>>131
>(私は、チラ見しただけで、これが当たっているかどうかは、分かりません。でも、50ページくらいだから南出を読んで損はないでしょう。なお、私はIUTは読めませんのでw、判断は各自にお任せします)

私のチラ見の見解としては
1.まず、先に南出論文を読む
2.次に、IUT IVですね
3.その後、お好みにより、IUT I〜IIIを読む
 あるいは、準備論文なりを読む
4.なお、望月 出張講演 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/travel-japanese.html
 の「宇宙際タイヒミューラー理論への誘(いざな)い」なども平行して読む

こんな感じが、いいと思います
日本人は、「宇宙際タイヒミューラー理論への誘(いざな)い」などを読めるのが、アドバンテージですね
あと、本気で読もうという、数学科の人は、いろいろ人に聞くのがいいと思います
(そういう意味では、複数人で読むのがいいかも)