1 階線形微分方程式への質問!
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1 階線形微分方程式を解くには…
y'+ p(x)y = q(x)
その同次形を解いて
y=Ce^(-∫p(x)dx)
の解を得てから、この定数Cをxの関数とみなして解くのだが…
これどんな理屈なんだ??納得できん! またまたまたまたハゲは騙されました。
ハゲ「毛生え薬なんてないのかも…」
神様「おいそこのハゲ、オレなら毛生え薬作れるぞ」
ハゲ「本当ですか?売ってください!全財産はたいてでも買います!」
神様「タダであげてもいいけど、これ使うと寿命が縮むんだ」
ハゲ「どのくらい縮むのですか?」
神様「人によるけど、お前用は3日ってとこかな」
ハゲ「是非お願いします!」
こうして念願の毛生え薬を手に入れたハゲは、早速薬を使ったのでした。
ハゲ「お、生えてきた…く、苦し…」
歓喜の涙を流しつつも、苦しみながらハゲは死んでしまいました。
ハゲの寿命は明日だったのです。
神様はハゲに最期のプレゼントをしたのでした。
というのは建前で、神様は天国にハゲが来るのが嫌なだけでした。 1階線形微分方程式君とやら、>>1に答えてやりたまえ。
なんだか不憫じゃないか。
俺は指名されてないから、教えてあげたくても教えてあげられないが。 pを微分可能正方行列関数q,yをn次元微分可能ベクトル関数だとして
y'=py+q
の解が存在し一意であることが証明できればいいんでしょ?
これってどうやるの? Y(x)=v(x)u(x)と置いて解いてみたときに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています