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58コメント13KB
代数解析が日本で流行らなかった理由って何?
0001132人目の素数さん
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2022/11/03(木) 03:47:31.77ID:Wysy5PJl
日本発祥なのに研究してる人あんまおらんよな
0008132人目の素数さん
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2022/11/03(木) 11:07:16.63ID:sgz8ZlEQ
無限化石文系
0010132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 03:19:36.66ID:JQWRLq4p
D加群はあくまで道具じゃないの?
正直超局所解析と代数解析の違いとかよくわかってないが…
0011132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 06:57:05.34ID:B/DJYwwY
導来軒
0013132人目の素数さん
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2023/01/12(木) 15:47:18.14ID:5Ee+GQRo
御大が亡くなった
まだ何か出てくるかと思っていたんだが
0014132人目の素数さん
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2023/01/15(日) 09:41:19.31ID:WQD3g9oc
PRIMSは追悼記念号を出すべき
0015132人目の素数さん
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2023/01/15(日) 10:27:26.43ID:WQD3g9oc
佐藤・荒木記念号
0016132人目の素数さん
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2023/01/28(土) 05:48:46.77ID:C+WtEYiy
きっと数セミに追悼特集が組まれるだろうから、それを待つことにする。
0017132人目の素数さん
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2023/02/10(金) 09:54:31.57ID:Gw+Md1wQ
たぶん物理学者とかが代数解析という言葉を聞いたら、
数式処理(計算機代数)を使って解析の問題を解く、みたいな誤解をしそうだ。
0020132人目の素数さん
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2023/02/10(金) 20:05:35.67ID:+1xh0R8C
>>17-19
堀田良之「加群十話」だか「代数入門」だかの最後のあたりがb関数とか文字通りそっち系のネタだったような。
0021132人目の素数さん
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2023/02/11(土) 12:25:39.95ID:pR1ugPcF
代数的子ホモロジーを使う解析学というのが、代数解析なんだろ?
0022132人目の素数さん
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2023/02/11(土) 19:11:21.08ID:nypyVwDv
代数解析全く知らんのだけど、コホモロジーという位相不変量を見つける道具でなんか量的なことが分かるの?
0023132人目の素数さん
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2023/02/11(土) 22:37:38.56ID:IKuJadEs
>>22

>>コホモロジーという位相不変量を見つける道具

正則関数の境界値の概念を拡張したのがhyperfunction
0024132人目の素数さん
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2023/02/12(日) 09:21:53.65ID:5QHDu8a5
超関数は確かに相対古ホモロジーで定式化されるが
「代数」解析らしくなるのはD加群ではなかろうか
すると計算機代数にも乗る
0025132人目の素数さん
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2023/02/16(木) 07:04:56.76ID:nfTFkWa1
それはすたれないだろう
0026132人目の素数さん
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2023/02/17(金) 12:46:35.39ID:U3sX5MJs
>代数解析が日本で流行らなかった理由って何?

あるスクールの中だけで口伝えで伝授されて来たからじゃないの?
0027132人目の素数さん
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2023/02/17(金) 13:04:00.30ID:RM77cGKy
朝倉書店から「D加群と計算数学」とかいう本出てるけどどう?

線形常微分方程式の発展としてのD加群理論の初歩を計算数学の立場から平易に解説〔内容〕微分方程式を線形代数で考える/環と加群の言葉では?/微分作用素環とグレブナー基底/多項式の巾とb関数/D加群の制限と積分/数式処理システム。
0028132人目の素数さん
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2023/02/17(金) 14:16:16.36ID:a7Ha8aT0
4年生のセミナーのtextなのかな
0029132人目の素数さん
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2023/03/18(土) 18:08:21.76ID:zf6Z6lyK
金にならなかったんじゃないか?
0030132人目の素数さん
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2023/03/29(水) 11:58:53.76ID:doRxzEfg
Peter Scholzeが論文Six-Functor Formalismsの中でD加群への応用を紹介してたな
0031132人目の素数さん
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2023/09/20(水) 04:14:19.98ID:nk5guMWV
数学セミナーの10月号を読めば
それが分かるかもしれない
0032132人目の素数さん
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2023/12/29(金) 08:47:08.79ID:O2hO3W65
乗数イデアルの生成元が満たすべき微分関係式の研究が
始まっているらしい。
D加群はこの辺りに絡むのではなかろうか
0033132人目の素数さん
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2024/01/29(月) 10:43:17.43ID:ZP2RUSu3
3月5日-7日の研究集会を覗くと
その理由が分かるかもしれない
0034132人目の素数さん
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2024/02/14(水) 20:55:32.84ID:BMdi34BM
7日の講演だけ聴きに行く予定
0035132人目の素数さん
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2024/02/18(日) 02:45:51.95ID:/DiW00QY
>>代数解析が日本で流行らなかった理由って何?

世界でも流行らなかったんじゃないの?
0036132人目の素数さん
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2024/02/18(日) 07:53:45.07ID:+VevjMQd
SKKを読まずにはPDEを語れないという雰囲気は
今はどこにもない
0038132人目の素数さん
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2024/02/18(日) 12:31:00.58ID:6k/J5ISx
>>35
流行りかはともかく、あのScholzeが研究してる(>>30)から、結構息は続いてるんじゃないか?
0039132人目の素数さん
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2024/02/21(水) 17:37:49.00ID:H8k10Rsq
Kashiwara60の時にはまだ
Scholtzeはいなかった
0040132人目の素数さん
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2024/02/21(水) 17:58:02.80ID:zrgEDbKk
SKKは遠くになりにけりかもしれないが
D加群は古典的基礎とともに今風の代数に乗るからね
0041132人目の素数さん
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2024/03/05(火) 21:29:37.73ID:gtUxSw/0
今日から追悼研究集会
0043132人目の素数さん
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2024/03/06(水) 22:17:20.89ID:gwkKeWuu
小松彦三郎追悼集会
0045132人目の素数さん
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2024/03/07(木) 04:58:04.29ID:WdjUKPu0
今日は日大で10時から
0046132人目の素数さん
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2024/03/10(日) 20:38:26.91ID:18SlYO6k
結局わからなかった
0047132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 06:17:30.46ID:6USwmLvg
そもそも流行るものではない
0048132人目の素数さん
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2024/04/02(火) 23:16:54.13ID:8o0m+V+/
研究領域が狭い領域だったんじゃね
0049132人目の素数さん
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2024/04/30(火) 23:29:43.66ID:dbyjbpZp
561
0050132人目の素数さん
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2024/04/30(火) 23:32:31.28ID:Brf7BUpO
おいしいところは
先人が食べてしまった
0051132人目の素数さん
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2024/05/01(水) 07:02:21.83ID:sgJI4piv
往聖の絶学
0052132人目の素数さん
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2024/05/01(水) 10:51:34.20ID:sgJI4piv
100位
0053132人目の素数さん
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2024/05/03(金) 21:15:13.08ID:6zMkVwvk
中興の祖とかは?
0054132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 06:32:56.65ID:zhXbrgkm
D加群 竹内潔著 共立講座 数学の輝き のまえがき

D加群が発祥の国日本で理論がほとんど普及しなかったのはまったく無念というほかはない

みたいな数学書らしからぬ長野正の曲面の数学ばりの愛国的なこと書いてるな
0055132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 06:53:52.48ID:eTuWQnHV
1970年代に佐藤幹夫によって提唱された「新古典解析学(=代数解析学)」の枠組みは,その後柏原正樹らによって整備され,近代幾何学をはじめとした分野において非常に重要な理論体系へと昇華するに至った。
D-加群はその中心的な理論で,たとえば解析学上の関数の初等的演算をD-加群を介して抽象化することで,それまで困難だった線形偏微分方程式の一般理論の解析が可能となった。
その後のD-加群研究の進展に伴って適用範囲はますます広がりをみせており,現在は代数・幾何・解析の3分野すべてに関係する極めて重要な理論体系となっている。
0057132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 12:52:57.02ID:eTuWQnHV
本書では,D-加群の理論全体をなるべく少ない労力で理解できるよう,わかりやすく解説した。
前半のパートでは,読者の親しみやすさなども考慮し,複素多様体上の解析的D-加群を扱う。
後半部では,D-加群の幾何学への応用を具体例を通して学んでいく。
また,これまでD-加群の理論を学ぶ上で大きな障害であった,層とその導来圏に関するわかりやすい付録をつけた。

○特に次の分野に多くの応用がある: 代数幾何,偏微分方程式,特異点理論,表現論,数理物理,超関数論,環論,数論幾何,数理物理,超幾何関数,トポロジー,ゼータ関数,圏論,計算数学
0058132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/06(月) 21:15:21.84ID:Co8XPBRF
下記は、アレクセイカーネンコのサイトですが
コンピュータの数値計算のハード、ソフト(有限要素法(FEM)など)が発達して
(偏)微分方程式の理論解法に対する世の中のニーズが低下してしまった
(日本でも)
という気がします
昔は、(偏)微分方程式があれば なんとか理論解を求めたいと思ったものですが
いまどきは、FEMなど何か数値解法を探すのが先になってしまった気がします

アレクセイカーネンコ氏の意見を聞いてみたい気がしますが

(参考)
http://www.kanenko.com/~kanenko/
アレクセイカーネンコ応用数理研究室へ!

http://www.kanenko.com/~kanenko/links.html
卒研のためのリンク集
偏微分方程式
FreeFEM の本部サイト 有限要素法のフリーソフトの代表で, FreeBSD のパッケージにも入っています

気象
大気・海洋科学概論の参考サイトです.
気象庁・ 非静力学モデルのサイト

http://www.kanenko.com/~kanenko/KOUGI/kougi.html
カーネンコの講義録

平成19年度(2007)の担当講義
数値解析特論 (大学院・前期; 水曜34限)
Matlab を使いながら, 偏微分方程式と最適制御の実用的解法の基礎を学びます. 所属研究室で Matlab を用意してもらえない人は,見るだけで我慢しましょう.

平成15年度(2003)の担当講義
応用微分方程式特論(院・前期;水曜34限)
トモグラフィに関連した逆問題の解説をします.
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