0675132人目の素数さん垢版 | 大砲2020/03/26(木) 20:30:58.83ID:/vnWknlA >>674 意味は明瞭 決定番号nが標準自然数でも超準自然数でも、 n+1が存在するからその先の尻尾が得られる 一方∞が最大の要素であって、∞+1が存在しないなら 決定番号が∞の場合、その先の尻尾が得られない 「箱入り無数目」の方法の妨げとなるものは 「決定番号の先の尻尾の非存在」しかない しかし、∞+1が存在しない、という主張は ペアノの公理である後者の存在を真っ向から否定する