>>569
>もし、決定番号の集合が、可算無限集合だとすれば
>決定番号の集合を扱う場合に限っては、可算選択公理で済む可能性が高い

スレ主、馬鹿丸出しw

スレ主は時枝記事を読んだことがないか(実は字が読めないw)
読んでも理解できないか(実は言葉が分からないw)のいずれか

同値類から一つ代表元を選ぶ、といっているのだから
扱うのは決定番号の集合ではなく同値類の集合

尻尾の同値類は(たとえ箱の中身が{0,1}の2種類であっても)
非可算無限個あるのだから、「非可算」無限選択公理が必要

>なお、同値類と代表を、R^N全てで実行せず、
>実際に使う100列に限定すれば、
>100個の同値類と100個の代表で済むんだぜ

なんでこんな馬鹿な考えに固執するのか
無限が怖いのか?サルのスレ主はwwwwwww