数学の本を書こうと思うんだがどんなのが欲しい?
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代数幾何とかに特攻したがる中ニ病を、データサイエンスとかに上手く誘導する数学書。 >>1
今売れるのは国防を数学的に解説する本
少ない予算で効率良く守る方法を数学的に解説する
あるいは、効果的な爆撃法や兵站を数学的に効率の良い方法を提示する本だな スロット台ジャグラーを数学で解析してくれ
中心極限定理とジャグラーの仕組みを知ってるとどこで当たるか逆算して演算可能なんだと
パチ屋から金獲り放題
これ知ってる人多分日本で数人しかいないが
俺には数学的知識がゼロ 読んでも決して金儲けはできないが
完読できたらその瞬間に死んでもよいと
思えるような本 計算と論理と数学が一体になったところを
はっきりと見せてくれる本 例えば、関数の拡張概念が写像であると説明する
のではなく、関数を正確に定義するための認識の
枠組みが写像であると説明しているような本。 写像の機能だけを取り出して議論するための
カテゴリー論を論じた本 自分が理解できていない数学ばかりを材料にして
推敲に推敲を重ねて理解できないままで完成形に
持ち込めた本 ミレニアム問題を材料にして
当代きっての数学者たちが
そんな本を書いてくれたら
絶対に買って読む 書きたい数学があったら
こんなところで油を売っているわけはない データサイエンスとか実利を追おうしてる輩を、何の役にも立たなそうな純粋数学に上手く誘導する数学書 「オレは知っていることが少ないから
「199足す199は?」とか言われると困っちゃうんだよ」
とぶつくさ言っている5歳児を数学好きにさせてくれる本。 >>50
算数の脳育本や積み木の因数分解本ならある 父親の計算間違いを指摘したガウスとか
姉さんたちの宿題を解いてあげていたリーマンの話は
絶対にしてはいけない >>54
そのタイトル、ハードル上がってそうで上がってないな
なぜなら宇宙人が書いたものは分かりくいだろうからw 現代数学の原型が、小学校の算数の中に
潜んでいることを明らかにした本。
大学受験までは数学が得意中の得意だったので、
数学科に進んだのに、今や何をやっているのか、
何のためにそんな抽象概念が必要かさっぱり
わからなくなった、IQが極めて高いが故に
逆に道に迷っている、
悲しい数学科大学生に気づきを与え、
ノイローゼやうつ病から
救い出すことがこの本の目的です。 【ロシア軍】 1945年以来、見たことのない攻撃準備
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/europa/1669515505/l50
>>56
>IQが極めて高いが故に
IQ=数学の能力、ではない
ウェクスラー成人知能検査
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%88%90%E4%BA%BA%E7%9F%A5%E8%83%BD%E6%A4%9C%E6%9F%BB
言語性検査
知識
文化によって獲得した一般知識の程度。(例「ビクトリアの長は誰ですか?」)
理解
抽象的な社会慣習、規則、経験を扱う能力。(例「一石二鳥という諺はどのような意味ですか?」)
算数
数学問題を暗算する集中力。(例「1ドルで45セント切手を何枚買えますか?」)
類似
抽象言語理解。(例「りんごと梨はどのようなところが似ていますか?」)
単語
学習や理解の程度、および語彙の言語表現力。(例「ギターとは何ですか?」)
数唱
注意・集中。(順唱例「1-2-3」、逆唱例「3-2-1」)
語音整列
注意と作動記憶。(例「き・4・け・3・か」を、昇順に数字を言い、その次に昇順に発音して下さい→「3・4・か・き・け」)
動作性検査
絵画完成
視覚的細部を素早く感知する能力。
符号
視覚的-運動協応、運動と心のスピード。
積木模様
空間認知、視覚的抽象処理、問題解決力。
行列推理
非言語的抽象課題解決力、帰納的推理、空間推理。
絵画配列
論理/逐次的推理、社会見識。
記号探し
視覚認知、スピード。
組合せ
視覚分析、統合、組み立て。
補助問題として「符号補助問題1(対再生)(自由再生)」と「符号補助問題2(視写)」がある。 >>56
>現代数学の原型が、
>小学校の算数の中に潜んでいることを
>明らかにした本。
それ整数論やんw 中学生高校生向けの数学の本で、こんなのがあったらいいなと思うのを教えて下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています