国際ジャーナルに論文を出版しよう!
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ジャーナルに関する情報交換などを行うスレ。
アクセプトされた人の自慢や落とされた人の愚痴もしつこくない範囲でアリ。 エディターからアクセプトの知らせがきたときって、返信するものなのだろうか?
書こうかなとおもっているのだけれど、適切な英文が思いつかない… アクセプトの通知とともに
最近はpdfとソースファイルを送るようにと言ってくる
しばらくしてから校正用のファイルが送られてきて
問題がなければそれにはすぐ返事をしなければいけない >>151
今回は特集号への投稿だったから
アクセプトの通知はゲストエディター(実質的な掲載決定者)からで
これ以降のpdfやらtexファイルは雑誌の編集長から指示がくるだろうと言われてる段階 こちらも特集号への投稿だったが
アクセプト通知とともにもろもろの指示が来た
ゲストエディターによって投稿者への扱いが違うということは
考えにくいから
違う雑誌なのだろうね ここ最近の数学で若くして准教授のポストに就いた人達を見ていて気づいたことがある。
修士2年と博士1年〜1年半で大学院の課程を計3年半までで終了してる数学者が意外と多い。
これは内容の良い修論の結果をうまく博論で拡張できたようなケースがやはり多いのかな? やはりオリジナルな修論というのが
とびきりの若手たちの目標でもあるし
険しい山道でもあるのだろう 人の説明に対して結構理解していてまあまあ良いコメントするのに、自分がチョーク一本で説明するとなると極端なほど全くダメな人が結構いる。
こういう人は、(少なくとも単著では)論文は書けない。 佐藤幹夫のような数学者は
そう結構いるわけではない >>157
ほとんどは指導教員にお手手引かれてなんとやら 論文というものは読まれることにより
いろんな仕方で数学の展開に影響を与える
論文が専門誌に出るということは一定のハードルを
越え続けていることでもあり
そういう実績を積めるということ自体が
貴いことである
旧来の基準で小物に見えた結果が
新しい枝の新芽だったということはいくらでもある >>164
その通り!
そして、論文をまとめるたびに、自分も確実に一段階レベルアップできる。 >>165
死ぬまで小物としか思われていなくて
死後に大物と認められた例が無きにしも非ずということは
知っていると思うがどうだろうか >>168
世界の数学者ではだろ、日本人の話をしてるのだがずれていたか >>169
岩堀長慶は「岡潔の弟子は皆無に等しい」と言ったが
「小物ばっかり」と思ったからだろうね
今ではそんなことを言う人はいないのではないか
今小物と思われている日本の若手の中でも
30年後くらいには大物として名を残すようになる
人たちがいても全然不思議ではない 整数論と言えば
志村五郎先生はパリかどこかで
若い人向けにアドヴァイスを求められたとき
「他人が出した問題を解くな」と言って
笑いを取ったそうですが
それでも未解決問題を解くのは
とても大事なことだと思います それを「崇高な業績」として
自ら標榜することが許される稀有な場所が
この板というわけ
そんなことを葉書に書いて
見ず知らずの多くの数学者に送りつける人もいるが
それよりはましといったところか 見ず知らずの査読誌の数学者に論文を提出してはいます >>176
自分の問題を解いた副産物で未解決問題が解ければ良い。
マノレスクによる三角化予想の否定的解決はそのパターン むしろ日本だと若いときにやれ天才だのなんだのと言われてその後鳴かず飛ばず、
っていうパターンが多い気がする
大学受験の構造上、人物に対する評価が早すぎるんだと思うが >>180
建部賞だと適齢期に評価されていると思いますか? >>181
個人的には思わない
フィールズの40歳以下のほうが適切だと思う フィールズは40歳未満だったと思ったが
40歳以下になったとは知らなかった
いつからそうなったの? >>183
40歳以下になったんじゃなくてその年の1月1日の時点で39歳、という要件があるだけ
だから39歳未満も40歳以下も厳密ではない 若いときに良い論文書いたがあとは鳴かず飛ばずって最近はきかないような
せいぜい数オリメダリストが研究力なくて崩れた程度
今は学部時代の秀才がこじんまりした研究で論文稼いでアカポスゲットが多い コンパクトな振りが必要な時があるのは
野球や卓球だけではない >>178
誰もかれもが見ず知らずだったら
せっかく素晴らしい論文を書いても
読んでくれる人が現れるまで
果てしなく待たないといけないでしょう フィールズ賞は賞をもらう前にICMの招待講演をやっておかないと無理
大昔はともかく近年のフィールズ賞受賞者はICM招待講演を事前と受賞時の2回やってる ICMは招待講演者たちが次の招待講演者を
推薦するか、または推薦してよいか相談を受ける
日本のICM講演者たちはその意味で少し責任を感じる必要があろう この前初めて生中出ししました。
しかも大好きなオキニと。
生って本当に気持ちいいんだな。。。
出し入れするたび小陰茎に擦れて気持ちいい。。。
愛液ってぬるぬるしてるのにさらさらしててどんなローションよりも気持ちいい。。。
生だと本当におまんこの中が温かくておちんぽ溶けそうになる。。。
何よりめっちゃかわいい女の子と自分が一番敏感な粘膜と粘膜を直接擦り合わせて全てを曝け出して一つになっている事が幸せ過ぎた。。。
自分の人生の中で何度も何度も射精してきたけどティッシュやゴムじゃなくて初めて女の子の中に精子を思いっきりぶちまけて全部受け止めてもらえて、、、
出した後もおちんぽが縮むまでずっとべろちゅーして、、、生まれてきて良かった、、、思い出して何度も何度もオナニーしてる >>195
誰もできるとは思っていなかったことをやったという点では
同じレベルと言ってよいだろう どちらの業績も完璧には分かっていないのだから
そういう表現でお茶を濁さざるを得ないわけだね Lindenstraussが解けなかった問題を解いたから
そうなのだろう >>197
フェファーマンの自信作は彼のHPに掲載されている >>200
さっきの講演では
一般的な事項については要領よく説明していたが
具体的な極値問題の話になると
Eremenkoの名前を出しただけで逃げてしまった >>204
つまり
完成度の点では
フィールズ賞は微妙かな 自分の目で判断できないことを語るのはやらない、他山の石 >>188
他己紹介
木宏兒
早稲田大学理工学部応用物理学科卒業
読み終えた本が
世界は素数でできている
素数が奏でる物語
フェルマーの最終定理
フェルマーの大定理が解けた
私が解決した数学上の未解決問題
・奇数のn倍積完全数
・奇数の調和数
・準完全数
・Legedre予想
・Goldbach予想
・Lemoine予想
・Sun予想
・Fortune予想
【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明7
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1613393692/ >>210
私自身が修正
Legendre予想は他者が解決済みなので、別証明となる。
Firoozbakht予想も解決済みだと思われるが、別の証明を行った。 >>156
磯野氏もそのパターンで今年からRIMSの准教授 マトモな論文投稿しろよぉ!(エディター&レフェリーの叫び) 今日Fortune予想の別証明(素数計数関数を使った正しい証明は例の如くrejectされた)
の誤りを発見したので訂正稿を論文誌の査読を行っている外国の数学者に提出した。
全部で10本の論文を提出しているが、acceptはされていない。
論文誌の投稿を受け付けるシステムはEdit Flowというが、何故か完全に正しい未解決問題
の提出を行うようになってから、システムで投稿をはじくようになっている。
正しい未解決問題の解決の研究を行うと、Edit FlowがEdit Stopになったり、通常査読を行わない
vixraで査読され、Legendre予想の証明が提出できなくなったりとおかしいことがおきまくっている。
他のスレでも書いたが、私のLegendre予想の素数の関係モデルを使うと簡単にn^2+1の
問題を解決する定理が得られる。
arxivも投稿はできるが、何故か論文誌に提出をしてacceptされてから投稿しろというような
本来pre-print serverとしての役割を放棄するようなことを書いてきて、私の論文の投稿を
全て削除している。
おかしいことだらけだ。世界の数学界は正しい証明が必要ではないらしい。
非常に不当な事態だ。 >>217は数学板では有名なトンデモ君。
「10本の論文を」などと言っているが、その10本全てが間違っている。
間違いの質も極めて悪い。 あんまりひどいとブラックリストに入れられて、投稿しても自動的にはじかれるようになるの?
ある雑誌に2連敗中で、2回とも「この雑誌のレベルに達していない」と言われてエディターキックされたんだけど、もう一回やるとブラックリスト入りだろうか?
ちなみに、確かに一流誌は無理だったかもしれないけど、雑誌のランクを落とせば出版できる代物のはず。 >>218
0%
>>219
大嘘だ。反証をどれか一つでもどうぞ、できるものならば
>>220
論文投稿システムは、おそらく何を投稿してもはじくようになっている。
何が原因かは分からない。 >>221
>論文投稿システムは、おそらく何を投稿してもはじくようになっている。
>何が原因かは分からない。
いい年こいて拗ねてんじゃねーよバーーカ。
何を投稿しても弾かれるなら、その雑誌には出版すべき新規の論文が存在しないことになる。
しかし実際には、それぞれの雑誌において、今現在も新しい論文が続々と出版されている。
最新の論文は雑誌のホームページで(タイトルと概要だけは)閲覧できる。
この時点で既に「何を投稿しても弾かれる」は大嘘。
単にお前のゴミ文書がピンポイントで弾かれてるだけ。
正常な査読プロセスが働いてる証拠。おかしいのはお前自身。いい加減にしろ。 >>222
不当だから不当だと書いているだけだ。正常な査読プロセスは働いていない
のは、論文投稿システム自体が私に投稿をさせないと書いているのが理解できない
のだろうか?
何故、整数論で有名な未解決問題である、n倍積完全数やGoldbach予想を
完全に解決している論文が今までrejectされ続けてきているかということだ。
それがゴミ論文ということはない。 普通の頭の持ち主なら自分で>>222に気づくはずだけど、>>221みたいに自分を顧みたり反省する視点を持てない人ってどういう精神構造してるんだろう?
頭の善し悪しの問題ではなく、自己中心的ですぐ自分の瑕疵を棚上げして責任転嫁する連中が目障りで仕方ない。ツイッターにも多いよな。マジで消えてくれ。 >>224
反省するのが必要なのは、今まで何度も私の完全に正しい数学論文を否定してきた
数学者や、私の論文を投稿さえさせなくしている人間達だ。
調子に乗る前に私の論文の誤まりを指摘してみろ、それができないんだったら
お前は黙っていろ >>224
こういうのってよくこの同町圧力で意味不明にものごとが決まっていくこの国に
有りがちなレスで何の意味もないな。 「博士気取りで人のネタを書いた。」との誹謗が聞こえてきましたが
数学の未解決問題の証明を私が誰かから盗んだということはありません。
全て私が研究を行い結果を出したものです。数学の論文は博士しか書いてはいけないのでしょうか?
それから、「おおのを騙った。」だとかも聞こえてきますが、私が学歴、個人名を詐称したことは
ありません。何故、このような言われなき誹謗を聞かされなければならないのか
非常に腹立たしい限りです。
早稲田大学理工学部応用物理学科卒業というのが私の学歴ですが、これを詐称する必要
があるのでしょうか?調べればすぐに分かることです。前にも個人情報を自ら公開しましたが
何故このようなことをしなければならない状況になるのか理解に苦しむところだ。
今の声は子供の声であり、このようなことを言わせている大人がいるとするのであれば
許しがたい事態だといえると思います。 >>225
>>227
×完全に解決している論文が今までrejectされ続けてきている
○完全に間違っている論文が今までrejectされ続けてきている
お前いつまでも子供みたいに駄々こねてないで現実↑を見ろ >>217
お前の破れた論文arXivにあるなら目を通してやる 相変わらず数件から図々しい論文古事記のメールが来るな。そんなにヤバい状況なのか?w
もちろんガン無視しますがw
他機関の研究者の業績に頼るくらいなら、まずはただ飯食って何も生産していない内部のゴミどもの首刈りくらいしろよw >>217
この素数関係モデルを使うと双子素数に関する予想も得られました。
証明は行っていませんが、今プログラムでこの予想が成立することをn=100までで
確認を行いました。この予想の証明を行えば双子素数の問題が解決します。 またarxivによりrejectされたので、私が書いていることが事実であると証明するために
>>236で書いた予想を示します。
n^2-1,(n+1)^2-1,…,(2n-2)^2-1までのn-1個の数のうち少なくとも一つは2つの素数の積に
なります。
この予想により、双子素数は無限に存在することを示すことができます。
この素数関係モデルを私は開発しましたが、数学界はそれをrejectして結果的に隠蔽を
しています。
全世界的にです。非常に不思議な状態だ。 「森が殺した。」と聞こえてきたが、名前のこと程度で嫌がらせをして
数学の至高の研究成果が世に出ないように計らっているなら、その森と言うのが
死んだ方がいいんじゃないの。
私が死ぬより
それから、私はただの無職で暴力団ではありませんからね>NHK >>238
個別にスレ立てて、そこでやってくれませんか?
このスレの趣旨とは合わないと思われる。 >>232
>他機関の研究者の業績に頼る
何を書いているのだろうか?>>210は私個人の研究成果だが >>238 訂正
nをn>1の整数とするとき、(n+1)^2-1,(n+2)^2-1,…,(2n)^2-1までのn個の数のうち少なくとも
1つが2個の素数の積になる。 あーあ、馬鹿が相手にするから基地外が居付いちゃったよ。。。 >>242
> >>238
> 個別にスレ立てて、そこでやってくれませんか?
> このスレの趣旨とは合わないと思われる。
同意します。
国際ジャーナルに論文を投稿するために必要な情報とか、良い論文を書くための情報とかあるとうれしいけど、
自分の論文が完璧と思っているなら、もうこのスレには用は無いでしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています