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おすすめの数学書
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0001132人目の素数さん
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2021/09/11(土) 12:46:14.24ID:9hjj5+xu
おすすめの数学書
0027132人目の素数さん
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2021/11/22(月) 14:19:01.55ID:MMflHRHq
やっぱりハーディあたりが面白いな。
0028132人目の素数さん
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2021/11/22(月) 15:18:27.25ID:M7CUFpqW
Divergent series
0029132人目の素数さん
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2021/11/22(月) 22:31:11.25ID:rOAkIoiG
梶島二郎

東京出身。七高理科、東大数学科及び哲学科を卒業。東京工業大学教授を勤めた後、昭和20年鹿児島県立工業専門学校を創立、初代校長となる。昭和26年鹿児島県立大学学長兼工学部長。昭和29年退官。

昭和49年に亡くなっていますね。
0030132人目の素数さん
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2021/11/25(木) 14:26:50.46ID:BZTVa631
野口潤次郎著
岡理論新入門
0031132人目の素数さん
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2021/11/28(日) 05:59:08.47ID:FLFMtEuF
そういう本は奈良女子大の岡文庫が揃えておけばよい。
0032132人目の素数さん
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2022/01/13(木) 21:03:44.59ID:DJvTsqE5
岡理論の解説に東大の名誉教授が全力で取り組んだことは
広く知られてよい
0033132人目の素数さん
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2022/01/19(水) 15:45:36.49ID:b4FjO9r6
有馬牢人?
0034132人目の素数さん
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2022/01/23(日) 22:37:00.97ID:e4yi4uJR
ルンゲの定理の精密化が岡多様体論に新たな進展をもたらしたようだ
0035132人目の素数さん
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2023/02/09(木) 11:25:08.30ID:bnABJo1y
>>34
へー
0036132人目の素数さん
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2023/02/09(木) 21:30:25.80ID:IHBT6Jl6
最大最小の物語―関数を通して自然の原理を理解する
(ライブラリ数理科学のための数学とその展開) 単行本 – 2019/3/10
岡本 久 (著)
0037132人目の素数さん
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2023/02/10(金) 07:21:50.48ID:so9swyQe
Weil, Basic Number Theory.
0038132人目の素数さん
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2023/02/10(金) 09:16:03.35ID:TLtLyVEx
今でも解せないことがある。
むかしWeiのBasic Number Theoryを
4回生の時に読破して
院試を満点で突破した男が
修士論文を書かずに数学をやめた。
0039132人目の素数さん
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2023/02/10(金) 09:22:21.37ID:2qSozD6K
数学よりもやりたいことを見つけたか
学費が払えなくなったか
勉強は得意だが研究はできなかったんでしょう
0040132人目の素数さん
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2023/02/10(金) 09:46:50.20ID:TLtLyVEx
>>39
>>勉強は得意だが研究はできなかったんでしょう

当時はそういう評判だったが、実際に話をした時の印象は
そうではなかったので今でも腑に落ちない。
0042132人目の素数さん
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2023/02/10(金) 13:26:24.53ID:nkkCrilr
>>40
じゃあ数学よりもやりたいことを見つけたか
学費が払えなくなったんでしょう
0043132人目の素数さん
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2023/02/10(金) 13:32:59.86ID:LhknywUo
端から見ると優秀でも、本人としては限界を感じた可能性もある。
東大の同学年の中で偏差値60程度でも、トップにはなれないと思えばやめたくなる人もいるだろう。
0044132人目の素数さん
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2023/02/21(火) 17:37:36.08ID:HdVDZflA
トップになる人にバトンが渡せればという考え方もあるのでは?
0045132人目の素数さん
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2023/02/23(木) 17:02:43.34ID:AUdAUAqL
最大最小の物語―関数を通して自然の原理を理解する
(ライブラリ数理科学のための数学とその展開) 単行本 – 2019/3/10

岡本 久 (著)

5つ星のうち5.0 calculusの副読本として購入
2020年3月6日にレビュー済み

連続的な最大最小問題を歴史を紐解きながら解説したもの.
巻末の演習問題解答も詳しくていねいである.
最大最小問題のおもしろみを味わえる.
0046132人目の素数さん
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2023/02/23(木) 19:29:47.58ID:/Ut4RIYd
Hartshorneは、referenceであって、literatureではないからな
0048132人目の素数さん
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2023/02/24(金) 10:21:51.74ID:wmS3PRNZ
笠原著「新微分方程式対話」が面白い。
連立の定数係数常微分方程式の解を、行列の指数関数で表し、固有値問題により、分かりやすい形にする。
0050132人目の素数さん
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2023/02/24(金) 21:46:24.55ID:etq7b+PS
広中森はEGAを読んだ?
0051132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 17:21:02.54ID:ThIPvxK9
類体論を素人でも理解できる薄いわかりやすい本はないかな?
河田敬義 代数的整数論 はコホモロジーのところで躓いて先に進めない
まあ先にコホモロジーを勉強すべきなんだろうが
0052132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 17:22:38.24ID:WynaOdwW
高木の代数的整数論はどこで躓いた?
0053132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 17:49:48.64ID:ThIPvxK9
ここからは代数的整数のことを整数と呼んで、普通の整数のことを有理整数と言うことにする とかいうことが書いてあったと思うが その次に整数では... というところでわけわかんなくなってしまった
0054132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 18:14:16.53ID:WynaOdwW
第1章の最後の部分だね。
そこら辺までしっかり読めていれば
院試くらいは通るのだが
0055132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 18:15:09.20ID:ThIPvxK9
うーん、俺の図書館をのぞいてみたが、そんなところは見つからなかったな
そもそも高木本を眺めていた頃はイデアル論も碌に勉強してない頃だったので途中で投げ出してしまったのかもしれない
駄文すまん
0056132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 18:18:52.11ID:ThIPvxK9
すまんが俺は数学科ではないジジイだ
体も相当ガタが来ている
どういう順番で勉強したらいいのかわからん
0057132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 18:26:25.18ID:6fj0fPiq
>>51
何を以て「理解した」というのかによる
証明まで含めて局所・大域両方理解したいなら、

MilneのCourse Note ( https://www.jmilne.org/math/CourseNotes/cft.html )
J. W. S. Cassels, A. Frölich編, Algebraic Number Theory

あたりを読むのがいいだろう

類体論の証明は無視して結果だけ使いたいなら、

加藤和也, 黒川信重, 斎藤毅, 数論 I

を証明を飛ばして読るのがよいだろう
類体論は結果を使うだけなら、必要になるのは、Galois拡大における素イデアル分解の理論と、アデールとイデールの位相に関する議論
その辺は、上の本だけで理解できなければ

小野孝, 数論序説 の代数的整数の章
Joseph H. Silverman, Advanced Topics in the Arithmetic of Elliptic Curves の虚数乗法の章
Jürgen Neukirch, Algebraic Number Theory
森田康夫, 整数論
Dinakar Ramakrishnan, Robert J. Valenza, Fourier Analysis on Number Fields

などを適宜参照するとよいだろう
0058132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 18:28:40.13ID:trOGfGNr
その歳でコホモロジーなんかやってたら、コホモロ爺になっちまうぞ
0059132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 18:34:50.41ID:8NfVs/LT
Galois理論
離散付値環・Dedekind環
完備化・p進数
アデール・イデール

このあたり知っとけばいいので波
0060132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 18:46:58.55ID:ThIPvxK9
>>52,54,57,58,59
ありがとう みんな優しいな おっさんは嬉しいよ
でも老い先は短いが、先は長そうだな
0061132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 19:53:56.46ID:WdGmU275
K: 代数体
A_K: Kのアデール群
K_p: Kのp進完備化
K^ab, K_p^ab: K, K_pの最大Abel拡大

φ: A_K^× → Gal(K^ab/K)
φ_p: K_p^× → Gal(K_p^ab/K_p)

が存在して以下【1】【2】【3】が成り立つ

【1】
K_p^× → Gal(K_p^ab/K_p)
↓      ↓
A_K^× → Gal(K^ab/K)

が可換になる

【2】
φにより、Kのイデール類群C_Kの開部分集合と、Gal(K^ab/K)の開部分集合(有限次Abel拡大に対応)が1対1に対応する
有限次Abel拡大L/Kに対応するイデール類群の開部分集合は、Lのイデール類群C_Lのノルム写像による像で、φから誘導される写像

φ_L/K: C_K/N_L/K(C_L)C_K → Gal(L/K)

が同型になる

【3】
L/Kで不分岐な素イデアルpでは、pの生成元をπ_pとして

K_p → A_K^× → Gal(L/K)
π_p → (...1, π_p, 1, ...) → Frob_p
0062132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 20:13:05.21ID:UvI9PMaj
類体論の主定理である相互同型、つまりC_K/N(C_L)→Gal(L/K)が同型を証明することが目標になると思うが、
結局、群のコホモロジーを勉強して、テイトコホモロジー群を定義して、Tate-Nakayamaの定理を証明し、相互同型を証明するのが一番楽だと思うけどね
0064132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 20:58:26.47ID:Esyog0aT
Milneのノートか、Cassels-Frolichを読んで、イメージわかないとこは適宜別の本で具体例などを調べるのがいいと思う
0065132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 21:15:34.02ID:GdSKPs0n
類体論はゴールではなく通過点
0066132人目の素数さん
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2023/02/26(日) 23:15:13.86ID:f14gIs0+
>>57
横からなんだけど、類体論の結果だけ使うって例えばどんな話がありますか?
平方剰余の相互法則の導出は知ってるけど他にも分かりやすい例があれば知りたい
0067132人目の素数さん
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2023/02/27(月) 09:04:36.27ID:a1w3N5hJ
>>66
保型表現論、たとへば古いがJacquet-Langlandsなんか
最初からしれっとby class field theoryとか出てくる

読んでないが新しいテキストでも基本は同じだから出てくるんでない
要するに、GL(1):GL(2)のcenterで、大域的に考えると、伊デール群の指標から話が始まるから
0068132人目の素数さん
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2023/02/27(月) 23:25:24.06ID:LWqGYSgL
>>67
ありがとうございます
うーん、保形表現が何に使われるか知らない…
素朴な対象への類体論の応用は無いのでしょうか
0069132人目の素数さん
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2023/03/01(水) 05:33:55.96ID:Mim5K/GS
代数体KがQのアーベル拡大であるとき、
Q(ζN)がKを含むような最小の自然数Nをとれば
Kにおける素数pの素イデアルへの分解が
重複因子を持つための条件は Nがpで割り切れることである。
これを含むガウスの理論の一般化が、
今日では類体論の主定理の系として知られている。(ソースは加藤・黒川・斎藤の本)
0070132人目の素数さん
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2023/03/06(月) 11:57:58.35ID:V35b07oP
これに結構書いてあったような気がする↓

ガロアとガロア理論 (MATH+) 単行本 – 2016/12/7
P・デュピュイ (著), 辻雄 (その他), 辻 雄一 (翻訳)
0071132人目の素数さん
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2023/03/06(月) 20:51:01.84ID:Drk4f80h
辻雄の解説(第II部)が素晴らしい
0073132人目の素数さん
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2023/03/07(火) 08:53:39.51ID:X1YDyGoP
ガロアとガロア理論 (MATH+) 単行本 – 2016/12/7
P・デュピュイ (著), 辻雄 (その他), 辻 雄一 (翻訳)

単行本
¥3,299 より
¥3,299 より 22 中古品
¥3,490 より 19 新品

5つ星のうち4.0 いい本ですよ
2018年5月12日に日本でレビュー済み
これ一冊でガロア理論が理解できるようなものではない。
それでも、ところどころ他書にはない明快な記述があるのがいい。
ガロア理論本では、松田、大林、松本、辻らを横に並べ、組み合わせで読むと良い。
ガロア理論本で、明快、かつ、一本道での本が、こんなにないのは何故だろうと思うこの頃である。その中では大林が一番近く、厳密性では松田、明快さでは松本。エッセンスは辻。
0074132人目の素数さん
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2023/03/08(水) 22:58:38.79ID:4Kl3nQLY
酒井孝一本も初心者にはお勧め
0075132人目の素数さん
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2023/03/11(土) 21:15:15.75ID:UqfwDfEV
酒井孝一訳のディリクレ・デデキント著
「整数論講義」
0076132人目の素数さん
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2023/04/02(日) 22:12:29.32ID:2d8Rqnul
整数論講義―ディリクレ デデキント (1970年) (現代数学の系譜) −
酒井 孝一 (著), J.W.R.Dedekind (著)
16000円(中古)
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