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1002コメント421KB
分からない問題はここに書いてね454
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0956132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/17(土) 16:00:14.88ID:z3U6yrga
整数nの奇数桁目の数字の合計をA[n]、偶数桁目の数字の合計をB[n]とおく。
例えば
n=5のときA[n]=5、B[n]=0
n=39のときA[n]=9、B[n]=3
n=19855720のとき、A[n]=0+7+5+9=21、B[n]=2+5+8+1=16
である。
このとき、以下を証明せよ。

lim[n to infty] {Σ[k=1 to n] A[n]}/{Σ[k=1 to n] B[n]} = 1
0957132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/17(土) 17:25:43.89ID:Xzt+q1zF
数学の最高が100なら高校数学は2とか3だろうな
ちなみに100はあくまで最高点であって研究レベルが2とか3の数学者もゴロゴロいる
0959132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/17(土) 20:37:12.20ID:6UIOHwOk
>>946
> @違う2つのxを含む時は絶対に最小でない
> A違う2つのxを含まないxの組は全てが等しい1組しかない
> Bなので最小の候補はこれしかない、よってこれが最小

> Bなので最小の候補はこれしかない
これは、最小が存在するとしたらこれである、ということを言っているだけで、最小値が存在しない場合を否定できない

例えば-∞までいくらでも小さい値をとれる場合や、
Aの極小値より小さい数αを下限として、いくらでも近い数に値をとれるが、αの値をとる組が存在せず、αは極小値にならない場合。
これらは@、Aを満たしうるけれどAの極小値は最小値にはならない
0960132人目の素数さん
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2019/08/17(土) 20:53:29.33ID:6UIOHwOk
> 例えば-∞までいくらでも小さい値をとれる場合や、
> Aの極小値より小さい数αを下限として、いくらでも近い数に値をとれるが、αの値をとる組が存在せず、αは極小値にならない場合。
> これらは@、Aを満たしうるけれどAの極小値は最小値にはならない
ついでに、
> Bなので最小の候補はこれしかない、
も満たしうるけれど、
> よってこれが最小
は満たさない
0961132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 01:45:05.44ID:/5MJgSP2
>>948

x<1 のとき 1/t ≦ 1/tt,
 ∫[x,1] (1/t) dt ≦ ∫[x,1] (1/tt) dt,

x>1 のとき 1/t ≧ 1/tt,
 ∫[1,x] (1/t) dt ≧ ∫[1,x] (1/tt) dt,
0962132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 03:11:37.40ID:0ZO8yZ7C
>>920
(A+B)^2 = E より
A+B = E, -E, [a, b] (ただし bc=1-a^2)
        [c, -a]
(A-B)^2 = -E より
A-B = iE, -iE, [p, q] (ただし qr=-1-p^2, i^2=-1)
        [r, -p]
これらより適当に A+B, A-B を選んで
A=(1/2)((A+B)+(A-B)), B=(1/2)((A+B)-(A-B)) とすることにより解を得る
0963132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 04:04:58.39ID:IMOErfx4
まあその関数に最小値がある事は殆ど自明にわかるからそれを断って議論すれば証明としては成り立つな
何故最小値の存在を確認しなければいけないかさえ理解してれば
0964132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 07:27:10.11ID:lCg3PZJU
>>959
ありがとうございます!
そもそも最小値が存在することを証明しないとダメってことですね…
これを簡単に示す方法あったりしませんかね
0967132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 15:30:35.73ID:GrIIhMQ8
そうすると GL(n,R)の全ての元を列挙することと同値だから、

そこから、君の意味で見つけることが可能かどうかを判断してくれ。
0968132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 15:32:52.85ID:MOsS1arh
1次元ベクトル空間の場合を考えれば良いですね

実数全てを列挙ってどうするんでしょうね
0972132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 19:40:56.40ID:Wo+eu6OS
50
右下に伸ばす補助線で
同一弧からのなんかの角が共通とか
合同とか小学生の知識で習うやつで解ける
0974132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 19:45:05.52ID:bm3QqEJw
解き方は右側の折り返してくっそゴリ押した
多分もっといい解き方があるんやろうけど

