線形代数は幾何学なのか?
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(自然数n,mに対してn=2m が成り立っている)場合は
>「nが6の倍数 のとき mは3の倍数 である」は、正しい
すみませんが、結論を書いていただけないでしょうか。 行列式よりも複式簿記のほうが時代的にも一般論的にも先行しているのではないか? 強いて言えば名前の通り代数
線型性を持つあらゆるシステムが共通に従う性質を研究する学問だから 今でも東大の教養学部の
線形代数の授業は幾何と呼ばれていますか? 味気ない
数理科学基礎
微分積分学@
微分積分学A
線型代数学@
線型代数学A
数理科学基礎演習
数学基礎理論演習
微分積分学演習
線型代数学演習 幾何、代数、関数解析、OR、グラフ理論、経済学などの専門家が、思いっきり色を出して線形代数の本を書くと、だいぶ趣が異なるだろうね。
比較してみると面白そうだ。 単位ベクトルって unit vector なのに
変数で u 使わないで e 使うのはなぜ? 4次元だと3つのベクトルの外積で1つのベクトルだからなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています