Fラン大学の数学科に迷い込んでしまいました…泣
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なんとなくカッコよさそうなので数学科を選んでしまいましたが授業が全くわかりません… 南山大のシステム数理学科はまずFランではない(偏差値47から50)
また数理と名前がついているがORとか統計とか応用から情報系で
数学科とはかなり違う
城西・数学科や岡山理科・応用数学科は偏差値は相当低く内容も通常の数学科と
ほぼ似ている(統計や計算機なども扱っている)
偏差値は低いがどちらも中高教員になっている卒業生はいる 城西大の数学科についてなら大島先生の手記が大変面白い
「大学における数学教育の問題点と工夫」 城西高校wwwwwwwwwwwwF欄wwwwwwwwwwwww >>207
>「今までの勉強が無駄だった.もう一度学び直したい」
学生もつらいよな。今までの「数学の勉強」がまさか全然見当違いだったなんて。
しかし、学生をここまでのレベルにまで矯正した大島先生も相当苦労しただろうな。 >>7読んで疑問なんだけど、大学院の入試問題見てやべぇって思う人なんていなくない?
ほとんど基礎レベルの問題で構成されてて、よほどの不勉強家じゃない限り解けるようになってるはず
論文は自分でアナロジー組んで創造性働かせなきゃならないから大変なのは共感するけど 大島先生は小林先生の指導教官だったね
教育水準の落差をどう感じただろうか 逆行列とは何か
なんて問題アメリカやイギリスでは出すのかね
そもそも日本自体30年間フィールズ賞受賞者のいない「数学後進国」なんだから、教育方法も改めて考え直す必要があると思うが 大島先生は本当に学生に向き合ってるなあと
おそらく東大時代は東大の学生に見合った水準で学生を指導し
城西大では城西大の学生に見合った水準で学生を手ほどきしている
それでいて今も一線ですぐれた研究をしておられる
研究・教育いずれでも超一流 >>212
旧帝大クラスの数学科の学生であっても
東大数理の院入試問題がさっぱり解けない学生は多い
旧帝大クラスの院入試は易しい問題ばかりだが
それだとしてもロンダ学生にはかなり厳しい
下には下がいるんですよ
大島先生じゃないが城西クラスだと本当に数学の話ができない それ以前に
大島さんの能力が発揮できる大学に再就職すればよかったのに
どういうことさ >>215
向き合ってることは良いのだけれど、その方法論が正しいとは限らない
逆行列とは何か?という問題に答えられなかったとのことだが、計算はできているのだから、答えられなかったことが大きな問題であるとは思えない
教科書持ち込み不可だったんだろうが、教科書を見ながらやれば多くの人は答えられるだろう
対称行列の積が対称行列になる、ということが偽であることを証明するのに関しても、学生は反例を上げることが証明になると理解できていないのだから、そういったことを学べる本やサイトを上げればいいだけであって、アドバイスをしないのは教えるという意味では間違い(一応言っておくが高校数学でやっているはずだなんてことはどうでもいい
戻るべきところまで戻ってもらえば良いだけ)
日本人は単一民族国家で土地も海に囲まれていることから、多様性についてあまり理解できていないのだと思われる
だから感情的な説明しかできず、それが理解できない者に対しては対応出来ないのだと推測される >>218
それは城西大以上の数学科を持っている大学に言わないと 【画像】彼女(当時29)が手にしている卒業証書学位記ってのは何処のですか。
⇒ https://deeps.net/product/dvdes-038/ ある程度高いレベルまでいくと
問題を解けることが数学を理解していることの大きな指針になる
しかし院試レベル以下ならそれは成立しないだろう
典型問題の解法だけ覚えて対応できる場合が多すぎるから
ましてやFランの話なら もう方法だけでいいとなるだろうな 見たことのない問題を自力で考えて解くこと
それは数学力だといっていいだろう
(必要があるなら予想して)新しい問題を解くこと
そしたら論文がかける(質の良し悪しはともかくとして)
問題を考えて解くというのはそういうこと
典型問題を解いて、解法を記憶にとどめて類題をとく
そんなのは大学入試ぐらいで終わらせておきたい >>223
それを数学力と呼ぶかどうかはともかく、少なくとも数学研究力と呼ぶのが適切だとは思えない
与えられた見たことのない問題を解けることと本当に未知の問題を解くことが同じであるとする論拠は見当たらない
実際、受験勉強によって日本の高校生・浪人生はアメリカやイギリスと比較しても数多くの「見たことのない」問題を解いているが、フィールズ賞受賞者を見ると、アメリカ人イギリス人が名を連ねる中で、日本人は30年間出ていない
数学を理解している指針となる、というが、そもそも数学を理解しているとはどういうことかについて明確に理解している人物などいるのだろうか? >そもそも数学を理解しているとはどういうことかについて明確に理解している人物などいるのだろうか?
なんか、「独立研究者」とかが言いそうなセリフだな 独立研究者ってHarry Schultz Vandiverみたいな? Vandiverは確かに高校も卒業していないが大学院でいくつかの単位はとって
Birkhoffの推薦もあって30代後半には大学の教員になってるから「独立」と言い切れない >>216
これはもはや、報告書に名を借りた内部告発状ではw 真面目な話、
「コンパクト集合の連続写像による像はコンパクトである」
が証明できないと学部卒業不可、くらい厳しくすべきだと思う >>206
> 偏差値は低いがどちらも中高教員になっている卒業生はいる
中高の教員なんて縁故採用ばかりだからな
そんなFランの縁故採用の先生にあたってひどい目に
あったからFランに対しては憎しみすごいぞ俺は! 旧帝を卒業したが
大学の数学が理解できず落ちこぼれ
群も位相もわからず
受験数学にのめりこむ高校の教員も情けない 旧帝卒の教師は高校生から尊敬される
受験問題も解けるからますます尊敬される
しかし大学で落ちこぼれたことがコンプレックス
岩波の基礎数学もわからない >>223
>見たことのない問題を自力で考えて解くこと
>それは数学力だといっていいだろう
そんなもんは全然数学力ではない
問題を解くこと自体が数学ではない
数学(学問)力とは深い体系、考え抜くに値するモノを
ただゆったりと一生をかけて考え続け味わい続ける能力
>そしたら論文がかける(質の良し悪しはともかくとして)
くだらない論文を書く能力なんか不要
>典型問題を解いて、解法を記憶にとどめて類題をとく
>そんなのは大学入試ぐらいで終わらせておきたい
一生そんな事には関わらなくていい >>189
>旧帝未満の大学に数学科がある意味ないだろう
>応用数学科に分類して工学部系のカリキュラムにし、
>大学院の教育はやらないようにすればいいのでは
>文科省が許してくれない?
↑
全く理由が語れないバカ
理由なくただただ「Fランがーー」と喚きたいだけ
学歴話に花を咲かせたいだけ
学部ごときどこの大学に行こうがどんぐりの背比べ
数学は一生の人生と命の全てを燃焼させなければいけない学問
Fランだろうが1日30分ずつだろうが一生死ぬまで数学と向き合おうとする人間に
数学の女神は微笑む
受験バカは18歳の時の模試の偏差値表をクビからぶら下げて
一生飲み屋で管を巻いてりゃいい >>211
>「今までの勉強が無駄だった.もう一度学び直したい」
>学生もつらいよな。今までの「数学の勉強」がまさか全然見当違いだったなんて。
>しかし、学生をここまでのレベルにまで矯正した大島先生も相当苦労しただろうな。
そんな事は数学を学ぼうとする人全てに身に起こりえる
見当違いを経験し何度もコケて引き返す勇気を持ちぐるぐる回ってる中でしか
数学の真の姿は見えてこない
誰もがグロタンディークやラマヌジャンになる必要などない
スイスイ理解してる奴はただ底が浅いだけで
理解が早い【だけ】の人間も掃いて捨てるほどいる >>216
↑
あまり好きではない
大島先生は間違っている
そんな散発的な事をやらせても意味がない
一冊の本格的な専門書と向き合わせる経験をこそさせるべき
ガロア理論(抽象代数学)を読むのに予め必要なのは何もない 大島先生は学生たちに目に見える目先の成果を早急に求め過ぎだ
教育者としては失格 >>241
>一生の人生と命の全てを燃焼させなければいけない
どうかあなたの身体のすべてを燃焼してCO2とH2Oに変えてください
残った「灰」は私が責任をもって撒かせていただきますので >>243
>一冊の本格的な専門書と向き合わせる経験
>ガロア理論(抽象代数学)を読むのに
>予め必要なのは何もない
私が知るある人はとある有名国立大学を卒業したと自称しているのですが
ガロア理論の本の一文すら読解できず完全に真っ白な灰になって燃え尽きました
燃焼ってこういうことですかね?
合掌 燃焼しちゃう人は数学は学べないと思います
炭素とか水素で出来てる人はアッという間に燃えて
なくなっちゃうからダメですね
学べる人は火をつけても燃えない人ですね
例えばSiO2(石英)はもう酸化してますから燃えません
Al2O3(アルミナ)も同様です 数学は尊いと思ってる人は大体ダメですね
尊さを求める人は面白さに対する感受性が欠如してますからね
エクスタシーを感じたいなら数学なんかやめて
セックスでもドラッグでもやったほうがいい
まあ、人生終わりますけどね
エクスタシー感じたがる人はそもそも人間失格者ですから >ゆったりと一生をかけて・・・味わい続ける
そういうのはセックスとかドラッグでやってくださいね
理性があるとエクスタシーは感じられません
理性は全部捨てましょう 「食事をするとき,先生はそのときの食事の材料が
どのような分子でできているかを調べてから食べるのですか?」
人多いからって板除いてる数学さっぱり分からん人間だが
理解出来てると出来てないの境目の例みたいに思えた…よく分からんけど
いや…毎回じゃなくても多少は意識するだろ?
食事を構成する原子とか分子とかさらに電子とか大事よ?
物理も苦手だったから実際のところは理解はできなかったけど
フリーラジカルとかオカルト的健康マニアはよく口にするよ?絶対あいつら分かってないけどw
数学の分かる分からないもそんな感じなんだろうなあ
高校数学教師でも数学理解しなくて済むみたいだけど >>243
>一冊の本格的な専門書と向き合わせる経験をこそさせるべき
>>216で書かれた惨状の通りなら、専門書読んでも全く理解できずに終わる >>216
東大ではありえないだろうが 私大なら同様の例はいくらもありそう
「離散数学では,フィボナッチ数列や(線形の)3 項間漸化式で与えられる数列の話を取り上げた.
つがいの兎の話から,an = an−1 + an−2 の漸化式を導く説明をすると,
「なるほど」と学生は納得するが,他の同様な問題では,
自ら 3 項間漸化式を導くことが出来ない学生がほとんどであった.
より簡単な漸化式で与えられる数列を与え,一般項を予想させ,
それを数学的帰納法で証明する問題を試験に出した.
学生は答のチェックをしないので,n = 1, 2, 3 のときに正しいかどうかを確かめよ,
という問もその後に入れた.
案の定,間違った一般項を書き,それを「数学的帰納法で証明」し,
最後は n = 1, 2, 3 では成り立たない,と書いて平然と終わっている答案もあった.
素直な学生が多いので,求められたことを素直に答える,という姿勢はある.」 東大が自慢できるほど出来がいいとは思えんな
>>254 >>216
これ、東大理Tでもできないヤツ 結構いるんじゃないか?
例えば、某スレのHN「雑談」とかいう某国立大工学部卒は、できない
「線形代数で,逆行列を計算させる問題では,大半の学生が正しく答えを出すが,
その前に入れた問の「逆行列とは何か?」の正解は 5% にも満たない
(答えは白紙か,明らかに間違った答ばかり).」
「今期行った解析学(2 年後期)では,べき級数を扱い,
試験では具体的に与えたべき級数の「収束半径を求めよ」という問と,
その前に「べき級数の収束半径とは何か?」を問うた.
収束半径は多くの者が正解を得たが,
後者を正しく答えたのは(甘くみても)2 名のみであった」 日本の数学教育の惨状
「奇数を 1 から小さい順に n 個を並べて加えて
1 + 2 + · · · + (2n − 1) が n^2 になること
を数学的帰納法で示せ,という問を多くのクラスで演習に出してみた.
(分かっているかどうかは別として,甘くみて)
正しい答案はクラスで 2〜3 名程度であった(1 年生と 2 年生).
あるクラスは,この演習の1 週間前に,数学的帰納法の講義を受けていた,
と後から聞いたが,現状はこのようである.」
「ウェブ上において,ある高校の数学の先生が
「論理や数学的帰納法は入試には出題されないので,進学校では省いて教えない」
と嘆いていた.」
「またある塾の先生は
「数学の問題は 5 分以上考えてはいけない.分からない場合は,答を見て覚えなさい」
と述べていた.」 https://youtu.be/4bH5JLj_lDg
田舎の真実
馬鹿女の真実
「イブ魔、里」「イブ、魔裟斗」
軽の女「MOCO」
モコ、道
危ぶむなかれ
行けば分かるさ、ダー!!! >>253
>で書かれた惨状の通りなら、専門書読んでも全く理解できずに終わる
@「終わる」の定義が不明、数学との付き合いは一生
A散発的なやりがないのない事に苦手な人は逆にセンスがある
体系的な美しい事をやりために【こそ】大学行ったのだ
散発的なことだけやらすのなら詰将棋でもやってりゃいい
この教員は教育を大きく間違ってる 数学を愛してない奴がこの板に来るのも仕方ない
ただ、数学を愛してない奴がこの板でドヤりたがるのだけは止めろ
数学を愛していたらFランであるかどうかなんて些末でしかない
くだらない極東の学歴話(試験の話、高校数学の話)を
するために学問の権威を借りに来るな Fランでどういう教育してもうまくいかない
大島先生がうまくやってるとも思わないが
「俺はFラン限定での教育なら大島先生よりうまくやっている」と言える人は
ほとんどいないだろう(掲示板でいうだけなら簡単だが実践できない B型はマイペースだと言われ続けて育ったB型がマイペースになるように、
Fランに数学は無理だと言われ続けて育ったFラン学生が自分で限界を定めて出来なくなってしまうとか、出来なくなる複数の要因があるからなぁ
大島先生のやり方は、その要因の一つとしてほぐせるとは思うが >>261
欧米で高等教育受けたら意外と秀才扱いされそう。 >>261
それは当たり前ですよ
不毛な消耗で自分の数学が目減りしないよう用心する必要があります
人間はそう強くないので環境から受け続ける影響を忘れてはなりません >>260
独立研究者のスレで、さんざんドヤったあげくボコボコにされて逃げた人? そもそも、学問の論理の必要性が分かる奴はFラン大学には行かないw
論理ぬきで今まで生きてきたFラン大学の学生に
「実は論理が必要なんだよ」と必要性を分からせるのは
大人になるまで言葉なしに育ってきた野生児に
言葉を教えるくらい無理な話
大島さんはとてつもなく困難なことに挑戦しているのであって
達成できなかったから無能とかいう馬鹿にはこういいたい
「お前がやってみろ そもそもお前、論理わかってんのか?」 ID:0Qxz2FZ2君へ
「体系的な美しい事」の例を1つでいいから挙げてみて
もしかして1つも知らずに
「きっと大学数学は美しい体系なんだ」
と思ってるだけじゃない?
喩えていうと、童貞が
「おマンコってきっととっても美しいんだ」
と思ってるようなもん
いや、そんな大したもんじゃないからw ID:0Qxz2FZ2君は、数学と交合したことなさそう
線型代数みたいな一見ジミな眼鏡っ子が
実は眼鏡はずして服脱がせたら結構いい感じで
しかも実際交わってみたらキモチよくて
一日中愛し合えちゃったとかいう体験
全然してなさそう 日本でも欧米でも
分かってる奴と分かってない奴の違い
は同じだろうよ
単に欧米では偏差値という形でロコツに示されることがないだけ
日本と同じことすれば、同じ傾向がみられることは火を見るより明らか >>269
高偏差値でも露骨に訳が分かってないタリンがザラに居る。 >>1
数学に限れば大学の偏差値は無意味。
数学の心がわかるかどうか。
数学の心がわかった人は、
望むと望まざるとにかかわらず、
数学の研究を始めざるを得なくなる。
というより、研究を始めていないなら、
何もわかっていないと言って良い。
数学の心のわからない人は、
どんな有名大学で学んでも、
数学からは何も得ることができない。
学者になっても満足に論文を書けない。
真面目な人ほど劣等感に苛まれる。
数学の心のわからない人は、
優秀な人を利用して何とも思わない
厚顔無恥さがないと惨めになるだけ。
悲しいくらいにall or nothingの世界。
日本一どころか世界一の大学の数学科
でもnothingで虚しく卒業する人ばかり。
ほとんどの人がnothingなら、
Fランかどうかはまさに無意味。
気にする必要はない。
頑張れ、Fラン。 >>269
欧米では学力試験を日本と比べてほとんどやっておらず試験科目数も少なく、主に高校での活動記録を面接でチェックされたりするが、
それともしも日本の学力試験を行って偏差値で図った場合と同じような結果になるとは到底思えない
全く異なる判断基準で判断しているんだから
なぜ「火を見るより明らか」なんだ? >>270
>数学の心がわかるかどうか
君にはわかってないよ
わかってない人が「心」とかいう馬鹿語を使うw
>数学の心がわかった人は、
>数学の研究を始めざるを得なくなる。
数学の研究を始めたからといって
数学の心がわかった、ということにはならない
むしろ数学に幻想を抱いてる馬鹿のほうが
「おれは数学を研究している!」
といいながら、数学とは無関係の妄想を書き散らかす
精神の病とはそういうもんだw >>271
>悲しいくらいにall or nothingの世界。
nothingにも階層があるんだな
修羅:論文書いたが職得られず (博士号取得)
畜生:理解はしたが成果だせず (大学院修士課程修了)
餓鬼:意欲はあるが理解できず (理系卒・学部卒)
地獄:そもそも意欲すらもてず (中卒・高卒・文系卒)
ID:lOfJ9AKpは、地獄から餓鬼にレベルアップしたように見えるが
実は数学でもなんでもないものを数学だと誤解した上での
偽りの意欲の可能性大w
ID:lOfJ9AKpよ
俺のいうことがウソだというなら、
貴様が知ってるもっとも難しい数学の内容をここに書いてみろ
ん?三角関数の加法公式か?w >>1
分りたいんなら教科書を遡って読めば良い
教科書をまともに読むとすごく分りやすく書いてあるぞ
滅多に読む人がいないのは勿体無いね
授業でやってるのは「読む」ではない 城西大学 理学部
文教大学 教育学部 学校教育課程 数学専修
岐阜聖徳学園大学 教育学部 学校教育課程 数学専修
常葉大学 教育学部 初等教育課程 数学専攻
秀明大学 学校教師学部 中等教育教員養成課程 数学専修コース
明星大学 教育学部 教育学科 教科専門コース 数学コース
うーむ・・・・・・・一度授業をのぞいてみたい。
しかし、まあ 堀越学園 .......................芸能コース >>277によると、ここより下の私大もあるようだからな
闇は深い 底辺私大が数学科を設けているのは工学系に比べ費用がかからないからだろうけど
そこへ入学する奴は何が目的なのか。普通の会社に入るのがいやな連中か。
底辺私大の数学科を出ても中学校や高校の数学の教師になるのは大変だと思うけど。 >>271
ライターとしてやわらかい文章書く仕事してた人が
数学勉強したくなって放送大学に入って数学やって、
卒業研究を某大家の下でやって、いい大学院に行って、
博士(数学)もらった。
数学の心がわかるひと、そう、そんな感じだったな。 >>286
近大の原子炉の火は火鉢に入れて京大から京阪電車で持ち帰ったらしい >>1は抽象度の高い分野ではただ苦しいだけ、絶望感しかない
学生生活になると思うから、数学史とか和算とか数学教育と
いった比較的とっつきやすい分野メインでやるか、転部するか
だな。 >282
大学の数学も一通り学ぶんだろうけど、ほとんどは中高の
教師になりたがっているようだから、4年間のうち3年間は高校入試
大学入試の問題を解くことに明け暮れるんではなかろうか? カリキュラム、場合によってはシラバスもインターネットで一般公開されてる場合が多いので、気になるなら自分でググればいい >>291
普通の教育大(院)の数学専攻と雑談してたら、
修士論文は環のナンジャラをやってるって言ってた。
群・環・体の環ね。
公立中学の先生になると言ってた。スポーツもやってて、
爽やか好青年だった。 格闘技の選手で、絵に描いたような文武両道のナイスガイだから、
そのまま書いた。
数学関係のソフトについて少しメールで情報交換して、それっきり
だが、モンスター父母にやられてないか、少し気になってる。
「群環体」って、見様によってはキモいな。 覚えてることで検索したら指導教員まで絞り込めたが、
ここに書くのは控える。
意味がないからな。 おっと、一人見つけて安心してたら他に複数いた。
理学部数学科風数学やってる人ちゃんとたくさんいるな。 >282
城西大のHPを見ると、確かに高校の教師に採用された者がいるらしい。
ということは、教員採用試験には合格したはずだから、それなりにできる
者もいるのだなあと感心する。 本屋で『美しい数学』岩波新書 立ち読みした。
>>1にいいと思う。
高校大学接続で苦労してる元受験秀才にもいいと思った。 >>301
『美しい数学入門』だった。
https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b521345.html
正誤表あった。
岩波新書『美しい数学入門』正誤表
24ページ 下から5行目 「共通部分」→「和集合」
78ページ 上から2行目「全単射」→「全射」
78ページ 上から6行目「全単射」→「全射」
115ページ 上から6行目「種数+2」→「2ー2×種数」
160ページ 上から4行目「UIT」→「IUT」 信州大学山岳部はワールドクラス。
有名登山家多数輩出。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています