独立研究者って
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東大理系学部の人って、逆ロンダしてまで大学院に行こうとは思わないの? >>15
やれると思ったら行くんじゃないかな?結局やる気の問題
個人的に批評家というならわかるんだが、独立研究者なんていう肩書きには違和感しかない
別に研究機関にいなくても論文書いてる人は身近にいるけど、そういう人はいちいち研究者を自称しませんよ >>16
ちょっと調べれば某氏の講演会の内容がいくつか出てくるが、その中の1つの記事で
・情熱を持って何かを問う行為そのものが研究の本質なのであって、
どこかに所属して論文を書いて雑誌に載せてというのが研究の本質なのではない
という趣旨の発言をしている。一見するとそういう立場もアリに見えるが、
この人がこういうことを言っても、雑誌に載せられるような業績が1つもないことへの
言い訳にしか聞こえない。
業績を上げるのは大変なので、業績がないことに目を瞑るとしても、
じゃあこの人は具体的に何に対して「情熱を持って問うている」のか、
すなわち具体的な研究テーマは何なのかと考えると、>>9で書いたように、
この人は何を研究しているのかさえも明示していない。
この人が何に対して情熱を注いでいるのか分からない。
すべてがフワッとしていて、煙に巻かれている印象を受ける。
もはや、この人が自分で掲げているところの "研究" すらしてないように見える。 論文はないけど情熱はあります、なんて口ではなんとでも言えるわな。
そういう人の本を出版してしまう出版社に自粛して欲しい。 頑張って分野の基礎となる本を読んで論文を読んで
そこから自分で積み上げて論文を書くのは大変だから嫌です
数学で簡単に有名になる方法を教えてください >>19
独立研究者やサイエンスナビゲーターに弟子入りw 普通に内容自体を理解したい欲求は無いのかねえ・・・。
ゆるふわ主観ポエムを科学っぽい言説で味付けしたい以上の。 文系脳なのに間違って数学科に入っちゃったんでしょ。 こいつ
初等集合論くらいしか理解できなくて
圏論の初歩で終わったんじゃね
4年のゼミはどこだったんだろ? 俺だったら独立研究者名乗るのが後ろめたく感じられて自己嫌悪に陥ってしまうわ >>17
強いて言えば数学の現象学みたいなものなのかな
この人の選書フェアみたいなのを神保町でやってたけど、基礎論がやっぱり中心みたいで
前原の基礎論とか圏論
とはいえ、今の数学基礎論も哲学も研究プログラムがちゃんとしていてあながち馬鹿にできないのでね
特別認知科学的なアイデアもないとなると、ゆるふわのほうがしっくりくるんじゃないですかね 数理論理学の専門家からはボロクソ言われているけどね
数学基礎論がらみはほとんどの数学者は詳しくないので
「数学者だけど圏論は詳しくない」人のところに言って話して
「俺の話は数学者からも評価された」と宣伝に使うだけで
専門家からの批判からは逃げてる人ですよ 信用できるわけがない 博士や教授はともかく
研究者を名乗るのに資格はいらないからねえ 小さい頃アメリカ住んでただけあって英語は上手いよね
Ted見る限り >>23
川又雄二郎さん
川又さんの定年記念随筆には「独立研究者」への言及がある。 またの名を
新訂版序文の人、
オルイ、
痴的障害者 院に進めないような学力のない奴でも
どこかのゼミに所属しないと卒業単位が取れないからな
東大の数学科にもやさしい課題を与えるくらいの温情はある
そうでもしないと卒業できない学生が溜まってしまう >>37
アメリカだと院進学で博士号取れなくても漏れなく修士号な扱いに似てるっちゃ似てるな。 >>37
温情というより関わりたくないからとっとと卒業させる 研究者として、父として、みたいな謎の自分語りはなんなんだろうw
誰がこいつのオナニー文を持ち上げてるのか不思議で仕方ない 数学コンプの人文オッサンにはプロの数学者じゃないけど
なんかわかったように話す理系ボーイが受ける 超受ける この人のやってる事って研究じゃなくて学習でしょ
新しい成果発表してる? 令和の時代は独立研究者が大切になると思っている。
独立研究者というのは独立して研究する人のことです。
私はこれからも独立研究者をセクシーに応援したい。
by 小泉進次郎 主観ポエムきもいんだが。
昔の浅田彰は、今の独立研究者さんみたいな立場だったんだろうか? 中沢新一や浅田彰はなんだかんだで教養が違うし比較にすらならんよw
浅田が学者として優秀かどうか議論はあろうが
26歳で京都大学人文科学研究所助手で34歳で経済研究所助教授と
アカデミアでも評価は受けている 人文科学研究所は知らんけど、経済の方は、当時のS所長が雇って保護していたらしいぞ。
そして、その所長が定年でいなくなったら、即座に逃げてる。
少なくとも、経済では全く評価されてないと思う。 うん浅田は経済では全く評価されていない
で森田も数学では全く評価されていないし
その意味では二人は似てるが浅田には保護してくれる人がいたw 浅田はバカだがもしかしたら才能があるかもって
京大の先生たちははいじっていただけ
森毅とか佐和
でも結局は無知の小僧で終わった
いまの醜い未知との遭遇になって痛々しい
あの顔をテレビに出したらショック死する者が出る いじってもいいけど、ポストを与えちゃいかんよね。w
逆に、ポエム撒き散らし系だけど社会的に有用だったという人って、誰がいる?
どうも私はあーいうのを読むと鳥肌が立つほど気持ち悪くなってしまう。 岡潔は大業績を挙げた数学者であると同時にインチキポエマーでもあるね 大先生が晩年に書くエッセイはまあ許してやるかな
弟子が止めないとダメだよなw で。お前は誰の弟子でとう言う成果だしてんの?
まさか三流大でボスも無名の雑魚ではないよな >で。お前は誰の弟子でとう言う成果だしてんの?
煽ろうとしてタイプミスするのカッコ悪〜い
よほど顔真っ赤にして手が震えていたのかw 確かに厳密な体系を雰囲気でポエムにしたり、別分野のことを類推でポエムに
するのは構わないと思うけど、そこの本職の人には勝てるわけがないよね。
一途に自分の手を汚し工夫し努力しその場でずっと頑張ってる人に。 浅田彰は星雲閣遊星社に軟禁して数学セミナーの編集者やらせてれば極めて有能だったはず
「相棒」農協みたく。 >>56
言い返せないなら黙っておけばいいよ
わざわざ成果がないのを自己申告する必要ない >>57
本職の人は、おさるのポエムなんて恥ずかしくて書かないだろう。 >>59
>自己申告する必要ない
おまえもなー 恥の上塗りww なぜある分野で名を成した人が他の分野でポエムを書き始めるのか? 結局、すべての究極は一つだ とは思わないとは思うけど・・
晩年、かの剣豪宮本武蔵は絵画に傾倒したと聞く。大学生の頃に宮本武蔵展
が岡山であり見に行ったけど、当然絵画もあった。自分の地元に菱田春草と
いう早世された日本画家がいて子供の頃から目にすることも多かった。
宮本武蔵 枯木鳴鵙図
菱田春草 早春 救いようないじゃないですかそれじゃ
ただ >>63
見てみろよ武蔵。春草の絵は、雀が絵の中でホントに生きて飛んでんだろ
構図と一点部分勝負しただけのような貧乏くさい死んだ絵書いてんじゃねーよ
即席の 本音です
ある分野で一流になった人には「信者」みたいな痛い人が集まってきて
一流になった人が三流ポエムを書いても信者は崇め奉るけど
実際には絵画であれ随筆であれ本職から見れば大したことがない
せいぜい剣豪にしては数学者にしてはお上手という程度
世間でバカにされて信者が拗ねるというパターンはあるある どっかの独立研究者さんはどの分野でもド三流なのに
相手してくれるバカがいていいねえ ポエマーの話に関連して、文学部出身者で優秀な人って少ないと思うんだが、どう思う?
科学として十分に体系化されておらず、したがってほとんど知的トレーニングできてないんじゃないだろうか。
院生の頃、単に我流でご本を読んでただけじゃないのかと疑ってしまう。 数学ならインドの黒い奴とか屋根裏に7年引きこもってなんか凄いの証明した奴とかみたいな天才がいてもいいと思うんだが
今はネットもあるし、すげー若い奴で天才過ぎて学校辞めて引き篭もってすげーの解いちゃうみたいな
プログラミングオリンピック的なのの優勝者かなんかにそういう奴いたよな >科学として十分に体系化されておらず
なんでも体系化できるわけはない
数学や物理や化学は限られた対象しか扱ってないからその中では体系化できるというだけ
文学そのものも体系化できないが
体系化がトレーニングのための必要条件という見方もまたまちがいだ。
小説家や映画監督を体系的に育てることはできませんから >>77
それは間違い
大学で小説の書き方や映画の撮り方を学んでから小説家や映画監督になる人は珍しくない。 横からだけどさ
学ぶ(技能知識その他何かしらの役に立つ知識を身につける)ためには必ず体系化が必要なんて命題は偽だろ
論理力皆無の人間に体系化とかいう言葉は難しいよ >>75
ネットのせいで純粋なひきこもりはもういなくなったんじゃないの 変な賞を与えてしまったせいでトンデモポエムが注目されてしまったんだろうか。 このスレでいう独立研究者ってのは
こういうちゃんとした本物の研究者のことじゃないから 普通に考えて、独立でなかったら従属ってことでいいんじゃね? >>75
そういう天才がもし実在したら、かなり深い概念や理論を考察しているが定理、証明の観念には
疎いほうが現実的じゃないかと思う
定理、証明の観念や技術がしっかりしていたらアカデミズムを離れる理由がないからな >>82
実態は従属研究者なのに
独立研究者なんて大層な肩書きをもらってしまうと
むしろ変に萎縮してしまうんじゃないかと心配だよね 内容的には>>2で終わり。
だが、当の本人がいうような意味で、特定の組織に所属せずに研究をしている人に、独立研究者という肩書を付けることは止めてほしい。 でもこんなでも生活できてるのすごいよな
子供もいるんでしょ? 当の独立研究者さんは何を研究していて自らのことを独立研究者と名乗ってんだろうな?
何の分野を研究しているとかいったようなことも全く分からない。 数学というか、そもそも学問とか研究というものをなめてないと
とても研究者なんて名乗れないと思う
結局の所、研究という活動をしたことがないからこそ
こんなことも研究と呼んでいいんだよとか軽々しく言えるんだと思う すっかり存在を忘れてたわ
忘れてる間に確実に彼の数学力は追い抜いたと思うw
学問なめてるというか本当はそんなに数学が好きではないのだと思うよ
発信に入れ込んでる人ってすぐ苦しくなって水面に顔出す両生類のイメージ 彼は結婚して子どもができて
最近すごく幸せそうですね〜 むかしの私立大学の学長クラスは、ヤクザクラスの学者をやとって生活の面倒をみたものだ。
最低で中年以上の終身学生を寮にとまらせ食費をタダにしていた。
過激派の連中のかなりは、893同様の用心棒代わりだったが、大学も経営が苦しくなり
現在困っているという話だ。
諸君も周りはドウだね みんななんでそんな目くじら立てるのか分からんね。
自称だろうが、半端もんだろうが、確率の問題でしかないでしょ。
自称研究者が数千人いれば、その中からホンモノが出てくるかもしれない。
大学の教員だって、大半はヴェイユの言うところの共鳴箱に過ぎないね。 >>99
それは詭弁である。
・ 大学の教員は必ず自分の専門分野を持っており、
なおかつ、自分が何を専門としているのかを他人に詳細に説明することができる。
しかも、その専門分野でれっきとした成果(=論文)を必ず持っている。
(でなければ大学にポストを得ることはできない)
・ 自称研究者の方々には、残念ながら1つも成果がない。
このスレでたびたび話題になっている例の彼に至っては、
そもそも何を専門分野としているのかすら曖昧であり、
ツイッターを見てもホームページを見ても、何の研究をしているのか全く掴めない。
これでは、「何の研究もしていない」と受け取られても仕方がない。
何を研究しているのかすら公言しないようでは話にならないのである。
・ 確率の話をするなら、"半端モン" の中からホンモノが出てくる可能性は
確かにゼロとは言い切れない。しかし、そのような成功例を>>99は1つも挙げていない。
ゆえに、「現実的にはその確率はゼロと考えても差し支えない」としか言いようがない。
・ それにも関わらず、厳密にゼロとは言い切れないことを盾にして、
成功例の1つすら挙げずに、>>99は
>大学の教員だって、大半はヴェイユの言うところの共鳴箱に過ぎないね。
などと言い、大学の教員を "半端モン" と同程度の存在に貶めようとしている。
これは詭弁である。大学の教員と自称研究者の間には分厚い壁があり、
両者は決して同程度の存在ではない。 もう1つ書いておくが、
>大学の教員だって、大半はヴェイユの言うところの共鳴箱に過ぎないね。
これを持ち出してしまった>>99にとって、「半端モンの中からホンモノが出てきた」
という成功例を挙げるのは非常に困難である。
いわゆる半端モンでも、論文の1つくらいならワンチャン書ける可能性は
実際にあり得る話なのだが、仮に論文になったとしても、
やはり一流の成果ではないので、"ヴェイユに言わせれば" 共鳴箱にすぎないのである。
すると、>>99はそのような例を成功例として挙げることはできない。>>99にとっての成功例とは、
・ 半端モンなのに、一流のプロが驚くような脅威の成果を打ち立てている
というものでなければならない。ただ単に「半端モンでも論文が1つ書けました」では
>>99にとっての成功例にはならないのである。
つまり、>>99は自称研究者の方々を擁護すらできていないという有様である。
ヴェイユの意見なんか引き合いに出さなければ、「半端モンでも論文が1つ書けました」
という例だけで成功例と言えたのに、ヴェイユの意見を持ち出してしまったがゆえに、
それでは成功例と言えなくなってしまったのである。 たとえばペレルマンは、ここのひとたちにとっては
某独立研究者とは違うという認識なんだろうけど
少なくとも大学教員ではないよね。 ペレルマンが論文を書いてた時は、ステクロフ数学研究所所属だよ >>102
ペレルマンは途中まで普通に大学教員やってるのだが?
しかも、その時期に既にいくつか著名な成果を挙げている。
つまり、ペレルマンは自称研究者ではなくて、ホンモノの研究者である。
途中で研究所を去って "変人" になり、ポアンカレ予想の証明に至るわけだが、これはつまり
「最初から所属先もあったホンモノの研究者が、
途中で "変人" になって大学を去り、その後も成果を出した」
という例にすぎない。>>99 が言うところの
>自称だろうが、半端もんだろうが、確率の問題でしかないでしょ。
>自称研究者が数千人いれば、その中からホンモノが出てくるかもしれない。
とは文脈が全く違っている。つまり、>>99 はペレルマンを成功例として出せない。
というか、>>99 が挙げる成功例がペレルマンなのであれば、
それこそ自称研究者の方々を全く擁護できていないw
ペレルマンのような水準でなければ成功例と呼ばないってことでしょ?
なんだそれw >>99
この流れで最後の一行は余計だわ
自己弁護とルサンチマンの香りがしますよ
とても脇が甘い人のイメージw 「確率の問題に過ぎない」はおそらく時間が証明すると思うよ。
だってそうでしょう?
自分が数学が本当に好きでやってるのなら、別に「彼」のことなんて目くじら立てなくてもいいと思うけどね。
多分、何か許せないと思うところがあるから叩くんでしょ?
ラクしてるように見えるのか、売名に見えるのか
「研究なめてる」とかいう意見は、「おれはこんな苦労してるのに、こいつはちゃんとやらずに・・・」
みたいな感じでしょ。
でも、寿司職人の話でも話題になったように、「雑巾がけ」みたいな
参入障壁としての単なるサンクコストにどれだけ費やしたか
ということと数学の成果は本来無関係じゃね?
大学が独占していた文献に誰でもアクセスできる時代になって
しかも高等教育に進む学生の数がどんどん少なくなっていけば
「独立研究者」みたいな流れは、進んでいくんじゃないかな。
将棋でいうと、「奨励会」みたいな正規の徒弟修業をしてなくて
コンピュータとだけ指して、礼儀も常識もなってないようなのが
プロ以上の棋譜を残すということは将来ありうるでしょう。 誰も目くじら立ててないと思う。嘲笑の対象が自分は嫉妬されていると思い込むのは滑稽だよね。研究もしてない人間の研究者ごっこが滑稽だっていう話でしょ。
研究ごっこじゃないんだ。研究者ごっこなんだよ。どう見ても滑稽だよね。
学位もなく実績もなく専門もなく論文もなく知識もない。よく恥ずかしくないなぁと。それでよく「独立研究者」なんて語れるよな、って話。傲慢なのか無知だからか知らないけどね。
作詞作曲したことない人間が、自分のことを作曲家って呼んだり、資産運用もしたことがない人間が自分のことを投資家と思ってるなんておかしいと思わない?
思うよね? それなんだよ。 >>106
残念ながら、確率がゼロとは言い切れないことを盾にしても、
何か意味のある発言ができるわけじゃないんだよね。
将来的にあり得るという話は単なる願望の表明でしかなくて、もっと言えば
「少なくとも今現在はそうなってない」
ことの証でもある。そしてキミは、未だ実現していない単なる願望を根拠にして、
何か反論したつもりになっている。そんなの問題外でしょ。話にならないよ。
また、「少なくとも今現在はそうなってない」ということは、
自称研究者の方々が少なくとも今現在は学術的な成果を出せていないことを
キミ自身が認めているということでもある。つまり、キミは自称研究者の方々を擁護できていない。
要するに、キミは何も言えてない。自称研究者の方々を擁護できていないし、
例の彼について文句言っている人たちに反論できているわけでもない。
キミは、未だ実現していない単なる願望を根拠にして詭弁を展開しているだけであって、
実際にはキミは何も言えてない。 ちなみに、例の彼については、「学術的な成果が ある・ない」という話よりも
かなり手前の段階で問題外である。なぜなら、彼は具体的に何を専門分野として
どんなテーマを研究しているのかすら公言していないからだ。
これではスタートラインにすら立ってない。
「実は何も研究してないのではないか?」と思われても仕方がない。
要するに、例の彼については、「時間の問題」ですらないということ。
何かしら具体的なテーマを決めて研究行為に時間をつぎ込むことをしなければ、
「時間の問題」という甘ったれた願望に縋りつくことすら不可能であることは
キミにも分かるだろう?
例の彼は、「時間の問題」とかいうキミの詭弁ですら擁護不可能なんだよ。 >>109
別にテーマとか公言する必要ないだろ
発表した論文があればいい >>110
>別にテーマとか公言する必要ないだろ
>発表した論文があればいい
そうか、発表した論文があればいいのか。
しかし、例の彼には論文がないので、
結局、キミから見ても彼は擁護できないわけだね。 >>110
ちなみに、ネットを調べると彼の講演会の内容がいくつか出てくるわけだが、その中の1つの記事で
・ 情熱を持って何かを問う行為が研究の本質なのであって、
どこかに所属して論文を書いて雑誌に載せてというのが本質なのではない
という趣旨の発言をしてるんだよね。明らかに、論文を書く気概すら無くしている。
つまり、彼はキミが言うところの「発表した論文があればいい」という立場すら放棄している。
キミは彼を擁護するつもりで>>110を書いたのだろうけど、
当の本人は、キミの擁護すら蹴とばしてしまうほど "ナナメ上を行ってる" わけよ。
100歩譲って、「情熱を持って何かを問う行為が研究の本質」なのであれば、
じゃあ当の本人は一体何に対して情熱を持って探求しているのか、
つまり研究テーマは何なのかという話に戻ってしまうわけだが、
彼はテーマを公言していない。
もうね、本当にお話にならないでしょ。こんなの擁護不可能でしょ。 彼は代数幾何の圏論という分野を研究しているという話らしい >>112
数学の本スレで数学の予算が税金で賄われるべき理由を説明しろとかごねて皆から袋叩きにされてた人だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています