スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
前スレが1000近く又は1000超えになったので、新スレを立てる
前スレ スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/1
(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
(Denis質問)
I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N?1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up.
(Pruss氏)
The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, ・・・and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.
(Huynh氏)
If it were somehow possible to put a 'uniform' measure on the space of all outcomes, then indeed one could guess correctly with arbitrarily high precision, but such a measure doesn't exist.
つづく ところで、100列並行で「箱入り無数目」を実行した場合
はずれるのはたかだか1列であるのはもはや動かしようがない
したがって
「必ず第n列だけを選ぶ」
という戦略の失敗確率は計算できないとしても
仮にその確率が存在するとした場合には
100列分の失敗確率の和はたかだか1である
したがって仮に均等だと考えるなら失敗確率は1/100である
しかし非可測だから失敗確率が均等だと証明できないだけ >>849
別問題を考えることで「箱入り無数目」がより理解できる 一応補足しておく。
普通に考えれば、「箱の中身を言い当てることは不可能」なのだから、
固定された実数列に対して時枝戦術を何回テストしても、
時枝戦術での回答者の勝率はゼロのはず。それなのに、実際には
>こうして機械的に時枝戦術を繰り返して統計を取っていくと、
>「時枝戦術での回答者の勝率は 99/100 以上」という結果が得られる。
という不思議な状況になる。このことに意味があるということ。 >>850
>>出題が固定ならもはや確率を論じる意味がない
>>毎回当たりか毎回ハズレのいずれかだから
>意味はある。
>「「箱入り無数目」戦術の性能がテストできる」
>という点において意味がある。
意味がない
なぜなら必ず100列目を選ぶから
したがって列をランダムに選ぶ「箱入り無数目」戦術は決してテストできない >>852
いいんだけど、ならちゃんと前提条件を略さずに書いてくれや
前提条件次第で結果がコロッと変わるんだからカオスになる >>853
特に不思議はない
実際には箱を固定してその箱の中身をあてているのではなく
中身と代表が一致してる箱を選ぶだけだから
これを「箱の中身をあてること」と誤解すると馬鹿になる
馬鹿は思慮の欠如という軽率と誤りを認めない頑固の表れである >>854
「必ず100列目を選ぶ」という戦術は時枝戦術ではないので、
そのような戦術に対して意味がないのだとしても、時枝戦術とは関係がない。
時枝戦術は「1,2,…,100の中からランダムに番号を選ぶ」という戦術なのだから、
この時枝戦術に対しては、出題が固定でもちゃんと意味がある。 >>856
略していない 君が落ち着いていないだけ >>853
>普通に考えれば、「箱の中身を言い当てることは不可能」なのだから
君の言う普通が何を指してるのかまったく不明だけど
箱の中身を確率変数とする方法を指しているのであればそうだね
でもそれ時枝戦略とは何の関係も無い >>858
>「必ず100列目を選ぶ」という戦術は
>「箱入り無数目」戦術ではないので、
>そのような戦術に対して意味がないのだとしても、
>「箱入り無数目」戦術とは関係がない。
ただし、箱の中身が確率変数の場合には
「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要
これなしに「ランダムだから99/100」と言い張るのは誤り >>859
>>842には
>別問題を考える
などと書かれていない
思いっきり略されてて訳分からないやん バカかよ >>861
つまり
「必ずn列目を選ぶ場合の成功確率」Pnに対して
「ランダムでn列目を選ぶ確率」Qnを掛けて
Σ(n=1~100)Pn×Qn
を計算する必要がある >>857
>これを「箱の中身をあてること」と誤解すると馬鹿になる
いやいや、箱の中身を当ててるでしょw
>実際には箱を固定してその箱の中身をあてているのではなく
>中身と代表が一致してる箱を選ぶだけだから
「箱の中身を当てられる」ことの数学的なタネが
「中身と代表が一致してる箱を選ぶ」なのであって、結局は箱の中身を当てている。
別の言い方をすれば、
「箱の中身を網羅した "カンニングペーパー" が "代表の一致" に集約されている」
とも言える。 >>862
>842には別問題を考えるなどと書かれていない
それが君が落ち着けてない証拠
違う方法をとっているのだから別問題
いわずもがな >>859みたいな自己中バカは失せてほしい
「俺様の考えてることを愚民どもは忖度しろよ」
と言ってるかのような自己中バカ >>865
はいはい自己中自己中
もう失せろよおまえ 君はここで
「回答者はカンペを読み上げただけであって、箱の中身を当てているわけではない」
と主張しているわけだが、その解釈は間違っている。
なぜなら、まずそのカンペがちゃんと正しいカンペになっていなければ
意味がないわけで、そして
「そのカンペがちゃんと正しいカンペになっている」
という現象は、言うなれば
「回答者のかわりにカンペが箱の中身を言い当てている」
ということだからだ。結局、箱の中身を言い当てているという事実に変わりはない。 >>864
>>これを「箱の中身をあてること」と誤解すると馬鹿になる
>いやいや、箱の中身を当ててるでしょ
どうして「箱を固定して」が抜ける?そこが重要なのに
つまり、箱入り無数目は
「箱を最初から指定した上で、他の箱の情報から当てられる方法」
ではないということ >>868
>君はここで
>「回答者はカンペを読み上げただけであって、箱の中身を当てているわけではない」
>と主張しているわけだが
その君は私ではない
私が言っているのは
「カンペと一致する箱を選んでいる」
ということ 実に簡単な日本語 そう思わないか? >>870
前提条件も書かずに「俺様の考えてることは忖度しろよ愚民ども」と言わんばかりの自己中こそ頭冷やせや 壺とサイコロを箱入り無数目に関係づけよう
可算無限個のサイコロと壺を用意して壺にサイコロを入れて振って箱の中に伏せそのまま箱を閉じる
1から6の自然数は実数なので箱入り無数目そのものである
さて出題者は1回目を振って箱を閉じる
回答者は固定と宣言する
固定と宣言してもおのおのの箱の中のサイコロの目は確率変数になってないか? >>872
落ち着けるまでここに書いてはいけないな >>861
>ただし、箱の中身が確率変数の場合には
>「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要
>これなしに「ランダムだから99/100」と言い張るのは誤り
・ 箱の中身が固定&時枝戦術(1,2,…,100からランダムに選ぶ)
という設定のもとでは、箱の中身が固定なのにちゃんと意味がある。
・ 箱の中身が確率変数の場合には、「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要なので、
「必ずn列目を選ぶ」戦術を考えなければならない。
この場合、箱の中身を固定すると「毎回当たり」「毎回ハズレ」のいずれかなので、
箱の中身を固定することには意味がない。ただし、そもそもこの設定は時枝戦術とは無関係。
結局、「時枝記事とは違う設定を考えて一体なにがしたいんだ?」ということになる。 >>873
なってない
あくまで繰り返すことによって確率変数となる
分かってないことで確率変数となるわけではない
これ実に間違ってる人が多い >>875
>・ 箱の中身が固定&「箱入り無数目」戦術(1,2,…,100からランダムに選ぶ)
> という設定のもとでは、箱の中身が固定なのにちゃんと意味がある。
その通り
私は上記について一度も否定していない
そもそも否定しようがない
>箱の中身が確率変数の場合には、
>「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要なので、
>「必ずn列目を選ぶ」戦術を考えなければならない。
君が上記を認めれば、この話は終わり
認めるか否か? Yes or No? >>826 >>833
>出題者が確率変数として出題して回答者に未知である間はいくら固定と宣言しても確率変数のままじゃないか
>たとえばサイコロを壺に入れて振る
>回答者が固定と宣言する
>でもいくら固定と宣言しても回答者がサイコロを見るまではそれぞれの目の確率が1/6の確率変数のまま
>壺の中にサイコロを入れて振ってその目を当てるゲームで回答者がサイコロの目を確率変数としていないと言っても無意味だろ?
ID:qmqigpgls さん、どうも
スレ主です
コメントありがとう
全面同意です >>878
ギロチンではねられた首がアウアウ云ってるw 💩1こと、現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP は
>>799の「はずれくじ」を具体的に明示できない時点で死んでいる
もちろん、できるわけがない
そんなものこの世に存在し得ないのだからw >>876
実際に繰り返さなくても繰り返しを思考実験したらいいだけでは? >>877
>>箱の中身が確率変数の場合には、
>>「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要なので、
>>「必ずn列目を選ぶ」戦術を考えなければならない。
> 君が上記を認めれば、この話は終わり
> 認めるか否か? Yes or No?
YESともNOとも言えない。
まず、箱の中身が確率変数の場合は前スレで扱っている。まずは確率空間の記述だが、これは
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/290-294
に書いてある。この確率空間のもとで、回答者が勝利するという事象をAと置くとき、
A = { (s,i)∈Ω|d(s^{i})≦max{d(s^{j})|1≦j≦100, j≠i } }
と書ける。詳しくは
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/295-297
に書いてある。 で、知りたいのは P(A) の値なのだが、そもそも A は非可測なので、
P(A) は定義できない。そして、P(A) が定義できない以上、
・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要か否か?
という議論まで進まない(それ以前の段階で A が非可測であり、
そこで P(A) に関する話は終わってしまうので)。
つまり、
・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要である。YESかNOか?
という問いに対しては、
「YESともNOとも言えない。それ以前の段階で話が終わってしまうので」
ということになる。 ちなみに、もし A が可測だったとすると、その場合には
・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要である。YESかNOか?
という問いに対しては明確に「 NO 」が答えになる。
なぜなら、P(A) の計算方法は1通りではないからだ。
"「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率" を経由するような計算経路なら、
その確率が必須だが、それを経由しない計算経路で P(A) が算出できるなら、必須ではない。 実際、
(☆) ∀s∈[0,1]^N s.t. η(A_s) ≧ 99/100.
が既に成り立っているのだから、もし A が可測ならば、フビニの定理から
P(A)=∫_Ω 1_A(ω) dP = ∫_{ [0,1]^N×I } 1_A((s,i)) d(μ_N×η)
= ∫_{ [0,1]^N } ∫_I 1_A((s,i)) dη dμ_N
= ∫_{ [0,1]^N } ∫_I 1_{A_s}(i) dη dμ_N
= ∫_{ [0,1]^N }η(A_s) dμ_N
≧ ∫_{ [0,1]^N } 99/100 dμ_N = 99/100
すなわち P(A) ≧ 99/100 となるので、この計算経路なら、
「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率を算出する必要がない。
もちろん、実際には A は非可測なので、
"「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率を算出する必要はあるか?"
という話まで進まないのだが。 >>883
>知りたいのは P(A) の値なのだが、そもそも A は非可測なので、
>P(A) は定義できない。そして、P(A) が定義できない以上、
>・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要か否か?
>という議論まで進まない
その論理が間違っている
P(A)が可測か非可測に関わらず議論できる
可測だとして考えてみたまえ
君の悪いクセは非可測だというだけで
思考停止して逃げだすことだ
逃げるな ちなみに、
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/298-304
で示しているとおり、P から生成される外測度 P^* について、
P^*(A)≧99/100 を証明することができる。この証明では、やはり
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
に相当する確率を 使 っ て な い わけで、そのかわりに、
>>885と本質的に同じ計算経路を経由して P^*(A)≧99/100 を証明している。
この観点からも、"「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" は必須ではないと分かる。
確率の計算経路は1通りではないのだから、当たり前である。 >>884
>ちなみに、もし A が可測だったとすると、その場合には
>・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要である。YESかNOか?
>という問いに対しては明確に「 NO 」が答えになる。
>なぜなら、P(A) の計算方法は1通りではないからだ。
なるほど、君が馬鹿じゃないことはわかった
でも可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろう >>885
>もし A が可測ならば、フビニの定理から
そう、そして、非可測だからフビニの定理は使えない
そこが要だ 💩1の誤りは、フビニの定理が適用できない状況で
強引にフビニの定理を適用した点にある
馬鹿というものは論理を無視して計算する
その結果ウソを導き出す 実に度し難い >>888
>でも可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろう
だからね、P(A) の計算方法は1通りではないのだから、
"「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率" を経由するような計算経路ならその確率が必須だが、
それを経由しない計算経路で P(A) が算出できるなら必須ではないわけ。
つまり、君が言うところの「必須だ」は、
この時点で既に間違ってることが確定しているわけ。 >>889
>そう、そして、非可測だからフビニの定理は使えない
なぜそこで「実際には非可測だからフビニの定理は使えない」などと
言い出すのだ?「可測だとして考えてみたまえ」と言ったのは君だよね?
だいたい、そんなことを言ったら、
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
を経由する場合でも、最後に P(A) を算出するときにフビニの定理を使うのだから、
「実際には非可測だからフビニの定理は使えない」わけで、状況は全く同じことだぞ? >>891
だからね、つまらぬことに拘って「ボクが正しい」と喚くと馬鹿になるよ
可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろう
君はその瞬間負けた、死んだんだよ
東大出の理学博士君 数学板で遊んでないで、研究に戻り給え >>892
可測ならどうするか、というのが問われてること
そして非可測の場合、その方法が悉く塞がれてるということが重要
わかったかね東大卒の理学博士君
これで君も数学の研究で何が重要か分かっただろう
つまらぬことに拘ってるとつまらぬ論文しか書けず
つまらぬ大学教授としてつまらぬ講義しかできず
つまらぬ本しか書けないつまらぬ奴として終わるぞ
それでいいのか? 1≦i≦100に対して、A の i における断面 A_i は
A_i={ s∈[0,1]^N|d(s^{i})≦max{d(s^{j})|1≦j≦100, j≠i } }
と表せる。その確率 μ_N(A_i) はまさしく
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
である。もし A が可測なら、フビニの定理から
P(A)=∫_Ω 1_A(ω) dP = ∫_{ [0,1]^N×I } 1_A((s,i)) d(μ_N×η)
= ∫_I ∫_{ [0,1]^N } 1_A((s,i)) dμ_N dη
= ∫_I ∫_{ [0,1]^N } 1_{A_i}(s) dμ_N dη
= ∫_I μ_N(A_i) dη
= Σ[i=1〜100] μ_N(A_i) / 100
となるわけだが、実際には A は非可測なのでフビニの定理は使えない。
つまり、"「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" を使う場合でも、
非可測性に関しては状況が完全に同じ。 >>893-894
>可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろ
可測の場合にその確率が計算できることが重要なのではない。
その確率が 必 須 かどうかが重要なのだ。
なぜなら、君がそのような問いを投げかけてきたからだ。
そして、必須かどうかと言われたら、
「必須ではないよね。計算経路は1通りではないから」
としか言いようがない。負けたのは君でしょ。 >>895
だれもそのことを否定してないが?
東大卒の理学博士君は幻聴が聞こえるのかね?
だったら早速精神科で診てもらったほうがいい
まあ、実際は私がそういったとウソつきたいだけの
「詐病」だろうけどね そういうクセよくないよ、東大くん >>896
>可測の場合にその確率が計算できることが重要なのではない。
>その確率が 必 須 かどうかが重要なのだ。
>なぜなら、君がそのような問いを投げかけてきたからだ。
>そして、必須かどうかと言われたら、
>「必須ではないよね。計算経路は1通りではないから」
>としか言いようがない。負けたのは君でしょ。
フビニの定理を使う時点で同じことだから負けたのは君
言葉で誤魔化して新しい成果を出したように見せかける精神じゃ
いい研究はできないよ 東大卒の理学博士君 ちなみに、>>887で指摘したとおり、
P^*(A)≧99/100 を証明することができるわけだが、そのときに
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
に相当する確率を 使 っ て な い 。
そのかわりに、>>885と本質的に同じ計算経路を経由して
P^*(A)≧99/100 を証明している。
では、"「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" に相当する確率を
使った場合だと、いったいどうやって P^*(A)≧99/100 を示すんだ?
