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大学学部レベル質問スレ 20単位目
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0001132人目の素数さん
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2022/11/22(火) 12:15:20.37ID:aDS36Zer
大学で習う数学に関する質問を扱うスレ

・質問する前に教科書や参考書を読むなりググるなりして
・ただの計算は
http://wolframalpha.com
・数式の表記法は
http://mathmathmath.dote ra.net
・質問のマルチポストは非推奨
・煽り、荒らしはスルー

※前スレ
大学学部レベル質問スレ 19単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1659623368/
0002132人目の素数さん
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2022/11/23(水) 09:53:53.63ID:re4Vphli
>990 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2022/11/22(火) 23:53:41.80 ID:qlFg3LTl
>どうゆうこっちゃ?
>つまりΣ| axᵢ - yᵢ +b |²/(a²+b²)が最小になるa,b?
>
>993 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2022/11/23(水) 00:58:07.58 ID:62ydA4JG [2/2]
>>>990
>距離^2なら分母は1+a^2では?

993はΣ| axᵢ - yᵢ +b |²/(a²+1)が正しいのではって言ってるんだろ。
0003132人目の素数さん
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2022/11/23(水) 13:39:55.67ID:LaN1UZyW
写像がwell-defined じゃなくてもいいじゃないか。俺は天才か?
0004132人目の素数さん
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2022/11/23(水) 19:23:09.67ID:vW8BLQ30
デミング回帰だと決定係数は定義されてないらしい
相関係数の二乗とイコールにならないのかな?
0005132人目の素数さん
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2022/11/26(土) 09:41:17.40ID:dhPfjN8j
Tom M. Apostol著『Mathematical Analysis 2nd Edition』

非常にクリアな説明でいい本だと思いますが、特に日本では、あまり話題になりませんね。
0006132人目の素数さん
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2022/11/26(土) 11:44:52.13ID:pJdY2w+z
E.M.Steinの本ほどにはね
0007132人目の素数さん
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2022/11/26(土) 13:19:00.53ID:dhPfjN8j
Tom M. Apostol著『Mathematical Analysis 2nd Edition』

S を R の開部分集合とする。(有限 or 無限)開区間 I は以下の条件を満たすとき、
S の component interval であるという:

(1) I ⊂ S
(2) I ⊂ J ⊂ S となるような I とは異なる開区間 J は存在しない。

定理3.11
R の空でない任意の開集合 S は S の可算無限個の、互いに共通部分のない、 component interval たちの
和集合として一意的に表される。

この定理がほとんどの微分積分の本や集合と位相の本に書かれていないのはなぜでしょうか?
0008132人目の素数さん
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2022/11/26(土) 13:21:50.58ID:dhPfjN8j
この定理の系として、 R の開区間は連結であることがわかります。
0009132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 07:36:11.28ID:yRyy2icV
「Lindelöf covering theorem」は書いていない本が多いですが、役に立ちますか?
0010132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 17:52:48.02ID:Fea49eUi
リンデレフ空間(リンデレフくうかん、英: Lindelöf space; リンデレーフ空間)は、
任意の開被覆が可算部分被覆を持つような位相空間である。
リンデレフ性は、有限部分被覆の存在を要求するコンパクト性の概念を弱めたものである。
強リンデレフ空間 (strongly Lindelöf) あるいは遺伝的リンデレフ空間
(hereditarily Lindelöf) は任意の開集合がリンデレフ、
すなわち任意の部分空間にリンデレフ性が遺伝するような位相空間である。
0011132人目の素数さん
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2022/11/30(水) 19:47:47.92ID:99OkqfWe
球面 S^2 上で三角不等式が成り立つことはどうやって証明するのでしょうか?
0012132人目の素数さん
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2022/11/30(水) 19:50:21.71ID:99OkqfWe
距離空間 S^2 について詳しく書いてあるのはどんな本ですか?
0013132人目の素数さん
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2022/11/30(水) 20:07:04.71ID:8sxpn/Sm
>>11
リーマン幾何の一般論による
0014132人目の素数さん
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2022/11/30(水) 20:33:24.33ID:99OkqfWe
>>13
ありがとうございました。
0015132人目の素数さん
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2022/12/01(木) 01:34:25.87ID:ntqUKS0A
数字で遊ぼ。って漫画はここの人達から見てどんな感想?
0016132人目の素数さん
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2022/12/01(木) 14:22:05.36ID:cHtwEXAb
S^4→HP^5→OP^2というファイバー束が存在しない事を示せという問題を考えているのですが
ヒントにはp=3でのスチーンロッドのベキ作用素Pを使って示せるとあります。
球面束なのでGysin完全列を使うと射影p:HP^5→OP^2はコホモロジーでは
環H^*(OP^2)の生成元aをH^*(HP^5)の生成元bの2乗にうつすことはわかりましたが
この先で詰まっています。
S^2→CP^5→HP^2というファイバー束は存在するのでこの時は成り立つ議論が
上の一般化した束がもし存在するとすると成り立たないようになっているはずなのですが
分かる方いたら教えて下さい。
(出典はHatcherのAlgebraic Topologyのp.517の問題3です)
http://pi.math.cornell.edu/~hatcher/AT/AT+.pdf
0017132人目の素数さん
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2022/12/01(木) 18:47:16.24ID:H52/tenW
>>16
セールスペクトラルシーケンスへのスチーンロッド作用の一般論使うんじゃ無いの?
0018132人目の素数さん
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2022/12/01(木) 21:22:44.15ID:cHtwEXAb
>>17
スペクトル系列を解説する前の問題なので使わずに解けるんだろうとは思いますが
スペクトル系列使って分かるならそちらも知りたいです。
一般論というのは転入とスチーンロッド作用素が可換であるという事でしょうか。

まずそもそもH^*(OP^2)=Z_3[a]/(a^3)(|a|=8)やH^*(HP^5)=Z_3[b]/(b^6)(|b|=4)で
P(a)やP(b)がどうなるかというところからわかっておらず
Z_3係数では基本性質からP^4(a)=a^4=0やP^2(b)=b^3,P^3(b)=P^4(b)=0はわかりますが
それ以外のP^2(a)やP^1(b)がどうなるかがわからず困っています。
0019132人目の素数さん
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2022/12/02(金) 15:14:35.81ID:o+gZK0RY
>>18
次数を見よ
0020132人目の素数さん
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2022/12/02(金) 20:35:07.58ID:VR5SunJr
>>19
係数はZ_3なのでP^iが次元を2i(p-1)=4iだけ上げていて
そのため例えばP^2(a)は16次元でa^2と同じ次元となり
次数だけからはどうなるかが分からないように思えます。
他に次数の情報を使う方法があるのでしょうか
0021132人目の素数さん
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2022/12/04(日) 18:53:14.04ID:or2l1ANr
C[n,k]^2=c_kとおいてn次の整式 f(x)=Σ(c_k)*x^k (k=0からnの和)とします。
0<r<1として、f(r)/f(1)→0 (n→∞) はいえますか。

C[n,k]^2じゃなくC[n,k]なら明らかですが
0022132人目の素数さん
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2022/12/04(日) 19:45:02.38ID:llQoE7Dc
r^Nが小さくなるようにNをとる
Nで分ける
f(1)=A+B.
f(r)<=A+Br^N.
f(r)/f(1)<=A/B+r^N.
0023132人目の素数さん
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2022/12/04(日) 20:50:47.56ID:9pTn/zu3
大田春外著『はじめよう位相空間』

有限個の点からなる位相空間 X = {x_1, …, x_n} がコンパクトであることを証明しています。
その証明は以下のような感じです:

X の任意の開被覆 U をとる。
各 x_i ∈ X に対して、 U の要素 V_i で、 x_i ∈ V_i となるようなものが存在する。
V_1, …, V_n は X の有限開被覆である。
X はコンパクトである。

でも X は有限集合なので、 X の開集合の個数も有限個しかないはずです。
ですので、 X がコンパクトなのは自明で、証明するまでもないことです。
0024132人目の素数さん
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2022/12/04(日) 23:13:01.53ID:2HXiSFuF
>>23
具体的に開被服作って見せたってことでしょうね
0025132人目の素数さん
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2022/12/04(日) 23:15:46.59ID:2HXiSFuF
開集合が有限個でも開被覆構成する開集合は無限個のこともあり得るからということでしょうね
有限個だから証明不要とは自分もそう思いますが
0026132人目の素数さん
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2022/12/05(月) 09:26:37.96ID:n6CZDJQU
>>22
A、Bってどうゆうことですか
0027132人目の素数さん
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2022/12/05(月) 10:22:26.56ID:36HivrxM
>>26
22はあまり厳密な議論ではない。
0028132人目の素数さん
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2022/12/05(月) 10:33:36.54ID:Bbn8ovl9
雑なだけならまだマシだけど
0029132人目の素数さん
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2022/12/05(月) 12:24:00.95ID:1Z1B77zR
Tom M. Apostol著『Mathematical Analysis Second Edition』

基本的にいい本だとは思うのですが、ちょっと雑なところを見つけてしまいました。
0030132人目の素数さん
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2022/12/05(月) 12:53:27.52ID:1Z1B77zR
線積分について詳しく書いてある本を教えてください。
0031132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/05(月) 13:02:16.74ID:36HivrxM
グリーンの定理の証明が書いてある本なら
みんな詳しく書いてある。
0032132人目の素数さん
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2022/12/05(月) 13:05:07.74ID:1Z1B77zR
>>31
ありがとうございました。
具体的に書名を挙げることはできますか?

岩堀さんのベクトル解析の本はどうですか?
0033132人目の素数さん
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2022/12/05(月) 13:59:41.31ID:36HivrxM
>>32
それを見てわかりにくいところがあれば
別の本を推薦したいと思います。
0034132人目の素数さん
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2022/12/06(火) 11:53:56.74ID:y5tkMCpm
X, Y を有限な位相空間とする。

X から Y への連続な全単射が存在すれば、 X と Y は位相同型であるか?
位相同型であるならば、それを証明せよ。
位相同型でないならば、 X から Y への連続な全単射が存在するが、 X と Y は位相同型でないような
X, Y の例を挙げよ。
0035132人目の素数さん
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2022/12/06(火) 12:07:42.40ID:y5tkMCpm
X = {a, b, c}
T_X = {∅, X, {a}, {b, c}}

Y = {1, 2, 3}
T_Y = {∅, Y, {1}}

f(a) = 1
f(b) = 2
f(c) = 3

f は X から Y への全単射で連続であるが、 f^{-1} は連続ではない。
0036132人目の素数さん
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2022/12/06(火) 12:20:41.62ID:FKh1L/i8
同じ空間で粗い位相と細かい位相を入れると、集合としての恒等写像は片方は連続に、もう片方は不連続になる。
上の書き込みには頭の悪さしか感じない。
0037132人目の素数さん
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2022/12/06(火) 12:37:24.54ID:y5tkMCpm
>>33

岩堀さんの本は非常に古いせいか分かりにくかったです。
一様連続性が重要だということは分かりました。
0038132人目の素数さん
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2022/12/06(火) 12:55:41.10ID:y5tkMCpm
一様連続性が重要だというのは、リーマン和による線積分の定義においてです。
0039132人目の素数さん
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2022/12/06(火) 12:56:01.20ID:iE3s/xAS
>>37
ストークスの定理の応用として示してありますね。
分かりにくいとしたらそのせいではないかと思います。
グリーンの定理以外のところも読みたいと思ったら
古さが気になるかもしれませんが。
溝畑先生の本は古いのから新しいのまでありますが
「微分積分学」(学術図書)というのがお勧めです。
岡村先生の講義をもとにしていますから岩堀先生の本よりずっと古いですが、こっちの方が多分わかりやすいでしょう。
0040132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/06(火) 12:57:35.96ID:y5tkMCpm
>>39

ありがとうございました。
溝畑さんのその本を見てみます。
0041132人目の素数さん
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2022/12/06(火) 17:53:18.33ID:zKho/eSn
>>34,36
離散位相と密着位相ね
0042132人目の素数さん
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2022/12/06(火) 19:10:32.55ID:sPCYEpjA
実数の連続性の同値条件に関する質問です。
有名な同値条件は、下記の4つでしょう。
1)デデキントの切断
2)上に有界な集合の上限の存在
3)上に有界な単調増加数列の収束
4)区間縮小法の原理+アルキメデスの公理
なぜ、4)だけアルキメデスの公理が
必要なのでしょうか。
実数に順序構造と四則演算を認めれば、
アルキメデスの公理が成り立つのは、
当たり前に思えます。
区間縮小法の場合だけ、
なぜアルキメデス性にこだわるのでしょうか。
0043132人目の素数さん
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2022/12/06(火) 20:51:52.96ID:zilW6Si8
>>実数に順序構造と四則演算を認めれば、
>>アルキメデスの公理が成り立つのは、
>>当たり前に思えます。

では証明をどうぞ
0044132人目の素数さん
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2022/12/07(水) 11:36:10.97ID:lUIrRHgJ
Springerのセールのときに注文した、以下の本が届きました。

Ebbinghausらの本を読んだことがある人はいますか?

Mathematical Logic (Graduate Texts in Mathematics, 291) 3rd ed. 2021 Edition
by Heinz-Dieter Ebbinghaus (Author), Jörg Flum (Author), Wolfgang Thomas (Author)

Real Mathematical Analysis (Undergraduate Texts in Mathematics) 2nd ed. 2015, Corr. 2nd printing 2017 Edition
by Charles Chapman Pugh (Author)

Number Fields (Universitext) 2nd ed. 2018 Edition
by Daniel A. Marcus (Author)
0045132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/07(水) 11:39:15.45ID:lUIrRHgJ
Amazonで買うよりもセールのときにSpringerで直接買うほうがいいです。

今回注文した本は、オンデマンド印刷ですが、発送元が埼玉県の大日本印刷だったので、
おそらく印刷は大日本印刷でされたものだと思います。

コンディションはパーフェクトでした。
0046132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/07(水) 20:44:24.51ID:cKt4NobS
>>21 をもういちど教えてください。
>>22 だと馬鹿には理解できないです。
0047132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/07(水) 22:20:05.28ID:eWHkXKCj
>>46
22がバカ
0048132人目の素数さん
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2022/12/08(木) 06:54:24.88ID:mckES4hm
「r^Nが小さくなるように」ってのがすごく謎だけど、例えば 0<a<1/2, N=an でぶった切って
・前半 A/(A+B)はStirlingの評価式を使って->0
・後半 r^kはそのまんま->0
みたいなことかもしれない予感な気がしないわけでもない
0049132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/08(木) 07:33:53.81ID:BybxetFD
急激に増えていくんだから大雑把にAの最後の項とBの最初の項を使うだけでいい
0050132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/08(木) 08:42:36.49ID:xpFZils6
今はそういう議論が一般的なわけ?
0051132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/08(木) 08:56:48.90ID:BALjvuN9
A<=(Aの最後の項)(項数)も(Bの最初の項)<=Bも厳密で昔から使われている方法だが
0052132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/08(木) 10:59:31.60ID:pbvBLD/z
だからAとBって何なの
0053132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/08(木) 23:50:25.66ID:4IEw09R5
>>39
ISBNを明示してもらいたい。

>>岡村先生の講義をもとにしていますから
岩波全書の「ルベーグ積分」と混同していないか?
0055132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 08:36:42.00ID:lK+WckRr
>>53
ISBN978-4-87361-139-6
定理7.4の証明は
「ルベーグ積分」の定理4.11を
一年生向けにやさしく述べている。
0056132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 12:21:48.94ID:P2rGQfxL
>>48
なにをぶった切るんですか。
aとかNは何ですか?
0057132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 12:31:43.99ID:XK8g+YUj
小出しで尋ねたりしないで、完璧な解答をのみを要求したらどうでしょうか
0058132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 13:01:15.90ID:P2rGQfxL
>>21 の解答をお願いします。

いままでいくつか解説?されてますが
新しい文字を使うときはその定義をしてもらわないと読めませんので
宜しくお願いします。
0059132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 16:37:29.36ID:TdZ8olG0
>>21
f_n(x)=Σ[k=0〜n] C[n,k]^2 x^k と置く。
0<r<1とする。lim[n→∞] f_n(r)/f_n(1) = 0 を示したい。

M≧1を任意に取る。n>Mのとき

f_n(r) = Σ[k=0〜M]C[n,k]^2 r^k+Σ[k=M+1〜n]C[n,k]^2 r^k

≦ Σ[k=0〜M]C[n,k]^2 + Σ[k=M+1〜n]C[n,k]^2 r^{M+1}

≦ Σ[k=0〜M]C[n,k]^2 + Σ[k=0〜n]C[n,k]^2 r^{M+1}

であるから、

f_n(r) / Σ[k=0〜n]C[n,k]^2

≦ ( (Σ[k=0〜M]C[n,k]^2) / (Σ[k=0〜n]C[n,k]^2) ) + r^{M+1}

≦ ( (Σ[k=0〜M]C[n,k]^2) / C[n,M+1]^2 ) + r^{M+1}

= Σ[k=0〜M] (C[n,k] / C[n,M+1])^2 + r^{M+1}

となる。
0060132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 16:39:34.91ID:TdZ8olG0
すなわち、

f_n(r)/f_n(1) ≦ Σ[k=0〜M] (C[n,k] / C[n,M+1])^2 + r^{M+1} … (1)

となる。各 k∈{0,1,…,M} に対して lim[n→∞] C[n,k] / C[n,M+1] = 0 であるから、
(1)でlimsup[n→∞]を取って、

limsup[n→∞] f_n(r)/f_n(1) ≦ r^{M+1} … (2)

となる。M≧1 は任意だったから、(2)でlim[M→∞]を取って

limsup[n→∞] f_n(r)/f_n(1) ≦ 0

となる。f_n(r)/f_n(1) は非負だから、以上より、lim[n→∞] f_n(r)/f_n(1) = 0 である。
0061132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 16:50:00.63ID:ajaSMxdU
問題(もちろん超簡単)と解答を事前に発表して、激アマ採点をするくらいでいいんじゃないかな
こんなに厳しかったら鬼扱いされるだろうけど
0062132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 17:03:44.27ID:pZ+cIqKL
おみごと
0063132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 19:09:54.61ID:P2rGQfxL
おおおありがとうござします
0064132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 19:39:57.28ID:UtJOaLdJ
>>59
前提を間違えてる
0065132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 19:43:23.63ID:lK+WckRr
>>64
問題そのものを間違えているという意味?
それとも解答がでたらめで話にならない?
0066132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 22:12:25.74ID:P2rGQfxL
係数の条件として
>>60 の3行目の、k<M+1ならC[n,k]/C[n,M+1]→0 (n→∞) という部分が要
ということでしょうか。

つまり 一般にg_n(x)=Σ[k=0〜n]c_k*x^k において、係数c_kが
 c_k>0かつ  k<mなら (c_k)/(c_m)→0(n to infty)
を満たしていれば、g_n(x)についても同様のことが示せるということでしょうか。
0067132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 22:49:33.66ID:lK+WckRr
>>66
全くその通り。
結局、そこに気づくかどうかだったわけですね。
0068132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/10(土) 18:43:33.89ID:MGy2MlKW
S を位相空間とする。
M を S の部分集合とする。
M の閉包の内部が M の内部に含まれないような例ってありますか?
0069132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/10(土) 18:52:33.47ID:vYdhbWp4
>>68

S = R, M = R - {0}
0070132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/10(土) 18:55:10.92ID:MGy2MlKW
>>69

ありがとうございました。
0072132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/10(土) 21:54:43.32ID:DV2XUKqW
ぜひ原文の3まで翻訳を進めてください
0073132人目の素数さん
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2022/12/10(土) 22:09:33.14ID:zGfmyAMq
数学的には1の翻訳で完結してると思いますが
0074132人目の素数さん
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2022/12/10(土) 22:13:44.91ID:zGfmyAMq
質問はつまり、数学ネイティブの人にとってもこれは面白そうかどうかです
0075132人目の素数さん
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2022/12/10(土) 22:15:44.99ID:DV2XUKqW
計算、論理、そして数学というまとまりが大切です。
1だけでは4値論理とは何であるかというだけで
論理的には完結しているのかもしれませんが
その数学的な実体というものは
これによってどんな問題が解決されたかについての
記述がないと不完全であると言わざるを得ません。
ぜひ原文の完全な翻訳を期待します。
0076132人目の素数さん
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2022/12/10(土) 22:31:15.41ID:cCnzIf6U
最初の方のベルナップのセリフの訳がめちゃくちゃなとこまで読んでやめた
0077132人目の素数さん
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2022/12/10(土) 22:47:19.53ID:zGfmyAMq
>>75
いや、一般受けは既に良いのです
矛盾許容論理や多値論理等が既出だった世界だとどうなのかな、という話です
0078132人目の素数さん
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2022/12/10(土) 22:58:59.29ID:zGfmyAMq
矛盾許容論理、多値論理、
「ああ、その一つが登場したのね」ってとこでしょう
どの程度の「その一つ」だと思うか、です
0079132人目の素数さん
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2022/12/10(土) 23:08:07.81ID:zGfmyAMq
こっちがおかしいのかな
数学的営為ってもっと自己目的化してるイメージありますけど
0080132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 06:16:22.07ID:SdZ8e8cF
あの、じゃあ質問変えます
「面白そう」と、一般受けはなかなかいいのですが
数学的にはどういった位置づけになるでしょうか

https://en.wikipedia.org/wiki/Four-valued_logic
0082132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 07:01:11.56ID:SdZ8e8cF
>>72,75,76
結局、何も答えてもらってない
0083132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 07:27:31.42ID:lxcHhNkX
多値論理が出てきたときは
現れるべきものがようやく出て来たかという印象を持ちましたが
一般にはファジーという言葉を流行らせただけのように思います。
4値論理によってはじめて多値論理にふれた人の「受けが良い」のは
当然かと思いますが、私などは4値論理のどこが特別の興味に
値するのかということが気になります。
最初のポイントに戻ります。ハーン・バナッハの拡張定理というのが
函数解析の初歩の部分にありますが、ウィキペディアでは
「関数解析学の分野における中心的な道具で」と書き始められています。
どんな役に立つのかという話を落とすのは良くありません。
0084132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 08:37:58.28ID:SdZ8e8cF
意味ありげなのはこの部分です。他はまあ普通の論理学の話だと
思います。哲学的な意味でもあるかもしれないしないかもしれない

Belnap has this interpretation: "The worst thing is to be told
something is false simpliciter. You are better off (it is one of
your hopes) in either being told nothing about it, or being told
both that it is true and also that it is false; while of course
best of all is to be told that it is true."
ベルナップは次のように解釈する。「最悪なのは何かがFの単純化
であるとみなされることです。あなたはそれについては何も言わず
去った方がいいでしょう(それはあなたの希望の一つです)。あるいは、
BothとはすなわちTでもFでもあることだ、と言うこともできます。
しかしそれは単にTであるとする方がもちろん何よりも良いことです」。
0085132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 08:42:38.59ID:lxcHhNkX
>>84
意味ありげではありますが
役に立つかどうか以前に
訳になっていませんね。
0086132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 09:05:49.77ID:SdZ8e8cF
>>85
真理値表を見ればいいじゃないですか
0087132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 10:10:32.41ID:OAqohdIz
3値論理もいろいろあるがハイチング代数であるものは1つ
それは直観主義者論理に深く関わるという意味で重要
何をどう定義しても自由だけど
(数学的に)意味が自然だとか(数学的に)応用ができるとか
何かないと無視されるだけよな
0088132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 10:56:04.24ID:G4G3fajU
なんか或る種の矛盾は
ロジックを一周してくると真偽値が反転する発振回路に思える。

まるでメビウスの輪を一周してきてもう一周しないと元に戻らんようなスピノールに値を持つ。
0089132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 11:40:39.57ID:OAqohdIz
>>88
>ロジックを一周してくると真偽値が反転する発振回路に思える。
真でも偽でもある
真でも偽でもない
も認める立場なんだろな
0090132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 11:42:53.96ID:OAqohdIz
>>88
>まるでメビウスの輪を一周してきてもう一周しないと元に戻らんようなスピノールに値を持つ。
ああそうか
ダブルカバーで底空間を拡張すると考えると
命題というものの存在空間を拡張すれば良いのかな
0091132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 14:14:45.62ID:AOl08Lj9
松坂和夫著『集合・位相入門』pp.167-168

S を空でない1つの集合とする。
M を 2^S の任意の部分集合とする。

M に属する有限個の集合の共通部分

∩_{i∈I} A_i (A_i ∈ M, I は有限集合)

として表される S の部分集合の全体を考え、それを M_0 とする。

---------------------------------------------------------------------
M は 2^S の任意の部分集合と書いてあるので、 M が空集合の場合も
考えなければなりません。

I も有限集合なので、それが空集合である場合も考えなければなりません。

(1) M が空集合で、 I が空集合である場合。
(2) M が非空集合で、 I が空集合である場合。
(3) M が空集合で、 I が非空集合である場合。
(4) M が非空集合で、 I が非空集合である場合。

(4)は問題ありません。
(2)の場合には、 ∩_{i∈I} A_i = S でしょう。
(3), (4)の場合には、どう考えるのでしょうか?
0092132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 14:16:40.90ID:AOl08Lj9
松坂和夫著『集合・位相入門』pp.167-168

S を空でない1つの集合とする。
M を 2^S の任意の部分集合とする。

M に属する有限個の集合の共通部分

∩_{i∈I} A_i (A_i ∈ M, I は有限集合)

として表される S の部分集合の全体を考え、それを M_0 とする。

---------------------------------------------------------------------
M は 2^S の任意の部分集合と書いてあるので、 M が空集合の場合も
考えなければなりません。
訂正します:

I も有限集合なので、それが空集合である場合も考えなければなりません。

(1) M が空集合で、 I が空集合である場合。
(2) M が非空集合で、 I が空集合である場合。
(3) M が空集合で、 I が非空集合である場合。
(4) M が非空集合で、 I が非空集合である場合。

(4)は問題ありません。
(2)の場合には、 ∩_{i∈I} A_i = S でしょう。
(1), (4)の場合には、どう考えるのでしょうか?
0093132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 14:17:26.97ID:AOl08Lj9
>>91-92

訂正します:

松坂和夫著『集合・位相入門』pp.167-168

S を空でない1つの集合とする。
M を 2^S の任意の部分集合とする。

M に属する有限個の集合の共通部分

∩_{i∈I} A_i (A_i ∈ M, I は有限集合)

として表される S の部分集合の全体を考え、それを M_0 とする。

---------------------------------------------------------------------
M は 2^S の任意の部分集合と書いてあるので、 M が空集合の場合も
考えなければなりません。

I も有限集合なので、それが空集合である場合も考えなければなりません。

(1) M が空集合で、 I が空集合である場合。
(2) M が非空集合で、 I が空集合である場合。
(3) M が空集合で、 I が非空集合である場合。
(4) M が非空集合で、 I が非空集合である場合。

(4)は問題ありません。
(2)の場合には、 ∩_{i∈I} A_i = S でしょう。
(1), (3)の場合には、どう考えるのでしょうか?
0094132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 14:21:39.28ID:SdZ8e8cF
>>90
当てずっぽうですが命題というものの存在空間の拡張と言うと、
例えばある命題が「宇宙の外において真」だったりするのですか?
0095132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 14:26:06.43ID:AOl08Lj9
松坂和夫著『集合・位相入門』pp.298-299

「次に、 A または B が空集合である場合、 A から B への(一意的に存在する)対応 Γ
が写像であるかどうかを考えてみよう。 A = ∅ である場合には、p.27に挙げた写像の条件(*)
はtrivialに満足されるから、 Γ は写像であると考えられる。しかし A ≠ ∅, B = ∅ の場合には、
上記の条件(*)はもちろん満足されないから、 Γ は写像ではない。したがって結局、次のように
述べることができる:”A = ∅ ならば、(B が何であっても)、 A から B への写像はただ1つだけ
存在する。また A ≠ ∅, B = ∅ ならば、 A から B への写像は存在しない。”
0096132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 14:27:10.39ID:SdZ8e8cF
翻訳記事には登場しませんが、哲学板で相談したら
「真、偽、両、無」という訳語が妥当っぽいです
0097132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 14:27:29.30ID:AOl08Lj9
(3)の場合が問題になりそうです。
0098132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 14:46:41.49ID:OAqohdIz
>>91
M_0={∩N|N⊂M,#N<∞}
∩N={x∈S|∀A∈N(x∈A)}={x∈S|∀A(A∈N→x∈A)}
∩φ=S
∩{φ}=φ
>(1) M が空集合で、 I が空集合である場合。
{S}
>(2) M が非空集合で、 I が空集合である場合。
{S}
>(3) M が空集合で、 I が非空集合である場合。
{S}
(5)N={φ}
{φ}
0099132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 14:47:22.46ID:OAqohdIz
>>94
さあ
0100132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 15:00:37.05ID:SdZ8e8cF
>>99
意地悪しないで教えてください
「宇宙の外において真」という真理値があるならそれは「真、偽、両、無」のどれだろう、
というレベルの事しか考えてませんので
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