するに東大生の95%は数学なんか正直どうでもいい人達である
数学板のワカランチンどももその95%と同レベル
πが無理数だと知らなくても工学博士になれる
複素数知らなくても経済学者になれる
それが現実
0130総括
垢版 |
2024/02/25(日) 09:45:11.96ID:ynLPkG4t
大学の数学科というのは
東大とか京大みたいなところを除けば
中学・高校の数学教師を生産するための場所である
大学の数学教授を生産する場所ではない
ましてや数学者など 数学者は生産できるようなものではない

正直言って、中学高校の教師になるのに大学数学を理解してる必要はないが
そういうこといってしまうと 数学者を大学で匿う理由がなくなる
大学の数学教授でも研究したい人は教育に熱心ではない
学生のほうも別に数学者になりたいわけじゃないから勉学に熱心ではない
だから学部の教科書はわかりにくいままである
(それでもだんだんと良くはなっているが)
0131132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 10:25:34.28ID:/rb+gpvm
>>130
もうやめとけ
0132132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 11:58:18.46ID:yxgjgyBu
>>129
少なくともかなり深入りした解析を知らないとマトモな経済学者にはなれない
マトモな経済学者であれば複素数は知っている
0133132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 12:36:57.91ID:kWvSNncQ
>>123-124
>>確率論というよりも確率過程論ですが
>時間的変化がないので間違ってます
>なぜなら君らの「たくさんの経験」とやらは独善誤解に満ちてるから、そこからの「見えないもの=確率変数」なる帰納もまた独善誤解

確率論も確率過程論も、時間は必須ではない(重川)
経験は大事
数学でも、経験値のレベルアップは大事だよ
分かってないね

「既知のもの=確率として考える必要なし=確率変数として考える必要なし」
ここまでは良いだろう?

次に、分かっていないもの=未知のもの(見えないもの)
これは、推測することになる

推測の一つの手段が、確率論だ
確率論の考え方の基本が、確率変数だよ

なんか、小学生を相手にしているようだな
下記の[古屋 茂]読んでね

(参考)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf スレ15>>397より再録
確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日
P47
第4章ランダム・ウォーク
この章では,最も簡単な確率過程としてランダム・ウォークを扱う.

https://kotobank.jp/word/%E7%A2%BA%E7%8E%87-2326#goog_rewarded
コトバンク
日本大百科全書(ニッポニカ) 「確率」の意味・わかりやすい解説
[古屋 茂]
確率
「今日、東京で雨が降る確率」「A君がB大学に合格する確率」「A大学がリーグ戦で優勝する確率」「今後10年のうちに東京地区で大地震が起こる確率」というように、確率ということばはいろいろな場面で使われている。簡単にいえば、確率は確からしさの程度を0と1との間の数値として表したもので、確からしさの程度が高いとき1に近く、低いとき0に近い。また確率が0.3であることを確率は30%というように、パーセンテージで表すこともある。始めにあげたいくつかの例の場合に、その確率として一つの数値を具体的に正確に定めるのは容易なことではないし、またそれほど意味のあることでもない。これらの例の場合には5%未満とか、ほぼ50%とか90%とかの程度で十分であろう。

 さて、偶然的に起こるある事柄が実際に起こる確率をどのように定めるか? 同一条件のもとで繰り返して実験ができる場合には、相対度数(N回の繰り返しのうち実際に起こった回数がnであったときn/Nを相対度数という)の値の極限(繰り返しの回数を大きくしたときの)として確率を定めることができる。ただし実際には繰り返しの回数は有限であるから、具体的には近似的な値が定まるだけである。実験を繰り返し行わなくても確率が一定値をとることが期待される場合もある。たとえば、コインを投げたとき表の出る確率は1/2、さいころを投げたとき6の目の出る確率は1/6などである。
0134132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 13:14:37.18ID:kWvSNncQ
>>130-132
・ID:ynLPkG4t氏は、数学科でも落ちこぼれ
 社会人としても落ちこぼれ
 社会常識がないね
・「もうやめとけ」と言われたろ
 議論がトンチンカンだよ
・「深入りした解析を知らないとマトモな経済学者にはなれない」
 はそうなのでしょうね
 いまどきノーベル経済学賞のブラックショールズ方程式くらいは知らないと
 もぐりの経済学者と言われるだろう
・一般国民の数学力アップも大事
 数理資本主義の時代 〜数学パワーが世界を変える〜 経済産業省(2019)
 ってことか

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%93%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
ブラック–ショールズ方程式(英: Black–Scholes equation)とは、デリバティブの価格づけに現れる偏微分方程式(およびその境界値問題)のことである。

歴史的背景
そのような中でブラックとショールズは伊藤清らにより創始された確率微分方程式の理論とマートンとの議論によってもたらされた複製ポートフォリオの概念を用いて導出されたブラック–ショールズ方程式の解を見出すことに成功した。ブラックとショールズは1970年の夏に開かれたカンファレンスでコーポレートファイナンスにおいてのブラック–ショールズ方程式の応用についての研究成果を発表した

https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/risukei_jinzai/20190326_report.html
数理資本主義の時代 〜数学パワーが世界を変える〜 経済産業省 2019/03/26
0135132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 13:50:10.25ID:qh+qiM5p
>>133
>「既知のもの=確率として考える必要なし=確率変数として考える必要なし」
>ここまでは良いだろう?
既に駄目
「試行毎に変化しないものは確率変数として考えない」
が正しい
相変わらず分かってないね
0136132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 13:53:56.68ID:IAHwyzFf
ブラック–ショールズ方程式を証明するためには
確率微分方程式の高度な知識が必要だが、それは
専門家のやることであり、より重要なことは、基本的な考え方を理解していること。
この点でID:kWvSNncQは失敗している。
ブラック–ショールズ方程式が「株価を予測する理論」だと思ってたのだから。
これが一般的に不可能だということは、金融数学の常識。
経済学者の多くはブラック–ショールズ方程式を証明できる必要なんてないだろう。
経済学で大事なのはそんなことではないから。
0137132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 14:23:49.14ID:IAHwyzFf
>いまどきノーベル経済学賞のブラックショールズ方程式くらいは知らないと

知ると言ってもいろんな段階の「知る」があって、確かに
「ブラックショールズ方程式なんて聞いたこともない」
という経済学者は存在しないだろうが、ID:kWvSNncQの
言う「知る」の基準は自分に対して甘すぎる。
「過去にコピペしたことある」なら、知っていることになるのだから。
そんなことが数学的に意味があるかというと、まったく意味がない
どころか、害さえあるかもしれない。
岡潔のように、「少しも役に立たないばかりか、自分の目でモノを見る
ことを邪魔する働きだけはする」として、そんな知識を斥けるひともいる。
ID:kWvSNncQの「知っている」はこの種の一番ダメな「知識」。
0138132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 14:49:01.89ID:ynLPkG4t
>>132
経済学がマトモかどうかは知らんけど
経済学のどこで複素数を使うのかい?
0139132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 14:51:34.80ID:ynLPkG4t
>>133
>分かっていないもの=未知のもの(見えないもの)
>これは、推測することになる
>推測の一つの手段が、確率論だ
>確率論の考え方の基本が、確率変数だよ
ID:kWvSNncQ の妄想をいくら聞いても数学ではないから無駄
0140132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 14:56:09.62ID:ynLPkG4t
>>134
>ID:ynLPkG4t氏は、数学科でも落ちこぼれ
ID:kWvSNncQ君は、大学1年の数学で落ちこぼれ
落ちこぼれるのが2年早いよ

>数理資本主義の時代
大学1年の数学で落ちこぼれた人は労働者でもやってなさい
数理資本主義では文系も数学ダメな理系もみな下層階級
下層階級への転落を喜ぶとかマゾですか?
それとも反数学革命でも起こすかい?
0141132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 14:59:45.45ID:kWvSNncQ
>>135
>「試行毎に変化しないものは確率変数として考えない」
>が正しい

・そんなことはない
 数学の常套手段だが、”自明”=「trivial」として扱うことで、議論をすっきりさせることがでいるよ
・つまり、「試行毎に変化しないものを確率変数として考える」は
 ”自明”=「trivial」として扱うことで、全ての事象を一括して確率変数とすれば良い
・その場合、P(試行毎に変化しない確率変数)=1だね
 但し、非可測集合と非正則分布とは、確率変数として扱えない
(例:箱入り無数目の決定番号は確率変数にできない。しかし、個々の箱中の数は確率変数にできる)
0142132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 15:14:16.44ID:ynLPkG4t
>>137
>ID:kWvSNncQの言う「知る」の基準は自分に対して甘すぎる。
>「過去にコピペしたことある」なら、知っていることになるのだから。
>そんなことが数学的に意味があるかというと、
>まったく意味がないどころか、害さえあるかもしれない。
>岡潔のように、
>「少しも役に立たないばかりか、
>自分の目でモノを見ることを邪魔する働きだけはする」
>として、そんな知識を斥けるひともいる。
>ID:kWvSNncQの「知っている」はこの種の一番ダメな「知識」。

ダメだよ、そんな本当のこといっちゃw

中身がわからないから、
ブラック・ショールズとかホワイト・シャツとか
名前だけ聞いて喜ぶんだよ、ミーハー素人は
0143総括
垢版 |
2024/02/25(日) 15:19:18.10ID:ynLPkG4t
>>141
>数学の常套手段だが、”自明”=「trivial」として扱うことで、
>議論をすっきりさせることができるよ
>つまり、「試行毎に変化しないものを確率変数として考える」は
>”自明”=「trivial」として扱うことで、
>全ての事象を一括して確率変数とすれば良い
>その場合、P(試行毎に変化しない確率変数)=1だね
>但し、非可測集合と非正則分布とは、確率変数として扱えない
>(例:箱入り無数目の決定番号は確率変数にできない。
>しかし、個々の箱中の数は確率変数にできる)

ID:kWvSNncQは
選択公理による代表選択関数や決定番号関数は
具体的に構成できないから関数として認められず
箱入り無数目の戦略は成立し得ない
とかいいそうだねえ

だったら「選択公理なんて認めない!」といえばいいのに
なぜかそれは頑なに嫌がる おかしな精神だねえ
0144132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 15:20:36.10ID:kWvSNncQ
>>137
>岡潔のように、「少しも役に立たないばかりか、自分の目でモノを見る
>ことを邪魔する働きだけはする」として、そんな知識を斥けるひともいる。
>ID:kWvSNncQの「知っている」はこの種の一番ダメな「知識」。

・落ちこぼれさんは、口達者だな。言いますねw
・将棋のプロ 「研究の鬼」永瀬拓矢。 いま藤井王者を狙う一番手です
 努力の鬼とも。
・普通は、知っていることが力だよ。真の天才を除いてはねw
 勉強不足の言い訳だろ?ww 「自分の目でモノを見ることを邪魔する働きだけはする」?
 自分の頭のできを考えろ!www

(参考)
http://kishibetsu.com/ranking2.html
棋士ランキング 2024/2/25 現在
順位 棋士名 レート 今年度増減 前年同月比 個人別推移 期待勝率
1 藤井聡太竜王名人 2125 33 39 推移 期待勝率
2 永瀬拓矢九段 1909 -9 -13 推移 期待勝率
3 伊藤匠七段 1891 115 98 推移 期待勝率
4 羽生善治九段 1847 -6 8 推移 期待勝率
5 菅井竜也八段 1838 17 2 推移 期待勝率

https://times.abema.tv/articles/-/10000868?page=1
times.abema.tv
「研究の鬼」永瀬拓矢王座だからわかる努力の仕方 無理な方法は「リバウンドが来る。一時の効果は反動を生む」
2021/09/23
 将棋界の中でも、その豊富過ぎるほどの研究量で「何でも知っている」「研究の鬼」とも言われる永瀬拓矢王座(29)。将棋に対して、努力こそが強さへとつながると信じ、周囲の棋士からは年間5000時間も研究しているとまで言われたことがある。「時間をかければいいとも思っていないので、効率よくできるところはよくしたいですね。時間ですか?周りと同じくらいじゃないですか」。当の本人はそれほどでもない、といった表情で語っていたが、実際にやっていることはとてつもない。なぜ、そこまで努力できるのか。

 小学生時代から全国レベルで活躍し、小学6年生で奨励会入りすると菅井竜也八段(29)、斎藤慎太郎八段(28)、佐々木勇気七段(27)、三枚堂達也七段(28)といった、後にプロでも活躍する少年たちと同期に。その黄金世代としのぎを削ると、17歳0カ月の若さで四段昇段、プロ入りを果たした。

 才能あふれる棋士たちに囲まれながら、努力を積み重ねて今の地位まで上がってきた。その時間だけでも群を抜くが、その質も年々向上しているとなれば、強くならないはずがない。ただし、それでも続けられればこそ。この「続ける」ことの大切さが、永瀬王座の中ではとても重要だった。

 そのストイックな姿勢から「軍曹」という異名を持つところから考えれば、苦しみながらでも課題に取り組んでいそうなものだが、本人にとっては無理がないスタイルという自覚がある。無理な努力は反動を生む。やった方がいいと思えること、実際にやれることを増やしていく。将棋人生を振り返れば、もう数十万時間も費やしている者だからこそ気付けたものだ。

 スポーツであれば、自分のペースに合った、軽めのランニングであれば、いくら走っても疲れないという感覚を持つことがある。運動強度と呼吸が合うことで、無理がまるでないからだ
0145132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 15:21:21.12ID:kWvSNncQ
永瀬拓矢 努力の天才ですね
むかし、中原さんがそう言われた
0146総括
垢版 |
2024/02/25(日) 15:25:39.34ID:ynLPkG4t
モンティ・ホール問題で、
「当たりドアの配置の全ての可能性」(たった3通りだが)
を考える必要がないように
箱入り無数目で
「無限個の箱に入る実数の全ての可能性」
を考える必要はない

封筒問題+モンティ・ホールとした場合
「ドアの向こうに書かれる金額の全ての可能性」
を考える必要があるか? そんな必要はない!
0147総括
垢版 |
2024/02/25(日) 15:27:31.89ID:ynLPkG4t
>>144-145
将棋なんかいくら上手くなっても、数学がわかるようにはならない
数学がわかるようになりたいなら、将棋のことは一切忘れなさい
0148総括
垢版 |
2024/02/25(日) 15:32:19.40ID:ynLPkG4t
>>144
>普通は、知っていることが力だよ。

定理の名前だけ知っていても意味がない
定理の中身と成立する理屈を理解してるなら意味があるがね

何度も名前を出して恐縮だが
偏角の原理を知ってれば代数方程式の根が求められる
ガロア理論よりはよほど役にたつ 特に工学では
ID:kWvSNncQは工学屋だといってたら、工学屋としても失格だな
複素関数論なんて大学2年のレベルだよ 
まあそんな”難しい”ことは教えない学科もあるそうだが
いったいどこの学科かね?
0149総括
垢版 |
2024/02/25(日) 15:34:30.77ID:ynLPkG4t
誤 ID:kWvSNncQは工学屋だといってたら、工学屋としても失格だな
正 ID:kWvSNncQは工学屋だといってたが、工学屋としても失格だな
0150総括
垢版 |
2024/02/25(日) 15:50:26.69ID:ynLPkG4t
ID:kWvSNncQの「自分が知る=定数、知らない=確率変数」で
モンティ・ホール問題を考えてみよう

自分はとにかくAのドアを開けると決めたから、どのドアを開けるかは定数
どのドアが当たりかはわからんから、Aのドアが当たりの確率は1/3

ここで、司会者がBのドアを開けたとする Bのドアが当たりの確率は0だ
つまり、当たりのドアはAのドアかCのドアのいずれかだ
しかし、これだけではCのドアが当たりの確率がわからない

Aのドアが当たりなら、司会はBのドアCのドアどっちを開けてもいい
Bのドアが当たりなら、司会はCのドアを開けるしかない
Cのドアが当たりなら、司会はBのドアを開けるしかない

つまり司会がBのドアを開けたということは
・Cのドアが当たり(確率1/3)
・Aのドアが当たりで司会者がBのドアを選んだ(確率1/3✕1/2=1/6)
のどちらかであって
・Bのドアが当たり(確率1/3)
・Aのドアが当たりで司会者がCのドアを選ぶ(確率1/3✕1/2=1/6)
の可能性はなくなったということ

だから前者の2つの可能性全体が1となるように確率計算しなおすと
・Cのドアが当たり(確率2/3)
・Aのドアが当たりで司会者がBのドアを選んだ(確率1/3)
となる

こりゃCのドアを選んだほうが得だ!・・・まあ、答えは出るわな
でも、なんか面倒くさい

そんなことするくらいなら、最初から当たりを決めといて
行動分析したほうがわかりやすい
マリリン・フォス・サバントはきっとそうしたのだろう だから正解がわかった
残念ながらポール・エルデシュはそうしなかった だから間違った
0151総括
垢版 |
2024/02/25(日) 16:00:20.07ID:ynLPkG4t
2つの封筒の問題で、封筒の中身が確率変数だとすると失敗する
自分の封筒の中身が10000円のとき、
相手の封筒の中身が5000円か20000円のどちらかだ
と考えたがるが、そこが落とし穴

前者の場合交換で5000円損し、後者の場合交換で10000円得するという
じゃあ、相手方に立ったときはどうなのか
相手が5000円の場合、相手は自分の封筒が2500円か10000円かと思う
相手が20000円の場合、相手は自分の封筒が10000円か40000円かと思う
ここまで考えておかしいと気づかないなら、そいつはバカだといっていい
0152132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 16:04:39.82ID:kWvSNncQ
・高瀬氏訳のガウスDAを読んで思ったのは、ガウスが先行する書物を良く読んでいること
 あのガウスして そうだ。ちゃんと勉強している
・そのガウスDAを読んで、楕円函数研究をしたアーベルが居る
 ガウスDAを知らなければ、アーベルの楕円函数研究は無かったろう
・いま、プロ数学者を目指して論文を書かなければいけない人で
 やるべきことは、未解決問題は何か? を知ること
・それなくして、闇雲に研究やりました では、既知の結果の追認に終わるだろう
 未解決問題の中で取り組むテーマが決まったら、先行研究を調べる
・それなくして、闇雲に研究やりましたで、先行研究の範囲内では論文にならんぞ
 先行研究を調べ、それ知ることから 数学研究が始る

一方で、実社会で起きる問題解決の場合は
知っている範囲で解決できるなら、それで終わり
知っている範囲で解決できないなら、新規に考えることと 既存の類似問題などの手法が使えないかを調べることを併用する

数学研究とは視点が違うけど
でも、知っていることが 力になる点は同じ

落ちこぼれさんの不勉強の言い訳に、岡潔先生をだしに使われたら先生も迷惑だろうぜwww
0153総括
垢版 |
2024/02/25(日) 16:36:55.14ID:ynLPkG4t
>>152
>先行研究を調べ、それ知ることから 数学研究が始る
 ガウスの場合
「ラグランジュの分解式で解ける代数方程式として円分方程式を見出した」
 のが大事
 未解決問題だけ見つけても、アプローチできなければ意味がない
 先行研究だけ学んでも、それが使えなければ意味がない
 両者の交点を見つけることが大事

・・・とかいう文章書けないなら5chの落書きでも意味ないよw

ちなみに ID:kWvSNncQ の「代数方程式の求解」という問題の解決についていえば
闇雲にガロア理論にかじりついても無駄だった

残念でした

南無阿弥陀仏
0154総括
垢版 |
2024/02/25(日) 17:42:11.88ID:ynLPkG4t
10代のガウスにとって代数方程式は興味あるテーマだったと思われる

1.そもそも代数方程式は必ず解を持つのか? →代数学の基本定理
2.ラグランジュの分解式で解ける方程式はいかなるものか? →円分方程式等々

ガウスが
「いかなる代数方程式もラグランジュの分解式で解けるのか?」
という方向の研究を行わなかったのは興味深い

解を求める手段を別にラグランジュの分解式に限る必要はない
と思っていたのかもしれない
0155132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 17:50:38.19ID:kWvSNncQ
>>153
落ちこぼれさんが
全く勘違いしている

・私は、方程式の解法理論のためにガロア理論を勉強したのではなく
 もっとミーハー的興味で、若き天才ガロアの理論とはどんなものか?
 要するに第一論文を知りたかったんだよ
・まあ、ガロア vs 大リーグ大谷 どっちが凄いみたいなこと
 5次方程式解くだけなら、やり方はいくらでもある
 実係数として、一つは実根だから グラフ解法などで 実根を一つ求める
 それをr1とでもすれば、もとの5次方程式をx-r1で割れば4次式に落ちる
 4次方程式に落とせば、解の公式がある
・第一論文の意義は、ミーハー的興味以外にも
 現代抽象代数学のルーツであり 原点だから、これを知れば
 現代抽象代数学の理解のたしになる。実際にも、役に立ったよ
・”ラグランジュの分解式が分かった”程度で
 ガロア理論が分かった(頂を踏んだ)と 有頂天になったw
 落ちこぼれが居たのでww、「アホか!」と一喝してやったよwww
0156132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 17:58:54.25ID:ynLPkG4t
>>155
>私は、・・・もっとミーハー的興味で、
>若き天才ガロアの理論とはどんなものか?
>要するに第一論文を知りたかったんだよ
想像以上に●違いだったか

>まあ、…5次方程式解くだけなら、やり方はいくらでもある
>実係数として、一つは実根だから グラフ解法などで 実根を一つ求める
>それをr1とでもすれば、もとの5次方程式をx-r1で割れば4次式に落ちる
>4次方程式に落とせば、解の公式がある
6次だったら? 実係数じゃなく複素係数だったら?

>第一論文の意義は、
>現代抽象代数学のルーツであり 原点だから、これを知れば
>現代抽象代数学の理解のたしになる。
>実際にも、役に立ったよ
どんな役に立ったんだい?

>”ラグランジュの分解式が分かった”程度で
>ガロア理論が分かったと 有頂天になった
>落ちこぼれが居たので、
>「アホか!」と一喝してやったよ
ラグランジュの分解式も使えんのに
ガロア理論がわかったと嘘つく
サイコパスがいたので
「円分方程式解ける?」と尋ねたらボロ出した
だからいってるじゃないの バカがリコウぶって嘘いうなって

サイコパスは自己本位だから人生失敗する
0158132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 19:47:10.23ID:kWvSNncQ
>>156
>「円分方程式解ける?」と尋ねたらボロ出した

ボロ出したのは、あ な た ですw
下記 高瀬正仁 レムニスケート曲線の5等分—ガウスの遺稿
ラグランジュの分解式は出てこない

下記 アーベル関数論(複素解析学特論II)浪川幸彦 名大
ラグランジュの分解式は出てこない

下記 再帰の反復blog 高瀬正仁『ガウスの数論』
思うに、ガウスは レムニスケートを考えて ラグランジュの分解式は抑制した可能性がある

(参考)
https://www.web-nippyo.jp/page/2/?s=%E9%AB%98%E7%80%AC
https://www.web-nippyo.jp/14077/
数学の泉(高瀬正仁)| 2019.08.02
(第11回)レムニスケート曲線の5等分—ガウスの遺稿より
今日の楕円関数論はレムニスケート曲線$x=\sqrt{\cos 2[……]

https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~namikawa/kougi06.html
●アーベル関数論(複素解析学特論II)
・講義概要(4月12日)
・第1回(4月12日)
・第2回(4月19日)
・第3回(4月26日)
・第4回(5月10日)
・第5回(5月17日)
・第6回(5月24日)
・第7回(5月31日)
・第8回(6月7日)
・第9回(6月14日)
・第10回(6月21・28日)
・第11回(7月5−19日)
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~namikawa/download/ABFN06-01.pdf
アーベル関数論第1回[複素解析学特論I]浪川幸彦April12,2006 名大

https://lemniscus.はてなブログ.com/entry/20110626/1309061372
再帰の反復blog
2011-06-26
高瀬正仁『ガウスの数論』
タイトル通り、ガウスの数論を詳しく紹介している。説明自体は非常に明解で、ガウスの思索が相互法則の周りを常に巡っていることも分かる。にもかかわらず、ガウスはどうしてこんなことをやったんだろうという不可解な気分がずっと消えなかった。何か孤高というか隔絶しているというか。
ガウスに端を発するそれ以後の数学の流れをもう少し詳しく理解できたら不可解さも減るかもしれないと思ったので、第2章「円周等分方程式とアーベル方程式」とあとがきを参考にしてとりあえずまとめてみる。

(1) 方程式論
ガウスの円周等分方程式論(とそこで述べられたレムニスケートの等分についての註)を起点とする流れ。
アーベルは楕円関数を研究しレムニスケート等分の理論を得て、一般化して、虚数乗法、さらにアーベル方程式の概念を得た(アーベル方程式は代数的に解ける方程式の一種で、円周等分方程式やレムニスケートの等分方程式もアーベル方程式。方程式が代数的に解けるための一般的な条件はその後ガロアによって得られた)。

そして「クロネッカーの青春の夢」と呼ばれる次の予想をおこなった。
虚二次体を係数とするアーベル方程式の根は、虚数乗法を持つ楕円関数の変換方程式の根の有理式で書ける(→虚二次体のアーベル拡大は、1の巾根、楕円関数の等分値、特異母数の添加で得られる)。

ガウスの円周等分方程式とアーベルのアーベル方程式の理論を語り、その延長線上に開かれていく「クロネッカーの青春の夢」を紹介したが、相対アーベル数体の理論が「現代的の円理」と呼ばれる理由を解くまでには至らなかった。
0159132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 19:52:49.91ID:kWvSNncQ
>>157
>多価関数の不動点定理などを扱う関数解析を身に付けるとき

なるほど
0161132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 20:06:14.19ID:kWvSNncQ
>>144
>・将棋のプロ 「研究の鬼」永瀬拓矢。 いま藤井王者を狙う一番手です

そういえば、永瀬さん 2月10日 朝日杯決勝で 藤井王者を破って優勝したんだ
さすがですね

(参考)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/25bf0f4cced96aed7d1cc026150c487decacc727
不屈の永瀬拓矢九段、朝日杯初優勝! 王者・藤井聡太八冠に終盤で競り勝つ
松本博文将棋ライター
2/11(日)

2月10日。東京都千代田区・有楽町朝日ホールにおいて第17回朝日杯将棋オープン戦決勝▲永瀬拓矢九段−△藤井聡太八冠戦がおこなわれました。棋譜は公式ページをご覧ください。

永瀬「(藤井八冠には)こういう一般棋戦の決勝で初めて当たることができました。本当に厳しいかなというふうに思ったんですけど、最後は幸運にも勝ち筋に入ったのかなと思います。このように皆様に公開対局で見ていただける機会はとても貴重ですので、よい結果をというふうには思っていたんですけど、なかなか、藤井さん相手だと厳しいことも多いので。どうなるかわからなかったんですけど、今日は幸いしてよかったかなというふうに思っております」

藤井「今年も本当に多くの方に見に来ていただきまして、ありがとうございます。この舞台で指せるというのは楽しみでしたし、今日も2局指すことができて、結果は残念だったんですけれども、自分としてもすごく充実した一日を過ごせたのかなと思っています」

 藤井八冠は過去の朝日杯において、何度も信じられないような、奇跡的な大逆転劇を演じてきました。しかし本局、永瀬九段は逆転を許しませんでした。
0162総括
垢版 |
2024/02/25(日) 20:07:19.44ID:ynLPkG4t
>>158
>ラグランジュの分解式は出てこない
やっぱり全然理解できなかったんですね ラグランジュの分解式
0163132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 20:08:53.50ID:ynLPkG4t
>>157
>多価関数の不動点定理などを扱う関数解析を身に付けるとき
経済学で多価複素関数使うの?どこで?
0164132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 20:17:07.46ID:yxgjgyBu
>>163
関数解析を身に付けるには複素数を知らないといけないのと一緒
恐らく経済学で多価複素関数は使わない
0165132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 20:19:26.30ID:ynLPkG4t
>>164 
>関数解析を身に付けるには複素数を知らないといけない
そういうことでしたか 了解いたしました
0166132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 20:22:13.89ID:yxgjgyBu
>>163
関数解析では係数体に複素数体が出てくるから、複素数のイロハは身に付けるのと一緒
0167132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 21:31:41.01ID:IAHwyzFf
>>154
>ガウスが
>「いかなる代数方程式もラグランジュの分解式で解けるのか?」
>という方向の研究を行わなかったのは興味深い

ガウスはD.A.の中で、明確に「不可能である」と言ってますね。
ガウスの用語では、「混合方程式の純粋方程式への還元」ですが。
これを最初に証明したのはアーベルですが、ガウスはD.A.を書いた時点で
証明はないにしても、正しい認識に到達していたということです。

「よく知られているように,
四次を越える方程式の一般的解法,言い換えると
(望まれている事柄をより正確に規定するために),
混合方程式の純粋方程式への還元を見いだそう
とする卓越した幾何学者たちのあらゆる努力は,
これまでのところつねに不首尾に終わっていた.
そうしてこの問題は,今日の解析学の力を越えて
いるというよりは,むしろある不可能な事柄を
提示しているのである。これはほとんど疑いを
さしはさむ余地のない事態である(「あらゆる
一変数整有理的代数関数[多項式]は一次もしくは
二次の実素因子に分解されるという定理の新しい
証明」,第9条,においてこのテーマに関して
註記された事柄を参照せよ)。それにもかかわらず,
このような純粋方程式への還元を許容する,各次数
の混合方程式が無限に多く存在するのも確かである。
そこで我々は,もし我々の補助方程式はつねにその
ような方程式の仲間に数えるべきであることが
示されたとするなら,それは定めし幾何学者諸氏の
お気に召すであろうことを希望したいと思う。」
0168132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 21:38:43.10ID:IAHwyzFf
>>158
>ガウスは レムニスケートを考えて ラグランジュの分解式は抑制した可能性がある
大嘘であり、誤り。数学の内容が分かっているなら
こんなバカなことを書くはずがない。知ったかでいらない
知識を溜め込んでいるから、こんなおかしなことを書く。
表面的にラグランジュ分解式を使ってないとすれば
その理由はただ一つ。p-1が2のべきになる場合は、2次方程式の
累積で解けるから、組織的にラグランジュ分解式を使う
必要がなかったということ。
0169132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 21:42:24.47ID:IAHwyzFf
アーベルは「楕円関数研究」の中で、組織的にラグランジュ分解式
を用いて等分方程式を解いている。これは勿論ガロアにも
引き継がれている。
0170132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/25(日) 23:46:53.57ID:kWvSNncQ
>>168-169
ご苦労さまです

1)事実として、ガウスは彼のDAの円周等分論では、ラグランジュ分解式を使ってない
 ガウスは、彼の円周等分論で、原始根と周期で円周等分の根を解き明かす
2)そのあとの方程式を解く手段は、幾つかある
 三角関数の公式を駆使する方法がある。これはガウスが実際にDAで実行している
 同様の記述が、高木の近世数学史談の冒頭にある
 勿論、ラグランジュ分解式を使う方法もあるが、ガウスは陽には使っていない
3)”アーベルは「楕円関数研究」の中で、組織的にラグランジュ分解式
 を用いて等分方程式を解いている”ですか、あとで確認します
4)”勿論ガロアにも引き継がれている”については、多分否定的ですね
 実際、ガロア第一論文では、ガウスと同様に
 ラグランジュ分解式は殆ど陽には使っていない
 ただ一カ所、命題VII 根号で解ける素数次の既約方程式の群
 のところで、現代数学の用語で線形群であることを述べ
 べき根で可解であることをラグランジュ分解式で説明する
5)ところが、彌永「ガロアの時代 ガロアの数学」第二部(下記)の
 P270-272の解説で、この部分は必ずしも必要がない旨の記述があり
 加えて ”「次数(n-2)!の補助方程式」という語を
 用いているが、これが何を指すのか分からない。結局この
 部分のガロアの証明は理解できなかったが、事実第2章で証明
 されている”と記す
 これは、彌永先生は(現代数学の視点では)「線形群が可解群であり、それで尽きている」という趣旨と思われる
(それは当然で、現代の目から見たらガロア第一論文には幾つかの不備があり
 それは決して第一論文の価値を損なうものでないが、学問的には不備は指摘しておくべきということでしょう)

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ガロアの時代 ガロアの数学 第二部 数学篇 (シュプリンガ-数学クラブ) 単行本(ソフトカバー) – 2012/6/5
彌永 昌吉 (著)丸善出版
0171132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 00:02:47.47ID:Cly3Aves
今日もトンデモ確率論で飯がうまい

934 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:52:00.74 ID:3Ae8VUGu
>931
>ΩとPを決めるところ

Ω={A,B,C}
P(A)=1/3
P(B)=1/3
P(C)=1/3

はい、おしまい

941 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:59:43.71 ID:0hiCCwLy
>934
なんで1/3刻みなのに君が >928 に書いた式の途中には 1/6 がでてくるわけ?
そのΩとPから計算して途中で分母6になるのはおかしいよ

944 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 18:25:19.27 ID:3Ae8VUGu
>941
ああ、そこね
そこは出題者がAとBのどちらのドアも開けられるからね
P(Aドア開け)=1/2
0172132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 00:10:13.12ID:uIsMlGJU
>>170
>1)事実として、ガウスは彼のDAの円周等分論では、ラグランジュ分解式を使ってない

大嘘。あなたが「どれがラグランジュ分解式か分からなかった」というのが正しい。
何ページ何行のどの式か、教えてほしいですか?
「教えてくださ〜い」と言いましょう 笑

>ガウスは、彼の円周等分論で、原始根と周期で円周等分の根を解き明かす

ガウスが円分方程式論の前の方の条、特に「f項周期」に関して
詳しく分析しているのは、結局何をやってるのか、あなたには
全く分からないでしょうね。読めてませんから。
0173132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 00:10:43.16ID:q9R35pj3
>>171
どこがトンデモかも言えないのに?
0175132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 01:00:26.04ID:q9R35pj3
>>174
それ、どこがトンデモかも言えない君がやるべきでは?
0177132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 01:16:12.71ID:q9R35pj3
>>176
それ、どこがトンデモかも言えない君がやるべきでは?
0179132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 01:26:46.35ID:q9R35pj3
>>178
自身があるならどこがトンデモか言えばいいじゃん
0181132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 01:30:04.89ID:q9R35pj3
>>180
すぐに分かるレベルなら言えばいいじゃん
分からないんでしょ 本当は 白状しなさい
0182132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 02:15:16.80ID:Cly3Aves
>>181
やだよ明日もこれでご飯食べるから
その情熱を数学に向けてみればいいんじゃないの?
0183132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 02:27:06.08ID:q9R35pj3
>>182
どこがトンデモか言えない君にそっくりお返しします
0185132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 05:52:52.16ID:k3NN7Up8
患者★と医師☆の会話 4
★00:02:47.47 今日もトンデモ確率論で飯がうまい
☆00:10:43.16 どこがトンデモかも言えないのに?
★00:41:01.42 気になるなら教科書片手に1行ずつ確認すれば?
☆01:00:26.04 それ、どこがトンデモかも言えない君がやるべきでは?
★01:13:36.82 カテキョでも雇って金払って確認してもらえばいいじゃん
☆01:16:12.71 それ、どこがトンデモかも言えない君がやるべきでは?
★01:24:30.86 自信があるならほっときゃいいじゃん
☆01:26:46.35 自身があるならどこがトンデモか言えばいいじゃん
★01:27:50.99 見りゃすぐに分かるレベルじゃん フシアナでなければ
☆01:30:04.89 すぐに分かるレベルなら言えばいいじゃん 分からないんでしょ 本当は 白状しなさい
★02:15:16.80 やだよ明日もこれでご飯食べるから その情熱を数学に向けてみればいいんじゃないの?
☆02:27:06.08 どこがトンデモか言えない君にそっくりお返しします
★02:39:19.84 君の相手はなあなあでやって、数学に集中してるんだから邪魔しないで

患者★君は、数学やってるそうだ・・・コラッツかな?
0186132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 06:21:13.82ID:k3NN7Up8
さて、モンティ・ホール問題で
司会者が全く無作為にドア1つ開けるとしたらどうだろうか?
その場合、もちろん当たりのドアをあけてしまって、即終了になることもある
で、それでも(終わってない場合)交換したほうが得、といえるだろうか?

ま、頑張って ID:Cly3Aves君 
メシウマかメシマズかしらんけど
0187132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 08:17:45.88ID:q9R35pj3
>>184
邪魔されたくなければメシウマ報告しなきゃいいのにw
てかどこがトンデモかも言えないレベルの君が数学に集中してますってギャグですか?w
0188132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 09:33:13.21ID:qoeTXZGx
>>187
まあまあ 彼はモンティ・ホール問題が理解できなくて悔しいんでしょ

モンティ・ホール問題
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C

ゲームのルールの5つのうち
(3) モンティは残りのドアのうち1つを必ず開ける。
(4) モンティの開けるドアは、必ずヤギの入っているドアである。
が重要といってるね

で、(3)を満たしても(4)を満たさない場合はどうか?
というのが186ね
まあ、景品のドアが残ってる場合必ずそれを開ける、としたら
交換する馬鹿は居ない、ってのはいくら何でも分かるよなぁ?
0189132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 15:55:37.30ID:Cly3Aves
>>186
あのさあ、司会者の行動規則で答が変わるから気をつけろって前スレでわいがお前に教えてやったばかりだろ
こんなんだから、絶対に教えたくないんだよ
0190132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 16:13:45.99ID:qd6ii6Ds
>>189 この発言かい?

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1707524330/811
>モンティ・ホール問題でも司会者の行動を確率変数でモデル化しないと正しい答が出ない

直後の書き込みで論破されてるが
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1707524330/812
>モンティホール問題
>3つの箱にランダムに入れた場合、どの箱がアタリの確率も1/3
>よって客が最初に選んだ箱がアタリの確率は1/3
>選ばなかった2つの箱のいずれかがアタリの確率は2/3
>そのうちの『ハズレの箱を司会者が示した』から選ばなかった残り1箱がアタリの確率は2/3
>よって箱を選び直した方が2倍の確率で当たることになる
>それだけのこと

『』のところが、>>188の(4)ね (3)は言わずもがな
いっとくけど、回答者が当たりのドアを選んでいる場合、
残りの2つのドアをどういう確率で開けるか、厳密に規定しても時間の無駄
勝負が決まるのはそこじゃない

>こんなんだから、絶対に教えたくないんだよ
ていうか、実は今、回答に気づいただろ、ID:Cly3Aves君
0191132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 16:28:45.22ID:Cly3Aves
>>190

>残りの2つのドアをどういう確率で開けるか、厳密に規定しても時間の無駄
勝負が決まるのはそこじゃない

ほらね、付け焼き刃だろ
ちゃんとΩとPからやんないから間違えるんだよ
0193132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 16:48:12.16ID:6dWhfaJc
>>191 
>ちゃんとΩとPからやんないから間違えるんだよ
それは昔の自分に対する反省の弁ですかな?
0194132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 16:53:28.56ID:Cly3Aves
>>193
間違えたのはお前だけだろ
2つのドアをどういう確率で開けるかは関係ないとか現在進行形で間違えてるし
0195132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 16:55:22.44ID:Cly3Aves
どうせこれも次スレではわいの間違いにされるんだろ
だから何も教えてやんねーよ
0198132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:00:07.74ID:+ejlHSY6
>>194
>2つのドアをどういう確率で開けるかは関係ないとか
そんなこと誰もいってないけど 君、幻聴が聞こえた?
0199132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:03:34.06ID:5/szShk7
>>192
統計でいう全事象Ωと確率を表す記号Pがどうかしたかい?
大抵の統計学の本はルベーグ測度が曖昧になっているから、
もし統計学が目的であれば測度論程度の実解析から身に付けた方がいい
そうすれば、Pが確率測度であることはすぐ分かる
0202132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:06:31.59ID:+ejlHSY6
>>195 
>どうせこれも次スレではわいの間違いにされるんだろ
というか、いわずもがなの前提について
「俺は聞いてない! 俺が指定するΩとPの記載方法で書け!」
とかいう”俺様ルール”に持ち込もうっていう
幼稚な魂胆が見え見えなんですが

君、何歳?
0205132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:11:07.74ID:+ejlHSY6
>>200
ああ、回答者と司会者が開ける順番を逆さにしてもいいとか、トンチキなことをいってるのかと思ったw

2つのドアがどっちもハズレの場合、どっちを開けようが残りもハズレだから、勝負に影響しないよ
一方がアタリなら、開けないだろ? そんなのいわずもがな もしかしてそこ分かってなかった?
そりゃ君の読解が悪いわ
0206132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:11:09.23ID:yPiyWDJp
>ID:Cly3Aves は186の答えが分かってなくて、しかもそれを認めたくないので
>答えがわかってるような顔して相手に答えさせようとしてる、に10000点
同意
彼の卑怯な振舞いからそのように推察される
0209132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:13:25.58ID:+ejlHSY6
>>204
>ΩとPをちゃんと書かないと機械的に計算できないからすぐ間違えるだろ

モンティ・ホールのゲームの日本語の説明読んで理解したら、機械的に計算できるよ
まさか「アタリのドアは開けない」なんてルールすら読み落とすオッチョコチョイがいるとか思わないだろ
0212132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:16:54.69ID:Cly3Aves
>>210
ほら機械的に計算しないから間違えてるだろ
だからΩとPからやれって言ってんだよ
0215132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:23:30.75ID:qd6ii6Ds
>>212
「機械的」という言葉で何をいってるのかな?ベイズの式の事言ってる?
あのさ、こんな問題、いちいちベイズの式なんか使わなくたって正解できるだろ
まあ、何にこだわってるのか、うすうすわかってきたけど、やっぱり、そこはどうでもいいわ 
0216132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:25:27.96ID:Cly3Aves
>>214
「ΩとPは確率論だけでなくその一つの応用の統計でも出てくる記号」であることから「モンティ・ホール問題はわざわざ確率論を持ち出さなくても解ける」が結論できるってこと?
0217132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:27:47.72ID:Cly3Aves
>>215
また意味不明なことを言い出した
求めたい式を立てたら式変形だけで解けるって意味に決まってるだろ
0219132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:30:32.58ID:5/szShk7
>>216
モンティ・ホール問題の問題文を注意深く読めば
一々確率論を持ち出す必要はない問題であることが分かる
0223132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:44:14.85ID:Cly3Aves
それは気づかなかったすまんの
次スレからはワッチョイつけてくれ
0224132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:51:37.43ID:5/szShk7
>>223
ワッチョイだか何だかよく知らんが、私は一日中レスしている訳ではないしそんなことする必要ない
0225132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 18:06:58.44ID:Cly3Aves
>>224
ワッチョイつけてってのはいつもスレ立てしてくれてる人へだから気にしなくていいよ
0226132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 18:09:44.53ID:Cly3Aves
>>219
言い直すと注意深さが欠如してる>>205みたいな人がいるから、確率の問題はなんでもΩとPをちゃんと書き下してから計算したほうがいいよ
0229132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 19:31:13.63ID:k3NN7Up8
ID:Cly3Ave はドアにA,B,Cとかラベリングしてるからおかしな間違いをしでかす

単純に
選んだドアの向こう側に景品がある確率は1/3
選んだドアの向こう側がヤギである確率は2/3
と考えればいい

前者の場合、選んでない2つのドアの向こう側はどっちもヤギ
そのうち司会者がどっちを開けても、残りのドアの向こう側はヤギ

後者の場合、選んでない2つのドアのうち
1つは向こう側が景品 もう1つは向こう側がヤギ
司会者が開けるのはヤギが居るドア
だから残りのドアの向こう側は景品

つまり、
選んだドア 景品 → 残りのドア ヤギ (確率1/3)
選んだドア ヤギ → 残りのドア 景品 (確率2/3)

ここで、ドアの場所A、B、Cは一切出てこないことに注意
実はそんなものは一切考慮する必要がなかった

これn個のドアで、回答者が1個選んだ後
司会者が残りのn-1個のうちヤギがいるn-2個のドアを開ける
としても以下のことが言える

選んだドア 景品 → 残りのドア ヤギ (確率 1/n)
選んだドア ヤギ → 残りのドア 景品 (確率 (n-1)/n)

たったこれだけのこと
0230132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 19:39:45.30ID:q9R35pj3
ΩとPを決定して機械的に計算
を妄信してるからトンデモとか言い出すんだよ
そのくせ何がどうトンデモかも言えない始末
典型的馬鹿
0231132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 19:39:55.64ID:Cly3Aves
>>229
区別しなくてもいいのは、司会者の行動が対称な場合だけでしょ
司会者が2つのハズレから選ぶときに対称性のない選び方(例えばCを選びやすい等)をする場合には区別しないとだめだよ
wikipediaにも書いたはずなんだがなあ
0232132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 19:44:03.66ID:k3NN7Up8
さて>>186の場合どうなるか

回答者がヤギのいるドアを選ぶ確率は2/3
そのうち、司会者がドアをあけて、その向こう側に景品がある確率は1/2
その時点で、ゲームセット
ゲームが続くのは、開けたドアの向こう側にヤギがいる場合で、
その確率は2/3✕1/2=1/3

一方、回答者が選んだドアの向こう側が景品の場合は、
必ずゲーム続行であるが、これまた確率1/3

ゲーム続行の確率は1/3+1/3=2/3なので、
それぞれの確率を、続行確率で割ると (1/3)/(2/3)=1/2ずつである
つまり、交換してもしなくても当たる確率1/2
したがって、交換によって何ら得しない

これは実はドアn個の場合でも同じ
(回答者が選んだドアの向こう側がヤギの場合のゲーム続行確率が1/(n-1)だから)
0233132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 19:44:28.18ID:q9R35pj3
>>231
こらこらw
馬鹿がwikipediaに書くんじゃないw
0235132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 19:48:11.13ID:k3NN7Up8
>>231
>区別しなくてもいいのは、司会者の行動が対称な場合だけでしょ
そもそも、ドアの場所を意識しないなら、対称とか考える必要がない
例えばカプセル3個のうち、1個に当たりが入ってる場合で考えればいい
カプセルに名前が入ってなければ、どれがAだかBだかCだかわかりようがない

名前をつけるから「対称か否か」なんて下らないことで発●する
そんなのは実は全然本質的ではない
分かってない人は、本質的でないことで躓いて間違える
分かっていれば、本質以外は全部捨てられる!
0236132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 19:52:44.26ID:k3NN7Up8
>>231
>wikipediaにも書いたはずなんだがなあ
今見た 想像どおりのことが書いてあった

でもそれはドアのラベリングに引きずられている無駄な考え
実はドアのラベリングはひっぺがしていい

本質は選んだドアと残ったドアのどっちを選ぶか
ドアの位置は一切考えなくて良い
0237132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 19:53:59.07ID:Cly3Aves
>>235
その定式化だと

>>190が書いてた
>残りの2つのドアをどういう確率で開けるか、厳密に規定しても時間の無駄
>勝負が決まるのはそこじゃない

の検証が不可能じゃん
0240132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 19:59:48.20ID:k3NN7Up8
>>238 その権利、君に呉れてやるよ 嬉しいだろ?
0242132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:05:35.29ID:Cly3Aves
>>239
結局、君は箱入り無数目のときと同じで、一番単純な設定のときしか考えないだな
0243132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:06:34.75ID:k3NN7Up8
>>241
間違ってはいない

ドアA,B,Cの代わりに3つのカプセルで考えればいいだけ
>>229で説明した通り 間違いなどどこにもない

ID:Cly3Aves 君の負け

でも、それじゃ君、悔しさで発●しちゃうだろ?
だからここで私が書いたこと、君の名前でwikipediaに書いていいよ
嬉しいだろ 俺の発見を自分の名前で発表できるんだから
ロピタルの定理みたいなもんだよw
0244132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:10:38.38ID:k3NN7Up8
>>242
「単純」ではなく、「一般化された」設定で考えた、といってくれ

ドアの位置は本質的ではないのだよ
もっとも本質的なのは以下
・3つの中で、当たりが1つ
・司会者が避ける1つは、はずれのものだけ
それ以外は要らない
0245132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:12:10.53ID:k3NN7Up8
追記

司会者が避ける(=回答者の選択肢から除く)1つ
0246132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:17:23.40ID:Cly3Aves
>>244
どこが一般化されてるんだよ、一番特殊な場合だろ
ラベルがついた場合の計算はラベルがついてなくても有効だが、逆はできないぞ
0247132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:20:21.95ID:k3NN7Up8
>>246
いやいや、ラベルがついた場合は、君がわめきちらしていた確率の設定が必要
でも、ラベルがついてなければ、そういう下らないことを一切考える必要がない

無駄なことを考えるのは頭が悪い
0248132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:24:30.22ID:k3NN7Up8
正直、ID:Cly3Aves がイチャモンつけてきた瞬間に、何考えてるのか全部分かった
そして、正直、コイツ、ベイズでしか理解してないベイズ馬鹿だなと思った
根本的に分かってしまえば、ベイズなんか全然必要ないって分かる
というかベイズでわかろうとするのは、余計な前提に固執してるから
0249132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:27:17.28ID:k3NN7Up8
回答者の視点でしか考えないのは
自閉症というかアスペルガー症候群というか
要するに●違いといっていい

出題者の視点で考えればアホみたいに簡単である
そしてこのことは2つの封筒にも箱入り無数目にもあてはまる
0250132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:29:05.82ID:Cly3Aves
>>247
そう思うならラベルがついてないって設定をwikipediaの冒頭の問題文に付け足しとけ
0251132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:29:45.71ID:q9R35pj3
Ω、P信者のみじめな惨敗
0253132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:33:14.07ID:k3NN7Up8
>>252
例えば、ドアAの後ろが景品の確率、ヤギの確率って考えただろ?
そう考えるから、無意味なことまで考える必要がでてくるってことよ
0255132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:36:12.24ID:k3NN7Up8
ドアの向こう側が確率変数、って考えるから難しくなる
そうじゃなくて、3つのうち1つある当たりのドアを無作為に選ぶ確率って考えた方がいい
0257132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:39:29.32ID:q9R35pj3
なんだ確率ど素人さんだったか
0258132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:41:07.13ID:k3NN7Up8
ID:Cly3Aves は頭固いから枠組みに固執して抜け出せない
数学者になれないタイプ いい論文書けないよ 
カスでも書けるカス論文じゃアカポス得られないし
0259132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:50:12.94ID:q9R35pj3
その固執した枠組に沿ってないからトンデモトンデモ言ってたのか
はっきり言って阿呆だな
0260132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:50:21.46ID:k3NN7Up8
モンティ・ホール問題はケリがついたから、次は2つの封筒問題かな
0262132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 20:56:45.50ID:k3NN7Up8
よっぽど悔しいみたいだね
いつまで言い続けるのかな?
0264132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 21:41:08.08ID:q9R35pj3
未だ言い続けてるしw
0265132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 22:39:09.32ID:q9R35pj3
ところで肝心の箱入り無数目は分かったんかな?w
0266132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 22:55:50.69ID:Cly3Aves
封筒の問題と同じで、一番外に∀があるから妙な結果になっただけじゃん
0267132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 23:06:16.10ID:q9R35pj3
違うよ
妙な結果になったのは確率変数を誤解したからだよ
0269132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 23:13:43.70ID:q9R35pj3
>>268
おまえ日本語苦手か?w
0271132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/26(月) 23:58:52.90ID:hlrTo38h
>>263
>今日は確率を丁寧に計算する=ベイズということでご飯を食べよ

ご苦労さまです
スレ主です

>>248発言のID:k3NN7Up8は、サイコパスのおサルさん>>8です
老婆心ながら 常人ではないので、十分気をつけてください
0273132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 00:06:14.57ID:s0L9pCik
今日はトンデモ確率論でカステラがうまい

934 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:52:00.74 ID:3Ae8VUGu
>931
>ΩとPを決めるところ

Ω={A,B,C}
P(A)=1/3
P(B)=1/3
P(C)=1/3

はい、おしまい

941 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:59:43.71 ID:0hiCCwLy
>934
なんで1/3刻みなのに君が >928 に書いた式の途中には 1/6 がでてくるわけ?
そのΩとPから計算して途中で分母6になるのはおかしいよ

944 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 18:25:19.27 ID:3Ae8VUGu
>941
ああ、そこね
そこは出題者がAとBのどちらのドアも開けられるからね
P(Aドア開け)=1/2
0274132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 01:07:34.28ID:tk7zlAsE
>>273
どこがトンデモかも言えないのに?
0276132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 01:29:31.44ID:tk7zlAsE
>>275
ほとんどそのまま書いてあるのに言えないんだw
0278132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 01:39:56.06ID:tk7zlAsE
>>277
>>944に書かれてるじゃん
0279132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 01:40:53.02ID:tk7zlAsE
>>277
君は>>944がトンデモだと言いたいんでしょ?
どうトンデモなの?
0281132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 01:45:49.94ID:tk7zlAsE
>>280
うん なんで君がトンデモだと思うか分からない なんで?
0283132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 01:49:50.59ID:tk7zlAsE
>>282
答えになってないよ
答えられないのにメシウマなんだ 頭だいじょうぶかい?
0285132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 01:53:05.01ID:tk7zlAsE
>>284
それはよかったね
頭おかしい基地外に生まれて
0286132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 01:54:27.86ID:tk7zlAsE
基地外は無敵だからね
ご飯いっぱい食べてね
0288132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 01:58:54.84ID:tk7zlAsE
>>287
うん 君が基地外といことは分かってるよ
0289132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 02:20:02.15ID:tk7zlAsE
まあ君が言えないなら代わりに言ってあげようか
Ω={A,B,C}と決めたのに"Aドア開け"なる根元事象が突然現れたからでしょ? 違うかい?

"Aドア開け"∈Ω'とし、試行1の標本空間をΩ、試行2の標本空間をΩ'としたとき、
試行1で確率1/3の事象が起き、続いて試行2でそれと独立な確率1/2の事象が起きる確率は1/6になることは理解できる?

君、いちいちP',Ω'と書かないと読解できない? だから頭が固いって言われるんだよ
0290132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 04:03:33.64ID:s0L9pCik
>>289
そうなんだすごいね
別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ、独立の定義読み直してみろよ
0291132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 05:53:37.71ID:2Ctuaekx
患者★と医師☆の会話 5
★00:06:14.57 今日はトンデモ確率論でカステラがうまい
☆01:07:34.28 どこがトンデモかも言えないのに?
★01:14:51.57 941にほとんどそのまま書いてあるじゃん…
☆01:29:31.44 ほとんどそのまま書いてあるのに言えないんだ
★01:38:32.14 なんで1/6が出てくるんだよ これで満足したか?
☆01:39:56.06 944に書かれてるじゃん
☆01:40:53.02 君は944がトンデモだと言いたいんでしょ?どうトンデモなの?
★01:42:12.04 見りゃわかんじゃん ていうか分からないの?
☆01:45:49.94 うん なんで君がトンデモだと思うか分からない なんで?
★01:48:25.82 それはよかったね
☆01:49:50.59 答えになってないよ 答えられないのにメシウマなんだ 頭だいじょうぶかい?
★01:50:58.85 見てて面白いからねご飯も進むし
☆01:53:05.01 それはよかったね 頭おかしい基地外に生まれて
☆01:54:27.86 基地外は無敵だからね ご飯いっぱい食べてね
★01:58:04.10 わかってんじゃん
☆01:58:54.84 うん 君が基地外といことは分かってるよ

意味があるのは☆の>>289
意味がないのは★の>>290
0292132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 06:00:00.50ID:2Ctuaekx
モンティ・ホールは完全解決しちゃったから
今日は2つの封筒の話をしようかな
ただ、元の設定からちょっと変えさせてもらう

元の設定では「一方が他方の2倍の金額」という条件が与えられたが
改変版では「どっちも自然数」という条件だけが与えられたとする

封筒の中身を見たAは考えた
「この自然数以下の自然数は有限個しかない
 一方この自然数より大きい自然数は無限にある
 よし交換だ!」

封筒の中身を見たBも考えた
「この自然数以下の自然数は有限個しかない
 一方この自然数より大きい自然数は無限にある
 よし交換だ!」

さて、2人の考えのどこがどうおかしいでしょうか?
それとも全然おかしくありませんか?
0293132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 08:21:07.74ID:tk7zlAsE
>>292
>この自然数以下の自然数は有限個しかない
>一方この自然数より大きい自然数は無限にある

これ自体は正しいが、封筒の中の自然数について考えるとき無意味
なぜならいかなる場合においてもそれらはある初期値として定まっているから
0294132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 08:31:11.90ID:tk7zlAsE
封筒の中身を確率変数とするとパラドックスになる
一方、封筒の中身は定数、どちらの封筒を選ぶかが確率変数とするとパラドックスにならない

「見えないもの=確率変数」が誤りの例ですね
0295132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 14:00:32.50ID:oimWrKO3
>>292-294
(引用開始)
元の設定では「一方が他方の2倍の金額」という条件が与えられたが
改変版では「どっちも自然数」という条件だけが与えられたとする

封筒の中身を見たAは考えた
「この自然数以下の自然数は有限個しかない
 一方この自然数より大きい自然数は無限にある
 よし交換だ!」

封筒の中身を見たBも考えた
「この自然数以下の自然数は有限個しかない
 一方この自然数より大きい自然数は無限にある
 よし交換だ!」
(引用終り)

ご苦労様です。スレ主です

1)自然数の集合N全体は、非正則分布なので本来は計算ができない
 例えば、いま 自然数の集合N→1クラス50名の数学の点数としよう
 平均点50、標準偏差10、最大100点、最低0点の正規分布とする
2)封筒の中身を見たAが「30点だ、取り換えよう」
 封筒の中身を見たBが「70点だ、そのままだ」
 という判断をした。これは正しい。正規分布だから
3)しかし、50名→∞(無限の人たち)
 平均点50→∞(試験の回数無限回の合計点)
 と、非正則分布を成すと仮定する
4)中身を見たAは、有限の値ならば封筒は変えるべき
 中身を見たBも、有限の値ならば封筒は変えるべき
 つまりは、平均点が無限大に発散している以上
 有限の値になる確率は0
5)そして、平均値が発散する非正則分布では
 有限の二つの値 封筒Aの中身と封筒Bの中身の比較が
 正当な確率論からは、外れているのです(「箱入り無数目」がこれです)

(参考)>>7より
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
4 まとめ
0297132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 15:01:32.29ID:4okmkd67
>>295
ID:oimWrKO3君 は、まだ
「封筒の中身は見えないから確率変数!」
と誤解してるのかい?

2つの封筒に書かれた自然数は定数だよ
AとBが、封筒を受け取るとき、
どっちが大きい数字の方をとるかは確率1/2
ただ、それだけのことだよ

交換したところで、勝率が上がることはない
0299132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 15:10:14.70ID:R3PhgEGG
>>298
A「俺は封筒あけたから俺の封筒の中身は定数、Bの封筒の中身が確率変数」
B「俺は封筒あけたから俺の封筒の中身は定数、Aの封筒の中身が確率変数」
出題者
「俺は2つの数字書いてそれぞれ封筒に入れたから、封筒の数字は定数 どっちがどっちをとったかは知らんから確率変数」
0301132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 15:29:46.35ID:Wu/DmE8f
>>300 人によって見えるもの見えないものが異なる
0302132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 15:40:56.61ID:Wu/DmE8f
出題者
「俺は紙に7と11と書いた」
A「俺の封筒の中身は7」
B「俺の封筒の中身は11」
0303132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 17:44:55.35ID:oimWrKO3
>>301
>>>300 人によって見えるもの見えないものが異なる

スレ主です
正しいよ

・トランプの手札で、自分の手札は見えるから確率ではないが
 相手の手札は見えないから確率(自分の手と場に捨てられた札を除いた札の部分集合が相手の手札だ)
 逆も同じです
・だから、自分から見えない相手の手が確率で
 逆も同じです

 お判りかな? ;p)

>>302
>「俺は紙に7と11と書いた」
>A「俺の封筒の中身は7」
>B「俺の封筒の中身は11」

1)それって、真に無限集合の自然数N全体から、ランダムに数を選んでないよね
 (そもそもは、無限集合の自然数N全体から、ランダムに二つの数を選べるかが大いに疑問だ)
2)それから、「箱入り無数目」は決定番号は選べない
 選べるのは、しっぽ同値類の代表だけ。それも、基本は選択公理まかせ(可算なら可算選択公理まかせ)
>>295のクラスの試験の点数で言えば、選べるのは人ってこと。点数を直接選ぶわけじゃない)
3)例えば、封筒の中身を見たAが「これはXA君だ」
 封筒の中身を見たBが「これはXB君だ」というが如し
 そこから、XA君、XB君の点数を調べるという もう一手間が必要なのだ

分かるかな? ここで、XA、XBたちの点数の分布が問題ってわけです
それから 選ぶのに、「箱入り無数目」しっぽ同値類の代表について”選択公理まかせ(可算なら可算選択公理まかせ)”も、確率計算上の大きな問題です
(XA、XBの点数の大小比較の確率計算を、正当化できない(ランダム性が保証出来ない))
0304132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 19:00:15.02ID:5BMwHoav
>>301
誰かから見えてないものは全部確率変数にしろよ
人によって定数にしてどうすんだよ
それに、見えてない状態から見える状態になったときも確率変数のまま残しておかないといけないのはモンティ・ホールで分かるだろ
0305132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 19:22:46.75ID:2Ctuaekx
>>303
>正しいよ
>トランプの手札で、
>自分の手札は見えるから確率ではないが
>相手の手札は見えないから確率
>逆も同じです
>だから、自分から見えない相手の手が確率で逆も同じです
>お判りかな?

ID:oimWrKO3 が自分の主張を「正しい」と宣言する根拠は?
まさか「自分は絶対神だから」とかいわないよね?

>>「俺は紙に7と11と書いた」
>それって、真に無限集合の自然数N全体から、ランダムに数を選んでないよね

そもそも>>292では「どっちも自然数」といっただけで
「ランダムに数を選ぶ」なんていってないけど
ID:oimWrKO3 には幻聴が聞こえた?

>それから、「箱入り無数目」は決定番号は選べない
>選べるのは、しっぽ同値類の代表だけ。

? 決定番号の定義、理解してる?
しっぽ同値類の代表が選べるのなら
任意の数列に対して自身が属するしっぽ同値類と比較することで
決定番号が決まるのだが
決定番号を回答者が「選ぶ」なんて「●違った」こといってるのは
幻聴が聞こえる ID:oimWrKO3 だけなんだが

>例えば、
>封筒の中身を見たAが「これはXA君だ」
>封筒の中身を見たBが「これはXB君だ」
>というが如し

また ID:oimWrKO3 は●違ったこといってるぞ
精神、大丈夫かい?

>そこから、XA君、XB君の点数を調べる
>という もう一手間が必要なのだ

XA君、XB君ってなんだい?
二重人格にでもなったのかい? ID:oimWrKO3

>分かるかな? ここで、XA、XBたちの点数の分布が問題ってわけです

●違いのいうことなんて誰もわかりませんよ
医者に診てもらったほうがいいんじゃない?
0306132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 19:33:08.20ID:2Ctuaekx
>>304
>誰かから見えてないものは全部確率変数にしろよ
それ、一番ダメな解決策ね

「出題が確率変数」って決めつけは
確率分かってない素人が真っ先に陥る罠

>見えてない状態から見える状態になったときも
>確率変数のまま残しておかないといけないのは
>モンティ・ホールで分かるだろ

ID:5BMwHoav は回答者視点でしか考えられないアスペ君でしたか
アスペ君はモンティ・ホール誤解して必ず間違うんだよね

モンティ・ホール問題は出題者視点で考えるのが一番簡単
回答者が
当りドアを選ぶ確率が1/3
外れドアを選ぶ確率が2/3

そして
当りドアを選んだ場合、司会者が外れドア1つ開けて残ったドアは外れドア
外れドアを選んだ場合、司会者が外れドア1つ開けて残ったドアは当りドア

ゆえに回答者が
当りドアを選んで、残りのドアが外れの確率1/3
外れドアを選んで、残りのドアが当りの確率2/3

だったら、残りのドアにチェンジしたら確率が1/3から2/3に上がる

たったそれだけ 
無駄な場合分けを行って無駄な講釈するのは、リコウぶった🐎🦌の所業
0307132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 19:37:48.62ID:2Ctuaekx
2つの封筒のパラドックスは
封筒の中身が確率変数だと誤解することから起きる

回答者が
X円の封筒を選ぶ確率1/2
2X円の封筒を選ぶ確率1/2

封筒を交換した場合
X円を選んだ場合、2X円に交換 1/2
2X円を選んだ場合、X円に交換 1/2

要するに確率は全然変わらない
0308132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 19:42:50.61ID:2Ctuaekx
自分の封筒がX円のとき、相手の封筒は2X円かもしれないし、X/2円かもしれない
しかし、その「確率」がどうなってるか?なんて考えるのは、●想でしかない

結局、自分が大きいほうを選んだか小さいほうを選んだか、しかない
で、交換しても結局運命が逆転するだけのこと

回答者視点に固執するのは●違いってもんだ
0309132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 19:49:31.89ID:2Ctuaekx
出題者視点で考える=出題は固定する、ということ
確率変数は、出題ではなく回答者の選択、ということ

回答者視点で考えると、自分の行動を勝手に決めてしまう(つまり定数にしてしまう)

しかし
出題者視点で考えると、回答者の行動自体がランダム

サイコロ賭博でいうと、ツボの中のサイコロがランダムなわけじゃない
賭ける人が丁だの半だのいうのがランダム

この発想の転換ができない人が、確率問題でつまづく
0310132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 19:55:33.69ID:2Ctuaekx
箱入り無数目は、別に問題が全く同じままで構わない
毎回新しい回答者を募ってやらせればいいだけw

そう考えれば、当たる確率99/100は不思議でもなんでもない
そもそも確率計算の仕方がそうなってるんだから
そういうゲームだと気づかなければ🐎🦌

この件に関して言うと、時枝氏もなんか気づいてないっぽい
非可測ガーとか確率変数の無限族の独立性ガーとかいうのは
明らかに勘違いした上での発言だね

だから記事の後半読むと●違いの沼にはまって抜け出せなくなる
0311132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 19:56:38.45ID:5BMwHoav
こいつ司会者の行動の法則が結論に影響することもう忘れたのかよ…
それを確率変数で記述すればいいだけなんだがなあ
0312132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 20:04:05.13ID:5BMwHoav
そもそもさあ、解答者の最初の選択に依存して司会者の行動が変わるんだから、解答者の行動が確率変数なら司会者の行動も確率変数じゃなきゃおかしいでしょ
0313132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 21:36:40.32ID:FnvoQcex
>>172
ありがと。>>170を補足しておきますね

1)あなたは、ガロア第一論文読んでないでしょ? 読みましょうね
 勉強不足ですね
 ガロア第一論文 例えば下記彌永
 P235
 補助定理II (ガロア分解式)
 V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
 a,b,c・・は、重根のない任意の方程式
 Vは、根a,b,c・・の置換でその値が変わるようにする
 と、ラグランジュの分解式を一般化した ガロア分解式を導入して
 ガロアは方程式の理論を展開する
 すなわち、ラグランジュの分解式だけでは不十分だと
 ここ大事なので、十分理解してくださいね
2)アーベル の「楕円関数研究」>>169
 これ見ましたよ(下記)
 ”II ある特別の種類の代数的可解方程式族について"
 §3 式(28)
 αは方程式α^μ-1=0 の任意の根として
 (28) ψx=(x+αθx+α^2θ^2xα^2θ^2x++・・α^(μ-1)θ^(μ-1)x)
 ここに、方程式φx=0の根が下記
 x1,θx1,θ^2x1,θ^3x1・・θ^(μ-1)x1 と表わされる
 これが、ラグランジュの分解式ですね
3)ところで、思うに下記のように ガウスは ラグランジュの分解式は”足場”と思ったのでは? なので極力足場は消したのでしょうか
 (ガウスは、ガロア理論のひな形として、円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない! と思ったかも)
 一方アーベルの意見は、「ガウスさん ラグランジュの分解式をもっと表に出す方がわかりやすいですぜ」ということかな

(参考)
https://アマゾン
ガロアの時代ガロアの数学 第2部 数学篇 (シュプリンガー数学クラブ) 単行本 – 2002/8/1
彌永 昌吉 (著)

https://アマゾン
楕円関数論 (数学史叢書) 単行本 – 1998/5/1
アーベル (著), ガロア (著), 高瀬 正仁 (翻訳)朝倉書店

https://en.wikipedia.org/wiki/Niels_Henrik_Abel
Niels Henrik Abel
Abel said famously of Carl Friedrich Gauss's writing style, "He is like the fox, who effaces his tracks in the sand with his tail." Gauss replied to him by saying, "No self-respecting architect leaves the scaffolding in place after completing his building."[15]
(機械訳 アーベルはカール・フリードリヒ・ガウスのスタイルについて、「彼は尻尾で砂の上に自分の足跡を消し去るキツネのようなものである」と有名に述べた。ガウスは彼にこう答えた、「自尊心のある建築家は、建物を完成させた後、足場をそのまま放置することはありません。」[15])
0314132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 21:39:29.58ID:5BMwHoav
式で書くとさ
X: Ω → { A, B, C } 解答者の選んだ扉
K: Ω → { 表, 裏 } 司会者がこっそり投げたコイン
としたら、
司会者の開けた扉Yは
Y =
Xでも正解でもない残った扉 (Xがハズレの場合)
X以外の扉のうちK番目 (Xがアタリの場合)

こうなる以外にやりようがないだろ
どうみてもωの関数なのに、これがωの関数にならない定数であるって主張が完全に意味不明なんだよ
0315132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 21:46:20.83ID:FnvoQcex
補足
1)下記のように、例えば五次方程式で冪根で解ける場合があるけれども
 ラグランジュ分解式を使うと、式が爆発して手に負えないことになりがち(下記)
2)そこで、ラグランジュ分解式でなく、別の工夫をすることが多い
 ”別の工夫あり”は、ガロア理論で分かるのです
3)つまり、ラグランジュ分解式には優れた面があることを否定するものではないが
 ガロア理論の本質は、群と体であり、分解式は脇役で分解式の選択肢は複数あるということです

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AC%A1%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
五次方程式
限定的な代数的解法
特定の五次方程式がどのような場合に解けるかは分かっている。ラグランジュが3次、4次で用いた手法をそのまま持ち込んだ場合、
x=(α1+ζα2+ζ^2α3+ζ^3α4+ζ^4α5)^5 (ただし ζ は1の原始5乗根)
の置換を考察することになるが、この場合5次対称群の位数は120で、出現する式は5次巡回群の位数=5で割った24通りである。つまりその為に解かなければならない方程式は24次式となり5次よりはるかに悪化する。

そこでより位数の低い置換を与えるような式を考察する必要があるが、これは1861年にアーサー・ケイリーが与えたものが最良となる。
x=(α1α2+α2α3+α3α4+α4α5+α5α1-α1α3-α2α4-α3α5-α4α1-α5α2)^2}
この場合出現する式は6通りであり、6次方程式を解くことに帰着する。
もちろんこれを代数的に解くことは一般的状況では不可能であるが、根の平方が有理数になる場合に限り、実質的な次数が下がり、代数的に解ける。以下は3次、4次のラグランジュの解法同様にして元の方程式の根を得る。これが五次方程式が代数的に解ける必要十分条件である。

https://en.wikipedia.org/wiki/Quintic_function
Quintic function
Solvable quintics

Both quintics are solvable by radicals if and only if either they are factorisable in equations of lower degrees with rational coefficients or the polynomial P2 − 1024 z Δ, named Cayley's resolvent, has a rational root in z, where
P=略
and
Δ=略
In 1888, George Paxton Young described how to solve a solvable quintic equation, without providing an explicit formula;[4] in 2004, Daniel Lazard wrote out a three-page formula.[5]

Quintics in Bring–Jerrard form
There are several parametric representations of solvable quintics of the form x5 + ax + b = 0, called the Bring–Jerrard form.

Roots of a solvable quintic
These p-th roots were introduced by Joseph-Louis Lagrange, and their products by p are commonly called Lagrange resolvents.
Galois theory shows that this is always theoretically possible, even if the resulting formula may be too large to be of any use.
(機械訳 ガロア理論は、結果として得られる式が大きすぎて役に立たない場合でも、理論的には常にこれが可能であることを示しています。)

つづく
0316132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 21:46:44.75ID:FnvoQcex
つづき

https://maxima.はてなブログ.jp/entry/2019/01/13/231353
Maxima で綴る数学の旅
2019-01-13
-数学- 可解な方程式を冪根で解く -解ける5次多項式の根も高速に求められる!!-

https://maxima.はてなブログ.jp/entry/2018/11/25/190848
Maxima で綴る数学の旅
2018-11-25
-数学- 可解な方程式を冪根で解く -可解な5次多項式の根も冪根で計算出来た-
(引用終り)
以上
0317132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 22:02:12.21ID:tk7zlAsE
ドアAアタリ ドアB、Cハズレだったとする(他の場合も結果は同じ)

ドアを変更しない場合
最初にドアAを選ぶ→アタリ
最初にドアBを選ぶ→ハズレ
最初にドアCを選ぶ→ハズレ
勝率1/3

ドアを変更する場合
最初にドアAを選ぶ→ハズレ
最初にドアBを選ぶ→アタリ
最初にドアCを選ぶ→アタリ
勝率2/3

たったこれだけ
0318132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 22:07:54.11ID:tk7zlAsE
>>314
>これがωの関数にならない定数である
これとは?
ωとは?

言葉は他人が理解できないと意味をなさない
0321132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 22:41:59.14ID:tk7zlAsE
>>320
間違い箇所を具体的にどうぞ
0322132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 22:43:03.94ID:tk7zlAsE
>>319
他人が理解不能な言葉をしゃべる君に一般常識があると?
0325132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 23:51:19.29ID:tk7zlAsE
>>324
苦情来てない=理解されてる
と都合良く解釈する君に一般常識があると?
0326132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 23:51:48.32ID:tk7zlAsE
>>323
なんだ ただのハッタリか
0329132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 23:56:49.48ID:tk7zlAsE
>>327
それもハッタリでしょ
0330132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/27(火) 23:57:52.22ID:tk7zlAsE
>>328
ループの原因は君ね
君が説明すればループを脱出する
0331132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 00:50:03.71ID:ndrjZu0a
今日はトンデモ確率論で酒が飲めるぞー

934 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:52:00.74 ID:3Ae8VUGu
>931
>ΩとPを決めるところ

Ω={A,B,C}
P(A)=1/3
P(B)=1/3
P(C)=1/3

はい、おしまい

941 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:59:43.71 ID:0hiCCwLy
>934
なんで1/3刻みなのに君が >928 に書いた式の途中には 1/6 がでてくるわけ?
そのΩとPから計算して途中で分母6になるのはおかしいよ

944 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 18:25:19.27 ID:3Ae8VUGu
>941
ああ、そこね
そこは出題者がAとBのどちらのドアも開けられるからね
P(Aドア開け)=1/2
0332132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 01:02:22.54ID:FfmNTx3f
>>331
論破されたことにも気づかない基地外は無敵
0334132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 02:07:47.20ID:FfmNTx3f
>>333
>別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ、独立の定義読み直してみろよ
君こそ定義を読み直すべき
0336132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 02:41:33.90ID:FfmNTx3f
>>333
>別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ、独立の定義読み直してみろよ
サイコロを投げる試行の標本空間Ω={1,2,3,4,5,6}
コインを投げる試行の標本空間Ω'={表,裏}
サイコロとコインを投げて1と表が出る確率=1が出る確率×表が出る確率=1/6×1/2=1/12 なぜなら1が出る事象と表が出る事象は互いに独立(互いの確率に影響を与えない)だから

君はこれが間違いだと言いたいようだけど、どこがどう間違いか具体的に指摘できる?
0337132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 02:45:28.78ID:FfmNTx3f
>>335
おかしいかどうかともかく、>>336のどこがどう間違いか具体的に指摘してみて
その指摘が的を射ていたら君の話を聞いてあげる
0339132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 05:37:14.94ID:mUNxFS11
>>313
拾い読みしか出来ない哀れなセタさん。
ガロア第一論文にラグランジュ分解式が書かれていることは
知ってますか? Yes or No?
ガウスD.A.において、ラグランジュ分解式が書かれている箇所
は見つけられましたか? Yes or No?

>あなたは、ガロア第一論文読んでないでしょ? 読みましょうね

あなたは読めてませんね。拾い読みしか出来てませんから。

>勉強不足ですね

あなたがね。数学では拾い読みのことを「勉強」とは言わない。

>ラグランジュの分解式を一般化した ガロア分解式を導入して
>ガロアは方程式の理論を展開する
>すなわち、ラグランジュの分解式だけでは不十分だと

不理解の複雑骨折してますね。
「ガロア分解式がラグランジュ分解式の一般化だ」と言うなら
ラグランジュ分解式は漏れなくガロア分解式にもなっていなけ
ればならないが、そんなことは勿論言えない。ガロア分解式
とラグランジュ分解式ではそもそも目的が違うのだから。

>ところで、思うに下記のように ガウスは ラグランジュの
>分解式は”足場”と思ったのでは? なので極力足場は消した
>のでしょうか

大嘘である。D.A.の中に書いてあるし、べき根解法の原理も
含めて詳述してますが。読めなかったようなので場所だけ
教えて差し上げましょう。360条です。

アーベルとガロアは当然読んでいて、自分たちの理論の中に
取り込んでいるわけである。
0340132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 05:43:33.43ID:5wUq2G9H
患者★と医師☆の会話 6
飯→カステラ(糖分過多)→酒(アルコール耽溺)
こりゃ明日は麻薬ですな
★00:50:03.71 今日はトンデモ確率論で酒が飲めるぞー
☆01:02:22.54 論破されたことにも気づかない基地外は無敵
★01:39:50.03 独立の定義は読んできたの?
☆02:07:47.20 君こそ定義を読み直すべき
★02:41:17.51 それ以前にP'が出てくる時点ですでに完全におかしいだろ
☆02:41:33.90 君はこれが間違いだと言いたいようだけど、どこがどう間違いか具体的に指摘できる?
☆02:45:28.78 >>336のどこがどう間違いか具体的に指摘してみて その指摘が的を射ていたら君の話を聞いてあげる
★02:47:46.11 PとP'がある時点で論外
0341132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 06:05:48.87ID:5wUq2G9H
>>311
>こいつ司会者の行動の法則が結論に影響することもう忘れたのかよ…
>それを確率変数で記述すればいいだけなんだがなあ
>>312
>そもそもさあ、解答者の最初の選択に依存して司会者の行動が変わるんだから、
>解答者の行動が確率変数なら司会者の行動も確率変数じゃなきゃおかしいでしょ

前スレ872でそう書いている
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1707524330/
回答者がCを選んだ場合
司会者はA,Bのどちらも開けられる
そこでA,Bのどちらを選ぶかを1/2ずつに割り振っている

これで
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3

ID:5BMwHoavが●違いのごとく騒いてるのは
「司会者がA,Bどちらも外れの場合、必ずAを開けるならどうなんだ!
 Aが残った場合の当たり確率と、Bが残った場合の当たり確率は違うだろ!」
ということ

この場合、Aを開ける確率1、Bを開ける確率0だから
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1)=(1/3)/(1/3+1/3)=1/2
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*0)=(1/3)/(1/3+0)=1

ただ、これは
「残ったドアがAとかBとかが”最も”大事
 Aの場合は?Bの場合は?」
と●想するからそうなるので、
そもそも選んだドアと残ったドアとしか思ってないなら
「選んだドアが当りなら残るドアは外れ
 選んだドアが外れなら残るドアは当り
 前者の確率は1/3、後者の確率は2/3」
というだけのこと 実に単純

無駄なことに頭使うのはリコウぶった🐎🦌
0342132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 06:07:08.30ID:5wUq2G9H
>>311
>こいつ司会者の行動の法則が結論に影響することもう忘れたのかよ…
>それを確率変数で記述すればいいだけなんだがなあ
>>312
>そもそもさあ、解答者の最初の選択に依存して司会者の行動が変わるんだから、
>解答者の行動が確率変数なら司会者の行動も確率変数じゃなきゃおかしいでしょ

前スレ872でそう書いている
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1707524330/872

回答者がCを選んだ場合
司会者はA,Bのどちらも開けられる
そこでA,Bのどちらを選ぶかを1/2ずつに割り振っている

これで
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3

ID:5BMwHoavが●違いのごとく騒いてるのは
「司会者がA,Bどちらも外れの場合、必ずAを開けるならどうなんだ!
 Aが残った場合の当たり確率と、Bが残った場合の当たり確率は違うだろ!」
ということ

この場合、Aを開ける確率1、Bを開ける確率0だから
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1)=(1/3)/(1/3+1/3)=1/2
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*0)=(1/3)/(1/3+0)=1

ただ、これは
「残ったドアがAとかBとかが”最も”大事
 Aの場合は?Bの場合は?」
と●想するからそうなるので、
そもそも選んだドアと残ったドアとしか思ってないなら
「選んだドアが当りなら残るドアは外れ
 選んだドアが外れなら残るドアは当り
 前者の確率は1/3、後者の確率は2/3」
というだけのこと 実に単純

無駄なことに頭使うのはリコウぶった🐎🦌
0343132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 06:24:08.93ID:5wUq2G9H
>>313
完全にスレ違い
ID:FnvoQcex は、このスレの話題に関してもはや何も抗弁できないので
ヤケクソで別の話題を振ってることが見え見え

ただこの1点だけ
>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!

ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから

これが本質
0344132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 06:30:02.87ID:5wUq2G9H
ID:FnvoQcex は、ガロア理論を勉強する時間を、
複素解析の勉強に費やしたほうが有意義だった

1/z=d(log(z))/dzの原点z=0の周りの周回積分が理解できれば
f'(z)/f(z)=d(log(f(z)))/dzの原点z=0の周りの周回積分も理解できるだろう

頑張って! 工学部でも一般教養レベルの数学は理解しような じゃないと恥ずかしいよ!
0345132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 08:21:50.05ID:FfmNTx3f
>>338
>PとP'がある時点で論外
サイコロ投げの確率とコイン投げの確率がある時点で論外?それはなぜ?
0348132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 11:07:41.95ID:XTLrCavZ
>>346
そもそも、ドアの位置を考えなくてもいい方法は、まっさきに書いてあるじゃん(ハズレに色を付ける方法)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C#%E3%83%8F%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%81%AB%E8%89%B2%E3%82%92%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95

君が絶叫してる方法って↓だろ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C#%E3%80%8C%E6%99%AF%E5%93%81%E3%81%8CA%E3%81%AE%E3%83%89%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%80%81%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%8CB%E3%81%AE%E3%83%89%E3%82%A2%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AFC%E3%81%AE%E3%83%89%E3%82%A2%E3%82%92%E9%81%B8%E3%81%B6%E7%A2%BA%E7%8E%87%E3%81%AF%E7%AD%89%E3%81%97%E3%81%8F1/2%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%8C%E6%88%90%E3%82%8A%E7%AB%8B%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A0%B4%E5%90%88

ついでにいうと、モンティが無作為に開ける、というのも既に書いてある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C#%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB3
0349132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 11:08:07.77ID:YqrD7lG1
>>345
>>PとP'がある時点で論外
>サイコロ投げの確率とコイン投げの確率がある時点で論外?それはなぜ?

スレ主です
指摘されていることに対して、とんちんかん

1)例えば、サイコロ投げで 出た目x100円 つまり1なら100円、2なら200円・・
 さらに、コイン投げ 裏なら100円、表なら600円もらえる遊びがあったとしよう
 この場合の全事象Ω={Ω'、Ω''}
 Ω'={1,2,3,4,5,6} (サイコロ)
 Ω''={0,1} (コイン投げ)
 サイコロ投げで貰える平均値 350円
 コイン投げで貰える平均値 350円
 合計700円で、胴元は1回800円の遊びにすればプラスが出るかもですね
2)さて、ポイントは サイコロ投げとコイン投げを統合した
 全事象Ω={Ω'、Ω''}を考える必要があって
 コイン投げで全事象Ωを考えているときに
 無関係な サイコロ投げ Ω'を唐突に持ち出すことに対して、「何言っているの?」ってことでしょう
 指摘されていることは
 トランプゲームの話のときに、麻雀の話を突然混ぜたらまずいです
0350132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 11:17:19.90ID:GDzhsiCu
>>349 君が一番話わかってないよ

回答者が外れドアを選んだ場合は、司会者はとにかく唯一残った外れドアを開ければいい
回答者が当りドアを選んだ場合のみ司会者が二つの外れドアのどちらをどういう確率であけるかという話になる

しかしどう開けようが残りのドアが外れであることに代わりがなく
回答者が自分の選んだドアと残ったドアのどっちを選ぶかと考えるなら
残ったドアがどのドアであろうが関係がない

君はモンティ・ホール問題が全然分かってないから黙ったほうがいい
線形代数分からん、微分積分分からん、集合論分からん とにかくなんもかんも分からん
分かるのは将棋と囲碁だけ だったら将棋板か囲碁板に書きなよ 数学板に何書いてもミソっかすだから
0352132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 11:35:16.60ID:YqrD7lG1
>>343-344
>ただこの1点だけ
>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!
>ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから
>これが本質

スレ主です
違うよ
ガウスもアーベルもガロアも読まず(読めずにw)
石井「ガロア 頂きを踏む」だけで
ラグランジュの分解式が分かった ”バンザイ”と舞い上がる 数学科でオチコボレだった君へ
石井「ガロア 頂きを踏む」の頂きは、せいぜい高尾山程度です

 >>339の360条 ガウスDAは
クンマー拡大についての記述だよ(下記)
"α = l=0〜p-1ζp^lσ ^l(β)∈ K(β)"
が、ラグランジュの分解式だね
en.wikipedia Kummer theoryをしっかり読みましょう!

”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”
は、間違いです。ja.wikipediaをしっかり読みましょう!

(参考)(ja.wikipediaには書いていないが、en.wikipediaには記載あり)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96
クンマー理論
クンマー拡大
クンマー理論は、元々は、1840年代にフェルマーの最終定理をエルンスト・クンマーが開拓しようとして発見した理論である。
クンマー理論は、例えば、類体論や一般のアーベル拡大を理解する上で、基本的である。クンマー理論は、充分に多くの1の根が存在するときは、巡回拡大は冪根をとるという操作によって理解できるという理論である。類体論における主要な難所は、1の余剰な根をなしで済ませる(つまり、より小さな体へと「降下」する)ことである。それはクンマー理論と比べて非常に難しい。

https://en.wikipedia.org/wiki/Kummer_theory
Kummer theory
Recovering a^(1/n) from a primitive element
For p prime, let
K be a field containing ζp and K(β)/K a degree p Galois extension.
Note the Galois group is cyclic, generated by σ . Let
α = l=0〜p-1ζp^lσ ^l(β)∈ K(β)
以下略す
0353132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 11:38:12.52ID:PGyquZ0C
>>351
それ否定してないけどドアの名前が重要なわけでないので正直どうでもいい感じ
ところで、明日の0時の書き込みはこれ?

「今日はトンデモ確率論でアヘン喫ってトリップ」
0354132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 11:45:17.28ID:PGyquZ0C
>>352
>”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”は、間違いです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96#%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E6%8B%A1%E5%A4%A7
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
K が n 個の異なる 1 の n 乗根を含む(このことは K の標数が n を割らないことを意味する)とき、K に添加すると、
K の任意の元 a の n 乗根は(n を割るようなある m が存在し、次数 m の)クンマー拡大をなす。
ここでできる体は多項式 X^n − a の分解体であるため、
クンマー拡大は必然的にガロア拡大となり、ガロア群は位数 m の巡回群となる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

君、ja.wikipediaをしっかり読みましょう!
0355132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 11:46:18.08ID:YqrD7lG1
>>352 文字化け訂正

"α = l=0〜p-1ζp^lσ ^l(β)∈ K(β)"
 ↓
"α =Σ l=0〜p-1 ζp^l σ^l(β)∈ K(β)"


α = l=0〜p-1ζp^lσ ^l(β)∈ K(β)
 ↓
α =Σ l=0〜p-1 ζp^l σ^l(β)∈ K(β)
0356132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 11:56:23.76ID:SHHY0p7U
>>347
また逃げたw
0357132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 11:59:11.50ID:YqrD7lG1
>>352 引用訂正

>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!
>ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから
>これが本質
 ↓
>>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!
>ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから
>これが本質

さて>>354
>K が n 個の異なる 1 の n 乗根を含む(このことは K の標数が n を割らないことを意味する)とき、K に添加すると、
>K の任意の元 a の n 乗根は(n を割るようなある m が存在し、次数 m の)クンマー拡大をなす。
>ここでできる体は多項式 X^n − a の分解体であるため、
>クンマー拡大は必然的にガロア拡大となり、ガロア群は位数 m の巡回群となる。

だ か ら
「円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!」
は、正しいだろ?

つまり、本質は”クンマー拡大”で、ラグランジュの分解式は重要だが、枝葉の部分だよ
院試の口頭試問ならば、キーワード”クンマー拡大”を唱えること!
”ラグランジュの分解式”でとどまったら、「こいつ分かってんのか?」と思われるだろうね
0358132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 12:11:17.53ID:SHHY0p7U
>>349
> この場合の全事象Ω={Ω'、Ω''}
これは酷い
0359132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 12:13:01.16ID:YqrD7lG1
>>351
>どっちにしろ
>司会者の行動は確率変数だろ

スレ主です
賛成です

つまり、全事象Ωとして
・当たりのドア 3通り
・最初に選ぶドア 3通り
・司会者が当たりを知って開けるドア
・二度目に選ぶドア 2通り

これの全部を書き下して
当たりの確率計算をすれば良い

この場合
”司会者が当たりを知って開けるドア ”も含めた確率計算ができる

但し、”司会者が当たりを知って開けるドア ”が
”最初に選ぶドア”がハズレの場合1通りだが
”最初に選ぶドア”が当たりの場合2通りになるので
ここの処理が必要だね

つまり、”司会者が当たりを知って開けるドア ”は
”最初に選ぶドア”に従属ってことです
0360132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 12:20:50.37ID:YqrD7lG1
>>358
酷くないよ
全部説明してあるよ
酷いのは、理解できないあなたの頭ですよ
0361132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 12:22:06.24ID:NdvTZvw8
>>357 ID:YqrD7lG1の自●発言↓

>>352 ”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”は、間違いです。

南無阿弥陀仏
0362132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 13:01:47.39ID:XTLrCavZ
>>359
>”司会者が当たりを知って開けるドア ”は”最初に選ぶドア”に従属
そこ、どうでもいい

むしろ重要なのは以下
「”司会者が開けるドア ”は”あたりドア”に従属」
0363132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 13:21:16.61ID:GDzhsiCu
>>362
「どうでもいい」というのは、その条件が残りドアの当り確率向上に寄与しない、という意味
(条件が要らない、という意味ではない)
「あたりドア」を開けない、という条件は残りドアの当り確率向上に本質的に寄与する
0364132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 13:32:08.35ID:NdvTZvw8
>>363
残りドア2つの開放選択に偏りがあっても
それがドアの当り外れと無関係なら
残りドアの当り確率向上に全く寄与しない

つまり、もっとも重要なのは、やはり
「”司会者が開けるドア ”は”あたりドア”に従属」
0365132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 14:05:12.28ID:YqrD7lG1
>>361
>>>352 ”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”は、間違いです。
>南無阿弥陀仏

ご指摘ありがとう
補足しておくね

 >>352より再録(>>357の訂正含む)
>ただこの1点だけ
>>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!
>ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから
>これが本質
”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”
は、間違いです。ja.wikipediaをしっかり読みましょう!
(引用終り)

さて補足
1)正規かつ分離拡大である一つの5次以上のn次代数方程式があったとする
2)みやみに、ラグランジュの分解式を使っても無意味だ
3)まずは、方程式のガロア群を調べるべし
4)もし、ガロア群が可解だとすれば、冪根で解ける
 ラグランジュの分解式を使うもよし、他の補助方程式を使うもよし
5)もし、ガロア群が可解でないとすれば、冪根で解けないが
 その場合でも、”ラグランジュの分解式が全く役に立たない”とはいえない
 例えば、途中ある補助方程式(冪根で解ける)を使って、5次代数方程式に還元できて
(途中で、”ラグランジュの分解式”が使えるかもしれない)
 5次代数方程式を超越的方法で解くとかね

なので繰り返すが
”円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!”ってこと
いまの場合も、本質は 代数方程式のガロア群がどうかってことです
0366132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 14:06:47.37ID:SHHY0p7U
>>360
> 酷いのは、理解できないあなたの頭ですよ
じゃあ他の人に聞いてごらん
0367132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 14:11:37.80ID:SHHY0p7U
>>364
> 残りドア2つの開放選択に偏りがあっても
>それがドアの当り外れと無関係なら
>残りドアの当り確率向上に全く寄与しない
その通りだと思います
彼はモンティ・ホール問題を分かってないのでしょう
0368132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 14:32:25.65ID:YqrD7lG1
>>339
ガウスDAは、もともと高瀬先生が「ガウスがDAで5次方程式がべき根で解けないと書いている」とあったので
その記述を確認するだけのために入手したのです
なので、拾い読み前提の本ですよ

ガロア第一論文のラグランジュ分解式ね
 >>170に書いたよ
” ただ一カ所、命題VII 根号で解ける素数次の既約方程式の群
 のところで、現代数学の用語で線形群であることを述べ
 べき根で可解であることをラグランジュ分解式で説明する
5)ところが、彌永「ガロアの時代 ガロアの数学」第二部(下記)の
 P270-272の解説で、この部分は必ずしも必要がない旨の記述があり
 加えて ”「次数(n-2)!の補助方程式」という語を
 用いているが、これが何を指すのか分からない。結局この
 部分のガロアの証明は理解できなかったが、事実第2章で証明
 されている”と記す
 これは、彌永先生は(現代数学の視点では)「線形群が可解群であり、それで尽きている」という趣旨と思われる”
(引用終り)

>>ラグランジュの分解式を一般化した ガロア分解式を導入して
>>ガロアは方程式の理論を展開する
>>すなわち、ラグランジュの分解式だけでは不十分だと
>不理解の複雑骨折してますね。
>「ガロア分解式がラグランジュ分解式の一般化だ」と言うなら
>ラグランジュ分解式は漏れなくガロア分解式にもなっていなけ
>ればならないが、そんなことは勿論言えない。ガロア分解式
>とラグランジュ分解式ではそもそも目的が違うのだから。

・理解の複雑骨折は、あなたですよ
・「ガロア分解式がラグランジュ分解式の一般化」は、これ合っていますよ
 >>313より
 ガロア第一論文 例えば下記彌永
 P235
 補助定理II (ガロア分解式)
 V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
 a,b,c・・は、重根のない任意の方程式
 Vは、根a,b,c・・の置換でその値が変わるようにする
・ここで、任意の根の置換(恒等置換を除く)で”その値が変わるようにする”
 がポイントで、この条件を満たす場合 ラグランジュ分解式もガロア分解式です(多くの場合はこれ)

>教えて差し上げましょう。360条です。

ありがとう。読んだ。ガウスはクンマー拡大を言っているようですね、ラグランジュ分解式を使って
でも、「どこに書いてある?」の問いは、過去にも何度もしたけど、やっと3回目かい? 自慢できないんじゃないの?

あと、ラグランジュ分解式を使わないでも良いよって話は、上記ガロア分解式もそうだし
5次方程式で冪根で解ける場合も、ラグランジュ分解式を使わずに済ます場合多いよ(下記)

あなたに欠けているのは、囲碁でいえば大局観だな ;p)
時枝「箱入り無数目」ごときに乗せられているw

(参考)>>315より再録
https://en.wikipedia.org/wiki/Quintic_function
Quintic function
Solvable quintics
0369132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 14:38:06.44ID:YqrD7lG1
>>367
>> 残りドア2つの開放選択に偏りがあっても
>>それがドアの当り外れと無関係なら
>>残りドアの当り確率向上に全く寄与しない
>その通りだと思います
>彼はモンティ・ホール問題を分かってないのでしょう

スレ主です
論点すり替わっているぞ

彼が指摘したのは、あなたたちの”確率変数”の理解ですよ
いつの間にか、”確率変数”の無理解をぼかす道具に
モンティ・ホールを使っていますねwww
0370132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 14:39:28.55ID:SHHY0p7U
>>368
> あなたに欠けているのは、囲碁でいえば大局観だな ;p)
> 時枝「箱入り無数目」ごときに乗せられているw
「当たりっこない」があなたの言う大局観だとしたら今すぐ捨ててしまいましょう。まったく当てにならないだけでなく、正しい理解への妨げになってますので
0371132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 15:25:59.12ID:XTLrCavZ
>>365
>正規かつ分離拡大である一つの5次以上のn次代数方程式があったとする
>みやみに、ラグランジュの分解式を使っても無意味だ
「むやみにラグランジュの分解式を使えばいかなるn次代数方程式も解ける」
なんていつどこで誰がいったんだい
今ここで幻聴がいったのかい?

>まずは、方程式のガロア群を調べるべし
>もし、ガロア群が可解だとすれば、冪根で解ける
可解の定義、理解してるかい?
ガロア群を正規部分群で割った商群が巡回群となる分解を続けていって
最後に残った正規部分群が巡回群になるような群が可解群

だから巡回群が大事なんだよ わかるかい?

>ラグランジュの分解式を使うもよし、他の補助方程式を使うもよし
ラグランジュの分解式すら使えない君に
「他の補助方程式」なんて使えるのかい?

>もし、ガロア群が可解でないとすれば、冪根で解けないが
>その場合でも、”ラグランジュの分解式が全く役に立たない”とはいえない
>例えば、途中ある補助方程式(冪根で解ける)を使って、5次代数方程式に還元できて
>(途中で、”ラグランジュの分解式”が使えるかもしれない)
>5次代数方程式を超越的方法で解くとかね
なんで「5次」に限るんだい?
もしかして超越的方法で解けるのは5次だけとか思ってるのかい?
そいつはまったくの誤りでありウソだね

君のいう「超越的方法」が何だか不明だが
どんな代数方程式も、数値解法で解けるよ
数値解法がアカンとか工学屋がいうかい?
工学は数値解法万々歳の人達だよ
君は工学でも落ちこぼれたんだな

南無阿弥陀仏
0372132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 15:37:15.68ID:V/3p00TI
ID:YqrD7lG1> あなたに欠けているのは、囲碁でいえば大局観だな

自嘲ですか

計算しない&思考しないあなたは死ぬまで大局観なんて得られません

数学はあきらめなさい あなた数学に全然興味ない怠慢な人なんだから
0373132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 20:37:56.79ID:FfmNTx3f
ID:YqrD7lG1はなんで数学板なんかに居ついちゃったんですかね
数学のすの字も分かってないのに
> この場合の全事象Ω={Ω'、Ω''}
0374132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 20:51:26.10ID:gHvrO0fx
>>372
>ID:YqrD7lG1> あなたに欠けているのは、囲碁でいえば大局観だな
>自嘲ですか
>計算しない&思考しないあなたは死ぬまで大局観なんて得られません

"着眼大局着手小局"は、将棋の升田幸三実力制第四代名人の座右の銘
これは、単に将棋だけではない! 人生すべてに言えることですよ

重ねて言うが、数学にも当てはまるよ、多分
ID:V/3p00TIさんね、あなたは ただの数学ド素人でしょ?
他人に対して、なにか数学を語れるだけのものがある?

査読論文の一つでも、ありますか?w
有るわけないよね、たぶんww
あったら”大局観”の重要性は、否定せんよねwww

(参考)
https://7cascades.blog.エフシー2.com/blog-entry-174.html
酒とソラの日々 / Lazy Days of Liquor and the Skies
TOP日々の雑感
着眼大局着手小局 ── まず戦略を策定し次いで戦術を遂行せよ
2019-10-03
升田幸三実力制第四代名人の座右の銘に「着眼大局着手小局」という言葉がある。ビジネス書などでもかなり有名なフレーズなので、聞いたことのある方もおられるかも知れない。その意味をわかりやすく表現するとこうである。
「隗(かい)より始めよ」の故事と意味は同じである。要は「まず戦略を策定し、次いで戦術を遂行せよ」という至極当然のことを言っているのだが、これが出来る人は決して多くはない。私が今でも肝に命じているフレーズである。ちなみに、私は升田さんの講演で彼の口から直にこの話を聞いた人である(笑)。
0375132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 21:01:34.46ID:FfmNTx3f
誰も大局観を否定してませんよ?
皆あなたに大局観があることを否定してるのです
0376132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 21:02:26.09ID:gHvrO0fx
>>371
>>ラグランジュの分解式を使うもよし、他の補助方程式を使うもよし
>「他の補助方程式」なんて使えるのかい?

下記の通りですよ
三次、四次、五次方程式
すべてで、ラグランジュの分解式を使わない解法が存在するwww

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AC%A1%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
三次方程式
代数的解法
カルダノの方法

ラグランジュの方法
ラグランジュは、三次方程式や四次方程式の代数的解法を分析し、根の置換という代数方程式論の方向性を決定づける重要な概念に到達した。この研究はガロア理論の発見へと繋がっていった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%AC%A1%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
四次方程式
フェラーリの解法
フェラーリの解法は、一般的な四次方程式の解法のうちで最初に与えられた解法である。

デカルトの方法

オイラーの方法

ラグランジュの方法
ジョゼフ=ルイ・ラグランジュは、既に知られていた三次方程式や四次方程式の解法を、いろいろな視点から詳しく調べ上げた。ここで述べるのは、ラグランジュによるフェラーリの方法の解釈であり、現代的に言えば対称群を用いた方法である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AC%A1%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
五次方程式
限定的な代数的解法
一般式が代数的に解けないということは、上記に示したとおりであるが、特定の五次方程式がどのような場合に解けるかは分かっている。ラグランジュが3次、4次で用いた手法をそのまま持ち込んだ場合

この場合5次対称群の位数は120で、出現する式は5次巡回群の位数=5で割った24通りである。つまりその為に解かなければならない方程式は24次式となり5次よりはるかに悪化する。

そこでより位数の低い置換を与えるような式を考察する必要があるが、これは1861年にアーサー・ケイリーが与えたものが最良となる
0377132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 21:08:21.09ID:gHvrO0fx
>>370
>> あなたに欠けているのは、囲碁でいえば大局観だな ;p)
>> 時枝「箱入り無数目」ごときに乗せられているw
>「当たりっこない」があなたの言う大局観だとしたら今すぐ捨ててしまいましょう。まったく当てにならないだけでなく、正しい理解への妨げになってますので

笑える
・確率分布で、正規分布では、裾が指数関数的に減衰する
・だから、積分範囲(離散分布なら和)が、→∞になっても全事象の積分は有限になり
 全事象Ωに、確率1を与えられる
・ところが、時枝「箱入り無数目」の決定番号のように
 →∞で 裾が減衰しない場合は、全事象Ωに確率1を与えられないので
 確率の公理を満たせない
・そこが、時枝「箱入り無数目」の決定番号を使う確率の ゴマカシです
0378132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 21:12:02.33ID:FfmNTx3f
>>377
決定番号の分布は使ってないので無意味です
0379132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 22:58:51.02ID:mUNxFS11
>>368
>V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数

ラグランジュ分解式の場合、「係数」A,B,Cは整数とは限らない
(一般に1のべき根であり±1以外は当てはまらない)のだから
この時点でダメじゃん。
似ている点と言えば、根たちの一次式であることくらい。
そもそも目的が全く異なる。一次式という見た目と「分解式」
という名前が似ているから「一般化だ!」と思ってしまうのは
数学の内容が分かってないから。数学センス皆無と言わざるを
得ない。
ガロア分解式がラグランジュ分解式を内包しているなら
ガロアがわざわざラグランジュ分解式を別個に特筆する理由
もない。まったく分かってませんね。
コピペバカ・連想ゲーム理解 の限界ですな。
0380132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 23:03:44.89ID:mUNxFS11
>ガウスDAは、もともと高瀬先生が「ガウスがDAで5次方程式
>がべき根で解けないと書いている」とあったので
>その記述を確認するだけのために入手したのです

勿体ない、と言いたいところだが、まぁ読めなかった負け惜しみ
でしょうなw 結局このひとは数学書をコレクションしても
数学の内容ではなく「お話」の部分しか読めてない。
あとは目次・見出しや数式を断片的に記憶しているだけ。
ガウスが論じている「f項周期」の理論は、「体とガロア理論」
の中で一般化されない内容があり、現代的に見ても実は興味深い。
これをテーマとして、新たな視点で書かれたのが次の本。

『ガウスの数論世界をゆく』正多角形の作図から
相互法則・数論幾何へ (数学書房選書) 単行本 – 2017/5/15
栗原 将人 (著, 編集)
0381132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/28(水) 23:09:51.24ID:mUNxFS11
D.A.は少し読んだだけでも、ガウスってやはり天才だな
と思う。研究が徹底しているというか。集中力が凄い。
アーベルも天才だが、タイプが違う感じ。
0382132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 05:42:24.35ID:RIxZgC5c
ついに患者君★はあきらめたようだ
結構なことだ 夜は寝るに限る
彼がアヘンに手を出さなくて本当によかった
0383132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 05:48:03.64ID:RIxZgC5c
>>374
>"着眼大局着手小局"
何もしない言い訳の大言壮語はみっともないよ

>査読論文の一つでも、ありますか?
>有るわけないよね、たぶん
ID:gHvrO0fx君には、あるのかい?
いっとくけど、数学の査読論文だよ
わけのわからん工学の査読論文なんて
数学まったく使わんでも書けちゃうんだろうから
ノーカウントだよ

>>375
>誰も大局観を否定してませんよ?
>皆あなたに大局観があることを否定してるのです
まあまあ、そんな本当のこといっちゃダメだよ
彼は大学1年の数学で挫折して悔しいんだよ
でも、なんも努力しなかったら挫折するのは当然なんだけどね
その反省が全然ないところが自己中心的だよねぇ
0384132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 05:52:35.68ID:RIxZgC5c
>>376
>三次、四次、五次方程式
>すべてで、ラグランジュの分解式を使わない解法が存在する
それ、マジでいってる?

君、カルダノの解法やフェラリの解法のどこで
ラグランジュの分解式使ってるか全く理解できてないの?

ついでにいうと2次方程式の解の公式のどこで
ラグランジュの分解式使ってるか理解してないの?

そりゃガロア理論が全く理解できなくても無理ないわ
なんもかんも全然理解できてないじゃん

大局も小局も全く無局じゃんwwwwwww
君には数学は無理だからあきらめて、
将棋でも囲碁でも好きなことやってなさい 耄碌爺ちゃん
0385132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 05:57:53.49ID:RIxZgC5c
>>377
>正規分布では、裾が指数関数的に減衰するから、
>積分範囲(離散分布なら和)が、→∞になっても
>全事象の積分は有限になり、全事象Ωに確率1を与えられる
然り

>ところが、時枝「箱入り無数目」の決定番号のように
>→∞で 裾が減衰しない場合は、全事象Ωに確率1を与えられないので
>確率の公理を満たせない
然り

>そこが、時枝「箱入り無数目」の決定番号を使う確率の ゴマカシです


そもそも「箱入り無数目」では
決定番号は使っているが
決定番号の分布は使ってない

箱の中身が確率変数ではないから

だいたい「箱の中身を当てる」と思い込んだ時点で誤り
「中身が代表の対応する項と一致する箱を選ぶ」んだよ

分かる?耄碌爺ちゃん
0386132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 06:02:16.49ID:RIxZgC5c
>>380-381
1はそもそも数学に全く興味がない
ただ自分が賢いといいたいために
数学の「知識」をひけらかしてるだけ
でもただの暗記で思考がないから無意味
彼はそもそも論理的思考ができないしする気もない

要するに1は欲求と感覚で生きる「動物」
0387132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 06:19:55.15ID:RIxZgC5c
2つの封筒の中の自然数の大小を競う、新・2つの封筒において
「自分の封筒の中の数より小さい数は有限だが、大きい数は無限にある よし交換だ!」
という判断は馬鹿げている

なぜなら、お互いが思う「自分の数より大きな数」は両立しないから
つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである
0388132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 07:34:37.68ID:fr36ad9j
>>379
>>>368
>>V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
>
>ラグランジュ分解式の場合、「係数」A,B,Cは整数とは限らない
>(一般に1のべき根であり±1以外は当てはまらない)のだから
>この時点でダメじゃん。

スレ主です
すまんかった
ハメテだったね、君にとっては ;p)

そこ、実は省略形だったのよw
正確にはこうだ

V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
 ↓
V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数とすることもできる
ですw

もっと言えば
 ガロア第一論文 例えば下記彌永
 P235
 補助定理II (ガロア分解式)
では
Vは「根の(有理整)関数V」と記されている
(根の一次式である必要はない。しかし、後の世でガロア分解式とは 上記のV=Aa+Bb+Cc+・・を指すのですw)

ガロア第一論文を知っている人には常識なんで、省いたんだけど
すまんかった
ハメテだったね、君にとっては
0389132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 07:43:19.64ID:fr36ad9j
>>387
>2つの封筒の中の自然数の大小を競う、新・2つの封筒において
>「自分の封筒の中の数より小さい数は有限だが、大きい数は無限にある よし交換だ!」
>という判断は馬鹿げている
>
>なぜなら、お互いが思う「自分の数より大きな数」は両立しないから
>つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである

スレ主です
・あらら
 ”つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである”
 って、言葉のサラダかい?
 そもそも確率論の”独立”の定義分かって居るか?
 メシウマさんに突っ込まれるぞw
・おれが言っているのは
 無限集合たる自然数Nからランダムに二つの数を選ぶ
 この場合、通常の確率論から外れている
 つまり、自然数Nは非正則分布になるので、確率の公理を満たせない
 ってことよ
0390132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 09:11:39.90ID:IthsL63V
>>368 >V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
>>379 >ラグランジュ分解式の場合、「係数」A,B,Cは整数とは限らないのだから、この時点でダメじゃん。
>>388 >ハメテだったね
自爆手だろw

そもそもラグランジュ分解式がどういう式か分かってない
巡回群で不変な式(だが、対称群では不変でない)
ガロア分解式は対称群で不変な式

閑話休題

>>389
>あらら
>”つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである”
>って、言葉のサラダかい?
いや、明確に意味を持っている
意味が分からない君がド素人

>そもそも確率論の”独立”の定義分かって居るか?
>メシウマさんに突っ込まれるぞ
仮に突っ込んだらそいつが火だるまになる

「AよりBが大きい」と「BよりAが大きい」は両立しない
つまり双方が同時に成立することはない

一方両者がどちらも「限りなく確率1」かつ「独立」なら
両者が同時に成立する確率は両者の確率の積となり
したがって「限りなく確率1」であるはずである

これは矛盾する したがって両者は独立でない
0391132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 09:24:51.41ID:B6GvQ0dL
>>389
>あらら
>”つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである”
>って、言葉のサラダかい?
あらら
速攻で論破されちゃったね
0392132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 10:21:28.88ID:i7qEfWWw
>>391
>>”つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである”
>>って、言葉のサラダかい?
>速攻で論破されちゃったね

ありがとう
これは、>>290”別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ、独立の定義読み直してみろよ”
のメシウマさんかな? (^^;

えーと、元の話は下記ね
>>387
>2つの封筒の中の自然数の大小を競う、新・2つの封筒において
>「自分の封筒の中の数より小さい数は有限だが、大きい数は無限にある よし交換だ!」
>という判断は馬鹿げている
>
>なぜなら、お互いが思う「自分の数より大きな数」は両立しないから
>つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである

独立の定義読み直してみると
「2つの事象 A と B が独立であるとは
 P(A∩B)=P(A)P(B)
 が成り立つことである」
ですね

『お互いが思う「自分の数より大きな数」は両立しないから
 つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである』
の部分が、下記の”独立 (確率論)”とは、全くハズレのトンチンカンです ;p)

あと、下記の”2つの事象 A と B ”は、当然同じ全事象Ω内(もっと言えば同じ確率空間内)で考えています
”別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ”は、これを批判しています

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B_(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96)
独立 (確率論)
確率論における独立(どくりつ、英: independent)とは、2つの事象が何れも起こる確率がそれぞれの確率の積に等しいことをいう。一方の事象が起こったことが分かっても、他方の事象の確率が変化しないことを意味する。

定義
事象の独立
独立を定義するのに最も基本となるのは、事象の独立[注釈 1]である。2つの事象 A と B が独立であるとは
P(A∩B)=P(A)P(B)
が成り立つことである。ここで、左辺の A ∩ B は事象 A と B が何れも起こる事象(積事象)を表し、たとえば P(A) は事象 A の確率を表す
0393132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 10:26:31.60ID:8oxZxmrl
>>392 自分が論破されたと気づかない、お間抜けな ID:fr36ad9j ₌ ID:i7qEfWWw
0394132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 10:39:23.51ID:i7qEfWWw
>>390
>そもそもラグランジュ分解式がどういう式か分かってない
>巡回群で不変な式(だが、対称群では不変でない)
>ガロア分解式は対称群で不変な式

スレ主です
・あらら、上記はまさに”自爆手”です
・馬脚ですね

だから
石井本「ガロア 頂を踏む」程度で
”ラグランジュ分解式が分かったと舞い上がる君”
滑稽ですよ ;p)

石井本「ガロア 頂を踏む」も
結局はあなたの誤解誤読だったんだね
ほんと、笑えるぞw
0395132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 10:42:07.81ID:n6t6r/nR
>>394 ID:i7qEfWWw 完全自爆手
0396132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 10:46:24.48ID:i7qEfWWw
>>393
>>>392 自分が論破されたと気づかない、お間抜けな ID:fr36ad9j ₌ ID:i7qEfWWw

ありがとう
スレ主です
「石が流れて木の葉が沈む」か
5chらしい

(参考)
https://kotobank.jp/word/%E7%9F%B3%E3%81%8C%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%81%A6%E6%9C%A8%E3%81%AE%E8%91%89%E3%81%8C%E6%B2%88%E3%82%80-431892
コトバンク
ことわざを知る辞典 「石が流れて木の葉が沈む」の解説
石が流れて木の葉が沈む
物事が道理とは逆になっていることをいうたとえ。
[解説] 中国前漢の「陸賈新語」に「夫それ衆口の毀誉、石を浮かべて木を沈ます」とあります。
0397132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 10:54:29.09ID:B6GvQ0dL
>>392
まず>>390を読んで理解してからしゃべろうな
脊髄反射でしゃべってはダメ
0398132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 10:58:01.49ID:1e6p3U7u
>>397 しょうがないよ アレはヒトじゃなく動物だから
0399132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 11:16:35.31ID:i7qEfWWw
>>394 追加
>>390
>そもそもラグランジュ分解式がどういう式か分かってない
>巡回群で不変な式(だが、対称群では不変でない)
>ガロア分解式は対称群で不変な式

上記はまさに”自爆手”です
追加資料を投下しますよ
勉強してね ;p)

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Resolvent_(Galois_theory)
Resolvent (Galois theory)
Terminology
・A Galois resolvent is a resolvent such that the resolvent invariant is linear in the roots.
・The Lagrange resolvent may refer to the linear polynomial
 琶=0〜n-1 X_i ω^i
 where ω is a primitive nth root of unity.

https://math.stackexchange.com/questions/316731/galois-resolvent-and-elementary-symmetric-polynomials-in-a-paper-by-noether
math.stackexchange
'Galois Resolvent' and elementary symmetric polynomials in a paper by Noether
 asked Feb 28, 2013 InvisiblePanda

http://www.seminariomatematico.polito.it/rendiconti/cartaceo/53-3/207.pdf
Rend. Sem. Mat. Univ. Poi. Torino Voi. 53, 3 (1995) Number Theory
RESOLVENTS AND GALOIS GROUPS  L. Cangelmi
0400132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 11:19:06.94ID:i7qEfWWw
>>399 文字化け訂正

 琶=0〜n-1 X_i ω^i
  ↓
 Σi=0〜n-1 X_i ω^i
0401132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 11:21:29.76ID:i7qEfWWw
>>397-398

ありがとう
スレ主です
「石が流れて木の葉が沈む」か
5chらしい

(参考)
https://kotobank.jp/word/%E7%9F%B3%E3%81%8C%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%81%A6%E6%9C%A8%E3%81%AE%E8%91%89%E3%81%8C%E6%B2%88%E3%82%80-431892
コトバンク
ことわざを知る辞典 「石が流れて木の葉が沈む」の解説
石が流れて木の葉が沈む
物事が道理とは逆になっていることをいうたとえ。
[解説] 中国前漢の「陸賈新語」に「夫それ衆口の毀誉、石を浮かべて木を沈ます」とあります。
0402132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 11:22:55.52ID:iK1KHcD/
>>399
自分の言葉で説明できないの?
リンク貼るだけじゃ、あなたは分かってないのに、他人の力に
頼って、分かってるフリしてるだけかもしれんよね?
0403132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 11:26:21.56ID:P1XjSxpa
>>399
>追加資料を投下しますよ 勉強してね
追加資料を投下しますよ 勉強してね
https://en.wikipedia.org/wiki/Resolvent_(Galois_theory)#Definition
0404132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 12:01:36.66ID:bwC25UD6
>>402 ID:i7qEfWWw はハメテにうまく返せてないね
0405132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 13:21:23.46ID:i7qEfWWw
>>404

ありがとう
スレ主です
「石が流れて木の葉が沈む」か
5chらしいな

ハメテを仕掛けたのはこちらで
相手がハマったんだけど
ほとんど”ツブレ”というやつですよ、ハイw

実際、>>403の追加資料って出してきたやつには
『ラグランジュ分解式がどういう式か分かってない
 巡回群で不変な式(だが、対称群では不変でない)
 ガロア分解式は対称群で不変な式』>>390
なんて記述は、”ありません!”よ www

(参考)
https://kotobank.jp/word/%E7%9F%B3%E3%81%8C%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%81%A6%E6%9C%A8%E3%81%AE%E8%91%89%E3%81%8C%E6%B2%88%E3%82%80-431892
コトバンク
ことわざを知る辞典 「石が流れて木の葉が沈む」の解説
石が流れて木の葉が沈む
物事が道理とは逆になっていることをいうたとえ。
[解説] 中国前漢の「陸賈新語」に「夫それ衆口の毀誉、石を浮かべて木を沈ます」とあります。
0406132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 14:07:11.41ID:rPyxhfOF
>>405
>ハメテを仕掛けたのはこちらで
それにハメテ返しされたわけだが

>追加資料って出してきたやつには…なんて記述は、”ありません!”よ
なんだ全然わかってないのか
さすが大学入れなかった素人

「巡回群で不変な式」はラグランジュ分解式それ自身ではないが・・・「の**」とつければそうなる
さて、**はなんじゃらほい

注)実は**の答えは一つではない
0407132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 14:44:20.48ID:i7qEfWWw
>>406

笑える。再度引用します >>390より
『ラグランジュ分解式がどういう式か分かってない
 巡回群で不変な式(だが、対称群では不変でない)
 ガロア分解式は対称群で不変な式』

笑えるwww ;p)
0408132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 14:59:04.46ID:1g953Puo
>>407 
>笑える
 自爆

「ガロア分解式は対称群で不変な式」も実は
「ガロア分解式”…”は対称群で不変な式」

”…”に入るのは何でしょう?

わけもわからず笑う素人には決して正解できない、と断言しよう
0409132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 17:21:19.64ID:i7qEfWWw
笑えるwww ;p)
言葉のサラダ
0411132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 20:50:34.66ID:fr36ad9j
分からないんですね ;p)
0412132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 22:47:12.73ID:B6GvQ0dL
>>411
正方行列は正則行列 が間違いであることは分かったの?
0413132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 22:53:31.98ID:xz0hzExI
わかっているけど
0414132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/29(木) 23:26:24.74ID:fr36ad9j
さて
https://www.アマゾン
ガロアを読む―第1論文研究 単行本 – 1987/7/15
倉田令二朗 (著)日本評論社
P49
命題1(ラグランジュの定理)-基本補題II
体k上のn(≧1)次の多項式の根α1,・・・αnのk上の有理量
β=ψ(α1,・・・αn)、γ=ψ(α1,・・・αn)
において、βを不変にするすべての(α1,・・・αn)の置換によって
γが不変ならば、γはβのk上の有理式で表わされる

https://www.アマゾン
数III方式ガロアの理論 単行本 – 2016/2/25
矢ヶ部 巌 (著)現代数学社
P205
”根の有理式間の関係”
で、上記 倉田令二朗の命題1(ラグランジュの定理)-基本補題II と同じ内容を
取り扱っている

”命題1(ラグランジュの定理)-基本補題II”は
重要ですね
0415132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 07:31:44.24ID:kGsLpBrB
スレ主です。追加です

倉田 ガロアを読む―第1論文研究 に書いてあるが
高木貞治 代数学講義
P167
にも、上記と同じ定理がある
定理5.7です
高木は、この定理の応用として
「次章で述べるように、三次および四次方程式を解くことを得る」P169
と記す

(参考)
https://www.アマゾン
代数学講義 改訂新版 単行本 – 1965/11/25
高木 貞治 (著)共立出版
0416
垢版 |
2024/03/01(金) 08:23:23.47ID:labu7Q3D
1君は、2つの誤りを犯しとる

一つ目は、「箱入り無数目」の問題を取り違えていたことに気づいたにも関わらず
謝らずにすまそうと黙り通して、なかったことにして誤魔化そうとしてること

二つ目は、「箱入り無数目」と全然関係ない話題を、延々と書き散らかすことで、
「箱入り無数目」の問題の取り違えに対する謝罪から逃げて誤魔化そうとしてること

1君のやってることは人の道に外れた最低最悪の所業やで
人間だったら、ここはまず土下座で
「ごめんなさい、わたしが悪うございました」
と謝ることから始めるやろ

さっさと土下座して謝りや!
0417132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 08:37:33.19ID:RwyqkuNg
畜生道に堕ちたくなくば答えよ

出題列を2列に並べ替えたときの決定番号d1,d2がいかなる自然数の組なら的中確率が1/2に満たないか


畜生はどうせ答えないので代わりに答える

的中確率が1/2を下回るためにはd1>d2 かつ d1<d2 である必要があるが、そのような自然数の組は存在しない
よって箱入り無数目に反例は存在しない
0418
垢版 |
2024/03/01(金) 08:50:00.76ID:labu7Q3D
>>417
今の1は、畜生道どころが餓鬼道、いやサイコパス道という最低の地獄道に墜ちとる
自分だけが神、他人はみな自分の下僕と思うとる

1をなんとか人間道にあげてやりたいがのう
ちなみにここの者たちは修羅道
人間道にあがると、書き込みなんぞばかばかしくなってやめる
そういうことよ
0419
垢版 |
2024/03/01(金) 09:00:12.25ID:labu7Q3D
志村五郎は憎たれ口を叩くことで
「日本のアンドレ・ヴェイユ」
と呼ばれたがってるようだが
彼が槍玉にあげる数学ネタが2つある

1つは「代数方程式はいかなる場合に四則と根号だけでとけるか」
歴史的には重要だったかもしれんが、もう答えが分かってしまった以上
そんなことをていねいにやっても仕方ない、というとる

もう1つは異種球面で、見つけたことは成果だが、その結果としては、
そもそも微分可能構造の分類なんて大した意味がない、と
これまた身も蓋もないことをいうとる

まあ、これは一見ガロアやミルナーをけなしてるように見えるが
実はそうではなくて、けなされてるのはつまらんことで大騒ぎする
数学ミーハーのド素人、というのが正解

1、あんたのこっちゃで
0420132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 09:05:53.33ID:ACMCgpFL
ヴェイユの真似をしたがる人がいなくなったので寂しい
0421
垢版 |
2024/03/01(金) 09:06:02.30ID:labu7Q3D
ゲーデルの不完全性定理も、数学ミーハーが大騒ぎするネタの1つなんだろう
これについても、数学者の大半からも「完全性とか無矛盾性とかどうでもええわ」
という声があがっとる

まあ、ロジャー・ペンローズみたいに
「人は論理的には不完全かもしらんが、直感は完全だ!」
とかわけわからんこといって量子脳理論とか絶賛しだすと
アッチがわの人といわれてしまうけどな

なんたらいうやつの宇宙際ウンヤラクンヤラ理論については
アッチ側かどうかわからんけど、なんたらいう人物の言動は
なんかアッチ側っぽい

あの研究所はいつから病院併設になったんかのう?
0422
垢版 |
2024/03/01(金) 09:07:33.13ID:labu7Q3D
>>420
YGの作務衣ファッションは、あれはグロタンのマネなんかのう?
0423
垢版 |
2024/03/01(金) 09:13:31.91ID:labu7Q3D
数学者は論理的だ、というのは実際は嘘で
数学者が証明を書くのは、そうしないと
成果として認められないからやってるだけで
証明なるものが論理的に完璧かといわれると
今も細かいところは「自明」といってる点で
そんな変わらんのじゃないかという人もおる
(昔よりは厳しくなったかもしれんが)

ゲーデルの不完全性定理についていえば、
ゲーデルは最初からそういう方向で研究していたわけではなく
むしろ無矛盾性証明を実行しようとして研究していたのだが
ある時点でもしそれができたらパラドックスが導かれる
と気づいたので不完全性定理ができあがったらしい

ロジャペンはゲーデルを目の敵にしてたようだが
実際のゲーデルはロジャペン以上にプラトニストだったので
そういうゲーデルが不完全性定理を証明したのは信頼できる
0424132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 09:16:10.65ID:ACMCgpFL
作務衣の着用は脱着が楽だからではなかろうか
0425
垢版 |
2024/03/01(金) 09:17:14.25ID:labu7Q3D
コーエンのフォーシングは、
ゲーデルのプラトニズムの夢を壊す方向の研究だが
ゲーデルは、コーエンの研究を事前に聞いて、
重要な成果だからぜひ発表するよう促したそうだ
そこらへん、ゲーデルの不完全性定理にケチつけまくった
エルンスト・ツェルメロとはエラい違いがある
(ツェルメロのいちゃもんは当時でも無理筋で
ゲーデルの先生のハーンなどは、
そんなんいちいち相手せんで無視してええ
とかいったらしい)
0426
垢版 |
2024/03/01(金) 09:18:49.46ID:labu7Q3D
>>424
深い意味がなかったのか
独自のこだわりがあったのか
そこはまあどうでもええか

YGもあの件では被害者なのかもしれんなあ
0427132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 09:43:15.58ID:ACMCgpFL
ツェルメロはハイデッガーとも逆の立場だったようだ
0428132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 10:34:01.90ID:TuUDdX5w
>>426
0さんか、スレ主です
ありがとう

ところで、一つ質問があるが
「YGもあの件では被害者なのかもしれんなあ」
のYGって、だれ?

>>427
ご苦労様です、スレ主です
これは御大か
ご健勝なによりです
巡回ご苦労様です

ところで、上記の0さんかみたいな人
時枝「箱入り無数目」も罪作りだと思いませんか?
大学レベルの確率論に疎い人は、時枝「箱入り無数目」にコロリと乗せられる
哀れといえば、それまでですが

(参考)時枝記事 >>1より再録
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
0429132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 11:09:47.43ID:TuUDdX5w
>>427
>ツェルメロはハイデッガーとも逆の立場だったようだ

ハイデッガーね
久しぶりにその名を聞いたけど
下記は抜粋
実は、全文はこの数十倍
”荘子秋水篇第17の「魚の喜び」説話を読んで聞かせ”は、興味深いですね

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AC%E3%83%BC
マルティン・ハイデッガー(ドイツ語: Martin Heidegger, 1889年9月26日 - 1976年5月26日)は、ドイツの哲学者。

ナチス政権時代
1930年ブレーメンでの「真理の本質について」講演後の討論で「ひとは他者の身になってみることができるか」という問いについて荘子秋水篇第17の「魚の喜び」説話を読んで聞かせ、「自己移入」から出発しては「共存在Mitsein」は理解できないということを示そうとした[160]。

ナチス知識人によるハイデッガー批判と帝国公安からの監視
ハイデッガーはナチス賛同者の学者からも批判されており、フランクフルト大学・ハイデルベルク大学の哲学・教育学教授エルンスト・クリーク[245]はハイデッガーを「極めつけの無神論であり形而上学的ニヒリズム」「ドイツ民族にとっては腐敗と解体の酵素」と非難していた[246]。

大学への復職

1953年
11月18日、ミュンヘン工業大学で講演「技術への問い」、ハンス・カロッサ、ハイゼンベルク、エルンスト・ユンガー、ホセ・オルテガ・イ・ガセットらも聴講し、盛大なスタンディングオベーションが起こり、戦後ドイツでのハイデッガーの公開の場での最大の成功となった[334]。

ハイデッガーは生前、息子のヘルマン・ハイデッガーに「私が死んだら、原稿は100年間封印してほしい。時代はまだ私を理解する構えにはない」と遺言で述べていた[365]。

テクノロジー批判
ハイデッガーにとって思索に必要なことの代表がテクノロジー批判だった。ハイデッガーは1950、60年代を通じて現代テクノロジーの「際限のない支配」を指摘し続けた。測定し、数え上げ計算する論理が全てに適用され、人間の活動が「効率」(最小出力で最大出力)で評価され、自然は支配し、操作する対象となる[443]。

西田幾多郎ら京都学派の影響下にある梅原猛は、ハイデッガーを20世紀最大の哲学者と位置づけている[632]。
0430
垢版 |
2024/03/01(金) 11:16:29.10ID:labu7Q3D
>>428
YGは山下剛だよ

>時枝「箱入り無数目」も罪作りだと思いませんか?
著者自身がたぶらかされてるからしゃあない

大学で確率変数とか小賢しいこと学ぶと
これ間違いなんじゃないか?とひっかかる
モンティ・ホールにひっかかったエルデスみたいなもん
あるいは二つの封筒問題にひっかかった確率論研究者みたいなもんか

学問を学んだせいで、かえって問題を「難しく」取り違える
哀れなもんじゃのぉ 大学は罪やで 自分が神になったと自惚れる
ヒトは所詮エテ公やで

1 あんたのこっちゃ
0431
垢版 |
2024/03/01(金) 11:24:20.72ID:labu7Q3D
>ヒトは所詮エテ公やで
>1 あんたのこっちゃ

1はどうせ逆上して
「0は、エテ公とちゃうんけ?」
とイチャモンつけるから、先に返しとく

「エテ公やから、そういうてんのや 
 大阪人が東京人みたいに
 賢者ぶってイキがったらあかん」
0432
垢版 |
2024/03/01(金) 11:27:12.15ID:labu7Q3D
山を見たら頂上に登りたがるのが東京人
山を見ても「難儀なこっちゃなあ、わしゃここでええで」というのが大阪人
0433132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 13:30:11.29ID:TuUDdX5w
>>425
>ゲーデルは、コーエンの研究を事前に聞いて、

そこは、下記が見つかったけど、下記は出版後の論文を読んでいる可能性もあるね
”Gödel himself wrote a letter to Cohen in 1963, a draft of which stated, "Let me repeat that it is really a delight to read your proof of the ind[ependence] of the cont[inuum] hyp[othesis]. I think that in all essential respects you have given the best possible proof & this does not happen frequently. Reading your proof had a similarly pleasant effect on me as seeing a really good play."[14]”

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%B3
コーヘンまたはコーエン(כהן, Cohen、Coen など)は、元来古代イスラエル時代の世襲の司祭(祭司、「コーヘーン Kohen」)を意味し、またユダヤ系の人物に非常に多くなっている姓である。ユダヤ系のCohenには、Cohn, Cahn (カーン), Cahan, Caan, Kohn, Kagan, Kaganovitch, Kahane, Katzなど多数の異体がある。彼らはアロンの男系子孫とされ、実際Y染色体の研究から大部分の人が共通の男系祖先に遡る可能性が高いと言われている(en:Y-chromosomal Aaron参照)。

ただし少数ではあるが、アイルランド系カトリックの姓にもCohenがある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B3_(%E6%95%B0%E5%AD%A6%E8%80%85)
ポール・コーエン (Paul Joseph Cohen、1934年4月2日 - 2007年3月23日)は、アメリカ合衆国の数学者。スタンフォード大学数学科教授[1]。専門は集合論、調和解析、偏微分方程式。

業績
ヒルベルトの23の問題の第一の問題と知られる連続体仮説はクルト・ゲーデルによって無矛盾性がすでに証明されていたが、コーエンは強制法を導入しさらに強力な結果であるZFCと連続体仮説の独立性を証明した。この業績が評価されコーエンは1966年にフィールズ賞、1967年アメリカ国家科学賞を受賞した。

セルバーグ予想の解決や数論的量子カオスで知られるピーター・サルナックはコーエンの弟子である。

つづく
0434132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 13:30:27.85ID:TuUDdX5w
つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Paul_Cohen
Paul Cohen
Career
Cohen is noted for developing a mathematical technique called forcing, which he used to prove that neither the continuum hypothesis (CH) nor the axiom of choice can be proved from the standard Zermelo–Fraenkel axioms (ZF) of set theory. In conjunction with the earlier work of Gödel, this showed that both of these statements are logically independent of the ZF axioms: these statements can be neither proved nor disproved from these axioms. In this sense, the continuum hypothesis is undecidable, and it is the most widely known example of a natural statement that is independent from the standard ZF axioms of set theory.

For his result on the continuum hypothesis, Cohen won the Fields Medal in mathematics in 1966, and also the National Medal of Science in 1967.[11] The Fields Medal that Cohen won continues to be the only Fields Medal to be awarded for a work in mathematical logic, as of 2022.

Angus MacIntyre of the Queen Mary University of London stated about Cohen: "He was dauntingly clever, and one would have had to be naive or exceptionally altruistic to put one's 'hardest problem' to the Paul I knew in the '60s."
He went on to compare Cohen to Kurt Gödel, saying: "Nothing more dramatic than their work has happened in the history of the subject."[13]
Gödel himself wrote a letter to Cohen in 1963, a draft of which stated, "Let me repeat that it is really a delight to read your proof of the ind[ependence] of the cont[inuum] hyp[othesis]. I think that in all essential respects you have given the best possible proof & this does not happen frequently. Reading your proof had a similarly pleasant effect on me as seeing a really good play."[14]
(引用終り)
以上
0435132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 13:41:57.37ID:RwyqkuNg
>>428
>ところで、上記の0さんかみたいな人
>時枝「箱入り無数目」も罪作りだと思いませんか?
>大学レベルの確率論に疎い人は、時枝「箱入り無数目」にコロリと乗せられる
>哀れといえば、それまでですが
>>417から逃げてる畜生が何を言ってるのやら
0436132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 14:02:28.06ID:TuUDdX5w
>>430
0さん、ありがとう
スレ主です

>YGは山下剛だよ

へー、YG→山下剛 で通じるか
YGエンターテインメント しかヒットしないから、それかと思っていたよ (https://ja.wikipedia.org/wiki/YG%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

>>時枝「箱入り無数目」も罪作りだと思いませんか?
>著者自身がたぶらかされてるからしゃあない
>大学で確率変数とか小賢しいこと学ぶと
>これ間違いなんじゃないか?とひっかかる
>学問を学んだせいで、かえって問題を「難しく」取り違える

・あら、それ時枝氏記事の後半部分かい?
((参考)時枝記事 >>1より再録 https://imgur.com/a/8bqlb08 数学セミナー201511月号「箱入り無数目」)
・その言い分だと、あなた自身は 大学の確率論は学んでないのかな?w Y or N ?

>>431-432
> 大阪人が東京人みたいに
> 賢者ぶってイキがったらあかん

大阪人でも、賢者ぶる人いますよ。例 橋下 元大阪府知事とか

>山を見ても「難儀なこっちゃなあ、わしゃここでええで」というのが大阪人

お笑い界の帝王、吉本さんは、東京進出しました
関西出身のお笑い芸人多いよ、さんま さんとかね
多くは、東京へ進出して成功している
阪急宝塚も、東京へ進出しました(いま、パワハラでもめているけど
(余談 TOKK(とっく)は関西圏では有名ですね))

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/TOKK
TOKK(とっく)は、阪急阪神東宝グループが配布する阪急電鉄の沿線情報紙である。
誌名の由来は阪急電鉄沿線都市の宝塚(Takarazuka)・大阪(Osaka)・神戸(Kobe)・京都(Kyoto)の頭文字をつなげたもの。2021年より月1回(前月25日発行)の発行となった[1]
0437
垢版 |
2024/03/01(金) 14:11:30.94ID:labu7Q3D
>>433
ゲーデルの伝記「ロジカル・ディレンマ」によれば、
コーエンが証明を示した後にコーエンのほうから
ゲーデルに手紙を書いて「お墨付き」をもらおうとした
らしい

ゲーデルはコーエンの仕事を絶賛し、
すぐ出版したほうがいいといって
いろいろアドバイスしたと書いてあるから、
論文の出版前であることは確かである
0438
垢版 |
2024/03/01(金) 14:16:13.92ID:labu7Q3D
>>436
>大阪人でも、賢者ぶる人いますよ。
>例 橋下 元大阪府知事とか
1は、ああいうふうになりたいの?
私は、嫌だけどね

東京はそんなにいいところではないよ
港区だけ見てこれが東京だと思ったらあかん
墨田区も江東区も東京だから

ちなみにさまぁ~ずの二人は墨田区出身 高校は港区だけどな
0439
垢版 |
2024/03/01(金) 14:21:59.75ID:labu7Q3D
「箱入り無数目」の”非可則”、”確率変数の無限族の独立性”、のくだりは
著者の時枝正が問題を取り違えている証拠としてあげるのはいいが、
あの文章を真に受けて、だから「箱入り無数目」は成立しないというなら
著者と同じ誤解をしている、といわざるをえないな 悪いけど
0440
垢版 |
2024/03/01(金) 14:27:31.71ID:labu7Q3D
「箱入り無数目」の前半部は、別に問題ない
箱の中身の分布とか決定番号の分布なんて一切出てこない
そんなもんどこにもつかってないから

選択公理による同値類の代表の選出を除けば
自然数が全順序集合であることしか使ってない
つまり数学としては難しいことは一切使ってないし
疑いの余地も一切ない
0441132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 16:41:15.82ID:RwyqkuNg
>>440
>疑いの余地も一切ない
ですね
不成立とか言ってる人はレベル低過ぎ
0442132人目の素数さん
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2024/03/01(金) 16:45:29.92ID:4RjaehFr
>>438
JR総武線の駅で江戸川区にある駅は小岩駅のみ、
東京メトロ東西線の駅で江戸川区にある駅は西葛西駅、葛西駅、
JR京葉線の駅で江戸川区にある駅は葛西臨海公園駅のみだから、
江戸川区での南北の移動にはバスか乗用車または自転車が欠かせない
そういう訳で、東西に走る鉄道の駅が墨田区や江東区に比べて少なく
南北に走る鉄道がない割りに、
墨田区や江東区より広い江戸川区を忘れちゃいけない
昔は墨田区のJR総武線錦糸町駅の北口は南口に比べて閑散としていたが、
最近の錦糸町駅の北口は昔に比べて随分と変わったようだ
0443132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 16:54:09.08ID:4RjaehFr
>>438
JR総武線の駅で江戸川区にある駅は小岩駅の他にも、
江東区にあるJR総武線の亀戸駅の1つ東隣にある平井駅があった
亀戸駅と平井駅の間はかなり距離の間隔がある
JR総武線の亀戸駅からは1つ西隣にある錦糸町駅が見える
JR総武線の錦糸町駅から1つ西隣の両国駅は見えない
0445
垢版 |
2024/03/01(金) 17:18:03.82ID:labu7Q3D
>>442-443 
おくすり のんでますか?
0446132人目の素数さん
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2024/03/01(金) 17:26:01.11ID:4RjaehFr
亀戸駅をs、平井駅をtとすれば、駅sのどこと駅tのどこを基点にして
測るかで距離 d(s,t) は変わる
亀戸駅の東端と平井駅の西端だけでもかなり間隔がある
0447
垢版 |
2024/03/01(金) 17:27:08.34ID:labu7Q3D
任意の無限列2列s,tに関する「尻尾距離」をd(s,t)で定義する
その値はs,tの尻尾が一致する開始位置とする
(最初の項を第0項とすれば、s=tのときd(s,t)=0となり、 距離関数の条件を満たす)

大抵の場合、sとtの尻尾は一致しないから、その値は∞である
そして、sの尻尾同値類とは、距離関数dで、sとの距離が自然数となる列の全体である

一方任意の無限列sに対して、sが属する尻尾同値類の代表列をr(s)とすると
sとr(s)は尻尾同値であるから、d(s,r(s))は必ず自然数の値をとる
これをsの決定番号d(s)と定義する
0448132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 17:31:20.24ID:4RjaehFr
>>445
江戸川区を自転車でサイクリングしたことがあれば、
江戸川区内での移動の大変さは分かると思う
0449
垢版 |
2024/03/01(金) 17:32:48.03ID:labu7Q3D
任意の無限列について、その尻尾同値類の代表の存在を認めるならば
任意の無限列について、それぞれの同値類の代表との距離を示す決定番号が
存在することも認めざるを得ない
0450
垢版 |
2024/03/01(金) 17:34:26.86ID:labu7Q3D
>>448 お・く・す・り のんでますか?
0452132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 17:41:26.36ID:6hAkww4e
自分
 単純群かどうかの判定は、「素数pの巡回群ですか?」「n>=5のときの交代群Anですか?」「リー型の単純群ですか?」「散在的単純群ですか?」を順に調べていくだけです。数学的に単純群一般に統一的な構造を発見したいなら厄介な代物ですが、アルゴリズム的には逐次実行していけばいい話で、実は簡単なのではないでしょうか

Copilot
 素晴らしい指摘です!単純群についての判定は、実際にはそれほど複雑ではありません。与えられた群が単純群であるかどうかを判定するために、順に以下の条件を調べていくことで多項式時間で判定できます:

  素数pの巡回群かどうかの判定:
   群の位数が素数であるかどうかを調べます。もし位数が素数であれば、巡回群であると判定します。

  n>=5のときの交代群Anかどうかの判定:
   群の位数が5以上であることを確認します。
   群の元が偶置換であるかどうかを調べます。すべての元が偶置換であれば、交代群Anであると判定します。

  リー型の単純群かどうかの判定:
   群がリー型の単純群であるかどうかを調べます。

  散在的単純群かどうかの判定:
   群が散在的単純群であるかどうかを調べます。

 これらの条件を逐次実行していけば、与えられた群が単純群であるかどうかを効率的に判定できます。単純群は数学の基本的な概念を理解する上で重要であり、その構造についての研究は興味深いものです。
0453
垢版 |
2024/03/01(金) 17:45:49.81ID:labu7Q3D
>>451 
いかなる無限列sについてもその同値類は空でない集合なので
選択公理によって各同値類から代表を選択する関数の存在が言える
0454132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 17:47:49.17ID:4RjaehFr
>>450
江東区と江戸川区の境目の大半を占める
荒川と中川の河口付近も2つの川幅を合わせれば距離があることだし、
江戸川区内はいいサイクリングコースだぞ
0456
垢版 |
2024/03/01(金) 18:07:43.39ID:labu7Q3D
>>455
「どう」というのが、具体的な手順を指しているのなら、そんなものは示されていない
数学的には選択関数が存在するといえば、それで終わり それが数学

(箱入り無数目より)
「〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び」
ここで選択公理による選択関数を使っている
0457
垢版 |
2024/03/01(金) 18:11:01.11ID:labu7Q3D
>>456
「手順が示されないなら関数として認めない」というなら、選択公理を否定することになる

そしてその場合はもちろん「箱入り無数目」の記事の証明は意味をなさなくなる
ただし、選択公理がなければ、うまくいく戦略が存在しない、と言えるかどうかは
今のところ明らかでない (おそらく存在しないと思うが)
0458
垢版 |
2024/03/01(金) 18:13:11.72ID:labu7Q3D
「俺は選択公理を認めないから、選択関数を用いた「箱入り無数目」の証明も認めない」
というなら、はい左様ですか、というしかない
0459
垢版 |
2024/03/01(金) 18:15:39.64ID:labu7Q3D
「俺は選択公理を認めないから非可測集合の存在も認めない」
という主張に対する対応も同様に、はい左様ですか、で終わり

それでよろしいか? ID:6q+dkf6H 殿
0460132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 18:20:19.37ID:RwyqkuNg
選択関数について
 頭の悪い人はどのような関数かが示されないと納得しない
 頭の良い人はどのような関数かはどうでもいいことを理解する

頭の悪い人は数学に向かないので諦めた方が良い
0464132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 19:19:42.59ID:RwyqkuNg
>>463
答えじゃなく代表元なw

で? 次は何が選ばれたか見せろとか抜かす気か?w
0465
垢版 |
2024/03/01(金) 19:21:51.20ID:labu7Q3D
>>461 選択公理を考えたツェルメロさんは馬鹿ですか 左様ですか
>>462 選択公理が証明できないのは誤魔化しですか  左様ですか
>>463 選択公理が定理でないのは大爆笑ですか    左様ですか
0466
垢版 |
2024/03/01(金) 19:24:27.94ID:labu7Q3D
>>464
まったく数学を知らない素人にも誤解のしようがない形で書くなら以下のようになります

「同値類の代表は選択公理(でその存在が認められた選択関数)で選びます」
0467132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 20:01:35.86ID:6q+dkf6H
>>464
俺はtをどう選ぶかと聞いたんだよ。それに対してお前が選択公理と答えたんだろ。
0472132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 20:23:03.71ID:6q+dkf6H
456 返答 名前:0[] 投稿日:2024/03/01(金) 18:07:43.39 ID:labu7Q3D [20/25]
>>455
「どう」というのが、具体的な手順を指しているのなら、そんなものは示されていない
数学的には選択関数が存在するといえば、それで終わり それが数学

(箱入り無数目より)
「〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び」
ここで選択公理による選択関数を使っている

457 名前:0[] 投稿日:2024/03/01(金) 18:11:01.11 ID:labu7Q3D [21/25]
>>456
「手順が示されないなら関数として認めない」というなら、選択公理を否定することになる

そしてその場合はもちろん「箱入り無数目」の記事の証明は意味をなさなくなる
ただし、選択公理がなければ、うまくいく戦略が存在しない、と言えるかどうかは
今のところ明らかでない (おそらく存在しないと思うが)

458 名前:0[] 投稿日:2024/03/01(金) 18:13:11.72 ID:labu7Q3D [22/25]
「俺は選択公理を認めないから、選択関数を用いた「箱入り無数目」の証明も認めない」
というなら、はい左様ですか、というしかない

459 名前:0[] 投稿日:2024/03/01(金) 18:15:39.64 ID:labu7Q3D [23/25]
「俺は選択公理を認めないから非可測集合の存在も認めない」
という主張に対する対応も同様に、はい左様ですか、で終わり

それでよろしいか? ID:6q+dkf6H 殿

460 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2024/03/01(金) 18:20:19.37 ID:RwyqkuNg [4/5]
選択関数について
 頭の悪い人はどのような関数かが示されないと納得しない
 頭の良い人はどのような関数かはどうでもいいことを理解する

頭の悪い人は数学に向かないので諦めた方が良い
0474132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 20:30:23.57ID:RwyqkuNg
>>467
それを愚問と云う
tが存在することに価値があり、どうとるかは無価値
馬鹿に数学は無理
0475132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 20:34:43.67ID:RwyqkuNg
ID:6q+dkf6Hは馬鹿なので代表系が存在すれば箱入り無数目が成立することを理解できないのだろう
だから代表系が何であるかに狂ったように拘る
ID:6q+dkf6Hに数学は無理なので諦めた方が良い
0476132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 20:36:42.00ID:swwnGrx9
はい、結論:選択公理を認めれば時枝戦略成立、認めなければ不成立

ノータリンが喚いてただけで、論点なんて初めからなかったね
0477132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 20:38:44.72ID:RwyqkuNg
ID:6q+dkf6Hは馬鹿なので代表系の具体値を示せないなら証明が不十分と考えているのだろう
論理が分からぬID:6q+dkf6Hに数学は無理なので諦めた方が良い
0478132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 20:40:39.28ID:RwyqkuNg
馬鹿は黙ってればいいのに
なんでわざわざ馬鹿自慢したがるのだろう?
な、ID:6q+dkf6Hよ
0479132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 20:42:32.55ID:RwyqkuNg
>>471
>sのある箱の目を当てるんじゃなかったのか?
はい、間違い
当てるのはある箱の中身じゃなくアタリ箱
君、何一つ分かってないね もう口閉じれば? 恥上塗るだけだから
0481132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 21:07:55.77ID:6q+dkf6H
選択公理を二回使えば箱の目も当るよな、あれーなんかおかしいなwww
0482132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 21:08:43.55ID:kGsLpBrB
>>473
>馬鹿なのか誤魔化してるのか分からないゼロ点婆

スレ主です
これは、弥勒菩薩さまかな?
ご健勝なによりです

>>437
>ゲーデルの伝記「ロジカル・ディレンマ」によれば、
>コーエンが証明を示した後にコーエンのほうから
>ゲーデルに手紙を書いて「お墨付き」をもらおうとした
>らしい

なるほど
ところで、なにかで読んだが
コーエンの本来の専門は解析で、DR論文もそっちだが
コーエンは、フィールズ賞みたいなビッグな賞を狙って
”連続体仮説”の研究をやったらしい(単なる一流でなく超一流を目指して)
これ、うろ覚えでは 渕野さんが書いていた気がする
なので、”ゲーデルに手紙を書いて「お墨付き」”は、ありでしょう
野心満々だったみたい
まあ、0さんが 基礎論にかなりくわしいことは よくわかった
0484132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 21:11:04.76ID:kGsLpBrB
>>482 タイポ訂正

これ、うろ覚えでは 渕野さんが書いていた気がする
 ↓
これ、うろ覚えだが 渕野さんが書いていた気がする
0485132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 21:12:23.10ID:RwyqkuNg
>>480
>なんだペテンか
アタリ箱を当てられたなら「この箱の中身は代表元の対応する項の値」と賭ければ的中なのでなんのペテンでもない
君が馬鹿なだけ
0486132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 21:13:26.12ID:RwyqkuNg
>>481
>選択公理を二回使えば箱の目も当るよな、あれーなんかおかしいなwww
うん なんかおかしいね 君の頭だろうね?
0487132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 21:15:42.82ID:RwyqkuNg
>>483
>同値類があると同値類を当てるの違いwww
どうした? 意味不明なこと言って 発狂したのか?
0489阿弥陀如来
垢版 |
2024/03/01(金) 21:18:12.60ID:RwyqkuNg
>これは、弥勒菩薩さまかな?
なんだ弥勒か
どうりで馬鹿なはずだ
0490132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 21:19:30.21ID:RwyqkuNg
>>488
>箱の中はCなのではずれwww
やっぱ発狂してるw 意味不明杉w
0492132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 21:25:01.66ID:RwyqkuNg
>>491
なんでペテンだと思ったの?
0493132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 21:48:29.16ID:oNGxijA4
sの同値類を選ぶのが解というなら最初からs選べばいいじゃん、なんかおかしいwww
0494
垢版 |
2024/03/01(金) 21:54:47.54ID:labu7Q3D
>>467
>tをどう選ぶかと聞いたんだよ。
tとは、sの尻尾同値類の代表のことですね
>それに対して選択公理と答えたんだろ。
確かに「sの尻尾同値類の代表であるtを選択公理で選ぶ」と答えました

>>481
>選択公理を二回使えば箱の目も当るよな
二回?一回しか使っていませんよ
尻尾同値類から代表を選ぶ一回だけ
二回目はどこですか?
0495
垢版 |
2024/03/01(金) 22:00:29.83ID:labu7Q3D
>>493
>sの同値類を選ぶのが解というなら最初からs選べばいいじゃん
「sの同値類」とは何だかわかってますか?
sと同じ尻尾を持つ無限列全体の集まりですよ

で、同値類を選ぶ? 選ぶ必要はないですよ
sが決まれば、同値類はわかりますね
ここで、重要なのは、sの同値類を知るのに
sの全部の項が分かる必要はなくて
ある項から先の尻尾が分かれば、同値類は分かる
そして、同値類が分かれば選択公理によりその代表が分かる

つまりsのD+1番目以降の全ての項という尻尾から、選択公理により
sの同値類の代表r(s)を求めることができる

sからr(s)を求めるのに選択公理は一回しかつかっていませんよ
他にどこで使うんですか? おかしいですね
0496
垢版 |
2024/03/01(金) 22:03:47.80ID:labu7Q3D
>>482
>0さんが 基礎論にかなりくわしいことは よくわかった
おかしなことをいう人だ

ゲーデルの伝記を読んだだけで、基礎論にくわしい、と思うなんて
ガウスの伝記を読んだら、整数論にくわしい、と思うんですか?

そんなことはないでしょう
0497132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 22:05:27.09ID:RwyqkuNg
>>493
>sの同値類を選ぶのが解というなら最初からs選べばいいじゃん、なんかおかしいwww
翻訳するとw
sの同値類の代表元を選べば的中できるというなら最初からsを代表元に選べばいい
でよい?w

100列のいずれかをランダムに選びkが選ばれたとする
k以外の列を全部開けてそれぞれの同値類の代表元をそれ等自身とすると、すべて決定番号0
一方kはすべての箱を開けられないのでそれ自身を代表元とすることはできず、すなわち決定番号>0
その場合数当ては100%失敗

馬鹿の考え休むに似たり
0498132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 22:09:42.25ID:RwyqkuNg
つまりkをランダムに選ぶ時点で100列それぞれの決定番号は定まっている必要がある
そうでないと勝率1-1/nにならない

君ぜんぜん分かってないんだね
0500
垢版 |
2024/03/01(金) 22:11:02.24ID:labu7Q3D
>>497
>sの同値類の代表元を選べば的中できるというなら最初からsを代表元に選べばいい
ああ、そういうことですか
ID:RwyqkuNg さん、翻訳ありがとうございます

上記に対しては、以下のように返答いたします

sの尻尾の情報だけでsそのものを復元することはできませんが
sの尻尾の情報だけでsの尻尾同値類の代表r(s)を選ぶことはできます
そして運が良ければr(s)と「sの未知の部分」が一致することもあります
その運の良い事象が起きる確率が1-1/100=99/100ってことです
0501
垢版 |
2024/03/01(金) 22:12:12.36ID:labu7Q3D
>>499
尻尾同値類は同じ尻尾を持つもの全体の集まりだから QED
0503132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 22:16:02.49ID:RwyqkuNg
>>499
任意の類 ∀[s]∈R^N/〜 に対して代表列 r=f([s])∈[s] を与える選択関数 f:R^N/〜 → R^N が存在すると仮定(注)。
関数 g:R^N → R^N/〜 を g(s)=[s] で定義すれば、合成関数 f・g:R^N → R^N は、任意の実数列 ∀s∈R^N に対しその代表列 r=f・g(s) を与える。
ある実数列sの第D+1項から先すべてが分かっているなら、D+1より前の項を0で埋めた実数列s'はs〜s'を満たすから、f・g(s')=f・g(s)=r はsの代表rを与える。証明おわり。

注 この仮定は選択公理を仮定するなら成立する。
0506
垢版 |
2024/03/01(金) 22:20:44.79ID:labu7Q3D
>>502
その採点は、あなたが理解できなかったからですか?
でも、たった2pの記事すら理解する気がない人に
記事の内容を理解させることは
残念ながら無理だと思いますけど如何ですか?
0509
垢版 |
2024/03/01(金) 22:23:17.75ID:labu7Q3D
>>505
>運が悪ければsを選んでしまいます
もちろん、そういうことはありますが
いかなる無限列sに対しても
必ずsを代表に選ぶようにはできません
なぜなら、sの尻尾同値類にはs以外の列もありますが
同値類の代表とは、各同値類に対して1つに限定されますから

おわかりですか?
0511132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 22:25:14.18ID:RwyqkuNg
>>507
同値類の中の確率??? 意味不明杉て草
箱入り無数目の確率とは100列から単独最大決定番号を持つ列を選ばない確率ですよ?
あなた全く分かってませんね
0513
垢版 |
2024/03/01(金) 22:26:45.44ID:labu7Q3D
>>507
>なぜ同値類の中だけ確率を考えるんだ
? 
100個の列の中で、
他の99個の列の決定番号の最大値より
小さい決定番号をもつ列を
回答者が選ぶ確率を考えてますが
それは「同値類の中だけ確率を考える」とは全く違いますが

おわかりですか?
0515
垢版 |
2024/03/01(金) 22:27:57.93ID:labu7Q3D
>>512
>自明な同値類を考えればsが選べるんだろ、選択公理を使って
「自明な同値類」とは何ですか?
0518
垢版 |
2024/03/01(金) 22:29:25.42ID:labu7Q3D
>>515
「同値類を選ぶ確率」とは何ですか?
0519132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 22:29:29.43ID:swwnGrx9
「選択公理を仮定する」の意味も分かってないやつに何を言っても無駄
0521132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 22:30:28.91ID:RwyqkuNg
>>512
1.自明な同値類とは?
2.選択公理は選択関数の存在を主張しているだけで、選択関数が何であるかは何も言ってませんよ? あなた初歩から分かってないですね
0522
垢版 |
2024/03/01(金) 22:30:37.63ID:labu7Q3D
>>517 わからないですね みなわからないでしょう
0523
垢版 |
2024/03/01(金) 22:31:34.54ID:labu7Q3D
>>520 わからないですね みなわからないでしょう
0525132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 22:32:25.42ID:RwyqkuNg
だめだ 発狂した基地外にはついて行けんw
0527
垢版 |
2024/03/01(金) 22:33:23.27ID:labu7Q3D
>>524 ええ、あなたのいう「自明な同値類」「同値類を選ぶ確率」はわかりませんね
0529132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 22:34:41.97ID:RwyqkuNg
自明な同値類
同値類を選ぶ確率

基地外w
0530
垢版 |
2024/03/01(金) 22:34:54.01ID:labu7Q3D
>>526
たった2pの「箱入り無数目」の記事はわかりますが
あなたのいう「自明な同値類」「同値類を選ぶ確率」はわかりませんね

どなたかわかる方はいますか?
0532
垢版 |
2024/03/01(金) 22:36:07.22ID:labu7Q3D
>>528 あなた以外誰もわからないと思います そもそもあなたが分かってるとも思えませんが・・・
0533132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 22:37:10.14ID:RwyqkuNg
>>531
まずは自明な同値類の定義と同値類を選ぶ確率の定義を書いて下さい
0534
垢版 |
2024/03/01(金) 22:37:53.68ID:labu7Q3D
>>531
>信じたくないものは見えない
「箱入り無数目」の戦略の成功を信じたくないので
同値類の代表の選択関数など見えない、ということですか

なるほど
0535
垢版 |
2024/03/01(金) 22:47:30.15ID:labu7Q3D
なんか静かになりましたね

さすがにアヘン喫ったときの自分の発言を平常時に見たら沈黙しますか・・・
0536132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 23:17:36.40ID:6q+dkf6H
同値類の箱が100列あります。同値類の中から箱を目を当てる戦略はありますwww
0537132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 23:18:54.71ID:kGsLpBrB
>>496
>ゲーデルの伝記を読んだだけで、基礎論にくわしい、と思うなんて
>ガウスの伝記を読んだら、整数論にくわしい、と思うんですか?

ありがとう、スレ主です

・ゲーデルの伝記を読もうとか、読んで面白いと思う人は
 基礎論に興味を持っている人で、一般人よりは詳しいと思うよ
・ゲーデルとガウスを比較するのは、ちょっとね
 ガウスは、中学生なら知っていておかしくないし、小学生でも知っているかもだが
 中学生で「ゲーデル、知ってますよ」という人がいたら、ちょっと驚いても いいだろうね
0538132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/01(金) 23:32:16.70ID:kGsLpBrB
>>535
>なんか静かになりましたね
>さすがにアヘン喫ったときの自分の発言を平常時に見たら沈黙しますか・・・

・夜も更けて、また明日ってことですね
・なお、このスレで安易に違法薬物の話をしないように、願います
 中学生や高校生も見ているかも ですから
・もし、中学生や高校生が見ていたら、肝に銘じてほしいのは
 日本を含め、中国や東南アジアは、違法薬物の取り締まりは非常に厳しいです
 昔の中国 アヘン戦争の影響と思いますけど、死刑まであります
 懲役10年くらいは、ざら。運び屋にされて、何年も牢屋の例多数あり
 日本国内でも、持っているだけで処罰されます。”やってません”の言い訳が通用しない!

 繰り返すが、肝に銘じるように
0541132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 00:15:26.07ID:VPa2wRVM
>>540
>箱は一列で
一つの無限列を任意自然数個の無限列に並べ替え可能ですけど何か?
0542132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 00:16:11.48ID:VPa2wRVM
>>539
どこらへんがどうハッタリか詳しく
0543132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 00:16:55.48ID:VPa2wRVM
>>536
日本語でお願いします
0545
垢版 |
2024/03/02(土) 08:05:37.53ID:XR4b48AD
>>537 ちょっと何言ってるか分からない
>>538 言葉狩りは偽善者が好むゲーム

結論 1はエエカッコシイ
0546132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 08:12:40.90ID:VPa2wRVM
あれツッコミだったんだw
基地外が妄言吐いてるのかと思った
0547
垢版 |
2024/03/02(土) 08:15:56.46ID:XR4b48AD
>同値類の箱が100列あります。
「同値類の箱」とはなんですか?
いかなる無限列sも、いずれかの同値類に属する
このことはおわかりですか?

>同値類の中から箱を目を当てる戦略はあります
「同値類の中から」とはなんですか?
1 いかなる無限列sも、いずれかの同値類に属する
2 いかなる同値類も、唯一の代表を持ち、
当然ながら代表はその同値類の中の
いかなる列とも尻尾同値である
3 したがっていかなる無限列sも、
それが属する同値類の代表r(s)と尻尾同値であるから
sとr(s)はある自然数d(s)から先の尻尾が一致する
4 sのD+1番目以降の尻尾からr(s)は取得できる
5 d(s)<=Dであれば、r(s)のd(s)番目から先の項はsと一致する
したがってr(s)のD番目の項はsのD番目の項と一致する
 
どこに誤りがありますか? 番号で示していただけますか?
0548
垢版 |
2024/03/02(土) 08:20:47.24ID:XR4b48AD
>箱は一列で答えはR^Nから選ぶんじゃなかったのか
A 無限列1列を、無限列100列にすることは可能
B 100列それぞれの同値類の代表が存在し当然決定番号も存在する
C 100個の列のうち他の99個の列決定番号よりも大きな決定番号をもつ列はたかだか1個である

どこに誤りがありますか アルファベットで示していただけますか?
0549
垢版 |
2024/03/02(土) 08:26:22.93ID:XR4b48AD
選択公理を認めない場合、>>547の2は言えないからその先の議論は無意味となる
ただし、無限列に制限を加えた場合、選択公理を使わずに代表を選べる場合があるので
その場合は>>547の2は否定できない

例1:有理数の小数展開列に制限する場合
(尻尾が循環節を持つので、小数点以下が循環節だけの列を同値類の代表としてとれる)
例2:ある項から先が全て0の列に制限する場合
(全ての列が同一の同値類に属し、その同値類の代表として全ての項が0の列をとれる)
0550
垢版 |
2024/03/02(土) 08:35:48.86ID:XR4b48AD
ということで、ヤマンバギャルのID:+L/Go5gG 返答4649
0551132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 08:56:59.27ID:+L/Go5gG
メンヘル婆の戦略
選択公理を使って答えを選ぶ、全部の目が当てることができます
0552132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 09:19:38.38ID:VPa2wRVM
>>551
答えじゃなく代表系な
君、日本語読めない? なら小学校の国語からやり直し
0553132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 09:41:56.32ID:VY4Y9TtC
>>440
>「箱入り無数目」の前半部は、別に問題ない
>箱の中身の分布とか決定番号の分布なんて一切出てこない
>そんなもんどこにもつかってないから
>選択公理による同値類の代表の選出を除けば
>自然数が全順序集合であることしか使ってない
>つまり数学としては難しいことは一切使ってないし
>疑いの余地も一切ない

0さんね、スレ主です
昨日は沢山書いてくれたのですが、ここから行くことにしました

反例を構成しようと思う
1)選択関数で何かを選んだとしても、それだけでは確率計算はできないことを示そうと思う
(つまり右の”確率の公理”を満たせない場合があるってこと https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
2)下記のヴィタリ集合V(非可測)を使う
 記号を用意しよう。制限を付けないヴィタリ集合V(-∞,∞)、区間[0,1]に制限した場合V[0,1]とする
 都合上、V[0,1]の一つの構成手順を示す。無理数を、10進展開する。負の無理数は、適当な自然数を加えて正とする
 これら正の無理数の小数部分のみを取る。この手順をV(-∞,∞)に適用してV[0,1]を得る
 小数の10^-n以下部分のみを取ると、V[0,10^-n]を得る
3)補足すると、nは十分大きく つまり 区間[0,10^-n]は任意に小さく出来る
(円周率πで、下記100兆桁まで計算できているという。つまりn=10^14ですね。一般の超越数はこの桁までの10進展開を得ていない)
 さて、v1,v2∈V[0,10^-n]で、v1,v2は超越数と仮定しよう。人は、v1,v2の10進展開を得ていない
 なので人は、v1,v2の大小の区別ができない
 v1,v2の大小の区別ができないのに、v1>v2の確率1/2と唱えても 確率論としてはナンセンス(確率論の外)
(もし、V[0,10^-n]を整列させた後で、v1,v2を選べば どちらが左でどちらが右か分かるだろうが、それも確率論の外
 かつ、「箱入り無数目」の決定番号では、選ぶ代表列rは決定番号順の整列は仮定していない(仮定しても確率計算上 無意味))

まとめると、非可測のヴィタリ集合V[0,10^-n]で未整列の場合、nを十分大きくすれば二つのv1,v2の大小の区別ができくなる
つまり このような場合、v1,v2の大小確率を論じること自体がナンセンスで、確率論の外(反例)になっている

補足:いま、学年数学のテスト答案200枚、平均点50 標準偏差10 最低0点 最高100点で
2枚をランダムに選んで、X1,X2とする。P(X1>X2)=1/2 を結論するのは確率論の中。しかし、集合V[0,10^-n]を使うと確率論の外(反例)

つづく
0554132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 09:42:15.40ID:VY4Y9TtC
つづき

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
ヴィタリ集合
構成と証明
有理数体 Q は実数体 R の普通の加法についての部分群を成す。なので加法の商群 R/Q (つまり、有理数分の差を持つ実数同士を集めた同値類による剰余群) は有理数集合の互いに交わらない"平行移動コピー"によって出来ている。この群の任意の元はある r ∈ R についての Q + r として書ける。
R/Q の元は R の分割の1ピースである。そのピースは不可算個あり、各ピースはそれぞれ R の中で稠密である。R/Q の元はどれも [0, 1] と交わっており、選択公理によって [0, 1] の部分集合で、R/Q の代表系になっているものが取れる。このようにして作られた集合がヴィタリ集合と呼ばれているものである。すなわち、ヴィタリ集合V は [0,1] の部分集合で、各 r ∈ R に対して v − r が有理数になるような一意的な v を要素に持つものである。ヴィタリ集合 V は不可算であり、
u,v∈ V,u≠ v}であれば v − u は必ず無理数である。
ヴィタリ集合は非可測である

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87
円周率 π
2022年6月9日に、Googleの技術者、岩尾エマはるかがGoogle Cloudで、チュドノフスキー級数を使い、157日23時間かけて100兆桁を計算したと発表[35]。
(引用終り)
以上
0555
垢版 |
2024/03/02(土) 09:58:13.92ID:XR4b48AD
>>553
>反例を構成しようと思う
南野・・・じゃなくて、何の?

>選択関数で何かを選んだとしても、それだけでは確率計算はできないことを示そうと思う
>(つまり”確率の公理”を満たせない場合があるってこと)
見当違いかと
0556132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 09:58:19.26ID:VPa2wRVM
>>553
>さて、v1,v2∈V[0,10^-n]で、v1,v2は超越数と仮定しよう。人は、v1,v2の10進展開を得ていない
>なので人は、v1,v2の大小の区別ができない
これは酷い
0557132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 10:04:30.20ID:VY4Y9TtC
まあ、要するに 選択公理で生まれた
非可測のヴィタリ集合Vをつかった確率計算が
”確率の公理”を満たせるのか?

満たせなければ
1)選択公理による同値類の代表の選出
2)v1,v2は、実数なので全順序
だが

しかし、Vは非可測なので
”確率の公理”を満たすことを示すのは、無理でしょう
出来ると思うならば、チャレンジ願います
0558132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 10:06:03.61ID:VY4Y9TtC
>>556
どうでも良いから、>>557にチャレンジしろ!ww
0559132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 10:06:34.69ID:VPa2wRVM
>>553
>選択関数で何かを選んだとしても、それだけでは確率計算はできないことを示そうと思う
あなたの言う確率計算とはどの確率空間上の計算ですか?
まずそれを書いて下さい
0560132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 10:08:40.01ID:VPa2wRVM
>>557
>まあ、要するに 選択公理で生まれた
>非可測のヴィタリ集合Vをつかった確率計算が
>”確率の公理”を満たせるのか?
その問いは無意味です
なぜなら箱入り無数目の確率計算にヴィタリ集合は使ってないから
0561132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 10:10:33.13ID:VPa2wRVM
>>557
使ってもいないものを持ち出して確率の公理を満たさないとクレームしてもまったく的外れで無意味
理解できますか?
0562132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 10:36:24.95ID:lCqIGZOu
>>538
>日本を含め、中国や東南アジアは、違法薬物の取り締まりは非常に厳しいです
>昔の中国 アヘン戦争の影響と思いますけど、死刑まであります
>懲役10年くらいは、ざら。運び屋にされて、何年も牢屋の例多数あり
>日本国内でも、持っているだけで処罰されます。
素朴で興味深い疑問点がある
麻薬を扱う免許は医師、歯科医師、獣医師が取得出来て、
麻薬を管理する免許は医師、歯科医師、獣医師、薬剤師が取得出来るという
化学者は麻薬を扱う免許や麻薬を管理する免許を取得出来ないから、
化学者が麻薬の管理免許を取得した人の立会いの下で麻薬の化学的研究をしている
といえるが、果たしてそうなのか?
0563132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 10:51:17.04ID:lCqIGZOu
>>553
代数的無理数を10進展開したときの数字の分布や超越数を10進展開したときの数字の分布
は正規数の話で、正規数のことは箱入り無数目の記事のどこにも出ていないし関係ない
0564132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 11:11:31.19ID:ihpNd9UC
中国人に阿片なんて、猫にマタタビみたいなもの...
と昔は言われていたそう。
19世紀の欧米の著名人の中にも、麻薬を使ってたひとは多い。
有名な話、コカ・コーラというのは、昔米国では実際にコカ
の葉が使われていて、薬局で売られていたそう。
だからと言って「コカ・コーラのコカはコカインのコカと
同義だぞ、ケシカラン!」と言うのはナンセンス。
0565132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 11:28:02.31ID:+L/Go5gG
素人の零点ババアは突っ込まれてから一生懸命勉強してるところが笑える
0566132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 11:29:56.92ID:VPa2wRVM
>>565
突っ込みとは?
0567132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 11:30:06.96ID:VY4Y9TtC
そもそもが、0さん曰く
 >>430より
”>時枝「箱入り無数目」も罪作りだと思いませんか?
著者自身がたぶらかされてるからしゃあない
大学で確率変数とか小賢しいこと学ぶと
これ間違いなんじゃないか?とひっかかる
学問を学んだせいで、かえって問題を「難しく」取り違える”
 >>440
”「箱入り無数目」の前半部は、別に問題ない
箱の中身の分布とか決定番号の分布なんて一切出てこない
そんなもんどこにもつかってないから
選択公理による同値類の代表の選出を除けば
自然数が全順序集合であることしか使ってない
つまり数学としては難しいことは一切使ってないし
疑いの余地も一切ない”

だった
それに対して、
・選択公理による同値類の代表の選出
・全順序集合

の2条件を使う
確率公理を満たさない
ヴィタリ集合 V[0,10^-n]を使う(ここにnは十分大きく取れる)
のv1,v2∈V[0,10^-n]の大小確率が
確率論の外になる(確率公理を満たせない反例になっている)
ってことを言っているんだよ

つまり、上記の単純な2条件を満たすだけだから
”数学としては難しいことは一切使ってないし
疑いの余地も一切ない”が否定される反例を
構成したってことです
0568132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 11:36:24.64ID:VPa2wRVM
>>567
>確率公理を満たさない
がどの確率空間のことを言ってるのか示せと言ってるんですけど日本語分かりませんか?
なら小学校の国語からやり直してください
0569132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 12:32:21.67ID:VY4Y9TtC
>>562 >>564
・日本では、アヘンや麻薬は とにかく厳しいので、けっして甘くみないように
・アヘン戦争の教訓:”アヘンや麻薬は、国家存立の危機を招く”という意識と思われます
・法律だけでなく、マスコミ含め社会的制裁も厳しいものがあります(会社は首でしょうね)
・人生を棒に振ることに

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%98%E3%83%B3%E6%88%A6%E4%BA%89
アヘン戦争(アヘンせんそう、中: 鴉片戰爭、第一次鴉片戰爭、英: First Opium War)は、清とイギリスの間で1840年から2年間にわたり行われた戦争である。
イギリスは、インドで製造したアヘンを、清に輸出して巨額の利益を得ていた。アヘン販売を禁止していた清は、アヘンの蔓延に対してその全面禁輸を断行し、イギリス商人の保有するアヘンを没収・処分したため、反発したイギリスとの間で戦争となった。イギリスの勝利に終わり[2]、1842年に南京条約が締結され、イギリスへの香港の割譲他、清にとって不平等条約となった。

https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/multilingual/japanese/safe_society/law_violations/warning.html
警視庁
警告(薬物違反)
更新日:2023年4月3日
日本において、違法薬物の所持や使用は犯罪です。
覚醒剤や麻薬を密輸入した場合は、最大で無期懲役に処せられます。
大麻については、例え少量所持であっても逮捕され、厳しい刑に処せられます。
0570132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 12:43:33.49ID:VY4Y9TtC
>>565
>素人の零点ババアは突っ込まれてから一生懸命勉強してるところが笑える

これは、弥勒菩薩さまかな
素人の零点ババアを、お救いください
アーメン

>>568
>がどの確率空間のことを言ってるのか示せと言ってるんですけど日本語分かりませんか?

細かい話は良いんだ
0氏の
 >>440
”「箱入り無数目」の前半部は、別に問題ない
箱の中身の分布とか決定番号の分布なんて一切出てこない
そんなもんどこにもつかってないから
選択公理による同値類の代表の選出を除けば
自然数が全順序集合であることしか使ってない
つまり数学としては難しいことは一切使ってないし
疑いの余地も一切ない”
に対して、反例が存在することを示すのが目的なのだから
0571132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 12:48:40.20ID:VPa2wRVM
>細かい話は良いんだ
吹いたw
0572132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 13:00:40.58ID:ihpNd9UC
>国家存立の危機を招く

人口減少で、ほっといても消滅しそうだが。
社内失業者みたいなのが大量にいることが
すでに危機なんですがね。分かってませんね。

>素人の零点ババア

女性蔑視が酷いですね。相手をババア呼ばわりで、優位に立った
気になっているなど無能の典型。
箱入り無数目の記事前半は、数学者が成立を認めてるんですが
その点はどうなの?
0573132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 13:27:53.79ID:VPa2wRVM
逆に認めていない数学者は皆無
その点もどうなの?
0575132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 14:03:31.02ID:ihpNd9UC
箱入り無数目さえ理解できない、言ってる批判は
まったく的外れで、記事を理解してさえいない
ということは、自立した知性を備えていない
と見做せる。そんな人物に数学の論文が書けるの
だろうか?まったく無理だと思うが。
「権威ある本に書いてあることを寄せ集めれば
専門分野では間違わない」と思ってるかもしれないが
そんな論文に価値があるのかね?(ないだろう。)
0576
垢版 |
2024/03/02(土) 14:19:15.90ID:XR4b48AD
>>553
>制限を付けないヴィタリ集合V(-∞,∞)、
これがよく分かりませんが
もしかしてR/Qのことをいってますか?

>無理数を、10進展開する。負の無理数は、適当な自然数を加えて正とする
>これら正の無理数の小数部分のみを取る。
>この手順をV(-∞,∞)に適用してV[0,1]とする
何をしようとしてるか分かりませんが
もしかして、R/Qの元を[0,1]内の実数に
制限しようといってますか?

>小数の10^-n以下部分のみを取ると、V[0,10^-n]を得る
これも、もしかして、R/Qの元を[0,10^-n]内の実数に
制限しようといってますか?

>補足すると、nは十分大きく つまり 区間[0,10^-n]は任意に小さく出来る
何に対して十分なのか全くわかりませんが
nはいくらでも大きくできますよ 

>(円周率πで、下記100兆桁まで計算できているという。つまりn=10^14ですね。
> 一般の超越数はこの桁までの10進展開を得ていない)
なんで10進展開が必要なのかわかりませんが

>さて、v1,v2∈V[0,10^-n]で、v1,v2は超越数と仮定しよう。
>人は、v1,v2の10進展開を得ていない
なぜそう思うんですか?

>なので人は、v1,v2の大小の区別ができない
v1,v2は実数なので、大小の比較は可能ですよ

>v1,v2の大小の区別ができないのに、
>v1>v2の確率1/2と唱えても 確率論としてはナンセンス(確率論の外)
もしかして、
v1>v2の確率計算が成立しないような集合M
の存在を示そうとしてる?

なら、もっと簡単に示せますけどね
なんかやり方が根本的に間違ってますよ 1さん
0577
垢版 |
2024/03/02(土) 14:28:46.87ID:XR4b48AD
q1,q2∈[0,1]∩Qを考える
もちろん、q1,q2は有理数であり、大小比較できる

[0,1]∩Qの全体を1とするような確率測度が定義できるか?
単に[0,1]におけるルベーグ測度を[0,1]∩Qに制限する形で
導入すればよいように思える

しかし、これはNGである
なぜなら、[0,1]∩Qが可算集合であるから

上記の方法では1点集合の測度が0になる
一方[0,1]∩Qは、1点集合の可算和であるから
可算加法性によりその測度は0である

1=0なので矛盾

可算集合に対して、どの1点集合も同じ測度をもつような確率測度は入れられない
したがって、そのような場合において、q1<q2の確率は計算できない
ただ、これは矛盾する確率測度を無理矢理導入したからであって
適切な確率測度を導入すればもちろん計算できる

注)ただ上記の考察は「箱入り無数目」とは何の関係もない
0578
垢版 |
2024/03/02(土) 14:42:13.95ID:XR4b48AD
>>566
1さんは、箱入り無数目で箱の中身がわからないというだけで
A. 箱の中身は確率変数で、R全体の一様分布を成す
B. 無限個の箱の中身は独立同分布である
という前提が成り立つと決めつけている

しかし上記は、二つの封筒問題で封筒の中身がわからないというだけで
A. 封筒の中身は確率変数で、R+全体の一様分布を成す
B. 二つの封筒の箱の中身は一方が他方の2倍であるという関係を満たす以外は同分布である
という前提が成り立つと決めつけるのと同じであり
どちらも間違っている

箱入り無数目の箱の中身は、どの試行でも同じ つまり定数である
そして、それは、
二つの封筒問題で封筒の中身は、どの試行でも同じ つまり定数である
というのと同じことである

二つの封筒問題で、一方の封筒の中身が10000円だったとする
その場合、他方の封筒は5000円か20000円かのどちらかであるが
一方で、それはすでに決まっているので
「5000円の確率はp、20000円の確率が1ーp」
なんて考える妥当性はまったくない

二つの封筒で分かるのは、
大きい金額の封筒と、小さい金額の封筒
それぞれを選ぶ確率が1/2
ということだけである

したがって、自分の封筒の金額が分かったところで
自分が得られる金額の期待値が分かるわけではない
10000*1/2+x*1/2
で、xが5000か20000かで
期待値が違ってしまうのだから
0579
垢版 |
2024/03/02(土) 14:46:08.84ID:XR4b48AD
>>578
「箱入り無数目」も全く同様に
100列のうち99列の決定番号が分かったところで
自分の選んだ列の期待値が分かるわけではない
二つの封筒で、相手の封筒の金額が確率で予想できないのと全く同じ理由で
そんなものは確率で予想できないのである
0580
垢版 |
2024/03/02(土) 14:49:36.52ID:XR4b48AD
結論として、1さんの誤りは以下の通り

「確率事象ではないことに確率を無理やり当てはめて予想しようとした」

未知だからといって「確率事象だ、一様分布だ、独立同分布だ」と決めつけるのは
どれもこれも誤りである
0581132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 14:51:00.39ID:2arMqjAA
>>569
タイはラーマ十世ことゎッチがバンコクマフィアが仕切ってる繁華街で高級ストリッパーにハマって●漬けにされちゃったって噂のゅゅゅゅん!感マシマシぉ姿になってまスゥゥ…↓
https://togetter.com/li/1036540

‥Icetea怖ぃなぁ~…戸締まりコすとこ…
0582132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 14:54:41.98ID:VPa2wRVM
独善決めつけはダメ
数学でもそれ以外でも
0585132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 15:02:56.21ID:2arMqjAA
ぢゃ、ォㇾ寝落ちするまで🌀ゎッチッチ🍥伝説観て<る<る<る<るァ!
0587132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 15:47:54.78ID:VY4Y9TtC
>>576-580
0さん、ありがとうございます
スレ主です

あなたとは、議論が噛み合いますね

>>制限を付けないヴィタリ集合V(-∞,∞)、
>これがよく分かりませんが
>もしかしてR/Qのことをいってますか?

・R/Qのことではありません
 商集合R/Qで、その一つの要素は集合で
 例えば円周率πで 集合A={π,π+q1,π+q2,・・}∈R/Q
 πを代表と取れて π∈V(=V(-∞,∞)) 但し q1,q2,・・∈Q(全ての有理数を尽くす)
 ですね
・補足:代表は選択公理任せだと π+qi (∃qi∈Q)となりますが、人が選ぶならシンプルにπでしょう
 また、選択公理任せだと区間[0,1]が保証されず、代表は(-∞,∞)のどこかになる
 それを、V(-∞,∞)と表現しました

>>この手順をV(-∞,∞)に適用してV[0,1]とする
>何をしようとしてるか分かりませんが
>もしかして、R/Qの元を[0,1]内の実数に
>制限しようといってますか?

・いや、上記の通り [0,1]内の実数に制限は R/Qの代表のことですよ
・右のja.wikipediaの通りですが、手続きを明示しました(ヴィタリ集合https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88)

>>補足すると、nは十分大きく つまり 区間[0,10^-n]は任意に小さく出来る
>何に対して十分なのか全くわかりませんが
>nはいくらでも大きくできますよ 

・仰る通りです
・本来は、選択公理まかせだと、上記 V(=V(-∞,∞))です(区間の指定がない)

>>さて、v1,v2∈V[0,10^-n]で、v1,v2は超越数と仮定しよう。
>>人は、v1,v2の10進展開を得ていない
>なぜそう思うんですか?

・昔フェルマーが言った通りです
・超越数の無限10進展開を、すべて書き上げるには、地球の余白が狭すぎる
(有限の余白には、無限10進展開をすべて書き上げることはできません
 但し、任意ε(=10^n つまり小数n位)に対して十分な10進展開は可能でしょう)

>>なので人は、v1,v2の大小の区別ができない
>v1,v2は実数なので、大小の比較は可能ですよ

・ええ、可能ですよ。原理としてね
・数学としては、原理として可能と 実際に人ができることとは、ギャップがあるのです
・確率計算では、実際に人ができることが問題にされます(よって、基本可測性が必要とされます)

>>v1>v2の確率1/2と唱えても 確率論としてはナンセンス(確率論の外)
>もしかして、
>v1>v2の確率計算が成立しないような集合M
>の存在を示そうとしてる?
>なら、もっと簡単に示せますけどね

・「箱入り無数目」に近い例でないと、いまの議論とは無関係です

つづく
0588132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 15:48:15.39ID:VY4Y9TtC
つづき

>適切な確率測度を導入すればもちろん計算できる

・そうです、適切な確率測度を導入が必要です
・しかし、あなたは  >>440
 ”「箱入り無数目」の前半部は、別に問題ない
 箱の中身の分布とか決定番号の分布なんて一切出てこない
 そんなもんどこにもつかってないから
 選択公理による同値類の代表の選出を除けば
 自然数が全順序集合であることしか使ってない
 つまり数学としては難しいことは一切使ってないし
 疑いの余地も一切ない”
 と宣う。>>440は、間違いですね

>「確率事象ではないことに確率を無理やり当てはめて予想しようとした」

・それ、「箱入り無数目」の決定番号に当てはまりますよ
以上
0589132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 15:53:30.27ID:VPa2wRVM
>>587
>数学としては、原理として可能と 実際に人ができることとは、ギャップがあるのです
つまり、人は実際には無限個の箱を用意できないから箱入り無数目は不成立だと言いたい訳ですね?
0590132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 15:55:56.16ID:VPa2wRVM
数学という学問を根本的に誤解している人に箱入り無数目が理解できないのは当然ですね
0591
垢版 |
2024/03/02(土) 16:45:22.78ID:XR4b48AD
>>587
>>>制限を付けないヴィタリ集合V(-∞,∞)、
>>もしかしてR/Qのことをいってますか?
>R/Qのことではありません
>商集合R/Qの一つの要素は集合で
>例えば円周率πとして 集合A={π,π+q1,π+q2,・・}∈R/Q
>(V(=V(-∞,∞))は、R/Qの各要素からとった代表からなる集合で)
>πをAの代表としてとれば π∈Vですね
なるほど
しかし、そう言う場合は実にしばしば
同値類の代表の集合Vを同値類の集合R/Qと
同一視しますけどね

>>もしかして、R/Qの元を[0,1]内の実数に制限しようといってますか?
>いや、上記の通り [0,1]内の実数に制限は R/Qの代表のことですよ
VをR/Qと同一視するなら、やはりVの元を[0,1]内の実数に制限したものですね

さて
>>>さて、v1,v2∈V[0,10^-n]で、v1,v2は超越数と仮定しよう。
>>>人は、v1,v2の10進展開を得ていない
>>なぜそう思うんですか?
>昔フェルマーが言った通りです
>超越数の無限10進展開を、すべて書き上げるには、地球の余白が狭すぎる

あなたの考えでは、ほとんど全ての実数について、
大小が比較できないことになります
なぜなら、ほとんど全ての実数について
その無限10進展開は書き上げられない、
といってますから

>>>なので人は、v1,v2の大小の区別ができない
>>v1,v2は実数なので、大小の比較は可能ですよ
>ええ、可能ですよ。原理としてね

いや、あなたはたった今上記で
「ほとんど全ての実数について
 その無限10進展開を書き上げることは不可能だから、
 その大小の比較も不可能である」
と断言しましたよ それは
「ええ、可能ですよ。原理としてね」
とは矛盾しませんか?

>数学としては、原理として可能と 実際に人ができることとは、ギャップがあるのです
あなたのいう「原理」とはなんですか?
で、あなたは
「数学の原理で可能であっても、実際に人が実行できなければ、それは嘘である」
といいたいわけですか?
(つづく)
0593
垢版 |
2024/03/02(土) 16:46:11.29ID:XR4b48AD
>>591のつづき

>確率計算では、実際に人ができることが問題にされます
つまり、確率計算は数学ではない、と?

>(よって、基本可測性が必要とされます)
実数の計算可能性は、可測性とはまったく別の話ですが おわかりですか
あなたの「実際に人ができることが問題」という考えだと
そもそも、無限個の箱を考える事自体が、問題になりえないことになりますが
0595
垢版 |
2024/03/02(土) 16:50:34.24ID:XR4b48AD
>>588
>あなたは
>”「箱入り無数目」の前半部は、別に問題ない
>箱の中身の分布とか決定番号の分布なんて一切出てこない
>そんなもんどこにもつかってないから
>選択公理による同値類の代表の選出を除けば
>自然数が全順序集合であることしか使ってない
>つまり数学としては難しいことは一切使ってないし
>疑いの余地も一切ない”
>と宣うが、これは、間違いですね

いいえ

箱入り無数目について
無限個の箱が確率変数だとか
それぞれの箱の中身の分布はR全体の一様分布だとか
無限個の箱は独立同分布だとかいう
1さんの決めつけこそ、
ことごとく根拠のないものであり
実際間違ってます
0596
垢版 |
2024/03/02(土) 16:59:09.08ID:XR4b48AD
>>589
>>数学としては、原理として可能と 実際に人ができることとは、ギャップがあるのです
>つまり、人は実際には無限個の箱を用意できないから箱入り無数目は不成立だと言いたい訳ですね?

ID:VPa2wRVM さんも、そう思いましたか そうでしょうね

結局のところ、1さんは
・無限個の箱なんか扱えない
・同値類から代表なんか取り出せない
・だから箱入り無数目の戦略は実行できず成立しない
と言いたいだけだと思います

ただ、選択公理を抜きにして
1.出題者は、100個の自然数の10進表示を書き、それを100の封筒に入れる
2.回答者は、封筒を1つ選び、残りの99個の封筒を全部開けて、その桁数の最大値Dを知る
3.その上で、選んだ封筒を開けて、その桁数がDを超えたら回答者の負け、でなければ勝ち
というゲームは無限が出てこないから実行可能でしょう

上記のゲームについて、回答者の勝率は99/100ですか?それとも0ですか?
0597
垢版 |
2024/03/02(土) 17:03:47.20ID:XR4b48AD
>>596で述べたゲームは、箱入り無数目から
無限列と尻尾同値と選択公理の使用を除いただけで
実質的は同じものです

ここで
T 100の封筒の中身を確率変数だと考える
U 封筒の中身の分布は自然数全体の一様分布と考える
V 100の封筒は独立同分布とする
といった「3つの誤解」をすると間違います
0598132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 17:03:48.45ID:VPa2wRVM
>>592
日本語が分からないなら小学校の国語からやり直すしかないでしょう
0599
垢版 |
2024/03/02(土) 17:13:01.05ID:XR4b48AD
>>596のゲームを1さんになりきって考えましょう
100の封筒のうち99を開けた時点で、99の封筒は「定数」になります
そしてただ1つの封筒の中身の数だけが確率変数になります

D+1桁以上の自然数は無数にあり、D桁以下の自然数は有限個しかありません
したがって、1さんはこう考える筈です
「封筒の中身は”確率1”でD+1桁以上、したがって確実に負ける 勝つ確率は0!」

しかし、私の考えは違います
100個の自然数のうち、他の99個より桁数の大きな数はたかだか1つです
そして、その1つを選ばなければ、回答者は勝てます
したがって、回答者が勝つ確率は少なくとも99/100です

100個の自然数はあらかじめ出題された時点で、回答者が知ろうが知るまいが定数です
0601132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 19:05:43.37ID:niQXX0kc
>>599
確率変数が定数になるって言い方やめようよ。最初から∀で量化してる場合と扱いが違うんだからさあ
モンティ・ホール問題みりゃわかるっしょ
0602132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 19:23:43.07ID:VPa2wRVM
>>601
∀量化と確率変数の間には何の関係も無いことがまだ理解できないんですか?
頭悪いですね
0603132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 20:29:33.99ID:VY4Y9TtC
>>591
0さん、ご苦労さまです
スレ主です

>しかし、そう言う場合は実にしばしば
>同値類の代表の集合Vを同値類の集合R/Qと
>同一視しますけどね

仰る通りですが
ヴィタリ集合の非可測の証明には、”同一視”は不向きです
 >>587 ヴィタリ集合https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
の中の「構成と証明」を熟読願います
(初見のようですが、あなたなら理解できるでしょう)

そして、「ヴィタリ集合V=非可測」を使って、二重のトラップを仕掛けている
「ヴィタリ集合V=非可測」に気づいてないとすれば
主張の意味が半分しか伝わらず、誤解のもとですよ

>>593
>>(よって、基本可測性が必要とされます)
>実数の計算可能性は、可測性とはまったく別の話ですが おわかりですか

いえいえ、現代では確率論は、測度論と表裏一体ですよ
測度論なくして確率は無い!(下記)

(参考)
https://www.ma.noda.tus.ac.jp/u/sh/pdfdvi/06ana1.pdf
解析学I(AnalysisI) Lebesgue積分論(LebesgueIntegralTheory)1 平場 誠示(SeijiHIRABA) 東京理科大
P1
1 導入(Introduction)
また測度論は「確率論(ProbabilityTheory)」とも深いつながりがあり,第二の目的は確率論を通して,Lebesgue積分論が単なるRiemann積分論の焼き直しにとどまらず,さらに広い,深い世界を展開するということを少しでも紹介できればと思っている.
P31
11 確率論(ProbabilityTheory)
略す
0604132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 21:00:05.06ID:VY4Y9TtC
>>577
(引用開始)
上記の方法では1点集合の測度が0になる
一方[0,1]∩Qは、1点集合の可算和であるから
可算加法性によりその測度は0である
1=0なので矛盾
可算集合に対して、どの1点集合も同じ測度をもつような確率測度は入れられない
したがって、そのような場合において、q1<q2の確率は計算できない
ただ、これは矛盾する確率測度を無理矢理導入したからであって
適切な確率測度を導入すればもちろん計算できる
注)ただ上記の考察は「箱入り無数目」とは何の関係もない
(引用終り)

0さん、スレ主です
ありがとう
ちょっとここへ戻りますよ

1)これ、下記引用の非正則事前分布ですね
2)ここ、いいですか? 可算無限集合は有理数Qに限らない
 即ち、自然数Nもまた同じです
 よって、同じ矛盾 自然数N全体の各n ∀n∈N
 に単純に測度を導入したときと同じです(下記の非正則な分布の説明の通り)
3)一方、正規分布(ガウス分布)では、同じように分布の裾が→∞に伸びますが(下記)
 指数関数的に減衰します。このような場合、→∞の積分ないし和は、有限値に収束します
(離散分布の場合(例えば試験の点数)でも、正規分布で近似できることは、ご存じの通り)
 この減衰の早さは、x^-1 つまり1/x よりも早く減衰する必要があります
 (1/x よりも早く減衰しなければ、積分ないし和は発散します)
4)つまり、結論として、分布の範囲が無限 即ち→∞のとき
 減衰の無い場合の 積分ないし和の発散は必然であり、”適切な確率測度を導入すれば”は、普通は無理で成り立ちません
(大学1年レベルの微分積分からの結論です)

よって、「箱入り無数目」の決定番号が、分布の範囲が無限大におよび、裾が減衰しない場合は
”適切な確率測度を導入すれば”の仮定は、普通は成り立ちません

(参考)>>7より
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布

https://ai-trend.jp/basic-study/normal-distribution/normal-distribution/
2020/05/14 正規分布の分かりやすいまとめ 古澤嘉啓 AVILEN Inc.
0606132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 21:26:14.21ID:niQXX0kc
そもそも一番外側に∀をつける定式化がすでに気持ち悪いんだから、何が起きても不思議じゃないし、確率変数を使って悪さをしてるところを探したほうが有益だろ
0607132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 21:42:54.77ID:gICXVmyA
>>600

>任意、在る記号も俺が昔書いた奴を真似したんだろ

何千年前?
0608132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 23:00:00.21ID:+L/Go5gG
(R^N,B,μ)を確率空間としR^Nの尻尾同値類をC(α),α∈Aとする
C(α)が可測とするとμ(C(α))=0
0615132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 23:44:58.03ID:VPa2wRVM
☆仮定を全部書いて欲しい
★添え字Aの濃度がℵ1というだけ
☆それだけじゃとても言えんと思うのだが…
★ボレル測度はいいるだろうね

0617132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 23:46:45.02ID:VPa2wRVM
>>613
ℵ1がどんな濃度か書いてみて
0619132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 23:50:26.58ID:VPa2wRVM
>>618
また逃げたw
0620132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 23:51:16.80ID:VPa2wRVM
こいつは都合が悪くなるといつも逃げる
逃げるくらいなら最初から黙っとけばいいのに
0621132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/02(土) 23:52:38.88ID:niQXX0kc
お前ら、濃度がℵ_1な集合ってみたことある?
わいはひとつもないんだが
0623132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 00:17:17.05ID:Psg4TF9l
>>591
(引用開始)
>>>さて、v1,v2∈V[0,10^-n]で、v1,v2は超越数と仮定しよう。
>>>人は、v1,v2の10進展開を得ていない
>>なぜそう思うんですか?
>昔フェルマーが言った通りです
>超越数の無限10進展開を、すべて書き上げるには、地球の余白が狭すぎる
あなたの考えでは、ほとんど全ての実数について、
大小が比較できないことになります
なぜなら、ほとんど全ての実数について
その無限10進展開は書き上げられない、
といってますから
>>>なので人は、v1,v2の大小の区別ができない
>>v1,v2は実数なので、大小の比較は可能ですよ
>ええ、可能ですよ。原理としてね
いや、あなたはたった今上記で
「ほとんど全ての実数について
 その無限10進展開を書き上げることは不可能だから、
 その大小の比較も不可能である」
と断言しましたよ それは
「ええ、可能ですよ。原理としてね」
とは矛盾しませんか?
(引用終り)

さて、ここへ戻りますよ
下記 e-π: 円周率 π、ネイピア数 e (自然対数の底)
有理数であるのか無理数であるのか超越的であるのか否かは証明されていない

もし、e-πの無限10進展開が出来ていれば、しっぽが巡回小数か否かくらいは即答できて
有理数であるのか無理数であるのかは、即座に分かる
ところが、eは31兆桁、π100兆桁で、人は有限桁しか知らない
だから、有理数であるのか無理数であるのか さえ分からない

e=2.71828・・、π=3.14159・・ なので、小数第3位以下のしっぽの比較では
0.00828・・ > 0.00159・・ となりますね
では、小数101兆桁以降の比較なら、どうでしょうか?

原理的には可能でも、現実には すぐには無理ですね
主張しているのは、このことです

つづく
0624132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 00:17:45.31ID:Psg4TF9l
つづき

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%B6%8A%E6%95%B0
超越数
超越数かどうかが未解決の例
e-π: 円周率 π、ネイピア数 e (自然対数の底)
有理数であるのか無理数であるのか超越的であるのか否かは証明されていない[注 4]

https://en.wikipedia.org/wiki/E_(mathematical_constant)
e (mathematical constant)
The number e is a mathematical constant approximately equal to 2.71828 that can be characterized in many ways.
It is the base of natural logarithms.
On Dec 5, 2020, a record-setting calculation was made, giving e to 31,415,926,535,897 (approximately π×10^13) digits.[58]

 >>554より再録
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87
円周率 π
2022年6月9日に、Googleの技術者、岩尾エマはるかがGoogle Cloudで、チュドノフスキー級数を使い、157日23時間かけて100兆桁を計算したと発表[35]。
(引用終り)
以上
0625
垢版 |
2024/03/03(日) 06:59:51.71ID:oMoVXzCp
>>603
>「ヴィタリ集合V=非可測」を使って、二重のトラップを仕掛けている
何が二重なのか何も具体的に書かれてないのでわかりませんが

>「ヴィタリ集合V=非可測」に気づいてないとすれば
>主張の意味が半分しか伝わらず、誤解のもとですよ
実数の計算不能性と非可測性は関係ないですが

>>実数の計算可能性は、可測性とはまったく別の話ですが おわかりですか
>いえいえ、現代では確率論は、測度論と表裏一体ですよ
>測度論なくして確率は無い!
まったく反論になってませんが

もし、ほとんどすべての実数について
「全ての桁を計算することが不能だから比較不能」
といいたいのであれば
ヴィタリ集合など持ち出さず直接そう言えばいい
と思いますが

注)
測度論を用いたいのであれば
計算可能数を定義した上で
実数上で計算可能の全体集合が
測度0であると示せばよいが
いずれにせよヴィタリ集合とは無関係かと
0626
垢版 |
2024/03/03(日) 07:09:44.62ID:oMoVXzCp
>>604
>>可算集合に対して、どの1点集合も同じ測度をもつような確率測度は入れられない
>これ、非正則事前分布ですね
違います あなたのいう非正則分布は全体が∞なので確率測度ではありません
確率測度では全体が1です 定義を曲げてはいけません 数学の鉄則です

>ここ、いいですか? 可算無限集合は有理数Qに限らない
>即ち、自然数Nもまた同じです
ええ、自然数Nにおいても、どの1点集合も同じ測度をもつような確率測度は入れられない

>よって、同じ矛盾 自然数N全体の各n ∀n∈Nに
>単純に測度を導入したときと同じです
「単純に」ではなく「どの1点集合も同じ測度をもつように」ですよ
1さんは言葉を粗雑に用いますが、そのせいで誤解が多々生じています
正確に言葉を用いましょう そうしない限り数学を正しく理解することはできませんよ

>結論として、分布の範囲が無限 即ち→∞のとき
>減衰の無い場合の 積分ないし和の発散は必然であり、
>”適切な確率測度を導入すれば”は、普通は無理で成り立ちません
ええ、”適切な確率測度”=”減衰する”ということ
大学1年レベルの微積分ですね

なぜ、1さんは大学1年レベルの微積分を否定して
減衰しない確率測度を無理やり当てはめるのですか?
0627
垢版 |
2024/03/03(日) 07:25:11.69ID:oMoVXzCp
>>623
>e=2.71828・・、π=3.14159・・ なので、
>小数第3位以下のしっぽの比較では
>0.00828・・ > 0.00159・・ となりますね
>では、小数101兆桁以降の比較なら、どうでしょうか?

どの桁であろうと、その桁が有限時間で計算可能であれば比較可能ですが

ところで、あなたは「無限は実現不能」と考える有限主義者みたいなので
そんなあなたでも拒否できない>>596のゲームを提案しました

今後>>596のゲームについてのみ、考えていただけますかね?
実質的に同じであることは、分かる筈ですが
0628
垢版 |
2024/03/03(日) 07:32:15.21ID:oMoVXzCp
>>608
>(R^N,B,μ)を確率空間とし
>R^Nの尻尾同値類をC(α),α∈Aとする
>C(α)が可測とするとμ(C(α))=0

>>610
>添え字Aの濃度がℵ1というだけ

Aが何だかわかりませんが、実は必要ないですよ
全ての項が0の列に同値な無限列の全体は∪(n∈N)R^n
R^Nにおいて各R^nの測度は0
したがってその可算個の合併である∪(n∈N)R^nの測度も0

どの尻尾同値類も集合として∪(n∈N)R^nと同型だから同じく測度0
0629
垢版 |
2024/03/03(日) 07:43:01.03ID:oMoVXzCp
さて、箱入り無数目で箱の中身が確率変数だとした場合の問題は
「R^Nにおいて、∪(n∈N)R^nの測度は0」ではなく
「∪(n∈N)R^nにおいて、各R^nの測度は0か?」である

∪(n∈N)R^nの確率測度では全体の測度が1
したがってR^nの測度が0だとすると、
全体はその可算個の合併だから0になり矛盾

つまり、1さんのいう
「いかなる自然数nについても、
 ∪(n∈N)R^n全体における
 決定番号n以下の列全体の集合R^n
 の確率は0」
は、そもそも言えない
0630
垢版 |
2024/03/03(日) 07:46:58.46ID:oMoVXzCp
>>629
1さんは「確率測度の設定不能性」をかわそうと
「確率測度でない非正則測度の使用」でごまかしたいようだ

しかしこの場合も
「自然数の可算和も自然数である」
とはいえないので、結局破綻する

確率0というには、無限個の中の有限個というしかないので
各nについてm<nとなるmが有限個でも
N^2全体でそういう(m,n)が無限個なら
確率0だと証明できないから
0631132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 08:38:17.54ID:Psg4TF9l
>>626
0さん、ありがとうございます
スレ主です
あなたは、ロジックがしっかりしているので助かります

さて
 >>604より再録
 >>577より
(引用開始)
[0,1]∩Qの全体を1とするような確率測度が定義できるか?
上記の方法では1点集合の測度が0になる
一方[0,1]∩Qは、1点集合の可算和であるから
可算加法性によりその測度は0である
1=0なので矛盾
可算集合に対して、どの1点集合も同じ測度をもつような確率測度は入れられない
したがって、そのような場合において、q1<q2の確率は計算できない
ただ、これは矛盾する確率測度を無理矢理導入したからであって
適切な確率測度を導入すればもちろん計算できる
注)ただ上記の考察は「箱入り無数目」とは何の関係もない
(引用終り)
2)ここ、いいですか? 可算無限集合は有理数Qに限らない
 即ち、自然数Nもまた同じです
 よって、同じ矛盾 自然数N全体の各n ∀n∈N
 に単純に測度を導入したときと同じです(下記の非正則な分布の説明の通り)
4)つまり、結論として、分布の範囲が無限 即ち→∞のとき
 減衰の無い場合の 積分ないし和の発散は必然であり、”適切な確率測度を導入すれば”は、普通は無理で成り立ちません
(大学1年レベルの微分積分からの結論です)
よって、「箱入り無数目」の決定番号が、分布の範囲が無限大におよび、裾が減衰しない場合は
”適切な確率測度を導入すれば”の仮定は、普通は成り立ちません
(引用終り)

端的に聞きます
Q.「箱入り無数目」の決定番号の分布をどう考えますか?
 つまり、上記のあなたの主張の通りでは?

補足
「箱入り無数目」の決定番号の集合をKとする
k∈K→k∈N(自然数)、逆に n∈N→n∈K ですよね
つまり、集合としてはK=Nで、後は決定番号の分布で k→∞で減衰するかどうか?
減衰しないでしょ。なので、あなたの主張通り、”q1<q2の確率は計算できない”と類似になります
0632132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 09:01:50.27ID:rmI+fvjq
>>631
>「箱入り無数目」の決定番号が、分布の範囲が無限大におよび、裾が減衰しない場合は
>”適切な確率測度を導入すれば”の仮定は、普通は成り立ちません
いかなる出題においても決定番号は定数なので分布を考えても無意味です

>端的に聞きます
>Q.「箱入り無数目」の決定番号の分布をどう考えますか?
上記の通り無意味なので考えるだけ無駄です
0633132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 09:05:26.54ID:rmI+fvjq
>>631
決定番号の分布が意味を持つのは複数の出題を考える場合です。
しかし箱入り無数目において定義されている確率は任意の一つの出題における確率です。
従って箱入り無数目においては決定番号の分布は意味を持ちません。

無意味なものを語っても箱入り無数目の正しい理解には到達できませんよ?
0634132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 09:12:18.37ID:rmI+fvjq
>>631
箱入り無数目において、回答者は出題列が定まる前に数当てしないといけないのでしょうか?
違いますね? 数当ては出題列が定まった後です。
出題列が定まっているのであれば、100列も100列の決定番号も定まっています。
その定まった決定番号以外を考えても無意味です。従って分布を考えても無意味です。

何度言ってもあなたは理解できませんね 縁なき衆生は度し難し
0635132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 09:20:38.71ID:rmI+fvjq
>>631
あなたはこう反論するかも知れません
 出題列が定まっていても箱は閉じられていて見えないので確率変数である。よって分布は意味を持つ。

「見えないもの=確率変数」が間違いであることは本スレでさんざん示されましたが、まだ理解できませんか?
0636132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 09:27:10.58ID:B7e5LOdw
確率論が現実的に何を意味するか分からないという議論なら昔からある
明日が晴れる確率とか、30年以内に南海トラフ地震が起きる確率とか

しかし無数目の話なら、確率論の現実的解釈問題に立ち入らずとも、
同じ配置が連絡の取れない100人の数学者(事前相談在り)の前に
提示されたとして100人中少なくとも99人が正解できるという
100人の数学者verにしても根幹は失われない

確率云々で文句を言っている人は100人の数学者verなら認めるのか?
0637132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 09:50:32.80ID:rmI+fvjq
二つの封筒問題
 二つの封筒のうちの一つをAさんが、他方をBさんが受け取り、それぞれ中身を確認すると、二人とも交換した方が得だと考える。これはパラドックスである。

このパラドックスの原因は、見えない相手の封筒の中身を確率変数としたことです。すなわち、自分の封筒の中身をXとすると、P(X/2)=1/2、P(2X)=1/2。
しかしこれは誤りです。なぜなら相手の封筒の中身は最初から定まっており、P(X/2)=1、P(2X)=0 か P(X/2)=0、P(2X)=1 のどちらかのはずだからです。
実際、封筒の中身は定数、どちらの封筒を選ぶかを確率変数とすればパラドックスを回避できます。

この例から分かる通り「見えないもの=確率変数」は誤りです。
0638132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 10:04:13.83ID:rmI+fvjq
>>636
100人中99人以上だからランダム選択すれば確率99/100以上、それだけのことですね
大学レベルの確率論があと言ってる人がいますがまったく見当違いですね 箱入り無数目は確率論の話題ではありません
0639132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 12:43:33.15ID:LRqhVAZY
見えてはいけないものを先頭の∀で量化するのが間違いの始まり
これだけで問題はほとんど解決しとる
0640132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 12:47:32.19ID:LRqhVAZY
>>636
どちらも先頭に∀がついてるから変わらん
見えないものを確率変数で隠すのは、お手軽に定式化できるからであって、可能なら∀を内側に持ってった方が理解はしやすい
0641132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 12:58:28.96ID:LRqhVAZY
>>637
な、確率が情報の関数であることが全然分かってないだろ

>なぜなら相手の封筒の中身は最初から定まっており、P(X/2)=1、P(2X)=0 か P(X/2)=0、P(2X)=1 のどちらかのはずだからです。
0643
垢版 |
2024/03/03(日) 14:31:07.05ID:oMoVXzCp
>>631
>Q.端的に聞きます
>「箱入り無数目」の決定番号の分布をどう考えますか?

A.そんなものは全く考えません
そもそも「箱入り無数目」の箱の中身が確率変数だと考えません
したがって、無限列の決定番号も確率変数とは考えません

Q.逆にお尋ねします 
なぜ1さんは
「箱の中身が確率変数であり、その際
箱の中身から構成される無限列x∈R^Nは
R^N内の一様分布となる」
と決めつけるのですか?

何の根拠もないのではないですか?
そもそも問題の体を為さない分布を前提するのは
数学として全く意味がないのではないですか?
0644
垢版 |
2024/03/03(日) 14:41:20.00ID:oMoVXzCp
>>632-638
ID:rmI+fvjq さんの見解は私と同じだと考えています

>>636
100人の数学者verは、確かに確率論を排除できますね
実際のところ、箱の中身を定数とするのは、
どの列を選ぶ確率を1/100とするわけで、
100人の数学者verから直接導けることですが

>>639-642
先頭の∀で量化すれば確率変数である、
というのは確率論を知らない人の誤解ですね
単にいかなる前提条件でもそうなる、と示す場合でも
先頭の∀で量化いたしますから
「確率が情報の関数である」という言葉で何をいいたいのかも不明です
そもそも出題としての「箱の中身」「封筒の中身」は
いかなる試行でも全く同じであって、試行毎に変化する関数ではありません

はっきり申し上げますが、
この件に関して一番わかっていないのは、
ID:LRqhVAZY さん、あなたです
0645
垢版 |
2024/03/03(日) 15:47:10.25ID:oMoVXzCp
ところで、2つの封筒問題で、
開けた封筒の金額X円に対して「交換しても、損得なし」
となるように、2XとX/2の確率を割り振ると
2Xの確率が1/3、X/2の確率が2/3、となる

一般に2つの封筒の中身が「一方が他方のn倍」とした場合
開けた封筒の金額X円に対して「交換しても損得なし」とするには
nXの確率が1/(n+1)、X/nの確率がn/(n+1)、とすればいい

これはどういう分布かといえば、”対数的”一様分布、
つまり2つの封筒の金額の総額が
[1/n,1]の区間内に入る確率と
[1,n]の区間内に入る確率が
等しくなるような分布
ということになる

つまり「無情報事前分布」を
単純に金額に対して一様な分布とするのは
おかしいということである

ただ、この件に関して言えば、そもそも
「無情報事前分布」
という考え方が恣意的であると言わざるを得ない

無情報事前分布とは?
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/noninformative_prior/
0646132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 16:13:54.05ID:Psg4TF9l
>>643
0さん、ありがとうございます
スレ主です
あなたは、ロジックがしっかりしていて
理解力があるので助かります

さて
>>>631
>>Q.端的に聞きます
>>「箱入り無数目」の決定番号の分布をどう考えますか?
>A.そんなものは全く考えません
>そもそも「箱入り無数目」の箱の中身が確率変数だと考えません
>したがって、無限列の決定番号も確率変数とは考えません
>Q.逆にお尋ねします 
>なぜ1さんは
>「箱の中身が確率変数であり、その際
>箱の中身から構成される無限列x∈R^Nは
>R^N内の一様分布となる」
>と決めつけるのですか?

お答えします
1)「箱の中身を確率変数として扱える」が、正しい言い方です(下記重川など。後述)
2)「R^N内の一様分布」の意味が分かりませんが、決定番号は一様分布ではなく、nが大きくなるとその頻度は増大します(単調増加です。後述)

<補足説明>
1)まず、簡単な例から
 ・箱1個、サイコロの目を入れる。確率変数Xで扱える。Xは1〜6の整数を取る(cf 確率変数Xの説明は下記など)
 ・箱2個、サイコロの目を入れる。iid(独立同分布)とする確率変数X1,X2で扱える。X1,X2は1〜6の整数を取る(cf iid(独立同分布)の説明は下記など)
 ・箱n個、サイコロの目を入れる。iid(独立同分布)とする確率変数X1,X2・・Xnで扱える。X1,X2・・Xnは1〜6の整数を取る
 ・箱 可算無限個、サイコロの目を入れる。iid(独立同分布)とする確率変数X1,X2・・で扱える。X1,X2・・は1〜6の整数を取る(cf 下記重川の通り)
2)箱n個 X1,X2・・,Xn-1,Xn で、しっぽ同値類の決定番号を考える
 ・いま、X1,X2・・,Xn-1,Xnの順列は、6^n 通り
  ある一つの同値類を考える。Xn=a aは1〜6の整数、代表r=(r1,r2,・・rn-1,a)と書ける(つまりn番目がaで一致している)
  この場合の順列は、6^(n-1) 通りで、aの値に応じて同値類は6つ分かれる
 ・決定番号dは1〜nまでの整数だが
  d=1が一番少ない(∵1からn-1番目までの数が一致しているから確率1/6^(n-1))
  同様に考えて、d=nが一番多く dが増えるごとにおよそ6倍になっていることが分かる
 ・n→∞(可算無限)で、X1,X2・・, となる。「箱入り無数目」にならえば、6^n→6^Nと書ける
  決定番号dは全ての自然数を渡る。d=1が一番少ない(∵1以降の無限の箱が一致している必要がある)
  同様に、決定番号d=nも少ない(∵n以降の無限の箱が一致している必要がある)
・よって、n→∞(可算無限)で 単調増加の決定番号dは、当然発散して(6^(n-1)→∞)”全体を1とするような確率測度”(>>577)
  を与えることはできない。”q1<q2の確率は計算できない”と類似になる(>>577)

つづく
0647132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 16:14:07.88ID:Psg4TF9l
つづき

(参考)>>119より再録
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf スレ15>>397より再録
確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日 京大
P47
第4章ランダム・ウォーク
この章では,最も簡単な確率過程としてランダム・ウォークを扱う.
定義1.1 確率変数の族(Xt) TとしてZ+={0,1,2・・}
定義1.2 X1,X2,・・をi.i.d.

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0
確率変数
起こりうることがらに割り当てている値(ふつうは実数や整数)を取る変数。各事象は確率をもち、その比重に応じて確率変数はランダムに値をとる

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83
独立同分布 iid
確率変数の列やその他の系が、それぞれの確率変数が他の確率変数と同じ確率分布を持ち、かつ、それぞれ互いに独立している場合をいう
(引用終り)
以上
0648
垢版 |
2024/03/03(日) 16:55:10.80ID:oMoVXzCp
>>646
>>Q.逆にお尋ねします 
>>なぜ1さんは
>>「箱の中身が確率変数であり、その際
>>箱の中身から構成される無限列x∈R^Nは
>>R^N内の一様分布となる」
>>と決めつけるのですか?
>お答えします
>「箱の中身を確率変数として扱える」が、正しい言い方です

その言い方は
「箱の中身を定数として扱える」
も認めると読めますが、その場合、
「箱入り無数目」の戦略が成立することは、
理解できますか?

つまり、1さんは
「箱の中身を確率変数としてしか扱い得ない」
という強い断言ができないので、
数学セミナーの記事「箱入り無数目」の戦略が
成立し得る場合があると認めている
と考えてよろしいですか?

P.S
箱入り無数目とは全く無関係ですが

>「R^N内の一様分布」の意味が分かりませんが、
>決定番号は一様分布ではなく、
>nが大きくなるとその頻度は増大します
>(単調増加です)

上記の決定番号の分布に関する性質は
R^Nに一様な測度を定義した場合
にいえることは理解していますか
0650
垢版 |
2024/03/03(日) 17:03:17.80ID:oMoVXzCp
箱入り無数目の箱の中身が確率変数だとした場合
箱入り無数目の戦略の成功確率は計算不能である、というのが正しく
成功確率が0である、というのは誤りであることは述べておきます

というのは、任意の自然数nについて
「無限列の決定番号がn以下である確率」は0ではなく算定不能なので
それを全てのnについて足し合わせたところで0であるとは言えず
あくまで算定不能としか言えません
0651132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 17:20:10.19ID:yLGJzqwe
>>646
>1)「箱の中身を確率変数として扱える」が、正しい言い方です(下記重川など。後述)
重川(でも他でも)の当該記述を一字一句正確に引用して下さい。
>「箱の中身を確率変数として扱える」
とは書かれていないはずです。あなたの誤読でしょう。
なぜなら、箱の中身を確率変数として扱うか否かは問題設定次第だからです。
0652
垢版 |
2024/03/03(日) 17:30:46.51ID:oMoVXzCp
>>651
「箱の中身を確率変数として扱える」というのは
重川によるものではない、と私も思います

>箱の中身を確率変数として扱うか否かは問題設定次第
そして数セミの記事の前半部では、
箱の中身を確率変数ではなく定数として扱っている
と読めます しかしながら著者はそのことを意識していなかったのか
あるいは、箱の中身を確率変数として扱っても同じことが言えるといいたかったのか
後半では非可測集合やら確率変数の無限族の独立性やらに言及しています

私の理解では、新たな公理を追加しない限り
箱の中身を確率変数とした場合にも
記事の結果を拡大することはできないだろう
と考えます

但し、著者がこのような拡大を
自然なものと考えてしまうこと
に関しては仕方がないと思います
その理由についてはここでは言及いたしませんが
0653132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 17:45:33.83ID:Psg4TF9l
>>648
0さん、ありがとうございます
スレ主です
あなたは、ロジックがしっかりしていて
理解力があるので助かります

>>>お答えします
>>「箱の中身を確率変数として扱える」が、正しい言い方です
>その言い方は
>「箱の中身を定数として扱える」
>も認めると読めますが、その場合、
>「箱入り無数目」の戦略が成立することは、
>理解できますか?

1)「箱の中身を定数として扱える」という言い方は、確率変数に対する誤解&無理解ですよ
 (「箱の中身を確率変数として扱える」と言っても、箱の中身がくるくる回るサイコロの目のように変化するのではない!!)
2)例えば、下記の”中学2年数学6章確率 足立区”をご参照ください
 中学2年に、”確率変数”を教えるわけにはいかない。素朴かつ古典的な確率を教えるべきです(cf 確率の歴史)
3)一方で、箱の中身を確率変数として扱おうが、別の方法としようが、本来 数学として求まる解は一つであり、矛盾する結果が出るのはおかしい
(例えば、小学生のつるかめ算で、未知数x,yの連立方程式で解く数学の答えと、算数で解く答えが異なることはない)
4)箱一つ サイコロの目を入れる 確率変数Xの場合から 順に勉強してくださいね(一気に可算無限個の箱に飛ばないように願います)

結局、”箱入り無数目”についても「箱の中身を(可算無限の)確率変数として扱う」ことが出来て
その結論が大学レベルの確率論です。あたかも、つるかめ算に対する連立方程式の解のごとし です

>上記の決定番号の分布に関する性質は
>R^Nに一様な測度を定義した場合
>にいえることは理解していますか

逆に提案します
iid(独立同分布)が、可算無限個の確率変数に対して定義できることを ご理解願います(>>646-647の通り)
それが、スタート地点です(時枝記事の後半部分です)

つづく
0654132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 17:45:52.10ID:Psg4TF9l
つづき

(参考)
https://ja.wikibooks.org/
中学数学2年 確率
※2020年以降に中学2年生になった方へ:このページの内容の一部は、中学1年生に移動されました。
確率とは
確率とは、偶然起こる現象に対する頻度(起こりやすさの指標)のことです。
以下略す

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
確率の歴史
確率という言葉には二つの意味合いがある。
一つはある仮説の、それにまつわる判断材料から導かれる蓋然性のことであり
もう一つはサイコロやコインを投げることのような確率過程的なふるまいを指す。

17-18世紀
「確率の古典的な定義#歴史」も参照
ヤコブ・ベルヌーイのArs Conjectandi(死後、1713年)や アブラーム・ド・モアブルのThe Doctrine of Chances(1718年)は数学的基礎、広範囲の複雑な確率の計算の仕方を示しながら確率論にしっかりした基礎を築いた。

20世紀
確率過程論は マルコフ過程や、液体の中で浮遊する微粒子の不規則な動きであるブラウン運動のような領域の方へ広がった。そのことが株式市場における不規則な変動の研究のためのモデルを提供した。同時にオプション評価(英語: Valuation of options)のための広範に使用されるブラック-ショールズ方程式としての成功を含む金融工学における洗練された確率論のモデルの使用へ導いた[7]。20世紀にはまた確率解釈における長期にわたる論争があった。20世紀中盤には 頻度主義が支配的だった。そして確率が長期にわたる沢山の試行の相対的な頻度を意味するということが伴った。20世紀の最後には ベイズ確率の観点の復興があった。
数学的な確率の扱いは、起こりうる結果が無数にあるときは、コルモゴロフによる公理的確率論 (1933) の導入によって容易になった。
(引用終り)
以上
0656132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 18:00:17.57ID:Psg4TF9l
>>652
0さん、ありがとうございます
スレ主です
あなたは、ロジックがしっかりしていて
理解力があるので助かります

1)私の回答は、>>653です
2)「箱の中身を確率変数として扱える」 vs 「箱の中身を定数として扱える」
 については、下記 >>646より再録
 ・箱1個、サイコロの目を入れる。確率変数Xで扱える。Xは1〜6の整数を取る(cf 確率変数Xの説明は下記など)
 ・箱2個、サイコロの目を入れる。iid(独立同分布)とする確率変数X1,X2で扱える。X1,X2は1〜6の整数を取る(cf iid(独立同分布)の説明は下記など)
 ・箱n個、サイコロの目を入れる。iid(独立同分布)とする確率変数X1,X2・・Xnで扱える。X1,X2・・Xnは1〜6の整数を取る
 ・箱 可算無限個、サイコロの目を入れる。iid(独立同分布)とする確率変数X1,X2・・で扱える。X1,X2・・は1〜6の整数を取る(cf 下記重川の通り)
 (引用終り)
 で、箱1個、箱2個、箱n個(有限)
 をご覧ください
 「箱の中身を確率変数として扱える」 vs 「箱の中身を定数として扱える」
 について差はありません
 なので、箱 可算無限個において、突然
 「箱の中身を確率変数として扱える」 vs 「箱の中身を定数として扱える」
 が、全く意味が変わるのはおかしくて、箱1個、箱2個、箱n個(有限)の場合と同じように考えるべき

再度 >>653をよろしく
0657
垢版 |
2024/03/03(日) 18:00:35.34ID:YyNLIjS7
難しいな
0658
垢版 |
2024/03/03(日) 18:02:11.97ID:oMoVXzCp
>>653
>「箱の中身を定数として扱える」
>という言い方は、確率変数に対する誤解&無理解ですよ
ならば「定数もまた特殊な確率変数として扱える」といえば
1さんのお気に召すでしょうか

>箱の中身を確率変数として扱おうが、別の方法としようが、
>本来 数学として求まる解は一つであり、
>矛盾する結果が出るのはおかしい

そうですか?
そもそも異なる分布を前提しても
答えが一致すると断言するほうが
おかしくありませんか?

>”箱入り無数目”についても「箱の中身を(可算無限の)確率変数として扱う」ことが出来て
>iid(独立同分布)が、可算無限個の確率変数に対して定義できることを ご理解願います

1さんのいう理解は、「あなたの考える前提の他者への強制」ですか?
残念ながら、あなたの考える前提、すなわち
「100列のそれぞれをR^nの一様な確率分布を持つ確率変数として考え、
しかもそれらはみな独立同分布であると考える」
に、他の人がみな従う必要性を全く感じません

箱入り無数目で、100列が決まったものとして変化しない、とする前提のもとに
あの戦略が確率99/100で成功する、というのは、論理的に整合するものであり
否定のしようもありません

むしろ逆に「どんな分布で考えても答えは1つであるべきだ」という
全く論理的でない前提を主張するのはおかしなことであるし、
仮にその前提に従った場合、1さんの主張が正しいのなら、
そもそも箱入り無数目は問題として成立しない、ということになるだけです
残念ながら、1さんの主張「当たる確率0」は誤りで
1さんのいう確率分布で考えた場合、算定不能というだけなので
「どんな分布で考えても答えは1つであるべきだ」には反しませんが
0659132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 18:24:51.19ID:Psg4TF9l
>>658
0さん、ありがとうございます
スレ主です
あなたは、ロジックがしっかりしていて
理解力があるので助かります

>>「箱の中身を定数として扱える」
>>という言い方は、確率変数に対する誤解&無理解ですよ
>ならば「定数もまた特殊な確率変数として扱える」といえば
>1さんのお気に召すでしょうか

お気に召すとかそういうのではなく 重川をそのまま理解してもらえれば良いのです
(それ以上のことは言っていないし、言えるレベルではない)
箱1個からはじまって、有限個、可算無限個、そしてその先に非可算がある
(参考)>>119より再録
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf スレ15>>397より再録
確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日 京大
P47
第4章ランダム・ウォーク
この章では,最も簡単な確率過程としてランダム・ウォークを扱う.
定義1.1 確率変数の族(Xt) TとしてZ+={0,1,2・・}
定義1.2 X1,X2,・・をi.i.d.
(引用終り)

>残念ながら、あなたの考える前提、すなわち
>「100列のそれぞれをR^nの一様な確率分布を持つ確率変数として考え、
>しかもそれらはみな独立同分布であると考える」
>に、他の人がみな従う必要性を全く感じません

誤解がありますね
主張は「スタートの1列について、iidの確率変数 X1,X2,・・」で扱えることを理解してください
ってことだけです
なお、iid 独立同分布は、出題者のチョイスです
そもそもは、サイコロに限定する必要はない。任意実数r∈Rで、デタラメで良いだった>>1
サイコロでなく、トランプでも、ルーレットでも良い
とにかく、ここは出題者のチョイスです

>箱入り無数目で、100列が決まったものとして変化しない、とする前提のもとに
>あの戦略が確率99/100で成功する、というのは、論理的に整合するものであり
>否定のしようもありません
>むしろ逆に「どんな分布で考えても答えは1つであるべきだ」という
>全く論理的でない前提を主張するのはおかしなことであるし、

えーと
 >>577より
(引用開始)
[0,1]∩Qの全体を1とするような確率測度が定義できるか?
上記の方法では1点集合の測度が0になる
一方[0,1]∩Qは、1点集合の可算和であるから
可算加法性によりその測度は0である
1=0なので矛盾
可算集合に対して、どの1点集合も同じ測度をもつような確率測度は入れられない
したがって、そのような場合において、q1<q2の確率は計算できない
ただ、これは矛盾する確率測度を無理矢理導入したからであって
適切な確率測度を導入すればもちろん計算できる
注)ただ上記の考察は「箱入り無数目」とは何の関係もない
(引用終り)
これは、撤回しますか? 継続しますか?
継続するならば、100列の100個の決定番号の大小比較を正当化できる
決定番号に対する 適切な確率測度が導入できることを示してください
100列だから、99/100はご勘弁
”そのような場合において、q1<q2の確率は計算できない”を、貫徹願います
0660
垢版 |
2024/03/03(日) 18:25:33.39ID:YyNLIjS7
>>657
R^Nの場合を考えてみたらどうでしょう
0661
垢版 |
2024/03/03(日) 18:27:33.26ID:YyNLIjS7
>>660
的確なアドバイスありがとうございます
0662
垢版 |
2024/03/03(日) 18:45:37.36ID:oMoVXzCp
>>656
>箱1個、箱2個、箱n個(有限)の場合
>「箱の中身を確率変数として扱える」 vs 「箱の中身を定数として扱える」
>について差はありません なので、
>箱 可算無限個において、突然
>「箱の中身を確率変数として扱える」 vs 「箱の中身を定数として扱える」
>が、全く意味が変わるのはおかしくて、
>箱1個、箱2個、箱n個(有限)の場合
>と同じように考えるべき

残念ながら、有限の場合と無限の場合は全く違いますよ

有限の場合、最後の箱でのみ一致し、
その先の尻尾が存在しない場合があり得るので
「箱入り無数目」の戦略が実行できません
両者の差がないとかいう以前の話です

無限の場合、どこからにせよ必ず尻尾を得ることができます
つまり「箱入り無数目」の戦略が常に実行可能です
ゆえに両者の差が見えてくるわけです

「同じように考えるべき」ではなく
そもそも「違うと考えなくてはならない」のです
違うものを同じとするのは誤りです

653は忘れたほうがいいでしょう 無意味ですから
0664132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 18:55:07.44ID:LRqhVAZY
>>644
試行ごとに変化することが確率変数と何の関係があるの?そもそも試行って何だ?
例えば、Aさんがコロナに感染してるかどうかを検査する手続きでは、まず、感染してるかどうかを確率変数とするわけだけど、何が試行ごとに変化するの?PCR検査するごとに感染してるかどうかが変わって、体内でサイコロかなんかで決まってるわけ?
0665
垢版 |
2024/03/03(日) 18:59:07.46ID:oMoVXzCp
>>659
>お気に召すとかそういうのではなく
>重川をそのまま理解してもらえれば良いのです

そもそもあなたのいうようなことは
重川には全く書かれてませんが

>(それ以上のことは言っていないし、言えるレベルではない)

それ以上とか以下とかいう以前に、
それ以外のことしか言ってないですよ
1さん

>箱1個からはじまって、有限個、可算無限個、そしてその先に非可算がある

確率変数がいくつあってもよい、ということと
箱入り無数目の箱の中身が確率変数だとしてよい
というのは全く別のことです

そして、もっと重大な問題は1さんが何の根拠もなく
「箱の中身の分布は一様分布しかない」
「無限個の箱は独立同分布しかない」
と勝手に決めつけていることです

これに対して
「無限個の箱の中身が必ずそれぞれ1つの値に決まっているとしてよい」
といってるだけです
その前提を拒否する数学的な理由は全くありません
1さんの主張は数学的に正当化できるものではありません

>主張は
>「スタートの1列について、iidの確率変数 X1,X2,・・」
>で扱えることを理解してくださいってことだけです

では
「スタートは、ある特定の1列」
と考え得ることも理解願います

>なお、iid 独立同分布は、出題者のチョイスです
>そもそもは、サイコロに限定する必要はない。
>任意実数r∈Rで、デタラメで良いだった
>サイコロでなく、トランプでも、ルーレットでも良い
>とにかく、ここは出題者のチョイスです

いえ そこは明確に1さんの誤読ですね

出題者は毎回出題するとは言っておりません
つまり出題は1回のみだと考え得ることができます
0666132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 19:08:00.35ID:yLGJzqwe
>>653
>3)一方で、箱の中身を確率変数として扱おうが、別の方法としようが、本来 数学として求まる解は一つであり、矛盾する結果が出るのはおかしい
これは酷い
0667132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 19:08:39.39ID:LRqhVAZY
>>637
モンティ・ホールも箱入りも同じことが言えるんですけど、すなわち

モンティ・ホールでは、P(変えたら正解)=1、P(変えなければハズレ)=0あるいはP(変えたら正解)=0、P(変えなければハズレ)=1

箱入りでは、P(0列目が小さい決定番号で正解)=1、P(0列目が最大でハズレ)=0かP(1列目が小さい決定番号で正解)=1、P(1列目が最大でハズレ)=0か…P(99列目が小さい決定番号で正解)=1、P(99列目が最大でハズレ)=0

というのが君の確率論ってことでしょ
2/3 vs 1/3とか99/100とか出てくる余地ないじゃん
0668
垢版 |
2024/03/03(日) 19:12:17.53ID:oMoVXzCp
>>659
>>適切な確率測度を導入すればもちろん計算できる
>これは、撤回しますか? 継続しますか?
>継続するならば、100列の100個の決定番号の大小比較を正当化できる
>決定番号に対する 適切な確率測度が導入できることを示してください

それ、そんなに難しいですか?

例えば、列の決定番号が
1の確率 1/2
2の確率 1/4
3の確率 1/8
・・・
nの確率 1/(2^n)
となるように測度を導入すればよろしいかと

例えば∪(n∈N){0,1}^nで考えれば
0,0,0,0,… 1/2
1,0,0,0,… 1/4
0,1,0,0,… 1/8*1/2
1,1,0,0,… 1/8*1/2
0,0,1,0,… 1/16*1/4
1,0,1,0,… 1/16*1/4
0,1,1,0,… 1/16*1/4
1,1,1,0,… 1/16*1/4


[0,1]∪Qでも、考えればできるでしょう
さあ、どうぞ
0669132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 19:18:19.43ID:Psg4TF9l
>>660-661
どうもありがとうございます。
スレ主です

あれ、0さん二人か

>R^Nの場合を考えてみたらどうでしょう

それは、するどい指摘ですね(下記)

R^Nのミニモデルとして、有限n個の列
s=(s1,s2,・・sn-1,sn)を考えると
代表列は
r=(r1,r2,・・rn-1,sn)
となる

つまり、最後n番目の箱は一致しているので
決定番号dは、n以下です

では、sn-1=rn-1 の確率は?
実数二つの sn-1,rn-1 ∈R
における一点の的中ですから、確率0です

なので、決定番号d=nの確率1
それn-1以下は確率0

いま、n=100m (mは適当な自然数)とおいて
mod 100 で100列に並べ替えて
同様に、決定番号 d1,d2,・・d100 についても
決定番号di=mの確率1 (i=1〜100)
それm-1以下は確率0

なので、決定番号 d1=d2=・・=d100=m では、大小の差がつかず
「箱入り無数目」の決定番号の大小の論法は、機能しません!
0670
垢版 |
2024/03/03(日) 19:18:23.92ID:oMoVXzCp
>モンティ・ホールも箱入りも同じことが言えるんですけど
出題だけでなく回答者の選択も全て固定するってことですか?

ええ、そのときは確率は1か0かのいずれかでしょうね
で?なんか異論がありますか?
モンティ・ホール問題も箱入り無数目も
そういう設定ではないことくらい読み取れませんか?
0671
垢版 |
2024/03/03(日) 19:22:16.84ID:oMoVXzCp
>>669
>>R^Nの場合を考えてみたらどうでしょう
>それは、するどい指摘ですね
私はそうは思いませんね
何言ってるのかわかりませんから

さて
>決定番号 d1=d2=・・=d100=m では、大小の差がつかず
>「箱入り無数目」の決定番号の大小の論法は、機能しません!

決定番号 d1=d2=・・=d100=m なら、どの列を選んでも当たりますよ
m+1以降の箱を開けて、m番目の箱を当てるんでしょう
箱の中身と代表のm番目の項は必ず一致しますから
「箱入り無数目」の戦略が完璧に機能しましたね
0673
垢版 |
2024/03/03(日) 19:24:10.66ID:oMoVXzCp
>あれ、0さん二人か

別の0さんが登場したようです
どうせなら、−1とか名乗ってもらいたいですよね
0675
垢版 |
2024/03/03(日) 19:26:23.68ID:oMoVXzCp
>>672
まあ、そういう解釈もある、といいたいなら、
そうですね、というしかないですね

私は1さんと違うので、異論は排除致しません
共●党じゃないんでね 
0676132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 19:36:44.00ID:Psg4TF9l
>>668
>例えば、列の決定番号が
>1の確率 1/2
>2の確率 1/4
>3の確率 1/8
>・・・
>nの確率 1/(2^n)
>となるように測度を導入すればよろしいかと

・それは結構ですが、それ証明がないですね
・そこまでいけば、作り話というか おとぎ話というか 数学の外でしょ
・つまり、人為で好きな確率測度を設定できれば、「箱入り無数目」成立ということじゃないですか?

そもそも、>>416より
"1君は、2つの誤りを犯しとる
一つ目は、「箱入り無数目」の問題を取り違えていたことに気づいたにも関わらず
謝らずにすまそうと黙り通して、なかったことにして誤魔化そうとしてること"
 >>439より
”「箱入り無数目」の”非可則”、”確率変数の無限族の独立性”、のくだりは
著者の時枝正が問題を取り違えている証拠としてあげるのはいいが、
あの文章を真に受けて、だから「箱入り無数目」は成立しないというなら
著者と同じ誤解をしている、といわざるをえないな 悪いけど”

だったでしょ?
だけど、現代数学の確率論からは
「箱入り無数目」の前半に”異議あり!”は
ご理解いただけましたか?

なお、>>669
”R^Nのミニモデルとして、有限n個の列
s=(s1,s2,・・sn-1,sn)を考えると
n=100m (mは適当な自然数)とおいて
決定番号 d1=d2=・・=d100=m では、大小の差がつかず
「箱入り無数目」の決定番号の大小の論法は、機能しません!”
も、御覧ねがいます
0677132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 19:39:42.15ID:yLGJzqwe
>>659
>>651から逃げた時点であなたの敗北です 認めましょう
0678
垢版 |
2024/03/03(日) 20:01:08.60ID:oMoVXzCp
>>676
>それ証明がないですね
前提を証明する人はいませんよ

>現代数学の確率論から
>「箱入り無数目」の前半に”異議あり!”
>はご理解いただけましたか?
いいえ
現代数学の確率論は、そんなこといってませんから
1さんが御自分の創始した宗教を
勝手に「現代数学の確率論」っていってるだけでしょう
いけませんよ、そういう嘘は
0679
垢版 |
2024/03/03(日) 20:04:21.06ID:oMoVXzCp
>>676
R^Nのミニモデルといって有限列を考えたら間違いますよ
R^Nの1/1モデルで考えましょう
その場合、決定番号 d1=d2=・・=d100=m なら、どの列を選んでも当たりますよ
m+1以降の箱を開けて、m番目の箱を当てるんでしょう
箱の中身と代表のm番目の項は必ず一致しますから
「箱入り無数目」の戦略が完璧に機能しましたね

だからいってるでしょう? 無限は有限とは全く違うって
0680
垢版 |
2024/03/03(日) 20:16:25.28ID:oMoVXzCp
ところで、1さんはベイジアンですか?

1さんの信じる「宗教」の経典は
「まず、無情報事前分布ありき」
で始まっているようです

しかし私はそのような宗教を信奉しておりません
というのは、そのような無情報事前分布なるものは
実に恣意的に決められているからです
0681
垢版 |
2024/03/03(日) 20:27:46.98ID:oMoVXzCp
ベイジアン確率(より具体的に言えば無情報事前分布)の失敗の典型例が
「2つの封筒問題」だと思います

封筒の金額が一様分布だとすると、
交換で得をするというおかしな結果がでる
交換で得をしないという結論を導くには、
封筒の金額と確率が反比例する分布でないといけない

では、そういう分布を無情報事前分布とすればいいのか?
ベイジアンは証拠によって信念を更新すればいい、というそうですが
これは反駁可能性を否定しつづける点で典型的な反科学であり
口先だけ改めて心底では自分は常に正しいと考え続ける
実に自己中心的で不誠実な態度である
・・・と頻度主義者ならいうかもしれません
0682132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 20:27:51.63ID:Psg4TF9l
>>679
>箱の中身と代表のm番目の項は必ず一致しますから

? その前の決定番号の大小比較が、数学的に問題と主張したのはだれですか?
決定番号の大小比較の正当化についての数学的証明がありませんよ

 >>577より
(引用開始)
[0,1]∩Qの全体を1とするような確率測度が定義できるか?
上記の方法では1点集合の測度が0になる
一方[0,1]∩Qは、1点集合の可算和であるから
可算加法性によりその測度は0である
1=0なので矛盾
可算集合に対して、どの1点集合も同じ測度をもつような確率測度は入れられない
したがって、そのような場合において、q1<q2の確率は計算できない
(引用終り)

>>678
>現代数学の確率論は、そんなこといってませんから

あらら
では聞きますが、あなたの読んだ大学レベルの確率論のテキストを教えてください
大学レベルの確率論は、宗教ではありません。私は、確率論にそった主張をしています
私に限らず 「箱入り無数目」の否定派のみなさんは、これでしょうね

>>671
>m+1以降の箱を開けて、m番目の箱を当てるんでしょう
>箱の中身と代表のm番目の項は必ず一致しますから

残念ながら、当たらない
なぜなら、m+1以降の箱は存在せず
一致は、開けたmの箱で終わっていますよ

>>665
>「箱の中身の分布は一様分布しかない」

言っていません。誤読・誤解ですよ

>「無限個の箱は独立同分布しかない」

言っていません。誤読・誤解です
かつ、一番単純な場合として”独立同分布”は出題者の選択肢です

>>なお、iid 独立同分布は、出題者のチョイスです
>>そもそもは、サイコロに限定する必要はない。
>>任意実数r∈Rで、デタラメで良いだった
>>サイコロでなく、トランプでも、ルーレットでも良い
>>とにかく、ここは出題者のチョイスです
>いえ そこは明確に1さんの誤読ですね
>出題者は毎回出題するとは言っておりません
>つまり出題は1回のみだと考え得ることができます

誤解・誤読です
出題は1回のみで
1つの箱にサイコロの目
1つの箱にトランプの数字
1つの箱にルーレットの数字
1つの箱に、三角関数 sin(10)
1つの箱に、別の三角関数 cos(10)
1つの箱に、三角関数の合成 sin(cos(10))
などなど
三角関数に限るものではない
楕円函数でもなんでも、実数値であれば良い
πでもπ^3でも 手書きで、好きなことを紙に書いて放り込めば良いのです

(参考)時枝記事 >>1
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
0683
垢版 |
2024/03/03(日) 20:32:30.51ID:oMoVXzCp
「出題の分布」なるものは、実際に出題しつづけることでしか実現できない
例えば2つの自然数の組の分布とかいったところで、
ベイジアンが考えるような一様分布になるのかといえば、まあなりようがない
なりようがないことを自分勝手な直感だけで前提するのはおかしなことだといわざるを得ない
0684
垢版 |
2024/03/03(日) 20:38:04.48ID:oMoVXzCp
>>682
>あなたの読んだ大学レベルの確率論のテキストを教えてください
まず、あなたの読んだ確率論のテキストを教えてください

>大学レベルの確率論は、宗教ではありません。
その通りです
どの確率論の本にも、1さんが信奉する宗教は記載されておりません

>私は、確率論にそった主張をしています
いいえ、確率論とは無関係の主張をしています

>”独立同分布”は出題者の選択肢です
いいえ そんなことはどこにも書いてありません
どんな無限列も出題し得るとしか言っておりません
一様分布も独立同分布も出てきませんよ

>出題は1回のみで
では、定数ですね
何回試行しても同じ出題ですから
0685132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 20:39:25.21ID:Psg4TF9l
>>680
>ところで、1さんはベイジアンですか?
>1さんの信じる「宗教」の経典は
>「まず、無情報事前分布ありき」
>で始まっているようです

ベイジアン? ベジタリアンに似ていますねw
よく知りませんが
私の主張は、決定番号がd→∞で 1/xより早く減衰しないので
だから、積分値なり総和が発散するので、全事象Ωに1を与えることができず
非正則分布を成すということですよ

>>679
>だからいってるでしょう? 無限は有限とは全く違うって
>>662
>残念ながら、有限の場合と無限の場合は全く違いますよ

そこ、正確には
”無限の場合、有限の極限と一致しない場合もある”ですね
無限の場合に、”有限の極限と一致する場合が多い”ですね

だから、有限の極限との一致のチェックは必須ですね
もし、不一致ならば「有限の場合と無限の場合の差」の数学的理由を
しっかり考えるのが、数学の常道と思いますよ
0686
垢版 |
2024/03/03(日) 20:43:22.75ID:oMoVXzCp
1さんがベイジアンでないのか
ベイジアンであることをいいたくなくて
しらばっくれているのかはわかりませんが
いいたくないなら仕方ありません

>私の主張は、決定番号がd→∞で 1/xより早く減衰しないので
そこより前の話ですよ
決定番号の分布の形を求めるのに
そもそも列自体が一様分布だと前提しているでしょう?
なぜそこを隠すのですか? それとも無意識なのですか?
いずれにしてもその前提が必要ですか? 要りませんよ
0687
垢版 |
2024/03/03(日) 20:45:30.31ID:oMoVXzCp
1さんの考え方が実にベイズ確率の考え方とそっくりなので
1さんはベイズ確率の本で勉強したのだろうと思っています
別にそれは構わないのですが、必ずしもベイズ確率が万能とはいえません
特に2つの封筒や箱入り無数目では失敗します
0688132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 20:46:59.27ID:Psg4TF9l
>>684
>まず、あなたの読んだ確率論のテキストを教えてください

重川さん挙げてますよ
あと、過去ログに多数
九大の原先生とかね

>>”独立同分布”は出題者の選択肢です
>いいえ そんなことはどこにも書いてありません
>どんな無限列も出題し得るとしか言っておりません
>一様分布も独立同分布も出てきませんよ

あーあ
それって、「私は1冊も大学レベルの確率論テキストを読んでない」
と自白したってことを意味しますよ
(と言っても分からないでしょうね、不勉強ですね)

>>出題は1回のみで
>では、定数ですね
>何回試行しても同じ出題ですから

意味がわからない
人が変われば、出題は異なる
「箱入り無数目」は、人が異なると当たらない?
それはまた、面妖な
数学には、属人性はありません
0689132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 20:50:56.41ID:LRqhVAZY
明日雨が降るかもすでに結果は物理的に決定されている上に一度しか起きないことなのに、なぜ降水確率なるものがあるのか?
0690132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 20:51:38.72ID:Psg4TF9l
>>686
>>私の主張は、決定番号がd→∞で 1/xより早く減衰しないので
>そこより前の話ですよ
>決定番号の分布の形を求めるのに
>そもそも列自体が一様分布だと前提しているでしょう?

・決定番号の分布の形を求めるのに、いくつかの仮定をおいているのは事実ですが
 それは与えられた条件内ですよ? あなたが、それを理解できてないだけですよ
・「列自体が一様分布」? 意味が分からない
 確率論として 無意味な陳述としか、思えない
0691132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 21:42:00.96ID:Psg4TF9l
>>688
>九大の原先生とかね

下記の九大の原先生 確率論概論I を推薦します
あなたならP13くらいまでなら
半日で読める(「箱入り無数目」にはそれで十分でしょう)

ぜひご一読を
そののち、「箱入り無数目」の後半を読んでみてください
きっと、見方が変わっているはず

(参考)
https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf
2013/07/02
確率論I,確率論概論I(原;http://www.math.nagoya-u.ac.jp/˜;hara/lectures/lectures-j.html)
1 確率論の基礎ここでは初めて確率論に触れる人でも戸惑わないように,最低限の定義などから始める.ただし,初めから非常に深いことをやるとそれだけで一学期かかってしまうので,深いことは必要に応じて補っていく方針で進む.
1.1確率論の舞台—事象と標本空間
0692
垢版 |
2024/03/03(日) 21:54:13.52ID:oMoVXzCp
>>688
>>まず、あなたの読んだ確率論のテキストを教えてください
>重川さん挙げてますよ
なるほど、「自分は1冊も大学レベルの確率論テキストを読んでない」と

>>何回試行しても同じ出題ですから
>意味がわからない
>人が変われば、出題は異なる
1さんがそう思い込んでるだけですよね

>「箱入り無数目」は、人が異なると当たらない?
言葉は正確に用いないと間違いますよ

正確に「は問題が毎回変わると、当たる確率が求まらない」
このことは皆認めているのでこれまた議論の余地がないですね

「当たらない」は1さんが非可測を測度0と誤解したための誤りですね
まあ、確率論どころか測度論の本も読んだことないなら仕方ありません
測度の定義、とくに可算加法性も全く知らないんじゃわからないのも当然ですね
素人が間違っても仕方ありません 
小学生に微積分を理解させるようなものですから

>数学には、属人性はありません
数学に王道はありません

大学の数学を全く学んだことがない人に
測度は理解できませんわな 失礼いたしました
0693
垢版 |
2024/03/03(日) 21:57:33.15ID:oMoVXzCp
>>690
>決定番号の分布の形を求めるのに、
>いくつかの仮定をおいているのは事実ですが
>それは与えられた条件内ですよ?
1さんが勝手に与えた条件であって
記事とは無関係ですよ

>「列自体が一様分布」? 意味が分からない
じゃ、決定番号の分布は求まりませんね おかしな人だ

>確率論として 無意味な陳述としか、思えない
それは、1さん、あなたの発言ですよ
実に肝心なところで「意味がわからない」という
要するに自分は測度がまったくわかってないと認めてるわけです
まあ正直で結構なことです
0694
垢版 |
2024/03/03(日) 22:03:35.69ID:oMoVXzCp
>>691
>*大の*先生 **論概論I を推薦します
>あなたならP13くらいまでなら半日で読める
>(「箱入り無数目」にはそれで十分でしょう)
>ぜひご一読を
>そののち、「箱入り無数目」の後半を読んでみてください
>きっと、見方が変わっているはず

いえ、全然
あなたはいったい何を読みとったんですか?
どこにも未知のことは確率変数だとか
その分布は一様分布だとか
未知なものが複数あったら全部独立だとか
そんなことどこにも書いてないですが
書いてないことが読めたんですか?

おかしな人だ 1さんは
0695
垢版 |
2024/03/03(日) 22:06:56.56ID:oMoVXzCp
「箱入り無数目」は前半に全てのことが書いてあるので
後半は別に読まなくてもいいでしょう
特に確率変数の無限族の独立性については
従来の定義に変わる何かが必要だという提案ですが
具体的にどうすればいいとは書いてないので
単なる感想と受け取ったほうがいい

後半に重大な意味があると思うのは誤解でしょう
0696
垢版 |
2024/03/03(日) 22:09:24.83ID:YyNLIjS7
同値類の中から答えを選ぶんじゃなかったの?
0697132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 22:12:47.05ID:LRqhVAZY
未知のものが確率変数なのはモデリングの話だって何回言えばわかるの?
0698
垢版 |
2024/03/03(日) 22:13:24.72ID:oMoVXzCp
測度の可算加法性は、線形代数の基底の定義と同じ位重要な概念ですから
よく定義を読んで理解なさったほうが後々よろしいかと存じます はい
0699
垢版 |
2024/03/03(日) 22:20:04.78ID:oMoVXzCp
>>697
何度繰り返しても妄想が真実になることはありませんな
0701132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 23:16:45.28ID:Psg4TF9l
>>689
>明日雨が降るかもすでに結果は物理的に決定されている上に一度しか起きないことなのに、なぜ降水確率なるものがあるのか?

その切り口は面白い
1)微分方程式の初期値敏感性とか、外乱に対する敏感性が効いているかな
2)つまり、ビルの屋上からボールを落とすのと 紙切れを落とすのとの差
3)ボールを落とす場合は、落下地点の予想はかなり精度が出るだろうが
 紙切れを落とすと風に吹かれて ヒラヒラとどこかへ流される
 紙切れの方が、乱される要素が多い
 けれども、風が一定の場合、何枚も落とせば確率的予測は可能か
4)天気予報の場合に、観測データがどれだけ正確に得られているかも
 大きな問題ですね

答えになってないですが

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E7%90%86%E8%AB%96
カオス理論(カオスりろん、英: chaos theory、独: Chaosforschung、仏: théorie du chaos)とは、力学系の一部に見られる、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象を扱う理論である。カオス力学ともいう[1][2]。

ここで言う予測できないとは、決してランダムということではない。その振る舞いは決定論的法則に従うものの、積分法による解が得られないため、その未来(および過去)の振る舞いを知るには数値解析を用いざるを得ない。しかし、初期値鋭敏性ゆえに、ある時点における無限の精度の情報が必要であるうえ、(コンピューターでは無限桁を扱えないため必然的に発生する)数値解析の過程での誤差によっても、得られる値と真の値とのずれが増幅される。そのため予測が事実上不可能という意味である。

カオス命名と研究の隆盛
1961年、エドワード・ローレンツにより、簡単な微分方程式から作られる天気予報の気象モデルの数値計算結果がカオス的な振る舞いをすることが発見された。1963年、この結果はテント写像により引き起こされるカオスとして発表された[48]。このタイプのカオスは、ローレンツカオス(後述するカオスの例)と呼ばれ、ローレンツ・アトラクタを持つことでも有名である。しかし、このローレンツの論文は当時はほとんど注目を集めることなく埋もれてしまった[49]。

(参考)
https://www.mri-jma.go.jp/Topics/contents/otenki/2023/suchi/suchi.pdf
未来の天気を計算する〜数値予報〜2022年数値予報開発センター 気象庁
0702
垢版 |
2024/03/03(日) 23:29:16.87ID:YyNLIjS7
ゴールポストを動かす、チョンと同じニダー
0703132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 23:37:29.61ID:yLGJzqwe
>>667
モンティホールの場合、どのドアを選択するかが確率変数。すなわち、試行毎に選択するドアが変化する。
よって
>モンティ・ホールでは、P(変えたら正解)=1、P(変えなければハズレ)=0あるいはP(変えたら正解)=0、P(変えなければハズレ)=1
は誤り。
君何も分かってないんだね。
0705132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 23:45:01.86ID:Psg4TF9l
>>692
>>重川さん挙げてますよ
>なるほど、「自分は1冊も大学レベルの確率論テキストを読んでない」と

誤解があるようですね
昔、学部時代に「確率・統計」の講義があって
単位は取りました。本は、処分しました。書名もとくに覚えていない

その後、仕事で確率過程の勉強はしました
制御とかいろいろ関係していましてね

そうそう、10年以上前 ブラックショールズの方程式の関係の本が目に留まって
読みました。むずかった

なので「箱入り無数目」の後半に書いてある程度は、復習でしてね
重川さんとか原さん読んで、知識が穴だらけだとは思いました
ルベーグ測度も、あんまり分かってなかったということが分かりました(過去完了形です)

>正確には「問題が毎回変わると、当たる確率が求まらない」
>このことは皆認めているのでこれまた議論の余地がないですね

それこそ、あなたの説で
「箱入り無数目」の記述とは違いますよ
「箱入り無数目」には、「問題が毎回変わると、当たる確率が求まらない」の記述はない
問題によらず、ある条件を満たせば 99/100で当てられるとありますよ(下記)

>「当たらない」は1さんが非可測を測度0と誤解したための誤りですね

あらら、>>603 ”ヴィタリ集合の非可測の証明には、”同一視”は不向きです
 >>587 ヴィタリ集合https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
の中の「構成と証明」を熟読願います
(初見のようですが、あなたなら理解できるでしょう)”
とご教示申し上げたのは、私でした

>>数学には、属人性はありません
>数学に王道はありません

数学に王道あり。邪道もあります
「箱入り無数目」の評論には、大学レベルの確率論を学びましょう
大学レベルの確率論を学ばずに、評するのが邪道です

>>693
>>それは与えられた条件内ですよ?
>1さんが勝手に与えた条件であって
>記事とは無関係ですよ

与えられた条件内ですよ。実数の値をどう入れるかは、出題者の勝手です(下記)
(参考)時枝記事>>1
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」より
”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある."

>>694
>その分布は一様分布だとか
>未知なものが複数あったら全部独立だとか

言葉のサラダですよ
確率論を分かっていないと、自白しているに等しいですよ
0706132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 23:45:30.11ID:yLGJzqwe
>>669
>R^Nのミニモデルとして、有限n個の列
>s=(s1,s2,・・sn-1,sn)を考えると
有限列を考える?
有限列で成立することが無限列で成立する保証は何も無いのに?
もしかして馬鹿ですか?
0707132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 23:50:20.84ID:yLGJzqwe
>>704
>試行って何?
「試行 (確率論)
確率論において、試行(しこう、英: trial, experiment)とは、起こりうる結果がいくつかあり、そのどれか1つだけが偶然で起こる流れのことである[1]。試行の結果全体の集合は標本空間(全事象)と呼ばれる。」
(wikipediaより引用)

君は3歳児?自分で調べることもできないの?
0709132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/03(日) 23:58:29.72ID:yLGJzqwe
>>676
>だけど、現代数学の確率論からは
>「箱入り無数目」の前半に”異議あり!”は
>ご理解いただけましたか?
いいえ
現代数学の確率論は「見えないもの=確率変数」などと一言も言ってませんので
実際あなた>>651から逃げましたよね?
0710
垢版 |
2024/03/04(月) 00:02:42.52ID:rvZODwog
>>661
無限次元の測度 山崎 を読んでみたらどうでしょう
0711132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 00:05:34.19ID:p/poHKx1
>>682
>決定番号の大小比較の正当化についての数学的証明がありませんよ
決定番号はその定義から自然数です。自然数は全順序です。証明終わり。
0712132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 00:11:06.88ID:p/poHKx1
>>685
>そこ、正確には
>”無限の場合、有限の極限と一致しない場合もある”ですね
最後の項の有無は一致しません。よってあなたのミニモデルなるものはまったくの無意味です。
0713132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 00:14:27.79ID:p/poHKx1
>>688
>意味がわからない
試行を理解していないからでは?
0714132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 00:21:58.81ID:p/poHKx1
>>690
>・決定番号の分布の形を求めるのに、いくつかの仮定をおいているのは事実ですが
箱入り無数目において決定番号の分布は無意味です。
なぜなら箱入り無数目における確率は出題列が定められている前提での確率だからです。
出題列が定められているなら100列も100列の決定番号も定められていますので分布は考えるだけ無駄です。

おっと、出題列は定められていても箱が未開封なら確率変数だから分布に意味があると言いたいですか?
「未開封なら確率変数」が間違いであること、まだ理解できませんか? 本スレでさんざん示されてますよ? さすがに頭悪すぎませんか?
0715132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 00:36:07.81ID:p/poHKx1
>>697
モデリングの定義を示してください
0716132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 00:39:21.51ID:p/poHKx1
>>705
あなたが制御設計したらとんでもないものが出来てしまいます
絶対にやめて下さい
0717132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 00:41:20.12ID:p/poHKx1
>>705
>問題によらず、ある条件を満たせば 99/100で当てられるとありますよ
はい、試行毎に箱の中身が変化しないのであれば99/100以上の確率で当てられます
0719132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 01:33:00.39ID:p/poHKx1
>>708
>なんで封筒の問題における封筒の選択はその試行に当てはまらないの?
なんで封筒の問題における封筒の選択はその試行に当てはまらないと思ったの?
0720132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 02:50:05.39ID:te2K0jsg
>>719
じゃあ君の >>703はどういう意図なんだ?
それよりさあ、先にP(X/2)=1みたいな意味不明な式を直してよ。こんなの誰にも通じないからさあ
0721132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 03:05:16.97ID:p/poHKx1
>>720
どうもこうも
>モンティホールの場合、どのドアを選択するかが確率変数。すなわち、試行毎に選択するドアが変化する。
って書いてるじゃん 君日本語読めないの? なら小学校の国語からやり直し

>それよりさあ、先にP(X/2)=1みたいな意味不明な式を直してよ。こんなの誰にも通じないからさあ
×誰にも
〇封筒の中身が確率変数と誤解してる人には

誤解してる人に通じない式=正しい式 よって直す必要無し
0722132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 03:06:57.33ID:p/poHKx1
ああ封筒じゃなくドアね
0724
垢版 |
2024/03/04(月) 04:54:22.88ID:sXoK6I5H
>>703
>昔、学部時代に「確率・統計」の講義があって
>単位は取りました。本は、処分しました。
>書名もとくに覚えていない
>その後、仕事で確率過程の勉強はしました
>制御とかいろいろ関係していましてね
>そうそう、10年以上前
>ブラックショールズの方程式の関係の本が目に留まって読みました。
>むずかった
>(今回の復習で)知識が穴だらけだとは思いました
>ルベーグ測度も、あんまり分かってなかったということが分かりました(過去完了形です)

1さんは「自分は分かってなかった」と過去完了でいいますが、
私からみて「あなたは今だに分かってない」と現在進行形でいいかえます
例えばヴィタリ集合が非可測である理由が分かっているように見えない
なぜなら1さんは測度の定義の1つである可算加法性が分かっていないから
0725
垢版 |
2024/03/04(月) 04:56:18.34ID:sXoK6I5H
>>705
>「箱入り無数目」には、「問題が毎回変わると、当たる確率が求まらない」の記述はない
>問題によらず、ある条件を満たせば 99/100で当てられるとありますよ

この記述ですか?
”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある."

上記の文章のどこに「問題が”毎回”変わると」と書かれていますか
”いかなる無限個の実数”を出題しても、とあるが、
それは出題した時点で初期条件として固定された上で
100列に分解され、そのうちどの1列を選ぶかで
予測が成功するか否かが決まる
そしていかなる問題でも、予測が失敗する列がたかだか1つ
であるから確率が少なくとも99/100である、とわかる

しかし、それはあくまで出題が変わらないという前提による
出題が毎回変わるという前提でも同じ結果が得られる、
といっているならそれは誤解である
なぜなら”非可測の壁”があるから
その意味で、記事後半の第一の点は正しい
第二の点(確率変数の無限族の新たな独立性)は
何らかのプランの提示のようだが残念ながら
具体的な定義がないのでなんともいいようがない
0726
垢版 |
2024/03/04(月) 05:02:24.59ID:sXoK6I5H
>>705
>数学に王道あり。邪道もあります
そう考えるから、間違います

>「箱入り無数目」の評論には、大学レベルの確率論を学びましょう
>大学レベルの確率論を学ばずに、評するのが邪道です

確率論は「何を確率変数とすべきか」までは規定しません
あなたが、箱入り無数目で何を確率変数とすべきかまで
確率論で規定しているというなら、その記述を示してください

できない筈です そんな記述はどこにもありません
あなたは記載されていないことを自分勝手に決めつけているだけです
そしてその決めつけが誤りだと、私も他の人も指摘しています
おそらくいかなる確率論の研究者にたずねてもあなたの誤りを指摘するでしょう
嘘だと思うなら実際にお尋ねになって確かめたら如何でしょうか すぐわかりますよ
0727
垢版 |
2024/03/04(月) 06:08:29.92ID:sXoK6I5H
1氏と私0とで主張が真っ向から対立する点は
「d1,d2∈Nの場合のd1>d2の確率」である

1:d1が先に決まれば、確率0
0:確率は計算できない

R^Nを尻尾同値関係~で類別した集合をR/~とする
R/~の要素は同値類であるが、
各同値類から要素となる列を1つ
代表として抜き出して集めた
代表類集合をAとする

R^N内で、決定番号1の列の全体はAである
そして決定番号nの集合は、Aの要素となる列の
頭のn-1項を任意の実数に変えたもの全体であるから
R^(n-1)✕Aである
したがって、
R^N=∪(n∈N) (R^n✕A)

1氏はAも各R^n✕Aも、R^Nの中で”測度0”と主張する
しかし、それは測度の可算加法性に反する
なぜならR^Nは上述のように各R^n✕Aの可算和だからである
各R^n✕Aが測度0なら、全体も測度0になってしまう

したがってAもR^n✕Aも非可測であり、
それらの和の測度も和によって計算することができない

結論
1氏のいう確率0は、
非可測集合を測度0の集合と取り違えた
初歩的ミスによるものである
0728132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 07:39:58.45ID:p/poHKx1
>>723
それは君に理解力が無いせいだね
0729132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 08:11:31.47ID:7DUo5eAi
>>655
>非可測集合の例はビタリ集合ぐらいしかないのな

スレ主です
お答えになってないですが、まずメモ貼っておきますね
コメントが面白い

(参考)
https://alg-d.com/math/ac/lebesgue.html
トップ > 数学 > 選択公理 > Lebesgue非可測集合の存在
2011年10月12日更新
壱大整域
略す

参考文献
田中 尚夫『選択公理と数学』

コメント
HIROMU | 2019年8月17日 13:18
逆に,
「非可測集合が存在する」ことから,「選択公理」
は導出できないのでしょうか?

管理人 | 2019年8月17日 20:58
非可測集合の存在は選択公理より真に弱い仮定(BPIなど)から導かれるため、不可能です。
0730132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 08:23:26.60ID:e0224brs
一般連続体仮説は
「A<B-->2^A<2^B」よりも
真に強いらしい
0731132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 08:43:11.53ID:jNQQZlGy
>>655
猪狩さんの実解析入門に書かれている非可測集合としてハメル基底がある
但し、実解析入門にヴィタリの非可測集合は書かれていない
0732132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 08:58:07.00ID:jNQQZlGy
>>663
岩波基礎数学選書の前に伊藤清により大体1950年代頃に書かれた同じ題名の確率論がある
確率論への入門としては岩波基礎数学選書の方がいい
この2つの他にも、確率論と私などのように最近になって発行された本が幾つかある
0733132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 09:28:05.76ID:e0224brs
伊藤先生が河田先生にFrechet理論の存在を教わったあたりの話が
面白かった
0735132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 10:26:28.79ID:nGBzaKH+
>>734
そもそもなぜ選択公理が出てきたのか考えたことある?
ツェルメロが「任意の集合は整列可能である」ことを証明するために
選択公理を前提した、といわれている
ちなみに「」の整列可能定理を前提すると選択公理が導けるので
両者は論理的に同値である
0736132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 10:29:58.72ID:nGBzaKH+
ところで、aleph1は、Rに順序を保持したままで埋め込めない
つまり、必ずある可算順序数が存在してそこから先が同じ実数に対応してしまう
0737132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 10:55:22.07ID:AfkDwrpo
>>731
>猪狩さんの実解析入門に書かれている非可測集合としてハメル基底がある

ありがとうございます。
スレ主です
検索すると、下記ヒットしたので貼ります

渕野昌さん、”Hamel 基底. から,R のルベーグ非可測な部分集合が自然に定義できる”
としておきながら、”ここで注意しておくと、Hamel 基底自身は可測であり得る”と混ぜ返すw
むむむ、Hamel 基底Hを零集合にできる場合がある? かな・・

(参考)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/65/4/65_0654411/_pdf/-char/en
J-Stage 数学65-4 2013
これから学ぶ人のために−−− 公理的集合論 渕野昌
P414
— ここでは,Hamel 基底. から,R のルベーグ非可測な部分集合が自然に定義できることを指摘しておくことにする.
補題 1 H を任意の Hamel 基底とする.
略す
ここで注意しておくと、Hamel 基底自身は可測であり得る。
例えば、略 このようなHamel 基底Hも零集合となる([14])

https://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~afujioka/2012-2016/2014/st1/140626st1.pdf
2014年6月26日集合と位相1(藤岡敦担当)授業資料1 関大
§11.選択公理
P3
上の定理に現れたHをRに対するHamelの基底という.Hamelの基底はベクトル空間に対する基底の概念の特別な場合である.
よって,上の定理の証明と同様に,任意のベクトル空間が基底をもつことを示すことができる.
実は,正則性公理というものを用いることにより,逆に任意のベクトル空間が基底をもつことから選択公理が導かれることが知られている.

https://orz107orz.はてなblog.com/entry/20140921/p2
べっこう色の記録
2014-09-21
ルベーグ非可測集合の存在証明
定理.
ルベーグ非可測集合が存在する.
(証明)
Bをハメル基底とし,任意のa∈B
を1個固定する.
略す
0738132人目の素数さん
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2024/03/04(月) 11:05:17.91ID:AfkDwrpo
>>729
>非可測集合の存在は選択公理より真に弱い仮定(BPIなど)から導かれるため、不可能です。

BPIについて

(参考)
https://alg-d.com/math/ac/fa.html
トップ > 数学 > 選択公理 > 関数解析学の定理
2013年10月26日更新
壱大整域
Hahn-Banachの定理 選択公理を仮定する.
略す
*Hahn-Banachの定理の証明は選択公理よりも真に弱いBPI(=Boolean Prime Ideal theorem)があれば可能である.Hahn-Banachの定理を参照.

https://alg-d.com/math/ac/bpi.html
2012年03月24日更新
Boolean Prime Ideal Theorem
壱大整域
次の命題をBPI (Boolean Prime Ideal Theorem)という.
命題 ([1], FORM 14) 任意のブール代数は素イデアルを持つ.
定理 ZFにおいて次が成り立つ.
1.BPIは証明も反証もできない.
2.選択公理 ⇒ BPI は証明できる.
3.BPI ⇒ 選択公理 は証明も反証もできない.
定理 次の命題は(ZF上)同値である.
略す
0741132人目の素数さん
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2024/03/04(月) 11:30:42.47ID:p/poHKx1
>>735
ウィキペディアに書かれてることでドヤ顔されてもなあ
0743132人目の素数さん
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2024/03/04(月) 11:45:40.12ID:HuKwiCs/
>>739-741 選択公理のステートメントも知らん幼児にいちゃもんつけられてもなあ
0744132人目の素数さん
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2024/03/04(月) 11:47:16.65ID:jNQQZlGy
>>737
>Hamel 基底自身は可測であり得る
実解析入門では、ハメル基底Hを可測集合と仮定して矛盾を導いている
0745132人目の素数さん
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2024/03/04(月) 12:21:31.97ID:p/poHKx1
空でない集合の空でない族の直積集合は空でない
つまり各集合からそれぞれの元を選ぶ選択関数が少なくともひとつは存在するという主張だね
箱入り無数目の場合、空でない集合=R^N/〜の要素=尻尾同値類、空でない族=尻尾同値類全体の族、直積集合の元=完全代表系 だね
0746132人目の素数さん
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2024/03/04(月) 12:30:07.78ID:p/poHKx1
選択公理を認めるなら尻尾同値類の完全代表系が存在することになり、任意の実数列は自然数の決定番号を持つことになり、必然的に箱入り無数目の戦略は成立することになる
よって箱入り無数目成立を否定したいなら選択公理を認めないようにする以外に無い
ZFでは不成立だああああああ とでも叫んでればよろしいw
0747マイナスゼロ
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2024/03/04(月) 12:43:02.37ID:rvZODwog
何屁理屈こねてるんだ、正しいかどうかも分からん時枝戦略をを否定してもどうにもならんよ
以前指摘しただろ、バーカ
0749132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 14:01:45.98ID:p/poHKx1
どこに疑義があると?
0750132人目の素数さん
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2024/03/04(月) 17:33:46.45ID:te2K0jsg
今日からは謎の数式P(X/2)=1でご飯食べるわ

こんなんsin(cos)=1とか言ってるようなもんだよ

637 132人目の素数さん 2024/03/03(日) 09:50:32.80 ID:rmI+fvjq
自分の封筒の中身をXとすると、P(X/2)=1/2、P(2X)=1/2。
しかしこれは誤りです。なぜなら相手の封筒の中身は最初から定まっており、P(X/2)=1、P(2X)=0 か P(X/2)=0、P(2X)=1 のどちらかのはずだからです。
0751132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 17:45:59.33ID:p/poHKx1
>>750
>>637のどこがどう間違いか説明できますか? また逃げますか?
0753132人目の素数さん
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2024/03/04(月) 17:50:27.10ID:p/poHKx1
>>750
君は相手の封筒の中身は最初に定まっていないと思ってる?
定まっているのに確率は1でないと思ってる?

はい、どちらの間違いか好きな方を選んで下さい また逃げますか?
0754132人目の素数さん
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2024/03/04(月) 17:51:29.04ID:p/poHKx1
>>752
はい、また逃げましたw
君逃げてばかりだね 逃げるくらいなら最初から口閉じてれば? 恥ずかしくないの?
0757132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 18:01:00.33ID:p/poHKx1
>>756
あんた>>642って壮絶アホ投稿って気づいてなかったんだw レスする価値も無いアホ投稿にはレスしないよw 自分で気づかないとダメだよw
X/2とか2Xって事象だよw なんで確率変数なんて阿呆なこと思ったの?
0758132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 18:05:03.74ID:p/poHKx1
ああ、Xは変数って決めつけてたんだ
ごめんね 君がそこまで馬鹿とは思わなかったんだ
0759132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 18:17:02.87ID:te2K0jsg
>>758

>「封筒の中身を確率変数としたことです。すなわち、…」

637 132人目の素数さん 2024/03/03(日) 09:50:32.80 ID:rmI+fvjq
このパラドックスの原因は、見えない相手の封筒の中身を確率変数としたことです。すなわち、自分の封筒の中身をXとすると、P(X/2)=1/2、P(2X)=1/2。
しかしこれは誤りです。

そもそもさあ、Xが事象だとして、2XとかX/2ってなんだよ
0760132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 18:29:19.33ID:p/poHKx1
>>759
>2XとかX/2ってなんだよ
相手の封筒の中身が自分の封筒の中身の2倍と1/2倍
0761132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 18:33:13.94ID:p/poHKx1
>>759
>Xが事象だとして
Xは事象じゃないよ。
問題設定上、相手の封筒の中身は2XとX/2しかあり得ないから。
0764132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 18:46:12.43ID:p/poHKx1
>>763
>自分の封筒の中身をXとする
って日本語が読めないの? なら小学校の国語からやり直し
0765132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 18:49:19.56ID:p/poHKx1
>>762
なにをどうトチ狂ったらそんな阿呆な指摘になるわけ?
0766132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 18:51:41.89ID:AfkDwrpo
>>750
>今日からは謎の数式P(X/2)=1でご飯食べるわ

メシウマさん、スレ主です
ご健勝で、なによりです
教育的指導、ご苦労様です
陰ながら応援しています
0769132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 18:59:51.50ID:p/poHKx1
>>768
>常識の範囲では2XはXの2倍を表す式だろ
はい、2倍ですけど、それが何か?
0770132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 19:01:14.28ID:p/poHKx1
>>767
質問がよく分かりません 何を割り当てた? どういうこと?
0772132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 19:05:06.68ID:p/poHKx1
>>771
質問がよく分かりません 数学の対象? どういうこと?
0774132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 19:09:05.09ID:p/poHKx1
Xが何かと問われれば
>自分の封筒の中身
なんだけど、
数学の対象とか何を割り当てたとかは、どんな回答を期待しての質問なのかさっぱり分からない
0777132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 19:12:26.61ID:te2K0jsg
>>774
例えばcって書いてあって、これは何って聞いたら、光の速さを表す実数ですって感じで答えるだろ
君は光の速さですってだけ答えて、実数ですの部分が抜けてるから、そこを聞いてるんだよ
0778132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 19:12:34.57ID:p/poHKx1
>>773
ならそう書けや 平易とか難易とかじゃなく日本語として通じねーよ馬鹿
Xが属す集合ってことね? 金額なんだから自然数でいいし、小数まで含めたいなら有理数でも構わんよ? それがどうかした?
0779132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 19:15:54.33ID:p/poHKx1
>>777
>光の速さを表す実数ですって感じで答えるだろ
はい、落第
単位が無いと一意に特定できないからダメ
0780132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 19:19:15.70ID:p/poHKx1
で、結局何が言いたかったんだ?w
0781132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 19:22:05.70ID:p/poHKx1
これだけごねたんだから何が言いたかったのかちゃんと言ってくれよな?w
0782132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 19:22:15.67ID:te2K0jsg
>>778
だから、自然数やら有理数を2倍したら事象になるわけないだろ
頭おかしい自覚はないの?
0783
垢版 |
2024/03/04(月) 19:45:44.48ID:sXoK6I5H
>>750
誤 今日からは・・・でご飯食べるわ
正 今日からは・・・で○○ン喫うわ

>>766
誤 メシウマ
正 ○○中

1さん、あなたも同類でしたか 
0784132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 19:47:52.04ID:p/poHKx1
>>782
相手の封筒の中身が自分の封筒の中身の2倍である
は事象ではないと?
頭おかしい自覚はないの?
0785
垢版 |
2024/03/04(月) 19:49:28.64ID:sXoK6I5H
>このスレで安易に違法薬物の話をしないように願います
1さん 売人でしたか
警察に見つかったら捕まるから黙っとけ、と
0786
垢版 |
2024/03/04(月) 19:52:19.81ID:sXoK6I5H
>>784
〇〇中の人は、いつも○○ン喫ってトリップしてるので
言ってることが小学生レベルに退行してます
ほっといたほうが良いかと思いますね
時間の無駄ですから
思う存分1さんが売った○○ンを喫わせてあげましょう
人生で唯一の楽しみのようですから
0788
垢版 |
2024/03/04(月) 19:59:14.07ID:sXoK6I5H
ところで、1さん、>>727には反論のしようもなく完全沈黙ですね
0789
垢版 |
2024/03/04(月) 20:01:30.31ID:sXoK6I5H
>>787
適当に言葉を補ってくださいね

P(2X)=P(相手の封筒の中の金額が自分の封筒の金額Xの2倍)

あなたは○○中毒で昇天しました
0791
垢版 |
2024/03/04(月) 20:09:16.75ID:sXoK6I5H
>>790
2Xは「相手の封筒の中の金額が自分の封筒の金額Xの2倍」の省略
省略って言葉の意味、わかるかな?ボク
0792132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 20:15:26.07ID:p/poHKx1
>>787
サイコロひとつを一回振るときの標本空間は{1,2,3,4,5,6}
君はこれが間違いだと言いたいんだね?頭おかしい自覚はないの?
0793132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 20:19:24.01ID:p/poHKx1
1の目が出るという事象を1と書く
相手の封筒の中身が自分の封筒の中身Xの2倍であるという事象を2Xと書く
これに文句言う人が世の中にはいるんですね 世の中広いなあ
0794132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 20:22:21.80ID:p/poHKx1
>>766
訳も分からず他人の尻馬に乗る癖治りませんね
0795132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 20:27:07.19ID:p/poHKx1
>>787
まあ自覚はないんでしょうね
ご飯おいしいですか?
0796マイナスゼロ
垢版 |
2024/03/04(月) 20:39:08.64ID:rvZODwog
ところで何という確率の本を読んだんだっけ?
0799132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 20:44:53.10ID:p/poHKx1
>>798
事象に自然数の名前を付けちゃいけないとでもいいたいわけ?
事象の定義読んだの?
0801132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 20:58:03.38ID:p/poHKx1
>>800
1の目がでるという事象に”1”と命名することにどんな不都合があると?
0802132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 21:02:58.08ID:te2K0jsg
>>801
それは勝手にすればいいけど、そのあとで3-2は事象であるとか主張すんなよ
X=2のときに、X/2も事象であるとかもな
0803132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 22:26:53.58ID:p/poHKx1
>>802
ちょっと何言ってるか分かりません
0806132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 23:27:08.48ID:p/poHKx1
>>805
X/2が事象であってはいけないとかおバカな主張をなぜするのか
0807132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 23:32:47.67ID:te2K0jsg
>>806

>1の目がでるという事象に”1”と命名することにどんな不都合があると?

の命名をやったあとに、この命名をしたのだから、2/2は事象だとか言い出したら、それはもうキチガイだろ
0808132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 23:42:27.49ID:te2K0jsg
例えばさ、ここからはsinのことを1と書くことにしますって言うのなら勝手にしろだけど、そのため(3-2)(180°)=0ですなんて言い出したらおかしいだろ
0809132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 23:43:13.00ID:p/poHKx1
>>807
何がどう基地外なのか知らんけど
「相手の封筒の中身は自分の封筒の中身の1/2倍である」は事象じゃないと言いたいの?
「相手の封筒の中身は自分の封筒の中身の1/2倍である」は事象だがそれにX/2と命名するのはおかしいと言いたいの?
馬鹿なの?阿呆なの?
0810132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/04(月) 23:46:22.75ID:p/poHKx1
>>808
なぜsinを1と書こうと思ったの?基地外だから?
0811132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:09:02.71ID:IYPmJEac
>>810
これと同レベルのキチガイ行為だろ
>1の目がでるという事象に”1”と命名する

何が楽しくてこんな紛らわしいことをするんだよ
0812132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:10:17.42ID:GpIsjTrm
>>811
どういう命名だったら良いの?
0813132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:10:49.13ID:IYPmJEac
>>809
お前は、ものの名前にX/2みたいな数式を使うのかよ。記号だけにしとけよ
完全にキチガイじゃん
0814132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:13:06.60ID:IYPmJEac
>>812
無難にA_1とかにすればいいだろ
そうすりゃA_{3-2}とか書いても誰も文句いわないよ
0815132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:19:42.81ID:GpIsjTrm
>>813
数式がダメな理由を述べよ

>>814
じゃあ世界中の大学に抗議しろよ

例えば長崎県立大学のページから引用
例1
試行: 1個のサイコロ(1から6の目)を1回ふる
標本点: 1, 2, 3, 4, 5, 6(1,2,・・・,6の目が出る)
標本空間: Ω={1, 2, 3, 4, 5, 6}
0816132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:26:02.83ID:IYPmJEac
>>815
お前は
X/2 := なんか
みたいな定義をするのかよ

後半は今の話となんの関係があるの?
サイコロ一回振るだけなら
Ω = { 1, 2, 3, 4, 5, 6 }
でいいじゃん
0817132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:28:07.80ID:GpIsjTrm
世の中には1の目が出る事象に1と命名しちゃダメって言う人がいるんですね
世の中広いなあ
0818132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:30:51.89ID:IYPmJEac
>>817
勝手にそうすればいいじゃん
2/2が事象だとか言い出さなければな
そんな紛らわしいことしてなんの得があんだよ
0819132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:33:18.93ID:GpIsjTrm
>>816
>お前は
>X/2 := なんか
>みたいな定義をするのかよ
しないけど?

>サイコロ一回振るだけなら
>Ω = { 1, 2, 3, 4, 5, 6 }
>でいいじゃん
>>811で言ったこともう忘れたの?
0820132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:36:49.40ID:GpIsjTrm
>>818
サイコロの1の目が出る事象を2/2とする必要無し なぜなら1で事足りるから
相手の封筒の中身が自分の封筒の中身Xの1/2倍すなわちX/2である事象をX/2と書くことの何が気に入らないの?
0821132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:38:47.76ID:IYPmJEac
>>819
お前がやってるから文句言ってるんですけど
>「相手の封筒の中身は自分の封筒の中身の1/2倍である」は事象だがそれにX/2と命名するのはおかしいと言いたいの?

後半は意味不明
何が言いたいの?
0823132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:43:07.06ID:GpIsjTrm
>>821
>X/2 := なんか
>みたいな定義
をしてないんだけど、おまえは何をトチ狂ってるの?
0824132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:44:25.92ID:GpIsjTrm
>>821
>後半は意味不明
>何が言いたいの?
おまえが書いた>>811を読んでみ?
0825132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:45:06.32ID:GpIsjTrm
>>822
>X/2 := なんか
>みたいな定義
をしてないんだけど、おまえは何をトチ狂ってるの?
0826132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:46:55.68ID:sME4PsKC
>>823
お前がやってるのは

X/2 := 「相手の封筒の中身は自分の封筒の中身の1/2倍である」という事象

以外に解釈できないだろ
0828132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:47:30.67ID:GpIsjTrm
>>822
君以下に答えてないよ?
>相手の封筒の中身が自分の封筒の中身Xの1/2倍すなわちX/2である事象をX/2と書くことの何が気に入らないの?
0830132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:48:59.01ID:GpIsjTrm
>>827
おまえは
 これと同レベルのキチガイ行為だろ
 >1の目がでるという事象に”1”と命名する
が読めないの?なら小学校の国語からやり直し
0833132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:51:00.23ID:GpIsjTrm
>>829
X/2:=Xの1/2倍
という定義はダメだと言いたいの?なぜ?
0834132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:52:12.84ID:sME4PsKC
サイコロ一回振るだけなら
Ω = { 1, 2, 3, 4, 5, 6 }
でいいじゃん、なんで1が出る事象を1と書く必要があるんだよ
0835132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:52:46.44ID:GpIsjTrm
>>831
それってあなたの感想ですよね?

てか、サイコロの1の目が出る事象にAって命名したら分かりづれーだろw 頭おかしいんか?w
0836132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:55:12.09ID:GpIsjTrm
>>832
おまえは
>これと同レベルのキチガイ行為だろ
>>1の目がでるという事象に”1”と命名する
と言い、
>サイコロ一回振るだけなら
>Ω = { 1, 2, 3, 4, 5, 6 }
>でいいじゃん
と言った
明らかに矛盾なんだが分からん?
0837132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:55:33.42ID:sME4PsKC
>>833
お前は/2を分けて定義するのか?
普通は
X/Y := XとYを使ったなんとか
では、定義してるのは/だろ
0839132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:56:14.86ID:GpIsjTrm
>>834
とうとう気が触れたの?
0841132人目の素数さん
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2024/03/05(火) 00:59:08.59ID:GpIsjTrm
>>837
また自分で言ったこと忘れたのか?
>だから式を定義の左辺に使うなよ

それともX/Yは式じゃないと言いたいの?

馬鹿なの?阿呆なの?
0842132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 00:59:45.44ID:GpIsjTrm
>>840
それがおまえ
0844132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:01:13.48ID:GpIsjTrm
>>838
おまえはΩの元は事象じゃないと言いたいの?
おまえ1の目がでるという事象に”1”と命名するのを基地外だと言ったよな?
0845132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:02:47.84ID:GpIsjTrm
>>843
だーかーらー
世界中の大学に抗議しなさいよ

例えば長崎県立大学のページから引用
例1
試行: 1個のサイコロ(1から6の目)を1回ふる
標本点: 1, 2, 3, 4, 5, 6(1,2,・・・,6の目が出る)
標本空間: Ω={1, 2, 3, 4, 5, 6}
0848132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:04:07.86ID:GpIsjTrm
>>843
じゃなんで
>サイコロ一回振るだけなら
>Ω = { 1, 2, 3, 4, 5, 6 }
>でいいじゃん
と言ったの?
0850132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:06:20.54ID:GpIsjTrm
>>846
定義式の左辺に数式を書くなと言ったのはおまえなんだが?
なに? 撤回するってこと? なら撤回すると言えよ
0851132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:08:53.46ID:sME4PsKC
>>850
それはお前がX/2を定義しようとしてたからだろ
しかも、これ自然数や有理数の演算と名前が衝突してるし
0853132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:14:10.00ID:GpIsjTrm
>>849
Ωの元である1を「1の目が出る事象」と再定義してるじゃん なに言ってんの? 気でも触れたの?
0854132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:16:37.61ID:GpIsjTrm
>>851
言い訳すんなよ
定義式の左辺に数式を書くなと言ったのはおまえだろ? なんでX/Yはいいんだよ 数式じゃないのか?
0855132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:20:05.83ID:GpIsjTrm
>>852
相手の封筒の中身が自分の封筒の中身Xの1/2倍すなわちX/2である事象をX/2と書くことのどこがどうぶっ壊れているの?
0859132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:23:20.35ID:GpIsjTrm
>>849
>標本点: 1, 2, 3, 4, 5, 6(1,2,・・・,6の目が出る)
とある通り、長崎県立大学のページでも再定義してますけど? まだ再定義じゃないと言い張るの? 苦しいんじゃないの?
0860132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:24:49.11ID:GpIsjTrm
>>856
おまえは演算は定義してよいとは言わなかった
定義式の左辺に数式を書くなと言った
自分で言ったこと忘れたのか?
0863132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:30:39.51ID:GpIsjTrm
>>857
おまえは
>サイコロ一回振るだけなら
>Ω = { 1, 2, 3, 4, 5, 6 }
>でいいじゃん
と言ったんだが、この1って何? なぜいいと思ったの?
0865132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:32:55.46ID:GpIsjTrm
>>861
()内に再定義の内容が書かれてるのが分からないの? 頭だいじょうぶ?
0867132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:36:12.67ID:GpIsjTrm
>>864
1個のサイコロを1回ふる試行の標本点が自然数の1ってどういう意味?
0868132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:37:09.48ID:GpIsjTrm
>>866
日本語が読めませんか?なら小学校の国語からやり直し
0871132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:44:05.68ID:sME4PsKC
なんでΩの元に解釈を求めるんだ?
サイコロなんて元が6個ある集合ならなんでもいいじゃん
確率変数を経由して解釈するのが普通だろ
0872132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:44:13.89ID:GpIsjTrm
>>869
んなこたー聞いてねーよ
1がどういう標本かを聞いている 1という標本と2という標本の違いはなに?
0873132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:47:06.88ID:sME4PsKC
>>872
等しくない以外に意味はないよ
Ωの元の個数が6以上あれば中身なんて適当でいいよ
0874132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:48:53.10ID:GpIsjTrm
>>871
じゃあ1個のサイコロを1回ふる試行について
>確率変数を経由して解釈する
を実践してみて
0876132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:54:51.08ID:GpIsjTrm
>>875
はい逃げた〜w
君都合が悪くなるといつも逃げるんだね

>やだよめんどくさい
「標本点: 1, 2, 3, 4, 5, 6」

「(1,2,・・・,6の目が出る)」
を添えるよりもめんどくさいんだw なんでそんなめんどくさいことが好きなの? なんで好きなくせにやらないの? おまえ言動が矛盾だらけだぞ
0878132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 01:59:53.48ID:GpIsjTrm
>>877
日本語が読めないなら小学校の国語からやり直し
0879132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:00:47.88ID:sME4PsKC
>>876
このやり方はΩがでかくなったときに効率が悪いだろ
>「(1,2,・・・,6の目が出る)」を添える
0881132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:03:16.44ID:sME4PsKC
1の目が出る事象を1と書くのが、いかに紛らわしいことなのかの話なのに、どこまで脱線させれば気がすむの?
0882132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:03:38.83ID:GpIsjTrm
>>875
おまえ
>確率変数を経由して解釈する
とかドヤ顔で語ってるけど
確率変数の定義域は何か分かってる?
0883132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:06:02.54ID:GpIsjTrm
>>881
>1の目が出る事象を1と書くのが、いかに紛らわしいことなのか
それってあなたの感想ですよね?
普通の人は1の目が出る事象をAと書く方が紛らわしいと感じるでしょう
0885132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:08:41.56ID:sME4PsKC
>>883
お前は1が出てきたときに、自然数の1か事象の1かどうやって区別するつもりなんだよ
0886132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:09:10.41ID:GpIsjTrm
>>881
あと、Aと書いて1の目が出る事象という意味付けすることは肯定するんだねw
>なんでΩの元に解釈を求めるんだ?
と矛盾するねw
0888132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:13:36.08ID:GpIsjTrm
>>884
定義域であるΩの元の解釈が定まっていなくてどうやって
>確率変数を経由して解釈する
を実践するつもりなの? てかなんでそこで「めんどくさい」で逃げるの? 逃げるくらいなら最初から言うなよ馬鹿
0889132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:14:23.44ID:sME4PsKC
Ω := {1, 2, ..., 6 }
のときは
A := {1}
で何も問題ないだろ
1 := {1}
なんてやってみろよ、大混乱するに決まってるだろ
0890132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:16:34.18ID:sME4PsKC
>>888
Ωなんてぐちゃぐちゃや集合を解釈する馬鹿がどこにいるんだよ
サイコロ一回だけならできるだろうが、ちょっと複雑な問題になったら、そんなことできなくなるだろ
0891132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:16:56.82ID:GpIsjTrm
>>887
おまえの言う解釈ってなに?
定義との違いはなに?
0893132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:20:34.10ID:GpIsjTrm
>>889
つまりおまえは標本点と事象の区別を言いたかった訳ね?なら最初からそう言えよ
0894132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:23:20.09ID:GpIsjTrm
>>890
サイコロ一回だけならΩの元の解釈はできるのに
>確率変数を経由して解釈する
はできないんだw どういう理屈?w
0897132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:24:26.47ID:GpIsjTrm
>>892
おまえの言う解釈ってなに?
0898132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:25:16.61ID:GpIsjTrm
>>896
できない人はみんなそう言い訳するんだよねw
0900132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:28:55.62ID:GpIsjTrm
>>896
まあめんどくさいという理由も含めてできないんだけどねw
つまりおまえはできないことをあたかもできるが如く語るうつけ者ってことね
0902132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:30:53.62ID:GpIsjTrm
>>899
おまえの言う解釈ってなに?
0903132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:34:44.94ID:GpIsjTrm
>>901
意味不明なので満足しない
おまえ式で書けって言ってなかったっけ?おもいっきり日本語じゃんw
0904132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:38:45.60ID:sME4PsKC
>>902
太郎君は100円持って買い物に行き70円の鉛筆を買いました今何円持ってますか?

しき100-70=30
こたえ30円

なら数式中の100の解釈は太郎君の初期資金
70の解釈は鉛筆の価格
30の解釈は太郎君の現資金だよ
0905132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:38:48.80ID:GpIsjTrm
>>901
Xって関数なんだろ?
定義域と値域くらい書けよ 定義域が6元しかないんだから関数値も書けよ
「出目を表す」? なにそれ
0906132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:40:14.56ID:sME4PsKC
>>903
解釈は数学と現実の問題をどう対応させてるかなんだから日本語で書く以外にない
数式で書けるもんなら書いてみろよ
0907132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:41:33.87ID:GpIsjTrm
>>904
例かよw
例なら
>サイコロ一回振るだけなら
>Ω = { 1, 2, 3, 4, 5, 6 }
の例で言えよw
0908132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:43:05.56ID:sME4PsKC
>>905
だから、Ωがいくら複雑になってもいいように、ω↦X(ω)の対応は書き下さずに一般化されたまま議論を進めるんだよ
あとで確率変数増やしたくなったら困るだろ
0910132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:44:46.39ID:GpIsjTrm
>>906
>Xって関数なんだろ?
>定義域と値域くらい書けよ 定義域が6元しかないんだから関数値も書けよ
を実行できないと? なんで?
0912132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:48:07.01ID:GpIsjTrm
>>908
>Ωがいくら複雑になってもいいように
なにを言ってんだ?おまえは
いま
>サイコロ一回振るだけなら
>Ω = { 1, 2, 3, 4, 5, 6 }
の話をしてんだろ? 話を逸らすな
0914132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:53:32.92ID:GpIsjTrm
>>909
それがおまえの言う解釈なの?
おまえは
>なんでΩの元に解釈を求めるんだ?
と言ってたんだが、
サイコロに6面あるから6個の元がある(これがお前の言う解釈らしい)を求めたらダメって言いたいの?
いみわかんねーw
0915132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:55:07.09ID:GpIsjTrm
>>911
>サイコロ一回振るだけなら
>Ω = { 1, 2, 3, 4, 5, 6 }
を書いたのはおまえじゃないの?
0917132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 02:59:52.63ID:GpIsjTrm
>>913
>>871と言ってることが180度変わってるんだけどw

あと
>Ωの元を直接解釈
ってどういうこと? 実際に解釈してみてよ じゃないと何を言ってるのか意味不明

てか、おまえの言ってること全般的に意味不明なんだけど 言ってることコロコロ変わるし
0918132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:00:49.78ID:sME4PsKC
>>915
サイコロを一回振る確率変数を持てる確率空間はその6点集合以外にも無限にあるし、追加でもう1個サイコロを振りたくなったら、せっかく決めたω↦X(ω)の対応も作り直さないとだめだろ
だから、そんな無駄な作業はしない
0920132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:04:21.90ID:sME4PsKC
>>917
だからΩの元を解釈なんて普通はしないんだって、簡単な場合にできるからって理由でやっても他所で何の役にも立たん
0921132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:04:35.95ID:GpIsjTrm
>>916
まず
「サイコロに6面あるから6個の元がある(これがお前の言う解釈らしい)を求めたらダメ」
の意味を答えて
まったく意味不明だから
0922132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:10:51.26ID:GpIsjTrm
>>918
話をすり替えるな
>定義域が6元かどうかはわかんねーだろ
と言ったのはおまえだろ?
サイコロの例は定義域が6元ってわかってんじゃねーかよ
なに>>910から逃げてんだよ
0923132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:12:32.00ID:GpIsjTrm
>>919
おまえは
>解釈は数学と現実の問題をどう対応させてるかなんだから日本語で書く以外にない
が誤りと認めるのが嫌で逃げ続けてるだけの下衆野郎
0924132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:16:25.63ID:sME4PsKC
>>922
だから書いても無意味だって言ってるだろ
意味があると思うなら好きなようにやれよ
0925132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:19:47.32ID:sME4PsKC
>>922
どうしても書いて欲しいなら特別に書いてやるよ
Ω = { 1,2,...,6 }
に対して
X(1)=3
X(2)=6
X(3)=5
X(4)=1
X(5)=2
X(6)=4
だよ
0926132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:24:05.02ID:sME4PsKC
>>923
じゃあお前は太郎くんの問題のしきの内容がぶんしょうとどうたいおうしてるかすうしきでかいてみろよ
0927132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:26:08.54ID:GpIsjTrm
>>920
おまえは
>なんでΩの元に解釈を求めるんだ?
と言った。
これは、サイコロの例でいうと、1∈Ωが何の目が出る標本点かが定まっていなくて良いという主張か?

まずこれに答えろ
0929132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:30:31.11ID:GpIsjTrm
>>925
0点
値域を書けと言ったのに書いてない
だからXの値が何を示しているのかまったく意味不明
この意味不明なものがお前の言うところの
>確率変数を経由して解釈する
なの? おまえ馬鹿だろ
0930132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:35:42.95ID:GpIsjTrm
>>928
じゃ事象も意味不明なんだね?
事象は標本点の集合なんだから標本点の意味が不明なら事象も意味不明だろ?
事象が意味不明な確率に何の意味があると?
0931132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 03:40:55.15ID:sME4PsKC
>>929
Xの値域は大昔に1から6だって書いただろ
サイコロの出目を表すための変数なんだからそれ以外にあるかよ
0933132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:01:02.05ID:GpIsjTrm
>>932
つまり君の確率論では
P(事象A)=1/2
のとき 「何か分からないものが起きる確率が1/2」 ってこと? 事象Aが何かは不明なんでしょ?

さっきも聞いて君答えてないんだけど、「何か分からないものが起きる確率が1/2」に何の意味があるの?
0935132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:05:37.55ID:sME4PsKC
お前はℝ^2の部分集合を平面図形と呼ぶといわれて、すべての平面図形がなんらかの意味のある図形になると思ってんのかよ
0936132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:07:08.89ID:GpIsjTrm
>>934
特別じゃない場合のことを聞いてるんだけど
0937132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:11:13.84ID:sME4PsKC
>>936
お前は子供の落書きみたいな平面図形が何なのか意味か与えられてないと困るのかよ
0938132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:16:28.04ID:GpIsjTrm
>>937
子供の落書きだろうがなんだろうがどういう図形か識別はできる その意味でナンセンスではない
しかしおまえの確率論ではそもそも各事象がどういう事象か識別できないらしい それってナンセンスじゃね?
0939132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:17:48.54ID:GpIsjTrm
なんかよく分からんことが起きる確率は1/2だ

と言われて嬉しい人が世の中にいると思えんなあ ナンセンス
0940132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:21:41.72ID:GpIsjTrm
子供の落書きだったら、親馬鹿な親なら「〇〇ちゃんよく描けたね〜」って喜ぶだろう
天気予報で「明日よくわからん天気になる確率は50%です」って言われたらどう思う?
0943132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:28:45.13ID:GpIsjTrm
>>942
特別じゃない天気ってどんな天気?
0944132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:29:10.27ID:GpIsjTrm
>>941
なんで?
0945132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:31:49.40ID:sME4PsKC
>>944
図形なんだからそれだけで意味があるんだろ
この子供の落書きの事象の確率は1/2であるみたいに意味のある解釈ができるよ
0947132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:33:58.24ID:GpIsjTrm
あのさあ
君が
 意味付けされていない標本点からなるナンセンスでない標本空間
を例示すればいいだけじゃね? なんでしないの?
0948132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:40:18.52ID:sME4PsKC
>>947
特別な形の事象が豊富にあるよいΩにはどういうのがあるか答えればいいの?
聞かれなかったから言わないんだよ
0949132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:43:06.15ID:GpIsjTrm
>>948
いいえ違います
 意味付けされていない標本点からなるナンセンスでない標本空間
です
今リクエストしたから答えて
0951132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:55:13.57ID:GpIsjTrm
>>950
{ℝ,sin }はどんな事象ですか?
0953132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 04:58:22.10ID:GpIsjTrm
>>952
なんだか分からない事象の確率に何の意味がありますか?
0955132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:01:37.68ID:GpIsjTrm
>>954
つまりあなたの確率論はナンセンスだと
よく分かりました 有難うございました
0957132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:04:55.83ID:GpIsjTrm
>>956
はい、ナンセンスな確率論を信奉する方ということが分かってよかったです
0958132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:10:13.38ID:GpIsjTrm
>こっちが何年確率論やって来てる思ってんだ
ナンセンスな確率論を何年もやってこられたんですね お疲れさまです
0960132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:13:28.58ID:GpIsjTrm
やはり有意味な確率論とするには標本点の意味付けが不可欠だと思いました。
まあ確率論に意味など要らねーとおっしゃるID:sME4PsKCさんには関係無いですけどね
0961132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:15:51.61ID:GpIsjTrm
>>959
あれ?
あなた標本点の意味付け不要って言ってませんでしたっけ?
標本点が無意味ならその集合である事象もまた無意味ですよ?意味のある事象なんてあなたの確率論には存在しませんよ?
0964132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:19:09.52ID:GpIsjTrm
>>962
 >>871
 >なんでΩの元に解釈を求めるんだ?
Ωの元がみな無意味なら有意味な事象なんて存在できません それがあなたの確率論です
0966132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:22:06.15ID:GpIsjTrm
>>963
では無意味な標本点からのみなる確率空間において有意味な特別な形の事象が存在することを示して下さい
事象とは標本点の集合なので存在しないと思いますけど、存在すると言い張るなら実際に示してもらうしかないですね
0968132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:23:15.05ID:GpIsjTrm
>>965
起こるとは何が?
0969132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:25:12.06ID:GpIsjTrm
>>967
「必ず起こる」と言ったところで何が起こるのかが不明ならナンセンスじゃね?
0970132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:27:38.47ID:sME4PsKC
>>966
Xを上に述べたサイコロの目を表すΩ上の確率変数とする
事象X=1はサイコロの目が1である事象
事象X=2.5はサイコロの目が2.5である事象
ほか色々
0972132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:49:08.02ID:sv6mPLu1
数学とは無関係な議論が続いておりますが・・・
0973132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:49:40.00ID:sv6mPLu1
そろそろお時間となりました
0974132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:50:17.23ID:sv6mPLu1
蛍の光 窓の雪
0975132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:50:38.58ID:sv6mPLu1
文読む月日 重ねつつ
0976132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:51:11.83ID:sv6mPLu1
いつしか年も すぎの戸を
0977132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:51:51.22ID:sv6mPLu1
あけてぞ今朝は 別れゆく
0978132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:52:32.43ID:sv6mPLu1
とまるも行くも 限りとて
0979132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:52:54.15ID:sv6mPLu1
かたみに思う ちよろずの
0980132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:53:16.30ID:sv6mPLu1
心のはしを ひとことに
0981132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:53:52.65ID:sv6mPLu1
さきくとばかり うたうなり
0982132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:54:31.67ID:sv6mPLu1
筑紫のきわみ 陸の奥
0983132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:54:55.21ID:sv6mPLu1
海山遠く 隔つとも
0984132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:55:21.19ID:sv6mPLu1
その真心は 隔つなく
0985132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:55:44.52ID:sv6mPLu1
ひとえにつくせ 国のため
0987132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 05:59:57.22ID:sv6mPLu1
電車が近づく 気配が好きなんだ
0988132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 06:00:31.54ID:sv6mPLu1
高架線のその下で耳をすましてた
0989132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 06:00:59.35ID:sv6mPLu1
柱の落書き 数字とイニシャルは
0990132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 06:01:26.59ID:sv6mPLu1
誰が誰に何を残そうとしたのだろう
0991132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 06:02:02.32ID:sv6mPLu1
歳月(とき)の流れは 教えてくれる
0992132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 06:02:38.07ID:sv6mPLu1
過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と
0993132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 06:03:05.18ID:sv6mPLu1
サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある
0994132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 06:03:35.06ID:sv6mPLu1
悲しみの先に続く 僕たちの未来
0995132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 06:04:09.34ID:sv6mPLu1
始まりはいつだって そう何かが終わること
0996132人目の素数さん
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2024/03/05(火) 06:05:03.78ID:sv6mPLu1
もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に変わるもの
0998132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/05(火) 06:06:27.39ID:sv6mPLu1
それではお時間となりました
0999132人目の素数さん
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2024/03/05(火) 06:06:42.23ID:sv6mPLu1
みなさまごきげんよう
1000132人目の素数さん
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2024/03/05(火) 06:06:54.11ID:sv6mPLu1
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