ちょっと示してみてよ。もし君の方針では P^*(A)≧99/100 を "示せない" なら、
むしろ "「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" を経由する計算経路は
アドバンテージが全くないことになるんだけど。 僕の知り合いでやっぱり東大卒の理学博士君がいた
てっきり大学教授になったものと思ってたら予備校講師だった
何があったのか知らんが残念だな >>899
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
と本質的に同じ経路で計算してるなら
東大卒理学博士君の言葉の誤魔化し
そういう精神では数学の研究でいい成果は上げられないよ 東大卒の理学博士君はここで遊んでないで研究にいそしんでくれたまえ >>901
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/298-304
この証明の中で、
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
と本質的に同じ経路で計算している部分があると言いたいのなら、その行を指摘してくれ。 タイポ訂正
>>813 &>>878
ID:qmqigpgls → ID:qmqigpgl >>881
>実際に繰り返さなくても繰り返しを思考実験したらいいだけでは?
そうそう
そうです
下記の高校数学の美しい物語 大学の確率・統計
です
思考実験の結果
”確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)”
の通りですよね
(参考)
https://manabitimes.jp/math/1718
高校数学の美しい物語
大学の確率・統計
更新日時 2021/03/11
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)
確率を厳密に扱うためには「測度論的確率論」を学ぶ必要があります。この記事では測度論的確率論の超入門として,確率を考える舞台となる「確率空間」の定義,意味,具体例について解説します。
→ 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)
https://manabitimes.jp/math/986 >>873
>回答者は固定と宣言する
そんな宣言は不要
>固定と宣言してもおのおのの箱の中のサイコロの目は確率変数になってないか?
なってないよ
時枝戦略では
あんたほんとに記事読んだのか?1ミリも理解できとらんやん >>873
>1から6の自然数は実数なので箱入り無数目そのものである
>さて出題者は1回目を振って箱を閉じる
>回答者は固定と宣言する
>固定と宣言してもおのおのの箱の中のサイコロの目は確率変数になってないか?
なっているよ
下記の”中島 誠 ”の講義ノート通りだ
(参考)
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~nakamako/ Makoto Nakashima's web site
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~nakamako/Resources/Probability.pdf
確率論講義ノート
中島 誠 ?
2019 年度版
P8
測度論的確率論を考える利点の 1 つは “無限回の試行”というものを数学的に正しく記述できるというも
のがある. “無限回の試行”を考える目的は雑に言うと非常に “多くの試行”を行ったときにそこに現れる普
遍的な性質を “極限”として捉えることにある
例えば, サイコロを n 回振ったとき
n 回目までに 1 が出た回数
n/( n 回目までに 1 が出た割合)
を考えたとき, これは n を大きくしていくと 1/6 に近づく (収束する) と信じるであろう. しかしこの “収束”
の意味をきちんと与えようとすると測度論を用いる必要に迫られる.
P30
1.4 *確率測度の構成
さてここまで測度論を用いて改めて確率, 期待値などを定義し直してきた. しかし重要な問題が1つ残っ
ている.
無限個の確率変数が定義できるような確率空間は定義できるのか.
この問題のより正確な表現は後で行う.
P38
簡単ではあるが確率論を学ぶ上では非常に重要な例を挙げておこう.
例題 2.1.8. コイン投げの無限回試行を考える. 簡単のために 表 → 1, 裏 → 0 と書くことにする.
このとき
? = {0,1}^N = {ω={ωn}n>=1 : ωn ∈{0,1}}
と表せる.
つづく >>907
つづき
注意 2.1.9. この例に関してもう少し注意を与えておこう. 補題 2.1.7 を用いることでサイコロの無限回試行に関する確率空間を構成
できる. 一旦無限回試行の確率空間を構成してしまえば, その確率空間の下で有限回試行を考えることも可能である.
逆に古典的確率論の立場から見ると高々有限回の試行に対してしか事象 (Fn の元), および確率 (測度) を定義できない. しかし上
で見たように「表が無限回出る」という事象は Fn の元の有限演算では導き出せない. このように測度論的確率論を考えることの利
点の一つとして「無限回の試行」を数学的に問題なく記述できることが挙げられるだろう.
またこの例題のように同じ試行を考える場合でもあえて確率空間を大きく選ぶことが必要なときもある.
追加(参考)
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~nakamako/assets/files/Probability.pdf
確率論講義ノート
中島 誠 *
2022 年度版
(引用終り)
以上 >>907
>>固定と宣言してもおのおのの箱の中のサイコロの目は確率変数になってないか?
>なっているよ
>下記の”中島 誠 ”の講義ノート通りだ
”中島 誠 ”の講義ノートなるものに箱入り無数目が書かれていると?
バカですか? >>907-908
>>801で問われた「全員はずれくじ」の例すら1つも示せず
つまらんコピペでごまかす 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
まあ、無理だけどな、どのくじの組み合わせでも
はずれくじはその中のたかだか1個しか入れられない 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP は
正則行列も知らず、無限乗積の性質すら誤解する馬鹿
まあ、箱入り無数目は時枝正が「独立性」を持ち出してミスリードしたのも悪いが
そもそも箱の中身の確率分布なんて全然用いてないんだから
時枝正を責めるならまずそこだろ 1.もうこのネタ無理だから、スレ立てはやめな
2.現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP とかいう馬鹿HNもやめな
3.トンチンカンなコピペもやめな
4.あと無意味な番号つけコメントもやめな
これで君もスーパー馬鹿からただの馬鹿に生まれ変われるよw あんたらほんとに大学レベルの確率論読んだのか?1ミリも理解できとらんやんwww >>913
そのことば、そっくりそのまま君に返すわw >>913
やはり時枝戦略を1ミリも分かってないな
大学レベルの確率論などまったく関係無い 大学レベルの確率論が分かっていない人の妄言聞き飽きたよw >>916
時枝証明の間違い箇所まだ?
減らず口叩く暇あるなら早く示してくれない? >>916
大学レベルの微積分と線型代数も分かってないヤツの戯言は聞き飽きたw 大学レベルどころか高校レベルの数学的帰納法も分かってない 数学的帰納法は中学時代にわかったが
微積分と線形代数は
大学になってから挫折した。 >>900
予備校講師で
大学教授よりずっと有能で有名な人は
いくらでもいる。 >>923
有名になった人は有能だから
まだ有名になっていない有能な人がいる。 山本 義隆は、日本の科学史家・自然哲学者・教育者。元学生運動家。元・駿台予備学校物理科講師。元・東大闘争全学共闘会議代表。妻は装幀家の山本美智代。東京大学大学院博士課程中退。 >>924
なぜ有名だと有能なのか
能力で有名になったと断言できる証拠は?
ないだろ?馬鹿の妄想だな >>925
この人のことは知っている
活動家と認識しているのでただの予備校教師とは思ってない >>926
バカが有名人をやっている例を挙げられる? >>925
山本 義隆氏は、有名では?w
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%BE%A9%E9%9A%86
山本 義隆(やまもと よしたか、1941年(昭和16年)12月12日 - )
来歴・人物
大阪府出身[1]。大阪市立船場中学校、大阪府立大手前高等学校を経て、1960年(昭和35年)東京大学理科一類入学、1964年 (昭和39年)東京大学理学部物理学科卒業[1]。
その後、同大学院で素粒子論を専攻、京都大学基礎物理学研究所に国内留学する[1]。秀才でならし、将来を嘱望されていたが、学生運動に没入した[2]。学生運動の後は大学を去り、大学での研究生活に戻ることはなかった。
1960年代、東大ベトナム反戦会議の活動に携わり、東大全共闘議長を務める。1969年 (昭和44年) の安田講堂事件前に警察の指名手配を受け地下に潜伏するが、同年9月の日比谷での全国全共闘連合結成大会の会場で警察当局に逮捕された。 西村さんの方か?、山本さんの方か?
あるいは、両方かもしれないが
1)西村さんは、なんかうまく立ち回るのはうまいと思うけどね
しかし、伝統的な日本人には好かれないのでは?
というか、私は好きになれない
2)山本さんは、西村さんよりもよほど秀才と思う
(天才? まあ理系だしね。西村さんとはレベルが違う気がする)
3)余談だが、銃撃された安倍元総理の事件で、一気に問題視された統一教会こと
勝共連合の遠因に、山本義隆氏らの存在がある
山本義隆氏らの共産主義革命を指向する勢力に対抗するため
勝共連合と当時の自民党が手を組んだのです
安倍の祖父岸以来の結びつきなのです
勝共の裏で、あくどいことをやっていんたんだ、統一のやつらは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8B%9D%E5%85%B1%E9%80%A3%E5%90%88
国際勝共連合 >>934
1は権威盲従の馬鹿だよ
だから大阪市立●●工業高校1年中退のくせに
大阪大学工学部卒とか学歴詐称した
京大理学部卒といわず阪大工学部卒といったのは小者だけどなw 学歴って実際は無意味
工学部卒なんてほんと数学的には馬鹿ばっかだから https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669635809/3
>非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
>選択公理不使用のGAME2があるから、
>ソロベイの定理から、
>ヴィタリのような非可測は否定される
ソロヴェイのモデルでは選択公理は否定されるんだが
1はなんだかんだいって結局選択公理を否定するんだな
だったら最初から「選択公理はマチガッテル!」と言い切れよ
おまえ、再三、「選択公理は正しい」って言い張ってたじゃん
要するに選択公理が全然わかってなかったんだなw >>939
そもそも可算集合において、
全体の測度を1とし無限対称群で不変となるような測度を考えた場合
1点集合は非可測である
これは選択公理を用いずして直接示されるw https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669635809/3
>総和ないし積分が発散する非正規な分布により、可測性が保証されない
これ誤り
非正則な分布は可測である ただしその測度は確率測度ではない
非正則な分布を、確率測度の下での正則な分布にできない
というのが非可測性 それを言えない1は論理が分からん馬鹿w だいたい、無意味に文章に番号をつける1は
論理というものが全然わかってない
単に自分の中の原理に順番づけしてるだけ
頭の悪いヤツの典型的思考 >>935
>勝共の裏で、あくどいことをやっていんたんだ、統一のやつらは
朝鮮労働党の人がなんかぶつくさ文句言ってんなw
北へ帰れよw 南の反共主義はもちろんクソだが
北の似非共産主義もクソである
要するに権力はクソであるw 共産主義=マルクシズム、と考えるのは誤りである
マルクスのプロレタリア独裁はファシズムであり極右である
右翼とは権力を集中させ他人に強制すること
したがって米ソの冷戦は極右同士の戦いであったw 権力者が左翼を嫌うのは至極当然である
左翼とは権力の集中の否定、強制の否定だから https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669635809/4
>決定番号は、自然数N同様に非正則分布だから
>・・・確率はP(Xdk<=dmax99)=0 とすべきだ
R^NをR^Zとしても、箱入り無数目は成り立つ
R^Zでも、P(Xdk<=dmax99)=0、といえるのか? なぜ?
もはや P(Xdk<=dmax99)=0となるXdkは有限個 とはいえないがw またここに戻る
https://note.com/ktkusayama/n/nbfc853dae77e
たしかひろゆきは
「自然数は数えられるから存在する」
といってたがそれがそもそもウソだろう
例えば
(2^(2^(2^(2^(2^2)))))
ってひろゆきにとっては存在するのか?
「式で書けるから存在する」とかいうなよw
計算してみ
(2^(2^(2^(2^(2^2)))))
=(2^(2^(2^(2^4))))
=(2^(2^(2^16)))
=(2^(2^65536))
ま、2^65536は頑張れば計算できるだろう
しかし、(2^(2^65536))なんてどう考えても計算終わらんぞw
それでも数として存在するといえるんか? だいたい「虚数は存在しない」とか
ナイーブなこと言ってる時点で
ひろゆきはバカといっていいw そしてそんなひろゆきが有能だと
漫然と口にする1も正真正銘の馬鹿
といっていいw 俺は無能なので
そんな形で人の口の端に
漫然と
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