そっか円周角か……
0977132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 20:02:57.02ID:PHZC80XN
円周角か!!!!なるほど気がつかんかった
作図までありがとう
おまいらサンクス
0978132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 20:09:40.68ID:5I0VE581
>>973の方針で○=90°とすると、
左右の三角形の上の頂点が重なるから、
左の三角形の上の頂点は40°、x=90°-40°=50°
0980132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 20:24:58.75ID:Wo+eu6OS
対称性で円周角の定理が使えるパターンになる
中学受験だとこの手の同じ角から補助線引くパターンやりこむことになる
0982132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 20:33:29.04ID:Wo+eu6OS
50~40度ぐらいな見た目だが
人間の目は縦横の精度に比べて斜めは見えにくい見切りにくい
弾幕シューティングしてると斜めの難易度の高さが実感できる
人間の目は分度器のような精度していない
0983132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 20:37:50.61ID:IMOErfx4
二等辺三角形を作って、とか外角が、とかで細々計算をする分の情報が円周角の定理に入っている
円周角の定理がそういう証明をするわけだから
0985132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/18(日) 23:11:16.28ID:UHfTMwnf
>>979
情報が増えているわけではなく、与えられた情報が使えるようになるってことじゃないかな
元の図だと角度が同じと示されている情報をどう使えばいいのかわからんけど
折り返すと直線が出来上がることがわかる
0986イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/08/18(日) 23:26:34.73ID:GxyUo5yh
>>981
ぱっと見x=40°
まずは図にアルファベットの文字をつける。いちばん高い位置にある頂点をAとして左回りにBCDと直径経由で低いほうの頂点Dから直径上のEに戻るのが自然かと。
DEとACの交点をFとする。
∠BCA=40°=∠ECF
∠OAB=50°
∠BOA=80°
∠AOC=100°
必要ないかもしれないけどEを通ってBCに垂直な直線を引く。
∠EAO=10°とすると、
∠OEA=70°となり、
∠DEC=70°
∠CAO=40°だから、
∠CAE=∠CAO-∠EAO=30°
x=40°なら、
∠CDE+∠DCA=∠CFE
x+30°=70°となってちょうどいい。
AE//DCとなるとわかって図が歪んでたとわかる。
もろもろ直しいれて、
x=40°で矛盾なし。
0987イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/08/18(日) 23:49:38.66ID:GxyUo5yh
>>986訂正。
∠BCD=65°
∠EAO=15°
∠CAE=25°
x=50°のほうが自然だった。
0989132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/19(月) 19:17:40.18ID:j2qBBzTu
xyz+x+y+z-xy-yz-zx-1=(x-1)(y-1)(z-1)
なのは実際に展開すれば分かりますが、どういう発想で左辺から右辺を導けばいいでしょうか
0992132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/19(月) 19:35:42.05ID:Q3ufC9fD
対称性からぱっと見でわかると思うが

例えば左辺をxについてまとめ

x(yz-y-z+1)-(yz-y-z+1)
=(x-1)(yz-y-z+1)

yz-y-z-1をyについてまとめ

y(z-1)-(z-1)=(y-1)(z-1)

実際には対称式だから(x-1)で割り切れるのがわかった時点で(y-1)(z-1)でも割り切れるのが分かるけど
0993132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/20(火) 04:44:12.47ID:tL4LcjDy
>>956 >>991

Σ[k=01,99] A[k] = Σ[k=01,99] B[k] = 450,

f(n) = Σ[k=1,n] (A[k] - B[k])
とおく。
00≦n≦99 に対して
 0 ≦ f(n) ≦ 225 - 100 = 125,
n を 100進数で表わす。
 n = Σ[i=0,m] n_i・100^i
  00 ≦ n_i ≦ 99,
  01 ≦ n_m ≦ 99,

0 ≦ f(n) = Σ[i=0,m] f(n_i)・100^i
 ≦ 125 Σ[i=0,m] 100^i
 ≒ (125/99)100^(m+1)
 = 126.26 100^m,

Σ[k=1,n] A[k] ≧ (4.5m)(n_m 100^m) ≧ (4.5m) 100^m
Σ[k=1,n] B[k] ≧ (4.5m)(n_m 100^m) ≧ (4.5m) 100^m

n→∞ のとき m→∞
0998132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/22(木) 15:10:36.91ID:M2m672lJ
ペアノ曲線はR→R^2の単射ではない
空間充填曲線は自己交差し、連続全単射は存在しない
10011001
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10021002
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