数学者を志す高校3年なんだけど、数学が理解できずにしんどい。
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訳あって数学Vを1月17日から始めることになった受験生です。
割と数学は好きなんで、問題は解けるようになったんですけど、概念が理解できなくてつらいです。
問題が解ける=理解した
じゃないと思うんです。
なんというか、解けるのに、わかってる感じがなくて非常にやっててしんどいです。
数学者は高校範囲なんて余裕で理解できてるのかもしれないと考えると、自分はその世界でやっていけるかどうかわからないです。
わからない事が出てきて、じっくり考えてわかったときの喜びは大きいのですが、わからなかったときは本当に自分にはセンスがないんだなと思います。
でも、気が付くと数学をやっている自分がいます。もう訳が分かりません。 和算が数学でなかったら
建部賞受賞者たちの立場がないではないか 「和算は数学ではない」
ワロタ こういう老害が日本の学問の発展を阻むんだよね 老害とか関係なく。
若手があまりにもだらしなさすぎ。
博士課程にすすむやつも少なくなったし
やぱり30半ばまで不安定ってのが大きいんだろう
昔はあたりまえだったんだがな
今は情報が多すぎて、自分より遥かに馬鹿でも
楽しく裕福に暮らしてるやつらの生活が
簡単にみれるから、いばらの路に進もうとしない
チキン小僧がふえているのだ ぬるま湯で茹でガエル世代の団塊〜バブルのほうが勘違い甚だしい。 いまの若手はほんとダメ。
まともなジャーナルに掲載されるレベルの論文が全然書けない。
びっくりするくらい知識が頭の中に入ってない。
世界で戦える若手は殆どいない。
その程度のレベルたちでポストを競ってる状況。 有望なタイプがスルーもしくは見限る臭覚発揮させるに値する諸先輩の人格のなせる業 >>154
>老害とか関係なく。
強く関係してる内容で笑えない 論文かけないアホは苦しむのが当然だろ
論文を書く戦いの世界に自らの意志で参入しただからな
将棋の永世名人の大山康晴知ってるか?
あいつは将棋の試合の外のところで相手を挑発したり
足ひっぱったりトンデモねえ奴だったんだぞ
それもひっくるめて勝負の世界なんだよ
論文書きやすい状態をお膳だてしてもらわないと書けないとか
お膳立てしてもらっても書けないとか
甘えたことをいうな。
だから若い者はダメなのだ >>156
「まともなジャーナル」というのがどのレベルかというのがあるけど、
そこそこの雑誌に載せている日本人の若手(30代か20代)は存在しているよ。
一方、層が薄くなっていて小粒化している感じはする。
昔から、アメリカとかイギリスの一流大学でもお膳立てして論文を書かせているケースが多いよ。
昔の京大での放置のほうが異常でパワハラ。 |(>>164)ォナペット!
∞
)…
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∞
´д`)彡
**!\
!!
ママ~!
センセ-ガ???ォナペット???
ッテ言ッテルョ!
???ォナペット???ッテナニ-?
|=₃ |Σドノ先生ッ!?
|PTAニ報告シナキャッ!
|近付ィチャダメッ!
|ミンナニモ言ットクノョッ!/
|ハ~ィ!…/ |下品ナォ口ゎ閉ヂチャォゥネェ…
|…ォ仕置キダ…ォ仕置キ…
(…チョ.コンナ⤵ォゲス♂ナ事、
言ッテ委員会案件化必至) 語用ダ!御用ダ!
語様k!(察)ダ!/
|◎◎)٩…ジッ-…
| )
|δ マタ変ナ5チャン見テルノ!?
変ナネットゎ見チャダメッ!ッテソレ-/
ハ~ィ!/ |明日ゎ登校スルノョ!/
|
|毎日シテルョ(投稿)/ 数学専攻シャァ!ゎヘンタィ先生ガ多ィッテほんとぉ?めぅ? ポエムとマンガを投稿する
同人スルルェゎこ↑こ↓ですか? 「オナペット」は1960年代後半の映画で初めて使われた言葉。
それ以降、この言葉は大流行し、テレビのバラエティ番組でもふつうに
飛び出てくるようなむしろ明るい言葉というイメージがあったのだよ。
変態だの下品だの騒いでるのは、まさに自分自身が変態であり下品だからであろう >>1
板違い 受験板に立てて
ここは学部生や専門家のための板だから >>学校数学と学問数学はまったく違うからな
身を立てるための学校数学
身を捨てて尽くすのが学問数学 >>181
徴兵逃れ目的の理工系進学のための付け焼刃が由緒正しい受験数学。 森毅先生は
「阿鼻叫喚の中で数学してた」
と述懐しておられました。 上の方から読んでいて思ったんだけど、
純粋数学でやっていけないなら、
適当な応用数学の分野で食って行けばいいじゃない。
なんか純粋数学のアカポス取れないなら数学なんて趣味でやってろみたいな意見が多い気がするけど、
大学や企業で応用数学系の分野の研究やるのは
大学で純粋数学のアカポス取るよりずっと間口が広いよ。 上の方から読んでいて思ったんだけど、
純粋数学でやっていけないなら、
適当な応用数学の分野で食って行けばいいじゃない。
なんか純粋数学のアカポス取れないなら数学なんて趣味でやってろみたいな意見が多い気がするけど、
大学や企業で応用数学系の分野の研究やるのは
大学で純粋数学のアカポス取るよりずっと間口が広いよ。 >>189
かつての可積分系なんかは個人的に理想の数学像なんだがなあ。 学会のプログラムを見てみた。
3/31 に予定されていた講演の一つは
球面配置に付随する超幾何積分の準位関数Fから定まる臨界点における
Fのヘッセ行列式の積について
だった。
準位関数というのは感じがよい。 私は物理だったもので少し畑違いなのですが
知っている範囲で答えてみます
物理学科進んだものは、
入試の時に物理と数学で進路に悩むものですが
入学後少したつと物理に進んだ大抵のものが数学でなくてよかったと思います
そのように高校までの数学と大学以降の数学は全く違っています
先ず大学に入った理科系の学生が教養として学ぶのが
解析学と線形代数です
私が学生の時は解析概論などを参考書として読みました
解析概論は今でも通用するかはわかりませんが
手に入れるのも簡単なのでやってみられたらいかがでしょう
これが楽に読めるようにならないと先ずお話しになりません
少し応用色が強いですが群論の教科書も比較的楽に手に入ります
解析学や群論の本を読んで面白いとか美しいと感じれるなら
数学に進んでも大丈夫だと思います >>193
群論を読んで、面白いと思える数学科の学生など殆どいないと思う。
オレは、がロア理論とはどんなモノなのか興味があって、夏休み前にようやく理解出来た。
ガロア理論の主帳する命題は、美しいし、強力だが、オレが感動したのは、ガロア理論の考え方の方だな。
線型代数の固有値問題は、面倒くて詰まらなかったが、線型微分方程式で、固有値問題の考察が必要になり、面白かった。
群論も線型代数もそれだけやってると、面白くない。
が、それが応用されると面白くなる。 >>85
84だが、オレは、有名国立大学の数学科を卒業してるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています