「開写像定理」「一様有界性原理」「ハーンバナッハの定理」←こいつらが三大定理と呼ばれる所以とは
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関数解析の道具はその3つ+ベールのカテゴリー定理から出来ているから >>3
呼ばれてるだろ そこら辺の関数解析の本でも片っ端から開いてみればわかるが、少なくとも一個人が勝手に読んでいるようなものではない ・リースの表現定理
・スペクトル分解定理
・もうひとつ何にしようか ハーンバナッハ無しには双対空間の非ゼロ元の存在も言えない ・開写像、閉グラフ、一様有界←ベール
・ハーンバナッハ(完備性不要)
これで4大定理と呼ぶ流儀もあったような…。
違ったら教えて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています