国際ジャーナルに論文を出版しよう!
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ジャーナルに関する情報交換などを行うスレ。
アクセプトされた人の自慢や落とされた人の愚痴もしつこくない範囲でアリ。 >>119
>著者からeditorへのcover letter がシステムで見えるようになっていて、
これって、手違いだよね? んなこたぁない。
しかしレフェリーがタダ働きなのはいい加減どうにかならんのかね。
タイポだらけで証明も適当な論文の査読とか、
学生指導より大変。 そんなの、速攻リジェクトでいいだろ?
改訂させたところで、絶対直らんし。 シュプリンガーのオープンチョイス、使ったことある人いる? オープンアクセスにするとめちゃくちゃ高いやつだっけ? 高いというかシュプリンガーの収入を著者が全部補填する仕組みだな オープンアクセスにした方が読んでもらえる。
ひいては引用回数も伸びる。 査読意見の中で証明の議論が不十分という指摘があり
このgapを埋めたらacceptするにやぶさかでないと書いてあった
そこはgapでなく単なるタイポなのだが
それが万一思い違いだったらどうしようと気になる一方、
refereeが本当にgapがあると思い込んでいそうで
なかなか修正にかかれない \geqとすべきところを>と打ってしまっていたのだが
査読者は\geqでは証明が進まないと思っている節がある 査読者が具体的なギャップの指摘(という名の勘違い)をしているなら、そこに詳しく反論する。
具体的ではなく「ギャップがある」としか言ってないなら、そもそも査読者として問題外なので、
「 > となっている箇所を \geq に置き換えた。この変更だけで証明が上手く動く」
とでも書いて突っぱねればよい。仮にリジェクトになってもしょうがない。
相手の勘違いを1回のやり取りだけで解消するのは基本的に無理。 「完全な証明とは思わないが
論文の結果は自分で証明できたから
掲載は可」
という査読意見のおかげで
アクセプトしてもらったことがある >>133
著者は証明が下手。
(俺はばっちりうまく書けた。)
と言っているに等しくないか? タイポだろうがgapだろうがレフェリーではなく投稿前の入念なチェックを怠った著者の責任です。
数学に関わる部分なら尚更。
https://terrytao.wordpress.com/advice-on-writing-papers/ 逆に証明の部分は、自分では「当たり前」になってるから、油断するとアホみたいなミスが残りかねない。
気をつけましょう。 念には念を入れてチェックしたつもりでも
出版された論文の式の符号が間違っていたということは
自分の場合はよくあったわけなので
そこは特に気にしていない
結果が面白くないと思われることの方が怖い 不等式を間違えたら新しい結果が証明できてしまうのにか? 共著で書けば、ミスはずいぶん減らせるね。
自分と対等以上の人と共同研究すると勉強になる。
個人の実力を証明するために、単著でも何本かは書いた方がいいだろうが。 しばらく前までは
極めて慎重な人と共著をよく書いていて
そこでは大きなミスはなかったけど
単著でしか書かなくなってから
レフェリーが共著者みたいになっている 投稿して1ヶ月になるけど、ステータスが「submission completed」のままだ。
まだレフリーにも回されてないんだろうか?
初投稿の雑誌だし、よくわからんわ。 レフェリーにも回されていないかもしれないと
心配されているようですが
査読をしっかりやってくれる人を二人見つけるのは
論文によっては大変なことだと思います。
編集者が知り合いなら
個人的なメアドで問い合わせてみられては? >>143
レフリーを見つけるのが特に大変な論文ではないと思います。
編集委員に知り合いは皆無。
最近ではどれぐらい問い合わせしないで待つものだろう?
3ヶ月で問合わせって早いよね。
半年待つ? 去年の6月に編集者に勧められて投稿した論文の
査読結果が返ってきたのが2月15日
それから10日くらいかけて
修正稿を出したら「なんと早いこと」と驚いたような返事が来た
それはまだアクセプトはされていない
去年の8月に投稿したやつは
短いこともあったが今日突然掲載決定通知が来た
参考になるかどうかわかりませんが
実体験を書きました >>145
アクセプトおめ!
しかし、時間かかるなぁ。
シュプリンガーの雑誌だとコンタクトがあるまでの平均日数などをHPで公表していて、早く対応しようと一生懸命な印象。 エディターからアクセプトの知らせがきたときって、返信するものなのだろうか?
書こうかなとおもっているのだけれど、適切な英文が思いつかない… アクセプトの通知とともに
最近はpdfとソースファイルを送るようにと言ってくる
しばらくしてから校正用のファイルが送られてきて
問題がなければそれにはすぐ返事をしなければいけない >>151
今回は特集号への投稿だったから
アクセプトの通知はゲストエディター(実質的な掲載決定者)からで
これ以降のpdfやらtexファイルは雑誌の編集長から指示がくるだろうと言われてる段階 こちらも特集号への投稿だったが
アクセプト通知とともにもろもろの指示が来た
ゲストエディターによって投稿者への扱いが違うということは
考えにくいから
違う雑誌なのだろうね ここ最近の数学で若くして准教授のポストに就いた人達を見ていて気づいたことがある。
修士2年と博士1年〜1年半で大学院の課程を計3年半までで終了してる数学者が意外と多い。
これは内容の良い修論の結果をうまく博論で拡張できたようなケースがやはり多いのかな? やはりオリジナルな修論というのが
とびきりの若手たちの目標でもあるし
険しい山道でもあるのだろう 人の説明に対して結構理解していてまあまあ良いコメントするのに、自分がチョーク一本で説明するとなると極端なほど全くダメな人が結構いる。
こういう人は、(少なくとも単著では)論文は書けない。 佐藤幹夫のような数学者は
そう結構いるわけではない >>157
ほとんどは指導教員にお手手引かれてなんとやら 論文というものは読まれることにより
いろんな仕方で数学の展開に影響を与える
論文が専門誌に出るということは一定のハードルを
越え続けていることでもあり
そういう実績を積めるということ自体が
貴いことである
旧来の基準で小物に見えた結果が
新しい枝の新芽だったということはいくらでもある >>164
その通り!
そして、論文をまとめるたびに、自分も確実に一段階レベルアップできる。 >>165
死ぬまで小物としか思われていなくて
死後に大物と認められた例が無きにしも非ずということは
知っていると思うがどうだろうか >>168
世界の数学者ではだろ、日本人の話をしてるのだがずれていたか >>169
岩堀長慶は「岡潔の弟子は皆無に等しい」と言ったが
「小物ばっかり」と思ったからだろうね
今ではそんなことを言う人はいないのではないか
今小物と思われている日本の若手の中でも
30年後くらいには大物として名を残すようになる
人たちがいても全然不思議ではない 整数論と言えば
志村五郎先生はパリかどこかで
若い人向けにアドヴァイスを求められたとき
「他人が出した問題を解くな」と言って
笑いを取ったそうですが
それでも未解決問題を解くのは
とても大事なことだと思います それを「崇高な業績」として
自ら標榜することが許される稀有な場所が
この板というわけ
そんなことを葉書に書いて
見ず知らずの多くの数学者に送りつける人もいるが
それよりはましといったところか 見ず知らずの査読誌の数学者に論文を提出してはいます >>176
自分の問題を解いた副産物で未解決問題が解ければ良い。
マノレスクによる三角化予想の否定的解決はそのパターン むしろ日本だと若いときにやれ天才だのなんだのと言われてその後鳴かず飛ばず、
っていうパターンが多い気がする
大学受験の構造上、人物に対する評価が早すぎるんだと思うが >>180
建部賞だと適齢期に評価されていると思いますか? >>181
個人的には思わない
フィールズの40歳以下のほうが適切だと思う フィールズは40歳未満だったと思ったが
40歳以下になったとは知らなかった
いつからそうなったの? >>183
40歳以下になったんじゃなくてその年の1月1日の時点で39歳、という要件があるだけ
だから39歳未満も40歳以下も厳密ではない 若いときに良い論文書いたがあとは鳴かず飛ばずって最近はきかないような
せいぜい数オリメダリストが研究力なくて崩れた程度
今は学部時代の秀才がこじんまりした研究で論文稼いでアカポスゲットが多い コンパクトな振りが必要な時があるのは
野球や卓球だけではない >>178
誰もかれもが見ず知らずだったら
せっかく素晴らしい論文を書いても
読んでくれる人が現れるまで
果てしなく待たないといけないでしょう フィールズ賞は賞をもらう前にICMの招待講演をやっておかないと無理
大昔はともかく近年のフィールズ賞受賞者はICM招待講演を事前と受賞時の2回やってる ICMは招待講演者たちが次の招待講演者を
推薦するか、または推薦してよいか相談を受ける
日本のICM講演者たちはその意味で少し責任を感じる必要があろう この前初めて生中出ししました。
しかも大好きなオキニと。
生って本当に気持ちいいんだな。。。
出し入れするたび小陰茎に擦れて気持ちいい。。。
愛液ってぬるぬるしてるのにさらさらしててどんなローションよりも気持ちいい。。。
生だと本当におまんこの中が温かくておちんぽ溶けそうになる。。。
何よりめっちゃかわいい女の子と自分が一番敏感な粘膜と粘膜を直接擦り合わせて全てを曝け出して一つになっている事が幸せ過ぎた。。。
自分の人生の中で何度も何度も射精してきたけどティッシュやゴムじゃなくて初めて女の子の中に精子を思いっきりぶちまけて全部受け止めてもらえて、、、
出した後もおちんぽが縮むまでずっとべろちゅーして、、、生まれてきて良かった、、、思い出して何度も何度もオナニーしてる >>195
誰もできるとは思っていなかったことをやったという点では
同じレベルと言ってよいだろう どちらの業績も完璧には分かっていないのだから
そういう表現でお茶を濁さざるを得ないわけだね Lindenstraussが解けなかった問題を解いたから
そうなのだろう >>197
フェファーマンの自信作は彼のHPに掲載されている >>200
さっきの講演では
一般的な事項については要領よく説明していたが
具体的な極値問題の話になると
Eremenkoの名前を出しただけで逃げてしまった >>204
つまり
完成度の点では
フィールズ賞は微妙かな 自分の目で判断できないことを語るのはやらない、他山の石 >>188
他己紹介
木宏兒
早稲田大学理工学部応用物理学科卒業
読み終えた本が
世界は素数でできている
素数が奏でる物語
フェルマーの最終定理
フェルマーの大定理が解けた
私が解決した数学上の未解決問題
・奇数のn倍積完全数
・奇数の調和数
・準完全数
・Legedre予想
・Goldbach予想
・Lemoine予想
・Sun予想
・Fortune予想
【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明7
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1613393692/ >>210
私自身が修正
Legendre予想は他者が解決済みなので、別証明となる。
Firoozbakht予想も解決済みだと思われるが、別の証明を行った。 >>156
磯野氏もそのパターンで今年からRIMSの准教授 マトモな論文投稿しろよぉ!(エディター&レフェリーの叫び) 今日Fortune予想の別証明(素数計数関数を使った正しい証明は例の如くrejectされた)
の誤りを発見したので訂正稿を論文誌の査読を行っている外国の数学者に提出した。
全部で10本の論文を提出しているが、acceptはされていない。
論文誌の投稿を受け付けるシステムはEdit Flowというが、何故か完全に正しい未解決問題
の提出を行うようになってから、システムで投稿をはじくようになっている。
正しい未解決問題の解決の研究を行うと、Edit FlowがEdit Stopになったり、通常査読を行わない
vixraで査読され、Legendre予想の証明が提出できなくなったりとおかしいことがおきまくっている。
他のスレでも書いたが、私のLegendre予想の素数の関係モデルを使うと簡単にn^2+1の
問題を解決する定理が得られる。
arxivも投稿はできるが、何故か論文誌に提出をしてacceptされてから投稿しろというような
本来pre-print serverとしての役割を放棄するようなことを書いてきて、私の論文の投稿を
全て削除している。
おかしいことだらけだ。世界の数学界は正しい証明が必要ではないらしい。
非常に不当な事態だ。 >>217は数学板では有名なトンデモ君。
「10本の論文を」などと言っているが、その10本全てが間違っている。
間違いの質も極めて悪い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています