ジョン・フォン・ノイマン
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ノイマンの仕事で最も影響が大きいのは何だろう?
プログラム内蔵型コンピューター?
ゲーム理論? 人間性は知らんが日本に原爆落とすの賛成したんだよな プログラム内蔵式が
ノイマン型コンピューター
サーキット自体が絶えず量子論変化して
いるのが
メタトロンコンピューター ノイマンにとって日本人なんかアジアの狂った猿だから原爆で実験したかったんだろ。
京都に落とせと言ったらしい。 ノイマンは原爆のような破壊力の大きい爆弾は空中500mで爆発させた方が被害が大きくなることも計算したね。 水爆の父エドワード・テラーは超常現象肯定派、ノイマンは超常現象否定派だったらしい。 >>15
文化財や史跡建造物が集まっているがそれらを破壊すればめげて早期降伏するだろうって考えだったみたいね 超人的な記憶力を持っていたものの、自分の家の棚の場所もろくに覚えてなかったそうな。 >>3
量子力学の標準解釈
シュレーディンガーなんか量子力学の結果に怒って出ていくし、アインシュタインとも喧嘩して勝っている
コンピュータによる気象数値予想
これにお世話にならない人はいない
ゲーム理論
基礎の構築は彼の功績。孫氏の兵法は素晴らしいってか? >>18
違うだろ。狂った猿で人体実験してみたかっただけだろ? ヒトラー曰く
〈日本は多くの人々がそう思っているように、自分の文化にヨーロッパの技術をつけ加えたのではなく、
ヨーロッパの科学と技術が日本の特性によって装飾されたのだ。実際生活の基礎は、
たとえ、日本文化が―内面的な区別なのだから外観ではよけいにヨーロッパ人の目にはいってくるから―生活の色彩を限定しているにしても、
もはや特に日本的な文化ではないのであって、それはヨーロッパやアメリカの、したがってアーリア民族の強力な科学・技術的労作なのである。
これらの業績に基づいてのみ、東洋も一般的な人類の進歩についてゆくことができるのだ。これらは日々のパンのための闘争の基礎を作り出し、
そのための武器と道具を生み出したのであって、ただ表面的な包装だけが、徐々に日本人の存在様式に調和させられたに過ぎない。
今日以後、かりにヨーロッパとアメリカが滅亡したとして、すべてアーリア人の影響がそれ以上日本に及ぼされなくなったとしよう。その場合、
短期間はなお今日の日本の科学と技術の上昇は続くことができるに違いない。しかしわずかな年月で、はやくも泉は水がかれてしまい、
日本的特性は強まってゆくだろうが、現在の文化は硬直し、七十年前にアーリア文化の大波によって破られた眠りに再び落ちてゆくだろう)
あのままナチスが暴走していたら日本人は石鹸の材料でしょうね。 >>24
だめだ、そんな奴は。
数学的才能と人格を併せ持った人はいないのか?
やはり俺か…。 >>26
西洋人男「……もう日本は、制空権を失ったも同然だ………降伏は目前なのに、
なぜ、アメリカは原爆開発に固執する?」
日米ハーフ男「理由は二つある、まず戦後処理だ。ソ連が参戦する前に原爆を投下し、ケリをつける。
戦後処理の問題でスターリンに主導権を握らせないために、な!……」
西洋人男「トルーマンはロシアの熊どもに振りかざす、強力なハンマーを手に入れたい、と、いうわけか……」
日米ハーフ男「そしてもう一つ。日本人は白人ではないからだ。
有色人種のアジア人だから、原爆の人体実験にはうってつけなのさ!罪悪感を感じる事もない……!」
西洋人男「!」
日米ハーフ男「一九四四年、九月十八日、当時のルーズベルト大統領とチャーチル首相の間で密かに米英原子力協力に関する覚書が交わされている。
その中にはこう明記されていたよ。"原爆完成の暁はこれを日本に対して使用するものとす"……と!
アメリカはドイツへの投下など、まったく考えていなかったのだ……」
西洋人男「ま、まさかっ……!!」
日米ハーフ男「沖縄上陸を前に、司令官のひとりはこう言って部下を鼓舞したそうだ。
”猿の皮を心ゆくまで剥いでこい”。そう、奴らにとって日本人は猿と同じなのだ!
白人のあなたなら、わかるだろう?」
西洋人男「…………」 ゲーデル群は中心単純環の内部自己同型に標準同型ですか? フォン・ノイマン (物理学の第一人者)
京都は、日本国民にとって深い文化的意義をもっているからこそ核で殲滅すべきだ。
ルーズベルト大統領
人種間の差異を重視し、人種交配によって文明が進歩する。
インド系やユーラシア系とアジア人種、欧州人とアジア人種を交配させるべきだ。
だが日本人というのは除外する。
日本人の頭蓋骨はわれわれのものより約2000年、発達が遅れている。
日本人は4つの島に閉じ込めて滅ぼすのだ。
トルーマン大統領
指パッチンで日本に対する原爆投下(18発)は決めた。
後悔する必要なんて、これっぽっちもない。
後悔に1分たりとも時間を費やすな。
日本人とはそもそも野蛮人であり、無慈悲、残酷、狂信的だから原爆を落とすというのは、これは必要なことなのだ。
ブレーミー将軍。
諸君らが闘っているのは奇妙な人種である。
人間と猿の中間にあると言っていい。
文明存続のために我々は最後まで戦いぬかねばならない。
日本人を根絶しなければならない!
ハルゼー米第3艦隊司令長官
戦いに勝つためには3つのことしかない。
KILL JAPS, KILL JAPS,KILL MORE JAPS.
ジャップを殺せ、ジャップを殺せ、ジャップをもっと殺せ。
猿肉をもっと作れ! 今の大学の学費の問題と、学問しない学生を見てると
戦後の大学は良い環境だったんじゃないかとか思ってしまう。
戦時中の日本政府に従わない学者が、大学に復帰してたりで
学問好きの人が多かったんじゃないかと。 自民党の議員事務所を散歩中に見てても
いまいち学問の会話が無い、学問が好きでない人が作った規則は
あまりよろしくないのではないのか?? >>22 場の量子論は、ノイマンよりも
ディラックの方が優れている。 ノイマンは長崎の原爆を設計したことを後悔していない。狂った猿で実験が出来て満足した。 シュレーディンガーは晩年量子力学を忌み嫌ったという。 >>37
ノイマンに、渾身のツッコミのシュレーディンガーの猫ですらいなされたからなw >>39
じゃあ、経済学者が良く引用してるのは、事実上、ノイマン=角谷の定理か…。 アメリカ人の名言集
●フランクリン・ルーズベルト大統領(太平洋戦争時の大統領)
「日本人の頭蓋骨は我々のより約2000年、発達が遅れている」
「人種間の差異を重視し、人種交配によって文明が進歩する」
「インド系やユーラシア系とアジア人種、欧州人とアジア人種を交配させて
彼らを引き上げてやらなければならない。だがこの計画から日本人は除外する」
「日本の敗北後、他の人種との混血をあらゆる手段を用いて進めるべきである」
日本兵の腕から作られたレターオープナーを愛用していた異常者。
●ウィリアム・ハルゼー海軍元帥
「ジャップを殺せ、ジャップを殺せ、ジャップをもっと殺せ。
任務を首尾よく遂行するならば、黄色い奴等を殺すことができる!」
「日本を占領したら、日本の女全員に不妊手術をしてやれ!」
●ヘンリー・アーノルド空軍元帥
「ジャップを生かしておく気など全くない。男だろうが女だろうが
たとえ子供であろうともだ。ガスを使ってでも火を使ってでも
日本人という民族が完全に駆除されるのであれば何を使ってもいいのだ」
●ジョン・ボルトン前大統領補佐官
「原爆投下は道徳的に正しかった」←今でもこれがアメリカの常識
●ジャップは動物、人間ではない
戦利品として日本兵の頭蓋骨を持ち帰る野蛮人が続出。
「ジャップ頭蓋骨持ち帰り禁止令」を出さねばならないほどだった。
●「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」
死者を侮辱冒涜する異常な碑を建てさせたのもアメリカの野蛮人。
(パール判事やゲバラがこれを見て激怒している)
広島長崎の被害者を犯罪者扱いし「慰霊」という言葉を使わせない。
「平和祈念公園」「平和記念式典」等のおかしな言葉を使わせる。
「平和について考えました」「平和を祈りました」等と言わせる。
アメリカ軍の異常な占領政策と憲法のせいで日本は創価学会とヤクザの
無法状態で平和には程遠いのに、平和平和と連呼して被害者の神経を
逆撫でする。陰険異常な米英は敗戦国イジメを楽しんでいるのだ。 >>41
曰わく「ただの不動点ぢゃねーか」らしいね。 ノイマンって長崎の原爆を設計したことを一ミリの後悔していなかった。
原爆を狂ったアジアの猿で実験できて満足したらしい。 >>44 純粋数学の業績に関しては
ディラック >> フォンノイマン ですからね。 逆にノイマンの作用素環論を超えるほどのディラックの成果とは >>51 ノイマンはディラックのデルタ関数を使った量子力学は
ファクションではないか・・と言っていたらしいけど。
ディラックの数学には別の発展性があるんです。 >>53
超関数に繋がったのは確かだけど、ディラックは全く意識せず関数だと思って使っただろうから、ディラックの成果かと言われると微妙なところ 忍耐強さ、自主性、常識、苦痛についての
耐久力、こだわりのない自由な思考力、
利害に対して超然としていられる強さ、
根気、謙虚さ、柔軟性、独自の調査をする
意欲、失敗を認める強さ、パニックを無視する力、完全な情報がないなかで決断する能力
こ、これほど(>_<) 純粋数学の業績に関しては
ヒルベルト >> フォンノイマン 純粋数学もやっていたけど、純粋数学の人じゃないしなあ >>25 西欧文明来る前も中華文明を千年崇拝し続けていたのだから、ヒトラーの観察は正しいんじゃね? ノイマンは微妙だろ
数学に関しては完全にヒルベルトやワイルやグロタンディークの方が上
ノイマン自身、そういう存在じゃないことは良くわかってた
物理学に関しても量子力学を設立した巨人達に比べればただの整理屋
アインシュタインやハイゼンベルクやゲーデルのような世界の知を書き変えた業績や独創性は一つもない
基礎論に関してはゲーデルの三下
コンピュータに関してはチューリングの三下
ノイマン型コンピュータは技術者の持ってきたアイデアに対する名義貸し
ゲーム理論や経済学はアローやナッシュやサミュエルソンのが上
ゲーム理論に関してはノイマンの理論は発展性がなく、役に立たない
アローの一般不可能性定理みたいな衝撃の業績はない
ただの不動点定理の応用だからこそ、ナッシュ均衡の鉱脈は豊かだし、
ニュートン以前の数学だからこそ、サミュエルソンの教科書は不滅
ナッシュもサミュエルソンもそこに彼らの本質はないし
自分で独創性はないから、天才と仲良くして、ゴシップで自分をでかく見せただけ
暗算が凄い、記憶力が凄い、あれもやった、これも口出しした
周りも凄い凄いねと言って合わせてただけで内心馬鹿にされてた ☆☆☆ゴルゴ13、97巻「"E"工作」より☆☆☆
西洋人男「……もう日本は、制空権を失ったも同然だ………降伏は目前なのに、
なぜ、アメリカは原爆開発に固執する?」
日米ハーフ男「理由は二つある、まず戦後処理だ。ソ連が参戦する前に原爆を投下し、ケリをつける。
戦後処理の問題でスターリンに主導権を握らせないために、な!……」
西洋人男「トルーマンはロシアの熊どもに振りかざす、強力なハンマーを手に入れたい、と、いうわけか……」
日米ハーフ男「そしてもう一つ。日本人は白人ではないからだ。
有色人種のアジア人だから、原爆の人体実験にはうってつけなのさ!罪悪感を感じる事もない……!」
西洋人男「!」
日米ハーフ男「一九四四年、九月十八日、当時のルーズベルト大統領とチャーチル首相の間で密かに米英原子力協力に関する覚書が交わされている。
その中にはこう明記されていたよ。"原爆完成の暁はこれを日本に対して使用するものとす"……と!
アメリカはドイツへの投下など、まったく考えていなかったのだ……」
西洋人男「ま、まさかっ……!!」
日米ハーフ男「沖縄上陸を前に、司令官のひとりはこう言って部下を鼓舞したそうだ。
”猿の皮を心ゆくまで剥いでこい”。そう、奴らにとって日本人は猿と同じなのだ!
白人のあなたなら、わかるだろう?」
西洋人男「…………」 >>61
>内心馬鹿にされてた
そうなん?
なんでノイマンはこんなに持ち上げられまくってんだろう? >>61
ノイマンは爆縮計算をして32面体に爆薬を配置することで長崎の原爆を完成させたという業績がある。 アジアの狂った猿で実験して満足とかノイマンの人間性は尊敬できない。 >>15
命を捨てて突撃してくる勇猛さや神風特攻を見て衝撃を受けた
原爆で終戦するのが最速で被害も小さくできるって観念したんだよ 人間好きは、猿嫌いなのかねえ
おれは人間より猿のほうが好き 量子論の標準解釈であるコペンハーゲン解釈は、実はノイマンによるもの。
アインシュタインによるEPRパラドックスによる量子論への攻撃も、ノイマンらによって簡単にいなされた。
現在ではEPR効果は実際にある現象と認識されており、量子通信で利用され、中国では実際に官公庁と銀行間に絶対に
傍受不可の量子通信網が構築されている。 フォン・ノイマンの仕事で最も影響が大きいのは何よ? 広島型原爆か、ノイマン型コンピュータのいずれか。
上の方にノイマン型は名義貸しだという話もあるが、結構影響を与えたという話もある。 >>73
ノイマンは英国の流体チームのモデルに沿った
細かい計算を実行しただけ >>61
記憶力、計算力、整理整頓も大事ではあるけれど、それだけでは20世紀を代表する知性とは言えんよな。
ノイマンは持ち上げられすぎなのか。
>>75
それじゃ下クラスやん…。orz ノイマンは、成形爆薬の理論(爆轟波の作用や伝搬)を研究していたはずだから
(それは対戦車砲弾の基礎研究だ)、それが長崎型の爆縮型(IMPLOSION)
デバイスのための爆薬の配置とか爆轟波の伝搬などの研究に役にたったわけだろう。
成形爆薬(爆薬を暖めてまぜて融かして鋳型に入れて冷やして固める)の
最適な配置とかやってたはず。ただしまだ電子計算機は無かった。 たとえ戦争がなくて作用素環の研究だけをしたのだったとしても、
偉大な数学者のリストには載り続けていたことだろう。 応用数学方面から純粋数学を脅かせるレベルだったのがポイント高い。 応用数学が純粋数学よりもレベルが低いと暗黙に仮定しているその認識は
必ずしも正しくない。 ノイマンはゲーデルの唯一の親友だった。
ゲーデルから不完全性定理の証明を聞いた瞬間に、ノイマンは純粋数学を見限り応用数学に進んだ。 >>84
実際問題もうそろそろ
応用数学分野の最終兵器のコンピューターが
人肉を純粋数学分野でも凌駕しそう。 ノイマンがヒルベルトのプログラムの証明の講義をしていた最中に
ゲーデルが不完全性定理の証明を発表、それを読んだノイマンは、
ゲーデルが発表した定理をあげ、諸君これでもってこの講義は打ち
切るといっておしまいにしてしまったという。もしもゲーデルの
論文がもっと後に出ていたならば、あるいは出なかったならば、
どういう展開になるはずだったのだろうか、歴史IFは無い。 戦後にアメリカの数学会だったか応用数学会だかの会長をしていたときもあるそうだね。
それでかどうか、数学が軍事研究に係わるのを嫌った数学者からは批判されていた
ような気もする。 IQが300など、あり得るのでしょうか。
始めは普通にジャズで、だんだんとSF的な顏を隠せなくなっていきます。
/youtu.be/f0og1UrDFy0 ノイマンは偉大でゲーム理論を初めた時に、ミルナーとかタッカー、クーンとか
追っかけのようにノイマンが始めたことを勉強し始めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています