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幾何学の王道:作図して計測

https://i.imgur.com/LdEbGjX.png
△ABJ(元の図では右の図で△ABD)の面積を計算すると0.25になるので、底辺をABとすれば高さは0.25

ちなみに正方形EFGHの面積は0.5

交点E,FG,Hの座標は連立方程式を解いて、Jの座標は三角関数で求めて作図して計算した結果。
> (S=ABC2S(A,B,J))
[1] 0.25
> abs(E-F)*abs(F-G)
[1] 0.5