面白い性質を持つ数を挙げていくスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3435=3^3+4^4+3^3+5^5 この性質を持つ数は1と3435の2つだけ 21978×4=87921 4倍すると数の順番が逆になる e^(π√163) 整数262537412640768744に極めて近い数になる 3003 パスカルの三角形に8回登場する 今のところ最多 >>4 two four six thirty fifty sixty >>6 勘違いでした 「つづりがアルファベット順になる唯一の整数」でした 1.7579326… √(1+√(2+√(3+√(4+√(5+…の極限値 739397 左から1桁ずつ削っていった 739397 39397 9397 397 97 7 右から1桁ずつ削っていった 739397 73939 7393 739 73 7 の全てが素数になるような性質を持つ最大数 6661661161 0を除く2種類の数字から構成される最大の平方数 >>1 補足 0^0=0と定義するならば 438579088でも成り立つ 1260=21*60のように 2n桁の数を二分割してそれぞれ並べかえたものの積が元の数と一致するときヴァンパイア数と呼ばれるが 3n桁の数を三分割するパターンはちっとも研究されていない 恐らく最小の三分割ヴァンパイア数は121695=21*61*95 >>12 二分割と三分割両方できるような数もあるのかなあ >>13 大抵は1と定義されるけど 0は何乗しても0だと考えれば一応は… 全部かほぼ全部かわからんが10進法依存か やっぱ基数に依存しない性質の方が凄く見える たしかに10進法関係ないのは>>3 と>>5 だけだなあ 何か探してみるか 有名だが 1729=1^3+12^3=9^3+10^3 2つの立方数の話で2通りに表せる最小数 >>9-10 最大って知られてる最大って意味? それとも最大が証明されてるということ? 後者なら証明が気になる >>17 数学的にはそうだけど見た目のインパクトからどうしても10進系が人気よね >>20 説明不足ですみません 739397は最大であることが確認されてて、単にこれ以上左や右に数字を付け足しても素数にならないってことが分かってる ちなみに左側に限った場合の最大値は357686312646216567629137、右側に限ると73939133で打ち止め 6661661161は知られてる中でも最大という意味で、10^41までの範囲でこれより大きいものは存在しない これ以上の桁数になると天文学的な確率になるのでまず存在しないと考えられている ちなみに2番目は9696996 >>22 ありがとう 調べてみたら前者は割と有名みたいだね 日本語wikiにも「切り捨て可能素数」として載ってた 後者はOEISにリストがあるくらいか 198585576189=3^2×7^2×11^2×13^2×22021 約数の和 (1+3+9)(1+7+49)(1+11+121)(1+13+169)(1+22021) =397171152378 =198585576189×2 よって198585576189は奇数の完全数…? ではなく、一見完全数っぽくなる性質を持つ「デカルト数」 22021が素数でないのが原因 19/89 = 0.21348314… =0.2+0.01+0.003+0.0004+0.00007+0.0000011+… リュカ数列を一桁ずつずらした級数の総和 10/89 = 0.11235955… =0.1+0.01+0.002+0.0003+0.00005+0.000008+0.0000013+0.00000021+… フィボナッチ数列を1桁ずつずらした級数の総和 8191(10) = 1111111111111(2) = 111(90) 見ての通り2進数で表しても90進数で表しても全ての位が1になる 31 10^n≡-1 (mod p)の解nが存在しない、2と5以外で最小の素数 n=0から31で割った余りを考えると 1,10,7,8,18,25,2,20,14,16,5,19,4,9,28,1,…で循環か 31は2進数で11111、5進数で111になるという性質もあるね √41 = …6758703821, …3241396179 ルートの中身が平方数ではないのに、p-進数(p=10)において複数の解を持つ最小のもの この表記法では √1 = …3574218751, …6425781249 √4 = …7148437502, …2851562498 √9 = …0722656253, …9277343747 などの解があるが、いずれもルートの中身は平方数 (3^26)*(5^30)*(11^24)*(17^20) (3^24)*(5^30)*(11^24)*(17^21) (3^24)*(5^32)*(11^24)*(17^20) (3^25)*(5^30)*(11^25)*(17^20) この4つの数は等差数列であり 第1項が平方数、第2項が立方数、第3項が4乗数、第4項が5乗数となっている 第5項が6乗数に…という等差数列は存在しない 14316 約数の和を計算すると28組の社交数となる 現在知られている中でも最多 148349 =!1+!4+!8+!3+!4+!9 各桁の下位階乗の和が元の数と一致する唯一の数 3816547290 0〜9の数字を1つずつ使ってできており 左1桁(3)は1の倍数 左2桁(38)は2の倍数 左3桁(381)は3の倍数 左4桁(3816)は4の倍数 左5桁(38165)は5の倍数 左6桁(381654)は6の倍数 左7桁(3816547)は7の倍数 左8桁(38165472)は8の倍数 左9桁(381654729)は9の倍数 左10桁(3816547290)は10の倍数 となっている 3912657840 0〜9の数字を1つずつ使ってできており 0〜9までの数字の倍数かつ この数字を2桁ごとに区切った39,91,12,26,65,57,78,84,40の倍数でもある 698896 偶数桁の回文平方数で最小のもの(回文平方数はほとんどが奇数桁) ちなみに2番目は637832238736 >>40 ちなみに3番目は4099923883299904 やたら間隔が空く 9985 9985-5899=4086 8640-0468=8172 8721-1278=7443 7443-3447=3996 9963-3699=6264 6642-2466=4176 7641-1467=6174 このようにどんな4桁の数も、並べ替えて最大数と最小数の差を取る操作を繰り返すと6174になることは有名 9985はその中でも必要な操作数が最多(7回)の中でも最大の数 ただ、上の計算では6回目に4176が出ている その時点で6174に到達しているとも考えられるので、そういうのを除いた場合の最大は9984 -40℃=-40℉ 摂氏でも華氏でも-40度といえば同じ温度を指す 495 最小のカプレカ数 カプレカ数というのは>>42 の6174のように 並べ替えて作った最大の数から最小の数を引くと元の数に戻るというもの 7373170279850 4つの立方数の和で表せない最大の数と考えられている 105(10)=1221(4)=151(8)=77(14)=55(20)=33(34) 4進法でも8進法でも14進法でも20進法でも34進法でも回文数になる もちろん104進法や105進法でも回文数(あたりまえ) 1463509782 =5103×286794 =3051×479682 0〜9を1回ずつ使ってできる10桁の数で 0〜9を1回ずつ使うかけ算2通りで表せる 8.7000366252… 半径1の円に外接する正三角形を描き、その正三角形に外接する円を描き、 その円に外接する正方形を描き、その正方形に外接する円を描き、 その円に外接する正五角形を描き、その正五角形に外接する円を描き、 その円に外接する正六角形を描き、その正六角形に外接する円を描き ・・・ こんなふうに辺を1つずつ増やして正多角形を円を交互に描くことを無限に繰り返すと 最終的に半径8.7000366252…の円に収束する 115132219018763992565095597973971522401 39桁の数で、各桁の39乗の和が元の数に等しくなる このようにn桁の数の各桁のn乗の和が元の数に等しくなるものをナルシスト数という これはナルシスト数の中でも最大のもの 6.39479554… 弧度法でも度数法でも同じ角度を指す 1週分違うけど… 196560 24次元の球に接するように同じ大きさの球を並べられる最大数 4 好きな数を選ぶ →英語で書く →文字数を数える →その数を英語で書く →文字数を数える ・・・ と繰り返すとどんな数から始めても必ず4に行きつく ちなみにフランス語では3→5→4→6→3のループに入る 1.30357726903… とある71次方程式の実数解 以下は有名な数列 1→1個の1 →11→2個の1 →21→1個の2と1個の1 →1211→1個の1と1個の2と2個の1 →111221→3個の1と2個の2と1個の1 →312211→1個の3と1個の1と2個の2個の2と2個の1 →13112221→1個の1と1個の3と2個の1と3この2と1個の1 →1113213211 ・・・・・ 実はこの数列のn番目の桁数は冒頭の無理数のn乗 (1.30357726903…)^nで近似される 111/989 =0.112234580384226… =0.1+0.01+0.002+0.0002+0.00003+0.000004+… パドヴァン数列を1桁ずつずらした級数の総和 >>26 リュカ数 L_n ビネの公式 L_n = φ^n + (-1/φ)^n, Σ[n=0,∞] L_n / 10^n = Σ[n=0,∞] {(φ/10)^n + (-1/(10φ))^n} = 1/(1-φ/10) + 1/(1+1/(10φ)) = 10/(10-φ) + 10φ/(10φ+1) = 10(20φ-φ^2 +1)/{(10-φ)(10φ+1)} = 10(20φ-φ^2 +1)/(99φ -10φ^2 +10) = 10(20-1)/(99-10) (*) = 190/89, *) φ^2 - 1 = φ >>28 フィボナッチ数 F_n ビネの公式 F_n = {φ^n − (-1/φ)^n} / √5, Σ[n=0,∞] F_n / 10^n = (1/√5) Σ[n=0,∞] {(φ/10)^n − (-1/(10φ))^n} = (1/√5){1/(1-φ/10) − 1/(1+1/(10φ))} = (10/√5){1/(10-φ) − φ/(10φ+1)} = (10/√5)(φ^2 +1)/{(10-φ)(10φ+1)} = 10φ/(99φ -10φ^2 +10) (**) = 10/(99-10) (*) = 10/89, *) φ^2 - 1 = φ, **) φ^2 + 1 = φ(φ + 1/φ) = φ√5, >>48 正n角形の外接円の半径 R_n = 1 / {Π[k=3,n] cos(π/k)}, 正n角形の内接円の半径 r_n = 1 / {Π[k=3,n-1] cos(π/k)}, = R_{n-1} Π[n=3,∞] cos(π/n) = 0.1149420448532962 数セミ増刊「数学の問題」第(2)集, 日本評論社 (1978) ●111 ●117 >>24 22021 = 19・19・61 >>35 最大公約数 (3^24)*(5^30)*(11^24)*(17^20) で約せば 9, 17, 25, 33 公差は 8 >>50 2π/(1 - π/180), 8 フィボナッチ数列に登場する最大の立方数 というか累乗数は1と8と144しか出てこない >>55-58 補足どうも seven 上1桁を取ると偶数になるきっと唯一の数 >>53 むしろ71が気になった 71(もしくは72?)回続けると何かが起きるのかな >>62 正直よくわかりませんが この数列に出てくる全ての数は決まった数字(例えば132112や31322など全92パターン)をいくつか組み合わせたものとして表現できるらしく それをちゃんと計算すると次の数との比が1.30357726903…に収束することがわかるそうです >>64 333/106 (2143/22)^(1/4) ln(2^18*10005^3+744)/√163 なども 最後のやつなんか関数電卓がうっかりπと表示してしまうほど近い 近いものだと ln(2^18*15^3+744)/√43 ln(2^15*165^3+744)/√67 あたりも電卓を騙せた そういえば特殊な連分数をつかえば√2+√3≒πを示せると どこかのサイトで読んだ覚えがある >>70 (√2+√3)^2=√25+√24≒10 そういえば√10も円周率に近かったっけ √10 = 256 / 81 = (4^4)/(3^4) = (4/3)^4, は有理数だよ >>60-61 気分よくないww >>74 キミが何か言ってくると思って待ってたよw 約数の個数が13個となる最小の数 (1を除けば)立法数かつ4乗数でもある最小の数 完全数の496に似てる …うーん、苦しい 2乗すると7が3つ並ぶ 4096^2=16777216 並べ替えた9640との積は全部の位が偶数 4096×6940=28426240 もっと面白い性質はないだろうか >>78 ありがとうございます 本当に教えてくれるとは 約数の和と元の数との積が完全数になる5番目の超完全数 4096バイトは、八進法 (010000) や十六進法 (0x1000) で切りの良いデータ量であるため、 コンピュータ関連の規格や仕様でよく使う 4096×2160 →4Kデジタルシネマの解像度の規格の一つ 自然数を小数点の後に順に並べた定数(チャンパーノウン定数) C10=0.1234567891011121314151617… 十進変換した任意の著作物データが含まれる >>74 x^2 - 10y^2 = ±1, 「ペル方程式」 (x, y) = (1, 0) (3, 1) (19, 6) (117, 37) … (x ', y ') = (3x+10y, x+3y) も解。 これを使えば √10 = x/y. >>83 この数出てくる数字(0〜9)の頻度に偏りがない「正規数」って聞いたけど 0が1〜9に比べて少なくなるんじゃないかと思ってたな なぜなら1桁の数(1〜9)では0が1個も登場しないし 2桁の数(10〜99)では1〜9が19個、0が9個 3桁の数(100〜999)では1〜9が189個、0が99個 4桁の数(1000〜9999)では1〜9が1889個、0が999個 頻度は半分くらいしかないように思えたから 422481^4 =95800^4+217519^4+414560^4 3つの4乗数の和で表される最小の4乗数 246 間隔が246以下の素数の組は無限に存在する 1071 小町算でつくれない最小の自然数 ここでいう小町算とは 12÷3+4×5×6×7÷8-9=100 のように1〜9を順番に並べて、その間に+,−,×,÷のみを入れて任意の数を作るものをいう 自作の近似値 π-(3π+2)/(7π+5)≒e ln(10691/462)≒π tan(125/99)≒π こういうのって意外と簡単に作れるな >>19 1729 = 7・13・19 は 小さい方から3番目の カーマイケル数 (擬素数) (7-1, 13-1, 19-1 はどれも 1729-1 の約数) >>89 割ときれいなπの近似式見つけた (精度<10^(-52)) ln[((3+√5)(√5+√7)(√7+√11)(√11+3)/(4√2))^12-24]/√(5*7*11) π - e = 69/163 = 0.423313 e^π = 23.14069263 を Gel'fond の定数 と云うらしい。 >>90 張益唐という人が上限が7000万以下であることを示して その後いろんな数学者によって4680→600→246と減ったらしい Elliott–Halberstam予想を仮定すれば6まで減るとか >>94 問題は双子素数が無限にあるかどうかまで下る訳か こんな近似もある 2^(1/5)*4034/1475 2×3×5×7×11×13×17+1に含まれる最小の素因数は19 (78+78i)^2=12168i (-23i)^3=12167i 8と9は差が1となる唯一の累乗数の組であることは有名 これを複素数に拡張した場合、上にあげた2つの累乗数の差がiになることが知られている 他に解があるかは不明 >>97 2×3×5×7×11×13×17 = (2×5×17)(3×13)(7×11) = (19×9-1)(19×2+1)(19×4+1) ≡ (-1)・1・1 (mod 19) = -1, 素数であることは ・『原論』第9巻 命題20 17より大きい素数を含むことは… と訂正 >>98 (1+i)^2 = 2i, (-i)^3 = i ですね。 >>100 ほんとだ どっかのサイトに (78+78i)^2と(-23i)^3以外に存在するかは分かっていないと書いてたので信じちゃったよ (2*99^2-1)(2-√2)^12 = 32.000000020822… (2*99^4-1)(√29-5)^12 = 2048.000000000000013871… 78557 78557*(2^n)+1は nがどんな自然数であっても合成数となる a_n = {(1+√2)^n + (1-√2)^n}/2, は a_{n+1} = 2a_n + a_{n-1}, a_{2n} = 2(a_n)^2 - (-1)^n, をみたす自然数。 ∴ a_n・(√2 -1)^n = (1 ± (1-√2)^{2n})/2, b_n = [(5+√29)/2]^n + [(5-√29)/2]^n, は b_{n+1} = 5b_n + b_{n-1}, b_{2n} = (b_n)^2 - 2(-1)^n, をみたす自然数。 ∴ (b_n / 2)(√29 -5)^n = (2^n ± (5-√29)^{2n})/2, >>35 平方数 (3^24)*(5^30)*(11^24)*(17^20) を追加して5個 >>105 2^nのmod p値は(p-1)周期的だから、合成数を返すように上手く小さいpたちをとって(p-1)たちがNをカバーしてくれればいいのか この場合はp=7,13,19,37,73の5つで72n+kタイプを全てカバーしてくれる感じだよね 288 =1^1+2^2+3^3+4^4 =1!×2!×3!×4! スーパー素数とか言うやつ信じられないくらい面白くない性質だな スーパー素数番目の素数=素数番目のスーパー素数な事に気付いておおっとなったが両方とも素数番目の素数番目の素数なので当たり前だったわ 素数番目の素数番目の素数番目の・・・・(素数個)・・・・素数番目の素数番目の素数 3/2 パスカルの三角形の1や自然数が並ぶ列を除いた逆数和に等しい 1+2=3 4+5+6=7+8 9+10+11+12=13+14+15 16+17+18+19+20=21+22+23+24 0.6’2+0.8’2=1 剥離すると 投影法の実寸x y zに対する投影係数 剥離 x*0.6 r y*0.8 一次投影二次投影がある。 さらに増やせば高次元の物体も二次平面に表せる。 逆は知らない。 何方もm’2+n’2=1の条件を満たせば良い。 つまり=c⇒(m/√c)’2+(n/√c)’2=1 剥離して使う。 技法は証明済み。 三角関数を使うと角度毎の立体の形を描ける。 内接する正57角形で丁度π>3.14を示せると聞いたことがあったから具体的に3.14なんぼなんだろうっていう >>105 n:偶数 → 3の倍数 n≡1 (mod 4) → 5の倍数 n≡1 (mod 3) → 7の倍数 残りは n≡3,11 (mod 12) n=3 → 73 n=11 → 13 n=15 → 19 n=23 → 13 78557はこういう性質を持つ数では現時点で最小だが証明はされてないとのこと 4913=(4+9+1+3)^3 5832=(5+8+3+2)^3 デュードニー数 77777779779 7と9で構成されており、7と9で割り切れる最小の数 こういった数の中では最大 ちなみに 2と3なら2232 2と4なら24 2と6なら2226 2と7なら2772 2と8なら288 2と9なら2222222292 3と4なら3444 3と5なら3555 3と6なら36 3と7なら37737 3と8なら3888 3と9なら3339 4と6なら4464 4と7なら4774444444 4と8なら48 4と9なら4444444944 5と7なら5775 5と9なら5555555595 6と7なら76776 6と8なら6888 6と9なら6696 7と8なら8778888888 7と9なら77777779779 8と9なら8888889888 って744744の方が小さいじゃないか 4774444444とはなんだったのか いや、44744だわ これが1番小さい 逆にどうやったら4774444444にたどりつくんだよ こんなこと書きにきたんじゃないぞ 面白い数だったな 1.4444…という数は 6進表記で1.24、連分数表記で1+(1/(2+1/4))と 出てくる数がピッタリ一致する面白い数だ 定規とコンパスによる作図が可能な正n角形のnを二進数で表したら nがが2の冪の場合を除いたものを列挙したら、 00000000 00000000 00000000 00000011 * 00000000 00000000 00000000 00000101 * 00000000 00000000 00000000 00001111 00000000 00000000 00000000 00010001 * 00000000 00000000 00000000 00110011 00000000 00000000 00000000 01010101 00000000 00000000 00000000 11111111 00000000 00000000 00000001 00000001 * 00000000 00000000 00000011 00000011 00000000 00000000 00000101 00000101 00000000 00000000 00001111 00001111 00000000 00000000 00010001 00010001 00000000 00000000 00110011 00110011 00000000 00000000 01010101 01010101 00000000 00000000 11111111 11111111 00000000 00000001 00000000 00000001 * 00000000 00000011 00000000 00000011 00000000 00000101 00000000 00000101 00000000 00001111 00000000 00001111 00000000 00010001 00000000 00010001 00000000 00110011 00000000 00110011 00000000 01010101 00000000 01010101 00000000 11111111 00000000 11111111 00000001 00000001 00000001 00000001 00000011 00000011 00000011 00000011 00000101 00000101 00000101 00000101 00001111 00001111 00001111 00001111 00010001 00010001 00010001 00010001 00110011 00110011 00110011 00110011 01010101 01010101 01010101 01010101 11111111 11111111 11111111 11111111 (*はフェルマー素数) なんとシェルピンスキーのギャスケットが現れた。 また、nが2の冪の場合は左シフトで表すことが可能 0^2^2+1=1の 00000000 00000000 00000000 00000001 を追加した方が対称性が高いかな。 下から上へ数字を読んでいっても同じ数値が現れる。 >>138 定義間違えてたは。 2^(2^x)にどんな数を入れても1にはならない。 でもとりあえず1をおいておいても良いだろう >>136 のはここに載ってるね Constructible Polygon https://mathworld.wolfram.com/ConstructiblePolygon.html >>135 i = e^((π/2)i), i^i = e^(-π/2), α。= i^(πi) = e^(-ππ/2) = 0.0071918833558 = 1/139.04563666 (参考) α = 0.00729735256865385 = 1/137.0359990958297 ついでに α = 0.007297352568653853422694733690852932089174790336171742833037519 = 1/137.03599909582970048964740098248246498324725408221072828045342 42×9÷3-58=67+1 1〜9と四則演算を1回ずつ使った等式であり 逆向きに並べても 1+76=85-3÷9×24となり、成り立つ このような数式は他に 27×6÷3+9-45=18 81=54-9+3÷6×72 67×4÷2-95=31+8 8+13=59-2÷4×76 83×2÷1-97=65+4 4+56=79-1÷2×38 が存在する 面白い数その1、非数 X^0=1のとき Xは実数(全ての実数は0乗すると1となる) Y^0=0となる数 Yは非数(+∞〜0〜−∞上の実数のどこにも存在しない、−∞を中点として左+∞〜−∞が実数、右−∞より下が非数(実数でない)) 証拠 +−の正負の範囲+∞を最大、0を中点、−∞を最小 ×÷の正負の範囲×∞を最大、1を中点、÷∞(0.000…)を最小 ^√の正負の範囲^∞を最大、x(基数)を中点、(∞)√(NEAR1)を最小 ^∞〜x〜1(^√) ×∞〜1〜0(×÷) +∞〜0〜−∞(+−) ↓とくると ?∞〜−∞〜非数() となる ()内つまり、加減の前の計算段階 ×××…(×のn個の項)→^n +++…(+のn個の項)→×n ???…(?のn個の項)→+n となる"?"=1 ^n←×X×X×X… ×n←+X+X+X… +n←+1+1+1…←をXにすると ↓ +n←?X?X?X…=X^0+X^0+X^0… X^0=1になるのは実数、つまり+−の前の計算段階の正 Y^0=0になるのは非数、つまり+−の前の計算段階の負 面白い数(の性質) 上記、本来、+−に非数は規定されない。×÷にマイナス数は規定されない。^√に1以下は規定されない。 しかし実在しないわけではない。それを表すために1つ前の計算段階の負の符号を使う。 つまり計算段階という数としての機能はその規定された領域以外も規定でき、実在するが、それ以外の領域と独立している 面白い数その2、虚数 √−Xを√Xi −符号の根処理にて出てくる虚数 だが1つ上を見て欲しい。^√の正負の範囲に1以下の数はおろか、0以下のマイナスの数も本来規定されない。 規定されないが実在するから√−か−√の形を取っている。√Xに符号をつけるなら−√X、−Xを√処理するなら√−Xとなるがこれらは同じものなはずで処理の順序が異なるだけだ X^∞〜X〜(∞)√Xの関数を描くとき、(−X)^∞〜−X〜(∞)√−Xは散逸的な点になる(虚軸を通って繋がる)。だが本来、マイナスの方の^√関数も繋がってしかるべきはず。 前述の通り、本来規定されない領域を二つ前の計算段階の+−の負の符号を使って表すのが、マイナス領域の根である。つまり二つ前の計算段階の符号を根号で処理しているのが虚数の正体であり、この計算段階を計算段階で処理するという行為は可能で、その領域は実在するのか ─これが虚数の実在・非実在の争点 面白い数、虚数 虚数とは計算段階の計算段階処理(二重処理)である。 2187=3^7 2187+7812=9999 2187=27×81 21×87=1827 2178×4=8712 2187+1234=3421 x=2/5 のとき x^x=log(2) >>135 主値ぢゃなくてもいいね 44521=211^2=44444+77 全ての位の数字が同じである数(2222や666等)をレプディジット数というが 44521は10進数において、2つのレプディジット数の和で表される最大の平方数であることが証明されている ちなみに 高々19個のレピュニットの和で表される平方数は無限に存在するという (レピュニット数とは11や11111など全ての位が1の数) 466/885 1辺の長さが1のシェルピンスキーの三角形から任意の頂点を2つ選んだ時の平均距離 x = 3/φ = 1.85410 のとき x^x=π x = (π + 194/π) /35 = 1.8541059 のとき x^x=π x = (36/e+29-11e) /7 = 1.76322283 のとき x^x=e 21 フィボナッチ数列とパドヴァン数列の両方に登場する最大の数 フィボナッチ数列は正方形をらせん状に並べたやつ パドヴァン数列は正三角形をらせん状に並べたやつ 2.2195 幅が1で直角に折れている通路を通り抜けられる図形の最大面積 THE FINE STRUCTURE CONSTANT MICHAEL ATIYAH には載ってねえな 1/109=0.0091743119… フィボナッチ数を1桁ずつずらした交代級数 0.01-0.001+0.0002-0.00003+0.000005-0.0000008+0.00000013-0.000000021+… の収束値なうえに 循環節は 0091743119…8623853211 (108桁で循環) これを下から見ると 1+10+200+3000+50000+800000+13000000+210000000+… で、やっぱりフィボナッチ数 229 229+922=1151 逆順に並べた数との和が素数となる最小の素数 (1+(9^-(4^42))^(3^(2^85)) eにかなり近い数になる 具体的には10^25桁程度まで同じ 言いすぎた (1+(9^(-(4^42))))^(3^(2^85)) eに18兆桁程度一致 10^1=10←2桁 10^2=100←3桁 10^3=1000←4桁 18兆桁→10^{999…9}>>10 ^25 まあよく考えたら当たり前か 元ネタは (1+(9^(-(4^6*7))))^(3^(2^85)) で1〜9が1回ずつ出てくるのがミソだった >>168 10^25桁が脳内で25桁に変換されてやばい書き込みしてもうた……すまぬ 928 4つの連続する素数の和で表すことができ、かつ8つの連続する素数の和でも表せる 1.902160583… =(1/3+1/5)+(1/5+1/7)+(1/11+1/13)+(1/17+1/19)+… ブルン定数 双子素数の逆数和の極限値 906180359 2以上の自然数を素因数が奇数個の数と偶数個の数に分類していくとき、この数で初めて偶数個が奇数個を上回る 1015 7の倍数かつ各桁の和が7になる自然数の中で7番目に小さい 1016 8の倍数かつ各型の和が8になる自然数の中で8番目に小さい 12 約数の個数が6,約数の総和が28であり共に完全数となる このような性質を持つ数は12の他には76桁のものが一つ知られているのみである 69 2乗すると4761 3乗すると328509 0〜9が1回ずつ登場する 41 ライフゲームの図形で、周期41のものだけが未だに見つかっていない 41以外の自然数は全て存在が確認されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる